JPH11244970A - タレットパンチプレス - Google Patents
タレットパンチプレスInfo
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- JPH11244970A JPH11244970A JP4981898A JP4981898A JPH11244970A JP H11244970 A JPH11244970 A JP H11244970A JP 4981898 A JP4981898 A JP 4981898A JP 4981898 A JP4981898 A JP 4981898A JP H11244970 A JPH11244970 A JP H11244970A
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- turret
- brush plate
- height position
- punch
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims abstract description 35
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims abstract description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 26
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パンチガイド9aの下面に付着したビニール
片VP の取り外し作業を容易に行うと共に、ビニール片
VP によってシート材Wに圧痕が生じることを回避して
製品の品質維持を図る。 【解決手段】 上部タレット11の側方に多数のブラシ
Bを備えたブラシプレート33をアクチュエータ39の
作動により水平方向へ往復動可能に設け、このブラシプ
レート33を水平方向へ往動させるとブラシプレート3
3のブラシBが上部タレットの下面、パンチ金型9にお
けるパンチガイド9aの下面に接触するように構成して
なることを特徴とする。
片VP の取り外し作業を容易に行うと共に、ビニール片
VP によってシート材Wに圧痕が生じることを回避して
製品の品質維持を図る。 【解決手段】 上部タレット11の側方に多数のブラシ
Bを備えたブラシプレート33をアクチュエータ39の
作動により水平方向へ往復動可能に設け、このブラシプ
レート33を水平方向へ往動させるとブラシプレート3
3のブラシBが上部タレットの下面、パンチ金型9にお
けるパンチガイド9aの下面に接触するように構成して
なることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上面をビニールシ
ートにより覆ったシート材に対して打抜き加工を行うタ
レットパンチプレスに関する。
ートにより覆ったシート材に対して打抜き加工を行うタ
レットパンチプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタレットパンチプレスについて簡
単に説明する。
単に説明する。
【0003】上記タレットパンチプレスは、ブリッジ型
の本体フレームをベースにしており、この本体フレーム
は上部フレームと下部フレームを上下に対向して備えて
いる。上部フレームには複数のパンチ金型を備えた上部
タレットが回転可能に設けてあり、下部フレームには複
数のダイ金型を備えた下部タレットが回転可能かつ上部
タレットに上下に対向して設けてある。ここで、上部タ
レット及び下部タレットの回転により所定のパンチ金型
及び所定のダイ金型を加工領域に割出しできるように構
成してある。更に、上部タレットの上方には加工領域に
割出したパンチ金型を上方向から押圧するストライカが
設けてある。
の本体フレームをベースにしており、この本体フレーム
は上部フレームと下部フレームを上下に対向して備えて
いる。上部フレームには複数のパンチ金型を備えた上部
タレットが回転可能に設けてあり、下部フレームには複
数のダイ金型を備えた下部タレットが回転可能かつ上部
タレットに上下に対向して設けてある。ここで、上部タ
レット及び下部タレットの回転により所定のパンチ金型
及び所定のダイ金型を加工領域に割出しできるように構
成してある。更に、上部タレットの上方には加工領域に
割出したパンチ金型を上方向から押圧するストライカが
設けてある。
【0004】従って、上部タレットと下部タレットを回
転させて所定のパンチ金型と所定のダイ金型を加工領域
に割出す。又、シート材を上部タレットと下部タレット
の間の所定位置に位置決めする。そして、ストライカに
より所定のパンチ金型を上方向から押圧することによ
り、所定のパンチ金型と所定のダイ金型を協働させて、
シート材に対して打抜き加工を行う。
転させて所定のパンチ金型と所定のダイ金型を加工領域
に割出す。又、シート材を上部タレットと下部タレット
の間の所定位置に位置決めする。そして、ストライカに
より所定のパンチ金型を上方向から押圧することによ
り、所定のパンチ金型と所定のダイ金型を協働させて、
シート材に対して打抜き加工を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、打抜き加工
を行うと抜けカスが生じるが、シート材の上面がビニー
ルシートにより覆われている場合、この抜けカスからビ
ニール片がはがれてパンチ金型におけるパンチガイドの
下面に付着する場合がある。このような場合に、さらに
打抜き加工を行うとパンチガイドとシート材の間にビニ
ール片が挟まれて、シート材に圧痕が生じて製品不良を
招くという問題がある。一方、パンチガイドの下面に付
着したビニール片を取り外す作業は極めて厄介である。
を行うと抜けカスが生じるが、シート材の上面がビニー
ルシートにより覆われている場合、この抜けカスからビ
ニール片がはがれてパンチ金型におけるパンチガイドの
下面に付着する場合がある。このような場合に、さらに
打抜き加工を行うとパンチガイドとシート材の間にビニ
ール片が挟まれて、シート材に圧痕が生じて製品不良を
招くという問題がある。一方、パンチガイドの下面に付
着したビニール片を取り外す作業は極めて厄介である。
【0006】本発明は、上述の問題点を解決して、ビニ
ール片の取り外し作業を容易にすると共に、シート材に
圧痕が生じること回避して製品の品質維持を図ること等
を目的とする。
ール片の取り外し作業を容易にすると共に、シート材に
圧痕が生じること回避して製品の品質維持を図ること等
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、上面をビニールシートにより覆ったシート材
に対して打抜き加工を行うタレットパンチプレスにおい
て、複数のパンチ金型を備えた上部タレットを回転可能
に設け、複数のダイ金型を備えた下部タレットを回転可
能かつ上部タレットに上下に対向して設け、上部タレッ
ト及び下部タレットの回転により所定のパンチ金型及び
所定のダイ金型を加工領域に割出しできるように構成
し、上部タレットの上方に加工領域に割出したパンチ金
型を上方向から押圧するストライカを設け、上部タレッ
トの側方に多数のブラシを備えたブラシプレートをアク
チュエータの作動により水平方向へ往復動可能に設け、
このブラシプレートを水平方向へ往動させるとブラシプ
レートのブラシが上部タレットの下面、パンチ金型にお
けるパンチガイドの下面に接触するように構成してなる
ことを特徴とする。
あっては、上面をビニールシートにより覆ったシート材
に対して打抜き加工を行うタレットパンチプレスにおい
て、複数のパンチ金型を備えた上部タレットを回転可能
に設け、複数のダイ金型を備えた下部タレットを回転可
能かつ上部タレットに上下に対向して設け、上部タレッ
ト及び下部タレットの回転により所定のパンチ金型及び
所定のダイ金型を加工領域に割出しできるように構成
し、上部タレットの上方に加工領域に割出したパンチ金
型を上方向から押圧するストライカを設け、上部タレッ
トの側方に多数のブラシを備えたブラシプレートをアク
チュエータの作動により水平方向へ往復動可能に設け、
このブラシプレートを水平方向へ往動させるとブラシプ
レートのブラシが上部タレットの下面、パンチ金型にお
けるパンチガイドの下面に接触するように構成してなる
ことを特徴とする。
【0008】請求項1に記載の発明特定事項によると、
上部タレットと下部タレットを回転させて、所定のパン
チ金型と所定のダイ金型を加工領域に割出す。又、シー
ト材を上部タレットと下部タレットの間の所定位置に位
置決めする。そして、ストライカにより所定のパンチ金
型を上方向から押圧することにより、所定のパンチ金型
と所定のダイ金型を協働させて、シート材に対して打抜
き加工を行う。
上部タレットと下部タレットを回転させて、所定のパン
チ金型と所定のダイ金型を加工領域に割出す。又、シー
ト材を上部タレットと下部タレットの間の所定位置に位
置決めする。そして、ストライカにより所定のパンチ金
型を上方向から押圧することにより、所定のパンチ金型
と所定のダイ金型を協働させて、シート材に対して打抜
き加工を行う。
【0009】打抜き加工を行うと打抜きカスが生じる
が、打抜きカスからビニール片がはがれてパンチ金型に
おけるパンチガイドの下面に付着する場合がある。この
ような場合に、以下の如く、ビニール片をパンチガイド
の下面から取り外す作業を行う。
が、打抜きカスからビニール片がはがれてパンチ金型に
おけるパンチガイドの下面に付着する場合がある。この
ような場合に、以下の如く、ビニール片をパンチガイド
の下面から取り外す作業を行う。
【0010】即ち、アクチュエータの作動によりブラシ
プレートを水平方向へ往動させて、ブラシプレートのブ
ラシを上部タレットの下面、パンチガイドの下面に接触
せしめる。そして、上部タレットを回転させることによ
り、ブラシプレートのブラシによりビニール片を掃出し
て、パンチ金型の下面から取り外す。
プレートを水平方向へ往動させて、ブラシプレートのブ
ラシを上部タレットの下面、パンチガイドの下面に接触
せしめる。そして、上部タレットを回転させることによ
り、ブラシプレートのブラシによりビニール片を掃出し
て、パンチ金型の下面から取り外す。
【0011】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の発明特定事項の他に、掃出し高さ位置と、こ
の掃出し高さ位置よりも高い高さ位置であって前記シー
ト材との干渉を回避する干渉回避高さ位置との間におい
て、前記ブラシプレートを昇降可能に構成してなること
を特徴とする。
1に記載の発明特定事項の他に、掃出し高さ位置と、こ
の掃出し高さ位置よりも高い高さ位置であって前記シー
ト材との干渉を回避する干渉回避高さ位置との間におい
て、前記ブラシプレートを昇降可能に構成してなること
を特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明特定事項によると、
請求項1に記載の発明特定事項による作用の他に、ビニ
ール片の掃出しを行う場合には、ブラシプレートを下降
させて掃出し高さ位置に位置せしめる。又、ビニール片
の掃出しが終了した場合には、ブラシプレートを上昇さ
せて干渉回避高さ位置に位置せしめる。
請求項1に記載の発明特定事項による作用の他に、ビニ
ール片の掃出しを行う場合には、ブラシプレートを下降
させて掃出し高さ位置に位置せしめる。又、ビニール片
の掃出しが終了した場合には、ブラシプレートを上昇さ
せて干渉回避高さ位置に位置せしめる。
【0013】請求項3に記載の発明にあっては、請求項
2に記載の発明特定事項の他に、前記アクチュエータの
作動により水平方向へ往復動する可動プレートを設け、
この可動プレートの下側とブラシプレートの上側の間に
平行状態を保ちつつ揺動する一対の平行リンクを連結
し、可動プレートを復動側のストローク端から水平方向
へ往動せしめると一対の平行リンクが一方向へ揺動して
ブラシプレートが干渉回避高さ位置から掃出し高さ位置
へ下降すると共に、可動プレートを復動させて復動側の
ストローク端に位置せしめると一対の平行リンクが他方
向へ揺動してブラシプレートが掃出し高さ位置から干渉
回避高さ位置へ上昇するように構成してなることを特徴
とする。
2に記載の発明特定事項の他に、前記アクチュエータの
作動により水平方向へ往復動する可動プレートを設け、
この可動プレートの下側とブラシプレートの上側の間に
平行状態を保ちつつ揺動する一対の平行リンクを連結
し、可動プレートを復動側のストローク端から水平方向
へ往動せしめると一対の平行リンクが一方向へ揺動して
ブラシプレートが干渉回避高さ位置から掃出し高さ位置
へ下降すると共に、可動プレートを復動させて復動側の
ストローク端に位置せしめると一対の平行リンクが他方
向へ揺動してブラシプレートが掃出し高さ位置から干渉
回避高さ位置へ上昇するように構成してなることを特徴
とする。
【0014】請求項3に記載の発明特定事項によると、
請求項2に記載の発明特定事項による作用の他に、ブラ
シプレートによりビニール片の掃出しを行う場合には、
アクチュエータの作動により可動プレートを復動側のス
トローク端から水平方向へ往動させることにより、一対
の平行リンクが一方向へ揺動してブラシプレートを干渉
回避高さ位置から掃出し高さ位置に位置せしめると共
に、ブラシプレートのブラシを上部タレットの下面、パ
ンチガイドの下面に接触せしめる。
請求項2に記載の発明特定事項による作用の他に、ブラ
シプレートによりビニール片の掃出しを行う場合には、
アクチュエータの作動により可動プレートを復動側のス
トローク端から水平方向へ往動させることにより、一対
の平行リンクが一方向へ揺動してブラシプレートを干渉
回避高さ位置から掃出し高さ位置に位置せしめると共
に、ブラシプレートのブラシを上部タレットの下面、パ
ンチガイドの下面に接触せしめる。
【0015】又、ビニール片の掃出しが終了した場合に
は、アクチュエータの作動により可動プレートを水平方
向へ復動させて復動側のストローク端に位置せしめるこ
とにより、一対の平行リンクが他方向へ揺動してブラシ
プレートが掃出し高さ位置から干渉回避高さ位置に上昇
せしめる。
は、アクチュエータの作動により可動プレートを水平方
向へ復動させて復動側のストローク端に位置せしめるこ
とにより、一対の平行リンクが他方向へ揺動してブラシ
プレートが掃出し高さ位置から干渉回避高さ位置に上昇
せしめる。
【0016】請求項4に記載の発明にあっては、請求項
3に記載の発明特定事項の他に、前記ブラシプレートが
掃出し高さ位置に位置したときに前記平行リンクが一方
向へ揺動することを規制するストッパを設け、平行リン
クを一方向へ付勢する付勢部材を設け、ブラシプレート
に従動子を設け、前記可動プレートが復動側のストロー
ク端付近に位置するときにこの従動子を上下方向へ移動
自在に支持するガイド部材を設けてなることを特徴とす
る。
3に記載の発明特定事項の他に、前記ブラシプレートが
掃出し高さ位置に位置したときに前記平行リンクが一方
向へ揺動することを規制するストッパを設け、平行リン
クを一方向へ付勢する付勢部材を設け、ブラシプレート
に従動子を設け、前記可動プレートが復動側のストロー
ク端付近に位置するときにこの従動子を上下方向へ移動
自在に支持するガイド部材を設けてなることを特徴とす
る。
【0017】請求項4に記載の発明特定事項によると、
請求項3に記載の発明特定事項による作用の他に、アク
チュエータの作動により可動プレートを復動側のストロ
ーク端から水平方向へ往動させることにより、従動子が
ガイド部材に沿って下方向へ移動しつつ、付勢部材の付
勢力も相俟って、一対の平行リンクを一方向へ揺動させ
てブラシプレートを干渉回避高さ位置から掃出し高さ位
置に位置せしめる。
請求項3に記載の発明特定事項による作用の他に、アク
チュエータの作動により可動プレートを復動側のストロ
ーク端から水平方向へ往動させることにより、従動子が
ガイド部材に沿って下方向へ移動しつつ、付勢部材の付
勢力も相俟って、一対の平行リンクを一方向へ揺動させ
てブラシプレートを干渉回避高さ位置から掃出し高さ位
置に位置せしめる。
【0018】又、アクチュエータの作動により可動プレ
ートを水平方向へ復動させて復動側のストローク端に位
置せしめることにより、従動子がガイド部材に沿って上
方向へ移動しつつ、一対の平行リンクを付勢部材の付勢
力に抗しつつ他方向へ揺動させて、ブラシプレートを掃
出し高さ位置から干渉回避高さ位置に位置せしめる。
ートを水平方向へ復動させて復動側のストローク端に位
置せしめることにより、従動子がガイド部材に沿って上
方向へ移動しつつ、一対の平行リンクを付勢部材の付勢
力に抗しつつ他方向へ揺動させて、ブラシプレートを掃
出し高さ位置から干渉回避高さ位置に位置せしめる。
【0019】請求項5に記載の発明にあっては、請求項
1〜請求項4のうちのいずれかの請求項に記載の発明特
定事項の他に、抜きカスからはがれたビニール片を吸引
する吸引装置を設けてなることを特徴とする。
1〜請求項4のうちのいずれかの請求項に記載の発明特
定事項の他に、抜きカスからはがれたビニール片を吸引
する吸引装置を設けてなることを特徴とする。
【0020】請求項5に記載の発明特定事項によると、
請求項1〜請求項4のうちのいずれかの請求項に記載の
発明特定事項による作用の他に、吸引装置により、パン
チガイドの下面から取り外されたビニール片を吸引す
る。
請求項1〜請求項4のうちのいずれかの請求項に記載の
発明特定事項による作用の他に、吸引装置により、パン
チガイドの下面から取り外されたビニール片を吸引す
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0022】図4を参照するに、本発明の実施の形態に
係るタレットパンチプレス1は、上面をビニールシート
Vにより覆ったシート材Wに対して打抜き加工を行うも
のである。このタレットパンチプレス1はブリッジ型の
本体フレーム3をベースにしており、この本体フレーム
3は上部フレーム5と下部フレーム7を上下(図4にお
いて上下)に対向して備えている。
係るタレットパンチプレス1は、上面をビニールシート
Vにより覆ったシート材Wに対して打抜き加工を行うも
のである。このタレットパンチプレス1はブリッジ型の
本体フレーム3をベースにしており、この本体フレーム
3は上部フレーム5と下部フレーム7を上下(図4にお
いて上下)に対向して備えている。
【0023】上部フレーム5の後部(図4において左
部)には複数のパンチ金型9を備えた上部タレット11
が回転可能に設けてあり、下部フレーム7の後部には複
数のダイ金型13を備えた下部タレット15が回転可能
かつ上部タレット11に上下に対向して設けてある。こ
こで、下部タレット15の回転中心は上部タレット11
の回転中心に対して偏心してあり、下部タレット15の
外径は上部タレット11の外径よりも大きいものであ
る。また、上部タレット11及び下部タレット15はタ
レット用サーボモータ17の駆動により同期して同方向
へ回転するものであり、上部タレット11及び下部タレ
ット15の回転により所定のパンチ金型9及び所定のダ
イ金型13を加工領域に割出しできるように構成してあ
る。
部)には複数のパンチ金型9を備えた上部タレット11
が回転可能に設けてあり、下部フレーム7の後部には複
数のダイ金型13を備えた下部タレット15が回転可能
かつ上部タレット11に上下に対向して設けてある。こ
こで、下部タレット15の回転中心は上部タレット11
の回転中心に対して偏心してあり、下部タレット15の
外径は上部タレット11の外径よりも大きいものであ
る。また、上部タレット11及び下部タレット15はタ
レット用サーボモータ17の駆動により同期して同方向
へ回転するものであり、上部タレット11及び下部タレ
ット15の回転により所定のパンチ金型9及び所定のダ
イ金型13を加工領域に割出しできるように構成してあ
る。
【0024】上部タレット11の上方には加工領域に割
出した所定のパンチ金型9を上方向から押圧するストラ
イカ19が設けてあり、このストライカ19は、上部フ
レーム5に設けた油圧シリンダ21の作動により昇降す
るものである。
出した所定のパンチ金型9を上方向から押圧するストラ
イカ19が設けてあり、このストライカ19は、上部フ
レーム5に設けた油圧シリンダ21の作動により昇降す
るものである。
【0025】下部フレーム7における下部タレット15
の前方側にはシート材Wを支持するワークテーブル23
が設けてあり、このワークテーブル23は、公知のごと
く、下部フレーム7に固定した固定テーブルと、この固
定テーブルの左右(図4において紙面に向って表裏)両
側に前後方向へ移動可能に設けられた一対の可動テーブ
ルとを備えている。一対の可動テーブルの前部には左右
方向へ延伸したキャレッジベース25が設けてあり、こ
のキャレッジベース25にはシート材Wの端部をクラン
プするワーククランパ27を備えたキャレッジ29が左
右方向へ移動可能に設けてある。
の前方側にはシート材Wを支持するワークテーブル23
が設けてあり、このワークテーブル23は、公知のごと
く、下部フレーム7に固定した固定テーブルと、この固
定テーブルの左右(図4において紙面に向って表裏)両
側に前後方向へ移動可能に設けられた一対の可動テーブ
ルとを備えている。一対の可動テーブルの前部には左右
方向へ延伸したキャレッジベース25が設けてあり、こ
のキャレッジベース25にはシート材Wの端部をクラン
プするワーククランパ27を備えたキャレッジ29が左
右方向へ移動可能に設けてある。
【0026】図1〜図3を参照するに、パンチ金型9に
おけるパンチガイド9aの下面に付着したビニール片V
P を取り除くため、上部タレット11の後方側には掃出
し装置31が設けてある。この掃出し装置31は多数の
ブラシBを有したブラシプレート33を備えており、こ
のブラシプレート33は前後方向(図1〜図3において
右左方向)へ往復動すると共に、掃出し高さ位置と干渉
回避高さ位置との間を昇降するものである。尚、干渉回
避高さ位置とは掃出し高さ位置よりも高い高さ位置であ
ってシート材Wとの干渉を回避することのできる高さ位
置のことをいう。
おけるパンチガイド9aの下面に付着したビニール片V
P を取り除くため、上部タレット11の後方側には掃出
し装置31が設けてある。この掃出し装置31は多数の
ブラシBを有したブラシプレート33を備えており、こ
のブラシプレート33は前後方向(図1〜図3において
右左方向)へ往復動すると共に、掃出し高さ位置と干渉
回避高さ位置との間を昇降するものである。尚、干渉回
避高さ位置とは掃出し高さ位置よりも高い高さ位置であ
ってシート材Wとの干渉を回避することのできる高さ位
置のことをいう。
【0027】即ち、本体フレーム3における上部タレッ
ト11の後方側には前後方向へ往復動可能なスライド3
5を備えたロッドレスシリンダ37が支持ブラケット3
9を介して設けてあり、スライド35には可動プレート
41が設けてある。可動プレート41の下側とブラシプ
レート33の上側の間には平行状態を保ちつつ揺動する
一対の平行リンク43,45が連結してあり、一対の平
行リンク43,45の右側にも同様の平行リンクが連結
してある。
ト11の後方側には前後方向へ往復動可能なスライド3
5を備えたロッドレスシリンダ37が支持ブラケット3
9を介して設けてあり、スライド35には可動プレート
41が設けてある。可動プレート41の下側とブラシプ
レート33の上側の間には平行状態を保ちつつ揺動する
一対の平行リンク43,45が連結してあり、一対の平
行リンク43,45の右側にも同様の平行リンクが連結
してある。
【0028】ここで、可動プレート41を前方向へ往復
させると、図3に示すようにブラシプレート33のブラ
シBが上部タレット11の下面、パンチ金型9における
パンチガイド9aの下面に接触するように構成してあ
る。また、可動プレート41を復動側のストローク端か
ら前方向へ往動せしめると平行リンク43,45が一方
向(図1〜図3において上端側の揺動中心を基準として
時計回り方向)へ揺動してブラシプレート33が図1か
ら図2に示すように干渉回避高さ位置から掃出し高さ位
置へ下降すると共に、可動プレート41を後方向へ復動
させて復動側のストローク端に位置せしめると平行リン
ク43,45が他方向(図1〜図3において上端側の揺
動中心を基準として反時計回り方向)へ揺動してブラシ
プレート33が図2から図1に示すように掃出し高さ位
置から干渉回避高さ位置へ上昇するように構成してあ
る。
させると、図3に示すようにブラシプレート33のブラ
シBが上部タレット11の下面、パンチ金型9における
パンチガイド9aの下面に接触するように構成してあ
る。また、可動プレート41を復動側のストローク端か
ら前方向へ往動せしめると平行リンク43,45が一方
向(図1〜図3において上端側の揺動中心を基準として
時計回り方向)へ揺動してブラシプレート33が図1か
ら図2に示すように干渉回避高さ位置から掃出し高さ位
置へ下降すると共に、可動プレート41を後方向へ復動
させて復動側のストローク端に位置せしめると平行リン
ク43,45が他方向(図1〜図3において上端側の揺
動中心を基準として反時計回り方向)へ揺動してブラシ
プレート33が図2から図1に示すように掃出し高さ位
置から干渉回避高さ位置へ上昇するように構成してあ
る。
【0029】可動プレート41の後部にはストッパ47
が設けてあり、このストッパ47はブラシプレート33
が掃出し高さ位置に位置したときに平行リンク43,4
5が一方向へ揺動することを規制するものである。又、
可動プレート41と平行リンク47の間には平行リンク
43,45を一方向へ付勢するスプリング49が弾装し
てある。更に、ブラシプレート33の後部には従動ロー
ラ51が設けてあり、ロッドレスシリンダ37の後部に
は、可動プレート41が復動側のストローク端付近に位
置するときに従動ローラ51を上下方向へ移動自在に支
持するガイドプレート53が設けてある。
が設けてあり、このストッパ47はブラシプレート33
が掃出し高さ位置に位置したときに平行リンク43,4
5が一方向へ揺動することを規制するものである。又、
可動プレート41と平行リンク47の間には平行リンク
43,45を一方向へ付勢するスプリング49が弾装し
てある。更に、ブラシプレート33の後部には従動ロー
ラ51が設けてあり、ロッドレスシリンダ37の後部に
は、可動プレート41が復動側のストローク端付近に位
置するときに従動ローラ51を上下方向へ移動自在に支
持するガイドプレート53が設けてある。
【0030】ロッドレスシリンダ37の近傍には打抜き
カスからはがれたビニール片を吸引する吸引装置55が
設けてある。
カスからはがれたビニール片を吸引する吸引装置55が
設けてある。
【0031】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
説明する。
【0032】タレット用サーボモータ17の駆動により
上部タレット11及び下部タレット15を回転させて所
定のパンチ金型9及び所定のダイ金型13を加工領域に
割出す。又、ワーククランパ27によりシート材Wをク
ランプした状態のもとで、キャレッジベース25を可動
テーブルと一体的に前後方向へ移動させると共にキャレ
ッジ29を左右方向へ移動させることにより、シート材
Wを上部タレット11と下部タレット15の間の所定位
置に位置決めする。そして、ストライカ19により所定
のパンチ金型9を上方向から押圧することにより、所定
のパンチ金型9と所定のダイ金型13を協働させてシー
ト材Wに対して打抜き加工を行う。
上部タレット11及び下部タレット15を回転させて所
定のパンチ金型9及び所定のダイ金型13を加工領域に
割出す。又、ワーククランパ27によりシート材Wをク
ランプした状態のもとで、キャレッジベース25を可動
テーブルと一体的に前後方向へ移動させると共にキャレ
ッジ29を左右方向へ移動させることにより、シート材
Wを上部タレット11と下部タレット15の間の所定位
置に位置決めする。そして、ストライカ19により所定
のパンチ金型9を上方向から押圧することにより、所定
のパンチ金型9と所定のダイ金型13を協働させてシー
ト材Wに対して打抜き加工を行う。
【0033】打抜き加工を行うと抜きカスが生じるが、
抜きカスからビニール片VP がはがれて図5に示すよう
にパンチ金型9におけるパンチガイド9aの下面に付着
する場合がある。このような場合には、以下の如く、パ
ンチガイド9aの下面からビニール片VP を取り外す作
業を行う。
抜きカスからビニール片VP がはがれて図5に示すよう
にパンチ金型9におけるパンチガイド9aの下面に付着
する場合がある。このような場合には、以下の如く、パ
ンチガイド9aの下面からビニール片VP を取り外す作
業を行う。
【0034】即ち、ロッドレスシリンダ37の作動によ
り可動プレート41を復動側のストローク端から前方向
へ往動させることにより、従動ローラ51がガイドプレ
ート53に沿って下方向へ移動しつつ、スプリング51
の付勢力も相俟って、平行リンク43,45を一方向へ
揺動させてブラシプレート33を干渉回避高さ位置から
掃出し高さ位置に位置せしめると共に(図1及び図2参
照)、ブラシプレート33のブラシを上部タレット11
の下面、パンチガイド9aの下面に接触せしめる(図3
参照)。そして、タレット用サーボモータ17の駆動に
より上部タレット11を回転させることにより、ブラシ
プレート33のブラシBによりビニール片VP を掃出し
て、パンチガイド9aの下面から取り外す。又、吸引装
置55によりパンチガイド9aの下面から取り外された
ビニール片VP を吸引する。
り可動プレート41を復動側のストローク端から前方向
へ往動させることにより、従動ローラ51がガイドプレ
ート53に沿って下方向へ移動しつつ、スプリング51
の付勢力も相俟って、平行リンク43,45を一方向へ
揺動させてブラシプレート33を干渉回避高さ位置から
掃出し高さ位置に位置せしめると共に(図1及び図2参
照)、ブラシプレート33のブラシを上部タレット11
の下面、パンチガイド9aの下面に接触せしめる(図3
参照)。そして、タレット用サーボモータ17の駆動に
より上部タレット11を回転させることにより、ブラシ
プレート33のブラシBによりビニール片VP を掃出し
て、パンチガイド9aの下面から取り外す。又、吸引装
置55によりパンチガイド9aの下面から取り外された
ビニール片VP を吸引する。
【0035】ビニール片VP の掃出しが終了した場合に
は、ロッドレスシリンダ37の作動にいり可動プレート
41を後方向へ復動させて復動側のストローク端に位置
せしめることにより、従動ローラ51がガイドプレート
53に沿って上方向へ移動しつつ、平行リンク43,4
5をスプリング49の付勢力に抗しつつ他方向へ揺動さ
せてブラシプレート33を掃出し高さ位置から干渉回避
高さ位置へ位置せしめる(図2及び図1参照)。
は、ロッドレスシリンダ37の作動にいり可動プレート
41を後方向へ復動させて復動側のストローク端に位置
せしめることにより、従動ローラ51がガイドプレート
53に沿って上方向へ移動しつつ、平行リンク43,4
5をスプリング49の付勢力に抗しつつ他方向へ揺動さ
せてブラシプレート33を掃出し高さ位置から干渉回避
高さ位置へ位置せしめる(図2及び図1参照)。
【0036】以上のごとき、本発明の実施の形態によれ
ば、打抜きカスからはがれたビニール片VP がパンチガ
イド9aの下面に付着した場合であっても、可動プレー
ト41を前方向へ往動させてブラシプレート33のブラ
シBを上部タレット11の下面、パンチガイド9aの下
面に接触させた状態のもとで、上部タレット11を回転
させることにより、ビニール片VP をパンチガイド9a
の下面から取り外すことができるため、ビニール片VP
の取り外し作業が容易になると共に、ビニール片VP に
よってシート材Wに圧痕が生じることを回避して製品の
品質維持を図ることができる。
ば、打抜きカスからはがれたビニール片VP がパンチガ
イド9aの下面に付着した場合であっても、可動プレー
ト41を前方向へ往動させてブラシプレート33のブラ
シBを上部タレット11の下面、パンチガイド9aの下
面に接触させた状態のもとで、上部タレット11を回転
させることにより、ビニール片VP をパンチガイド9a
の下面から取り外すことができるため、ビニール片VP
の取り外し作業が容易になると共に、ビニール片VP に
よってシート材Wに圧痕が生じることを回避して製品の
品質維持を図ることができる。
【0037】又、ブラシプレート33を掃出し高さ位置
から干渉回避高さ位置へ上昇させることにより、ブラシ
プレート33を上部タレット11に対して後方向へ大き
く離反させることなく、ブラシプレート33とシート材
Wとの干渉を回避することができる。
から干渉回避高さ位置へ上昇させることにより、ブラシ
プレート33を上部タレット11に対して後方向へ大き
く離反させることなく、ブラシプレート33とシート材
Wとの干渉を回避することができる。
【0038】更に、吸引装置57によりパンチガイド9
aから取り外されたビニール片VPを吸引しているた
め、ブラシプレート33のブラシBによって取り外され
たビニール片VP が再度パンチガイド9aの下面に付着
することはない。
aから取り外されたビニール片VPを吸引しているた
め、ブラシプレート33のブラシBによって取り外され
たビニール片VP が再度パンチガイド9aの下面に付着
することはない。
【0039】1種類のロッドレスシリンダ37の作動に
より、ブラシプレート33を前後方向へ往復動させるこ
とができる他に、ブラシプレート33を掃出し高さ位置
と干渉回避高さ位置との間において昇降させることがで
きるため、アクチュエータの個数を減らして構成の簡略
化を図ることができる。
より、ブラシプレート33を前後方向へ往復動させるこ
とができる他に、ブラシプレート33を掃出し高さ位置
と干渉回避高さ位置との間において昇降させることがで
きるため、アクチュエータの個数を減らして構成の簡略
化を図ることができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、打抜き
カスからはがれたビニール片がパンチガイドの下面に付
着した場合であっても、ブラシプレートを水平方向へ往
動させてブラシプレートのブラシを上部タレットの下
面、パンチガイドの下面に接触させた状態のもとで、上
部タレットを回転させることにより、パンチガイドの下
面に付着したビニール片の取り外しができるため、ビニ
ール片の取り外し作業が容易になると共に、ビニール片
によってシート材に圧痕が生じることを回避して製品の
品質維持を図ることができる。
カスからはがれたビニール片がパンチガイドの下面に付
着した場合であっても、ブラシプレートを水平方向へ往
動させてブラシプレートのブラシを上部タレットの下
面、パンチガイドの下面に接触させた状態のもとで、上
部タレットを回転させることにより、パンチガイドの下
面に付着したビニール片の取り外しができるため、ビニ
ール片の取り外し作業が容易になると共に、ビニール片
によってシート材に圧痕が生じることを回避して製品の
品質維持を図ることができる。
【0041】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果を奏する他に、ブラシプレートを掃
出し高さ位置から干渉回避高さ位置へ上昇させることに
より、ブラシプレートを上部タレットに対して水平方向
へ大きく離反させることなく、ブラシプレートがシート
材と干渉することがない。
に記載の発明の効果を奏する他に、ブラシプレートを掃
出し高さ位置から干渉回避高さ位置へ上昇させることに
より、ブラシプレートを上部タレットに対して水平方向
へ大きく離反させることなく、ブラシプレートがシート
材と干渉することがない。
【0042】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果の他に、1種類のアクチュエータの
作動により、ブラシプレートを水平方向へ往復動させる
ことができると共に、ブラシプレートを掃出し高さ位置
と干渉回避高さ位置との間において昇降させることがで
きるため、アクチュエータの個数を減らして、構成の簡
略化を図ることができる。
に記載の発明の効果の他に、1種類のアクチュエータの
作動により、ブラシプレートを水平方向へ往復動させる
ことができると共に、ブラシプレートを掃出し高さ位置
と干渉回避高さ位置との間において昇降させることがで
きるため、アクチュエータの個数を減らして、構成の簡
略化を図ることができる。
【0043】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明と同様の効果を奏する。
に記載の発明と同様の効果を奏する。
【0044】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項4のうちのいずれかの請求項に記載の発明の効
果の他に、吸引装置によりパンチガイドの下面から取り
外されたビニール片を吸引しているため、取り外された
ビニール片が再度パンチガイドの下面に付着することが
ない。
〜請求項4のうちのいずれかの請求項に記載の発明の効
果の他に、吸引装置によりパンチガイドの下面から取り
外されたビニール片を吸引しているため、取り外された
ビニール片が再度パンチガイドの下面に付着することが
ない。
【図1】掃出し装置を示す図である。
【図2】掃出し装置の動作図である。
【図3】掃出し装置の動作図である。
【図4】タレットパンチプレスの側面図である。
【図5】作用説明図である。
1 タレットパンチプレス 9 パンチ金型 11 上部タレット 13 ダイ金型 15 下部タレット 19 ストライカ 31 掃出し装置 33 ブラシプレート 37 ロッドレスシリンダ 41 可動プレート 43,45 平行リンク 47 ストッパ 49 スプリング 51 従動ローラ 53 ガイドプレート 55 吸引装置
Claims (5)
- 【請求項1】 上面をビニールシートにより覆ったシー
ト材に対して打抜き加工を行うタレットパンチプレスに
おいて、複数のパンチ金型を備えた上部タレットを回転
可能に設け、複数のダイ金型を備えた下部タレットを回
転可能かつ上部タレットに上下に対向して設け、上部タ
レット及び下部タレットの回転により所定のパンチ金型
及び所定のダイ金型を加工領域に割出しできるように構
成し、上部タレットの上方に加工領域に割出したパンチ
金型を上方向から押圧するストライカを設け、上部タレ
ットの側方に多数のブラシを備えたブラシプレートをア
クチュエータの作動により水平方向へ往復動可能に設
け、このブラシプレートを水平方向へ往動させるとブラ
シプレートのブラシが上部タレットの下面、パンチ金型
におけるパンチガイドの下面に接触するように構成して
なることを特徴とするタレットパンチプレス。 - 【請求項2】 掃出し高さ位置と、この掃出し高さ位置
よりも高い高さ位置であって前記シート材との干渉を回
避する干渉回避高さ位置との間において、前記ブラシプ
レートを昇降可能に構成してなることを特徴とする請求
項1に記載のタレットパンチプレス。 - 【請求項3】 前記アクチュエータの作動により水平方
向へ往復動する可動プレートを設け、この可動プレート
の下側とブラシプレートの上側の間に平行状態を保ちつ
つ揺動する一対の平行リンクを連結し、可動プレートを
復動側のストローク端から水平方向へ往動せしめると一
対の平行リンクが一方向へ揺動してブラシプレートが干
渉回避高さ位置から掃出し高さ位置へ下降すると共に、
可動プレートを復動させて復動側のストローク端に位置
せしめると一対の平行リンクが他方向へ揺動してブラシ
プレートが掃出し高さ位置から干渉回避高さ位置へ上昇
するように構成してなることを特徴とする請求項2に記
載のタレットパンチプレス。 - 【請求項4】 前記ブラシプレートが掃出し高さ位置に
位置したときに前記平行リンクが一方向へ揺動すること
を規制するストッパを設け、平行リンクを一方向へ付勢
する付勢部材を設け、ブラシプレートに従動子を設け、
前記可動プレートが復動側のストローク端付近に位置す
るときにこの従動子を上下方向へ移動自在に支持するガ
イド部材を設けてなることを特徴とする請求項3に記載
のタレットパンチプレス。 - 【請求項5】 抜きカスからはがれたビニール片を吸引
する吸引装置を設けてなることを特徴とする請求項1〜
請求項4のうちのいずれかの請求項に記載のタレットパ
ンチプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981898A JPH11244970A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | タレットパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981898A JPH11244970A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | タレットパンチプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11244970A true JPH11244970A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12841706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4981898A Pending JPH11244970A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | タレットパンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11244970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108126928A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-06-08 | 广东银泽金属科技有限公司 | 一种环保节能设备表面灰尘清除设备 |
| US11820117B1 (en) | 2020-02-10 | 2023-11-21 | Vomela Specialty Company | Tool for patterning overlays |
| CN119237566A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-03 | 江苏旭阳冶金设备制造有限公司 | 一种齿轮加工装置 |
-
1998
- 1998-03-02 JP JP4981898A patent/JPH11244970A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108126928A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-06-08 | 广东银泽金属科技有限公司 | 一种环保节能设备表面灰尘清除设备 |
| US11820117B1 (en) | 2020-02-10 | 2023-11-21 | Vomela Specialty Company | Tool for patterning overlays |
| CN119237566A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-03 | 江苏旭阳冶金设备制造有限公司 | 一种齿轮加工装置 |
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