JPH11245644A - 自動車用空調装置 - Google Patents

自動車用空調装置

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JPH11245644A
JPH11245644A JP6956498A JP6956498A JPH11245644A JP H11245644 A JPH11245644 A JP H11245644A JP 6956498 A JP6956498 A JP 6956498A JP 6956498 A JP6956498 A JP 6956498A JP H11245644 A JPH11245644 A JP H11245644A
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JP
Japan
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evaporator
air
air conditioner
ventilation path
blower
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JP6956498A
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English (en)
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Tsutomu Sugawara
勉 菅原
Hirotaka Sakurai
弘孝 桜井
Susumu Ikeda
進 池田
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Sanden Corp
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Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蒸発器の通過風量を均一化し、蒸発器の能力
を最大限に発揮させるとともに、蒸発器よりも上流側部
分を共通ユニット化する。 【解決手段】 通風路内に蒸発器を有する自動車用空調
装置において、蒸発器の上流側に、該蒸発器の入口断面
における複数の空気通過領域への風量の割合を調整可能
な手段を設けたことを特徴とする自動車用空調装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸発器を備えた自
動車用空調装置に関し、とくに、蒸発器の入口側断面を
通過する空気の風速を均一にしたり、意図的に特定の分
布をもたせたりすることが可能な自動車用空調装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用空調装置の構造は、たと
えば図5に示すようになっている。図5において、10
1は空調ダクトを示しており、ダクト101内に、送風
機102、冷却器としての蒸発器103、加熱器として
のヒータ104がこの順に配置され、ヒータ104の上
流側に回動式のエアミックスダンパ105が設けられて
いる。吸気口106から吸入された空気は、蒸発器10
3を通過し、ヒータ104を通過する空気とバイパスす
る空気との風量割合がエアミックスダンパ105で調節
され、温風された空気が、DEF吹出口107、VEN
T吹出口108、FOOT吹出口109等からなる吹出
口のうち選択された吹出口を通して車室内に送られる。
【0003】このような自動車用空調装置においては、
蒸発器103は、通風路の横断面の略全体を横断するよ
うに配置されているが、蒸発器103の能力を最大限に
発揮可能とするためには、蒸発器103を空気が通過す
る蒸発器103の各領域について、極力均一な風量(風
速)とすることが好ましい。
【0004】蒸発器103よりも下流側における選択モ
ードによって、蒸発器103を通過する空気の風量分布
が変化するため、この選択モードに応じて蒸発器103
の各領域における風量を均一化することは難しい。しか
し、蒸発器103の入口側においては、該蒸発器103
の入口へと至るダクトの形状等により、蒸発器103に
流入する空気の風量を極力均一にすることは、ある程度
可能であり、前述の如く蒸発器103の能力を最大限に
発揮させる観点から、そのような均一化を行うことが望
ましい。
【0005】ところが、車種によって蒸発器103以降
の仕様や配置が異なるため、是正の対象となる蒸発器1
03の入口側風量分布も車種によって異なる。そのた
め、上述の如き均一化手法では、結局、車種に応じて蒸
発器103の上流側のダクト形状や送風機の配設位置等
を最適化しなければならないことになっていた。
【0006】このような状況下では、たとえば蒸発器1
03よりも上流側を、たとえば、少なくとも送風機10
2を含むダクト部を、各車種に対して共通ユニット化す
ることは困難である。この部分を共通ユニット化する
と、車種が変わった場合に、蒸発器103の通過風量を
均一にすることが困難になる。
【0007】また、上記のような問題とは別に、たとえ
ば、車室内の上部側と下部側を異なる温調モードとする
バイレベルモード時等のように、敢えて蒸発器103の
通過風量に分布をもたせたい場合もある。従来、このよ
うな要求に対応できる調整手段はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、車種の変化等に対応して蒸発器以降の仕様等が変更
になっても、蒸発器の上流側で蒸発器に流入する空気の
風量が極力均一になるように最適に調整できるように
し、それによって蒸発器よりも上流側の共通ユニット化
を可能にすることにある。
【0009】また、本発明のもう一つの課題は、バイレ
ベルモード時のように敢えて蒸発器の通過風量に分布を
もたせたい要望がある場合にも、その要望を簡単に満た
すことを可能にすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動車用空調装置は、通風路内に蒸発器を
有する自動車用空調装置において、蒸発器の上流側に、
該蒸発器の入口断面における複数の空気通過領域への風
量の割合を調整可能な手段を設けたことを特徴とするも
のからなる。
【0011】上記通風路の上流側には送風機が設けられ
ており、該送風機と蒸発器との間に前記風量割合調整手
段が配置される。
【0012】上記風量割合調整手段は、蒸発器の直上流
側に配置されてもよいが、風量割合調整手段と蒸発器と
の間に、前記複数の空気通過領域に対応して通風路内を
仕切る通風路内仕切壁が設けられ、その仕切壁の上流端
に設けられていることが好ましい。
【0013】蒸発器の下流側には、たとえば、通風路を
部分的に横断するヒータが設けられる。この蒸発器とヒ
ータとの間においては、蒸発器内を通過してきた風を、
ヒータを通過する風と通過しない風とに割合調整が可能
なダンパ(エアミックスダンパ)を設けることが好まし
く、好ましくは、ヒータの直上流側に、ダンパ、とくに
スライド式ダンパが設けられていることが望ましい。
【0014】複数の空気通過領域および風量割合調整手
段の代表的な態様としては、前記蒸発器が2つの空気通
過領域を有し、前記風量割合調整手段が、該2つの空気
通過領域への風量の割合を調整可能な回動式のダンパか
らなる態様が挙げられる。この2つの空気通過領域の配
置は、たとえば、送風機と蒸発器との間に、蒸発器に向
かう方向に弧状に延びる通風路形成用側壁が設けられて
いる場合、蒸発器の入口断面における2つの空気通過領
域に対応して通風路内を仕切る通風路内仕切壁が、前記
弧状に延びる側壁に並行に配置されている構造とするこ
とができる。あるいは、蒸発器の入口断面における2つ
の空気通過領域に対応して通風路内を仕切る通風路内仕
切壁が、前記弧状に延びる側壁に対し実質的に垂直に延
設されている構造としてもよい。また、上記回動式ダン
パの少なくともいずれかの方向における閉方向の最小開
度が規制されていることが好ましい。
【0015】そして、前記蒸発器よりも上流側に位置す
る、少なくとも送風機と風量割合調整手段とが一つのユ
ニットに組み込まれていると、該ユニットは車種によら
ず共通ユニット化されることが可能となる。
【0016】上記のような本発明に係る自動車用空調装
置においては、蒸発器の上流側に風量割合調整手段を設
けたので、該手段の調整により、蒸発器へと流入する空
気の風量の割合を、蒸発器の入口断面における複数の空
気通過領域に対応させて、それぞれ最適な割合に調整で
きる。
【0017】したがって、蒸発器以降の仕様等が車種に
よって変化し、蒸発器の空気通過圧損が蒸発器の部位に
よって変化しても、それを是正して極力蒸発器の通過風
量が蒸発器の各部位とも均一になるように調整すること
が可能になる。その結果、蒸発器よりも上流側を共通ユ
ニット化しても、車種等に応じて、上記風量割合調整手
段を最適な条件に初期設定するだけで、上記風量均一化
の効果が得られる。初期設定条件は、事前にテストによ
って求めておけばよい。
【0018】また、上記初期設定された条件下において
も、意図的に蒸発器の通過風量に分布をもたせたい場合
には、要求に応じて風量割合調整手段を調整あるいは制
御できるようにしておけばよく、バイレベルモード等等
における要求に極めて簡単に対応することが可能とな
る。このような要求解除後には、元の初期設定条件に戻
しておけばよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の望ましい実施の
形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、
本発明の第1実施態様に係る自動車用空調装置を示して
いる。図1において、1は自動車用空調装置全体を示し
ており、その通風路2内に蒸発器3が実質的に該通風路
2の全体を横断するように配置されている。蒸発器3の
下流側には、ヒータ4が、通風路2を部分的に横断する
ように配置されている。
【0020】蒸発器3の上流側には、内外気を吸入、圧
送する送風機5が設けられている。送風機5と蒸発器3
との間に、風量割合調整手段6が設けられている。本実
施態様では、風量割合調整手段6は、回動式のダンパか
らなる。風量割合調整手段6の回動中心軸7と、蒸発器
3の入口側との間には、仕切壁8が設けられており、本
実施態様では、仕切壁8は、流路の湾曲構造に沿う形状
に湾曲している。つまり、送風機5と蒸発器3との間
に、蒸発器3に向かう方向に弧状に延びる通風路形成用
側壁9が設けられており、通風路内仕切壁8は、弧状に
延びる側壁9に並行に配置されている。この仕切壁8
は、蒸発器3の上流側の通風路2内を、蒸発器3の入口
断面における複数の(本実施態様では2つの)空気通過
領域3a、3bに対応する流路2a、2bに画成してい
る。したがって、仕切壁8の上流端に設けられた回動式
のダンパ6は、蒸発器3の入口断面における2つの空気
通過領域3a、3bへと至る流路2a、2bへの風量の
割合を調整可能な風量割合調整手段を構成する。
【0021】ダンパ6の開度(閉方向の開度)は、どの
条件時でも流路2a、2bに風が流れ、蒸発器3におけ
る着霜を防止できるように、最小開度(δ)以下になら
ないように規制しておくことが好ましい。図1における
両方向の最小開度δ1 、δ2は同じであっても、異なっ
ていてもよい。
【0022】また、ヒータ4の直上流側には、ヒータ4
使用時には開とできるとともに、ヒータ4を通過する空
気量と通過しない空気量との割合を調整したり、ヒータ
4を使用しないときはヒータ4の熱による悪影響を遮断
したりできるように、ダンパ10を設けておくことが好
ましい。このダンパ10は、設置スペースを節減するた
め、スライド式のダンパであることが好ましい。
【0023】上記のように構成された自動車用空調装置
においては、ヒータ4や各吹出口(図示略)を含めた蒸
発器3以降の仕様が車種等に応じて変化し、それによっ
て蒸発器3の入口断面における通過風量の分布が変化す
る場合にあっても、風量割合調整手段6の回動位置を調
整することにより、蒸発器3の入口側における流路2
a、2bへの風量の割合を調整できる。この風量割合の
調整により、蒸発器3の入口断面での各空気通過領域3
a、3bにおける風量(風速)が均一化の方向に是正さ
れる。この風量割合調整手段6の調整は初期設定すれば
よい。
【0024】蒸発器3の入口断面における通過風量の均
一化により、蒸発器3の能力が最大限に発揮され、ひい
ては自動車用空調装置1全体の能力向上につながる。
【0025】また、意図的に流路2a、2bへの風量に
差をもたせたい場合には、その都度風量割合調整手段6
を調整または制御すればよく、このような要求にも容易
に対応可能となる。
【0026】このように、蒸発器3の上流側で、蒸発器
3の通過風量の均一化や、逆に通過風量に分布をもたせ
ることが可能となるので、蒸発器3以降の仕様がどのよ
うに変更されても、上記要求を満たすことが可能にな
る。その結果、車種等によって蒸発器3以降の仕様が変
化する場合にあっても、蒸発器3よりも上流側の部分、
たとえば、ダクト、送風機5、風量割合調整手段6、仕
切壁8を含む部分を共通ユニットに構成することが可能
となる。共通ユニット化により、部品管理の容易化のみ
ならず、自動車組立の容易化、空調装置の製造コスト低
減が可能になる。
【0027】図2は、本発明の第2実施態様に係る自動
車用空調装置21を示しており、とくに、バイレベルモ
ードへの対応が容易な構成を示している。前記第1実施
態様では、蒸発器3の入口断面における2つの空気通過
領域3a、3bが水平方向に配列されていたのに対し、
本第2実施態様では、蒸発器23の入口断面における2
つの空気通過領域23a、23bが上下方向に配列され
ている。ヒータ24は、通風路22の下部側に部分的に
配置されている。蒸発器23の上流側には送風機25が
設けられ、蒸発器23の上流側の通風路22は、仕切壁
28によって上側流路22bと下側流路22aとに画成
されている。この仕切壁28は、送風機25と蒸発器2
3との間の、蒸発器23に向かう方向に弧状に延びる通
風路形成用側壁29に対し実質的に垂直に延設されてい
る。仕切壁28の上流端に、中心軸27を中心に回動す
る、風量割合調整手段としてダンパ26が設けられてい
る。
【0028】このように構成された自動車用空調装置2
1においては、回動式のダンパ26の調整により、上側
流路22bと下側流路22aへの風量割合の均一化はも
ちろんのこと、とくに、それら流路22b、22aへの
風量に強制的に差をもたせることができる。したがっ
て、たとえばバイレベルモード時等に、流路22b、2
2aへの風量に差をもたせ、エアミックスチャンバ内の
ミックス温調を最適状態に調整することが可能となる。
【0029】さらに、上記第1、第2実施態様では、送
風機と蒸発器との間に仕切壁を設けたが、格別仕切壁を
設けることなく、蒸発器の直上流側において、蒸発器の
入口断面における複数の空気通過領域への風量の割合を
調整可能な手段を設けることも可能である。
【0030】たとえば、図3に示すように、蒸発器33
の直上流側に、一つの、あるいは複数の個々に制御可能
な又は同時に制御可能な回動支点37周りに回動される
風量割合調整手段36を設けたり、図4に示すように、
蒸発器43の直上流側に、一つの、あるいは複数の個々
に制御可能な又は同時に制御可能な、図3とは位置が異
なる回動支点47周りに回動される風量割合調整手段4
6を設けたりすることが可能である。図3および図4に
示す装置においては、図1に示した装置同様、ヒータ3
4、44の直上流側にスライド式ダンパ40、50を設
けることが好ましい。このような風量割合調整手段3
6、46であっても、蒸発器33、43の入口断面にお
ける通過風量の割合を調整することが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
空調装置によれば、蒸発器の上流側に蒸発器の入口断面
における各空気通過領域の風量割合を調整可能な手段を
設けたので、蒸発器の通過風量を均一化して蒸発器の能
力を最大限に発揮させ、空調装置全体としての能力向上
をはかることができる。
【0032】また、上記調整を蒸発器の上流側で行うこ
とができるので、蒸発器以降の仕様が車種等によって変
更された場合にあっても、風量割合調整手段によって最
適な初期設定が可能となる。その結果、蒸発器よりも上
流側部分を、共通ユニット化でき、部品管理の容易化、
自動車の組立の容易化、自動車用空調装置の製造コスト
の低減をはかることができる。
【0033】さらに、本発明に係る自動車用空調装置
は、バイレベルモード時等のように、意図的に蒸発器の
通過風量に分布をもたせたい場合にあっても、容易に調
整あるいは制御可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施態様に係る自動車用空調装置
の概略構成図である。
【図2】本発明に係る第2実施態様に係る自動車用空調
装置の概略透視斜視図である。
【図3】本発明に係る別の風量割合調整手段を示す自動
車用空調装置の部分概略構成図である。
【図4】本発明に係るさらに別の風量割合調整手段を示
す自動車用空調装置の部分概略構成図である。
【図5】従来の自動車用空調装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1、21 自動車用空調装置 2、22 通風路 3、23、33、43 蒸発器 3a、3b、23a、23b 空気通過領域 4、24、34、44 ヒータ 5、25 送風機 6、26、36、46 風量割合調整手段(回動式ダン
パ) 7、27、37、47 回動中心軸(回動支点) 8、28 仕切壁 9、29 側壁 10、40、50 スライド式ダンパ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通風路内に蒸発器を有する自動車用空調
    装置において、蒸発器の上流側に、該蒸発器の入口断面
    における複数の空気通過領域への風量の割合を調整可能
    な手段を設けたことを特徴とする自動車用空調装置。
  2. 【請求項2】 通風路の上流側に送風機が設けられてお
    り、該送風機と蒸発器との間に前記風量割合調整手段が
    配置されている、請求項1の自動車用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記風量割合調整手段と蒸発器との間
    に、前記複数の空気通過領域に対応して通風路内を仕切
    る通風路内仕切壁が設けられている、請求項1または2
    の自動車用空調装置。
  4. 【請求項4】 蒸発器の下流側に、通風路を部分的に横
    断するヒータが設けられている、請求項1ないし3のい
    ずれかに記載の自動車用空調装置。
  5. 【請求項5】 前記蒸発器が入口断面において2つの空
    気通過領域を有し、前記風量割合調整手段が、該2つの
    空気通過領域への風量の割合を調整可能な回動式のダン
    パからなる、請求項1ないし4のいずれかに記載の自動
    車用空調装置。
  6. 【請求項6】 送風機と蒸発器との間に、蒸発器に向か
    う方向に弧状に延びる通風路形成用側壁が設けられてお
    り、前記蒸発器の入口断面における2つの空気通過領域
    に対応して通風路内を仕切る通風路内仕切壁が、前記弧
    状に延びる側壁に並行に配置されている、請求項5の自
    動車用空調装置。
  7. 【請求項7】 送風機と蒸発器との間に、蒸発器に向か
    う方向に弧状に延びる通風路形成用側壁が設けられてお
    り、前記蒸発器の入口断面における2つの空気通過領域
    に対応して通風路内を仕切る通風路内仕切壁が、前記弧
    状に延びる側壁に対し実質的に垂直に延設されている、
    請求項5の自動車用空調装置。
  8. 【請求項8】 前記回動式ダンパの少なくともいずれか
    の方向における閉方向の最小開度が規制されている、請
    求項5ないし7のいずれかに記載の自動車用空調装置。
  9. 【請求項9】 前記蒸発器よりも上流側に位置する、少
    なくとも送風機と風量割合調整手段とが一つのユニット
    に組み込まれている、請求項2ないし8のいずれかに記
    載の自動車用空調装置。
  10. 【請求項10】 前記ヒータの直上流側に、スライド式
    ダンパが設けられている、請求項4ないし9のいずれか
    に記載の自動車用空調装置。
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