JPH11245219A - プレテンション方式pc部材 - Google Patents

プレテンション方式pc部材

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JPH11245219A
JPH11245219A JP4967898A JP4967898A JPH11245219A JP H11245219 A JPH11245219 A JP H11245219A JP 4967898 A JP4967898 A JP 4967898A JP 4967898 A JP4967898 A JP 4967898A JP H11245219 A JPH11245219 A JP H11245219A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱型時のPC桁の変形による亀裂等の局部的
破損を防止する。 【解決手段】 PC桁10の一端側にウェブ部12の端部か
ら延設する張出部14を形成する。この張出部14側に位置
するウェブ部12の端面に傾斜面25と、張出部14に対して
ほぼ垂直に直交する垂直面26と傾斜面25を形成する。そ
して、型枠30によりPC桁10を成型した後、PC桁10を
脱型する際、PC桁10は内部のPC鋼材51による収縮作
用によって全体に凸弧状に湾曲するように変形するが、
そのPC桁10の変形に伴う曲げ応力は、垂直面26と傾斜
面25の交点部52に加わり、張出部14とウェブ部12との交
点部52Aには曲げ応力が加わらないので交点部52Aに亀
裂が生じといった局部的破損を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の横梁とウェブ部
とを有し、縦方向にプレテンションを与えてなるPC
(プレストレストコンクリート)部材に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種のプレテンション方式のP
C(プレストレストコンクリート)部材、例えばプレハ
ブPC覆いの主桁や道路保護用シェッドの主桁等に用い
られるPC桁は図8に示すようにフランジ部1とウェブ
部2と横梁部3とから構成され、PC鋼材4によりプレ
テンションが与えられている。ところで、このようにP
C桁をプレストレスト方式によりコンクリート成型する
には、先ず型枠5に前記PC鋼材4を配置して緊張力を
加え、その後型枠5内にコンクリートを打設して硬化後
に緊張力を開放してコンクリートにプレストレストを与
え、このようにしてPC桁にプレストレストを与えた状
態で脱型を行っていた。このため、緊張力を開放してプ
レストレストを与えることによってコンクリートブロッ
クに圧縮力が働き、フランジ部1とウェブ部2とがPC
鋼材4の方向すなわち縦方向に収縮し、横梁部3を複数
本有するものの場合、その圧縮力により縦方向両側の横
梁部3の内側面が型枠5に圧接して脱型が困難となる。
このため、この種のPC桁は、脱型時の抜勾配を考慮し
て横梁部3とウェブ部2とは台形状に形成され、かつウ
ェブ部2の両端部もテーパ状の傾斜面を形成している。
しかし、図8に示すようにPC桁の縦方向に渡って形成
したウェブ部2の端部からさらにフランジ部1を張り出
した形態のPC桁にあっては、脱型時においてフランジ
部1から突出する張出部1Aとウェブ部2との交点部B
にPC桁の変形による曲げ応力が集中的に加わり、交点
部Bに亀裂が生じるという問題があった。すなわち、脱
型時においては、図9において極端に図示すると、PC
桁は二点鎖線で示すように、PC鋼材4による圧縮力に
より凸弧状に湾曲するように変形し、ウェブ部2から突
出したフランジ部1が型枠5に強く押し付けられ、この
圧接によりフランジ部1とウェブ部2との交点部Bに曲
げ応力が局部的に集中して亀裂が発生してしまい、成型
不良を招くという問題があった。
【0003】そこで本発明は、脱型時におけるフランジ
部の局部的破損を防止することができるプレテンション
方式PC部材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
型枠に縦方向のPC鋼材を配置して緊張力を加え、前記
型枠内にコンクリートを打設し硬化した後、前記PC鋼
材の緊張力を開放してプレテンションを与えた後、脱型
して前記PC鋼材により縦方向にプレテンションを与え
てなるPC部材において、前記PC部材は、フランジ部
の片面に少なくとも該フランジ部のほぼ全長に渡る補強
部を突設して構成され、かつ、前記フランジ部の少なく
とも一端側を前記補強部の端面から延設させて張出部を
形成し、この張出部側に位置する前記補強部の端面に前
記張出部に対して直交する垂直面と傾斜面を形成したも
のである。
【0005】請求項1の構成により、脱型時において、
PC桁にはPC鋼材により縦方向に収縮力が作用し、こ
の収縮によりPC桁は、全体に凸弧状に湾曲するように
変形する。このPC桁の変形による曲げ応力は、ウェブ
部の垂直面と傾斜面に加わり、張出部とウェブ部との交
点部にPC桁の変形による曲げ応力が加わらない。
【0006】また、請求項2記載の発明は、型枠に縦方
向のPC鋼材を配置して緊張力を加え、前記型枠内にコ
ンクリートを打設し硬化した後、前記PC鋼材の緊張力
を開放してプレテンションを与えた後、脱型して前記P
C鋼材により縦方向にプレテンションを与えてなるPC
部材において、前記PC部材は、フランジ部の片面に少
なくとも該フランジ部のほぼ全長に渡る補強部を突設し
て構成され、かつ、前記フランジ部の少なくとも一端側
を前記補強部の端面から延設させて張出部を形成し、こ
の張出部側に位置する前記補強部の端面にテーパ状に傾
斜した傾斜面と、この傾斜面と前記張出部とを連設する
湾曲面を形成したものである。
【0007】請求項2の構成により、脱型時において、
PC桁にはPC鋼材により縦方向に収縮力が作用し、こ
の収縮によりPC桁は、全体に凸弧状に湾曲するように
変形する。このPC桁の変形による曲げ応力は、ウェブ
部の張出部の交点部分に加わるが、ウェブ部の張出部の
交点部分に湾曲部を形成することにより、PC桁の変形
による曲げ応力は湾曲部で分散され、ウェブ部の張出部
の交点部分にPC桁の変形による曲げ応力が集中的に加
わらない。これとともに、ウェブ部の張出部の交点部分
は湾曲部によって肉厚となるから、ウェブ部の張出部の
交点部分に亀裂等が生じない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1ないし図5は本発明の第1実施例を示
し、同図において、10はプレハブPC覆いの主桁や道路
保護用シェッドの主桁等に用いられるPC部材となるP
C桁であり、このPC桁10は平板状のフランジ部11と、
このフランジ部11の裏面側に突設した補強部たるウェブ
部12と、横梁部13A,13B,13C,13Dとを有してい
る。なお、ウェブ部12はフランジ部11の中央部に位置し
てフランジ部11のほぼ全長に渡って形成され、横梁部13
A,13B,13C,13Dは、前記フランジ部11の端縁から
順次間隔をおいて並設されている。また、フランジ部11
の一端側には前記ウェブ部12の端部から延設した張出部
14が形成され、この張出部14には補強のためのウェブ部
12を形成していない。また、本実施例では、フランジ部
11の端部から垂設する横梁部13Aの高さHは、前記ウェ
ブ部12と同じ高さに形成されているが、内側に位置する
三本の横梁部13B,13C,13Dの高さH1は、前記横梁
部13Aとウェブ部12のほぼ半分となっている。
【0009】また本実施例のPC桁10は鋼製の型枠30に
よって成型するものであって、型枠30は縦方向のフラン
ジ成型型枠31とウェブ成型型枠32並びに横方向に並設し
た複数の横梁成型型枠33から構成されている。このよう
にPC桁10は型枠20によって成型するものであるため、
各横梁部13A,13B,13C,13Dは型枠30からの脱型に
際して、離型性を考慮して断面逆台形状に形成され、そ
の両側面に抜勾配となるテーパ状の傾斜面20,20を形成
している。すなわち、型枠30における横梁成型型枠33
は、図3に示すように、平坦な底部34と、底部34の両側
からテーパ状に立ち上がるテーパ面35,35とからなる。
また、ウェブ部12についても各横梁部13A,13B,13
C,13Dと同様な目的で、図4に示すように、フランジ
部11に幅方向における両側面は、抜勾配となるテーパ状
の傾斜面22を形成して断面逆台形状としているが、フラ
ンジ部11に長さ方向においては、図1、図2及び図5に
示すように、張出部14側の位置するウェブ部12の端面
は、傾斜面25のほぼ中間部からくの字状に屈曲して前記
張出部14に対してほぼ垂直に直交する垂直面26が形成さ
れる。したがって、ウェブ成型型枠32の断面形状が、幅
方向において、図4に示すように、底部40の両側からテ
ーパ状に立ち上がるテーパ面41,41を有する台形型とな
り、一方、ウェブ成型型枠32の長さ方向においては、図
5に示すように、ウェブ成型型枠32の底部40からテーパ
面46が連設され、さらにそのテーパ面46から屈曲してフ
ランジ成型型枠31に対して垂直に直交する立上り壁47が
形成される。なお、ウェブ部12の他端側、すなわち、張
出部14の反対側端部は前記横梁部13Aと連設される。な
お、図中の符号50はクレーン(図示せず)等によりPC
桁10を吊り上げるためのワイヤー、51はPC桁10の内部
に埋設するPC鋼線等からなるPC鋼材である。
【0010】次に本実施例におけるPC桁10の成型方法
について説明する。まず、図3に示すように型枠30にP
C鋼線等のPC鋼材51を配置して常法手段により緊張力
を加える。なお、本実施例においては、PC桁10の下部
寄りにプレストレストを与えるようにPC鋼材51をウェ
ブ成型型枠32内に配置している。そして、型枠30内にコ
ンクリートを打設して前記PC鋼材51に緊張力を加えた
状態で該コンクリートを硬化させる。この後、PC鋼材
51の緊張力を開放してPC桁10にプレストレストを与え
ながらPC桁10を成型し、ワイヤー50を介してPC桁10
を吊り上げて脱型する。この脱型時において、PC桁10
にはPC鋼材51により縦方向に収縮力が作用し、この収
縮により図5の二点鎖線に示すように、PC桁10は、全
体に凸弧状に湾曲するように変形するが、各横梁成型型
枠33は、抜勾配としてテーパ面35,35が形成されている
から、各横梁部13A,13B,13C,13Dの傾斜面20が各
横梁成型型枠33のテーパ面35,35から離れる。同様に抜
勾配を有するウェブ成型型枠32のテーパ面41,41からウ
ェブ部12の傾斜面22が離れるものの、張出部14側に位置
するウェブ成型型枠32の端部には、前記張出部14を形成
するフランジ成型型枠31に対してほぼ垂直に直交する立
上り壁47が形成され、脱型時のPC桁10の変形に伴う曲
げ応力は、立上り壁47によって成型される垂直面26とテ
ーパ面46によって成型される傾斜面25の交点部52に加わ
り、張出部14とウェブ部12(垂直面26)との交点部52A
にはPC桁10の変形による曲げ応力が加わらない。この
ように、脱型時のPC桁10の変形に伴う曲げ応力が強度
的に強い垂直面26と傾斜面25との交点部52に集中し、強
度的に弱い薄板状の張出部14とウェブ部12との交点部52
AにPC桁10の変形に伴う曲げ応力が加わらないので張
出部14とウェブ部12との交点部52Aに生じる亀裂を抑制
し、フランジ部11の局部的破損を防止することができ
る。
【0011】このように本実施例においては、フランジ
部11の一端側に薄板状の張出部14を延設したPC桁10を
成型する場合、張出部14側に位置する前記ウェブ部12の
端面に前記フランジ部11に対してほぼ垂直に立ち上がる
垂直面26を形成することにより、脱型時にPC鋼材51の
収縮作用によってPC桁10が変形したとしても、そのP
C桁10の変形に伴う曲げ応力を強度的に強いウェブ部12
の垂直面26と傾斜面25との交点部52で受けて強度的に弱
い張出部14とウェブ部12との交点部52Aに曲げ応力が集
中的に加わらないようにしたため、張出部14の局部的破
損を防止することができる。
【0012】図6および図7は本発明の第2実施例を示
し、前記第1実施例と同一機能を有する部分には同一符
号を付し、重複する部分の説明を省略して説明する。
【0013】本実施例においては、フランジ部11の張出
部14側に位置するウェブ部12の端面に傾斜面55を形成
し、この傾斜面55と張出部14との交点部56に湾曲部57を
形成している。したがって、本実施例では、ウェブ成型
型枠32の端部に傾斜面55を形成するテーパ面60が形成さ
れ、このテーパ面60とフランジ成型型枠31とをカール部
61で連設し、このカール部61で前記湾曲部57を成型して
いる。
【0014】このように、本実施例においては、フラン
ジ部11の一端側に薄板状の張出部14を延設し、この張出
部14側に位置する前記ウェブ部12の端面に抜勾配となる
傾斜面55を形成しているが、この傾斜面55と張出部14と
の交点部56に湾曲部57を形成することによって張出部14
と傾斜面55との交点部56が湾曲部57によって肉厚となる
とともに、脱型時にPC鋼材51の収縮作用によるPC桁
10の変形に伴って、傾斜面55と張出部14との交点部56に
PC桁10の変形に伴う曲げ応力が集中的に加わったとし
ても、傾斜面55と張出部14との交点部56に湾曲部55を形
成することにより、交点部56に加わる曲げ応力を分散す
ることができる。このため、傾斜面55と張出部14との交
点部56に亀裂が生じといった局部的破損を防止すること
ができる。また、本実施例では、ウェブ部12の端面の大
部分を傾斜面55としているから、傾斜面55が抜勾配とな
って離型性も向上する。
【0015】以上、本発明の実施例について詳述した
が、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく本
発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えばウェブ部や横梁部の本数や形状等といったP
C桁の基本的形状は前記実施例に限定されるものではな
く、適宜選定可能である。さらにPC桁の補強部として
ウェブ部と横梁部とを有する構造のものを示したが、い
ずれか一方をウェブ部あるいは横梁部のいずれか一方を
省略してもよく、要するに肉厚な補強部分から薄板状の
張出部を有する構造であればよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、型枠に縦
方向のPC鋼材を配置して緊張力を加え、前記型枠内に
コンクリートを打設し硬化した後、前記PC鋼材の緊張
力を開放してプレテンションを与えた後、脱型して前記
PC鋼材により縦方向にプレテンションを与えてなるP
C部材において、前記PC部材は、フランジ部の片面に
少なくとも該フランジ部のほぼ全長に渡る補強部を突設
して構成され、かつ、前記フランジ部の少なくとも一端
側を前記補強部の端面から延設させて張出部を形成し、
この張出部側に位置する前記補強部の端面に前記張出部
に対して直交する垂直面と傾斜を形成したものであるか
ら、脱型時においてPC桁の変形による曲げ応力がウェ
ブ部の垂直面と傾斜面に作用して張出部とウェブ部との
交点部に曲げ応力が加わらないため、張出部とウェブ部
との交点部に亀裂が生じといった局部的破損を防止する
ことができる。
【0017】また、請求項2記載の発明によれば、型枠
に縦方向のPC鋼材を配置して緊張力を加え、前記型枠
内にコンクリートを打設し硬化した後、前記PC鋼材の
緊張力を開放してプレテンションを与えた後、脱型して
前記PC鋼材により縦方向にプレテンションを与えてな
るPC部材において、前記PC部材は、フランジ部の片
面に少なくとも該フランジ部のほぼ全長に渡る補強部を
突設して構成され、かつ、前記フランジ部の少なくとも
一端側を前記補強部の端面から延設させて張出部を形成
し、この張出部側に位置する前記補強部の端面にテーパ
状に傾斜した傾斜面と、この傾斜面と前記張出部とを連
設する湾曲面を形成したものであるから、脱型時におい
てPC桁の変形による曲げ応力が張出部とウェブ部との
交点部に加わるが、交点部に湾曲部を形成することによ
り、交点部が肉厚となるとともに、湾曲部に加わる曲げ
応力が分散して集中的に加わらないため、張出部とウェ
ブ部との交点部に亀裂が生じといった局部的破損を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すPC版の一部切欠き
斜視図ある。
【図2】同上PC版の正面図である。
【図3】同上PC版の成型状態を示す断面図である。
【図4】同上要部の拡大断面図である。
【図5】同上図4のA−A線断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示すPC版の正面図であ
る。
【図7】同上PC版の成型状態を示す要部の拡大断面図
である。
【図8】従来例を示すPC版の正面図である。
【図9】従来例のPC版の成型状態を示す要部の拡大断
面図である。
【符号の説明】
10 PC桁(PC部材) 11 フランジ部 12 ウェブ部(補強部) 13A,13B,13C,13D 横梁部(補強部) 14 張出部 26 垂直面 30 型枠 51 PC鋼材 55 傾斜面 57 湾曲部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠に縦方向のPC鋼材を配置して緊張
    力を加え、前記型枠内にコンクリートを打設し硬化した
    後、前記PC鋼材の緊張力を開放してプレテンションを
    与えた後、脱型して前記PC鋼材により縦方向にプレテ
    ンションを与えてなるPC部材において、前記PC部材
    は、フランジ部の片面に少なくとも該フランジ部のほぼ
    全長に渡る補強部を突設して構成され、かつ、前記フラ
    ンジ部の少なくとも一端側を前記補強部の端面から延設
    させて張出部を形成し、この張出部側に位置する前記補
    強部の端面に前記張出部に対して直交する垂直面と傾斜
    面を形成したことを特徴とするプレテンション方式PC
    部材。
  2. 【請求項2】 型枠に縦方向のPC鋼材を配置して緊張
    力を加え、前記型枠内にコンクリートを打設し硬化した
    後、前記PC鋼材の緊張力を開放してプレテンションを
    与えた後、脱型して前記PC鋼材により縦方向にプレテ
    ンションを与えてなるPC部材において、前記PC部材
    は、フランジ部の片面に少なくとも該フランジ部のほぼ
    全長に渡る補強部を突設して構成され、かつ、前記フラ
    ンジ部の少なくとも一端側を前記補強部の端面から延設
    させて張出部を形成し、この張出部側に位置する前記補
    強部の端面にテーパ状に傾斜した傾斜面と、この傾斜面
    と前記張出部とを連設する湾曲面を形成したことを特徴
    とするプレテンション方式PC部材。
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CN107083848A (zh) * 2017-06-20 2017-08-22 上海城建市政工程(集团)有限公司 预应力无梁楼板上封口梁裂缝的修复处理方法
CN107083848B (zh) * 2017-06-20 2019-05-03 上海城建市政工程(集团)有限公司 预应力无梁楼板上封口梁裂缝的修复处理方法

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