JPH11245847A - 車両の車体構造 - Google Patents

車両の車体構造

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JPH11245847A
JPH11245847A JP5096398A JP5096398A JPH11245847A JP H11245847 A JPH11245847 A JP H11245847A JP 5096398 A JP5096398 A JP 5096398A JP 5096398 A JP5096398 A JP 5096398A JP H11245847 A JPH11245847 A JP H11245847A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車室のほぼ全体にわたってフラットなフロア面
が形成される形式の車両において、低床化を図りつつ十
分な車体剛性を与えることができる車体構造を提供す
る。 【解決手段】一対のスライドレール39に対応するフロ
アパネル7の凹部7aの下方には、チャンネル状のクロ
スメンバ28、29が位置しており、このクロスメンバ
28、29は両端でサイドフレーム17に結合されてい
る。これによって、フロアパネル7の下面側とクロスメ
ンバ28、29によって左右方向に延びる閉断面パネル
構造が形成されることになる。フロアパネル7の上面側
には、車幅方向スライドレール39が配置されるととも
に、この下方位置には、上記のクロスメンバ28、29
がそれぞれ組み合わされることによって、車幅方向に延
びる一体化された剛性構造が形成されることになる。ク
ロスメンバ28、29は、車体の前後方向のほぼ中央位
置にあることから、車体構造のねじり剛性を効果的に高
めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のシート装置に関
し、特に、車室のほぼ全体にわたってフラットなフロア
面を有する形式の車両の車体構造に関する。
【0002】
【本発明の背景】エンジンを車両の前部に配置し、後輪
駆動とした車両の車体構造では、前後方向に延びるプロ
ペラシャフトを配設するために車室の中央部を前後方向
に延びる隆起部すなわちトンネル部が設けられる。この
トンネル部は、一方において、車体剛性を確保するため
の構造部材としての役割も有している。このようなトン
ネル部を有する車体構造は例えば、特開平9−6686
4号公報に開示されている。ところで、近時、車室空間
を広くとりたいという設計上の要請において、特にに、
低床化を図りつつ極力ひろいフラットなフロア面を確保
したいという要請が高まっている。
【0003】この場合、おいて、上記特開平9−668
64号公報に開示された車体構造では、車室の中央部に
隆起部が形成されるので、車室において広いフラットな
フロア面を確保することができなくなる。広いフロア面
を確保するためにトンネル部をなくすと、車体剛性が確
保できるなくなるだけでなく、プロペラシャフトを配置
する関係から低床化を推進することもできなくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような観点
でなされたものであって、車室のほぼ全体にわたってフ
ラットなフロア面が形成される形式の車両において、低
床化を図りつつ十分なな車体剛性を与えることができる
車体構造を提供することを目的とする。この本発明の目
的は、以下の特徴を有する車体構造によって達成するこ
とができる。すなわち、本発明の車体構造は、ほぼ車室
内の全体にわたってフラットに形成されたフロア面を備
えた車両の車体構造であって、前記車両の両側部を前後
方向に延びるように配置された一対のサイドフレーム
と、車両の車幅方向に延び両端が前記サイドフレームに
固定された複数のクロスメンバと、少なくとも、車両前
後方向の中央部に配置された2つの中央部クロスメンバ
に対応したフロア面上にシートを車幅方向に移動させる
ための車幅方向スライドレールが敷設されたことを特徴
とする。
【0005】このように車幅方向スライドレールと同様
に車幅方向に延びる車幅方向スライドレールとを一体化
することにより、車体剛性とくにローリング方向のねじ
り剛性を向上させることができる。フロアパネルは上面
側には、前後方向に隔置して一対の車幅方向スライドレ
ールが設けられるとともに、フロアパネル下面側にこの
スライドレールにそれぞれの対応して一体化した形態
で、好ましくは、チャンネル状の車幅方向クロスメンバ
がフロアパネルと閉断面を形成するように配設される。
そして、この両端は、車体の側部のフロアパネル下面側
を前後方向に延びる一対のサイドフレームに結合され
る。このように前後方向に隔置した状態で、フロアパネ
ルを挟んでクロスメンバおよびスライドレールの一体化
された閉断面構造体が設けられることによって、従来構
造のトンネル部に代わる車体剛性を付与することができ
る。すなわち、本発明によって、十分な車体剛性を確保
しつつ、トンネル部をなくしたいわゆるフルフラットの
フロア面を有する車体構造を達成することことができ
る。
【0006】なお、この場合、上記中央部クロスメンバ
は、他のクロスメンバよりも車幅方向の長さが長くなっ
ていることが好ましい。このようにすることにより、剛
性部材が側端部に極力近い位置に配置されることにな
り、側部から衝撃力が入力された場合であっても、車室
内への影響を少なくすることができる。また、別の好ま
しい態様では、前記シートを前後方向に移動させるため
の前後方向スライドレールと、車幅方向に移動させる車
幅方向スライドレールとが設けられており、前記前後方
向スライドレールは、車幅方向スライドレールよりも上
に敷設されている。このように配設することにより、上
記の車幅方向スライドレールとクロスメンバとの一体化
構造を有効に生かすことができる。
【0007】車幅方向に延び、前記サイドフレームとサ
イドシルとを連結する連結部材が、前記中央部クロスメ
ンバの延びる方向とはオフセットした位置に設けること
ができる。たとえば、一対のスライドレールの前後方向
中間の位置に1つの連結部材を設けることができる。こ
のようにすることにより、車幅方向の剛性についてはサ
イドフレームの内側よりも相対的に低くなる。これによ
って、車幅方向の衝撃力の入力があった場合には、連結
部材を変形させることによってエネルギーを吸収させ、
サイドフレームの内側の車室中心部を衝撃の影響から保
護することができる。好ましい態様では、前記中央部ク
ロスメンバは、他のクロスメンバよりも横断面における
水平方向の幅が大きくなっている。
【0008】このように構成することにより、極力上下
方向の長さを少なくして所望の断面係数を確保すること
ができ、フロアパネル下面側の上下方向のレイアウト
性、例えばプロペラシャフト、排気管、燃料タンク等と
の干渉を極力少なくすることができる。この結果、所望
の剛性を確保しながら低床化を推進することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用することができる車両のフロアパ
ネル下面側の構造を示したものであり、図2は、該車両
の内部構造の概略を示す立面図である。図1および図2
を参照すると、車両1の前部には、エンジン2が配置さ
れるエンジンルーム3が設けられる。エンジンルーム3
はカウルパネル4およびダッシュパネル5によって車室
6の空間と仕切られている。本例の車両1は、いわゆる
1ボックスカーに分類される形式の車両1であって車室
6のほぼ全体にわたってフラットなフロア面を形成する
フロアパネル7を備えている。車室空間において、前部
に運転手用シートと助手用シートからなる前列シート8
が設けられ、運転手シートに対応してハンドル9が位置
している。
【0010】前列シート8の後方には、中央列シート1
0が配置されている。本例の中央列シート10は、それ
ぞれ独立して前後および左右に移動することができるよ
うになった一対のシート10が左右に並んで配置されて
いる。さらに、この中央列シート10の後方には、後列
シート11が配置される。本例では、後列シート11は
二人用のベンチシートで構成されている。フロアパネル
7の下部構造について説明すると、エンジン2は、前輪
12間に配置されており、エンジン2の後端からは車両
の中央部をプロペラシャフト13が後方に延びている。
プロペラシャフト13の後端は、後輪14のデファレン
シャル装置15に接続されている。デファレンシャル装
置15は、エンジン2からプロペラシャフト13に伝達
されたエンジン動力を分配し、後輪アクスル16を介し
て後輪14に伝達するようになっている。車両の側部に
は、前後方向に延びる一対のサイドフレーム17が設け
られる。
【0011】そして、前後輪12、14のホイールベー
ス間には、一方の側部に近接してスペアタイヤ格納装置
18が設けられるとともに、前後方向に関してほぼ並ん
だ位置において、他方の側部には、燃料タンク19が配
置される。この配置では、スペアタイヤ格納装置18と
燃料タンク17との間をプロペラシャフト13が前後方
向に延びる関係になっている。この場合プロペラシャフ
ト13はほぼ真っ直ぐに後方に延びている。エンジン2
の後端からはさらに排気管20が延びている。排気管2
0は、スペアタイヤの前方に排気を浄化するための触媒
コンバータ21を備えるとともに、湾曲部の後方に第2
の大径部であるサイレンサ22および開放端の直前に設
けられるサブサイレンサ23を備えている。サイドフレ
ーム17の前端は、エンジンルーム3の前端部のバンパ
ー24のすぐ後方に位置しており、この位置からほぼや
や内方にかつ後方に延びており、前輪の後端側において
最も接近しその後はわずかに外方にかつ後方に延びる。
そして、スペアタイヤ格納装置18の後端部の位置にお
いて真っ直ぐ後方の延びるように位置している。そし
て、後輪の前方ににおいてやや内側に屈折し後輪の内側
の位置を通り、後輪の後端側の位置において、わずかに
外方の屈折して延び、その後後輪の後方位置において後
方に向けて真っ直ぐ延びている。一対のサイドフレーム
17間は、少なくとも車室下方の付近において車幅方向
に延びる複数のクロスメンバ25〜31によって結合さ
れている。
【0012】本例においては、クロスメンバ25は、前
列シート8の前方に位置し、クロスメンバ26および2
7は、前列シート8の下方に位置し、クロスメンバ2
8、29は、中央列シートの下方に位置し、クロスメン
バ30および31は、ほぼ後列シート11の下方に位置
している。また、本例では、クロスメンバ26および2
7のサイドフレーム17の外側には、さらに車幅方向外
方に向けて延びる連結部材26a、27aが設けられて
おり、この連結部材は、車体の側端部に前後方向に延び
るように配置される配置される一対のサイドシル32に
それぞれ連結されている。この場合、サイドフレーム1
7の前端は、上記したように、バンパー24の後方に対
応するレベルであり、その位置からほぼ水平方向に真っ
直ぐ後方に延びている。そして、サイドフレーム17は
前輪12をほぼ過ぎた位置において下方に湾曲し、前輪
の後方位置において再び水平方向に延びる。その後は、
ほぼそのレベルを保った状態で真っ直ぐ後方に延びてい
る。
【0013】前列シート8の両側にフロントドア33が
設けられるとともに、少なくとも助手席側の側部にサイ
ドドア34が設けられる。本例においてスペアタイヤ格
納装置18は、サイドドア34のステップの位置に対応
するフロア面7の下部に設けられる。なお、それぞれの
シート8、10、11はシートクッション35と該シー
トクッション35に対して回動自在に取付られ所定の角
度位置で停止できるようになっているとともに完全フラ
ットおよび完全折り畳み状態などの形態をとることがで
きるようになったシートバック36を備えている。さら
に各シートには、乗員に対応して取り外し可能なヘッド
レスト37が設けられる。車両1の後部には、後列シー
ト11を格納することができるようになった、フロア面
から下方に広がるように形成された格納パン38が形成
されている。この格納パン20は左右方向は、後列シー
ト14を収容するのに十分な幅を有しているとともに後
列シート11を折り畳んだ状態で収容できるだけの十分
な深さを有している。そして、後列シート11を格納し
た状態で、その格納パン38の上部開口は、フロアパネ
ル7と面一になる面が形成されることによって塞がれる
ようになっている。
【0014】本例の構造では、前列シート8は前後方向
にスライド移動できるようになっているとともに、中央
列シート10は前後および左右にスライド移動できるよ
うになっている。図3および図4を参照すると、中央列
シート10の車幅方向スライドレール39を示した斜視
図が示されている。車幅方向スライドレールは左右方向
に延びるように前後に平行に並んでフロア面に埋設され
ている。車幅方向スライドレール39には、それぞれの
中央列シートを左右方向の所定位置の止めるためのスト
ライカ40およびロックレバー取付部41が形成されて
いる。図示しないがシート側には、上記ストライカ40
と係合するフックおよび、ロックレバー取付部41と係
合するロックレバーが設けられている。
【0015】また、図5には、車幅方向スライドレール
39と前後方向スライドレール42との関係が概略図の
形式で示されている。図4に示すように中央列シート1
0には、それぞれ前後方向スライドレール42が一体に
取付られている。この前後方向スライドレール42の下
側には、上記車幅方向スライドレール39に係合する係
合フック43が固定されている。また、図6に示すよう
に車幅方向スライドレール39には該係合フック43と
係合する上記ストライカ40を支持するスライドガイド
44がスライド自在に設けられている。これによってそ
れぞれ左右の中央列シート10は、車体側に取付られた
車幅方向スライドレール39に沿って左右方向に移動で
きるようになっている。この車幅方向スライドレール3
9は、フロアパネル7の左右方向に延びるように形成さ
れた一対の凹部7aに埋設されて敷設されている。図7
を合わせて参照すると、スライドレール39は、一対の
ほぼS字状断面の長いパネル部材から構成されており、
このパネル部材は、フロアパネル7にボルト46によっ
て固定された支持ブラケット45に支持されている。支
持ブラケット45は、左右方向に所定の間隔で配置さ
れ、一端側で前記スライドレール39を構成するパネル
部材の上方の水平フランジ部に固定されてこれを支持す
るとともに、他端側は、フロアパネル7にボルト46に
よって固定されている。
【0016】なお、図6に示すように上記一対のスライ
ドレール39に対応するフロアパネル7の凹部7aの下
方には、チャンネル状のクロスメンバ28、29が位置
しており、このクロスメンバ28、29は両端でサイド
フレーム17に結合されている。これによって、フロア
パネル7の下面側とクロスメンバ28、29によって左
右方向に延びる閉断面パネル構造が形成されることにな
る。このクロスメンバ28、29のチャンネル形状は極
力水平方向の幅を広くとってあり、上下方向の高さは低
く抑えてある。すなわち、本例の構造では、幅広の構造
にすることによって所望の断面係数を確保するようにな
っている。また、本例の構造では、フロアパネル7の上
面側には、車幅方向スライドレール39が配置されると
ともに、この下方位置には、上記のクロスメンバ28、
29がそれぞれ組み合わされることによって、車幅方向
に延びる一体化された剛性構造が形成されることにな
る。この場合において、クロスメンバ28、29は両端
においてサイドフレーム17に結合されており、さら
に、サイドフレーム17は、この部分においては、外側
に向かって湾曲して車体の側端部まで張り出した状態に
なっている。しかも、このクロスメンバ28、29は、
車体の前後方向のほぼ中央位置にあることから、車体構
造のねじり剛性を効果的に高めることができるものであ
る。
【0017】また、上記のように車体側部に極めて近い
位置に剛性部材であるサイドフレーム17が位置するこ
とになるのでこの部分に側部からの衝撃力が入力された
場合にには、その衝撃力を剛性部材で受けることがで
き、車室内への影響を極力排除することができる。さら
に、クロスメンバ28、29に対応する位置において、
サイドフレーム17の外側に外端がサイドシル32に結
合される連結部材28a、29aがそれぞれ配置される
ので、サイドフレーム17がやや内側に配置されている
ことことによる剛性低下の問題を解消することができ
る。この場合、別の構造として、図8に示すように連結
部材28a、29aの代わりに、このクロスメンバ28
および29の前後方向中間位置に単一の連結部材47を
配置するようにすることもできる。
【0018】この構造は、サイドフレーム17の外側の
剛性をその内側の剛性に比して意図的に弱く設定するも
のである。この構造において、側部からの衝撃入力があ
ると連結部材47がエネルギーを吸収しながら変形す
る。したがって、サイドフレーム17よりも内側の車室
内への影響を極力排除することができる。なお、スライ
ドレール39の上端面はフロアパネル7の状面とほぼ面
一になっている。したがって、中央列シート10を取り
去った後においては、フロアパネル上からは、ストライ
カ40およびロックレバー取付部がわずかに上方に突出
するだけでほぼフラットのフロア面が形成されることに
なる。また車幅方向スライドレール39は、それぞれの
シート側に設けられた前後方向スライドレール42と係
合するガイド35を介してスライドすることにより、該
スライドレール42に沿って前後方向に移動することが
できる。また、中央列シート10は、上記の前後方向ス
ライドレール32に取り付けられた係合フック43と、
車幅方向スライドレール39に設けられたストライカ4
0との係合を外し、中央列シート10のロックレバーを
解除することにより、取り外すことができる。
【0019】また、本例の構造では、前列シート8も脱
着可能で、取り外したのち前後反対向きに取付ることも
できるようになっている。
【0020】
【発明の効果】上記したように本発明により、極力広い
フラットフロア面を確保しつつ、低床化を図りかつ十分
な車体剛性を付与することができるもせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用することができる車両の車体構造
のフロアの下面側の平面図、
【図2】図1の車両の車室内部および車体下部の構造を
示す立面図である。
【図3】中央列シートの斜視図、
【図4】シートを取り外した状態を示す車幅方向スライ
ドレールの斜視図、
【図5】前後方向スライドレールと車幅方向スライドレ
ールとの関係を示す断面図、
【図6】シートを取付るためのストライカと車幅方向ス
ライドレールとの係合状態を示す断面図、
【図7】車幅方向スライドレールの取付状態を示す平面
図、
【図8】車体構造の他の例を示す図1と同様の図であ
る。
【符号の説明】
1 車両 2 エンジン 3 エンジンルーム 4 カウルパネル 6 車室 7 フロアパネル 8 前列シート 10 中央列シート 11 後列シート 20 排気管 25〜31 クロスメンバ 38 格納パン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ車室内の全体にわたってフラットに形
    成されたフロア面を備えた車両の車体構造であって、 前記車両の両側部を前後方向に延びるように配置された
    一対のサイドフレームと、 車両の車幅方向に延び両端が前記サイドフレームに固定
    された複数のクロスメンバと、 少なくとも、車両前後方向の中央部に配置された2つの
    中央部クロスメンバに対応したフロア面上にシートを車
    幅方向に移動させるための車幅方向スライドレールが敷
    設されたことを特徴とする車体構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記中央部クロスメン
    バは、他のクロスメンバよりも車幅方向の長さが長くな
    っていることを特徴とする車体構造。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記シートを前後方向
    に移動させるための前後方向スライドレールと、車幅方
    向に移動させる車幅方向スライドレールとが設けられて
    おり、 前記前後方向スライドレールは、車幅方向スライドレー
    ルよりも上に敷設されていることを特徴とする車体構
    造。
  4. 【請求項4】請求項1において、車幅方向に延び、前記
    サイドフレームとサイドシルとを連結する連結部材が、
    前記中央部クロスメンバの延びる方向とはオフセットし
    た位置に設けられていることを特徴とする車体構造。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記中央部クロスメン
    バは、他のクロスメンバよりも横断面における水平方向
    の幅が大きくなっていることを特徴とする車体構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013107582A (ja) * 2011-11-24 2013-06-06 Suzuki Motor Corp 車体のフロア下部構造
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