JPH11246691A - 被覆された耐摩耗性プレス板を作製する方法 - Google Patents

被覆された耐摩耗性プレス板を作製する方法

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JPH11246691A JP10333971A JP33397198A JPH11246691A JP H11246691 A JPH11246691 A JP H11246691A JP 10333971 A JP10333971 A JP 10333971A JP 33397198 A JP33397198 A JP 33397198A JP H11246691 A JPH11246691 A JP H11246691A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクラッチ傷に対して強いプレス板を提供す
る。 【解決手段】 残留内部応力を低減しプレス板全体にわ
たってより一様な熱分布を作るために、プレス板及びス
パッタリング・ヘッドが相対的に移動させて、50°F
ないしそれより小さい温度勾配をプレス板に与えるに十
分な走行速度を得るプロセスを用いて、二硼化ハフニウ
ム、二硼化モリブデン、二硼化タンタル、二硼化チタ
ン、二硼化タングステン、二硼化バナジウム、または二
硼化ジルコニウムまたはこれらの混合物からなる群から
選ばれる二硼化物で、プレス面にアルミナ粒子がついた
樹脂含浸紙から化粧板を製造するためのプレス板を被覆
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレス板に関し、特
に耐摩耗性化粧板の製造に用いられる被覆された耐摩耗
性のプレス板、プレス板の被覆及び該プレス板による積
層板の製造に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧板の製造においては、積層した樹脂
含浸紙が、前記樹脂を硬化させ前記積層を強固に接着す
る温度及び圧力条件の下でプレス板に押しつけられる。
光沢度の高いプレス板は積層板表面の光沢度を高くす
る。模様のついた表面は積層板表面に模様をつける。こ
れらのプレス板は、顕微鏡でしか見えないような欠陥で
さえ最小限に抑えられた、極めて一様なものである。高
光沢研磨を施されたプレス板の品質は、その表面で反射
する像を見て、該反射像の光学的なずれを綿密に調べる
ことにより決定される。積層板表面の粗粒子(gri
t)は、化粧板の製造に通常用いられるステンレススチ
ール製のプレス板に微小なスクラッチ傷をつけ、よって
前記プレス板の前記顕微鏡的仕上を損なう原因となる。
プレス板はまた、プレス板取扱装置によっても、またプ
レス機または積層板製造に用いられる材料からでるごみ
によってもスクラッチ傷がつけられる(ローレンス、米
国特許第5,244,375号)。
【0003】メラミン樹脂被覆化粧板は、温度約230
〜310°F(110〜155℃)及び圧力約300〜
2000psi(20〜136バール)、望ましくは7
50〜1500psi(51〜102バール)でプレス
される。この温度までの加熱及び室温までの冷却の結
果、前記積層板及び前記プレス板は実質的に膨張及び収
縮する。前記積層板と前記プレス板の膨張及び収縮は同
じではなく、したがって前記積層板のプレス面上の粗粒
子は前記プレス板に沿って移動する。
【0004】光沢仕上積層板は光沢度70〜100+を
有することが、アメリカ電機工業会(NEMA)標準の
公開第LD3号に明示されている。模様付高光沢仕上積
層板は光沢度21〜40を有すると明示されている。角
度60°で測定したときの光沢度が94”1度の黒色ガ
ラスが、60°角光沢度測定用光沢度測定器を校正する
ために、前記NEMA標準3.13.2として明示され
ている。
【0005】高光沢プレス板の顕微鏡でしか見えないよ
うな欠陥でさえ、高光沢積層板表面に目に見える表面欠
陥をつける。高光沢プレス板についたいかなるスクラッ
チ傷も、積層板の高光沢表面に目に見える表面欠陥をつ
け、光沢度を下げる。
【0006】積層板の前記化粧面上の粗粒子は、積層板
の商業的に望ましい特性である耐摩耗性を与える。化粧
板製造においては、アルミナ粒子が粗粒子として一般に
用いられる。アルミナのビッカース硬度は、アイ・エム
・ハッチングス著、“トライボロジー:工業材料の摩擦
及び摩滅”CRCプレス、1992年、に1800〜2
000であると明示されている。有用な粒子サイズの範
囲は、約10から約75ミクロンである。約25から6
0ミクロンの粗粒子が望ましい。最適な耐摩耗性は、約
40から60ミクロンの粒子サイズ範囲で得られる(レ
ーン等、米国特許第3,798,111号)。
【0007】光沢化粧板表面に耐摩滅性を与えるのに有
効であるとして、最大粒子サイズが9ミクロンのアルミ
ナが開示されている。耐摩滅性は、前記積層板表面が滑
走体(sliding object)の前記摩耗効果
にさらされたときの、光沢度の低下に対する光沢積層板
の前記耐性として定義される。この結果得られる積層板
は、NEMAのLD3.01で耐摩耗性があるとされる
要求条件に合わないと認められる。しかし前記粗粒子粒
子サイズが9ミクロン以下であれば、光沢プレス板には
実質的にスクラッチ傷がつかないことが開示されている
(レックス等、米国特許第4,971,855号)。
【0008】窒化により硬化させた410ステンレスス
チール製プレス板が、高光沢化粧板の製造に使用される
ことが開示されている。6ミクロン及び15ミクロンの
粗粒子がついた高光沢積層板を100枚プレスした後で
も、前記プレスされた積層板の前記光沢度は、‘よい’
から‘非常によい’のままであった。前記6ミクロンの
粗粒子にあてられた前記窒化されたプレス板は、234
サイクル後再度バフ研磨され、さらに少なくとも103
サイクルの間許容品質の積層板を製造した。30ミクロ
ンの粗粒子にあてられた窒化プレス板は耐久性が乏しか
った。窒化に用いられた前記410ステンレススチール
製プレス板は、ロックウェル“C”スケール硬度が38
〜45であり、前記窒化された表面のロックウェル
“C”スケール硬度は60〜70であった。“金属ハン
ドブック、機械的試験”、第9版、第8巻、ASM、1
985年、に公表されている変換表に基づく、410ス
テンレススチールの等価ビッカース硬度は約370〜4
40である。“金属ハンドブック、機械的試験”、第9
版、第8巻、ASM、1985年、に公表されている変
換表に基づく、窒化された410ステンレススチールの
等価ビッカース硬度は約500〜1000である(ロー
レンス、米国特許第5,244,375号)。
【0009】粒子サイズが平均35ミクロンのアルミナ
を表面につけた積層板(PGA822オーバーレイ、ミ
ード・コーポレーションから市場で入手可能)が窒化チ
タンで被覆された高光沢プレス板でプレスされた。10
回のプレス後、前記窒化チタン被覆プレス板には1平方
センチメートルあたり約15個のスクラッチ傷があっ
た。対照標準の410ステンレススチール製プレス板に
は、1平方センチメートルあたり約500個のスクラッ
チ傷があった。窒化チタンのビッカース硬度は、アイ・
エム・ハッチングス著、“トライボロジー:工業材料の
摩擦及び摩滅”、CRCプレス、1992年、に120
0〜2000であると明示されている。
【0010】前記対照標準プレス板及び前記窒化チタン
で被覆された前記プレス板は、同じステンレススチール
製プレス板から切り出された。前記スクラッチ傷は40
倍の光学顕微鏡の下で見えた。窒化チタンは、マグネト
ロン・スパッタ被覆装置で410ステンレススチール製
高光沢プレス板上に被覆された。窒化チタン被覆を施す
ためにマグネトロン・スパッタ被覆装置を使用すること
は、スプロールの“マルチ−カソード不平衡マグネトロ
ン・スパッタリング装置”、サーフェース・アンド・コ
ーティング・テクノロジー誌、第49巻(1991年)
に発表されている。被覆されるべき表面のクリーニング
にマグネトロン・スパッタ被覆装置を使用することは、
シラー等の“金属基板用新スパッタ・クリーニング・シ
ステム”、シン・ソリッド・フィルムス誌、第33巻
(1976年)に発表されている。
【0011】さらに、前記窒化チタン被覆プレス板でプ
レスされた前記積層板の色は、前記対照標準プレス板で
プレスされた前記積層板の色と異なっていた。ASTM
D2244色差が標準と比較して(“0.5))Eよ
り小さければ、前記標準に対して等色として許容できる
とされている。標準と前記窒化チタン被覆プレス板でプ
レスされた積層板との間の前記ASTM D2244色
差は(0.5))Eより大きかった。前記窒化チタン被
覆プレス板及びこれでプレスされた前記積層板は、ブロ
ンズ色を呈していた。前記対照標準プレス板及びこれで
プレスされた前記積層板は、ブロンズ色を呈していなか
った。前記対照標準プレス板でプレスされた積層板を前
記標準と比較したときのASTM D2244色差は
(0.5))Eより小さかった。
【0012】母材が鉄の切断工具が、二硼化チタンでス
パッタ被覆された。前記スパッタリングは、ブロード−
ビームイオン源から1300〜1800ボルトに加速さ
れたアルゴンまたはクリプトンイオンビーム中で行われ
た。二硼化チタン・ターゲットがカソードとして配置さ
れた。前記工具は約200℃(392°F)に加熱され
た。スパッタリングは約4〜ミリTorrの真空の下で
行われた。二硼化チタンは極めて高いビッカース・マイ
クロ硬度値を有し、代表値約3600は、他の硼化物よ
りかなり高いだけでなく他の炭化物あるいは窒化物より
実質的に高い。二硼化チタンはまた、例えば理論密度の
88%という高い密度、30マイクロΩ−cmという低
い抵抗率、約40,000psiという高い強度、及び
20〜800℃(68〜1472°F)の温度範囲で約
8.1×10−6という熱膨張係数でも、特記される
(モスコウィッツ等、米国特許第4,820,392
号)。
【0013】スパッタ被覆の制御条件は、ソーントン
の、厚いスパッタ被覆の構造及びトポグラフィーに関す
る装置の形状寸法及び付着条件の影響、ジャーナル・オ
ブ・バキューム・サイエンス・テクノロジー誌、第11
巻、第4号、(7/8月、1974年)及びソーントン
等の、スパッタリング、金属ハンドブック、第9版、ア
メリカン・ソサエティー・フォー・メタルズ、メタルズ
・パーク、オハイオ州、44073,第5巻、412〜
416頁(1982年)に発表されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】標準と比較して(”.
5))Eより小さいASTM D2244色差を有する
色を積層板に与える、プレス板、エンドレスベルト、及
びその他のプレス面用硬被覆が必要とされている。前記
プレス面仕上の外観を変えることなく、前記プレス面に
施し得る被覆が必要とされている。10ミクロンより大
きく、望ましくは25ミクロンより大きいアルミナ粒子
で被覆された積層板のプレスに用いてもスクラッチ傷の
つかないプレス面が必要とされている。前記積層板の前
記表面が25〜60ミクロンのアルミナ粒子で被覆され
ている場合、ASTM2457の60°角光沢度が70
より大きい前記高光沢積層板のプレスに用いられたとき
にスクラッチ傷のつかないプレス面が特に必要とされて
いる。
【0015】従って本発明の目的の1つは、優れた保護
用硬被覆を作り、プレス板全体にわたってより一様な熱
分布を有する、前記プレス板を被覆するための方法を提
供することにある。
【0016】本発明のさらなる目的は、プレス板製造者
が当該技術分野における上述の障害を克服する、被覆の
施されたプレス板及び被覆方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の前記及びその他
の目的は、平プレス面に所望の仕上げを与え、該平プレ
ス面から汚染物を除去し、該平プレス面を、プレーナ型
マグネトロン・スパッタ被覆装置により、二硼化ハフニ
ウム、二硼化モリブデン、二硼化タンタル、二硼化チタ
ン、二硼化タングステン、二硼化バナジウム、または二
硼化ジルコニウムもしくはこれらの混合物からなる群か
ら選ばれる二硼化物で、少なくとも2000のビッカー
ス硬度をもって被覆する各工程を含む、樹脂含浸紙から
化粧板を製造するための平プレス面を作製する方法の発
見により満足された。
【0018】ここで前記被覆工程は、前記平プレス面及
び前記プレーナ型マグネトロン・スパッタ被覆装置のス
パッタリング・ヘッドを、該平プレス面の温度勾配を5
0°Fないしそれより小さくするに十分な走行速度で相
対的に移動させることにより実行される。
【0019】本発明は被覆されたプレス板、特に二硼化
物被覆プレス板の作製のための改良された方法に関す
る。二硼化ハフニウム、二硼化モリブデン、二硼化タン
タル、二硼化チタン、二硼化タングステン、二硼化バナ
ジウム、または二硼化ジルコニウムもしくはこれらの混
合物からなる群から選ばれる硼化物で被覆されたプレス
面で製造された積層板の色、光沢度及び表面外観は、前
記被覆が施される前に前記プレス面で製造された積層板
の色及び光沢度と実質的に同じであることがわかった。
積層板をプレスする面の被覆に望ましい二硼化物は、二
硼化チタンまたは二硼化ジルコニウムである。積層板を
プレスする面の被覆に最も望ましい二硼化物は二硼化チ
タンである。二硼化チタンは、マグネトロン・スパッタ
リング装置でより高い付着速度でスパッタ被覆できるか
ら、表面被覆には本発明の前記二硼化物群の他のものよ
り商業的に普通に用いられると考えられる。
【0020】耐摩耗性化粧板の前記プレス面上の粗粒
子、例えばアルミナ粒子は、プレス板にスクラッチ傷を
つけ、前記プレス板でその後に製造される積層板の外観
品質を低下させる。本発明のプレス板は耐摩耗性高光沢
化粧板の製造に特に有用である。
【0021】本発明の前記二硼化物被覆は、積層板のプ
レス面に25から60ミクロンないしそれ以上のアルミ
ナ粒子を有する前記積層板を、積層板をプレスする面に
スクラッチ傷をつけられることなく、プレスするのに十
分な少なくとも2000、望ましくは少なくとも220
0のビッカース硬度をもって施される。約3ミクロンの
被覆は、積層板の前記プレス面上のアルミナ粒子による
スクラッチ傷をつけられないだけの十分な硬度を有す
る。前記被覆の前記硬度は、プレーナ型マグネトロン・
スパッタ被覆装置で当該装置の使用に熟練した技術者に
より制御することができる。
【0022】本発明の前記二硼化物被覆は、高圧積層板
のプレス用として十分な結合強度をもってプレス面に被
覆できることがわかった。ダイアモンドひっかき結合強
度試験で測定される最小接着強度が1.6、望ましくは
1.8キログラム重(kgf)であれば十分であると考
えられる。6ミクロンより厚い二硼化物被覆は、被覆し
ている間に作られる応力により結合強度が弱くなり得
る。
【0023】本発明の前記二硼化物被覆の前記プレス面
への接着は、前記プレス面をマグネトロン・スパッタ被
覆装置に入れる前に、前記プレス面を徹底的にクリーニ
ングすることにより強化される。結合は、前記二硼化チ
タン被覆を施す前に、前記マグネトロン・スパッタ被覆
装置で前記プレス面をエッチングすることによりさらに
強化される。クリーニング、陽極エッチング、カソード
エッチング及び無線周波数(RF)エッチングは、マグ
ネトロン・スパッタ被覆装置の使用に熟練した技術者に
既知の方法で達成できる。本発明の前記二硼化物被覆を
施す前に前記プレス面上に直接チタン層をつけると、前
記二硼化物の前記接着がさらに強化されることがわかっ
た。クリーニング、エッチング及び前記被覆と基板との
間の中間層の使用による接着の改善は、マグネトロン・
スパッタ被覆装置を使用する分野で熟練した技術者に知
られている。
【0024】本発明に従うプレス板の前記被覆は、静止
モードでも走行モードでも行える。前記静止モードで
は、前記マグネトロン・スパッタリングは前記スパッタ
リング・ヘッドも前記プレス板も静止して行われる。し
かし静止モードでのスパッタリングでは、ビッカース・
マイクロ硬度値(HV)で約1000までしか得られな
いことがわかった。
【0025】本発明の前記プレート板被覆の望ましい方
法は、前記スパッタリング・ヘッドは静止させて前記プ
レス板を動かすか、あるいは前記プレス板は静止させて
前記スパッタリング・ヘッドを動かすことによる、走行
モードで前記被覆工程を行うことである。前記走行プロ
セスの望ましいモードは、前記スパッタリング・ヘッド
を動かすことによるものである。前記走行プロセスを用
いると、得られる被覆プレス板は、同様の膜厚で非常に
高いHV値(>2000)を有することが本発明者等に
より見いだされた。さらに前記走行プロセスを用いる
と、得られる膜は1.6kgfないしそれ以上のオーダ
ーに高められた結合強度を有する。
【0026】寸法が4インチ×8インチのプレス板用の
大規模生産真空被覆装置における前記走行プロセスの欠
点の1つは、前記被覆特性が速度2フィート/分で小規
模被覆装置と同様であっても、前記プロセス中に前記プ
レス板に生じる(100°Fないしそれ以上のオーダー
の)大きな温度勾配により、前記プレス板に反りが発生
し得ることである。前記プレス板に生じる前記温度勾配
は、4インチ×8インチ板の前記走行速度を48インチ
/分から160インチ/分まで、望ましくは50インチ
/分から100インチ/分まで、最も望ましくは55イ
ンチ/分から80インチ/分まで高めることにより、1
桁ないしそれ以上低減できる。本発明の本明細書中では
前記走行速度は、前記プレス板の少し手前方向を完全に
横切って、生産ラインでは代表値が4フィートに及ぶ広
がりを有するスパッタリング・ヘッドによる、前記走行
方向に沿った直進のインチ/分で与えられる。しかし他
の走行法では、もっと小さいスパッタリング・ヘッドを
もつことも可能である。そのような小さいスパッタリン
グ・ヘッドも同様の直線速度で使用されるであろうが、
完全な単被覆層を得るにも何回も走行を繰り返さなけれ
ばならないであろう。さらに温度勾配の低減は、意外に
も前記被覆プレス板において同じ膜特性を維持しながら
達成できる。
【0027】本発明者等によるモデル化の研究により、
前記温度勾配は8インチ/分における302°Fから1
60インチ/分における13°Fまで下げられることが
示された。温度勾配の前記低下は、79インチ/分及び
35インチ/分の走行速度で被覆プレス板を作製するこ
とにより実験的に確かめられ、それぞれの温度勾配は0
°F(または無視可能)及び約9°Fであった。
【0028】上述の、前記温度勾配を低下させ、よって
前記プレス板全体にわたるより一様な熱分布を与えるこ
とができるということは、前記プレス板自体に対する残
留内部応力及び上限温度がいかなる生産規模の工程にお
いても考慮されるべき実際的制限であるから、決定的に
重要である。本発明の高速走行プロセスにおける前記温
度勾配は、50°Fないしそれ以下、望ましくは35°
Fないしそれ以下、さらに望ましくは25°Fないしそ
れ以下、最も望ましくは15°Fないしそれ以下であ
る。
【0029】
【実施例】以下、実施例を参照して、本発明をさらに詳
細に説明する。
【0030】黒色、高光沢、高圧積層板を表1に示す二
硼化チタン被覆プレス板でプレスした。これらのプレス
板は、二硼化チタンで被覆する前に、積層板のASTM
D2457の60°角光沢度が約100になるように
仕上げた。表1に示す、標準と前記二硼化チタン被覆プ
レス板でプレスした積層板との間の前記ASTM D2
457色差は(0.5)ΔEより小さかった。表1の光
沢度及び色差は、積層板10枚について行った測定の平
均である。
【0031】
【表1】
【0032】さらに、高光沢プレス板3000−2及び
対照標準プレス板を、プレス面上に粒子サイズが平均3
5ミクロンのアルミナ粒子を有する高圧、黒色、高光沢
積層板760枚のプレスに用いた。積層板は前記2種の
プレス板により、約1000psi(68バール)及び
280°F(138℃)でプレスした。前記積層板の前
記プレス面は、市販されている35ミクロンのアルミナ
・粗粒子をつけたオーバーレイ・シート(ミード社のP
GA822)である。プレス板3000−2及び前記対
照標準プレス板は、積層板のASTM D2457の6
0°角光沢度が約100になるように仕上げた高光沢4
10ステンレススチール製プレス板から切り出した。プ
レス板3000−2及び前記対照標準プレス板は対向す
る2組の辺の内一方が約12インチ、他方が約11イン
チである。プレス板3000−2は、マグネトロン・ス
パッタ被覆装置により約5ミクロンの二硼化チタンで被
覆した。前記二硼化チタン被覆は、1走行あたり約30
00オングストロームの二硼化チタンをつけながら、1
7回の走行で施した。もう一方は対照標準として用い
た。
【0033】前記対照標準プレス板でプレスした、プレ
ス面に粒子サイズが平均35ミクロンのアルミナ粒子を
つけた黒色、高光沢積層板の第1枚目は、標準と比較し
たASTM D2457色差が約(0.25)ΔEであ
った。プレス板3000−2でプレスした黒色、高光沢
積層板の第1枚目は、標準と比較したASTM D24
57色差が約(0.15)ΔEであった。
【0034】前記対照標準プレス板でプレスした黒色、
高光沢積層板の第1枚目は、ASTM D2457の6
0°角光沢度が約100であった。前記対照標準プレス
板でプレスした黒色積層板の第760枚目は、ASTM
D2457の60°角光沢度が70より小さかった。
前記対照標準プレス板で、約160枚プレスした後にプ
レスした黒色積層板の60°角光沢度は90より小さか
った。60°角光沢度が90より小さい積層板は高光沢
積層板として工業的に許容されるとは考えられない。
【0035】プレス板3000−2でプレスした前記7
60枚の黒色積層板は、ASTMD2457の60°角
光沢度が約100であった。プレス板3000−2で前
記760枚の黒色積層板をプレスした後、プレス板30
00−2のスクラッチ傷を顕微鏡で調べたが1つも見つ
からなかった。前記対照標準プレス板には大量のスクラ
ッチ傷がついていた。
【0036】表1に示した、前記プレス板及び前記対照
標準プレス板でプレスした積層板の前記表面外観にはな
んらの違いも見られなかった。
【0037】マグネトロン・スパッタ被覆装置により多
種の条件の下で、高光沢プレス板上に二硼化チタンを被
覆した。ビッカース硬度を少なくとも2000にするに
は少なくとも3ミクロンが必要であり、被覆厚さが6ミ
クロンないしそれ以上では接着強度が低下すると考えら
れる。硬度及び結合強度は、当該分野に熟練した技術者
に知られているように、本発明の前記二硼化物を被覆す
る圧力及び温度、並びにプレス板上への本発明の前記二
硼化物の被覆に用いる電力(アンペア及びボルト)によ
り制御できる。
【0038】二硼化チタンで被覆した模様付プレス板
(以下“プレス板3000−3”と称する)及び対照標
準プレス板を、450枚をこえる、プレス面に粒子サイ
ズが平均35ミクロンのアルミナ粒子をつけた高圧、黒
色、模様付積層板のプレスに用いた。この積層板は、約
1000psi(68バール)及び280°F(138
℃)でプレスした。プレス板3000−3及び前記対照
標準プレス板は、積層板のASTM D2457の60
°角光沢度が約10になるように仕上げた、模様付63
0ステンレススチール製プレス板から切り出した。プレ
ス板3000−3及び前記対照標準プレス板は、いずれ
の辺も約12インチである。プレス板3000−3を、
マグネトロン・スパッタ被覆装置により約6ミクロンの
二硼化チタンで被覆した。前記二硼化チタンの被覆は、
1走行あたり約3000オングストロームの二硼化チタ
ンをつけながら、20回の走行で施した。
【0039】前記対照標準プレス板でプレスした前記黒
色、模様付積層板の第1枚目は、標準と比較したAST
M D2244色差が約(0.22)ΔEであった。プ
レス板3000−3でプレスした黒色、高光沢積層板の
標準と比較したASTM D2244色差は約(0.0
8)ΔEであった。
【0040】前記対照標準プレス板でプレスした前記黒
色積層板の第1枚目は、ASTMD2457の60°角
光沢度が約8であった。プレス板3000−3でプレス
した前記黒色積層板のASTM D2457の60°角
光沢度は約10であった。
【0041】前記プレス板3000−3及び対照標準プ
レス板でプレスした積層板の前記表面外観にはなんらの
違いも見られなかった。
【0042】表1の前記プレス板及びプレス板3000
−3は、洗浄し、次いでプレーナ型マグネトロン・スパ
ッタ被覆装置によりラジオ周波数条件の下でエッチング
した。次いでこれらのプレート板を前記マグネトロン・
スパッタ被覆装置により下記の平均化された条件の下で
二硼化チタンで被覆した。
【0043】
【表2】
【0044】
【表3】
【0045】ほぼ4フィート×8フィートの大きさの、
本発明の高光沢プレス板を3枚作製した。これらのプレ
ス板を、プレス板3−1,3−2及び3−3と称する。
これらのプレス板は、プレーナ型マグネトロン放電条件
の下で二硼化チタンによりスパッタ被覆した。
【0046】プレス板3−1,3−2及び3−3を陽極
エッチングし、次いで下記の平均的な条件の下でプレー
ナ型マグネトロン・スパッタ被覆装置によりチタン及び
二硼化チタンで被覆した。これらのプレス板を前記スパ
ッタ被覆装置内におく前に化学洗浄した。これらのプレ
ス板の、エッチング及び付着中の温度は約300°F
(149℃)であった。これらのプレス板はこの温度で
は反りを生じなかった。
【0047】
【表4】
【0048】プレス板3−3を、1200枚をこえる、
プレス面上に粒子サイズが平均35ミクロンのアルミナ
粒子がついた高圧、黒色、高光沢積層板のプレスに用い
た。前記1200枚の積層板をプレスした後、プレス板
3−3のスクラッチ傷を調べたが、1つも見つからなか
った。プレス板3−1及び3−2の前記二硼化チタン被
覆は、積層板を100枚もプレスしない内に前記ステン
レススチール基板からはがれた。
【0049】本発明の二硼化ジルコニウム被覆、高光沢
プレス板及び対照標準プレス板を、それぞれ10枚の黒
色、高光沢積層板のプレスに用いた。この積層板の標準
と比較したASTM D2244色差は約(0.26)
ΔEであり、またASTMD2457の60°角光沢度
は約100であった。前記二硼化ジルコニウム被覆プレ
ス板及び前記対照標準プレス板でプレスした積層板の前
記表面外観にはなんらの違いも見られなかった。
【0050】本発明の二硼化ジルコニウム被覆高光沢プ
レス板を、プレス面に粒子サイズが平均35ミクロンの
アルミナ粒子をつけた黒色、高光沢積層板10枚のプレ
スに用いた。この積層板は約1000psi(68バー
ル)及び280°F(138℃)でプレスした。市販さ
れている、35ミクロンのアルミナ・粗粒子のついたオ
ーバーレイ・シート(ミード社のPGA822)が、前
記積層板のプレス面である。積層板10枚のプレス後、
このプレス板にはスクラッチ傷は1つも見られなかっ
た。
【0051】前記二硼化ジルコニウム被覆プレス板は、
積層板のASTM D2457の60°角光沢度が約1
00になるように仕上げた高光沢410ステンレススチ
ール製プレス板から切り出した。各辺が約12インチの
大きさの2枚のプレス板を前記プレス板から切り出し
た。1枚は、プレーナ型マグネトロン・スパッタ被覆装
置により約5ミクロンの二硼化ジルコニウムで被覆し
た。このプレス板は、前記二硼化ジルコニウム被覆を施
す前に無線周波数条件の下で約15分エッチングした。
6ミクロンの二硼化ジルコニウム被覆を、プレーナ型マ
グネトロン・スパッタ被覆装置により下記の平均的な条
件の下で1走行あたり4,000オングストロームの二
硼化ジルコニウムをつけながら、15回の走行で施し
た。
【0052】
【表5】
【0053】黒色積層板を、マグネトロン・スパッタ被
覆装置により窒化チタンで被覆した、6インチ×6イン
チ(15.24cm×15.24cm)の大きさのプレ
ス板でプレスした。表2に示した試験結果は、各プレス
板による積層板5枚のプレスの結果の平均である。
【0054】
【表6】
【0055】前記窒化チタン被覆プレス板でプレスした
前記積層板の光沢度は、前記対照標準プレス板でプレス
した前記積層板の光沢度より低かった。前記窒化チタン
被覆プレス板でプレスした前記積層板の色は、前記無被
覆対照標準プレス板でプレスした前記積層板の色と甚だ
しく異なっていた。前記窒化チタン被覆プレス板及び前
記窒化チタン被覆プレス板でプレスした前記積層板はブ
ロンズ色を呈していた。
【0056】黒色積層板を、マグネトロン・スパッタ被
覆装置により窒化ニオブで被覆した、6インチ×6イン
チ(15.24cm×15.24cm)の大きさのプレ
ス板でプレスした。表3に示した試験結果は、各プレス
板による積層板5枚のプレスの結果の平均である。
【0057】
【表7】
【0058】前記窒化ニオブ被覆プレス板でプレスした
積層板の光沢度は、被覆する前の前記プレス板でプレス
した前記積層板の光沢度より低かった。前記窒化ニオブ
被覆プレス板でプレスした前記積層板の色は、被覆する
前の前記プレス板でプレスした前記積層板と甚だしく異
なっていた。
【0059】黒色積層板を、マグネトロン・スパッタ被
覆装置によるダイアモンド様被覆を有する、6インチ×
6インチ(15.24cm×15.24cm)の大きさ
のプレス板でプレスした。積層板は前記ダイアモンド様
被覆を有するプレス板に貼りつき、引き離すとこわれ
た。
【0060】本発明の実例となる実施の形態を詳細に記
述したが、当業者には、本発明の趣旨及び目的から離れ
ることなく他に様々な変形があることは明らかであろう
し、また当業者によって前記変形が容易になされ得るこ
とは理解されるであろう。従って、本明細書に添えた請
求の範囲を本明細書で公にした実例及び記述に限定する
つもりはなく、むしろ各請求項は、本発明の当業者によ
り等価なものとして扱われる全ての特徴を含む、本発明
に備わる特許性のある新規性をもつ特徴の全てを包含し
ていると解釈されるべきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェイ ティー オリヴァー アメリカ合衆国 テキサス州 76513 ベ ルトン チェイサム ロード 710

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂含浸紙から化粧板を製造するための
    平プレス面を作製する方法において、 平プレス面に所望の仕上げを与え、 該平プレス面から汚染物を除去し、 該平プレス面を、プレーナ型マグネトロン・スパッタ被
    覆装置により、二硼化ハフニウム、二硼化モリブデン、
    二硼化タンタル、二硼化チタン、二硼化タングステン、
    二硼化バナジウム、または二硼化ジルコニウムもしくは
    これらの混合物からなる群から選ばれる二硼化物で、少
    なくとも2000のビッカース硬度をもって被覆する各
    工程を含み、 ここで前記被覆工程が、前記平プレス面及び前記プレー
    ナ型マグネトロン・スパッタ被覆装置のスパッタリング
    ・ヘッドを、該平プレス面の温度勾配を50°Fないし
    それより小さくするに十分な走行速度で相対的に移動さ
    せることにより実行されることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前記走行速度が、前記平プレス面の温度
    勾配を35°Fないしそれより小さくするに十分である
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記走行速度が、前記平プレス面の温度
    勾配を15°Fないしそれより小さくするに十分である
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記平プレス面が静止し、前記スパッタ
    リング・ヘッドが該平プレス面の上方を移動させられる
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記スパッタリング・ヘッドが静止し、
    前記平プレス面が前記スパッタリング・ヘッドの下方を
    移動させられることを特徴とする請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記走行速度が48インチ/分から16
    0インチ/分であることを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  7. 【請求項7】 前記走行速度が50インチ/分から10
    0インチ/分であることを特徴とする請求項6記載の方
    法。
  8. 【請求項8】 前記走行速度が55インチ/分から80
    インチ/分であることを特徴とする請求項7記載の方
    法。
  9. 【請求項9】 前記平プレス面が、プレーナ型マグネト
    ロン・スパッタ被覆装置により、二硼化物で少なくとも
    2200のビッカース硬度をもって被覆されることを特
    徴とする請求項1記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記表面が、二硼化チタン、二硼化ジ
    ルコニウムまたはこれらの混合物からなる群より選ばれ
    る二硼化物で被覆されることを特徴とする請求項1記載
    の方法。
  11. 【請求項11】 前記表面が二硼化チタンで被覆される
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記表面が、マグネトロン・スパッタ
    被覆装置により、第1にチタンで被覆され次いで二硼化
    物で被覆されることを特徴とする請求項1記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記二硼化物の被覆の厚さが少なくと
    も3ミクロンであることを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  14. 【請求項14】 前記二硼化物の被覆の厚さが6ミクロ
    ンをこえないことを特徴とする請求項1記載の方法。
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