JPH11244421A - 空気注入弁に密栓を装着した球技用ボール及び密栓 - Google Patents
空気注入弁に密栓を装着した球技用ボール及び密栓Info
- Publication number
- JPH11244421A JPH11244421A JP7146298A JP7146298A JPH11244421A JP H11244421 A JPH11244421 A JP H11244421A JP 7146298 A JP7146298 A JP 7146298A JP 7146298 A JP7146298 A JP 7146298A JP H11244421 A JPH11244421 A JP H11244421A
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- JP
- Japan
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- air injection
- ball
- valve
- injection valve
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、サッカー競技やラグビー競技等に
使用する球技用ボールに関するものである。 【解決手段】 圧搾空気を封入するインナーチューブの
内面に空気注入弁を設けた球技用ボールにおいて、空気
注入弁に開孔した空気注入針挿入孔に異物侵入防止用の
密栓を着脱自在に装着したことを特徴とする球技用ボー
ル。
使用する球技用ボールに関するものである。 【解決手段】 圧搾空気を封入するインナーチューブの
内面に空気注入弁を設けた球技用ボールにおいて、空気
注入弁に開孔した空気注入針挿入孔に異物侵入防止用の
密栓を着脱自在に装着したことを特徴とする球技用ボー
ル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サッカ−、ラグ
ビ−、バスケットボール等の球技に使用するボールに関
するものである。
ビ−、バスケットボール等の球技に使用するボールに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、圧搾空気を封入して使用するイン
ナーチューブのある中空球技用ボールの空気注入弁(通
称バルブ)には図3の構造のものが多く用いられてい
る。天然ゴムあるいは合成ゴムからできた雄バルブには
空気注入針挿入孔と切割面が設けられ、空気注入針が挿
入されると切割面が開き、針が抜かれると切割面が雌バ
ルブにより締めつけられて密着して空気を通さなくなる
ので、封入された圧搾空気の機密が保たれるようになっ
ている。しかし、バレーやバスケットボールは主に室内
で行われるが、屋外で行われることもあり、サッカーや
ラグビーはほとんどが屋外で行われるので、球技プレー
中に空気注入弁の針挿入孔から砂、土等の異物が入り込
むことがある。そして、砂、土等の異物が入った状態
で、次の空気注入のため空気注入針を挿入すると、詰ま
っている砂、土等の異物を針先で雄バルブの切割面まで
押し込んでしまうことになる。その結果、切割面に砂,
土等の異物が付着し、封入された圧搾空気が砂、土等の
異物の微細な隙間を通り抜け、気密性が失われ、バルブ
としての機能が失われることになる。いわゆる、バルブ
からのエアー漏れということが起きることになる。この
ようなバルブからのエアー漏れの原因のほとんどが、
砂、土等の異物が雄バルブ切割面に入り込むことによる
ものである。
ナーチューブのある中空球技用ボールの空気注入弁(通
称バルブ)には図3の構造のものが多く用いられてい
る。天然ゴムあるいは合成ゴムからできた雄バルブには
空気注入針挿入孔と切割面が設けられ、空気注入針が挿
入されると切割面が開き、針が抜かれると切割面が雌バ
ルブにより締めつけられて密着して空気を通さなくなる
ので、封入された圧搾空気の機密が保たれるようになっ
ている。しかし、バレーやバスケットボールは主に室内
で行われるが、屋外で行われることもあり、サッカーや
ラグビーはほとんどが屋外で行われるので、球技プレー
中に空気注入弁の針挿入孔から砂、土等の異物が入り込
むことがある。そして、砂、土等の異物が入った状態
で、次の空気注入のため空気注入針を挿入すると、詰ま
っている砂、土等の異物を針先で雄バルブの切割面まで
押し込んでしまうことになる。その結果、切割面に砂,
土等の異物が付着し、封入された圧搾空気が砂、土等の
異物の微細な隙間を通り抜け、気密性が失われ、バルブ
としての機能が失われることになる。いわゆる、バルブ
からのエアー漏れということが起きることになる。この
ようなバルブからのエアー漏れの原因のほとんどが、
砂、土等の異物が雄バルブ切割面に入り込むことによる
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、空
気注入弁の雄バルブの空気注入針挿入孔にゴムあるいは
熱可塑性樹脂からなる密栓を装着し、砂、土等の異物の
侵入を防ぎ、封入された圧搾空気の気密が保たれるよ
う、バルブ機能を保護するものである。
気注入弁の雄バルブの空気注入針挿入孔にゴムあるいは
熱可塑性樹脂からなる密栓を装着し、砂、土等の異物の
侵入を防ぎ、封入された圧搾空気の気密が保たれるよ
う、バルブ機能を保護するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明において、圧搾空気を封入する球形中空体の
インナーチューブの内面に空気注入弁(通称バルブ)を
設けた球技用ボールにおいて、前記空気注入弁に開孔し
た空気注入針挿入孔の内部に天然ゴム、合成ゴムあるい
は熱可塑性樹脂からなる密栓を装着したことを特徴とし
ている。
に、本発明において、圧搾空気を封入する球形中空体の
インナーチューブの内面に空気注入弁(通称バルブ)を
設けた球技用ボールにおいて、前記空気注入弁に開孔し
た空気注入針挿入孔の内部に天然ゴム、合成ゴムあるい
は熱可塑性樹脂からなる密栓を装着したことを特徴とし
ている。
【0005】
【発明の実施の形態】この発明に係る空気注入弁の密栓
は次のように使用される。先ず、球技用ボールの中空体
に圧搾空気を封入する装置として中空体の内部に形成さ
れた空気注入弁は天然ゴムあるいは合成ゴムによって作
られた雌バルブと雄バルブとからなる。空気注入弁の雄
バルブに外側先端部から内部中央にかけて直径1〜1.
5mmの空気注入針挿入孔を設け、挿入孔の終端から雄
バルブの内側先端部にかけて切割面が形成されており、
挿入孔から切割面を通って中空体内部に空気注入針を挿
入できるよう貫通孔が形成されている。空気注入針をこ
の貫通孔を通して中空体内部に挿入し圧搾空気を注入し
た後、注入針をボール本体から引き抜くと、本体内の空
気の空気圧とバルブの素材の弾性によって貫通孔(挿入
孔と切割面)が閉鎖される。
は次のように使用される。先ず、球技用ボールの中空体
に圧搾空気を封入する装置として中空体の内部に形成さ
れた空気注入弁は天然ゴムあるいは合成ゴムによって作
られた雌バルブと雄バルブとからなる。空気注入弁の雄
バルブに外側先端部から内部中央にかけて直径1〜1.
5mmの空気注入針挿入孔を設け、挿入孔の終端から雄
バルブの内側先端部にかけて切割面が形成されており、
挿入孔から切割面を通って中空体内部に空気注入針を挿
入できるよう貫通孔が形成されている。空気注入針をこ
の貫通孔を通して中空体内部に挿入し圧搾空気を注入し
た後、注入針をボール本体から引き抜くと、本体内の空
気の空気圧とバルブの素材の弾性によって貫通孔(挿入
孔と切割面)が閉鎖される。
【0006】空気注入針を引き抜いた後、注入針挿入孔
に密栓を装着して挿入孔を封鎖し、砂、土等の異物が侵
入するのを防ぐことができる。次の空気注入時には、装
着した密栓を抜き取り、注入針を挿入して圧搾空気を注
入することができる。
に密栓を装着して挿入孔を封鎖し、砂、土等の異物が侵
入するのを防ぐことができる。次の空気注入時には、装
着した密栓を抜き取り、注入針を挿入して圧搾空気を注
入することができる。
【0007】密栓は円筒形状の基部と頭部とからなり、
空気注入弁の雄バルブより硬質の天然ゴムあるいは合成
ゴムで形成する。軟質熱可塑性樹脂で形成することも可
能である。そして、この密栓の基部の外径を、挿入孔の
内径よりやや大きい径に形成して挿入孔により密着しや
すくする。また、密栓の頭部の外径は雄バルブの外径よ
りやや大きく形成しているので、ボール本体の表皮層の
バルブ口縁との密着性を高める。密栓の頭部は雄バルブ
の外側先端部上に形成された凹状窪に係止してボール本
体の表皮層より下面に収納されるので、ボール使用時に
密栓が直接体に接することがない。密栓の頭部の上面を
球面状に形成すれば、雄バルブの外側先端部上に凹状窪
を形成する必要はなく、ボール使用時に密栓が体に接し
た場合でもその抵抗を少なくすることができる。
空気注入弁の雄バルブより硬質の天然ゴムあるいは合成
ゴムで形成する。軟質熱可塑性樹脂で形成することも可
能である。そして、この密栓の基部の外径を、挿入孔の
内径よりやや大きい径に形成して挿入孔により密着しや
すくする。また、密栓の頭部の外径は雄バルブの外径よ
りやや大きく形成しているので、ボール本体の表皮層の
バルブ口縁との密着性を高める。密栓の頭部は雄バルブ
の外側先端部上に形成された凹状窪に係止してボール本
体の表皮層より下面に収納されるので、ボール使用時に
密栓が直接体に接することがない。密栓の頭部の上面を
球面状に形成すれば、雄バルブの外側先端部上に凹状窪
を形成する必要はなく、ボール使用時に密栓が体に接し
た場合でもその抵抗を少なくすることができる。
【0008】更に、密栓には脱落防止用の鍔を設けて、
挿入孔の壁面に係合して密栓が容易に脱落しないように
することができる。この鍔をスクリュー状に形成すれ
ば、密栓を挿入孔に着脱しやすく、しかも一層密着性を
高めることができる。
挿入孔の壁面に係合して密栓が容易に脱落しないように
することができる。この鍔をスクリュー状に形成すれ
ば、密栓を挿入孔に着脱しやすく、しかも一層密着性を
高めることができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面に基づいて説明
する。図3において、従来から通常使用されている球技
用ボール1の中空体2の内部に天然ゴムあるいは合成ゴ
ムによって作られた雄バルブ3と雌バルブ4とからなる
空気注入弁5が形成されている。この雄バルブ3には、
外側先端部からほぼ中間部にかけて直径約1〜1.5m
mの注入針挿入孔6が、その挿入孔6の終端から内部先
端部にかけて切割面7が形成されて、空気注入針が挿入
孔6から切割面7を通って中空体内部に挿入できるよう
に貫通孔8が形成されている。図4(イ)において、球
技プレー中に空気注入弁5の空気注入針挿入孔6から
砂、土等の異物が入り込んだ状態を示している。図4
(ロ)に示すように、針挿入孔6に侵入した異物は、次
の空気注入のために注入針を挿入すると切割面7にまで
押しやられて切割面7に付着することになる。
する。図3において、従来から通常使用されている球技
用ボール1の中空体2の内部に天然ゴムあるいは合成ゴ
ムによって作られた雄バルブ3と雌バルブ4とからなる
空気注入弁5が形成されている。この雄バルブ3には、
外側先端部からほぼ中間部にかけて直径約1〜1.5m
mの注入針挿入孔6が、その挿入孔6の終端から内部先
端部にかけて切割面7が形成されて、空気注入針が挿入
孔6から切割面7を通って中空体内部に挿入できるよう
に貫通孔8が形成されている。図4(イ)において、球
技プレー中に空気注入弁5の空気注入針挿入孔6から
砂、土等の異物が入り込んだ状態を示している。図4
(ロ)に示すように、針挿入孔6に侵入した異物は、次
の空気注入のために注入針を挿入すると切割面7にまで
押しやられて切割面7に付着することになる。
【0010】このような異物の侵入を防ぐため、図1に
おいて、天然ゴムあるいは合成ゴムで作られた円筒形状
の密栓9を針挿入孔6に装着する。この密栓9は基部9
aと頭部9bとからなり、密栓9の基部9aは、前記挿
入孔6の口径よりやや大きく,直径約2〜2.5mmに
形成して挿入孔6との密着性を高める。密栓9の頭部9
bは、その外径を直径約6〜8mmとし雄バルブ3の外
径よりやや大きく形成し、雄バルブ3の外部先端上に形
成された凹状窪に係止して、ボール本体の表面内に収納
されるので、ボール使用時に密栓9が直接体に接するこ
とがない。
おいて、天然ゴムあるいは合成ゴムで作られた円筒形状
の密栓9を針挿入孔6に装着する。この密栓9は基部9
aと頭部9bとからなり、密栓9の基部9aは、前記挿
入孔6の口径よりやや大きく,直径約2〜2.5mmに
形成して挿入孔6との密着性を高める。密栓9の頭部9
bは、その外径を直径約6〜8mmとし雄バルブ3の外
径よりやや大きく形成し、雄バルブ3の外部先端上に形
成された凹状窪に係止して、ボール本体の表面内に収納
されるので、ボール使用時に密栓9が直接体に接するこ
とがない。
【0011】更に、密栓9の基部9aのほぼ中間部に2
段の鍔9cを設けて、挿入孔6の壁面に係合して密栓9
が容易に脱落しないようにする。
段の鍔9cを設けて、挿入孔6の壁面に係合して密栓9
が容易に脱落しないようにする。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る空気注入弁の密栓を利用す
ることによって、従来から使用されている空気注入弁に
一部改良を加えることによって空気注入針挿入孔を密閉
することができるので、球技プレー中に空気注入針の挿
入孔からの砂、土等の異物の侵入を防ぎ、注入した空気
が漏れる恐れがない。また、密栓は極めて簡単な構造で
あるため、コストもかからず、安価に提供することがで
きる。
ることによって、従来から使用されている空気注入弁に
一部改良を加えることによって空気注入針挿入孔を密閉
することができるので、球技プレー中に空気注入針の挿
入孔からの砂、土等の異物の侵入を防ぎ、注入した空気
が漏れる恐れがない。また、密栓は極めて簡単な構造で
あるため、コストもかからず、安価に提供することがで
きる。
【図1】図1は本発明に係る球技用ボールの空気注入弁
の要部拡大断面図である。
の要部拡大断面図である。
【図2】図2は本発明に係る密栓の斜視図である。
【図3】図3は従来の球技用ボールの空気注入弁の要部
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図4】図4(イ),(ロ)は従来の球技用ボールの空
気注入弁に異物が侵入した状態を示す要部拡大断面図で
ある。
気注入弁に異物が侵入した状態を示す要部拡大断面図で
ある。
1 球技用ボール 2 中空体 2a 表皮 2b 補強層 2c インナーチューブ 3 雄バルブ 4 雌バルブ 5 空気注入弁 6 注入針挿入孔 7 切割面 8 貫通孔 9 密栓 9a 基部 9b 頭部 9c 鍔
Claims (6)
- 【請求項1】 圧搾空気を封入する球形中空体のインナ
ーチューブの内部に空気注入弁を設けた球技用ボールに
おいて、前記空気注入弁を構成する雄バルブに開孔した
空気注入針挿入孔に異物侵入防止用の密栓を着脱自在に
装着したことを特徴とする球技用ボール。 - 【請求項2】 前記密栓を空気注入弁の雄バルブより硬
質の部材で形成してなる請求項1に記載の球技用ボー
ル。 - 【請求項3】 前記密栓が円筒形状の基部と頭部とから
なり、基部の外径を空気注入針挿入孔の内径よりやや大
きい径に形成し、かつ、頭部の外径を空気注入弁の雄バ
ルブの外径よりやや大きい径に形成したことを特徴とす
る請求項2に記載の球技用ボール。 - 【請求項4】 圧搾空気を封入する球形中空体のインナ
ーチューブの内部に空気注入弁を設けた球技用ボールの
空気注入針挿入孔に装着する異物侵入防止用の密栓であ
って、空気注入弁を構成する雄バルブより硬質の部材で
形成したことを特徴とする密栓。 - 【請求項5】 円筒形状の基部と頭部とからなり、基部
の外径を空気注入針挿入孔の内径よりやや大きい径に形
成し、かつ、頭部の外径を空気注入弁の雄バルブの外径
よりやや大きい径に形成してなる請求項4に記載の密
栓。 - 【請求項6】 密栓の基部の中間部に脱落防止用の鍔を
一体に形成した請求項4または請求項5に記載の密栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146298A JPH11244421A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 空気注入弁に密栓を装着した球技用ボール及び密栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146298A JPH11244421A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 空気注入弁に密栓を装着した球技用ボール及び密栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11244421A true JPH11244421A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13461290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7146298A Pending JPH11244421A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 空気注入弁に密栓を装着した球技用ボール及び密栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11244421A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100408130C (zh) * | 2001-03-07 | 2008-08-06 | 真科-杰夫坦·西斯曼诺夫公司 | 橡胶阀 |
| EP3549644A1 (en) | 2018-04-05 | 2019-10-09 | Adidas AG | Valve unit for a valve of an inflatable body |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP7146298A patent/JPH11244421A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100408130C (zh) * | 2001-03-07 | 2008-08-06 | 真科-杰夫坦·西斯曼诺夫公司 | 橡胶阀 |
| EP3549644A1 (en) | 2018-04-05 | 2019-10-09 | Adidas AG | Valve unit for a valve of an inflatable body |
| DE102018205119A1 (de) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | Adidas Ag | Ventileinheit für ein Ventil eines aufblasbaren Körpers |
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