JPH112460A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
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- JPH112460A JPH112460A JP9153793A JP15379397A JPH112460A JP H112460 A JPH112460 A JP H112460A JP 9153793 A JP9153793 A JP 9153793A JP 15379397 A JP15379397 A JP 15379397A JP H112460 A JPH112460 A JP H112460A
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- JP
- Japan
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- air
- outlet
- temperature
- heat exchanger
- hot air
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内環境における快適性を向上させるため
に、温風の立ち上がりを抑え、床面に沿って遠くまで到
達させる温風暖房機を得る。 【解決手段】 温風暖房機の筐体1の前面に第1の吹出
口6と、第2の吹出口5を、後面に吸込口2を設け、こ
の吸込口2には送風機3を設けるとともに、筐体1の内
部に低温用熱交換器12と高温用熱交換器11を吹出口
に対向して設け、第1の吹出口から吹出す風速が第2の
吹出口より吹出される風速より早くなるようにした構成
した。
に、温風の立ち上がりを抑え、床面に沿って遠くまで到
達させる温風暖房機を得る。 【解決手段】 温風暖房機の筐体1の前面に第1の吹出
口6と、第2の吹出口5を、後面に吸込口2を設け、こ
の吸込口2には送風機3を設けるとともに、筐体1の内
部に低温用熱交換器12と高温用熱交換器11を吹出口
に対向して設け、第1の吹出口から吹出す風速が第2の
吹出口より吹出される風速より早くなるようにした構成
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室内暖房を行う
温風暖房機に関するものである。
温風暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては特開昭60−
14020号に記載の第6図に示すものがあった。図に
おいて、1は温風暖房機の筐体、2はこの筐体1の背面
に設けられた吸込口、3は前記吸込口2に設けられた送
風機で室内の空気を吸込んで吹出口へ送る。5は前記筐
体1の前面に設けられた第2の吹出口で複数のルーバ5
aを有し、6は同じく上記筐体1の前面で第2の吹出口
5の上方に設けられた第1の吹出口でルーバ6aを複数
有しており、これらは何れも空気流を斜め下方に吹き出
す。11は高温用熱交換器で、12は高温用熱交換器1
1の上方に設けられた高温用熱交換器11よりも温度が
低い低温用熱交換器で燃料を燃やして送風機3から送ら
れる空気を加熱する。9は床を示す。
14020号に記載の第6図に示すものがあった。図に
おいて、1は温風暖房機の筐体、2はこの筐体1の背面
に設けられた吸込口、3は前記吸込口2に設けられた送
風機で室内の空気を吸込んで吹出口へ送る。5は前記筐
体1の前面に設けられた第2の吹出口で複数のルーバ5
aを有し、6は同じく上記筐体1の前面で第2の吹出口
5の上方に設けられた第1の吹出口でルーバ6aを複数
有しており、これらは何れも空気流を斜め下方に吹き出
す。11は高温用熱交換器で、12は高温用熱交換器1
1の上方に設けられた高温用熱交換器11よりも温度が
低い低温用熱交換器で燃料を燃やして送風機3から送ら
れる空気を加熱する。9は床を示す。
【0003】次に動作について説明する。運転を開始し
て送風機3が回転すると筐体1の背面に設けられた吸込
口2より吸い込まれた室内空気は、一部は高温用熱交換
器11で加熱され高温の空気となり第2の吹出口5より
床9に向けて斜め下方に吹き出す。また、それ以外の室
内空気は低温用熱交換器12でやや暖められて、第1の
吹出口6より床9に向けて斜め下方に吹き出す。したが
って、第1の吹出口6より吹き出された温風は第2の吹
出口5より吹き出された高温風の上昇を抑え、高温風は
床面に沿って遠くまで到達することができる。
て送風機3が回転すると筐体1の背面に設けられた吸込
口2より吸い込まれた室内空気は、一部は高温用熱交換
器11で加熱され高温の空気となり第2の吹出口5より
床9に向けて斜め下方に吹き出す。また、それ以外の室
内空気は低温用熱交換器12でやや暖められて、第1の
吹出口6より床9に向けて斜め下方に吹き出す。したが
って、第1の吹出口6より吹き出された温風は第2の吹
出口5より吹き出された高温風の上昇を抑え、高温風は
床面に沿って遠くまで到達することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の温風暖房機は以
上のように構成されているので下記のような課題があっ
た。第1の吹出口と第2の吹出口より吹出される風速に
差がなく高温風の上昇が早く起きて十分な到達距離が得
られない。また、第2の吹出口5より下向きに吹き出さ
れた高温風は吹出し角度が床面に向きすぎている場合床
面に衝突して拡散し、床面に沿って遠くまで到達させる
ことができない場合が生じる。また、第1の吹出口から
でる温風と第2の吹出口から出る高温風は低い温度の部
分が多く高温風の到達距離が十分得られない。また、第
1の吹出口の風量によっては、第2の吹出口の高温風を
抑えすぎて、温かさの感じが弱くなる等の問題があっ
た。
上のように構成されているので下記のような課題があっ
た。第1の吹出口と第2の吹出口より吹出される風速に
差がなく高温風の上昇が早く起きて十分な到達距離が得
られない。また、第2の吹出口5より下向きに吹き出さ
れた高温風は吹出し角度が床面に向きすぎている場合床
面に衝突して拡散し、床面に沿って遠くまで到達させる
ことができない場合が生じる。また、第1の吹出口から
でる温風と第2の吹出口から出る高温風は低い温度の部
分が多く高温風の到達距離が十分得られない。また、第
1の吹出口の風量によっては、第2の吹出口の高温風を
抑えすぎて、温かさの感じが弱くなる等の問題があっ
た。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、高温風を床面方向に最適吹出角
度にて吹出すことにより、また、第1と第2の吹出口か
らの吹出し温風の温度差、風速差、風量差を最適にする
ことにより高温風の上昇を抑え高温風を暖房機から遠く
まで到達させることを目的とするものである。
ためになされたもので、高温風を床面方向に最適吹出角
度にて吹出すことにより、また、第1と第2の吹出口か
らの吹出し温風の温度差、風速差、風量差を最適にする
ことにより高温風の上昇を抑え高温風を暖房機から遠く
まで到達させることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る温風暖房機
は、一方の面に空気を吸い込む吸込口と、他方の面に空
気を吹き出す第1と第2の吹出口を有する筐体内に、燃
料を燃焼させて空気を加熱する熱交換器と、前記吸込口
から空気を吸込んで、この空気を前記熱交換器により加
熱後、前記第1と第2の吹出口より温風を吹出させる送
風機とを有し、前記第1の吹出口を前記第2の吹出口の
上部に設け、前記第1の吹出口より吹出される風速が、
前記第2の吹出口より吹出される風速より速くなるよう
にしたものである。
は、一方の面に空気を吸い込む吸込口と、他方の面に空
気を吹き出す第1と第2の吹出口を有する筐体内に、燃
料を燃焼させて空気を加熱する熱交換器と、前記吸込口
から空気を吸込んで、この空気を前記熱交換器により加
熱後、前記第1と第2の吹出口より温風を吹出させる送
風機とを有し、前記第1の吹出口を前記第2の吹出口の
上部に設け、前記第1の吹出口より吹出される風速が、
前記第2の吹出口より吹出される風速より速くなるよう
にしたものである。
【0007】また、熱交換器を燃焼温度が高い高温用熱
交換器と、高温用熱交換器より燃焼温度が低い低温用熱
交換器とで構成し、第1の吹出口と低温用熱交換器と、
また、第2の吹出口と前記高温用熱交換器とを各々対向
するように設け、第1の吹出口より吹出される温風の温
度が、第2の吹出口より吹出される温風の温度より5〜
40℃低くなるようにしたものである。
交換器と、高温用熱交換器より燃焼温度が低い低温用熱
交換器とで構成し、第1の吹出口と低温用熱交換器と、
また、第2の吹出口と前記高温用熱交換器とを各々対向
するように設け、第1の吹出口より吹出される温風の温
度が、第2の吹出口より吹出される温風の温度より5〜
40℃低くなるようにしたものである。
【0008】また、第2の吹出口より吹出される風量
が、第1の吹出口より吹出される風量より多くなるよう
にしたものである。
が、第1の吹出口より吹出される風量より多くなるよう
にしたものである。
【0009】また、第1、第2の吹出口から吹出される
温風の吹出し角度を水平線に対して0〜20度の角度に
て下向きにしたものである。
温風の吹出し角度を水平線に対して0〜20度の角度に
て下向きにしたものである。
【0010】
実施の形態1.以下、本発明の実施の形態1について図
1及び図2を用いて説明する。図1は本発明の温風暖房
機の断面図である。図において、暖房機の本体である筐
体1は後述するように、背面に空気を吸込む吸込口2
を、前面に温風Lを吹出す第1の吹出口6と、高温風H
を吹出す第2の吹出口5を有し、内側には空気を加熱す
る熱交換器4を有し、吸込口2から第1の吹出口6、第
2の吹出口5に至る風路を形成している。筐体1の背面
に設けられた吸込口2には室内の空気を熱交換器4に送
り、熱交換器4にて加熱された空気を第1の吹出口6、
第2の吹出口5から吹出す送風機3が設けられている。
1及び図2を用いて説明する。図1は本発明の温風暖房
機の断面図である。図において、暖房機の本体である筐
体1は後述するように、背面に空気を吸込む吸込口2
を、前面に温風Lを吹出す第1の吹出口6と、高温風H
を吹出す第2の吹出口5を有し、内側には空気を加熱す
る熱交換器4を有し、吸込口2から第1の吹出口6、第
2の吹出口5に至る風路を形成している。筐体1の背面
に設けられた吸込口2には室内の空気を熱交換器4に送
り、熱交換器4にて加熱された空気を第1の吹出口6、
第2の吹出口5から吹出す送風機3が設けられている。
【0011】送風機3は軸流ファン3aをモータ3bの
シャフトに固定したもので、モータ3bは軸流ファン3
aよりも筐体1の外側になる方向に取り付けられてい
る。送風機3を運転すると、軸流ファンの内側3a1と
外側3a2の送風面3a3に面した軸流方向に高い風速
と風圧が得られる。
シャフトに固定したもので、モータ3bは軸流ファン3
aよりも筐体1の外側になる方向に取り付けられてい
る。送風機3を運転すると、軸流ファンの内側3a1と
外側3a2の送風面3a3に面した軸流方向に高い風速
と風圧が得られる。
【0012】熱交換器4は燃焼ガスが高温となる高温用
熱交換器11と、燃焼ガスが低温となる低温用熱交換器
12とで構成され、その構造は高温用熱交換器11の上
部に低温用熱交換器12を設け、一方の端を連結部4c
で連通してある。高温用熱交換器11の一端に燃焼のた
めの空気取入口(図示せず)が有り、低温用熱交換器1
2の一端に燃焼ガスを排気するための排気口(図示せ
ず)を有する構造となっている。高温用熱交換器11は
円筒形状をしている。
熱交換器11と、燃焼ガスが低温となる低温用熱交換器
12とで構成され、その構造は高温用熱交換器11の上
部に低温用熱交換器12を設け、一方の端を連結部4c
で連通してある。高温用熱交換器11の一端に燃焼のた
めの空気取入口(図示せず)が有り、低温用熱交換器1
2の一端に燃焼ガスを排気するための排気口(図示せ
ず)を有する構造となっている。高温用熱交換器11は
円筒形状をしている。
【0013】低温用熱交換器は大径部12aと小径部1
2bとが交互に構成連結された円筒形状で大径部12a
の外径は高温用熱交換器11の外径より小さく、また、
低温用熱交換器12の連結部からの長さは高温用熱交換
器11の長さより短くなっている。高温用熱交換器11
と低温用熱交換器12とのセンター間の上下方向の間隔
は第1吹出口6、第2の吹出口5のセンターの間隔と同
じ寸法に構成されている。第1の吹出口6より吹出され
る温風Lは、第2の吹出口5より吹出される高温風Hよ
り温度が低くなっている。
2bとが交互に構成連結された円筒形状で大径部12a
の外径は高温用熱交換器11の外径より小さく、また、
低温用熱交換器12の連結部からの長さは高温用熱交換
器11の長さより短くなっている。高温用熱交換器11
と低温用熱交換器12とのセンター間の上下方向の間隔
は第1吹出口6、第2の吹出口5のセンターの間隔と同
じ寸法に構成されている。第1の吹出口6より吹出され
る温風Lは、第2の吹出口5より吹出される高温風Hよ
り温度が低くなっている。
【0014】第1の吹出口6、第2の吹出口5は筐体1
の前面1aに水平方向に長い4角形状にて互いに平行に
設けられ、その開口の大きさは、横長方向の幅は同じ寸
法となっているが、縦方向の幅は第1の吹出口6より第
2の吹出口5の方が大きくなっている。第1の吹出口6
には、1本のルーバ6aが、第2の吹出口5には等間隔
に3本のルーバ5aが横長方向に設けられている。ルー
バ6a、5aは吹出し温風L、及び高温風Hが水平面か
ら下方に所定の角度の範囲になるように稼動可能に設け
られている。
の前面1aに水平方向に長い4角形状にて互いに平行に
設けられ、その開口の大きさは、横長方向の幅は同じ寸
法となっているが、縦方向の幅は第1の吹出口6より第
2の吹出口5の方が大きくなっている。第1の吹出口6
には、1本のルーバ6aが、第2の吹出口5には等間隔
に3本のルーバ5aが横長方向に設けられている。ルー
バ6a、5aは吹出し温風L、及び高温風Hが水平面か
ら下方に所定の角度の範囲になるように稼動可能に設け
られている。
【0015】第1の吹出口6、第2の吹出口5に対する
熱交換器4の低温用熱交換器12と高温用熱交換器11
の位置関係は、第1の吹出口6のセンターに対する低温
用熱交換器12のセンター及び第2の吹出口5のセンタ
ーに対する高温用熱交換器11のセンターは各々下方向
にずらしてある。また、第1の吹出口6、第2の吹出口
5に対する軸流ファン3aの位置は軸流ファンの外径3
a2が第1の吹出口6、第2の吹出口5の開口部中央付
近になるように設けられている。
熱交換器4の低温用熱交換器12と高温用熱交換器11
の位置関係は、第1の吹出口6のセンターに対する低温
用熱交換器12のセンター及び第2の吹出口5のセンタ
ーに対する高温用熱交換器11のセンターは各々下方向
にずらしてある。また、第1の吹出口6、第2の吹出口
5に対する軸流ファン3aの位置は軸流ファンの外径3
a2が第1の吹出口6、第2の吹出口5の開口部中央付
近になるように設けられている。
【0016】このような構成により、軸流ファン3aが
回転したとき、風は熱交換器の上方に流れやすくなり、
低温用熱交換器12の周囲の風量が多くなり、第1の吹
出口6に掛かる風圧を高めることになり、吹出口6の開
口面積も小さくし縮流効果が出ることで、第1の吹出口
6より吹出される風速は第2の吹出口5より吹出される
風速より速くなる。なお、本実施の形態では第1の吹出
口6、第2の吹出口5に対して熱交換器4の位置を下方
向にずらして第1の吹出口6の風速を第2の吹出口5の
風速より速くしたが、送風機3の取り付け位置を第1の
吹出口6、第2の吹出口5又は熱交換器4の高温用熱交
換器11、低温用熱交換器12に対して上方向にずらし
たり、送風機3の送風方向を斜め上の第1に吹出口6の
方向になるように取り付けても同様な効果が得られる。
回転したとき、風は熱交換器の上方に流れやすくなり、
低温用熱交換器12の周囲の風量が多くなり、第1の吹
出口6に掛かる風圧を高めることになり、吹出口6の開
口面積も小さくし縮流効果が出ることで、第1の吹出口
6より吹出される風速は第2の吹出口5より吹出される
風速より速くなる。なお、本実施の形態では第1の吹出
口6、第2の吹出口5に対して熱交換器4の位置を下方
向にずらして第1の吹出口6の風速を第2の吹出口5の
風速より速くしたが、送風機3の取り付け位置を第1の
吹出口6、第2の吹出口5又は熱交換器4の高温用熱交
換器11、低温用熱交換器12に対して上方向にずらし
たり、送風機3の送風方向を斜め上の第1に吹出口6の
方向になるように取り付けても同様な効果が得られる。
【0017】このように構成された温風暖房機は、運転
を開始して送風機3が回転すると空気は筐体1の背面に
設けられた吸込口2より吸い込まれ熱交換器4に送られ
る。一部の空気は高温用熱交換器11により加熱され高
温の空気(以下高温風H)となり第2の吹出口5より吹
き出す。また、もう一方の空気(以下温風L)は、低温
用熱交換器12により暖められ第2の吹出口5からの高
温風Hより速い風速で第1の吹出口6より吹き出され、
第2の吹出口5より吹き出された高温風Hの上昇を抑え
るとともに、高温風Hを後押し又は、引っ張って風速の
減速を遅らして床面に沿って遠くまで到達させる。
を開始して送風機3が回転すると空気は筐体1の背面に
設けられた吸込口2より吸い込まれ熱交換器4に送られ
る。一部の空気は高温用熱交換器11により加熱され高
温の空気(以下高温風H)となり第2の吹出口5より吹
き出す。また、もう一方の空気(以下温風L)は、低温
用熱交換器12により暖められ第2の吹出口5からの高
温風Hより速い風速で第1の吹出口6より吹き出され、
第2の吹出口5より吹き出された高温風Hの上昇を抑え
るとともに、高温風Hを後押し又は、引っ張って風速の
減速を遅らして床面に沿って遠くまで到達させる。
【0018】第2図は高温風Hと温風Lとの風速差の変
化による高温風Hの温度40℃の到達距離を示すもの
で、風速差は高温風Hの風速に対して温風Lの風速を変
化させたものである。図より温風Lの風速を高温風Hの
風速より速くすることにより高温風Hを遠くまで到達さ
せることができる。ただし、温風Lの風速が速すぎて差
が大きくなりすぎると、温風Lが高温風Hを床の方向に
押しすぎて高温風Hの到達距離は短くなる。試験の結果
から風速差は0〜0.6m/sの範囲において高温風H
の到達距離を長くすることが解った。
化による高温風Hの温度40℃の到達距離を示すもの
で、風速差は高温風Hの風速に対して温風Lの風速を変
化させたものである。図より温風Lの風速を高温風Hの
風速より速くすることにより高温風Hを遠くまで到達さ
せることができる。ただし、温風Lの風速が速すぎて差
が大きくなりすぎると、温風Lが高温風Hを床の方向に
押しすぎて高温風Hの到達距離は短くなる。試験の結果
から風速差は0〜0.6m/sの範囲において高温風H
の到達距離を長くすることが解った。
【0019】実施の形態2.実施の形態2は、上層の温
風Lの温度を下層の高温風Hの温度より所定の温度だけ
低くすることにより高温風Hの到達距離を長くするもの
である。以下にその実施の形態を図1及び図3を用いて
説明する。説明無き部分は実施の形態1と同じであり説
明を省略する。熱交換器4の高温用熱交換器11は燃焼
ガスが1000℃で燃焼し、低温用熱交換器12は燃焼
ガスが200℃で燃焼するように構成されている。運転
を開始すると吸込口2より吸い込まれた空気は、高温用
熱交換器11、低温用熱交換器12にて各々加熱され
る。
風Lの温度を下層の高温風Hの温度より所定の温度だけ
低くすることにより高温風Hの到達距離を長くするもの
である。以下にその実施の形態を図1及び図3を用いて
説明する。説明無き部分は実施の形態1と同じであり説
明を省略する。熱交換器4の高温用熱交換器11は燃焼
ガスが1000℃で燃焼し、低温用熱交換器12は燃焼
ガスが200℃で燃焼するように構成されている。運転
を開始すると吸込口2より吸い込まれた空気は、高温用
熱交換器11、低温用熱交換器12にて各々加熱され
る。
【0020】高温用熱交換器11にて加熱された高温の
空気と、低温用熱交換器12にて暖められた空気の一部
は混合されて、その一部は高温用熱交換器11にて加熱
された一部の高温の空気とともに第2の吹出口5より高
温風Hとなって吹出され、他の一部の空気は低温用熱交
換器12にて暖められた一部の空気とともに第一の吹出
口6から第2の吹出口5からの高温風Hより低い温度の
温風Lが吹出す。高温風Hと温風Lの温度差は5〜40
℃に設定されている。この温度差5〜40℃の設定は、
第1の吹出口6、第2の吹出口5に流れる風量及び第1
の吹出口6、第2の吹出口5と熱交換器4の位置関係と
高温用熱交換器11と低温用熱交換器12との温度差等
を調整して決める。
空気と、低温用熱交換器12にて暖められた空気の一部
は混合されて、その一部は高温用熱交換器11にて加熱
された一部の高温の空気とともに第2の吹出口5より高
温風Hとなって吹出され、他の一部の空気は低温用熱交
換器12にて暖められた一部の空気とともに第一の吹出
口6から第2の吹出口5からの高温風Hより低い温度の
温風Lが吹出す。高温風Hと温風Lの温度差は5〜40
℃に設定されている。この温度差5〜40℃の設定は、
第1の吹出口6、第2の吹出口5に流れる風量及び第1
の吹出口6、第2の吹出口5と熱交換器4の位置関係と
高温用熱交換器11と低温用熱交換器12との温度差等
を調整して決める。
【0021】このように、構成された暖房機を運転する
と第1の吹出口6より吹出した温風Lは第2の吹出口5
より吹出した高温風Hより温度が低いので、空気が重く
第2の吹出口5より吹出した高温風Hの上昇を押さえる
ため、高温風Hは床面に沿って遠くまで到達することが
できる。
と第1の吹出口6より吹出した温風Lは第2の吹出口5
より吹出した高温風Hより温度が低いので、空気が重く
第2の吹出口5より吹出した高温風Hの上昇を押さえる
ため、高温風Hは床面に沿って遠くまで到達することが
できる。
【0022】第3図は吹出口における温風Lの温度を2
9℃〜64℃に設定し、高温風Hの温度を69℃に設定
し、温風Lと高温風Hとの温度差の変化による高温風H
の温度40℃の到達距離を示している。測定方法は高温
風Hの温度に対して温風Lの温度を変化させている。こ
の図より第1の吹出口6からの温風Lの温度が低いほど
第2の吹出口5からの高温風Hは遠くまで到達する事が
わかる。
9℃〜64℃に設定し、高温風Hの温度を69℃に設定
し、温風Lと高温風Hとの温度差の変化による高温風H
の温度40℃の到達距離を示している。測定方法は高温
風Hの温度に対して温風Lの温度を変化させている。こ
の図より第1の吹出口6からの温風Lの温度が低いほど
第2の吹出口5からの高温風Hは遠くまで到達する事が
わかる。
【0023】しかし、第1の吹出口6からの温風Lの温
度を低くして温度差が大きくなりすぎると、居室者はド
ラフト感を感じ不快となりやすくなるが、この第1の吹
出口6からの温風Lの温度は第2の吹出口5からの高温
風Hの温度より5〜20℃低い範囲がドラフトによる寒
さを感じず使用感としては良好であった。もちろん、高
温風Hの到達距離を重視するならば、温度差を20〜4
0℃にすればより長い到達距離がえられる。温度差を作
る方法として前記の他に、温風Lの温度に対して高温風
Hの温度を加減して調整する方法も同様な効果を得るこ
とができる。
度を低くして温度差が大きくなりすぎると、居室者はド
ラフト感を感じ不快となりやすくなるが、この第1の吹
出口6からの温風Lの温度は第2の吹出口5からの高温
風Hの温度より5〜20℃低い範囲がドラフトによる寒
さを感じず使用感としては良好であった。もちろん、高
温風Hの到達距離を重視するならば、温度差を20〜4
0℃にすればより長い到達距離がえられる。温度差を作
る方法として前記の他に、温風Lの温度に対して高温風
Hの温度を加減して調整する方法も同様な効果を得るこ
とができる。
【0024】実施の形態3.実施の形態3は、第1の吹
出口6からの温風Lの風量を第2の吹出口5からの高温
風Hの風量より少なくすることにより高温風Hの到達距
離を長くするものである。以下にその実施の形態を図1
及び図4を用いて説明する。記入無き部分は実施の形態
1と同じであり説明を省略する。筐体1の前面1aに設
けられた第1の吹出口6と第2の吹出口5は開口の大き
さが第1の吹出口6の、1に対して第2の吹出口5は
2.5〜3.0倍の大きさに形成されている。
出口6からの温風Lの風量を第2の吹出口5からの高温
風Hの風量より少なくすることにより高温風Hの到達距
離を長くするものである。以下にその実施の形態を図1
及び図4を用いて説明する。記入無き部分は実施の形態
1と同じであり説明を省略する。筐体1の前面1aに設
けられた第1の吹出口6と第2の吹出口5は開口の大き
さが第1の吹出口6の、1に対して第2の吹出口5は
2.5〜3.0倍の大きさに形成されている。
【0025】第1の吹出口6、第2の吹出口5に対向し
て熱交換器4の低温用熱交換器12及び高温用熱交換器
11が設けられている。熱交換器4の低温用熱交換器1
2、高温用熱交換器11の外径は第1の吹出口6、第2
の吹出口5の縦方向の幅より大きい径になっており、送
風機3からの風は高温用熱交換器11及び低温用熱交換
器12の周囲を回りこむようにして、圧力損失を生じな
がら第1の吹出口6、第2の吹出口5から吹出される。
風量の設定は第1の吹出口6、第2の吹出口5の大きさ
と熱交換器4と送風機3の位置関係を調整して、第2の
吹出口5の風量が第1の吹出口6の風量より多くなるよ
うにする。
て熱交換器4の低温用熱交換器12及び高温用熱交換器
11が設けられている。熱交換器4の低温用熱交換器1
2、高温用熱交換器11の外径は第1の吹出口6、第2
の吹出口5の縦方向の幅より大きい径になっており、送
風機3からの風は高温用熱交換器11及び低温用熱交換
器12の周囲を回りこむようにして、圧力損失を生じな
がら第1の吹出口6、第2の吹出口5から吹出される。
風量の設定は第1の吹出口6、第2の吹出口5の大きさ
と熱交換器4と送風機3の位置関係を調整して、第2の
吹出口5の風量が第1の吹出口6の風量より多くなるよ
うにする。
【0026】このように、構成した暖房機を運転する
と、送風機3から送られる風量は第1の吹出口6の風量
と第2の吹出口5からの風量に差ができ、この差により
第2の吹出口5からの高温風の到達距離が長くなる。
と、送風機3から送られる風量は第1の吹出口6の風量
と第2の吹出口5からの風量に差ができ、この差により
第2の吹出口5からの高温風の到達距離が長くなる。
【0027】第4図はこの第1の吹出し口6と第2の吹
出口5との風量差の変化による高温風の温度40℃の到
達距離を示すもので、風量差は第1の吹出口6からの風
量に対して第2の吹出口5からの風量を多くすることに
より変化させている。この図より第2の吹出口5からの
高温風の風量を第1の吹出口6からの温風Lの風量より
多くすることに比例して高温風が遠くまで到達すること
がわかり、風量差が0.6から0.7m3/minにお
いて最も長い到達距離が得られる。この時の風量は、第
1の吹出口6の風量を1.5m3/minに、第2の吹
出口5の風量を2.1m3/minになるように設定し
た。しかし、風量差が0.8m3/min以上になると
高温風Hの上昇の方が強く到達距離が短くなっていく。
なお、風量差は高温風Hの風量に対して、温風Lの風量
を減少変化させてもよい。
出口5との風量差の変化による高温風の温度40℃の到
達距離を示すもので、風量差は第1の吹出口6からの風
量に対して第2の吹出口5からの風量を多くすることに
より変化させている。この図より第2の吹出口5からの
高温風の風量を第1の吹出口6からの温風Lの風量より
多くすることに比例して高温風が遠くまで到達すること
がわかり、風量差が0.6から0.7m3/minにお
いて最も長い到達距離が得られる。この時の風量は、第
1の吹出口6の風量を1.5m3/minに、第2の吹
出口5の風量を2.1m3/minになるように設定し
た。しかし、風量差が0.8m3/min以上になると
高温風Hの上昇の方が強く到達距離が短くなっていく。
なお、風量差は高温風Hの風量に対して、温風Lの風量
を減少変化させてもよい。
【0028】実施の形態4.実施の形態4は第1及び第
2の吹出口のからでる風の吹出し角度を0〜20°にな
るようにしたことにより高温風の到達距離を長くするも
のである。以下にその実施の形態を図1及び図5を用い
て説明する。記入無き部分は実施の形態1と同じであり
説明を省略する。筐体1に設けられた第1の吹出口6と
第2の吹出口5には、一定の幅を持って筐体の内側に折
り曲げ形成された周縁部6b、6bを設けるとともに、
この周縁部6b、5bの長辺部分の折り曲げ面は風が水
平方向から下方に向かって20度の角度の範囲に吹き出
るよう角度が付けてある。また、ルーバ6a,5aも水
平方向から下方に向かって20度の角度で吹出るように
調整可能に設けられている。このように構成された温風
暖房機は、運転を開始すると第1の吹出口6の温風Lと
第2の吹出口5の高温風Hは水平から下方20度の角度
の範囲に吹出される。この高温風Hと温風Lを水平から
下方20度の角度の範囲に吹出させることにより、高温
風Hの早い立ち上がりを防ぐことができ、高温風Hは遠
くまで到達することができる。また、高温風Hを押さえ
すぎて高温風Hが床面に衝突して到達距離が短くなるこ
とがない。
2の吹出口のからでる風の吹出し角度を0〜20°にな
るようにしたことにより高温風の到達距離を長くするも
のである。以下にその実施の形態を図1及び図5を用い
て説明する。記入無き部分は実施の形態1と同じであり
説明を省略する。筐体1に設けられた第1の吹出口6と
第2の吹出口5には、一定の幅を持って筐体の内側に折
り曲げ形成された周縁部6b、6bを設けるとともに、
この周縁部6b、5bの長辺部分の折り曲げ面は風が水
平方向から下方に向かって20度の角度の範囲に吹き出
るよう角度が付けてある。また、ルーバ6a,5aも水
平方向から下方に向かって20度の角度で吹出るように
調整可能に設けられている。このように構成された温風
暖房機は、運転を開始すると第1の吹出口6の温風Lと
第2の吹出口5の高温風Hは水平から下方20度の角度
の範囲に吹出される。この高温風Hと温風Lを水平から
下方20度の角度の範囲に吹出させることにより、高温
風Hの早い立ち上がりを防ぐことができ、高温風Hは遠
くまで到達することができる。また、高温風Hを押さえ
すぎて高温風Hが床面に衝突して到達距離が短くなるこ
とがない。
【0029】第5図は第1の吹出口6及び第2の吹出口
5からの風速を4.0m/sにした時の角度変化による
高温風温度40℃の到達距離を示すもので、吹出し角度
が0〜20度の範囲が最も到達距離が長くなる。吹出し
角度が30°以上に大きくなると吹出し高温風Hが床面
に衝突し拡散するため、高温風Hは遠くまで到達し難く
なる。吹出し角度0〜20°の範囲ならば暖房機付近の
床の温度を上げ過ぎることもなく使用感も良好であっ
た。
5からの風速を4.0m/sにした時の角度変化による
高温風温度40℃の到達距離を示すもので、吹出し角度
が0〜20度の範囲が最も到達距離が長くなる。吹出し
角度が30°以上に大きくなると吹出し高温風Hが床面
に衝突し拡散するため、高温風Hは遠くまで到達し難く
なる。吹出し角度0〜20°の範囲ならば暖房機付近の
床の温度を上げ過ぎることもなく使用感も良好であっ
た。
【0030】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果がある。
ているので、以下に記載されるような効果がある。
【0031】第一の発明では高温風を吹き出す第2の吹
出口の上部に、第1の吹出口を設け第2の吹出口より吹
き出される高温風より速い風速の温風を吹き出すように
したことにより、第2の吹き出し口から吹き出す高温風
の上昇を抑え高温風を遠くまで到達させることができ
る。。
出口の上部に、第1の吹出口を設け第2の吹出口より吹
き出される高温風より速い風速の温風を吹き出すように
したことにより、第2の吹き出し口から吹き出す高温風
の上昇を抑え高温風を遠くまで到達させることができ
る。。
【0032】第二の発明では第2の吹出口の上部に、第
2の吹出口より吹き出される高温風より5〜40℃低温
の温風を吹き出す第1の吹出口を設けることにより、高
温風の上昇を抑え、高温風を遠くまで到達させることが
できる。
2の吹出口より吹き出される高温風より5〜40℃低温
の温風を吹き出す第1の吹出口を設けることにより、高
温風の上昇を抑え、高温風を遠くまで到達させることが
できる。
【0033】第三の発明では第2の吹出口の上部に、第
2の吹出口の風量より少ない風量で吹き出す第1の吹出
口を設けることにより、高温風を遠くまで到達させるこ
とができる。
2の吹出口の風量より少ない風量で吹き出す第1の吹出
口を設けることにより、高温風を遠くまで到達させるこ
とができる。
【0034】第四の発明では第1、第2の吹出口から吹
き出す温風を5〜20°の吹出角度で吹き出すことによ
り温風の立ち上がりを抑え、遠くまで到達させることが
できる。
き出す温風を5〜20°の吹出角度で吹き出すことによ
り温風の立ち上がりを抑え、遠くまで到達させることが
できる。
【図1】 この発明の温風暖房機を示す断面図である。
【図2】 この発明の風速差変化による温風到達距離を
示す図である。
示す図である。
【図3】 この発明の温度差変化による温風到達距離を
示す図である。
示す図である。
【図4】 この発明の風量差変化による温風到達距離を
示す図である。
示す図である。
【図5】 この発明の角度変化による温風到達距離を示
す図である。
す図である。
【図6】 従来の温風暖房機を示す断面図である。
1 筐体、 2 吸込口、 3 送風機、 4 熱交換
器、 8 第2の吹出口、 9 第1の吹出口。
器、 8 第2の吹出口、 9 第1の吹出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角 庄司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 村田 哲生 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 一方の面に空気を吸い込む吸込口と、他
方の面に空気を吹き出す第1と第2の吹出口を有する筐
体内に、燃料を燃焼させて空気を加熱する熱交換器と、
前記吸込口から空気を吸込んで、この空気を前記熱交換
器により加熱後、前記第1と第2の吹出口より温風を吹
出させる送風機とを有し、前記第1の吹出口を前記第2
の吹出口の上部に設け、前記第1の吹出口の開口面積を
前記第2の吹出口の開口面積より小さくして、前記第1
の吹出口より吹出される風速が、前記第2の吹出口より
吹出される風速より速くなるようにしたことを特徴とす
る温風暖房機。 - 【請求項2】 一方の面に空気を吸い込む吸込口と、他
方の面に空気を吹き出す第1と第2の吹出口を有する筐
体内に、燃料を燃焼させて空気を加熱する熱交換器と、
前記吸込口から空気を吸込んで、この空気を前記熱交換
器により加熱後、前記第1と第2の吹出口より温風を吹
出させる送風機とを有し、前記第1の吹出口を前記第2
の吹出口の上部に設けるとともに、前記熱交換器を高温
用熱交換器と低温用熱交換器とで構成し、前記第1の吹
出口と前記低温用熱交換器と、また、前記第2の吹出口
と前記高温用熱交換器とを各々対向するように設け、前
記第1の吹出口より吹出される温風の温度が、前記第2
の吹出口より吹出される温風の温度より5〜40℃低く
なるようにしたことを特徴とする温風暖房機。 - 【請求項3】 一方の面に空気を吸い込む吸込口と、他
方の面に空気を吹き出す第1と第2の吹出口を有する筐
体内に、燃料を燃焼させて空気を加熱する熱交換器と、
前記吸込口から空気を吸込んで、この空気を前記熱交換
器により加熱後、前記第1と第2の吹出口より温風を吹
出させる送風機とを有し、前記第1の吹出口を前記第2
の吹出口の上部に設け、前記第1の吹出口の開口面積を
前記第2の吹出口の開口面積より小さくして、前記第2
の吹出口より吹出される風量が、前記第1の吹出口より
吹出される風量より多くなるようにしたことを特徴とす
る温風暖房機。 - 【請求項4】 一方の面に空気を吸い込む吸込口と、他
方の面に空気を吹き出す第1と第2の吹出口を有する筐
体内に、燃料を燃焼させて空気を加熱する熱交換器と、
前記吸込口から空気を吸込んで、この空気を前記熱交換
器により加熱後、前記第1と第2の吹出口より温風を吹
出させる送風機とを有し、前記第1の吹出口を前記第2
の吹出口の上部に設け、これら第1、第2の吹出口から
吹出される温風の吹出し角度を水平線に対して0〜20
度の角度にて下向きにしたことを特徴とする温風暖房
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153793A JPH112460A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153793A JPH112460A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 温風暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112460A true JPH112460A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15570264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153793A Pending JPH112460A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200107104A1 (en) * | 2016-08-11 | 2020-04-02 | Orfeo Soundworks Corporation | Device and method for monitoring earphone wearing state |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9153793A patent/JPH112460A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200107104A1 (en) * | 2016-08-11 | 2020-04-02 | Orfeo Soundworks Corporation | Device and method for monitoring earphone wearing state |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |