JPH11243932A - 絞り器用果実供給装置 - Google Patents
絞り器用果実供給装置Info
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- JPH11243932A JPH11243932A JP10368040A JP36804098A JPH11243932A JP H11243932 A JPH11243932 A JP H11243932A JP 10368040 A JP10368040 A JP 10368040A JP 36804098 A JP36804098 A JP 36804098A JP H11243932 A JPH11243932 A JP H11243932A
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- JP
- Japan
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- fruit
- elevator
- fruits
- horizontal
- conveyor
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23N—MACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
- A23N1/00—Machines or apparatus for extracting juice
- A23N1/003—Machines or apparatus for extracting juice especially for citrus fruits
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大容量で、自動的に果実を絞り器まで供給す
ることを可能にし、それによって例えば硬貨投入により
制御される自動絞り器の設計を可能にする絞り器用果実
供給装置を提供する。 【解決手段】 果実保管のための果実保管容器2と、果
実エレベータ3と、水平果実コンベヤ4とを含む、自動
販売機用の果実供給装置。果実エレベータ3は垂直に配
置された二本の無端鎖からなり、その間には、果実5を
運び上げて放出する角水平羽根9および10が搭載され
る。水平果実コンベヤ4は二つのローラからなり、この
ローラは互いに異なる方向に回転し、逆の勾配をもつら
せん状のうねを有しており、エレベータから果実5を受
けて、絞り器1の収集とい6に運搬する。
ることを可能にし、それによって例えば硬貨投入により
制御される自動絞り器の設計を可能にする絞り器用果実
供給装置を提供する。 【解決手段】 果実保管のための果実保管容器2と、果
実エレベータ3と、水平果実コンベヤ4とを含む、自動
販売機用の果実供給装置。果実エレベータ3は垂直に配
置された二本の無端鎖からなり、その間には、果実5を
運び上げて放出する角水平羽根9および10が搭載され
る。水平果実コンベヤ4は二つのローラからなり、この
ローラは互いに異なる方向に回転し、逆の勾配をもつら
せん状のうねを有しており、エレベータから果実5を受
けて、絞り器1の収集とい6に運搬する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絞る果実を果実保
管部から絞り器へ確実に供給するように形成されている
絞り器用果実供給装置に関する。
管部から絞り器へ確実に供給するように形成されている
絞り器用果実供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】果実絞り器は一般に手動制御と考えら
れ、容量の小さい果実供給装置、すなわち、必要に応じ
てその上に手動で果実を載せる供給樋に限定されるよう
な果実供給装置を有する。
れ、容量の小さい果実供給装置、すなわち、必要に応じ
てその上に手動で果実を載せる供給樋に限定されるよう
な果実供給装置を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
果実絞り器では、手動で果実を絞ることを前提としてい
るので、絞る果実を供給するための手段における容量に
限界がある。
果実絞り器では、手動で果実を絞ることを前提としてい
るので、絞る果実を供給するための手段における容量に
限界がある。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、大容量で、自動の果実供
給装置を得ることにあり、それによって例えば硬貨投入
により制御される自動絞り器の設計を可能にすることに
ある。
なされたもので、その目的は、大容量で、自動の果実供
給装置を得ることにあり、それによって例えば硬貨投入
により制御される自動絞り器の設計を可能にすることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の絞り器用果実供
給装置は、簡単な構成を有するため、正確に動作し、か
つ高い信頼性をもって果実を絞り器へ供給することを確
実にするものである。
給装置は、簡単な構成を有するため、正確に動作し、か
つ高い信頼性をもって果実を絞り器へ供給することを確
実にするものである。
【0006】そこで、本発明の絞り器用果実供給装置
は、果実保管容器と、保管容器から絞り器の上部の高い
地点へ果実を運び上げる果実エレベータと、上記の高い
地点から絞り器の果実受け口又は樋まで伸びた水平果実
コンベヤとを有する。
は、果実保管容器と、保管容器から絞り器の上部の高い
地点へ果実を運び上げる果実エレベータと、上記の高い
地点から絞り器の果実受け口又は樋まで伸びた水平果実
コンベヤとを有する。
【0007】上記果実エレベータは、水平羽根を有する
垂直コンベヤを含み、その上方向あるいは下方向の経路
は果実容器の壁の一つに沿っている。上記羽根は果実を
すくって運び上げるシャベルの働きをする。このコンベ
ヤは、上方向の経路の終点に、羽根から果実を放出する
手段を有しており、放出の後、果実は水平コンベヤに受
け取られる。
垂直コンベヤを含み、その上方向あるいは下方向の経路
は果実容器の壁の一つに沿っている。上記羽根は果実を
すくって運び上げるシャベルの働きをする。このコンベ
ヤは、上方向の経路の終点に、羽根から果実を放出する
手段を有しており、放出の後、果実は水平コンベヤに受
け取られる。
【0008】上記コンベヤは、互いに平行でかつ同期し
て動作する垂直な二本の無端鎖からなる。この二本の鎖
の間には、角度付けられた部分(angular profile )を
もつ水平羽根と、平らな水平羽根とが交互に設けられて
いる。角度付けられた羽根は、シャベルの役割をして果
実を運ぶものであり、平らな水平羽根は、上方向の経路
の終点において、後に続く角度付けられた羽根により運
ばれてきた果実を放出する働きをするものである。
て動作する垂直な二本の無端鎖からなる。この二本の鎖
の間には、角度付けられた部分(angular profile )を
もつ水平羽根と、平らな水平羽根とが交互に設けられて
いる。角度付けられた羽根は、シャベルの役割をして果
実を運ぶものであり、平らな水平羽根は、上方向の経路
の終点において、後に続く角度付けられた羽根により運
ばれてきた果実を放出する働きをするものである。
【0009】水平コンベヤは、互いに平行に隣接して配
置され、逆方向に回転する二つのローラから成る。さら
にこのローラは互いに逆向きの勾配(inclination )を
もつらせん状のうねを有し、エレベータから出てくる果
実が運ばれて絞り器に入るように方向づけられている。
置され、逆方向に回転する二つのローラから成る。さら
にこのローラは互いに逆向きの勾配(inclination )を
もつらせん状のうねを有し、エレベータから出てくる果
実が運ばれて絞り器に入るように方向づけられている。
【0010】本発明の果実供給装置は、水平ローラコン
ベヤにおいてオレンジが無いことを検出する手段を有す
るものである。これには、例えば光電池が用いられる。
水平コンベヤに果実が無いことが検出されると果実エレ
ベータが起動し、保管容器から果実を取り出して運び上
げ、水平コンベヤ上に落下させる。この瞬間に、光電池
は果実の存在を検出し、エレベータに停止指示を与え
る。水平ローラコンベヤは絞り器と同時に起動され、こ
れにより絞り器へのオレンジの供給が保証される。この
プロセスは、水平コンベヤにおいて果実が無いことが検
出される度に、そして絞り器のスイッチが入る度に繰り
返される。
ベヤにおいてオレンジが無いことを検出する手段を有す
るものである。これには、例えば光電池が用いられる。
水平コンベヤに果実が無いことが検出されると果実エレ
ベータが起動し、保管容器から果実を取り出して運び上
げ、水平コンベヤ上に落下させる。この瞬間に、光電池
は果実の存在を検出し、エレベータに停止指示を与え
る。水平ローラコンベヤは絞り器と同時に起動され、こ
れにより絞り器へのオレンジの供給が保証される。この
プロセスは、水平コンベヤにおいて果実が無いことが検
出される度に、そして絞り器のスイッチが入る度に繰り
返される。
【0011】水平コンベヤのローラは内側から外側へ回
転し、らせん状のうねは、動作方向にオレンジを押し出
すように付けられている。オレンジは、傷がつかない状
態でコンベヤ上に載せられる。
転し、らせん状のうねは、動作方向にオレンジを押し出
すように付けられている。オレンジは、傷がつかない状
態でコンベヤ上に載せられる。
【0012】果実保管容器の底は、エレベータコンベヤ
の方に傾斜しており、これにより容器の中に入っている
オレンジはすべて、詰まることなく確実に絞り器に運ば
れる。
の方に傾斜しており、これにより容器の中に入っている
オレンジはすべて、詰まることなく確実に絞り器に運ば
れる。
【0013】以下、無数に存在する実施の形態のうちの
一例を示した添付図面を参照して、本発明の上記特徴お
よびその他の特徴についてさらに詳しく述べる。
一例を示した添付図面を参照して、本発明の上記特徴お
よびその他の特徴についてさらに詳しく述べる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
1ないし図5に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。
1ないし図5に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。
【0015】本実施の形態に係る絞り器用果実供給装置
は、図1に示すように、1で示された果実絞り器と果実
保管容器2とを有すると共に、3で示された果実エレベ
ータと、一般に4で示される水平コンベヤとを有する。
は、図1に示すように、1で示された果実絞り器と果実
保管容器2とを有すると共に、3で示された果実エレベ
ータと、一般に4で示される水平コンベヤとを有する。
【0016】上記果実エレベータ3は、上記果実保管容
器2の内部から絞り器1の上部の地点へ、果実5を運
ぶ。果実5は、その高い地点に達すると、水平コンベヤ
4上に放出される。水平コンベヤ4はそれらを受け取
り、絞り器1の受け口又は樋6に運ぶ。
器2の内部から絞り器1の上部の地点へ、果実5を運
ぶ。果実5は、その高い地点に達すると、水平コンベヤ
4上に放出される。水平コンベヤ4はそれらを受け取
り、絞り器1の受け口又は樋6に運ぶ。
【0017】図2ないし図4においてより明らかなよう
に、果実エレベータ3は、垂直に配置されかつ互いに平
行な二本の鎖7からなる。二本の鎖7は、図5に示す連
結部8をそれぞれ有し、互いに同期して動作する。二本
の鎖7の間には、角度付けられた部分を有する水平羽根
9と、平らな水平羽根10とが交互に搭載されている。
各羽根は、図5において明らかなように、それぞれの鎖
7の一つの連結部8に取り付けられている。
に、果実エレベータ3は、垂直に配置されかつ互いに平
行な二本の鎖7からなる。二本の鎖7は、図5に示す連
結部8をそれぞれ有し、互いに同期して動作する。二本
の鎖7の間には、角度付けられた部分を有する水平羽根
9と、平らな水平羽根10とが交互に搭載されている。
各羽根は、図5において明らかなように、それぞれの鎖
7の一つの連結部8に取り付けられている。
【0018】鎖7は、シャフト11、12に接続された
上下の逆転(reversing )ピニオン上に搭載され、その
うちの一方、例えば上側のピニオンは図4の駆動モータ
ー13に接続されている(associated)。
上下の逆転(reversing )ピニオン上に搭載され、その
うちの一方、例えば上側のピニオンは図4の駆動モータ
ー13に接続されている(associated)。
【0019】図5においてより明らかなように、羽根9
は鈍角に角度付けられた部分(angular profile )を有
し、一方の側部(sides )14は鎖7の連結部8に取り
付けられ、羽根9の他方の端部(the other end )15
は外側に突出している。羽根9の一方の端部(the othe
r end )14は、鎖7の動作方向に関して後方に向けら
れている。羽根9と羽根10とは交互の位置、すなわち
相関関係にある隣接位置を占めている。羽根10はその
縦方向の端部に近い地点にある対応する連結部8に取り
付けられている。
は鈍角に角度付けられた部分(angular profile )を有
し、一方の側部(sides )14は鎖7の連結部8に取り
付けられ、羽根9の他方の端部(the other end )15
は外側に突出している。羽根9の一方の端部(the othe
r end )14は、鎖7の動作方向に関して後方に向けら
れている。羽根9と羽根10とは交互の位置、すなわち
相関関係にある隣接位置を占めている。羽根10はその
縦方向の端部に近い地点にある対応する連結部8に取り
付けられている。
【0020】以上で述べた構成により、鎖7の前方向お
よび後方向の経路に沿って、羽根9の端部14は、鎖の
動作方向と平行に移動する。羽根9の端部15は、鎖7
が前方向に動作するとき上方に傾斜して突出しており、
鎖7が後方向、すなわち下方向に動くときには下方に傾
斜して突出している。
よび後方向の経路に沿って、羽根9の端部14は、鎖の
動作方向と平行に移動する。羽根9の端部15は、鎖7
が前方向に動作するとき上方に傾斜して突出しており、
鎖7が後方向、すなわち下方向に動くときには下方に傾
斜して突出している。
【0021】このような構成により、角度付けられた羽
根9の面(face)となる端部15は、果実保管容器2か
ら果実5を運び上げるシャベルの役割をする。
根9の面(face)となる端部15は、果実保管容器2か
ら果実5を運び上げるシャベルの役割をする。
【0022】平らな羽根10は前方向および後方向経路
の、鎖7に平行な位置を占めており、方向転換の際に
は、一つの連結部8上に搭載されているため、旋回す
る。このとき平らな羽根10は上部の10’で示される
地点にあり、それに続く角度付けられた羽根9により運
ばれてきた果実5を押し、放出する動作をする。果実5
は、水平コンベヤ4上に落下する。
の、鎖7に平行な位置を占めており、方向転換の際に
は、一つの連結部8上に搭載されているため、旋回す
る。このとき平らな羽根10は上部の10’で示される
地点にあり、それに続く角度付けられた羽根9により運
ばれてきた果実5を押し、放出する動作をする。果実5
は、水平コンベヤ4上に落下する。
【0023】上記水平コンベヤ4は、二本の水平かつ平
行なシリンダ16を有する。シリンダ16は、互いに異
なる方向に、すなわち内側から外側に回転し、また、そ
の表面には図4に示すらせん状のうね17を有する。ら
せん状のうね17は、互いに異なる勾配(inclination
s)を持ち、ローラ16が回転している間、果実エレベ
ータ3から受けた果実が図4の矢印の方向に運ばれ、絞
り器1のうけ口また樋6に達するように方向づけられて
いる。
行なシリンダ16を有する。シリンダ16は、互いに異
なる方向に、すなわち内側から外側に回転し、また、そ
の表面には図4に示すらせん状のうね17を有する。ら
せん状のうね17は、互いに異なる勾配(inclination
s)を持ち、ローラ16が回転している間、果実エレベ
ータ3から受けた果実が図4の矢印の方向に運ばれ、絞
り器1のうけ口また樋6に達するように方向づけられて
いる。
【0024】ローラ16は、エレベータ3から角度付け
られた羽根9の面(face)となる端部15の幅よりもわ
ずかに長い距離をおいて配置され、羽根9が自由に通過
できるようになっている。一対のローラ16と果実エレ
ベータ3との間には、蝶番付きトレイ18あるいは傾斜
板が配置され、その上に果実エレベータ3からの果実5
が落下して転がり、ローラ16の間に落下する。
られた羽根9の面(face)となる端部15の幅よりもわ
ずかに長い距離をおいて配置され、羽根9が自由に通過
できるようになっている。一対のローラ16と果実エレ
ベータ3との間には、蝶番付きトレイ18あるいは傾斜
板が配置され、その上に果実エレベータ3からの果実5
が落下して転がり、ローラ16の間に落下する。
【0025】果実エレベータ3は、水平コンベヤ4上の
果実5の有無の検出管理をする光電池を有する。果実5
が無いことが検出されると果実エレベータ3は起動さ
れ、いったん果実5が水平コンベヤ4上に達して光電池
により検出されると、果実エレベータ3は停止される。
水平コンベヤ4は絞り器1と同時に作動し始める。水平
コンベヤ4は、例えば、本装置に硬貨を投入することに
より起動してもよく、そのためには対応するセレクタ2
0を設けることになる。
果実5の有無の検出管理をする光電池を有する。果実5
が無いことが検出されると果実エレベータ3は起動さ
れ、いったん果実5が水平コンベヤ4上に達して光電池
により検出されると、果実エレベータ3は停止される。
水平コンベヤ4は絞り器1と同時に作動し始める。水平
コンベヤ4は、例えば、本装置に硬貨を投入することに
より起動してもよく、そのためには対応するセレクタ2
0を設けることになる。
【0026】絞り器1は、図示しない一対の洗浄用シャ
ワーを有する。汚れた水や皮は図2の下部コンテナ21
に集められる。
ワーを有する。汚れた水や皮は図2の下部コンテナ21
に集められる。
【0027】本装置は、果実5を所望の温度に保つため
に、冷却機構を有する。セレクタ20は、従来の硬貨投
入口あるいはカード挿入口を有する。また、セレクタ2
0は、コップ供給装置22を有し、保管場所から注入口
までコップを取り出し、最終的には利用者が取り除くこ
とになる。
に、冷却機構を有する。セレクタ20は、従来の硬貨投
入口あるいはカード挿入口を有する。また、セレクタ2
0は、コップ供給装置22を有し、保管場所から注入口
までコップを取り出し、最終的には利用者が取り除くこ
とになる。
【0028】図1および図3に示すように、容器1の底
は下方に、かつエレベータコンベヤの方に傾斜してお
り、その前には果実を収集するための、果実エレベータ
3の前方向、すなわち上方向の経路が設けられている。
は下方に、かつエレベータコンベヤの方に傾斜してお
り、その前には果実を収集するための、果実エレベータ
3の前方向、すなわち上方向の経路が設けられている。
【0029】本願発明は、少なくとも 複数の果実を保
管するための果実保管容器2と、上記果実保管容器内の
果実5を、果実5を絞るための絞り器1まで順次運搬す
る運搬手段(果実エレベータ3,水平コンベヤ4など)
とを備えていれば、上述したような効果を奏することが
できる。
管するための果実保管容器2と、上記果実保管容器内の
果実5を、果実5を絞るための絞り器1まで順次運搬す
る運搬手段(果実エレベータ3,水平コンベヤ4など)
とを備えていれば、上述したような効果を奏することが
できる。
【0030】具体的な絞り器用果実供給装置は、果実保
管容器2と、保管容器2から絞り器の上部の高い地点ま
で伸びた果実エレベータ3と、上記高い地点から、上記
絞り器より果実を受ける口または樋まで伸びた水平果実
コンベヤ4とを有し、上記エレベータ3が、垂直に配置
され互いに平行でかつ同期して動作する二本の無端鎖7
からなり、上記鎖7の間には、果実を運ぶシャベルの働
きをする角度付けられた部分を有する水平羽根9と、角
度付けられた羽根9により運ばれた果実を前方向の経路
の終点で放出する平らな水平羽根10とが交互に搭載さ
れ、上記水平コンベヤ4は平行な二つのローラ16から
なり、上記ローラ16は互いに隣接して配置され、異な
る方向に回転し、異なる勾配を有するらせん状のうね1
7を有しており、上記ローラ4の回転に伴って上記エレ
ベータから出て絞り器1に入るまで果実が運ばれるよう
に方向づけられている。
管容器2と、保管容器2から絞り器の上部の高い地点ま
で伸びた果実エレベータ3と、上記高い地点から、上記
絞り器より果実を受ける口または樋まで伸びた水平果実
コンベヤ4とを有し、上記エレベータ3が、垂直に配置
され互いに平行でかつ同期して動作する二本の無端鎖7
からなり、上記鎖7の間には、果実を運ぶシャベルの働
きをする角度付けられた部分を有する水平羽根9と、角
度付けられた羽根9により運ばれた果実を前方向の経路
の終点で放出する平らな水平羽根10とが交互に搭載さ
れ、上記水平コンベヤ4は平行な二つのローラ16から
なり、上記ローラ16は互いに隣接して配置され、異な
る方向に回転し、異なる勾配を有するらせん状のうね1
7を有しており、上記ローラ4の回転に伴って上記エレ
ベータから出て絞り器1に入るまで果実が運ばれるよう
に方向づけられている。
【0031】また、上記角度付けられた羽根9は、面と
なる端部14のうちの一つで上記鎖7上に搭載され、前
方向動作に対して後方に向けられ、そして上記鎖7のそ
れぞれの連結部8の間に固定され、上記鎖7による上り
勾配の前方向動作および下り勾配の後方向動作の間、こ
の端部が上記動作に平行になり、他方の端部15が外側
に突出するようになっており、上記羽根9は、上記前方
向動作の場合に果実を運ぶシャベルの役割をする。
なる端部14のうちの一つで上記鎖7上に搭載され、前
方向動作に対して後方に向けられ、そして上記鎖7のそ
れぞれの連結部8の間に固定され、上記鎖7による上り
勾配の前方向動作および下り勾配の後方向動作の間、こ
の端部が上記動作に平行になり、他方の端部15が外側
に突出するようになっており、上記羽根9は、上記前方
向動作の場合に果実を運ぶシャベルの役割をする。
【0032】さらに、上記平らな羽根10は、上記羽根
10の前の縦方向の端部に隣接した、上記鎖7のそれぞ
れの連結部の間に固定され、上記羽根10は、上記鎖7
の前方向および後方向動作の間は上記動作に平行にな
り、方向転換の際には旋回して、後に続く角度付けられ
た羽根9により運ばれた果実を放出する。
10の前の縦方向の端部に隣接した、上記鎖7のそれぞ
れの連結部の間に固定され、上記羽根10は、上記鎖7
の前方向および後方向動作の間は上記動作に平行にな
り、方向転換の際には旋回して、後に続く角度付けられ
た羽根9により運ばれた果実を放出する。
【0033】また、上記水平コンベヤ4は、上記鎖によ
る前方向動作の経路の終点に隣接して配置され、上記前
方向動作により定義される面に平行に、上記面から上記
角度付けられた羽根9の突出した面の幅よりわずかに長
い距離をおいて配置されることで、果実が自由に通過可
能にする。
る前方向動作の経路の終点に隣接して配置され、上記前
方向動作により定義される面に平行に、上記面から上記
角度付けられた羽根9の突出した面の幅よりわずかに長
い距離をおいて配置されることで、果実が自由に通過可
能にする。
【0034】また、上記水平コンベヤ4と上記果実エレ
ベータ3との間に蝶番付きトレイ18が配置され、上記
果実エレベータ3からの果実を収集し、上記水平コンベ
ヤ4上に傾けて落下させる。
ベータ3との間に蝶番付きトレイ18が配置され、上記
果実エレベータ3からの果実を収集し、上記水平コンベ
ヤ4上に傾けて落下させる。
【0035】また、上記果実保管容器2は上記果実エレ
ベータ3の前に配置され、下方に、かつ上記果実エレベ
ータ3の方に傾斜した底を有し、上記底の端部はエレベ
ータシャベルが入る口であり、果実が上記口から落ちる
のを防ぐようになっている。
ベータ3の前に配置され、下方に、かつ上記果実エレベ
ータ3の方に傾斜した底を有し、上記底の端部はエレベ
ータシャベルが入る口であり、果実が上記口から落ちる
のを防ぐようになっている。
【0036】
【発明の効果】本発明の絞り器用果実供給装置は、果実
保管容器と、保管容器から絞り器の上部の高い地点へ果
実を運び上げる果実エレベータと、上記の高い地点から
絞り器の果実受け口又は樋まで伸びた水平果実コンベヤ
とを有する。
保管容器と、保管容器から絞り器の上部の高い地点へ果
実を運び上げる果実エレベータと、上記の高い地点から
絞り器の果実受け口又は樋まで伸びた水平果実コンベヤ
とを有する。
【0037】上記果実エレベータは、水平羽根を有する
垂直コンベヤを含み、その上方向あるいは下方向の経路
は果実容器の壁の一つに沿っている。上記羽根は果実を
すくって運び上げるシャベルの働きをする。このコンベ
ヤは、上方向の経路の終点に、羽根から果実を放出する
手段を有しており、放出の後、果実は水平コンベヤに受
け取られる。
垂直コンベヤを含み、その上方向あるいは下方向の経路
は果実容器の壁の一つに沿っている。上記羽根は果実を
すくって運び上げるシャベルの働きをする。このコンベ
ヤは、上方向の経路の終点に、羽根から果実を放出する
手段を有しており、放出の後、果実は水平コンベヤに受
け取られる。
【0038】上記コンベヤは、互いに平行でかつ同期し
て動作する垂直な二本の無端鎖からなる。この二本の鎖
の間には、角度付けられた部分(angular profile )を
もつ水平羽根と、平らな水平羽根とが交互に設けられて
いる。角度付けられた羽根は、シャベルの役割をして果
実を運ぶものであり、平らな水平羽根は、上方向の経路
の終点において、後に続く角度付けられた羽根により運
ばれてきた果実を放出する働きをするものである。
て動作する垂直な二本の無端鎖からなる。この二本の鎖
の間には、角度付けられた部分(angular profile )を
もつ水平羽根と、平らな水平羽根とが交互に設けられて
いる。角度付けられた羽根は、シャベルの役割をして果
実を運ぶものであり、平らな水平羽根は、上方向の経路
の終点において、後に続く角度付けられた羽根により運
ばれてきた果実を放出する働きをするものである。
【0039】水平コンベヤは、互いに平行に隣接して配
置され、逆方向に回転する二つのローラから成る。さら
にこのローラは互いに逆向きの勾配(inclination )を
もつらせん状のうねを有し、エレベータから出てくる果
実が運ばれて絞り器に入るように方向づけられている。
置され、逆方向に回転する二つのローラから成る。さら
にこのローラは互いに逆向きの勾配(inclination )を
もつらせん状のうねを有し、エレベータから出てくる果
実が運ばれて絞り器に入るように方向づけられている。
【0040】したがって、本発明の絞り器用果実供給装
置によれば、簡単な構成で、正確に動作し、かつ高い信
頼性をもって果実を絞り器へ供給することを確実にする
ことができるという効果を奏する。
置によれば、簡単な構成で、正確に動作し、かつ高い信
頼性をもって果実を絞り器へ供給することを確実にする
ことができるという効果を奏する。
【図1】本発明の果実供給装置を備えた絞り器の概略斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の供給装置を備えた絞り器の前面から見
た正面図であり、前面の扉を省略した図である。
た正面図であり、前面の扉を省略した図である。
【図3】図2に示す絞り器の右側面から見た正面図であ
り、対応する側の壁を省略した図である。
り、対応する側の壁を省略した図である。
【図4】図2に示す絞り器の平面図であり、拡大してそ
の装置の上部を省略した図である。
の装置の上部を省略した図である。
【図5】側部の正面図であり、図3と同様に、拡大して
エレベータおよび水平コンベヤの上部を省略した図であ
る。
エレベータおよび水平コンベヤの上部を省略した図であ
る。
1 絞り器 2 果実保管容器 3 果実エレベータ 4 水平果実エレベータ 6 樋 7 鎖 9 角度付けられた羽根 10 水平羽根 14 面 15 端部 16 ローラ 17 うね 18 蝶番付きトレイ
Claims (6)
- 【請求項1】果実保管容器(2)と、保管容器(2)か
ら絞り器の上部の高い地点まで伸びた果実エレベータ
(3)と、上記高い地点から、上記絞り器より果実を受
ける口または樋まで伸びた水平果実コンベヤ(4)とを
有し、上記エレベータ(3)が、垂直に配置され互いに
平行でかつ同期して動作する二本の無端鎖(7)からな
り、上記鎖(7)の間には、果実を運ぶシャベルの働き
をする角度付けられた部分を有する水平羽根(9)と、
角度付けられた羽根(9)により運ばれた果実を前方向
の経路の終点で放出する平らな水平羽根(10)とが交
互に搭載され、上記水平コンベヤ(4)は平行な二つの
ローラ(16)からなり、上記ローラ(16)は互いに
隣接して配置され、異なる方向に回転し、異なる勾配を
有するらせん状のうね(17)を有しており、上記ロー
ラ(4)の回転に伴って上記エレベータから出て絞り器
(1)に入るまで果実が運ばれるように方向づけられて
いることを特徴とする絞り器用果実供給装置。 - 【請求項2】上記角度付けられた羽根(9)は、面(1
4)のうちの一つで上記鎖(7)上に搭載され、前方向
動作に対して後方に向けられ、そして上記鎖(7)のそ
れぞれの連結部(8)の間に固定され、上記鎖(7)に
よる上り勾配の前方向動作および下り勾配の後方向動作
の間、この端部が上記動作に平行になり、他方の端部
(15)が外側に突出するようになっており、上記羽根
(9)は、上記前方向動作の場合に果実を運ぶシャベル
の役割をすることを特徴とする請求項1記載の絞り器用
果実供給装置。 - 【請求項3】上記平らな羽根(4)は、上記羽根(1
0)の前の縦方向の端部に隣接した、上記鎖(7)のそ
れぞれの連結部の間に固定され、上記羽根(10)は、
上記鎖(7)の前方向および後方向動作の間は上記動作
に平行になり、方向転換の際には旋回して、後に続く角
度付けられた羽根(9)により運ばれた果実を放出する
ことを特徴とする請求項1記載の絞り器用果実供給装
置。 - 【請求項4】上記水平コンベヤ(4)は、上記鎖による
前方向動作の経路の終点に隣接して配置され、上記前方
向動作により定義される面に平行に、上記面から上記角
度付けられた羽根(9)の突出した面の幅よりわずかに
長い距離をおいて配置されることで、果実が自由に通過
可能にすることを特徴とする請求項1記載の絞り器用果
実供給装置。 - 【請求項5】上記水平ローラコンベヤ(4)と上記エレ
ベータ(3)との間に蝶番付きトレイ(18)が配置さ
れ、上記エレベータ(3)からの果実を収集し、上記コ
ンベヤ(4)上に傾けて落下させることを特徴とする請
求項4記載の供給装置。 - 【請求項6】上記果実保管容器(2)は上記エレベータ
(3)の前に配置され、下方に、かつ上記エレベータ
(3)の方に傾斜した底を有し、上記底の端部はエレベ
ータシャベルが入る口であり、果実が上記口から落ちる
のを防ぐことを特徴とする請求項1記載の供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| ES009800003A ES2148056B1 (es) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | Alimentador de frutos para maquinas exprimidoras. |
| ES9800003 | 1998-01-05 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243932A true JPH11243932A (ja) | 1999-09-14 |
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| JP (1) | JPH11243932A (ja) |
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| AT (1) | ATE230569T1 (ja) |
| AU (1) | AU738928B2 (ja) |
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| ES (1) | ES2148056B1 (ja) |
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