JPH11244071A - キッチンキャビネット - Google Patents
キッチンキャビネットInfo
- Publication number
- JPH11244071A JPH11244071A JP10047268A JP4726898A JPH11244071A JP H11244071 A JPH11244071 A JP H11244071A JP 10047268 A JP10047268 A JP 10047268A JP 4726898 A JP4726898 A JP 4726898A JP H11244071 A JPH11244071 A JP H11244071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- water supply
- opening
- back plate
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 5
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】配管用スペースによって収納スペースが減少す
るのを軽減する。 【解決手段】配管系において収納スペース12側に張り
出す止水栓5の弁棒5aを受容する作業用開口6aをキ
ャビネット背板6に形成し、これを、収納スペース12
側に膨らんで干渉を回避するようにした開口カバー8で
覆うことにより、キャビネット背板6の後退量を少なく
して大きな収納スペースを確保するようにした。
るのを軽減する。 【解決手段】配管系において収納スペース12側に張り
出す止水栓5の弁棒5aを受容する作業用開口6aをキ
ャビネット背板6に形成し、これを、収納スペース12
側に膨らんで干渉を回避するようにした開口カバー8で
覆うことにより、キャビネット背板6の後退量を少なく
して大きな収納スペースを確保するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給水,給湯の配管
用スペースを設けたキッチンキャビネットに関する。
用スペースを設けたキッチンキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、キッチンキャビネットには、建屋
に設けた給水管や給湯管をワークトップ(天板)に設け
られた水栓に接続するための配管用スペースをキャビネ
ット背板の後部に設けていることが多い。
に設けた給水管や給湯管をワークトップ(天板)に設け
られた水栓に接続するための配管用スペースをキャビネ
ット背板の後部に設けていることが多い。
【0003】図4および図5は、従来のキッチンキャビ
ネットの設置状態を示す縦断側面図である。給水管,給
湯管4は建屋の壁面13(図4参照)または床面14
(図5参照)から取り出して設けられており、キッチン
キャビネット1のワークトップ2に設けられた水栓3へ
の配管接続作業は、このキャビネット1の後部のキャビ
ネット背板6の外側に形成した配管用スペース11を使
用して、止水栓5を介して行っている。
ネットの設置状態を示す縦断側面図である。給水管,給
湯管4は建屋の壁面13(図4参照)または床面14
(図5参照)から取り出して設けられており、キッチン
キャビネット1のワークトップ2に設けられた水栓3へ
の配管接続作業は、このキャビネット1の後部のキャビ
ネット背板6の外側に形成した配管用スペース11を使
用して、止水栓5を介して行っている。
【0004】配管接続作業や止水栓5の操作や給水管4
および止水栓5の接続部の水漏れ点検作業は、キャビネ
ット1の扉10を開き、キャビネット背板6に取り付け
た開口カバー9を外すことにより、キャビネット背板6
の作業用開口6aを通して行うようにしている。
および止水栓5の接続部の水漏れ点検作業は、キャビネ
ット1の扉10を開き、キャビネット背板6に取り付け
た開口カバー9を外すことにより、キャビネット背板6
の作業用開口6aを通して行うようにしている。
【0005】また、止水栓5は、キッチンキャビネット
1の前面側からの操作を容易にするために、弁棒5a部
分が作業用開口6aに向かって伸びるように接続設置さ
れている。
1の前面側からの操作を容易にするために、弁棒5a部
分が作業用開口6aに向かって伸びるように接続設置さ
れている。
【0006】キャビネット後部の配管用スペース11
は、このような止水栓5の弁棒5aがキャビネット背板
6や開口カバー9に接触して干渉しない寸法とする必要
があり、キャビネット背板6の位置は、通常は、キャビ
ネット1の後端縁から100〜150mm程度内側に設
けるようにしている。
は、このような止水栓5の弁棒5aがキャビネット背板
6や開口カバー9に接触して干渉しない寸法とする必要
があり、キャビネット背板6の位置は、通常は、キャビ
ネット1の後端縁から100〜150mm程度内側に設
けるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような配管用スペ
ース11を確保するためにキャビネット背板6を内側に
後退した位置に設けると、キッチンキャビネット1の本
来の使用目的の1つである調理器具等を収納する収納ス
ペース12が小さくなることになり、キッチン使用者に
とっては不便になる。
ース11を確保するためにキャビネット背板6を内側に
後退した位置に設けると、キッチンキャビネット1の本
来の使用目的の1つである調理器具等を収納する収納ス
ペース12が小さくなることになり、キッチン使用者に
とっては不便になる。
【0008】本発明の目的は、配管用スペースを形成す
ることによる収納スペースの減少を軽減することにあ
る。
ることによる収納スペースの減少を軽減することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、給水,給湯用
の配管用スペースをキャビネット背板の後方に設けたキ
ッチンキャビネットにおいて、給水,給湯の配管接続作
業および点検作業用に前記キャビネット背板に設けた作
業用開口を、止水栓、特に弁棒との干渉を避けるように
内側に向かって膨らんだ開口カバーで覆うようにしたこ
とを特徴とするキッチンキャビネットである。
の配管用スペースをキャビネット背板の後方に設けたキ
ッチンキャビネットにおいて、給水,給湯の配管接続作
業および点検作業用に前記キャビネット背板に設けた作
業用開口を、止水栓、特に弁棒との干渉を避けるように
内側に向かって膨らんだ開口カバーで覆うようにしたこ
とを特徴とするキッチンキャビネットである。
【0010】また、本発明は、給水,給湯用の配管用ス
ペースをキャビネット背板の後方に設けたキッチンキャ
ビネットにおいて、給水,給湯の配管接続作業および点
検作業用に前記キャビネット背板に設ける作業用開口
を、止水栓、特に弁棒との干渉を避けるように内側に向
かって膨らんだ形態に形成し、この開口部の内側端を開
口カバーで覆うようにしたことを特徴とするキッチンキ
ャビネットである。
ペースをキャビネット背板の後方に設けたキッチンキャ
ビネットにおいて、給水,給湯の配管接続作業および点
検作業用に前記キャビネット背板に設ける作業用開口
を、止水栓、特に弁棒との干渉を避けるように内側に向
かって膨らんだ形態に形成し、この開口部の内側端を開
口カバーで覆うようにしたことを特徴とするキッチンキ
ャビネットである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】この実施形態は、キャビネット背板に形成
した作業用開口を覆う開口カバーを、収納スペース側に
向かって膨らんだ形態にして止水弁の弁棒との干渉を避
けるようにすることにより、キャビネット背板は給水
管,給湯管に当たらない位置までの少ない後退量として
調理器具等の収納スペースが大きくなるようにしたキッ
チンキャビネットである。
した作業用開口を覆う開口カバーを、収納スペース側に
向かって膨らんだ形態にして止水弁の弁棒との干渉を避
けるようにすることにより、キャビネット背板は給水
管,給湯管に当たらない位置までの少ない後退量として
調理器具等の収納スペースが大きくなるようにしたキッ
チンキャビネットである。
【0013】図1および図2は本発明の一実施形態を示
すものであり、図1は、キッチンキャビネットの設置状
態を示す縦断面図、図2は、ワークトップを取り外して
収納スペースの扉を開いた状態を示すキッチンキャビネ
ットの斜視図である。ここで、従来のキッチンキャビネ
ットと共通の構成手段には同一の参照符号を付して重複
する説明を省略する。
すものであり、図1は、キッチンキャビネットの設置状
態を示す縦断面図、図2は、ワークトップを取り外して
収納スペースの扉を開いた状態を示すキッチンキャビネ
ットの斜視図である。ここで、従来のキッチンキャビネ
ットと共通の構成手段には同一の参照符号を付して重複
する説明を省略する。
【0014】この実施形態は、建屋の壁13から取り出
して設けた給水管4と、ワークトップ2に設けられた水
栓3を止水栓5を介して配管接続したものである。
して設けた給水管4と、ワークトップ2に設けられた水
栓3を止水栓5を介して配管接続したものである。
【0015】この配管系において、収納スペース12側
に向かって張り出すのは止水栓5の弁棒5aである。キ
ャビネット背板6は、前記止水栓5から水栓3への配管
接続作業や点検作業を行う作業窓として機能し、且つ止
水栓5の弁棒5aを受容するように作業用開口6aを形
成し、配管が接触しない程度にキャビネットの外側に近
付けて設置することにより、配管用スペース11を小さ
くしている。
に向かって張り出すのは止水栓5の弁棒5aである。キ
ャビネット背板6は、前記止水栓5から水栓3への配管
接続作業や点検作業を行う作業窓として機能し、且つ止
水栓5の弁棒5aを受容するように作業用開口6aを形
成し、配管が接触しない程度にキャビネットの外側に近
付けて設置することにより、配管用スペース11を小さ
くしている。
【0016】そして、前記作業用開口6aから収納スペ
ース12側に張り出した弁棒5aを回避するように内側
に膨らんだ開口カバー8で該作業用開口6aを覆うよう
にしている。このために、収納スペース12としては、
開口カバー8の膨らみの周囲の空間分が拡大することに
なる。
ース12側に張り出した弁棒5aを回避するように内側
に膨らんだ開口カバー8で該作業用開口6aを覆うよう
にしている。このために、収納スペース12としては、
開口カバー8の膨らみの周囲の空間分が拡大することに
なる。
【0017】開口カバー8は、収納スペース12の側か
らキャビネット背板6にねじ(図示省略)を用いて取り
付けることにより、配管接続や点検作業時には、これを
取り外して作業用開口6aを開いて止水栓5を露出さ
せ、作業終了時にはねじ止めして作業用開口6aを覆っ
て止水栓5を目隠しする。
らキャビネット背板6にねじ(図示省略)を用いて取り
付けることにより、配管接続や点検作業時には、これを
取り外して作業用開口6aを開いて止水栓5を露出さ
せ、作業終了時にはねじ止めして作業用開口6aを覆っ
て止水栓5を目隠しする。
【0018】この内側に膨らんだ開口カバー8による作
業用開口6aの開閉は、図3に示すように、作業用開口
6aの内側に突設した環状の窓枠15と平坦な開口カバ
ー16の組み合わせ構造の変形態で実施することもでき
る。
業用開口6aの開閉は、図3に示すように、作業用開口
6aの内側に突設した環状の窓枠15と平坦な開口カバ
ー16の組み合わせ構造の変形態で実施することもでき
る。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、止水
栓の弁棒を作業用開口から内側に張り出すように位置さ
せ、これを内側に膨らんだ開口カバーで覆うようにした
ことにより、水栓への配管に使用する配管用スペースを
小さくすることができ、従って、調理器具等の収納スペ
ースを大きく確保することができるようになる。
栓の弁棒を作業用開口から内側に張り出すように位置さ
せ、これを内側に膨らんだ開口カバーで覆うようにした
ことにより、水栓への配管に使用する配管用スペースを
小さくすることができ、従って、調理器具等の収納スペ
ースを大きく確保することができるようになる。
【図1】本発明の一実施形態を示すキッチンキャビネッ
トの縦断面図である。
トの縦断面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すキッチンキャビネッ
トのワークトップを外して扉を開放した状態の斜視図で
ある。
トのワークトップを外して扉を開放した状態の斜視図で
ある。
【図3】本発明のキッチンキャビネットの変形例を示す
部分縦断面図である。
部分縦断面図である。
【図4】従来のキッチンキャビネットの設置状態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】従来のキッチンキャビネットの設置状態の他の
例を示す縦断側面図である。
例を示す縦断側面図である。
1…キッチンキャビネット、2…ワークトップ、3…水
栓、4…給水管、5…止水栓、5a…弁棒、6…キャビ
ネット背板、6a…作業用開口、8…開口カバー、10
…扉、11…配管用スペース、12…収納スペース、1
3…壁面、14…床面
栓、4…給水管、5…止水栓、5a…弁棒、6…キャビ
ネット背板、6a…作業用開口、8…開口カバー、10
…扉、11…配管用スペース、12…収納スペース、1
3…壁面、14…床面
Claims (2)
- 【請求項1】給水,給湯用の配管用スペースをキャビネ
ット背板の後方に設けたキッチンキャビネットにおい
て、 給水,給湯の配管接続作業および配管点検作業用に前記
キャビネット背板に設けた作業用開口を、止水栓との干
渉を避けるように内側に向かって膨らんだ開口カバーで
覆うようにしたことを特徴とするキッチンキャビネッ
ト。 - 【請求項2】給水,給湯用の配管用スペースをキャビネ
ット背板の後方に設けたキッチンキャビネットにおい
て、 給水,給湯の配管接続作業および配管点検作業用に前記
キャビネット背板に設ける作業用開口を、止水栓との干
渉を避けるように内側に向かって膨出する形態に形成
し、この開口の内側端を開口カバーで覆うようにしたこ
とを特徴とするキッチンキャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047268A JPH11244071A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | キッチンキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047268A JPH11244071A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | キッチンキャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11244071A true JPH11244071A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12770560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047268A Pending JPH11244071A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | キッチンキャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11244071A (ja) |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047268A patent/JPH11244071A/ja active Pending
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