JPH11244154A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH11244154A JPH11244154A JP5055998A JP5055998A JPH11244154A JP H11244154 A JPH11244154 A JP H11244154A JP 5055998 A JP5055998 A JP 5055998A JP 5055998 A JP5055998 A JP 5055998A JP H11244154 A JPH11244154 A JP H11244154A
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- Japan
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- heating cooker
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 調理プレートのどの位置からも回転させるこ
とができ、また本体からの取り外しも簡単に行え、テー
ブル上にも直接載置できる使い勝手の優れた装置を得る
ことを目的とする。 【解決手段】 発熱体4を有する本体1と、本体1の底
部に設けられた複数の回転体8と、回転体8上に着脱可
能に載置され回転体8を介して水平方向に回動する調理
プレート9と、調理プレート9の外周部を載置し調理プ
レート9の全外周囲を覆うガード10とを備え、ガード
10を持って所望の位置まで回転させると調理プレート
9も回動するものである。
とができ、また本体からの取り外しも簡単に行え、テー
ブル上にも直接載置できる使い勝手の優れた装置を得る
ことを目的とする。 【解決手段】 発熱体4を有する本体1と、本体1の底
部に設けられた複数の回転体8と、回転体8上に着脱可
能に載置され回転体8を介して水平方向に回動する調理
プレート9と、調理プレート9の外周部を載置し調理プ
レート9の全外周囲を覆うガード10とを備え、ガード
10を持って所望の位置まで回転させると調理プレート
9も回動するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は調理プレートが着
脱可能でしかも水平方向に回転するホットプレート等の
加熱調理器に関するものである。
脱可能でしかも水平方向に回転するホットプレート等の
加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は例えば特公平6−34777号
公報に記載された従来の加熱調理器を示す分解斜視図、
図14は従来の加熱調理器を示す要部断面図である。図
において、21は加熱調理器本体、22は加熱調理器本
体21を構成する外枠、23は加熱調理器本体21に載
置される調理プレートであり、上端には一対の把手24
が設けられている。25は外枠22内の遮熱板26上に
配置された発熱体であり、固定金具27により遮熱板2
6に固着されている。また、発熱体25は調理プレート
23を載置したときに調理プレート23の裏面に接する
ように設けられている。28は遮熱板26下方に設けた
温度調節器であり、上方には温度感知部29が備えられ
ている。温度感知部29が調理プレート23裏面に当接
し調理プレート23の温度を検知する。30は遮熱板2
6に回転自在に設けられた回転体であり、複数個、例え
ば4個設けられている。回転体30は調理プレート23
を載置保持する。31は調理プレート23の裏面に設け
た案内リブであり、この案内リブ31内に回転体30が
係合し、調理プレート23が水平方向に回転する。
公報に記載された従来の加熱調理器を示す分解斜視図、
図14は従来の加熱調理器を示す要部断面図である。図
において、21は加熱調理器本体、22は加熱調理器本
体21を構成する外枠、23は加熱調理器本体21に載
置される調理プレートであり、上端には一対の把手24
が設けられている。25は外枠22内の遮熱板26上に
配置された発熱体であり、固定金具27により遮熱板2
6に固着されている。また、発熱体25は調理プレート
23を載置したときに調理プレート23の裏面に接する
ように設けられている。28は遮熱板26下方に設けた
温度調節器であり、上方には温度感知部29が備えられ
ている。温度感知部29が調理プレート23裏面に当接
し調理プレート23の温度を検知する。30は遮熱板2
6に回転自在に設けられた回転体であり、複数個、例え
ば4個設けられている。回転体30は調理プレート23
を載置保持する。31は調理プレート23の裏面に設け
た案内リブであり、この案内リブ31内に回転体30が
係合し、調理プレート23が水平方向に回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の加熱調理器では、加熱調理中に調理プレート
を回転させようとしても、把手が2箇所と限定されてい
るため、加熱調理器を囲んで食事をしている人の全ての
人が回転操作を行うことはできなかった。また、調理プ
レートを加熱調理器本体から取り外す場合も持つ場所が
限定されているため、取扱いが不便であった。また、加
熱調理後、調理プレートを取り外してテーブル上に直接
載置することができない等の問題点があった。
うな従来の加熱調理器では、加熱調理中に調理プレート
を回転させようとしても、把手が2箇所と限定されてい
るため、加熱調理器を囲んで食事をしている人の全ての
人が回転操作を行うことはできなかった。また、調理プ
レートを加熱調理器本体から取り外す場合も持つ場所が
限定されているため、取扱いが不便であった。また、加
熱調理後、調理プレートを取り外してテーブル上に直接
載置することができない等の問題点があった。
【0004】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、調理プレートをどの位置からも回転させる
ことができ、また、加熱調理器本体からの取り外しも簡
単に行え、かつ調理プレートをテーブル上に直接載置す
ることができる使い勝手の優れた加熱調理器を提供する
ことを目的としている。
れたもので、調理プレートをどの位置からも回転させる
ことができ、また、加熱調理器本体からの取り外しも簡
単に行え、かつ調理プレートをテーブル上に直接載置す
ることができる使い勝手の優れた加熱調理器を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる加熱調
理器は、発熱体を有する本体と、前記本体の底部に設け
られた複数の回転体と、前記回転体上に着脱可能に載置
され回転体を介して水平方向に回動する調理プレートと
を有する加熱調理器において、前記調理プレートの外周
部を載置し前記調理プレートの外周部を覆うガードを設
け、前記ガードの回転に伴って前記調理プレートが回動
するものである。
理器は、発熱体を有する本体と、前記本体の底部に設け
られた複数の回転体と、前記回転体上に着脱可能に載置
され回転体を介して水平方向に回動する調理プレートと
を有する加熱調理器において、前記調理プレートの外周
部を載置し前記調理プレートの外周部を覆うガードを設
け、前記ガードの回転に伴って前記調理プレートが回動
するものである。
【0006】また、ガードは調理プレートを着脱可能に
載置しているものである。
載置しているものである。
【0007】また、ガードの上端は調理プレートの上端
より高い位置に配置されるものである。
より高い位置に配置されるものである。
【0008】また、ガードの下端は調理プレートの下端
より低い位置に配置されるものである。
より低い位置に配置されるものである。
【0009】また、ガードの内周面と調理プレートの外
周面とで油溜部を形成したものである。
周面とで油溜部を形成したものである。
【0010】また、ガードの調理プレートが載置面され
る部分に反射板を設けたものである。
る部分に反射板を設けたものである。
【0011】さらに、ガード及び調理プレートを本体に
載置したとき、ガードと本体との間に隙間が形成される
ものである。
載置したとき、ガードと本体との間に隙間が形成される
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本発明の実施形態
1について図1から図3を用いて説明する。図1は本発
明の実施の形態1である加熱調理器を示す断面図、図2
は加熱調理器の調理プレートを取り外した状態を示す断
面図、図3は調理プレートとガードを示す断面図であ
る。図において、1は加熱調理器本体、2は加熱調理器
本体1の下部を構成する外枠であり、例えばプラスチッ
ク成形で上方開放のほぼ容器形状に形成されている。2
aは外枠2の上部を略L字形に突出させて形成した段部
である。3は外枠2内に収納されほぼ容器形状に形成さ
れた反射板であり、例えばアルミニウムメッキ鋼板をプ
レス加工して形成したものである。4は反射板3に配設
されたシーズヒータなどで構成された発熱体、5は加熱
調理器本体1内に設けられた温度調節器、6は温度調節
器5の温度感知部であり、バネ7によって常時上方に付
勢され、その天面部は後述する調理プレートの裏面に弾
接し、調理プレートの温度を検知している。なお、温度
調節器5は図示しないが、加熱調理器本体1の表面に設
けた調節ツマミにより調理の種類に応じた温度に調節さ
れて調理プレートは制御される。
1について図1から図3を用いて説明する。図1は本発
明の実施の形態1である加熱調理器を示す断面図、図2
は加熱調理器の調理プレートを取り外した状態を示す断
面図、図3は調理プレートとガードを示す断面図であ
る。図において、1は加熱調理器本体、2は加熱調理器
本体1の下部を構成する外枠であり、例えばプラスチッ
ク成形で上方開放のほぼ容器形状に形成されている。2
aは外枠2の上部を略L字形に突出させて形成した段部
である。3は外枠2内に収納されほぼ容器形状に形成さ
れた反射板であり、例えばアルミニウムメッキ鋼板をプ
レス加工して形成したものである。4は反射板3に配設
されたシーズヒータなどで構成された発熱体、5は加熱
調理器本体1内に設けられた温度調節器、6は温度調節
器5の温度感知部であり、バネ7によって常時上方に付
勢され、その天面部は後述する調理プレートの裏面に弾
接し、調理プレートの温度を検知している。なお、温度
調節器5は図示しないが、加熱調理器本体1の表面に設
けた調節ツマミにより調理の種類に応じた温度に調節さ
れて調理プレートは制御される。
【0013】8は反射板3に複数個設けられた回転体で
あり、本実施の形態では等間隔に3個設けている。回転
体8の中央には支軸8aを有し、この支軸8aが反射板
3に設けた軸支え部3aにより回転可能に支えられて回
転体8は回転する。9は外枠2の上方開口から回転体8
に載置された円形鍋状の調理プレートであり、例えばア
ルミニウム鋳物など比較的熱伝導の優れた材料で形成さ
れている。9aは調理プレート9の底壁、9bは同じく
立壁、9cは立壁9bから外方に向かって断面略逆凹字
状に形成されたフランジ、9dは底壁9aの裏面に円弧
状に形成された逆凹字形状の回転体案内部であり、回転
体8が回動可能に嵌合される。10は調理プレート9の
フランジ9cを収納固着し耐熱性良好な熱絶縁体で円形
状に形成されたガードである。10aはガード10のフ
ランジであり、調理プレート9のフランジ9cより上方
に突出した位置に設けられている。10bはガイド10
のフランジ10aから下方に垂下させた胴部、10cは
胴部10bの途中からガイド10の内側に向かって形成
した棚部である。ガード10の胴部10bの先端と外枠
2の段部2aとは空隙をもって配置されるので、ガード
10に載置した調理プレート9はガード10のフランジ
10aをつかんで回転させると、温度調節器5の温度感
知部6に接触しながら回転体8上で回転する。
あり、本実施の形態では等間隔に3個設けている。回転
体8の中央には支軸8aを有し、この支軸8aが反射板
3に設けた軸支え部3aにより回転可能に支えられて回
転体8は回転する。9は外枠2の上方開口から回転体8
に載置された円形鍋状の調理プレートであり、例えばア
ルミニウム鋳物など比較的熱伝導の優れた材料で形成さ
れている。9aは調理プレート9の底壁、9bは同じく
立壁、9cは立壁9bから外方に向かって断面略逆凹字
状に形成されたフランジ、9dは底壁9aの裏面に円弧
状に形成された逆凹字形状の回転体案内部であり、回転
体8が回動可能に嵌合される。10は調理プレート9の
フランジ9cを収納固着し耐熱性良好な熱絶縁体で円形
状に形成されたガードである。10aはガード10のフ
ランジであり、調理プレート9のフランジ9cより上方
に突出した位置に設けられている。10bはガイド10
のフランジ10aから下方に垂下させた胴部、10cは
胴部10bの途中からガイド10の内側に向かって形成
した棚部である。ガード10の胴部10bの先端と外枠
2の段部2aとは空隙をもって配置されるので、ガード
10に載置した調理プレート9はガード10のフランジ
10aをつかんで回転させると、温度調節器5の温度感
知部6に接触しながら回転体8上で回転する。
【0014】本実施の形態1によれば、例えばすき焼き
などの調理を数人で囲んで食べる場合、テーブルのどの
位置に座っていても調理プレート9をガード10を持っ
て回転できるので、好みの調理物を自分の手元に引き寄
せることができる。また、調理器本体1から調理プレー
ト9を取り外してテーブル上に載せる場合、あるいは汚
れた調理プレート9を洗浄する場合、ガード10を持っ
て調理プレート9を加熱調理器本体1から取り外せるの
で、加熱された調理プレート9を安全に取り扱える。さ
らに、調理プレート9のフランジ9cの表面よりガード
10のフランジ10aの方が高く配置されているので、
調理プレート9内の残菜や油などが外部にこぼれにく
く、清潔に扱える。
などの調理を数人で囲んで食べる場合、テーブルのどの
位置に座っていても調理プレート9をガード10を持っ
て回転できるので、好みの調理物を自分の手元に引き寄
せることができる。また、調理器本体1から調理プレー
ト9を取り外してテーブル上に載せる場合、あるいは汚
れた調理プレート9を洗浄する場合、ガード10を持っ
て調理プレート9を加熱調理器本体1から取り外せるの
で、加熱された調理プレート9を安全に取り扱える。さ
らに、調理プレート9のフランジ9cの表面よりガード
10のフランジ10aの方が高く配置されているので、
調理プレート9内の残菜や油などが外部にこぼれにく
く、清潔に扱える。
【0015】実施の形態2.本発明の実施の形態2につ
いて図4から図7を用いて説明する。図4は本発明の実
施の形態2を示す加熱調理器の断面図、図5は加熱調理
器の調理プレートのフランジ部分を示す要部断面図、図
6はガードの下面図、図7はガードの上面図である。図
中、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し説明は
省略する。実施の形態1では調理プレートとガードとを
一体的に構成したが、実施の形態2では調理プレートと
ガードを着脱可能な構成にした。図において、9は調理
プレート、9eは調理プレート9のフランジ9c裏面に
複数、例えば等間隔で3個、形成された仕切壁である。
10はガード、10dはガード10の棚部10cの先端
に上方に向かって複数、例えば3個、凸設した係止部で
あり、調理プレート9の仕切壁9eに係止するものであ
る。10eはガード10の胴部10aの下端に複数、例
えば3個、凸設した摺動用突起であり、加熱調理器本体
1に調理プレート9およびガード10を設置したとき、
摺動用突起10eが外枠2の段部2a上に接触する。
いて図4から図7を用いて説明する。図4は本発明の実
施の形態2を示す加熱調理器の断面図、図5は加熱調理
器の調理プレートのフランジ部分を示す要部断面図、図
6はガードの下面図、図7はガードの上面図である。図
中、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し説明は
省略する。実施の形態1では調理プレートとガードとを
一体的に構成したが、実施の形態2では調理プレートと
ガードを着脱可能な構成にした。図において、9は調理
プレート、9eは調理プレート9のフランジ9c裏面に
複数、例えば等間隔で3個、形成された仕切壁である。
10はガード、10dはガード10の棚部10cの先端
に上方に向かって複数、例えば3個、凸設した係止部で
あり、調理プレート9の仕切壁9eに係止するものであ
る。10eはガード10の胴部10aの下端に複数、例
えば3個、凸設した摺動用突起であり、加熱調理器本体
1に調理プレート9およびガード10を設置したとき、
摺動用突起10eが外枠2の段部2a上に接触する。
【0016】調理プレート9を加熱調理器本体1内に収
納する場合は、調理プレート9をガード10の棚部10
cに載置し、ガード10の胴部10bに設けた摺動用突
起10eを外枠2の段部2a上に載置する。このとき、
調理プレート9の回転体案内部9dには回転体8が嵌合
される。また、ガード10は係止部10dの先端と調理
プレート9のフランジ9c裏面との間に空隙を有するよ
うに加熱調理器本体1に配置される。また、ガード10
のフランジ10aを持って水平方向に適宜角度回転させ
ると、ガード10に設けた係止部10dが調理プレート
9に設けた仕切壁9eに係止する。そして、そのあとは
ガード10を回転させると調理プレート9は回転体8上
を回転し、ガード10も外枠2の段部2a上を回転す
る。
納する場合は、調理プレート9をガード10の棚部10
cに載置し、ガード10の胴部10bに設けた摺動用突
起10eを外枠2の段部2a上に載置する。このとき、
調理プレート9の回転体案内部9dには回転体8が嵌合
される。また、ガード10は係止部10dの先端と調理
プレート9のフランジ9c裏面との間に空隙を有するよ
うに加熱調理器本体1に配置される。また、ガード10
のフランジ10aを持って水平方向に適宜角度回転させ
ると、ガード10に設けた係止部10dが調理プレート
9に設けた仕切壁9eに係止する。そして、そのあとは
ガード10を回転させると調理プレート9は回転体8上
を回転し、ガード10も外枠2の段部2a上を回転す
る。
【0017】実施の形態2によれば、調理が完了して調
理プレート9の清掃などを行う場合は、ガード10のフ
ランジ10aを持って持ち上げると調理プレート9も共
に加熱調理器本体1から外せ、しかも外したのち、調理
プレート9をガード10から取り外すことができるの
で、それぞれを個別に洗浄することができ、分解、組立
性及び取扱い性が向上する。
理プレート9の清掃などを行う場合は、ガード10のフ
ランジ10aを持って持ち上げると調理プレート9も共
に加熱調理器本体1から外せ、しかも外したのち、調理
プレート9をガード10から取り外すことができるの
で、それぞれを個別に洗浄することができ、分解、組立
性及び取扱い性が向上する。
【0018】実施の形態3.本発明の実施の形態3につ
いて図8を用いて説明する。図8は本発明の実施の形態
3を示す加熱調理器の断面図である。図中、実施の形態
1または2と同一の構成には同じ符号を付し説明は省略
する。図において、11はガード10のフランジ10a
を例えば左右2箇所切欠き、この切欠き部に収納した断
面略L字形のラッチである。11aはラッチ11の支持
部、11bは押圧部、12はラッチ11をフランジ10
aに支持する支軸、13は支軸12に設けたバネであ
り、ラッチ11の支持部11aを常時調理プレート9の
フランジ9c側に付勢している。したがって、ラッチ1
1は押圧部11bを指で押圧すれば支軸12を中心に回
動し、支持部11aが上方に回動するので、調理プレー
ト9のフランジ9cの保持が解除され、ガード10から
調理プレート9が取り外される。
いて図8を用いて説明する。図8は本発明の実施の形態
3を示す加熱調理器の断面図である。図中、実施の形態
1または2と同一の構成には同じ符号を付し説明は省略
する。図において、11はガード10のフランジ10a
を例えば左右2箇所切欠き、この切欠き部に収納した断
面略L字形のラッチである。11aはラッチ11の支持
部、11bは押圧部、12はラッチ11をフランジ10
aに支持する支軸、13は支軸12に設けたバネであ
り、ラッチ11の支持部11aを常時調理プレート9の
フランジ9c側に付勢している。したがって、ラッチ1
1は押圧部11bを指で押圧すれば支軸12を中心に回
動し、支持部11aが上方に回動するので、調理プレー
ト9のフランジ9cの保持が解除され、ガード10から
調理プレート9が取り外される。
【0019】本実施の形態3は上記のように構成されて
いるので、ガード10と調理プレート9との結合が確実
になり、しかも着脱自在で、さらにガード10または調
理プレート9の回転に際し、実施の形態2で説明した胴
部10bに設けた摺動用突起10eが削除できるので、
回転に際する摺動抵抗が少なくなり、回転操作を円滑に
行うことができる。
いるので、ガード10と調理プレート9との結合が確実
になり、しかも着脱自在で、さらにガード10または調
理プレート9の回転に際し、実施の形態2で説明した胴
部10bに設けた摺動用突起10eが削除できるので、
回転に際する摺動抵抗が少なくなり、回転操作を円滑に
行うことができる。
【0020】実施の形態4.本発明の実施の形態4につ
いて図9、図10を用いて説明する。図9は本発明の実
施の形態4を示す加熱調理器の断面図、図10は加熱調
理器の調理プレートを示す断面図である。図中、上述の
実施の形態と同一の構成には同じ符号を付し説明は省略
する。なお、本実施の形態4は実施の形態2で示したガ
ードの形状を変形させた例である。図において、14は
ガード10の胴部であり、全周を下方に延在させ、その
高さは例えば図10に示すとおり調理プレート9の高さ
と略同じである。14aは胴部14の先端に複数個形成
した摺動用突起、14bはガード10の棚部10cの内
周端に上方に向かって突設した遮蔽壁である。14cは
フランジ10aの内壁部と遮蔽壁14cとで全周に略凹
字形状に形成された油溜部14cである。14dは遮蔽
壁14bの先端に複数、例えば等間隔に3個、突設した
係止部である。
いて図9、図10を用いて説明する。図9は本発明の実
施の形態4を示す加熱調理器の断面図、図10は加熱調
理器の調理プレートを示す断面図である。図中、上述の
実施の形態と同一の構成には同じ符号を付し説明は省略
する。なお、本実施の形態4は実施の形態2で示したガ
ードの形状を変形させた例である。図において、14は
ガード10の胴部であり、全周を下方に延在させ、その
高さは例えば図10に示すとおり調理プレート9の高さ
と略同じである。14aは胴部14の先端に複数個形成
した摺動用突起、14bはガード10の棚部10cの内
周端に上方に向かって突設した遮蔽壁である。14cは
フランジ10aの内壁部と遮蔽壁14cとで全周に略凹
字形状に形成された油溜部14cである。14dは遮蔽
壁14bの先端に複数、例えば等間隔に3個、突設した
係止部である。
【0021】本実施の形態4によれば、加熱調理器本体
1から調理プレート9及びガード10を取り外し、例え
ばテーブル上に載置したときガード10の胴部14の先
端で支えるので、加熱された調理プレート9が直接テー
ブルに触れることがなく、テーブル上をこがしたり、傷
つけたりすることを防止できる。また、調理プレート9
のフランジ9cの側端とガード10のフランジ10aの
内周面との間に空間、すなわち油留部14cを設けたの
で、フランジ10aに調理ブレート9の熱が伝わりにく
いと共に、調理プレート9の油や汁が油溜部14に収納
できるので、汚れが加熱調理器本体1外へ滴出すること
を防ぎ、清潔に取り扱え、しかも調理プレート9とガー
ド10とは分解できるので掃除も容易に行うことができ
る。
1から調理プレート9及びガード10を取り外し、例え
ばテーブル上に載置したときガード10の胴部14の先
端で支えるので、加熱された調理プレート9が直接テー
ブルに触れることがなく、テーブル上をこがしたり、傷
つけたりすることを防止できる。また、調理プレート9
のフランジ9cの側端とガード10のフランジ10aの
内周面との間に空間、すなわち油留部14cを設けたの
で、フランジ10aに調理ブレート9の熱が伝わりにく
いと共に、調理プレート9の油や汁が油溜部14に収納
できるので、汚れが加熱調理器本体1外へ滴出すること
を防ぎ、清潔に取り扱え、しかも調理プレート9とガー
ド10とは分解できるので掃除も容易に行うことができ
る。
【0022】実施の形態5.本発明の実施の形態5につ
いて図11、図12を用いて説明する。図11は本発明
の実施の形態5を示す加熱調理器のガードの要部断面
図、図12は同じくガードの要部断面図である。図中、
上述の実施の形態と同一の構成には同じ符号を付し説明
は省略する。また、本実施の形態5は実施の形態1から
4に示したガードに適用されるものであり、ガードに滑
り止め加工を施したものである。図11において、15
はガード10のフランジ10aの表面に凹凸を形成して
滑り止め加工した滑り止め部であり、調理プレート9の
回転操作がさらにスムーズになる。16は係止部10d
(または係止部14d)の先端に挿着した、シリコンゴ
ムなどからなる耐熱性の熱絶縁部であり、ガード10の
係止部10dと調理プレート9のフランジ9cまたは遮
蔽壁9eとが直接接触しないので調理プレート9の熱が
直接ガード10に伝達しにくく、ガード10が高温にな
らず、取扱い易くなる。図12において、17はガード
10のフランジ10a内面側から棚部10cに金属性の
薄板で設けられた反射板であり、ガード10が調理プレ
ート9の熱の影響を受けにくく、かつ強度向上にも役立
つものである。
いて図11、図12を用いて説明する。図11は本発明
の実施の形態5を示す加熱調理器のガードの要部断面
図、図12は同じくガードの要部断面図である。図中、
上述の実施の形態と同一の構成には同じ符号を付し説明
は省略する。また、本実施の形態5は実施の形態1から
4に示したガードに適用されるものであり、ガードに滑
り止め加工を施したものである。図11において、15
はガード10のフランジ10aの表面に凹凸を形成して
滑り止め加工した滑り止め部であり、調理プレート9の
回転操作がさらにスムーズになる。16は係止部10d
(または係止部14d)の先端に挿着した、シリコンゴ
ムなどからなる耐熱性の熱絶縁部であり、ガード10の
係止部10dと調理プレート9のフランジ9cまたは遮
蔽壁9eとが直接接触しないので調理プレート9の熱が
直接ガード10に伝達しにくく、ガード10が高温にな
らず、取扱い易くなる。図12において、17はガード
10のフランジ10a内面側から棚部10cに金属性の
薄板で設けられた反射板であり、ガード10が調理プレ
ート9の熱の影響を受けにくく、かつ強度向上にも役立
つものである。
【0023】
【発明の効果】本発明の加熱調理器は、調理プレートの
外周部を載置して調理プレートの外周部を覆うガードを
設け、ガードの回転に伴って調理プレートが回動するの
で、調理プレートの回転操作がし易く、操作性が向上す
る。
外周部を載置して調理プレートの外周部を覆うガードを
設け、ガードの回転に伴って調理プレートが回動するの
で、調理プレートの回転操作がし易く、操作性が向上す
る。
【0024】また、調理プレートはガードから着脱可能
なので、それぞれ個々に洗浄することができ、清掃性が
向上する。
なので、それぞれ個々に洗浄することができ、清掃性が
向上する。
【0025】また、ガードの上端は調理プレートの上端
より高い位置に配置されているので、調理物が外部に出
にくく、取扱い性が向上する。
より高い位置に配置されているので、調理物が外部に出
にくく、取扱い性が向上する。
【0026】また、ガードの下端が調理プレート下端よ
り低くなっているので、加熱した調理プレートがテーブ
ル上などに直接載置でき、使い勝手が向上する。
り低くなっているので、加熱した調理プレートがテーブ
ル上などに直接載置でき、使い勝手が向上する。
【0027】また、調理プレートの外周面とガードの内
周面によって油溜部を形成したので、汁などが漏れたり
することを防止でき、取扱性が向上する。
周面によって油溜部を形成したので、汁などが漏れたり
することを防止でき、取扱性が向上する。
【0028】また、ガードの内面に反射板を取付けたの
で、ガードが熱くならず取扱性が向上する。
で、ガードが熱くならず取扱性が向上する。
【0029】
【図1】 本発明の実施の形態1である加熱調理器を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1である加熱調理器の調
理プレートを取り外した状態を示す断面図である。
理プレートを取り外した状態を示す断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態1である加熱調理器の一
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態2である加熱調理器を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】 本発明の実施の形態2である加熱調理器を示
す調理プレートの要部断面図である。
す調理プレートの要部断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態2である加熱調理器を示
すガードの下面図である。
すガードの下面図である。
【図7】 本発明の実施の形態2である加熱調理器を示
すガードの上面図である。
すガードの上面図である。
【図8】 本発明の実施の形態3である加熱調理器を示
す断面図である。
す断面図である。
【図9】 本発明の実施の形態4である加熱調理器を示
す断面図である。
す断面図である。
【図10】 本発明の実施の形態4である加熱調理器の
調理プレートを示す断面図である。
調理プレートを示す断面図である。
【図11】 本発明の実施の形態5である加熱調理器を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図12】 本発明の実施の形態5である加熱調理器を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図13】 従来の加熱調理器を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図14】 従来の加熱調理器を示す要部断面図であ
る。
る。
1 加熱調理器本体、2 外枠、3 反射板、4 発熱
体、5 温度調節器、6 温度感知部、8 回転体、9
調理プレート、10 ガード、14 胴部、15 滑
り止め部、16 熱絶縁部、17 反射板。
体、5 温度調節器、6 温度感知部、8 回転体、9
調理プレート、10 ガード、14 胴部、15 滑
り止め部、16 熱絶縁部、17 反射板。
Claims (7)
- 【請求項1】 発熱体を有する本体と、前記本体の底部
に設けられた複数の回転体と、前記回転体上に着脱可能
に載置され回転体を介して水平方向に回動する調理プレ
ートとを有する加熱調理器において、前記調理プレート
の外周部を載置し前記調理プレートの外周部を覆うガー
ドを設け、前記ガードの回転に伴って前記調理プレート
が回動することを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 ガードは調理プレートを着脱可能に載置
していることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 ガードの上端は調理プレートの上端より
高い位置に配置されていることを特徴とする請求項1記
載の加熱調理器。 - 【請求項4】 ガードの下端は調理プレートの下端より
低い位置に配置されていることを特徴とする請求項1記
載の加熱調理器。 - 【請求項5】 ガードの内周面と調理プレートの外周面
とで油溜部を形成したことを特徴とする請求項1記載の
加熱調理器。 - 【請求項6】 ガードの調理プレートが載置面される部
分に反射板を設けたことを特徴とする請求項1記載の加
熱調理器。 - 【請求項7】 ガード及び調理プレートを本体に載置し
たとき、ガードと本体との間に隙間が形成されることを
特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5055998A JPH11244154A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5055998A JPH11244154A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11244154A true JPH11244154A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12862376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5055998A Pending JPH11244154A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11244154A (ja) |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP5055998A patent/JPH11244154A/ja active Pending
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