JPH11245901A - 粉体用充填制御装置及び充填方法 - Google Patents

粉体用充填制御装置及び充填方法

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JPH11245901A
JPH11245901A JP11000391A JP39199A JPH11245901A JP H11245901 A JPH11245901 A JP H11245901A JP 11000391 A JP11000391 A JP 11000391A JP 39199 A JP39199 A JP 39199A JP H11245901 A JPH11245901 A JP H11245901A
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powder
container
flexible member
valve
toner
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JP11000391A
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English (en)
Inventor
Paul M Wegman
エム.ウェグマン ポール
Mikhail Vaynshteyn
ヴァインシュテイン ミハイル
Oleg Y Abramov
ワイ.アブラモフ オレグ
Sergei D Ryabov
ディー.リャボフ セルゲイ
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Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B39/00Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
    • B65B39/001Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers with flow cut-off means, e.g. valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 供給粉体を収容するホッパーから容器への、
トナー漏れの起こらない充填制御装置を提供する。 【解決手段】 装置200はホッパー12から容器11
6へと粉体16を案内する導入管212を含む。導入管
212は動作可能にホッパー12と関連する。装置20
0は少なくとも部分的に導入管212内に配置された柔
軟な部材204をさらに含む。柔軟な部材204は導入
管212内に通路を形成する第一の位置及び、導入管2
12を通る粉体16の流れを遮断する第二の位置に、配
置可能であり、それらの位置で、柔軟な部材204は導
入管212を通る粉体16の流れを制御して許容及び遮
断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に容器への材料
の充填に関し、特に、供給ホッパーから充填管を通って
トナー容器に充填されるトナーのような、粉体の流れを
制御する振動バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第5,337,794号は粉体
充填装置及び容器への粉体充填方法を開示している。ト
ナー容器は、トナーが供給ホッパーから終端にバルブを
有するノズルを通って移送されて充填される。バルブは
ノズルの底部開口に設置され、バルブ素子の垂直の動き
によって、ノズル開口を開放及び閉鎖する。
【0003】米国特許第5,438,396号は、垂直
な充填管及び、トナーをトナー容器に注入する回転可能
なオーガーを有する、トナー容器に取り付けられた、ト
ナーたれ防止装置について書かれている。トナーたれ防
止装置は、充填管に取付け可能なスリーブ部材も同様に
有する。複数の柔軟な挿入ワイヤーがスリーブ部材を通
ってトナー容器に挿入され、トナーの挿入方向に対して
実質的に垂直に設置される。ワイヤーの配置は充填作業
の合間のトナーたれを積極的に防止する一方、十分に柔
軟で充填速度に応じて曲がるため、ワイヤーにトナーが
融着するのを防止する。
【0004】米国特許第5,095,338号は、磁気
バルブを用いて使用済みキャリア粒子を排出する現像機
を教示している。現像機ハウジングからの現像材料の排
出は、現像機ハウジングの排出ポートに近設された永久
磁石及び電磁石で制御される。永久磁石は排出ポート領
域に磁場を生じて現像剤のカーテンを形成し、現像剤の
排出ポート通過を防止する。電磁石は電圧が印加される
と磁場を生じ、現像剤のカーテンから現像剤を引きつけ
る。電磁石が電圧の印加を解かれると、電磁石に引きつ
けられていた現像剤は排出される。
【0005】米国特許第4,932,355号は、現像
ステーションの排出口に近接する磁気閉鎖装置を用いて
現像ステーションから現像剤混合物を除去する方法を開
示している。磁気閉鎖装置は電圧印加状態で磁場を作り
出し、現像剤混合物に作用して排出口の領域に現像剤混
合物のかたまりを形成する。磁気閉鎖装置は電圧印加を
解かれると、現像剤混合物のかたまりを解放する。
【0006】米国特許第4,650,312号は、トナ
ー除去及び集積システムのオーガーの段(flight)の部分
でのトナーの付着や凝集を最小限にする構造を開示して
いる。トナー付着防止構造は振子を含み、振子は周期的
にオーガーにぶつかってオーガー構造に振動を作り出
す。
【0007】米国特許第4,561,759号は、供給
容器からトナーを充填し且つフィルターにかける装置を
開示している。フィルターバスケットは充填口の領域に
設置され、充填口は、フィルターメッシュ、及び充填作
業が開始すると自動的に起動されるリンクにより接続さ
れた電気振動子によって、供給容器から閉鎖される。
【0008】ウェグマンら(Wegman et a
l.)による1995年10月12日出願の米国特許出
願番号08/540,993「電磁バルブ及び消磁回
路」(本出願と同じ譲受人に譲渡される)は、磁性材料
の流れ及び特性を制御する電磁バルブ及び消磁回路を用
いて、容器に磁性材料を充填する方法及び装置を教示し
ている。充填工程では充填管内部に配置されたオーガー
が回転し、充填管を通って材料を移動させる。容器が満
たされるとオーガーは回転を止め、電磁バルブが作動す
る。電磁バルブは材料を適所に保持する磁界を供給し、
容器が取り外され次に充填される新たな容器が置かれる
と、充填管に材料を詰める。電磁バルブのスイッチがオ
フになると、消磁回路が活性化される。材料が消磁され
るとオーガーのスイッチがオンになり、材料は再び流れ
て容器に充填される。
【0009】米国特許出願番号08/690,412
(本出願と同じ譲受人に譲渡される)は、トナー供給源
から容器へのトナーの流れを制御する一連の移動磁界を
用いて容器にトナーを充填する方法及び装置を教示して
いる。まず空の容器が、容器に充填されるトナーが通る
充填管の下に置かれる。充填工程では、一連のソレノイ
ドのオン/オフによって移動磁界が供給され、重力によ
りトナーは、トナー供給源から充填管を通って移動す
る。ソレノイドがオンになると、トナー粒子はソレノイ
ドの磁界に引きつけられ、トナーのかたまりを形成す
る。ソレノイドは、ソレノイドの各オン/オフサイクル
ごとに別々のトナーを供給するように制御される。ソレ
ノイドのオン/オフサイクルは容器がトナーで満杯にな
るまで繰り返される。容器が満たされると、適切なソレ
ノイドが活性化されて、トナーのかたまりが充填管内の
トナーの流れを止める。充填された容器は充填管から取
り外され、空の容器がその場所に置かれてソレノイドの
オン/オフサイクルが再開する。
【0010】ウェグマンら(Wegman et a
l.)による1997年4月1日出願の米国特許出願番
号08/829,925「粉体用振動バルブ」(本出願
と同じ譲受人に譲渡される)は、粉体容器を充填する方
法を教示している。その方法は以下の段階を含む。 ・充填される第1の粉体容器をタンク(vessel)の排出要
素に対して充填関係に置く。 ・タンク内の粉体を、少なくとも部分的にタンク内に配
置された部材に向かわせる。 ・前記部材は粉体が制限範囲内に詰まる(clog)ような制
限を内部に設定する。 ・粉体を、少なくとも制限付近で、機械的に活性化して
粉体の流動性を改善し、制限内の粉体の詰まりを解消す
る。粉体は制限を通過し、排出要素を通過して第1の容
器に注入される。 ・粉体の機械的活性化を止め、制限内に粉体を詰まらせ
る。 ・第1の容器をタンクから取り外し、充填される第2の
粉体容器をタンクに対して充填関係に置く。
【0011】ウェグマンら(Wegman et a
l.)による1997年4月1日出願の米国特許出願番
号08/823,034「粉体用振動充填器」(本出願
と同じ譲受人に譲渡される)は、粉体容器を充填する方
法を教示している。その方法は以下の段階を含む。 ・充填される第1の粉体容器をタンク内の供給粉体に対
して充填関係に置く。 ・タンク内の粉体を機械的に活性化して粉体の流動性を
改善する。 ・粉体をタンクから第1の容器内に注入する。 ・第1の容器をタンクから取り外し、充填される第2の
粉体容器をタンクに対して充填関係に置く。
【0012】以上の全ての参照事項を、ここに参照とし
て援用する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】本発明のひとつの態様に従い、供給粉体を収容
するホッパーから容器への充填を制御するための装置を
提供する。前記装置は粉体をホッパーから容器に案内す
る導管を含む。導管は動作可能にホッパーと関連してい
る。前記装置は、少なくとも部分的に導管内に配置され
た柔軟な部材を、さらに含む。前記柔軟な部材は、導管
内に通路が形成される第1の位置、及び前記柔軟な部材
が導管を通る粉体の流れを遮断する第2の位置に、配置
可能であり、それらの位置で、前記柔軟な部材は前記導
管を通る粉体流れを制御して許容及び遮断する。
【0014】本発明のもう一つの態様に従い、タンク内
の供給粉体を粉体容器に充填する方法を提供する。その
方法は以下の段階を含む。 ・導管をタンクの下方に配置する。 ・充填されるべき第1の粉体容器を導管に対して充填関
係に置く。 ・導管内の粉体を、少なくとも部分的に導管内に配置さ
れた柔軟な部材に向かわせる。 ・前記柔軟な部材を導管の第1の位置に配置する。 ・前記柔軟な部材を導管内に通路を形成する第1の位置
に整合させる。 ・前記導管を通して粉体を第1の容器に注入する。 ・第1の容器をタンクから取り外す。 ・前記柔軟な部材を導管内に遮断を形成する第2の位置
に整合させる。 ・充填されるべき第2の粉体容器をタンクに対して充填
関係に置く。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に従い図1を参照し、本発
明に従った充填制御装置を気圧バルブ200について示
す。気圧バルブ200は本体202及び柔軟な部材20
4を含む。本体202は柔軟な部材204を支持すると
ともに、操作可能に該部材に接続されている。柔軟な部
材204は拡張及び収縮し、本体202内に形成される
アパーチャ206を遮断する。
【0016】本体202は柔軟な部材204を支持可能
な適切な形状とする。なおまた、本体202は、適切な
耐久性の材料、つまり、容器に充填される粉体と化学反
応を起こさない金属や耐久性プラスチックでできている
こととする。例えば、本体202はステンレススチール
製である。
【0017】簡単にするために、本体202は一般に円
筒形とする。本体202は、柔軟な部材204を支持す
る支持部208及び、気圧バルブ200を導入管212
に合わせるアダプター210を含む。アダプター210
は本体202と一体となっている場合もあるが、好まし
くはアダプター210と本体202は別々の構成要素で
ある。導入管212は適切な形状とし、プラスチックま
たは金属の管状とする。導入管212はホッパー12
(図5参照)からトナーを受け、気圧バルブ200に向
けて移送する。導入管212はアダプター部210に、
溶接、接着、またはコネクターによるような適切な方法
で接続される。例えば図1では、導入管212はアダプ
ター210にクランプ形状のコネクター214で接続さ
れる。
【0018】本体202の支持部208は柔軟な部材2
04を支持可能な適切な形状とする。例えば、支持部2
08は円筒形の管の形状である。柔軟な部材204は支
持部208に適切な方法で接続される。例えば柔軟な部
材204は、図1では、柔軟な部材204の第1の端部
220に配置された第1のクランプ216及び、柔軟な
部材204の第2の端部224に配置された第2のクラ
ンプ222で接続される。柔軟な部材204はクランプ
216及び222に適切な手段で接続される。例えば図
1では、柔軟な部材204は第1及び第2の端部、22
0及び224の箇所で延伸されて外側に巻かれ、要素2
04の端部220及び224が、図1に示すように第1
及び第2のクランプ、216及び222に、それぞれ締
結される。
【0019】柔軟な部材204は適切な耐久性を有する
材料であり、柔軟であり、柔軟な部材204がアパーチ
ャ206を遮断する第1の位置、及び柔軟な部材204
がトナーのアパーチャ206通過を許す第2の位置に、
配置可能であることとする。例えば部材204は、弾性
材料、つまりゴムや合成ゴム材料でできている弾性部材
である。柔軟な部材204はラテックス製でもよい。
【0020】柔軟な部材204は第1の閉鎖位置及び第
2の開口位置に配置可能な適切な形状とする。例えば簡
単にするために、特に本体202の支持部208が中空
の円筒形である場合、柔軟な部材204は中空の円筒形
とする。図1では、柔軟な部材204は解放された位置
を有し、要素204はバルブ200の支持部208の内
壁230付近に位置する。
【0021】トナー16はバルブ200の支持部208
から、充填される容器116内に直接放出される。また
は、図1に示すようにトナーこぼれ及びダスト発生を最
小限に抑えるために、バルブ200と容器116の上端
117との間に充填管205を配置してもよい。充填管
205の直径は、バルブ200の支持部208に存在す
るトナーが容器116に直接入るように、容器116の
上端117の間口よりわずかに小さい。充填管205
は、トナー16と化学反応を起こさない、耐久性を有す
る適切な材料でできていることとする。例えば、充填管
205はプラスチックまたはステンレススチールのよう
な材料でできている。充填管205は支持部208に、
クランプや溶接のような適切な方法で接続される。
【0022】柔軟な部材204は、図1に示す開放位置
から図2及び図3に示す閉鎖位置に適切な方法で配置さ
れる。例えば、要素204は、柔軟な部材204とバル
ブ200の内壁230との間に形成されるチャンバー
(室)232に空気圧を加えることで内側に拡張され
る。チャンバー232内への加圧により、要素204は
内側に拡張する。チャンバー232は、空気、不活性ガ
ス、または水圧液体を用いた手段のような適切な方法で
加圧される。例えば、図1では、チャンバー232は圧
力源234と接続されている。圧力源234は、例えば
圧縮空気の供給源、または図1に示すように、例えば8
0から120psi の圧力を有する産業用空気製品(indus
trial shop air) である。圧力源234はチャンバー2
32に、例えば装着器具236のような適切な方法で接
続される。
【0023】次に、図2を参照し、柔軟な部材204
を、圧力源234によってチャンバー232が加圧され
て部分的に拡張した位置で示す。柔軟な部材204は柔
軟な素材でできているため、チャンバー232内の圧力
源は柔軟な部材204を内側に弓状に拡張させる。従っ
て、柔軟な部材204の中央部分は押し合い、柔軟な部
材204の中央部分でアパーチャ206を遮断する。こ
のアパーチャ206の遮断方法はトナーに大変優しい。
柔軟な部材204の接触域240の中央部分に接触する
のは、わずかなトナーだけである。柔軟な部材204が
拡張を続けると、トナー16は第1の接触域240から
外側に向けて移動し、接触域240より上に位置するト
ナーは矢印242の方向に上に向かい、接触域240よ
り下に位置するトナーは矢印244の方向に下に向か
う。
【0024】なお、柔軟な部材204はラテックス製で
厚さTが約0.005インチ、アパーチャ206は直径
Dで規定して約1.5インチ、圧力源234からのゲー
ジ圧は2から10psi であれば、数ミリ秒間でバルブ2
00を作動させるのに十分である。
【0025】次に図3を参照し、要素204を完全な閉
鎖位置で示す。なお、バルブ200はバルブ200のア
パーチャ206を通るトナーの流れを確実に防止する。
部材204が内側に拡張すると、バルブ200内に取り
込まれたトナーは矢印242及び244の方向に優しく
移動され、トナー16はバルブ200から優しく除去さ
れる。圧力源234内の空気はチャンバー232へ適切
な方法で流入される。例えば、圧力源234は、圧力源
バルブ250で装着器具236から隔てられる。バルブ
250は、例えばバタフライ型、ゲート型、その他の型
の素早く開閉可能なバルブであり、圧力源234からの
気流を制御する。
【0026】再び図3を参照すると、バルブ200の再
開放が必要な時、またはトナー16に開口206を通過
させたい時、柔軟な部材204の、バルブ200の内壁
230に隣接する解放位置への復帰は、柔軟な部材20
4の弾性を活用して行なわれる。上記を達成するため
に、チャンバー232内の圧縮空気は除去される。圧縮
空気の除去は適切な方法で達成されることとし、例えば
図3では、バルブ250が閉鎖されて、圧力源234と
チャンバー232との接続を切る。さらに、チャンバー
232と接続して通気孔252を設けてもよい。通気孔
252は外気と通気しており、チャンバー232を加圧
するときに通気を閉じ、チャンバー232の排気が必要
なときに通気を開く、通気バルブ254を含む。
【0027】次に図4を参照すると、気圧バルブ200
はホッパー12に装置され、製品充填ラインの上方に位
置する。コンベア170は充填される容器116を矢印
171の方向に進め、容器116のトナー口117を充
填管205の直下に配置る。リフト機構174は容器1
16を上昇させて充填管205に合わせる。ホッパー1
2内のトナー16は気圧バルブ200に向けて進む。バ
ルブ200が開くと、トナー16はバルブ200を通っ
て自由に移動する。
【0028】次に、図8を参照すると、気圧バルブ20
0は自動高速製品充填ライン175に装置されている。
容器116が充填される際、コントローラー109は空
気供給源234に信号を送り、空気供給234はバルブ
200と接続される。バルブ200は開放し、バルブ2
00から充填管205へのトナーを通過させる。トナー
16は充填管205から容器116内へと進み、容器を
満たす。次いでリフト機構174は容器116を下降さ
せ、コンベア170は別の容器116を充填位置に進め
る。なお、代替として、容器の口の大きさによっては、
トナーをバルブ200から容器の口に直接注入してもよ
い。バルブから容器にトナーを直接注入すると、リフト
機構は必要でなくなり、充填はより速くできるであろ
う。充填工程はバルブと容器との間に隙間を有するた
め、適切なダスト制御が必要となる。
【0029】図5は、インデックス(indexing)コンベア
170に沿って充填管205に対して移動する容器11
6を側面から描写する。これは全ての実施例に関する。
容器は個々に、パックと呼ばれる運搬装置172に配置
される。個々のパックはトナー容器の型に合わせて特別
に設計組立てされ、パックの使用で幅と高さが異なる容
器の扱いが可能となる。パックは、同一のコンベア及び
リフトシステムで様々な型のトナー容器の扱いを可能に
する目的で使用される。容器が充填管の下の定位置に入
ると、リフト機構174は容器とともにパックを、リフ
ト機構が最大に伸長されるまで押し上げる。リフト機構
が最大に伸長されると、容器は充填管と適切な充填関係
になる。なお、特に充填ラインが専用ラインであり、容
器が容易に倒れない自立形状の場合は、パックを使わず
に容器をコンベアに載せてもよい。
【0030】図6では、容器は充填管に対して適切な充
填関係にあり、容器の口117は充填管205の終端を
受ける。容器に充填されるトナーの量は容器のサイズに
基づいてあらかじめ決められており、トナーの流れは発
振により振動する充填器の特定のサイクル数によって制
御される。発振により振動する充填器の特定サイクル数
に従って所定の量のトナーが充填管を通過すると、容器
が満たされて充填工程は停止し、容器は充填管の下から
移動する。
【0031】次に、図7を参照し、本発明の気圧バルブ
の他の実施の形態を気圧バルブ300について示す。気
圧バルブ300は図1の気圧バルブ200に類似する
が、バルブ300は柔軟な部材304を素早く開放位置
に戻す装置をさらに含む。気圧バルブ300はバルブ2
00の本体202に類似する本体302及び、バルブ2
00の柔軟な部材204に類似する柔軟な部材304を
含む。バルブ300はバルブ200の作動と閉鎖のため
の圧力源234に類似する圧力源334を含む。
【0032】再び図7を参照すると、高生産性自動充填
ラインでバルブ300を活用するには、バルブを急速に
再開放する必要がある。図1から図3に示されたよう
に、柔軟な部材204の自然な弾性に頼るのではなく、
柔軟な部材304はバルブ300の内壁330に接する
ように開放位置に物理的に引き寄せられる。柔軟な部材
304は適切な方法で物理的に移動され、例えば図7で
は、チャンバー332は真空源装着器具362を介して
真空源360と連結している。
【0033】チャンバー332への真空の導入を制御す
るために、好ましくは装着器具362と真空源360と
の間に真空バルブ364を配置する。バルブ364は、
バルブ300を通ってトナー16を流れさせるために、
柔軟な部材がバルブ300の内壁330に引き寄せられ
て、開放される。このように真空はチャンバー332に
導入され、柔軟な部材304の内表面間の相対的圧力降
下を増し、周囲の空気が柔軟な部材をより素早くより完
全に開放する。図7に示すように、柔軟な部材304は
バルブ300の内壁330に密着する。なお、柔軟な部
材304の急速開放には、水銀柱で3/4 から7インチの
真空源で十分である。
【0034】
【発明の効果】気圧式充填装置に、バルブ開口内で萎む
柔軟な部材を装備することで、バルブは振動充填装置の
初期装填中のトナー漏れを防止できるようになる。
【0035】気圧バルブに、圧力下で拡張及び収縮する
柔軟な部材を装備することで、バルブはオーガー充填装
置の動作最終時に漏れを防止できるようになる。
【0036】気圧バルブに、内側に拡張して最初にバル
ブの中間で接触し、トナーを両方向に優しく移動する柔
軟な部材を装備することで、バルブはトナーに大変優し
くなり、急速に動作し、かつ正確にトナーの流れを止め
られるようになる。
【0037】圧力で作動する気圧バルブを提供すること
で、動作が素早く、簡便で安価なバルブを提供する。
【0038】気圧バルブに柔軟な部材を装備すること
で、小さくてコンパクトなバルブを提供する。
【0039】外部圧力で作動し、外部真空で停止する気
圧バルブを提供することで、素早い動作のバルブを提供
する。
【0040】要約すると、現像材料用気圧バルブを、ト
ナー容器に充填するトナーの流れの改善された制御方法
として記述してきた。この方法は従来技術のシステムに
比べて、より正確に且つ素早くトナーを移動し、またト
ナー容器が完全に、素早く、且つ清潔に充填されること
を保証する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従った粉体用気圧バルブの模式的な断
面図であり、開放位置にあるバルブを示す。
【図2】本発明に従った粉体用気圧バルブの模式的な断
面図であり、部分的閉鎖位置にあるバルブを示す。
【図3】本発明に従った粉体用気圧バルブの模式的な断
面図であり、閉鎖位置にあるバルブを示す。
【図4】図1の粉体用気圧バルブを使用する容器充填シ
ステムの立面図であり、容器充填前である。
【図5】図1の粉体用気圧バルブを使用する容器充填シ
ステムの立面図であり、容器充填直後である。
【図6】図1の粉体用気圧バルブを使用する容器充填シ
ステムの立面図で部分的に断面であり、容器充填後であ
る。
【図7】本発明に従った粉体用気圧バルブの、真空源を
活用した他の実施の形態の模式的な断面図であり、開放
位置にあるバルブを示す。
【図8】図1の粉体用気圧バルブを使用する容器充填シ
ステムの立面図である。
【符号の説明】
16 トナー 116 容器 200 気圧バルブ 204 柔軟な部材 205 充填管 212 導入管 232 チャンバー(室) 234 圧力源 360 真空源 364 真空バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミハイル ヴァインシュテイン アメリカ合衆国 14620 ニューヨーク州 ロチェスター アシュレー ドライブ 250 (72)発明者 オレグ ワイ.アブラモフ ロシア連邦 198330 サンクト ペテルス ブルグ レニンスキー プロプセクト 93 /2 アパートメント 619 (72)発明者 セルゲイ ディー.リャボフ ロシア連邦 197373 サンクト ペテルス ブルグ プラネルナヤ ストリート 43 /1 アパートメント 83

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給粉体を収容するホッパーから容器へ
    の充填を制御する装置であり、 ホッパーから容器へ粉体を案内する導管を有し、該導管
    は動作可能にホッパーと関連し、 少なくとも部分的に前記導管内に配置された柔軟な部材
    を有し、前記柔軟な部材は、前記導管内に通路が形成さ
    れる第1の位置に配置可能であり、及び前記柔軟な部材
    は前記導管を通る粉体の流れを遮断する第2の位置に配
    置可能であり、それらの位置で、前記柔軟な部材は前記
    導管を通る粉体の流れを制御して許容及び遮断する、 粉体用充填制御装置。
  2. 【請求項2】 タンクの中の供給粉体を粉体容器に充填
    する充填方法であり、 前記タンクの下方に導管を配置し、 充填される第1の粉体容器を前記導管に対して充填関係
    に置き、 前記導管内の粉体を、少なくとも部分的に前記導管内に
    配置された柔軟な部材に向かわせ、 前記柔軟な部材を前記導管の第1の位置に配置し、 前記柔軟な部材を前記導管内に通路を形成する第1の位
    置に整合させ、 前記導管を通して粉体を第1の容器に注入し、 第1の容器を前記タンクから取り外し、 前記柔軟な部材を前記導管内に遮断を形成する第2の位
    置に整合させ、 充填される第2の粉体容器を前記タンクに対して充填関
    係に置くことからなる、 充填方法。
JP11000391A 1998-01-08 1999-01-05 粉体用充填制御装置及び充填方法 Withdrawn JPH11245901A (ja)

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