JPH11245995A - 物品保持具 - Google Patents

物品保持具

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Publication number
JPH11245995A
JPH11245995A JP6394098A JP6394098A JPH11245995A JP H11245995 A JPH11245995 A JP H11245995A JP 6394098 A JP6394098 A JP 6394098A JP 6394098 A JP6394098 A JP 6394098A JP H11245995 A JPH11245995 A JP H11245995A
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JP
Japan
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container
article
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holder
pair
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Withdrawn
Application number
JP6394098A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Suzuki
三夫 鈴木
Kenji Yamazaki
健二 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種形状の容器を安定的に保持可能とするこ
と。 【解決手段】 物品保持具10において、一対の物品保
持部材17を互いに近接させる方向に付勢する弾発部材
19と、一対の物品保持部材17の間に挿入されてそれ
ら物品保持部材17の相対する間隔を調整可能とする調
整治具20とを有してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャンプー容器、
洗剤容器等を保持し、それら容器を容器処理ライン上で
搬送する等に用いて好適な容器保持具等の物品保持具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開平1-58498 号公報に記載の容
器保持具は、相対する一対の容器保持部材の間に容器を
収容して保持するに際し、それら相対する容器保持部材
を互いに近接させる方向に常時付勢する弾発部材を有す
るものである。この容器保持具は、容器が収容されてい
ないときには相対する容器保持部材の間隔が弾発部材の
ばね力で最小間隔に閉じられているものの、容器を収容
するときには容器の外面によりそれらの相対する容器保
持部材の間隔をこじ開けてそれら容器保持部材の間にそ
の容器を挿入可能とするものである。
【0003】従って、上記従来の容器保持具では、相対
する容器保持部材の間隔を、今回の挿入対象容器の寸法
形状に対応する間隔に自在に対応でき、寸法形状の異な
る多品種の容器を保持できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
の容器保持具には以下の問題点がある。 容器を挿入するに際し、相対する容器保持部材の間隔
を、常に、最小間隔から該容器を挿入可能とする間隔に
までこじ開ける必要がある。このため、容器をスムース
に挿入できず、挿入作業性が悪い。また、容器の外面に
容器保持具をこじ開けるための無理な力が作用し、容器
の外面に傷付きを生ずる虞れがある。
【0005】容器を挿入した後、相対する容器保持部
材は弾発部材のばね力でそれらの最小間隔にまで閉じよ
うとする閉じ力を容器に及ぼす。このため、容器が可撓
自立袋等の軟質容器であると、容器保持部材の上述の閉
じ力が該容器を押し潰すように作用し、容器の標準外形
を維持できず、ひいては容器処理作業を困難にする。
【0006】本発明の課題は、各種形状の容器を安定的
に保持可能とすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、相対する一対の物品保持部材の間に物品を保持可能
としてなる物品保持具において、一対の物品保持部材を
互いに近接させる方向に付勢する弾発部材と、一対の物
品保持部材の間に挿入されてそれら物品保持部材の相対
する間隔を調整可能とする調整治具とを有してなるよう
にしたものである。
【0008】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば下記〜の
作用がある。 相対する物品保持部材の間隔を、物品の挿入前から、
調整治具の存在により、今回の挿入対象物品の寸法形状
に対応する間隔に自在に設定替えして物品保持の使用に
供するものとなる。
【0009】上記により、物品を挿入するために相
対する物品保持部材の間隔を物品の外面でこじ開ける必
要がない。このため、物品をスムースに挿入でき、挿入
作業性を向上できる。また、物品の外面に物品保持部材
をこじ開けるための無理な力が作用せず、物品の外面に
傷付きを生ずる虞れがない。
【0010】上記により、物品を挿入した後も、相
対する物品保持部材は調整治具の存在により当該物品の
寸法形状に対応する適宜間隔を維持される。このため、
物品が可撓自立袋等の軟質容器であっても、物品保持部
材の閉じ力が該物品を押し潰すように作用することがな
く、物品の標準外形を維持でき、ひいては物品処理作業
性を向上できる。
【0011】
【発明の実施の形態】容器保持具10は、容器1を保持
し、この容器1を容器処理ライン上にて搬送し、充填機
による充填作業位置、キャッピング機によるキャッピン
グ作業位置等に位置付け、それらの容器処理作業を施す
のに用いられる。
【0012】容器保持具10は、ベース袴11の4隅に
柱12を立て、それら柱12の上端面の上に上枠13を
載せ、 4本のボルト14によりそれらの上枠13、柱1
2をベース袴11に一体化したものである。
【0013】このとき、容器保持具10は、左右の一方
側で相対する柱12、12の上下 2位置間に上下のガイ
ドロッド15A、16Aを掛け渡し状態で支持するとと
もに、左右の他方側で相対する柱12、12の上下 2位
置間に上下のガイドロッド15B、16Bを掛け渡し状
態で支持している。そして、相対する一対の容器保持部
材17、17それぞれの左右両端部をそれら左右の上ガ
イドロッド15A、15Bと下ガイドロッド16A、1
6Bに挿通して、容器保持部材17、17をガイド可能
としている。一対の容器保持部材17、17は、それら
の楕円状保持面17Aを向かい合せて、それらの間に容
器保持領域18を形成する。
【0014】また、容器保持具10は、左右の下ガイド
ロッド16A、16Bのそれぞれの外周部で柱12と容
器保持部材17の背面との間に弾発部材(圧縮ばね)1
9をそれぞれ介装し、一対の容器保持部材17、17を
互いに近接させる方向に付勢している。尚、弾発部材1
9は、容器1を挿入する際に、弾発部材19と容器1が
接触しないように相対する容器保持部材17、17の間
に引張ばねを介装することにて構成されるものであって
も良い。
【0015】更に、容器保持具10は、一対の容器保持
部材17、17の間に挿入されてそれら相対する容器保
持部材17、17の間隔A(図4に示す)を調整可能と
する調整治具20を備えている。調整治具20は、小円
形状挿着部21と大円形状調整部22を有し、ベース袴
11の底部中央に設けた挿着孔11Aに挿着部21を着
脱して用いられ、相対する容器保持部材17、17の下
部中央部を弾発部材19のばね力作用下で調整部22に
圧接させてそれら容器保持部材17、17の間隔Aを、
当該調整部22の外径に対応するものに固定化する。即
ち、容器保持具10にあっては、各種寸法形状の容器1
にそれぞれ対応するように外径が異なる調整部22をそ
れぞれ備えた、複数もしくは多数の調整治具20を用意
しており、今回挿入対象としての容器1の寸法形状に対
応する調整治具20を選択的に使用し、相対する容器保
持部材17、17の間隔Aを当該容器1に適合する間隔
に設定替え可能とするものである。
【0016】尚、調整治具20は、貫通孔23を備える
ことにより、容器1をこの貫通孔23に挿入される容器
突き出しロッドにより容器保持具10から突き出した
り、この貫通孔23から印加されるマーキング手段によ
り容器1の底面に所望のマーキングを施す等ができる。
【0017】容器保持具10は以下の如くに用いられ
る。 (1) 今回挿入対象としての容器1の寸法形状に対応する
調整治具20を選択する。
【0018】(2) 相対する容器保持部材17、17を、
弾発部材19のばね力に抗して手等で拡開する。上記
(1) で選択してある調整治具20の挿着部21をベース
袴11の底部の挿着孔11Aに挿着する。
【0019】(3) 相対する容器保持部材17、17の上
記(2) の拡開を解き、相対する容器保持部材17、17
をそれぞれの弾発部材19のばね力作用下で調整治具2
0の調整部22に圧接させ、それら容器保持部材17、
17の間隔Aを当該調整治具20の調整部22の直径に
対応するものに固定化する。
【0020】(4) 相対する容器保持部材17、17の間
隔Aをなす容器保持領域18に容器1を挿入保持する。
尚、容器1は、間隔Aより小さい直径Bの円形容器の
他、短径Bで容器保持部材17の保持面17Aに内近す
る各種長径の楕円容器等であっても良い。
【0021】従って、本実施形態によれば以下の作用が
ある。 相対する容器保持部材17の間隔を、容器1の挿入前
から、調整治具20の存在により、今回の挿入対象容器
1の寸法形状に対応する間隔に自在に設定替えして容器
保持の使用に供するものとなる。
【0022】上記により、容器1を挿入するために
相対する容器保持部材17の間隔を容器1の外面でこじ
開ける必要がない。このため、容器1をスムースに挿入
でき、挿入作業性を向上できる。また、容器1の外面に
物品保持部材17をこじ開けるための無理な力が作用せ
ず、容器1の外面に傷付きを生ずる虞れがない。
【0023】上記により、容器1を挿入した後も、
相対する容器保持部材17は調整治具20の存在により
当該容器1の寸法形状に対応する適宜間隔を維持され
る。このため、容器1が可撓自立袋等の軟質容器であっ
ても、容器保持部材17の閉じ力が該容器1を押し潰す
ように作用することがなく、容器1の標準外形を維持で
き、ひいては容器処理作業性を向上できる。
【0024】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明は以下の変形を採用できる。
【0025】(1) 相対する物品保持部材の物品保持面1
7Aに柔軟シート材24等を添付し、物品表面を保護す
る。
【0026】(2) 一対の物品保持部材は、相対する 2個
の物品保持部材からなるものに限らず、少なくとも一方
の物品保持部材が左右に分割されるなどして 3個以上の
物品保持部材からなるものであっても良い。
【0027】(3) 調整治具は、ベース袴の底部中央に着
脱されて相対する物品保持部材の下端中央部間に介装せ
しめられるものに限らず、相対する物品保持部材の左右
の両側端部間に介装せしめられるものであっても良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、物品保持
具において、各種形状の物品を安定的に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は容器保持具を一部分解して示す斜視図で
ある。
【図2】図2は容器保持具を示す正面図である。
【図3】図3は図2の側面図である。
【図4】図4は図2の平面図である。
【符号の説明】
1 容器(物品) 10 容器保持具(物品保持具) 17 容器保持部材(物品保持部材) 19 弾発部材 20 調整治具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対する一対の物品保持部材の間に物品
    を保持可能としてなる物品保持具において、 一対の物品保持部材を互いに近接させる方向に付勢する
    弾発部材と、 一対の物品保持部材の間に挿入されてそれら物品保持部
    材の相対する間隔を調整可能とする調整治具とを有して
    なることを特徴とする物品保持具。
JP6394098A 1998-03-02 1998-03-02 物品保持具 Withdrawn JPH11245995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6394098A JPH11245995A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 物品保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6394098A JPH11245995A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 物品保持具

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Publication Number Publication Date
JPH11245995A true JPH11245995A (ja) 1999-09-14

Family

ID=13243859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6394098A Withdrawn JPH11245995A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 物品保持具

Country Status (1)

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JP (1) JPH11245995A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112938876A (zh) * 2021-01-29 2021-06-11 福建麦沃特信息科技有限公司 一种用于液体灌装的装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20050510