JPH11247261A - 便器等の洗浄方法 - Google Patents
便器等の洗浄方法Info
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- JPH11247261A JPH11247261A JP5200798A JP5200798A JPH11247261A JP H11247261 A JPH11247261 A JP H11247261A JP 5200798 A JP5200798 A JP 5200798A JP 5200798 A JP5200798 A JP 5200798A JP H11247261 A JPH11247261 A JP H11247261A
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- Japan
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- ozone
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- ozone water
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】強力な洗浄能力を有する洗浄水を利用した場合
に、使用部材の劣化を防止し、人体に対する安全性を確
保できる洗浄方法を提供する。 【解決手段】大便器,小便器,ロータンク,シャワート
イレ,手洗器等の洗浄水が流れる流水面の汚れが急激に
増大する前に、流水面に強力な洗浄能力を有する洗浄水
を放流するようにしている。この方法によれば、強力な
洗浄能力を有する洗浄水による洗浄は、便器等の流水面
の汚れが急激に増大する前だけであり、必要最小限に抑
えられるので、便器及びその付属設備や機器類の殺菌、
防臭、防汚等を確保でき、その上で、強力な洗浄能力を
有する洗浄水による使用部材の劣化を防止することがで
きる。
に、使用部材の劣化を防止し、人体に対する安全性を確
保できる洗浄方法を提供する。 【解決手段】大便器,小便器,ロータンク,シャワート
イレ,手洗器等の洗浄水が流れる流水面の汚れが急激に
増大する前に、流水面に強力な洗浄能力を有する洗浄水
を放流するようにしている。この方法によれば、強力な
洗浄能力を有する洗浄水による洗浄は、便器等の流水面
の汚れが急激に増大する前だけであり、必要最小限に抑
えられるので、便器及びその付属設備や機器類の殺菌、
防臭、防汚等を確保でき、その上で、強力な洗浄能力を
有する洗浄水による使用部材の劣化を防止することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器等の便鉢面や
トラップ内等の汚れがひどくなる前に、オゾン水及び酸
性水等の強力な洗浄能力を有する洗浄水で流水面を洗浄
し、有機化合物の分解、殺菌、防臭、防汚等を行うよう
にした洗浄方法に関するものである。
トラップ内等の汚れがひどくなる前に、オゾン水及び酸
性水等の強力な洗浄能力を有する洗浄水で流水面を洗浄
し、有機化合物の分解、殺菌、防臭、防汚等を行うよう
にした洗浄方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、小便器や大便器及びこれらに付属
する機器類には、カビやヌメリが発生したり、雑菌の繁
殖があったり、また汚れが付着し易く、落ちにくいとい
う問題があった。例えば、大便器の洗浄水を一時的に貯
溜しておくための洗浄タンク内では、藻やカビ,ヌメ
リ,雑菌が発生し易い。これは特に生活排水等を浄化し
て再利用する中水を便器洗浄水として用いる場合に顕著
である。また小便器では尿石が付着成長し易く、大便器
では汚物が便鉢内面及び排水通路壁面(トラップ部を含
む)へ付着し易い。
する機器類には、カビやヌメリが発生したり、雑菌の繁
殖があったり、また汚れが付着し易く、落ちにくいとい
う問題があった。例えば、大便器の洗浄水を一時的に貯
溜しておくための洗浄タンク内では、藻やカビ,ヌメ
リ,雑菌が発生し易い。これは特に生活排水等を浄化し
て再利用する中水を便器洗浄水として用いる場合に顕著
である。また小便器では尿石が付着成長し易く、大便器
では汚物が便鉢内面及び排水通路壁面(トラップ部を含
む)へ付着し易い。
【0003】そこで、最近では、十分な防汚、殺菌等を
行うべく、強力な洗浄能力を有する酸性水やオゾン水を
利用した洗浄装置が開発されている。
行うべく、強力な洗浄能力を有する酸性水やオゾン水を
利用した洗浄装置が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、強力な洗浄
能力を有する洗浄水を利用した場合は、配管部品等の便
器に付属する機器類及びその使用部材がオゾン水や酸性
水の影響を受けて劣化する虞れがあった。また人体に対
する安全性の面からも、オゾンとの接触する可能性のあ
る機会は少ない方がよい。
能力を有する洗浄水を利用した場合は、配管部品等の便
器に付属する機器類及びその使用部材がオゾン水や酸性
水の影響を受けて劣化する虞れがあった。また人体に対
する安全性の面からも、オゾンとの接触する可能性のあ
る機会は少ない方がよい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、強力な洗浄
能力を有する洗浄水を利用した場合に、使用部材の劣化
を防止し、人体に対する安全性を確保できる便器の洗浄
方法を提供せんとするものである。
に鑑みてこれを改良除去したものであって、強力な洗浄
能力を有する洗浄水を利用した場合に、使用部材の劣化
を防止し、人体に対する安全性を確保できる便器の洗浄
方法を提供せんとするものである。
【0006】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した手段は、便器等の洗浄水が流れる流水面の汚
れが急激に増大する前に、流水面に強力な洗浄能力を有
する洗浄水を放流するようにしている。この方法によれ
ば、強力な洗浄能力を有する洗浄水による洗浄は、便器
等の流水面の汚れが急激に増大する前だけであり、必要
最小限に抑えられるので、便器及びその付属設備や機器
類の殺菌、防臭、防汚等を確保でき、その上で、強力な
洗浄能力を有する洗浄水による使用部材の劣化を防止す
ることができる。
が採用した手段は、便器等の洗浄水が流れる流水面の汚
れが急激に増大する前に、流水面に強力な洗浄能力を有
する洗浄水を放流するようにしている。この方法によれ
ば、強力な洗浄能力を有する洗浄水による洗浄は、便器
等の流水面の汚れが急激に増大する前だけであり、必要
最小限に抑えられるので、便器及びその付属設備や機器
類の殺菌、防臭、防汚等を確保でき、その上で、強力な
洗浄能力を有する洗浄水による使用部材の劣化を防止す
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るトイレに
設置される機器類の洗浄システムの全体構成を示す概念
図である。同図に示す如く、この実施の形態にあって
は、トイレで使用する水(以下はトイレ洗浄水という)
として水道水又は中水を使用するようにした場合のもの
であり、トイレ洗浄水はロータンク1,シャワートイレ
2,手洗器3,小便器4へ分岐して供給されるようにな
っている。そして、これらの各機器1〜4へオゾン水生
成装置5で生成したオゾン水を分岐して個別的に供給す
るようにしている。
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るトイレに
設置される機器類の洗浄システムの全体構成を示す概念
図である。同図に示す如く、この実施の形態にあって
は、トイレで使用する水(以下はトイレ洗浄水という)
として水道水又は中水を使用するようにした場合のもの
であり、トイレ洗浄水はロータンク1,シャワートイレ
2,手洗器3,小便器4へ分岐して供給されるようにな
っている。そして、これらの各機器1〜4へオゾン水生
成装置5で生成したオゾン水を分岐して個別的に供給す
るようにしている。
【0008】オゾン水生成装置5は、オゾン発生装置6
とオゾン混合装置7とから成る。オゾン発生装置6は、
放電している電極間に空気を通過させることで放電によ
る化学作用を得、オゾン化されたガスを発生させる従来
周知の技術である。このオゾン発生装置6は、便鉢内面
の汚れを光センサーで検知したり、又は便器の排水通路
内のトラップ溜水の温度若しくはpH検出により、洗浄
水が流れる溜水面の汚れを検知する汚れ検知センサー1
0によってON,OFF制御されるようになっている。
また後述する如く、タイマーによって定期的にオゾン発
生装置6をON,OFF制御してオゾン水による洗浄を
行うようにすることも可能である。オゾン混合装置7
は、前記オゾン発生装置6で発生したオゾン化されたガ
スをタンクへ溜めた水の中へ吹き込んで溶解させ、オゾ
ン水を生成する従来周知の技術である。水へ溶解しなか
った余剰のオゾン化されたガスは、回収して再利用する
ようにしている。なお、オゾン発生装置6とオゾン混合
装置7との間には、水道水の逆流を防止するための逆止
弁11が設置されている。
とオゾン混合装置7とから成る。オゾン発生装置6は、
放電している電極間に空気を通過させることで放電によ
る化学作用を得、オゾン化されたガスを発生させる従来
周知の技術である。このオゾン発生装置6は、便鉢内面
の汚れを光センサーで検知したり、又は便器の排水通路
内のトラップ溜水の温度若しくはpH検出により、洗浄
水が流れる溜水面の汚れを検知する汚れ検知センサー1
0によってON,OFF制御されるようになっている。
また後述する如く、タイマーによって定期的にオゾン発
生装置6をON,OFF制御してオゾン水による洗浄を
行うようにすることも可能である。オゾン混合装置7
は、前記オゾン発生装置6で発生したオゾン化されたガ
スをタンクへ溜めた水の中へ吹き込んで溶解させ、オゾ
ン水を生成する従来周知の技術である。水へ溶解しなか
った余剰のオゾン化されたガスは、回収して再利用する
ようにしている。なお、オゾン発生装置6とオゾン混合
装置7との間には、水道水の逆流を防止するための逆止
弁11が設置されている。
【0009】このようにして生成されたオゾン水に含ま
れるオゾンは、容易に第3原子を分離するため自然界で
はフッ素に次ぐ強い酸化力を持った活性酸素種であり、
この化学的に活性な性質を利用して殺菌、脱臭、防汚、
有機化合物の分解等の効果が得られる。この活性な性質
は、細菌の細胞壁、細胞膜、染色体、DNA、RNA等
を酸化させ、菌の増殖を抑える抗菌効果が得られるだけ
でなく、これを死滅させる殺菌効果があり、その効果は
絶大である。つまり、オゾン水は強力な洗浄能力を有す
る洗浄水である。またオゾンは、自己分解するので、残
留性が少なく、二次公害等の問題も発生しないという利
点がある。
れるオゾンは、容易に第3原子を分離するため自然界で
はフッ素に次ぐ強い酸化力を持った活性酸素種であり、
この化学的に活性な性質を利用して殺菌、脱臭、防汚、
有機化合物の分解等の効果が得られる。この活性な性質
は、細菌の細胞壁、細胞膜、染色体、DNA、RNA等
を酸化させ、菌の増殖を抑える抗菌効果が得られるだけ
でなく、これを死滅させる殺菌効果があり、その効果は
絶大である。つまり、オゾン水は強力な洗浄能力を有す
る洗浄水である。またオゾンは、自己分解するので、残
留性が少なく、二次公害等の問題も発生しないという利
点がある。
【0010】このように構成された便器洗浄用の給水装
置では、例えば、ロータンク1内へオゾン水が供給され
ることによってその内面に藻,カビ,ヌメリが発生した
りするのがなくなり、またシャワートイレ2では人体の
局部へオゾン水が噴出されることにより、人体の局部を
消毒したり、傷を治療したりする効果がある。更に、手
洗器3では使用者の手の殺菌、消毒、傷の治療等の効果
があり、小便器4では尿石が付着成長するのを抑制する
働きがある。オゾン水生成装置5で生成されたオゾン水
を各機器1〜4へ供給する方式としては、直接吐出させ
る方式や給水管の中へエゼクター管を設置し、給水管を
流れる洗浄水によって吸引されて供給するエゼクター方
式、その他の方式等があり、特に限定する必要はない。
置では、例えば、ロータンク1内へオゾン水が供給され
ることによってその内面に藻,カビ,ヌメリが発生した
りするのがなくなり、またシャワートイレ2では人体の
局部へオゾン水が噴出されることにより、人体の局部を
消毒したり、傷を治療したりする効果がある。更に、手
洗器3では使用者の手の殺菌、消毒、傷の治療等の効果
があり、小便器4では尿石が付着成長するのを抑制する
働きがある。オゾン水生成装置5で生成されたオゾン水
を各機器1〜4へ供給する方式としては、直接吐出させ
る方式や給水管の中へエゼクター管を設置し、給水管を
流れる洗浄水によって吸引されて供給するエゼクター方
式、その他の方式等があり、特に限定する必要はない。
【0011】ところで、オゾン水生成装置5は、常時、
ON動作してオゾン水を生成するように構成してもよい
が、オゾンガスが漏れ出た場合の人体に対する影響やオ
ゾン水が流通する各使用機器の配管類等の劣化、更には
オゾン発生装置6の放電電極部分の長寿命化等を考える
と、必要なときにのみON動作させてオゾン水を生成す
る方がよい。そのために、この実施の形態では、その方
法の一つとして、汚れ検知センサー10によってオゾン
発生装置6をON,OFF制御するようにしている。つ
まり、この実施の形態のオゾン水生成装置5は、前述し
た如く、便鉢内面の汚れを光センサーで検知したり、又
は便器の排水通路内のトラップ溜水の温度若しくはpH
検出により、洗浄水が流れる溜水面の汚れを検知する汚
れ検知センサー10によってON,OFF制御されるよ
うになっている。汚れがひどくならない状態では、水道
水又は中水による一般の洗浄水を用いた洗浄を行えばよ
い。これにより、強力な洗浄能力を有する洗浄水として
のオゾン水の使用時間を必要最小限に抑制することがで
き、十分な洗浄力及び殺菌力を発揮した上で、使用部材
のオゾン水との接触機会を少なくすることでその劣化を
防止することが可能である。
ON動作してオゾン水を生成するように構成してもよい
が、オゾンガスが漏れ出た場合の人体に対する影響やオ
ゾン水が流通する各使用機器の配管類等の劣化、更には
オゾン発生装置6の放電電極部分の長寿命化等を考える
と、必要なときにのみON動作させてオゾン水を生成す
る方がよい。そのために、この実施の形態では、その方
法の一つとして、汚れ検知センサー10によってオゾン
発生装置6をON,OFF制御するようにしている。つ
まり、この実施の形態のオゾン水生成装置5は、前述し
た如く、便鉢内面の汚れを光センサーで検知したり、又
は便器の排水通路内のトラップ溜水の温度若しくはpH
検出により、洗浄水が流れる溜水面の汚れを検知する汚
れ検知センサー10によってON,OFF制御されるよ
うになっている。汚れがひどくならない状態では、水道
水又は中水による一般の洗浄水を用いた洗浄を行えばよ
い。これにより、強力な洗浄能力を有する洗浄水として
のオゾン水の使用時間を必要最小限に抑制することがで
き、十分な洗浄力及び殺菌力を発揮した上で、使用部材
のオゾン水との接触機会を少なくすることでその劣化を
防止することが可能である。
【0012】またオゾン水生成装置5は、図示しないタ
イマーを用いることにより、一日のうちの任意の時間帯
(例えば、深夜の午前3時〜午前4時までの間等の使用
者の使用がほとんどない状態のとき)にON動作させて
各使用機器1〜4へオゾン水を供給してこれを洗浄し、
他の時間帯には一般の水道水又は中水を使用することに
より、強力な洗浄能力を有する洗浄水としてのオゾン水
の使用時間を短くし、十分な洗浄力及び殺菌力を発揮し
た上で、使用部材のオゾン水との接触機会を少なくする
ことでその劣化を防止することが可能である。しかも、
この場合は、仮にオゾンが漏れ出たとしても、使用者と
オゾンとが接触する機会を少なくでき、人体に対する安
全性の高いものを得ることが可能である。更にまた、深
夜等の特定時間帯にオゾン水で各使用機器1〜4を洗浄
することにより、便鉢内に残る封水がオゾン水を含むも
のとなり、次の小便器使用までの間、微生物の繁殖を防
止し、殺菌、防臭、防汚等の効果が持続するという効果
もある。
イマーを用いることにより、一日のうちの任意の時間帯
(例えば、深夜の午前3時〜午前4時までの間等の使用
者の使用がほとんどない状態のとき)にON動作させて
各使用機器1〜4へオゾン水を供給してこれを洗浄し、
他の時間帯には一般の水道水又は中水を使用することに
より、強力な洗浄能力を有する洗浄水としてのオゾン水
の使用時間を短くし、十分な洗浄力及び殺菌力を発揮し
た上で、使用部材のオゾン水との接触機会を少なくする
ことでその劣化を防止することが可能である。しかも、
この場合は、仮にオゾンが漏れ出たとしても、使用者と
オゾンとが接触する機会を少なくでき、人体に対する安
全性の高いものを得ることが可能である。更にまた、深
夜等の特定時間帯にオゾン水で各使用機器1〜4を洗浄
することにより、便鉢内に残る封水がオゾン水を含むも
のとなり、次の小便器使用までの間、微生物の繁殖を防
止し、殺菌、防臭、防汚等の効果が持続するという効果
もある。
【0013】図2は、本発明の第2の実施の形態に係る
ものであり、オゾン水生成装置5で生成されたオゾン水
を直接に、ロータンク1、シャワートイレ2、手洗器
3、小便器4へ供給するようにしたものである。その他
の構成並びに作用効果は、前記第1の実施の形態の場合
と同じである。
ものであり、オゾン水生成装置5で生成されたオゾン水
を直接に、ロータンク1、シャワートイレ2、手洗器
3、小便器4へ供給するようにしたものである。その他
の構成並びに作用効果は、前記第1の実施の形態の場合
と同じである。
【0014】図3は、本発明の第3の実施の形態に係る
トイレの小便器洗浄システムを示すものであり、多数の
小便器4が連設されたトイレにあっては、その給水管8
の上流側に一つのオゾン水生成装置5を設置し、この装
置で生成されたオゾン水を分岐して各小便器4へ供給す
るように構成したものである。また図4は、本発明の第
4の実施の形態に係るものであり、多数の小便器4が連
設されたトイレにあって、各小便器4へ洗浄水を供給す
る分岐管9にそれぞれオゾン水生成装置5を設置して個
別的に供給するように構成したものである。
トイレの小便器洗浄システムを示すものであり、多数の
小便器4が連設されたトイレにあっては、その給水管8
の上流側に一つのオゾン水生成装置5を設置し、この装
置で生成されたオゾン水を分岐して各小便器4へ供給す
るように構成したものである。また図4は、本発明の第
4の実施の形態に係るものであり、多数の小便器4が連
設されたトイレにあって、各小便器4へ洗浄水を供給す
る分岐管9にそれぞれオゾン水生成装置5を設置して個
別的に供給するように構成したものである。
【0015】これらの実施の形態の場合もオゾン水生成
装置5をON,OFF制御する手段は、汚れ検知センサ
ー10によって行われる。そのため、例えば、図3に示
す装置では、一つの小便器4の汚れが一定の基準を越え
た場合には、全ての小便器4をオゾン水で洗浄するよう
になる。また図4に示す装置では、各小便器4ごとの汚
れ具合に応じて各個のオゾン水生成装置5がON,OF
F動作するようになっている。なお、オゾン水による便
器洗浄の作用効果並びにオゾン水洗浄を必要最小限に抑
制して洗浄する効果は、前述した第1及び第2の実施の
形態の場合と同じである。
装置5をON,OFF制御する手段は、汚れ検知センサ
ー10によって行われる。そのため、例えば、図3に示
す装置では、一つの小便器4の汚れが一定の基準を越え
た場合には、全ての小便器4をオゾン水で洗浄するよう
になる。また図4に示す装置では、各小便器4ごとの汚
れ具合に応じて各個のオゾン水生成装置5がON,OF
F動作するようになっている。なお、オゾン水による便
器洗浄の作用効果並びにオゾン水洗浄を必要最小限に抑
制して洗浄する効果は、前述した第1及び第2の実施の
形態の場合と同じである。
【0016】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、強力な洗浄能力を有する洗浄水としては、他にも
水道水を電気分解して得られる酸性水を利用することも
可能である。また万が一のオゾンガスのガス漏れから人
体を守るために、オゾン水生成装置5のオゾン発生装置
6の近辺にオゾンガスの検知器を設置し、ガス漏れを検
知した場合は、音や光等による警報を発するようにする
ことも可能である。
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、強力な洗浄能力を有する洗浄水としては、他にも
水道水を電気分解して得られる酸性水を利用することも
可能である。また万が一のオゾンガスのガス漏れから人
体を守るために、オゾン水生成装置5のオゾン発生装置
6の近辺にオゾンガスの検知器を設置し、ガス漏れを検
知した場合は、音や光等による警報を発するようにする
ことも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
便器の洗浄水が流れる流水面の汚れが急激に増大する前
に、便鉢面に強力な洗浄能力を有する洗浄水を放流する
ようにしたから、強力な洗浄能力を有する洗浄水による
洗浄は、便器の流水面の汚れが急激に増大する前だけで
あり、必要最小限に抑えられるので、便器及びこれに付
属する設備や機器類の殺菌、防臭、防汚等を確保でき、
その上で、強力な洗浄能力を有する洗浄水による使用部
材の劣化を防止することが可能である。
便器の洗浄水が流れる流水面の汚れが急激に増大する前
に、便鉢面に強力な洗浄能力を有する洗浄水を放流する
ようにしたから、強力な洗浄能力を有する洗浄水による
洗浄は、便器の流水面の汚れが急激に増大する前だけで
あり、必要最小限に抑えられるので、便器及びこれに付
属する設備や機器類の殺菌、防臭、防汚等を確保でき、
その上で、強力な洗浄能力を有する洗浄水による使用部
材の劣化を防止することが可能である。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る洗浄装置の全
体構成を示す概念図である。
体構成を示す概念図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る洗浄装置の全
体構成を示す概念図である。
体構成を示す概念図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る小便器洗浄シ
ステムを示すトイレの正面図である。
ステムを示すトイレの正面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る小便器洗浄シ
ステムを示すトイレの正面図である。
ステムを示すトイレの正面図である。
1…ロータンク 2…シャワートイ
レ 3…手洗器 4…小便器 5…オゾン水生成装置 6…オゾン発生装
置 7…オゾン混合装置 8…給水管 9…給水管 10…汚れ検知セ
ンサー
レ 3…手洗器 4…小便器 5…オゾン水生成装置 6…オゾン発生装
置 7…オゾン混合装置 8…給水管 9…給水管 10…汚れ検知セ
ンサー
Claims (1)
- 【請求項1】便器等の洗浄水が流れる流水面の汚れが急
激に増大する前に、流水面に強力な洗浄能力を有する洗
浄水を放流するようにしたことを特徴とする便器等の洗
浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200798A JPH11247261A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 便器等の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200798A JPH11247261A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 便器等の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11247261A true JPH11247261A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12902776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200798A Pending JPH11247261A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 便器等の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11247261A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132099A (ja) * | 2014-01-11 | 2015-07-23 | 共立製薬株式会社 | 小便器システム及び小便器システムの洗浄方法 |
| JP2025133253A (ja) * | 2024-03-01 | 2025-09-11 | Wota株式会社 | 排水処理システム及び排水処理方法 |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP5200798A patent/JPH11247261A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132099A (ja) * | 2014-01-11 | 2015-07-23 | 共立製薬株式会社 | 小便器システム及び小便器システムの洗浄方法 |
| JP2025133253A (ja) * | 2024-03-01 | 2025-09-11 | Wota株式会社 | 排水処理システム及び排水処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
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