JPH11244743A - ロボット搭載型2液混合塗装装置 - Google Patents

ロボット搭載型2液混合塗装装置

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JPH11244743A
JPH11244743A JP5101598A JP5101598A JPH11244743A JP H11244743 A JPH11244743 A JP H11244743A JP 5101598 A JP5101598 A JP 5101598A JP 5101598 A JP5101598 A JP 5101598A JP H11244743 A JPH11244743 A JP H11244743A
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JP
Japan
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agent
main agent
robot
robot arm
curing agent
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5101598A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenobu Nishida
秀伸 西田
Shiro Kamiyama
史郎 神山
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 先端に塗装ガン3を取付けたロボットアーム
1に、駆動用モータ6aを有する主剤用計量ポンプ61
と、駆動用モータ6aを有する硬化剤用計量ポンプ62
と、これらポンプ61,62からの主剤と硬化剤とを混合
して塗装ガン3に供給する混合器7とを搭載するロボッ
ト搭載型2液混合塗装装置において、ロボットアーム1
の負荷重量を軽減して、ロボットの動作精度と耐久性を
向上させる。 【解決手段】 ロボットアーム1内に防爆区域1bを形
成し、該区域1bに主剤用と硬化剤用の両計量ポンプ6
1,62を収納する。ポンプ駆動用モータ6aを重量の大
きな防爆型モータで構成せずに済み、ロボットアーム1
の負荷重量が軽減される。また、ロボットアーム1に、
主剤用と硬化剤用の切替えバルブ51,52を搭載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットアームの
先端に取付けた塗装ガンに主剤と硬化剤とを混合して2
液混合塗料として供給するように構成された、ロボット
に搭載する2液混合塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】2液混合塗装装置は、特公平3−578
34号公報に見られるように、主剤用計量ポンプと、硬
化剤用計量ポンプと、両計量ポンプの下流側の混合器と
を備え、主剤用計量ポンプからの主剤と硬化剤用計量ポ
ンプからの硬化剤とを混合器で混合して塗装ガンに供給
するように構成されている。各計量ポンプは夫々サーボ
モータから成る駆動用モータを備えており、各モータの
速度制御により主剤と硬化剤との配合比に合わせて主剤
用計量ポンプと硬化剤用計量ポンプとの回転比を可変し
得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2液混合塗装装置をロ
ボットに搭載する場合、各計量ポンプと混合器との間の
通路長さを短くして、塗料充填時の捨て吹き量を少なく
するため、ロボットアームに、混合器だけでなく、主剤
用と硬化剤用の両計量ポンプを搭載する必要がある。こ
の場合、ロボットアームは可燃性の塗料ミストが浮遊す
る空間に置かれるから、各計量ポンプの駆動用モータを
防爆型のものに構成することが必要になる。そのため、
駆動用モータの重量が増して、ロボットアームの負荷重
量が大きくなり、ロボットの動作精度や耐久性に悪影響
が及ぶ。
【0004】本発明は、以上の点に鑑み、ロボットアー
ムの負荷重量を軽減し得るようにしたロボット搭載型2
液混合塗装装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明は、先端に塗装ガンを取付けたロボットアーム
に、駆動用モータを有する主剤用計量ポンプと、駆動用
モータを有する硬化剤用計量ポンプと、両計量ポンプの
下流側の混合器とを搭載し、主剤用計量ポンプからの主
剤と硬化剤用計量ポンプからの硬化剤とを混合器で混合
して塗装ガンに供給するものにおいて、ロボットアーム
内に防爆区域を形成し、主剤用と硬化剤用の各計量ポン
プの駆動モータを非防爆型モータで構成して、防爆区域
に主剤用と硬化剤用の両計量ポンプを収納している。
【0006】ロボットアーム内の防爆区域に両計量ポン
プを収納するため、各計量ポンプの駆動用モータを非防
爆型のものとしても安全である。そして、防爆型モータ
に比し非防爆型モータはかなり軽量であり、また、ロボ
ットアーム内の防爆区域はアーム内に隔壁を付設するこ
とで簡単に形成できるから、防爆区域の形成による重量
アップは僅かであり、全体としてロボットアームの負荷
重量は大幅に軽減される。
【0007】また、主剤用と硬化剤用の各計量ポンプの
上流側に主剤用と硬化剤用の各切替えバルブを設けて、
複数色の塗装を行い得られるようにする場合、計量ポン
プによる負荷重量が軽減されることから、切替えバルブ
もロボットアームに搭載することが可能になる。これに
よれば、切替えバルブの下流側の通路長さを短くして、
色替え時の主剤や硬化剤の廃棄量を少なくすることがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2は塗装ロボットを示
しており、ロボットアーム1の先端の手首2にベル型の
塗装ガン3を搭載している。尚、塗装ガン3はスプレー
式のものであっても良い。
【0009】塗装ガン3には、図3に示す如く、複数の
主剤用塗料タンク4A〜4Fから主剤用切替えバルブ5
1と主剤用計量ポンプ61とを介して供給される主剤と、
複数の硬化剤用塗料タンク4a〜4dから硬化剤用切替
えバルブ52と硬化剤用計量ポンプ62とを介して供給さ
れる硬化剤とが混合器7で混合されて供給される。
【0010】各切替えバルブ51,52には、各タンクに
接続される複数の塗料ポート5aと、シンナー等の洗浄
液を供給する洗浄液ポート5bと、エアを供給するエア
ポート5cとが設けられている。各ポート5a,5b,
5cには電磁弁が内蔵されており、主剤用切替えバルブ
1の複数の塗料ポート5aのうちの1つのポートの電
磁弁を開いて、複数の主剤用塗料タンク4A〜4Fのう
ちの1つのタンクからの主剤を選択的に主剤用計量ポン
プ61に供給し、同様に、硬化剤用切替えバルブ52の複
数の塗料ポート5aのうちの1つのポートの電磁弁を開
いて、複数の硬化剤用塗料タンク4a〜4dのうちの1
つのタンクからの硬化剤を選択的に硬化剤用計量ポンプ
2に供給する。各計量ポンプ61,62は、サーボモー
タから成る駆動用モータ6aを備えており、現在使用し
ている主剤と硬化剤との所要の配合比に応じて主剤用計
量ポンプ61と硬化剤用計量ポンプ62との回転比を制御
し、両計量ポンプ61,62からの主剤と硬化剤との吐出
量の比を上記配合比に合致させる。
【0011】色替え時には、先ず、主剤用と硬化剤用の
切替えバルブ51,52の洗浄ポート5bの電磁弁を開
き、洗浄液を塗装ガン3まで流して両切替えバルブ
1,52の下流側の全通路を洗浄し、その後、両切替え
バルブ51,52のエアポート5cの電磁弁を開いて全通
路を掃気し、洗浄を完了する。次に、切替えバルブ
1,52の次色用の塗料ポート5aの電磁弁を開いて混
合器7に次色の主剤と硬化剤とを充填し、配合比が安定
するまで塗装ガン3から捨て吹きする。この際、主剤と
硬化剤とを最初から所要の配合比で供給すると、主剤の
供給量が一般に硬化剤の10倍程度と多いために、混合
器7に主剤のみが充填され、捨て吹き量が多くなった
り、混合不良の原因になる。そこで、充填開始当初は、
主剤と硬化剤との吐出量を一定時間同量とし、その後に
所要の配合比で主剤と硬化剤とを供給する。
【0012】ところで、色替え時には、切替えバルブ5
1,52の下流側に残留する前色の主剤と硬化剤とが上記
の如く行われる洗浄により全て廃棄されることになる。
そこで、廃棄量を少なくするために、切替えバルブ
1,52及びその下流側の計量ポンプ61,62を混合器
7と共にロボットアーム1に搭載している。
【0013】主剤用と硬化剤用の計量ポンプ61,62
ロボットアーム1の外面に搭載する場合、可燃性の塗料
ミストが浮遊する雰囲気に各計量ポンプ61,62の駆動
用モータ6aが晒されることになるため、各駆動用モー
タ6aを防爆型のものにする必要があり重量が増す。そ
こで、本実施形態では、ロボットアーム1内に隔壁1a
で仕切られる防爆区域1bを形成し、各駆動用モータ6
aを非防爆型モータで構成して、防爆区域1bに主剤用
と硬化剤用の両計量ポンプ61,62を収納している。非
防爆型のモータは防爆型モータに比しかなり軽量であ
り、且つ、ロボットアーム1内に防爆区域1bを形成す
ることによる重量アップは隔壁1aの追加だけで済むた
め僅かであり、ロボットアーム1の負荷重量は、防爆型
モータを駆動用モータとして用いる計量ポンプを搭載す
る場合に比し大幅に軽減される。
【0014】また、ロボットアーム1の外面には、先端
側に向って、順に、主剤用切替えバルブ51と、硬化剤
用切替えバルブ52と、両計量ポンプ61,62の夫々の
吐出圧を検出する1対の圧力センサ81,82と、洗浄バ
ルブユニット9と、混合器7とが搭載されている。
【0015】混合器7は、主剤用計量ポンプ61の下流
側の主剤通路101を接続する主剤流入ポート70a
と、硬化剤用計量ポンプ62の下流側の硬化剤通路102
を接続する硬化剤流入ポート70bと、該両流入ポート
70a,70bからの主剤と硬化剤とを混合して吐出す
る吐出ポート70cとを有する上流側のマニホルド70
と、吐出ポート70cに接続される下流側のスタティッ
クミキサー71とで構成されている。
【0016】洗浄バルブユニット9は、主剤通路101
側の洗浄バルブ91と、硬化剤通路102側の洗浄バルブ
1とで構成されている。各洗浄バルブ91,92は、主
剤用と硬化剤用の各通路101,102に介入される塗料
ポート9aと、シンナー等の洗浄液を供給する洗浄液ポ
ート9bと、エアを供給するエアポート9cとを備えて
いる。各ポート9a,9b,9cには電磁弁が内蔵され
ており、色替え時以外で塗装休止時間が長くなるとき
に、両洗浄バルブ91,92の塗料ポート9aの電磁弁を
閉じた状態で、先ず、洗浄液ポート9bの電磁弁を開
く。これによれば、洗浄バルブ91からその塗料ポート
9aの下流側の主剤通路101を介してマニホルド70
の主剤流入ポート70aに洗浄液が供給されると共に、
洗浄バルブ92からその塗料ポート9aの下流側の硬化
剤通路102を介してマニホルド70の硬化剤流入ポー
ト70bに洗浄液が供給される。かくて、混合器7は、
これら流入ポート70a,70bに亘って全てきれいに
洗浄され、塗装中に主剤流入ポート70aに逆流した硬
化剤や硬化剤流入ポート70bに逆流した主剤がこれら
流入ポート70a,70bに残ることはなく、硬化反応
によるこれら流入ポート70a,70bの目詰りが確実
に防止される。洗浄液を流した後は、両洗浄バルブ
1,92のエアポート9cの電磁弁を開き、エアによっ
て混合器7内を掃気する。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ロボットアーム負荷重量を軽減でき、ロボッ
トの動作精度と耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置を搭載したロボットの一例の側面
【図2】 図1のロボットの平面図
【図3】 主剤と硬化剤の供給回路を示す回路図
【符号の説明】
1 ロボットアーム 1b 防爆区域 3 塗装ガン 51 主剤用切替え
バルブ 52 硬化剤用切替えバルブ 61 主剤用計量
ポンプ 62 硬化剤用計量ポンプ 6a 駆動用モー
タ 7 混合器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に塗装ガンを取付けたロボットアー
    ムに、駆動用モータを有する主剤用計量ポンプと、駆動
    用モータを有する硬化剤用計量ポンプと、両計量ポンプ
    の下流側の混合器とを搭載し、主剤用計量ポンプからの
    主剤と硬化剤用計量ポンプからの硬化剤とを混合器で混
    合して塗装ガンに供給するものにおいて、 ロボットアーム内に防爆区域を形成し、主剤用と硬化剤
    用の各計量ポンプの駆動モータを非防爆型モータで構成
    して、防爆区域に主剤用と硬化剤用の両計量ポンプを収
    納することを特徴とするロボット搭載型2液混合塗装装
    置。
  2. 【請求項2】 ロボットアームに、主剤用計量ポンプの
    上流側の主剤用切替えバルブと、硬化剤用計量ポンプの
    上流側の硬化剤用切替えバルブとを搭載することを特徴
    とする請求項1に記載のロボット搭載型2液混合塗装装
    置。
JP5101598A 1998-03-03 1998-03-03 ロボット搭載型2液混合塗装装置 Withdrawn JPH11244743A (ja)

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JP5101598A JPH11244743A (ja) 1998-03-03 1998-03-03 ロボット搭載型2液混合塗装装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6641667B2 (en) 2000-08-29 2003-11-04 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Robot-mounted two-package-mixing coating device and internal pressure explosion-proof robot
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JP2021520991A (ja) * 2018-04-12 2021-08-26 ノードソン コーポレーションNordson Corporation 多成分材料を分注するためのシステム及び方法

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510