JPH11247302A - 建物ユニットの接続部における天井構造 - Google Patents
建物ユニットの接続部における天井構造Info
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- JPH11247302A JPH11247302A JP10052331A JP5233198A JPH11247302A JP H11247302 A JPH11247302 A JP H11247302A JP 10052331 A JP10052331 A JP 10052331A JP 5233198 A JP5233198 A JP 5233198A JP H11247302 A JPH11247302 A JP H11247302A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 互いに隣接する建物ユニットの、天井小梁と
平行な短辺側の上梁間において容易かつ確実に繋ぎ用天
井板を取付けることができる建物ユニットの接続部にお
ける天井構造を提供すること。 【解決手段】 互いに隣接する建物ユニット20,20
の、短辺側の上梁3,3の内側近傍に第1受材23,23
を配設し、該第1受材23,23の下面23a,23a
に、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井板8,
8間に配設された繋ぎ用天井板25を取付ける。
平行な短辺側の上梁間において容易かつ確実に繋ぎ用天
井板を取付けることができる建物ユニットの接続部にお
ける天井構造を提供すること。 【解決手段】 互いに隣接する建物ユニット20,20
の、短辺側の上梁3,3の内側近傍に第1受材23,23
を配設し、該第1受材23,23の下面23a,23a
に、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井板8,
8間に配設された繋ぎ用天井板25を取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニット式建物を
構成する複数の建物ユニットの接続部における天井構造
に関するものである。
構成する複数の建物ユニットの接続部における天井構造
に関するものである。
【0002】
【背景の技術】近年、建物を構成する居室等を建物ユニ
ットとして工場等で作製しておき、建築現場にこれらの
建物ユニットを輸送して建築するようにしたユニット式
建物が施工されている。前記建物ユニット1は、例えば
図3に示すように、四隅に立設された4本の柱2…と、
これら柱2…の上端部間に架設された短辺側の2本の上
梁3,3、長辺側の2本の上梁4,4と、前記柱2…の下
端部間に架設された4本の下梁5を有する骨組みを備え
てほぼ箱形に形成されている。長辺側の上梁3,3間に
は複数本の天井小梁6…が所定間隔で平行に架設され、
長辺側の下梁4,4間には複数本の根太7…が所定間隔
で平行に架設されている。また、このような骨組みに
は、天井板8、床板9、図示しない内壁、外壁等が取付
けられている。前記天井材8は、例えば石膏ボード等に
より形成されたもので、前記天井小梁6…の下面に取付
けられている。
ットとして工場等で作製しておき、建築現場にこれらの
建物ユニットを輸送して建築するようにしたユニット式
建物が施工されている。前記建物ユニット1は、例えば
図3に示すように、四隅に立設された4本の柱2…と、
これら柱2…の上端部間に架設された短辺側の2本の上
梁3,3、長辺側の2本の上梁4,4と、前記柱2…の下
端部間に架設された4本の下梁5を有する骨組みを備え
てほぼ箱形に形成されている。長辺側の上梁3,3間に
は複数本の天井小梁6…が所定間隔で平行に架設され、
長辺側の下梁4,4間には複数本の根太7…が所定間隔
で平行に架設されている。また、このような骨組みに
は、天井板8、床板9、図示しない内壁、外壁等が取付
けられている。前記天井材8は、例えば石膏ボード等に
より形成されたもので、前記天井小梁6…の下面に取付
けられている。
【0003】ところで、前記建物ユニット1の内部には
工場等において予め天井材8が設けられているが、該建
物ユニット1を複数組み立ててユニット式住宅を施工す
る場合において、隣接する建物ユニット1,1間におい
ては、建築現場で繋ぎ用天井板を後付けするようにして
いる。
工場等において予め天井材8が設けられているが、該建
物ユニット1を複数組み立ててユニット式住宅を施工す
る場合において、隣接する建物ユニット1,1間におい
ては、建築現場で繋ぎ用天井板を後付けするようにして
いる。
【0004】このような繋ぎ用天井板の取付構造とし
て、例えば、特開平4−228738号公報に記載の技
術が知られている。この技術は、図4に示すように、互
いに隣接する建物ユニット1,1の接続部において、天
井小梁6,6の端部における下面に切欠段部6a,6aを
形成し、該切欠段部6a,6aを長辺側の上梁4,4に載
せ、さらに、前記切欠段部6a,6aに天井用木桟10,
10を設け、該天井用木桟10,10間に、繋ぎ用天井
板11を配設し、この繋ぎ用天井板11の端部を前記天
井用木桟10,10にスペーサ12,12を介して取付け
たものである。
て、例えば、特開平4−228738号公報に記載の技
術が知られている。この技術は、図4に示すように、互
いに隣接する建物ユニット1,1の接続部において、天
井小梁6,6の端部における下面に切欠段部6a,6aを
形成し、該切欠段部6a,6aを長辺側の上梁4,4に載
せ、さらに、前記切欠段部6a,6aに天井用木桟10,
10を設け、該天井用木桟10,10間に、繋ぎ用天井
板11を配設し、この繋ぎ用天井板11の端部を前記天
井用木桟10,10にスペーサ12,12を介して取付け
たものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記特開平
4−228738号公報に記載の技術は、互いに隣接す
る建物ユニット1,1の、互いに隣接する長辺側の上梁
4,4間において、繋ぎ用天井板11を取付ける技術で
あり、同公報には、短辺側の上梁3,3間において、繋
ぎ用天井板を取付ける技術は開示されていない。前記建
物ユニット1の短辺側の上梁3には、上述したような天
井小梁6が直交しておらず、平行に離間しているので、
上記技術を用いて、互いに隣接する短辺側の上梁3,3
間において、繋ぎ用天井板を取付けることはできない。
4−228738号公報に記載の技術は、互いに隣接す
る建物ユニット1,1の、互いに隣接する長辺側の上梁
4,4間において、繋ぎ用天井板11を取付ける技術で
あり、同公報には、短辺側の上梁3,3間において、繋
ぎ用天井板を取付ける技術は開示されていない。前記建
物ユニット1の短辺側の上梁3には、上述したような天
井小梁6が直交しておらず、平行に離間しているので、
上記技術を用いて、互いに隣接する短辺側の上梁3,3
間において、繋ぎ用天井板を取付けることはできない。
【0006】そこで、前記短辺側の上梁3に最も近い位
置にある天井小梁6に、前記繋ぎ用天井板の端部を取付
けることが考えられるが、この場合、一方の建物ユニッ
ト1の短辺側の上梁3に最も近い位置にある天井小梁6
と、他方の建物ユニット1の短辺側の上梁3に最も近い
位置にある天井小梁6との間の距離が比較的長くなるの
で、繋ぎ用天井板もこの距離に合わせて大きくなり、該
繋ぎ用天井板が大型化してしまうので、建築現場で該大
型の繋ぎ用天井板を取り扱うのに苦慮することになる。
置にある天井小梁6に、前記繋ぎ用天井板の端部を取付
けることが考えられるが、この場合、一方の建物ユニッ
ト1の短辺側の上梁3に最も近い位置にある天井小梁6
と、他方の建物ユニット1の短辺側の上梁3に最も近い
位置にある天井小梁6との間の距離が比較的長くなるの
で、繋ぎ用天井板もこの距離に合わせて大きくなり、該
繋ぎ用天井板が大型化してしまうので、建築現場で該大
型の繋ぎ用天井板を取り扱うのに苦慮することになる。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、互いに隣接する建物ユニットの、天井小梁と平行な
短辺側の上梁間において容易かつ確実に繋ぎ用天井板を
取付けることができる建物ユニットの接続部における天
井構造を提供することを目的としている。
で、互いに隣接する建物ユニットの、天井小梁と平行な
短辺側の上梁間において容易かつ確実に繋ぎ用天井板を
取付けることができる建物ユニットの接続部における天
井構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の建物ユニットの接続部における
天井構造は、例えば図1〜図3に示すように、ユニット
式建物を構成する建物ユニット20が、平行離間する一
対の長辺側の上梁4,4と、平行離間する一対の短辺側
の上梁3,3と、前記長辺側の上梁間4,4に架設された
複数の天井小梁6とを有し、互いに隣接する建物ユニッ
ト20,20において、互いに隣接する短辺側の上梁3,
3の内側近傍に、該上梁3,3の長手方向に沿って延在
する第1受材23,23を、その下面23a,23aが該
上梁3,3の下面と面一か下方になるようにして配設
し、前記第1受材23,23の下面23a,23aに、互
いに隣接する建物ユニット20,20の天井板8,8間に
配設された繋ぎ用天井板25を取付けたものである。
に、本発明の請求項1の建物ユニットの接続部における
天井構造は、例えば図1〜図3に示すように、ユニット
式建物を構成する建物ユニット20が、平行離間する一
対の長辺側の上梁4,4と、平行離間する一対の短辺側
の上梁3,3と、前記長辺側の上梁間4,4に架設された
複数の天井小梁6とを有し、互いに隣接する建物ユニッ
ト20,20において、互いに隣接する短辺側の上梁3,
3の内側近傍に、該上梁3,3の長手方向に沿って延在
する第1受材23,23を、その下面23a,23aが該
上梁3,3の下面と面一か下方になるようにして配設
し、前記第1受材23,23の下面23a,23aに、互
いに隣接する建物ユニット20,20の天井板8,8間に
配設された繋ぎ用天井板25を取付けたものである。
【0009】前記天井小梁6を、前記長辺側の上梁4,
4間に架設するには、例えば、該上梁4,4に複数のブ
ラケットを、上梁4,4の長手方向に所定間隔で固定し
ておき、該ブラケットに天井小梁6の端部を取付けるこ
とで行う。また、前記天井小梁6は、その下面が前記第
1受材23の下面とほぼ面一になるようにして、前記長
辺側の上梁4,4間に架設され、該天井小梁6の下面に
天井板8が取付けられる。
4間に架設するには、例えば、該上梁4,4に複数のブ
ラケットを、上梁4,4の長手方向に所定間隔で固定し
ておき、該ブラケットに天井小梁6の端部を取付けるこ
とで行う。また、前記天井小梁6は、その下面が前記第
1受材23の下面とほぼ面一になるようにして、前記長
辺側の上梁4,4間に架設され、該天井小梁6の下面に
天井板8が取付けられる。
【0010】請求項1の建物ユニットの接続部における
天井構造においては、前記第1受材23,23が、互い
に隣接する建物ユニット20,20において、それぞれ
の短辺側の上梁3,3の内側近傍に配設され、それぞれ
の第1受材23,23の下面23a,23aに、互いに隣
接する建物ユニット20,20の天井板8,8間に配設さ
れた繋ぎ用天井板25が取付けられることで、天井小梁
6と平行な短辺側の上梁3,3間において繋ぎ用天井板
25が容易にかつ確実に取付けられる。また、前記第1
受材23,23の下面23a,23aが、前記短辺側の上
梁3,3の下面と面一か下方に位置しているので、前記
繋ぎ用天井板25を、前記第1受材23,23の下面2
3a,23aに取付けた場合において、該繋ぎ用天井板
25が、前記短辺側の上梁3,3に干渉することがな
い。
天井構造においては、前記第1受材23,23が、互い
に隣接する建物ユニット20,20において、それぞれ
の短辺側の上梁3,3の内側近傍に配設され、それぞれ
の第1受材23,23の下面23a,23aに、互いに隣
接する建物ユニット20,20の天井板8,8間に配設さ
れた繋ぎ用天井板25が取付けられることで、天井小梁
6と平行な短辺側の上梁3,3間において繋ぎ用天井板
25が容易にかつ確実に取付けられる。また、前記第1
受材23,23の下面23a,23aが、前記短辺側の上
梁3,3の下面と面一か下方に位置しているので、前記
繋ぎ用天井板25を、前記第1受材23,23の下面2
3a,23aに取付けた場合において、該繋ぎ用天井板
25が、前記短辺側の上梁3,3に干渉することがな
い。
【0011】請求項2の建物ユニットの接続部における
天井構造は、請求項1において、前記第1受材23,2
3の端部が、前記長辺側の上梁4,4に支持されている
ものである。該長辺側の上梁4,4によって、第1受材
23,23の端部を支持するには、例えば、該上梁4,4
にブラケット4c,4cを固定しておき、該ブラケット
4c,4cに第1受材23,23の端部を取付けることで
行う。
天井構造は、請求項1において、前記第1受材23,2
3の端部が、前記長辺側の上梁4,4に支持されている
ものである。該長辺側の上梁4,4によって、第1受材
23,23の端部を支持するには、例えば、該上梁4,4
にブラケット4c,4cを固定しておき、該ブラケット
4c,4cに第1受材23,23の端部を取付けることで
行う。
【0012】請求項2の建物ユニットの接続部における
天井構造においては、請求項1と同様の作用効果が得ら
れるのは勿論のこと、前記第1受材23,23の端部
が、前記長辺側の上梁4,4に支持されているので、第
1受材23,23が短辺側の上梁3,3に沿ってその内側
近傍に、確実に固定され、よって、繋ぎ用天井材25が
第1受材23,23を介して、長辺側の上梁4,4によっ
て支持される。
天井構造においては、請求項1と同様の作用効果が得ら
れるのは勿論のこと、前記第1受材23,23の端部
が、前記長辺側の上梁4,4に支持されているので、第
1受材23,23が短辺側の上梁3,3に沿ってその内側
近傍に、確実に固定され、よって、繋ぎ用天井材25が
第1受材23,23を介して、長辺側の上梁4,4によっ
て支持される。
【0013】請求項3の建物ユニットの接続部における
天井構造は、請求項1または2において、前記第1受材
23,23の下面23a,23aに、前記建物ユニット2
0,20に設けられた天井板8,8の縁部を固定したもの
である。前記天井板8,8の縁部より内側の部分は、前
記天井小梁6に取付け固定される。
天井構造は、請求項1または2において、前記第1受材
23,23の下面23a,23aに、前記建物ユニット2
0,20に設けられた天井板8,8の縁部を固定したもの
である。前記天井板8,8の縁部より内側の部分は、前
記天井小梁6に取付け固定される。
【0014】請求項3の建物ユニットの接続部における
天井構造においては、請求項1または2と同様の作用効
果が得られるのは勿論のこと、前記第1受材23,23
の下面23a,23aに、前記建物ユニット20,20に
設けられた天井板8,8の縁部が固定されているので、
該縁部の垂れ下がりが防止されるとともに、天井板8,
8の縁部に前記繋ぎ用天井板25の縁部を突き合わせて
固定することが可能となる。
天井構造においては、請求項1または2と同様の作用効
果が得られるのは勿論のこと、前記第1受材23,23
の下面23a,23aに、前記建物ユニット20,20に
設けられた天井板8,8の縁部が固定されているので、
該縁部の垂れ下がりが防止されるとともに、天井板8,
8の縁部に前記繋ぎ用天井板25の縁部を突き合わせて
固定することが可能となる。
【0015】請求項4の建物ユニットの接続部における
天井構造は、請求項1〜3のいずれかにおいて、前記長
辺側の上梁4,4の内側近傍に、該上梁4,4の長手方向
に沿って延在する第2受材30,30を、その下面30
a,30aが該上梁4,4の下面と面一か下方になるよう
にして配設し、前記第2受材30,30の下面30a,3
0aに、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井
板8,8間に配設された繋ぎ用天井板33を取付けたも
のである。
天井構造は、請求項1〜3のいずれかにおいて、前記長
辺側の上梁4,4の内側近傍に、該上梁4,4の長手方向
に沿って延在する第2受材30,30を、その下面30
a,30aが該上梁4,4の下面と面一か下方になるよう
にして配設し、前記第2受材30,30の下面30a,3
0aに、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井
板8,8間に配設された繋ぎ用天井板33を取付けたも
のである。
【0016】請求項4の建物ユニットの接続部における
天井構造においては、請求項1〜3のいずれかと同様の
作用効果が得られるのは勿論のこと、前記第2受材3
0,30が、互いに隣接する建物ユニット20,20にお
いて、それぞれの長辺側の上梁4,4の内側近傍に配設
され、それぞれの第2受材30,30の下面30a,30
aに、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井板
8,8間に配設された繋ぎ用天井板33が取付けられる
ことで、長辺側の上梁4,4間において繋ぎ用天井板3
3が容易にかつ確実に取付けられる。また、前記第2受
材30,30の下面30a,30aが、前記長辺側の上梁
4,4の下面と面一か下方に位置しているので、前記繋
ぎ用天井板33を、前記第2受材30,30の下面30
a,30aに取付けた場合において、該繋ぎ用天井板3
3が、前記長辺側の上梁4,4に干渉することがない。
天井構造においては、請求項1〜3のいずれかと同様の
作用効果が得られるのは勿論のこと、前記第2受材3
0,30が、互いに隣接する建物ユニット20,20にお
いて、それぞれの長辺側の上梁4,4の内側近傍に配設
され、それぞれの第2受材30,30の下面30a,30
aに、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井板
8,8間に配設された繋ぎ用天井板33が取付けられる
ことで、長辺側の上梁4,4間において繋ぎ用天井板3
3が容易にかつ確実に取付けられる。また、前記第2受
材30,30の下面30a,30aが、前記長辺側の上梁
4,4の下面と面一か下方に位置しているので、前記繋
ぎ用天井板33を、前記第2受材30,30の下面30
a,30aに取付けた場合において、該繋ぎ用天井板3
3が、前記長辺側の上梁4,4に干渉することがない。
【0017】請求項5の建物ユニットの接続部における
天井構造は、請求項4において、前記第2受材30の端
部を、前記第1受材23に固定したものである。このよ
うに固定するには、例えば、前記第1受材23の端部下
面に、切欠部31を形成し、この切欠部31に第2受材
30の端部を、その下面30aが第1受材23の下面2
3aと面一になるようにして嵌合固定すればよい。
天井構造は、請求項4において、前記第2受材30の端
部を、前記第1受材23に固定したものである。このよ
うに固定するには、例えば、前記第1受材23の端部下
面に、切欠部31を形成し、この切欠部31に第2受材
30の端部を、その下面30aが第1受材23の下面2
3aと面一になるようにして嵌合固定すればよい。
【0018】請求項5の建物ユニットの接続部における
天井構造においては、請求項4と同様の作用効果が得ら
れるのは勿論のこと、前記第2受材30の端部が第1受
材23に固定されているので、該第2受材30が長辺側
の上梁4に沿ってその内側近傍に確実に固定され、よっ
て、繋ぎ用天井材33が第2受材30、第1受材23を
介して、長辺側の上梁4によって支持される。
天井構造においては、請求項4と同様の作用効果が得ら
れるのは勿論のこと、前記第2受材30の端部が第1受
材23に固定されているので、該第2受材30が長辺側
の上梁4に沿ってその内側近傍に確実に固定され、よっ
て、繋ぎ用天井材33が第2受材30、第1受材23を
介して、長辺側の上梁4によって支持される。
【0019】請求項6の建物ユニットの接続部における
天井構造は、請求項4または5において、前記第2受材
30,30の下面30a,30aに、互いに隣接する建物
ユニット20,20に設けられた天井板8,8の縁部を固
定したものである。
天井構造は、請求項4または5において、前記第2受材
30,30の下面30a,30aに、互いに隣接する建物
ユニット20,20に設けられた天井板8,8の縁部を固
定したものである。
【0020】請求項6の建物ユニットの接続部における
天井構造においては、請求項4または5と同様の作用効
果が得られるのは勿論のこと、前記第2受材30,30
の下面30a,30aに、前記建物ユニット20,20に
設けられた天井板8,8の縁部が固定されているので、
該縁部の垂れ下がりが防止されるとともに、天井板8,
8の縁部に前記繋ぎ用天井板33の縁部を突き合わせて
固定することが可能となる。
天井構造においては、請求項4または5と同様の作用効
果が得られるのは勿論のこと、前記第2受材30,30
の下面30a,30aに、前記建物ユニット20,20に
設けられた天井板8,8の縁部が固定されているので、
該縁部の垂れ下がりが防止されるとともに、天井板8,
8の縁部に前記繋ぎ用天井板33の縁部を突き合わせて
固定することが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の建
物ユニットの接続部における天井構造の実施の形態の一
例について説明する。図1および図2はそれぞれ建物ユ
ニット20,20どうしの接続部における、互いに隣接
する上梁とその近傍を示す断面図であり、図1は短辺側
の上梁とその近傍を示す断面図、図2は長辺側の上梁と
その近傍を示す断面図である。なお、建物ユニット20
の骨組みは、上記図 に示した建物ユニット1の骨組み
と同様であるので、共通部分には同一符号を付すととも
に、本組みの全体構成についての説明は省略する。
物ユニットの接続部における天井構造の実施の形態の一
例について説明する。図1および図2はそれぞれ建物ユ
ニット20,20どうしの接続部における、互いに隣接
する上梁とその近傍を示す断面図であり、図1は短辺側
の上梁とその近傍を示す断面図、図2は長辺側の上梁と
その近傍を示す断面図である。なお、建物ユニット20
の骨組みは、上記図 に示した建物ユニット1の骨組み
と同様であるので、共通部分には同一符号を付すととも
に、本組みの全体構成についての説明は省略する。
【0022】図1において、前記建物ユニット20の短
辺側の上梁(以下、短辺上梁と称する。)3は、断面コ字
状をなす軽量形鋼で形成されたもので、その上下のフラ
ンジ3a,3a間には、短辺上梁3より若干梁成の小さ
い梁材22が、その上下のフランジ22a,22aを、
前記上下のフランジ3a,3aの内側にはめ込むように
して設けられている。
辺側の上梁(以下、短辺上梁と称する。)3は、断面コ字
状をなす軽量形鋼で形成されたもので、その上下のフラ
ンジ3a,3a間には、短辺上梁3より若干梁成の小さ
い梁材22が、その上下のフランジ22a,22aを、
前記上下のフランジ3a,3aの内側にはめ込むように
して設けられている。
【0023】互いに隣接する建物ユニット20,20に
おいて、互いに隣接する短辺上梁3,3の内側近傍に
は、第1受材23,23が、前記梁材22,22に当接し
た状態で配設されている。該第1受材23,23は、短
辺上梁3,3の長手方向に延在する木製の角材であり、
その下面23a,23aは、短辺上梁3,3の下フランジ
3a,3aの下面より下方に位置している。
おいて、互いに隣接する短辺上梁3,3の内側近傍に
は、第1受材23,23が、前記梁材22,22に当接し
た状態で配設されている。該第1受材23,23は、短
辺上梁3,3の長手方向に延在する木製の角材であり、
その下面23a,23aは、短辺上梁3,3の下フランジ
3a,3aの下面より下方に位置している。
【0024】また、前記第1受材23の端部は、図2に
示すように、長辺側の上梁(以下、長辺上梁と称する。)
4に支持されている。すなわち、前記長辺上梁4は、短
辺上梁3と同様に、断面コ字状をなす軽量形鋼で形成さ
れたもので、その下フランジ4aに、前記第1受材23
の端部が載置され、さらに、上下のフランジ4a,4a
間に設けられたブラケット4cに取付け固定されてい
る。
示すように、長辺側の上梁(以下、長辺上梁と称する。)
4に支持されている。すなわち、前記長辺上梁4は、短
辺上梁3と同様に、断面コ字状をなす軽量形鋼で形成さ
れたもので、その下フランジ4aに、前記第1受材23
の端部が載置され、さらに、上下のフランジ4a,4a
間に設けられたブラケット4cに取付け固定されてい
る。
【0025】前記第1受材23,23の下面23a,23
aには、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井
板8,8のそれぞの縁部が当接され、釘24,24によっ
て固定されている。該天井板8,8は強化石膏ボードで
形成されたもので、その縁部より内側の部分は前記天井
小梁6…に下面に固定されている。さらに、前記天井板
8,8の間には、これら天井板8,8を繋ぐための繋ぎ用
天井板25が配設されている。この繋ぎ用天井板25は
強化石膏ボードで形成されたもので、その両縁部はそれ
ぞれ前記第1受材23,23の下面23a,23aに当接
されるとともに、前記天井板8,8の縁部に突き当てら
れた状態で、釘26,26によって前記第1受材23,2
3の下面23a,23aに固定されている。これによっ
て、互いに隣接する建物ユニット20,20のそれぞれ
の天井板8,8が、建物ユニット20,20の接続部にお
いて、繋ぎ用天井板25によって連続的に繋がれる。な
お、前記天井板8,8の裏側には、ロックウール等で形
成された断熱材27が装填されている。
aには、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井
板8,8のそれぞの縁部が当接され、釘24,24によっ
て固定されている。該天井板8,8は強化石膏ボードで
形成されたもので、その縁部より内側の部分は前記天井
小梁6…に下面に固定されている。さらに、前記天井板
8,8の間には、これら天井板8,8を繋ぐための繋ぎ用
天井板25が配設されている。この繋ぎ用天井板25は
強化石膏ボードで形成されたもので、その両縁部はそれ
ぞれ前記第1受材23,23の下面23a,23aに当接
されるとともに、前記天井板8,8の縁部に突き当てら
れた状態で、釘26,26によって前記第1受材23,2
3の下面23a,23aに固定されている。これによっ
て、互いに隣接する建物ユニット20,20のそれぞれ
の天井板8,8が、建物ユニット20,20の接続部にお
いて、繋ぎ用天井板25によって連続的に繋がれる。な
お、前記天井板8,8の裏側には、ロックウール等で形
成された断熱材27が装填されている。
【0026】上記のような天井構造では、前記第1受材
23,23を、互いに隣接する建物ユニット20,20に
おいて、それぞれの短辺上梁3,3の内側近傍に配設
し、それぞれの第1受材23,23の下面23a,23a
に、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井板8,
8間に配設された繋ぎ用天井板25を取付けたので、短
辺上梁3,3間において、繋ぎ用天井板25を容易にか
つ確実に取付けることができる。また、前記第1受材2
3,23の下面23a,23aが、短辺上梁3,3の下フ
ランジ3a,3aより下方に位置しているので、前記繋
ぎ用天井板25を、前記短辺上梁3,3に干渉すること
なく、前記第1受材23,23の下面23a,23aに取
付けることができる。
23,23を、互いに隣接する建物ユニット20,20に
おいて、それぞれの短辺上梁3,3の内側近傍に配設
し、それぞれの第1受材23,23の下面23a,23a
に、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井板8,
8間に配設された繋ぎ用天井板25を取付けたので、短
辺上梁3,3間において、繋ぎ用天井板25を容易にか
つ確実に取付けることができる。また、前記第1受材2
3,23の下面23a,23aが、短辺上梁3,3の下フ
ランジ3a,3aより下方に位置しているので、前記繋
ぎ用天井板25を、前記短辺上梁3,3に干渉すること
なく、前記第1受材23,23の下面23a,23aに取
付けることができる。
【0027】さらに、前記第1受材23,23の端部
が、長辺上梁4,4に支持固定されているので、第1受
材23,23を短辺上梁3,3に沿ってその内側近傍に、
確実に固定することができ、よって、繋ぎ用天井材25
を第1受材23,23を介して、長辺上梁4,4によって
支持することができる。また、前記第1受材23,23
の下面23a,23aに、前記天井板8,8の縁部を固定
したので、該縁部の垂れ下がりを確実に防止できるとと
もに、天井板8,8の縁部に前記繋ぎ用天井板25の縁
部を容易かつ確実に突き合わせて固定することができ
る。
が、長辺上梁4,4に支持固定されているので、第1受
材23,23を短辺上梁3,3に沿ってその内側近傍に、
確実に固定することができ、よって、繋ぎ用天井材25
を第1受材23,23を介して、長辺上梁4,4によって
支持することができる。また、前記第1受材23,23
の下面23a,23aに、前記天井板8,8の縁部を固定
したので、該縁部の垂れ下がりを確実に防止できるとと
もに、天井板8,8の縁部に前記繋ぎ用天井板25の縁
部を容易かつ確実に突き合わせて固定することができ
る。
【0028】図2に示すように、互いに隣接する建物ユ
ニット20,20において、互いに隣接する長辺上梁4,
4の内側近傍には、第2受材30,30が配設されてい
る。該第2受材30,30は、長辺上梁4,4の長手方向
に延在する合板で形成されたもので、その下面30a,
30aは前記長辺上梁4,4の下フランジ4a,4aの下
面より下方に位置している。
ニット20,20において、互いに隣接する長辺上梁4,
4の内側近傍には、第2受材30,30が配設されてい
る。該第2受材30,30は、長辺上梁4,4の長手方向
に延在する合板で形成されたもので、その下面30a,
30aは前記長辺上梁4,4の下フランジ4a,4aの下
面より下方に位置している。
【0029】また、前記第2受材30,30の端部は、
第1受材23,23に固定されている。すなわち、前記
第1受材23,23の端部下面には切欠部31,31が形
成されており、該切欠部31,31には、第2受材30,
30の端部が嵌合され、接着剤等によって固定されてい
る。また、前記切欠部31,31の深さは、第2受材3
0,30の厚さと等しく設定されており、これによっ
て、第2受材30,30の下面30a,30aは、第1受
材23,23の下面23a,23aと面一になっている。
第1受材23,23に固定されている。すなわち、前記
第1受材23,23の端部下面には切欠部31,31が形
成されており、該切欠部31,31には、第2受材30,
30の端部が嵌合され、接着剤等によって固定されてい
る。また、前記切欠部31,31の深さは、第2受材3
0,30の厚さと等しく設定されており、これによっ
て、第2受材30,30の下面30a,30aは、第1受
材23,23の下面23a,23aと面一になっている。
【0030】前記第2受材30,30の下面30a,30
aには、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井
板8,8のそれぞの縁部が当接され、釘32,32によっ
て固定されている。さらに、前記天井板8,8の間に
は、これら天井板8,8を繋ぐための繋ぎ用天井板33
が配設されている。この繋ぎ用天井板33は強化石膏ボ
ードで形成されたもので、その両縁部はそれぞれ前記第
2受材30,30の下面30a,30aに当接されるとと
もに、前記天井板8,8の縁部に突き当てられた状態
で、釘34,34によって前記第2受材30,30の下面
30a,30aに固定されている。これによって、互い
に隣接する建物ユニット20,20のそれぞれの天井板
8,8が、建物ユニット20,20の接続部において、繋
ぎ用天井板33によって連続的に繋がれる。
aには、互いに隣接する建物ユニット20,20の天井
板8,8のそれぞの縁部が当接され、釘32,32によっ
て固定されている。さらに、前記天井板8,8の間に
は、これら天井板8,8を繋ぐための繋ぎ用天井板33
が配設されている。この繋ぎ用天井板33は強化石膏ボ
ードで形成されたもので、その両縁部はそれぞれ前記第
2受材30,30の下面30a,30aに当接されるとと
もに、前記天井板8,8の縁部に突き当てられた状態
で、釘34,34によって前記第2受材30,30の下面
30a,30aに固定されている。これによって、互い
に隣接する建物ユニット20,20のそれぞれの天井板
8,8が、建物ユニット20,20の接続部において、繋
ぎ用天井板33によって連続的に繋がれる。
【0031】上記のような天井構造では、前記第2受材
30,30の下面30a,30aに、前記天井板8,8間
に配設された繋ぎ用天井板33を取付けたので、長辺上
梁4,4間において、繋ぎ用天井板33を容易にかつ確
実に取付けることができる。また、前記第1受材30,
30の下面30a,30aが、長辺上梁4,4の下フラン
ジ4a,4aより下方に位置しているので、前記繋ぎ用
天井板33を、前記長辺上梁4,4に干渉することな
く、前記第2受材30,30の下面30a,30aに取付
けることができる。
30,30の下面30a,30aに、前記天井板8,8間
に配設された繋ぎ用天井板33を取付けたので、長辺上
梁4,4間において、繋ぎ用天井板33を容易にかつ確
実に取付けることができる。また、前記第1受材30,
30の下面30a,30aが、長辺上梁4,4の下フラン
ジ4a,4aより下方に位置しているので、前記繋ぎ用
天井板33を、前記長辺上梁4,4に干渉することな
く、前記第2受材30,30の下面30a,30aに取付
けることができる。
【0032】さらに、前記第2受材30,30の端部を
第1受材23,23の切欠部31,31に嵌合固定したの
で、該第2受材30,30を長辺上梁4,4に沿ってその
内側近傍に確実に固定することができ、よって、繋ぎ用
天井材33を第2受材30、第1受材23を介して、長
辺上梁4,4によって支持することができる。また、前
記第2受材30,30の下面30a,30aに、前記天井
板8,8の縁部を固定したので、該縁部の垂れ下がりを
確実に防止できるとともに、天井板8,8の縁部に前記
繋ぎ用天井板33の縁部を容易かつ確実に突き合わせて
固定することができる。
第1受材23,23の切欠部31,31に嵌合固定したの
で、該第2受材30,30を長辺上梁4,4に沿ってその
内側近傍に確実に固定することができ、よって、繋ぎ用
天井材33を第2受材30、第1受材23を介して、長
辺上梁4,4によって支持することができる。また、前
記第2受材30,30の下面30a,30aに、前記天井
板8,8の縁部を固定したので、該縁部の垂れ下がりを
確実に防止できるとともに、天井板8,8の縁部に前記
繋ぎ用天井板33の縁部を容易かつ確実に突き合わせて
固定することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の建物ユニットの接続部における天井構造によれば、短
辺側の上梁の内側近傍に配設された第1受材の下面に、
互いに隣接する建物ユニットの天井板間に配設された繋
ぎ用天井板を取付けたので、短辺側の上梁間において繋
ぎ用天井板を容易にかつ確実に取付けることができる。
また、前記第1受材の下面が、前記短辺側の上梁の下面
と面一か下方に位置しているので、前記繋ぎ用天井板
を、前記短辺側の上梁に干渉することなく、第1受材の
下面に取付けることができる。
の建物ユニットの接続部における天井構造によれば、短
辺側の上梁の内側近傍に配設された第1受材の下面に、
互いに隣接する建物ユニットの天井板間に配設された繋
ぎ用天井板を取付けたので、短辺側の上梁間において繋
ぎ用天井板を容易にかつ確実に取付けることができる。
また、前記第1受材の下面が、前記短辺側の上梁の下面
と面一か下方に位置しているので、前記繋ぎ用天井板
を、前記短辺側の上梁に干渉することなく、第1受材の
下面に取付けることができる。
【0034】請求項2の建物ユニットの接続部における
天井構造によれば、請求項1と同様の効果を得ることが
できるのは勿論のこと、前記第1受材の端部が、前記長
辺側の上梁に支持されているので、第1受材を短辺側の
上梁に沿ってその内側近傍に、確実に固定することがで
き、よって、繋ぎ用天井材を第1受材を介して、長辺側
の上梁によって支持することができる。
天井構造によれば、請求項1と同様の効果を得ることが
できるのは勿論のこと、前記第1受材の端部が、前記長
辺側の上梁に支持されているので、第1受材を短辺側の
上梁に沿ってその内側近傍に、確実に固定することがで
き、よって、繋ぎ用天井材を第1受材を介して、長辺側
の上梁によって支持することができる。
【0035】請求項3の建物ユニットの接続部における
天井構造によれば、請求項1または2と同様の効果を得
ることができるのは勿論のこと、前記第1受材の下面
に、前記建物ユニットに設けられた天井板の縁部を固定
したので、該縁部の垂れ下がりを確実に防止できるとと
もに、天井板の縁部に前記繋ぎ用天井板の縁部を容易か
つ確実に突き合わせて固定することができる。
天井構造によれば、請求項1または2と同様の効果を得
ることができるのは勿論のこと、前記第1受材の下面
に、前記建物ユニットに設けられた天井板の縁部を固定
したので、該縁部の垂れ下がりを確実に防止できるとと
もに、天井板の縁部に前記繋ぎ用天井板の縁部を容易か
つ確実に突き合わせて固定することができる。
【0036】請求項4の建物ユニットの接続部における
天井構造によれば、請求項1〜3のいずれかと同様の効
果を得ることができるのは勿論のこと、長辺側の上梁の
内側近傍に配設された第2受材の下面に、互いに隣接す
る建物ユニットの天井板間に配設された繋ぎ用天井板を
取付けたので、長辺側の上梁間において繋ぎ用天井板を
容易にかつ確実に取付けることができる。また、前記第
2受材の下面が、前記長辺側の上梁の下面と面一か下方
に位置しているので、前記繋ぎ用天井板を、前記長辺側
の上梁に干渉することなく、第2受材の下面に取付ける
ことができる。
天井構造によれば、請求項1〜3のいずれかと同様の効
果を得ることができるのは勿論のこと、長辺側の上梁の
内側近傍に配設された第2受材の下面に、互いに隣接す
る建物ユニットの天井板間に配設された繋ぎ用天井板を
取付けたので、長辺側の上梁間において繋ぎ用天井板を
容易にかつ確実に取付けることができる。また、前記第
2受材の下面が、前記長辺側の上梁の下面と面一か下方
に位置しているので、前記繋ぎ用天井板を、前記長辺側
の上梁に干渉することなく、第2受材の下面に取付ける
ことができる。
【0037】請求項5の建物ユニットの接続部における
天井構造によれば、請求項4と同様の効果を得ることが
できるのは勿論のこと、前記第2受材の端部を第1受材
に固定したので、該第2受材を長辺側の上梁に沿ってそ
の内側近傍に確実に固定することができ、よって、繋ぎ
用天井材を第2受材、第1受材を介して、長辺側の上梁
によって支持することができる。
天井構造によれば、請求項4と同様の効果を得ることが
できるのは勿論のこと、前記第2受材の端部を第1受材
に固定したので、該第2受材を長辺側の上梁に沿ってそ
の内側近傍に確実に固定することができ、よって、繋ぎ
用天井材を第2受材、第1受材を介して、長辺側の上梁
によって支持することができる。
【0038】請求項6の建物ユニットの接続部における
天井構造によれば、請求項4または5と同様の効果を得
ることができるのは勿論のこと、前記第2受材の下面
に、前記建物ユニットに設けられた天井板の縁部を固定
したので、該縁部の垂れ下がりを確実に防止できるとと
もに、天井板の縁部に前記繋ぎ用天井板の縁部を容易か
つ確実に突き合わせて固定することができる。
天井構造によれば、請求項4または5と同様の効果を得
ることができるのは勿論のこと、前記第2受材の下面
に、前記建物ユニットに設けられた天井板の縁部を固定
したので、該縁部の垂れ下がりを確実に防止できるとと
もに、天井板の縁部に前記繋ぎ用天井板の縁部を容易か
つ確実に突き合わせて固定することができる。
【図1】本発明の建物ユニットの接続部における天井構
造の一例を示すもので、建物ユニットどうしの接続部に
おける、互いに隣接する短辺側の上梁とその近傍を示す
断面図である。
造の一例を示すもので、建物ユニットどうしの接続部に
おける、互いに隣接する短辺側の上梁とその近傍を示す
断面図である。
【図2】同、建物ユニットどうしの接続部における、互
いに隣接する長辺側の上梁とその近傍を示す断面図であ
る。
いに隣接する長辺側の上梁とその近傍を示す断面図であ
る。
【図3】建物ユニットの骨組みを示す斜視図である。
【図4】従来の建物ユニットの接続部における天井構造
の一例を示す断面図である。
の一例を示す断面図である。
3 短辺側の上梁 4 長辺側の上梁 6 天井小梁 8 天井板 20 建物ユニット 23 第1受材 25,33 繋ぎ用天井材 30 第2受材
Claims (6)
- 【請求項1】 ユニット式建物を構成する複数の建物ユ
ニットどうしの接続部における天井構造であって、 前記建物ユニットが、平行離間する一対の長辺側の上梁
と、平行離間する一対の短辺側の上梁と、前記長辺側の
上梁間に架設された複数の天井小梁とを有し、 互いに隣接する建物ユニットにおいて、互いに隣接する
短辺側の上梁の内側近傍には、該上梁の長手方向に沿っ
て延在する第1受材が、その下面を該上梁の下面と面一
か下方になるようにして配設され、 前記第1受材の下面には、互いに隣接する建物ユニット
の天井板間に配設された繋ぎ用天井板が取付けられてい
ることを特徴とする建物ユニットの接続部における天井
構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の建物ユニットの接続部に
おける天井構造において、 前記第1受材の端部は、前記長辺側の上梁に支持されて
いることを特徴とする建物ユニットの接続部における天
井構造。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の建物ユニットの
接続部における天井構造において、 前記第1受材の下面には、前記建物ユニットに設けられ
た天井板の縁部が固定されていることを特徴とする建物
ユニットの接続部における天井構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の建物ユ
ニットの接続部における天井構造において、 前記長辺側の上梁の内側近傍には、該上梁の長手方向に
沿って延在する第2受材が、その下面を該上梁の下面と
面一か下方になるようにして配設され、 前記第2受材の下面には、互いに隣接する建物ユニット
の天井板間に配設された繋ぎ用天井板が取付けられてい
ることを特徴とする建物ユニットの接続部における天井
構造。 - 【請求項5】 請求項4記載の建物ユニットの接続部に
おける天井構造において、 前記第2受材の端部は、前記第1受材に固定されている
ことを特徴とする建物ユニットの接続部における天井構
造。 - 【請求項6】 請求項4または5記載の建物ユニットの
接続部における天井構造において、 前記第2受材の下面には、互いに隣接する建物ユニット
に設けられた天井板の縁部が固定されていることを特徴
とする建物ユニットの接続部における天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052331A JPH11247302A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 建物ユニットの接続部における天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052331A JPH11247302A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 建物ユニットの接続部における天井構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11247302A true JPH11247302A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12911824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10052331A Pending JPH11247302A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 建物ユニットの接続部における天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11247302A (ja) |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP10052331A patent/JPH11247302A/ja active Pending
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