JPH11247045A - 流動体通過量が調節可能なシート - Google Patents

流動体通過量が調節可能なシート

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Publication number
JPH11247045A
JPH11247045A JP10045217A JP4521798A JPH11247045A JP H11247045 A JPH11247045 A JP H11247045A JP 10045217 A JP10045217 A JP 10045217A JP 4521798 A JP4521798 A JP 4521798A JP H11247045 A JPH11247045 A JP H11247045A
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JP
Japan
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sheet
fiber group
slit
fibers
wind
Prior art date
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Pending
Application number
JP10045217A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Saiga
勇 雑賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風をはじめ土、水(海水含)或いはそれらが
混合されてなる流動体の通過量を制御することが可能
で、透明感、耐久性に優れ、しかもフレキシブルで作業
性の良好なシートを提供する。 【解決手段】 隣り合う繊維同志の間隔が0.5〜5.
0mmのスリット状空隙が繊維の配列方向に連続して形
成された繊維群Aに対して、繊維群Bが順次間隔をおい
て交差接結された織編構造からなり、該繊維群Bの幅が
2〜15cmである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風、土、水(海水
含)或いはそれらが混合されてなる流動体の通過量を調
節することが可能なシートに関するものであり、具体的
には、風速を減速させるための防風シート、雪の吹き込
み量を減少させるための防雪シート、土砂の流失或いは
侵入を減少させるための防土砂シート、或いは獣や鳥の
侵入を防ぐための防鳥、防獣シート等に好適なシートに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、風よけのための防風シートとして
は、養生シート等が常用されている。しかしながら、こ
れらのシートは、ただ単に風の吹き込みを防止する機能
には優れているものの風量を調節することができない
上、シート自体が重く、強風を受けて風をはらんだ場合
には、取付部位に過大な張力がかかるので、用途や施行
面積が限定されるという欠点を有している。
【0003】一方、特開平8−170244号公報に開
示されたようなメッシュ布帛に樹脂加工を施したメッシ
ュシートの場合、施行面積は広くできるものの、風の吹
き込みを防止する機能や強度が劣り、仮にメッシュの空
隙率を適正化して所望の防風機能が得られたとしても、
メッシュを通過した風が乱流となり、例えば気流の影響
を受け易い屋外スポーツなどには使用できない場合があ
るという問題があった。
【0004】例えば、スキー場のジャンプ台周辺の風を
制御しようとする場合、養生シートは、施行面積が広く
なるので取付部位に過大な張力がかかり、しかも観客や
審判の視界を妨げるので使用することはできない。一
方、メッシュシートは、ジャンプ競技を実施するために
必要な風速(3m/sec未満)に制御することが困難
であり、仮に制御できたとしても、メッシュを通過した
風が乱流となり、競技に影響を及ぼす上、強度が弱く耐
久性に劣るという問題があった。
【0005】さらに、メッシュシートを防土砂シート、
或いは獣や鳥の侵入を防ぐための防鳥、防獣シートに使
用した場合、メッシュの空隙から石塊が通過したり、小
動物が侵入する恐れがあり、その目的が充分に達成でき
ない場合があるという問題を有していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記従
来技術の有する問題点を解決し、風をはじめ土、水(海
水含)或いはそれらが混合されてなる流動体の通過量を
制御することが可能で、透明感、耐久性に優れ、しかも
フレキシブルで作業性の良好なシート、具体的には、風
速を減速させるための防風シート、雪の吹き込み量を減
少させるための防雪シート、土砂の流失或いは侵入を減
少させるための防土砂シート、或いは獣や鳥の侵入を防
ぐための防鳥、防獣シート等に好適なシートを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するために鋭意検討した結果、シートを、スリット
状空隙がその配列方向に連続して形成された繊維群と、
特定の幅を有する繊維群が順次間隔をおいて交差接結さ
れた織編構造とするとき、上記目的が達成されることを
究明した。
【0008】かくして本発明によれば、隣り合う繊維同
志の間隔が0.5〜5.0mmのスリット状空隙が繊維
の配列方向に連続して形成された繊維群Aに対して、繊
維群Bが順次間隔をおいて交差接結された織編構造から
なり、該繊維群Bの幅が2〜15cmであることを特徴
とする流動体通過量が調節可能なシートが提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のシートは、図1に示す如
く、繊維群Aに対して、繊維群Bが順次間隔をおいて交
差接結された織編構造からなり、上記繊維群Aにおいて
は、隣り合う繊維同志が0.5〜5.0mmの間隔で配
置されたスリット状空隙Sが該繊維群の配列方向に連続
して形成されていることが必要である。
【0010】該スリット状空隙Sは、通常の風速(10
m/秒以下)下では適度の風速減速効果を呈し、且つシ
ートを通過した流体(例えば風など)が乱流となるのを
防止する働きをする。一方、強風(20m/秒以上)下
では、風を極力逃がして、シートの取付部等に過大な張
力がかかり、破損が起こるのを防止する働きをする。ま
た、シートの透明感も向上させることができる。
【0011】さらに、該スリット状空隙は、繊維群の配
列方向に連続して形成されているため、メッシュシート
のように、メッシュの空隙から石塊が通過したり、小動
物が侵入することもない。
【0012】隣り合う繊維同志の間隔、即ちスリット状
空隙の幅が0.5mm未満の場合は、強風下で風を逃が
すことができなくなり、一方、スリット状空隙の幅が
5.0mmを越える場合は、風速の減速効果が充分に発
現しない。
【0013】上記繊維群Aを構成する繊維の種類や繊度
には特に制限はなく、合成繊維、半合成繊維、再生繊維
或いは天然繊維のフィラメント糸、紡績糸等が任意に採
用できるが、強度や耐光性の点からポリエステルマルチ
フィラメント糸、中でも、下撚を施した複数のポリエス
テルマルチフィラメント糸を引き揃えた後上撚を施し
た、いわゆる撚糸コード状のポリエステルマルチフィラ
メント糸であることが好ましい。
【0014】また、上記繊維群Bは、繊維群Aと同様、
隣り合う繊維同志が0.5mm以上の間隔で配置され
て、スリット状空隙が形成されていても良く、隣り合う
繊維同志が上記繊維群Aよりも密に配置されて、繊維群
が一体化されていても良い。
【0015】上記繊維群Bを構成する繊維の種類や繊度
には特に制限はなく、繊維群Aと同様合成繊維、半合成
繊維、再生繊維或いは天然繊維のフィラメント糸、紡績
糸等が任意に採用できるが、糸が密に配置された場合、
シートが硬くなり易いので、ポリエステルマルチフィラ
メント糸の無撚糸であることが好ましい。
【0016】上記繊維群Bの幅は、所望の流量や強度に
応じて2〜15cmの範囲で設定することが必要であ
る。この幅が2cm未満の場合、強力が弱くなったり、
耐久性が悪くなる場合がある。一方、この幅が15cm
を越える場合は、流動体の通過量が少なくなったり、乱
流が起き易くなる上、透明感が低下する。また、隣り合
う繊維群B同士の間隔は、2〜15cmであることが好
ましい。
【0017】上記の織編物には、耐光性や摩耗性などを
向上させるための樹脂が含浸付着されていても良い。含
浸付着させる樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリウレ
タン、ポリエチレン、塩素化ポリエチレン或いはポリエ
ステル等が例示されるが、耐候性、コストの面からポリ
塩化ビニルが好ましい。
【0018】上記方法により得られたシートの繊維群A
の配列方向及び繊維群Bの配列方向の強力はれぞれ10
0kg/10cm〜1000kg/10cmであること
が好ましい。該強力が100kg/10cm未満の場合
は、シートが破断し易くなり、耐久性が悪くなる場合が
ある。一方、該強力が1000kg/10cmを越える
場合は、シートが重く且つ硬くなり、作業性が低下する
場合がある。
【0019】また、上記方法により得られたシートの全
空隙率は、20〜80%であることが好ましく、40〜
70%であることが更に好ましい。該空隙率が20%未
満の場合、シート自体が重くなり、例えば防風シートと
して使用した場合、風をはらんで取付部位に過大な張力
がかかることがある。一方、該空隙率が80%を越える
場合は、風速を制御することが困難になることがある。
【0020】即ち、防風シートとして使用する場合、風
速20m/秒における風速減速率を30〜70%の範囲
に制御することが好ましいが、空隙率が80%を越える
場合、空気の透過量が多すぎて、上記の風速減速率の範
囲に制御することが困難になる。
【0021】本発明のシートは、上述のような構造を有
しているため、流動体の通過量が調節可能で、例えば防
風ネットとして使用した場合、通常の風速(10m/秒
以下)下と強風(20m/秒以上)下で異なった風速減
速率を示す。
【0022】本発明のシートは、その複数枚を容易に連
結することが可能である。即ち、特開昭55−1075
94号公報に示される如く、布帛の端部にループを形成
し、そのループに結合ピンを通して布帛を連結する方法
が知られているが、本発明のシートは、布帛端部におけ
るループの形成が容易に行える。
【0023】つまり、シート端部の繊維群Bを、該繊維
群Bの配列方向に折り返し、同一シート内の他の繊維群
Bに接着させることにより、シート端部に繊維群Aから
なるループを形成させることができるのである。この
際、繊維群Aを構成する繊維の見かけ直径と、スリット
状空隙の幅との比を1:0.8〜1:10の範囲に設定
しておくと、連結する際、ループ同志の重ね合わせが容
易に行えるので好ましい。尚、見かけ直径及びスリット
状空隙の幅とは、後述の全空隙率の測定の際に撮影する
写真から求めた値を言う。
【0024】繊維群Bを同一シート内の他の繊維群Bに
接着させる方法としては、繊維群B同志を重ね合わせた
後、縫製する方法や加熱融着させる方法等任意の方法を
採用することができる。
【0025】また、繊維群Bを他の繊維群Bに接着させ
る際には、隣り合う繊維群ではなく、少なくとも1本お
いて隣の繊維群に接着させることが、ループの強度を高
める上で好ましい。
【0026】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明す
る。尚、実施例中のシートの物性は下記の方法により測
定した。
【0027】(1)全空隙率 10Wの蛍光灯を内蔵したライトボックスのステージガ
ラス上にシートを置き、その透過光写真を撮影する。
尚、撮影、焼き付けに際しては、シートの1繰り返し単
位が等倍率で印画紙上に再現される様に、撮影倍率と焼
き付け倍率を調節した。
【0028】上記の写真においては、メッシュ状空隙及
びスリット状空隙を主とする空隙部は、白く明るい領域
として再現されているので、1繰り返し単位内にあるす
べての空隙の面積の総和(これをS1とする)、及び1
繰り返し単位の占める面積(これをS0とする)を求
め、下記式により全空隙率を算出した。尚、測定は1種
のシートについて5回実施し、その平均値を全空隙率の
値とした。
【0029】
【数1】
【0030】また、繊維群Aを構成する繊維の見かけ直
径及びスリット状空隙の幅も、上記の写真から測定し
た。
【0031】(2)風速の減速率 通気性テスター(テクステスト社製、FX3300)を
使用し、シートに一定風速(これをW1とする)の風を
当てて、シートを通過した後の風速(これをW2とす
る)を測定し、下記式により減速率を算出した。尚、測
定は1種のシートについて5回実施し、その平均値を減
速率の値とした。
【0032】
【数2】
【0033】また、乱流発生の程度を○(ほとんど乱流
発生がない)、△(僅かに乱流が発生する)、及び×
(乱流が発生する)の3段階で表した。
【0034】(3)シートの結合性 幅2m、長さ15mのシートを幅方向に30枚連結し、
防風シートとして敷設する際の作業の容易性を官能評価
した。
【0035】(4)シートの透明感 上記方法により敷設された防風シートの視界の良否を官
能評価した。
【0036】[実施例1]経緯挿入ラッセル編機(24
G)を使用し、筬L3に、経挿入糸である高強力のポリ
エステルマルチフィラメント糸(帝人(株)製、BHT
1000−192)を、00/11の組織、24本/i
nの密度となるように32in、38outで供給し、
筬L1、L2には、絡み糸である高強力のポリエステル
マルチフィラメント糸(帝人(株)製、BHT50−2
4)を、L1が10/01、L2が01/10の組織と
なるように、2バーで32in、38outで供給し、
さらに、緯糸挿入糸として、高強力のポリエステルマル
チフィラメント糸(帝人(株)製、BHT1000−1
92)を4本引き揃えた糸条に40t/mの撚りを掛け
た糸条を供給して4本/inの密度で、all inに
て編成し、編物を得た。引き続き、上記編物に、ポリ塩
化ビニルをディップ加工して付着含浸させ、防風シート
を得た。
【0037】[実施例2]経糸として、高強力のポリエ
ステルマルチフィラメント糸(帝人(株)製、BHT1
000−192)を15本/inの密度で3cm、次い
で空き羽4.5cmで交互に配し、緯糸として、高強力
のポリエステルマルチフィラメント糸(帝人(株)製、
BHT1000−192)を2本引き揃えた糸条に80
t/mの撚りを掛けた糸条を20本/inの密度で織成
し、織物を得た。引き続き、上記織物に、ポリ塩化ビニ
ルをディップ加工して付着含浸させ、防風シートを得
た。
【0038】[実施例3]実施例1において、筬L1、
L2には、絡み糸である高強力のポリエステルマルチフ
ィラメント糸(帝人(株)製、BHT150−48)
を、L1が10/01、L2が10/12の組織となる
ように、2バーで32in、38outで供給し、緯糸
挿入糸として、高強力のポリエステルマルチフィラメン
ト糸(帝人(株)製、BHT1000−192)を6本
引き揃えた糸条に40t/mの撚りを掛けた糸条を供給
して2.5本/inの密度でall inにて編成した
以外は実施例1と同様に実施した。
【0039】[実施例4]経緯挿入ラッセル編機(9
G)を使用し、筬L3(経挿入糸)に、高強力のポリエ
ステルマルチフィラメント糸(帝人(株)製、BHT1
000−192)を4本引き揃えた糸条に40t/mの
撚りを掛けた糸条を、9本/inの密度となるように1
2in、12outで供給し、筬L1、L2には、絡み
糸である高強力のポリエステルマルチフィラメント糸
(帝人(株)製、BHT50−24)を、L1が10/
01、L2が01/10の組織となるように、2バーで
12in、10outで供給し、さらに、緯糸挿入糸と
して、高強力のポリエステルマルチフィラメント糸(帝
人(株)製、BHT1000−192)を6本引き揃え
た糸条に40t/mの撚りを掛けた糸条を供給して3本
/inの密度でall inにて編成し、編物を得た。
引き続き、上記編物に、ポリ塩化ビニルをディップ加工
して付着含浸させ、防風、防鳥シートを得た。
【0040】[比較例1]実施例2において、経糸とし
て、高強力のポリエステルマルチフィラメント糸(帝人
(株)製、BHT500−96)を48本/inの密度
で3cm、次いで空き羽5cmで交互に配し、緯糸とし
て、高強力のポリエステルマルチフィラメント糸(帝人
(株)製、BHT1000−192)を40本/inの
密度で3cm織り、次いで5cm空打ちする以外は実施
例2と同様に実施した。得られた上記各シートを構成す
る織編物及びシートの物性を表1に示す。
【0041】
【表1】
【0042】実施例1、2及び実施例4においては、繊
維群A及び繊維群Bの両方に、隣り合う繊維同志の間隔
が0.5mm以上のスリット状空隙が形成されており、
良好な風速の減速率を示す上、乱流の発生がなく、透明
感も優れている。
【0043】これに対して、実施例3においては、繊維
群Bにスリット状空隙が形成されておらず、乱流が僅か
に発生する。また、比較例1においては、繊維群A及び
繊維群Bのいずれにもスリット状空隙が形成されておら
ず、乱流が発生する上、透明感の劣るものである。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、風をはじめ土、水(海
水含)或いはそれらが混合されてなる流動体の通過量を
制御することが可能で、透明感、耐久性に優れ、しかも
フレキシブルで作業性の良好なシートが得られ、風速を
減速させるための防風シート、雪の吹き込み量を減少さ
せるための防雪シート、土砂の流失或いは侵入を減少さ
せるための防土砂シート、或いは獣や鳥の侵入を防ぐた
めの防鳥、防獣シート等の用途に好適に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシートの構造の1例を示す平面図。
【符号の説明】
A 繊維群A B 繊維群B S スリット状空隙

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣り合う繊維同志の間隔が0.5〜5.
    0mmのスリット状空隙が繊維の配列方向に連続して形
    成された繊維群Aに対して、繊維群Bが順次間隔をおい
    て交差接結された織編構造からなり、該繊維群Bの幅が
    2〜15cmであることを特徴とする流動体通過量が調
    節可能なシート。
  2. 【請求項2】 繊維群Bが、隣り合う糸同志の間隔が
    0.5〜5.0mm以上のスリット状空隙を形成してな
    る繊維群である請求項1記載の流動体通過量が調節可能
    なシート。
  3. 【請求項3】 織編物に樹脂が付着含浸されている請求
    項1〜2記載の流動体通過量が調節可能なシート。
  4. 【請求項4】 シートの、繊維群Aの配列方向及び繊維
    群Bの配列方向の強力がれぞれ100kg/10cm〜
    1000kg/10cmである請求項1〜3いずれか1
    項記載の流動体通過量が調節可能なシート。
  5. 【請求項5】 シートの全空隙率が40〜70%である
    請求項1〜4いずれか1項記載の流動体通過量が調節可
    能なシート。
  6. 【請求項6】 繊維群Aを構成する繊維の見かけ直径
    と、スリット状空隙との長さの比が1:0.8〜1:1
    0である請求項1〜5記載の流動体通過量が調節可能な
    シート。
  7. 【請求項7】 シート端部の繊維群Bが、該繊維群Bの
    配列方向に折り返されて同一シート内の他の繊維群Bに
    接着されることにより、シート端部に繊維群Aからなる
    ループが形成されている請求項1〜6いずれか1項記載
    の流動体通過量が調節可能なシート。
JP10045217A 1998-02-26 1998-02-26 流動体通過量が調節可能なシート Pending JPH11247045A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121158A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Nakada Sangyo Kk 防塵ネット

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