JPH1124737A - プラント運転支援システム - Google Patents
プラント運転支援システムInfo
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- JPH1124737A JPH1124737A JP18127097A JP18127097A JPH1124737A JP H1124737 A JPH1124737 A JP H1124737A JP 18127097 A JP18127097 A JP 18127097A JP 18127097 A JP18127097 A JP 18127097A JP H1124737 A JPH1124737 A JP H1124737A
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Abstract
作を運転操作監視装置の負担を大幅に増やすことなくか
つ簡易に実施可能にする。 【解決手段】作業票のデータと入出力および編集を行う
作業票データ編集手段3、この作業票データ編集手段か
ら札掛け情報としてタグ操作の作業要領を抽出する札掛
け対象抽出手段7、ICカード40とのデータ入出力を行
う外部インターフェース6を含む作業票管理装置10と、
タグ操作に関し札掛け設定/解除を行う札掛けデータ編
集手段22と、ICカード40との間でデータの入出力を行
う外部インターフェース26を含む作業操作監視装置30と
を備え、外部記憶手段は作業票管理装置10から札掛け情
報を受信し運転操作監視装置の札掛けデータ編集手段に
対して札掛け情報の処理を要求する札掛け指示手段32、
作業票管理装置10及び運転操作監視装置30との間でデー
タを受け渡す外部インターフェース31を設ける。
Description
理施設、化学プラント等のプラントの操作及び状態の監
視、それに伴う作業の管理を支援するプラント運転支援
システムに関するものである。
作や重要な操作を実施かつ管理する場合、図13に示す
ような構成のプラント運転支援システムが採用されてい
る。このプラント運転支援システムは、作業票管理装置
10と運転操作監視装置30に大別され、プラントの操
作および状態の監視、それらに伴う作業の管理を支援す
るものである。
定常操作や重要操作にあたっての操作対象タグ、操作
者、作業にあたって確認すべきパラメータを作業票デー
タベース1に登録するとともに、作業票2を発行すると
いった編集を行う作業票データ編集手段3と、所定の表
示処理を行う表示処理手段4と、データを表示可能とす
るCRT5から構成されている。
からプロセスデータを入力するプロセスデータ入力部2
1と、操作用のタグに対して操作禁止/解除といった札
掛けデータの編集を行う札掛けデータ編集部22と、所
定の表示処理を行う表示処理部23と、データを表示す
るとともに操作も可能とするCRT24から構成されて
いる。
Tタッチオペレーションを主体としたディジタル型の制
御システムが用いられている。例えば図14に示す操作
画面60において、A槽には廃液が貯っており、通常は
ポンプP101 から主として廃液処理ラインに設けられた
弁W001 とW002 との間に存する濾過器F101 で廃液を
濾過して排出している。
F101 の交換等が実施されることがあるが、その場合は
予め作業票2で実施者、手順等を明確にし、A槽の例え
ば導電率計等のセンサーの値から溶液の状態を確認した
うえで、弁W001 とW002 を全閉とし、通常は使用しな
い弁W010 を開けておいた上で、札掛けデータ編集部2
2によって、作業禁止の札掛けを実施し、他のオペレー
タが操作できないような状態にしておくことができる。
グ表示パターン61に「点検中」等のメッセージがCR
T24に表示され、操作禁止状態とすることができる。
作業終了後は逆に札掛けデータ編集部22によって、作
業禁止状態の札掛けを解除する。札掛け操作自体は、制
御システムのオペレータコンソール等にキースイッチを
設けて操作許可状態にすることが可能となる。
いは重要な操作をする場合は、予め指定された操作者が
決められた手順を遒守し、プラント状態を十分に確認し
た上で、操作対象機器の限定等予定外作業を行わないよ
うにすることが作業管理上肝要である。
管理しているが、実際のオペレーション時のタグの札掛
け操作とは分離されており、どのタグを選択して札掛け
操作をするか等あくまで人間系のチェックに頼るざるを
得ない状況となっていた。
よるために、操作の権限が与えられたオペレータ及び管
理者のみが操作をすべきであるが、他のオペレータでも
操作をできる可能性があった。なお、キースイッチによ
る管理は、複数ある作業とその作業者各々の作業に対応
した管理ができないことや、鍵自体の盗難の可能性もあ
り、木目細かな管理ができなかった。
ら、通常の警報設定値よりもさらに保守的な(より安全
な)プロセス状態であることを確認した上で操作をする
必要性が高く、そのプラント状態であることを確認した
上で操作をする必要性が高く、そのプラント状態の見落
や、見違えといった可能性もあった。
をすることも可能であるが、非安定の操作に対し、それ
らの処置を施すことは非効率であり、得策とは言えな
い。さらに、作業の実績等はメモによる記録等により作
業票に記し、作業終了後に返却し管理しており、繁雑な
作業が必要になっていた。
視装置10は、イーサネット(Ethernet)等のLANで
接続が可能であり、各データに対して編集、伝送処理の
追加、非定常操作に対応モードとしてのインターロック
の追加等により、管理を支援することが可能であるが、
特に運転監視装置30はプラントの操作や周期的なパラ
メータの監視を主体としたものであり、繁雑な処理の追
加、装置の負荷及び記憶容量の増大といった別のデメリ
ットが生ずる可能性があった。
め、プラントの運転監視機能を損なうことなく作業員に
登録したデータ指定操作要領に基づく識別操作を作業票
登録時に一定の条件で許可されたオペレータのみが一定
のプロセス条件下でのみ、簡易に識別操作を実施でき、
これらの操作結果を自動的に記録することにより、作業
ミスの低減、作業実施時及び管理上のセキュリティを向
上させることができるプラント運転支援システムを提供
することを目的とする。
成するため次のような手段によりプラント運転支援シス
テムを構成する。請求項1に対応する発明は、外部記憶
装置と、作業票データの入出力および編集を行う作業票
データ編集手段、この作業票データ編集手段から札掛け
情報として作業対象機器の操作に関する作業識別情報を
抽出する札掛け対象抽出手段およびこの札掛け対象抽出
手段により抽出された作業識別情報を前記外部記憶装置
に出力する外部インターフェースを含む作業票管理装置
と、入出力手段による作業対象機器の操作に関する作業
識別情報の設定/解除を行う札掛けデータ編集手段およ
び前記外部記憶装置との間でデータの入出力を行う外部
インターフェースを含む作業操作監視装置とを備え、前
記外部記憶装置は前記作業票管理装置から作業対象機器
の操作に関する作業識別情報を受信し、前記運転操作監
視装置の札掛けデータ編集手段に対して札掛け処理を要
求する札掛け指示手段、この札掛け指示手段と前記作業
票管理装置及び前記運転操作監視装置との間でデータを
受け渡す外部インターフェースを有するものである。
支援システムによれば、作業票に登録した指定操作要領
に基づく識別操作を運転操作監視装置の負担を大幅に増
やすことなくかつ簡易に実施することができる。
と、作業票データの入出力および編集を行う作業票デー
タ編集手段、この作業票データ編集手段より出力される
作業票データの作業管理番号から作業許可キーを生成す
る作業許可キー生成手段およびこの作業許可キー生成手
段で生成された作業許可キーを前記外部記憶装置に出力
する外部インターフェースを含む作業票管理装置と、入
出力手段による作業対象機器の操作に関し作業識別情報
の設定/解除を行う札掛けデータ編集手段、この札掛け
データ編集手段に対して処理許可を与える札掛け許可処
理手段および前記外部記憶装置との間でデータの入出力
を行う外部インターフェースを含む運転操作監視装置と
を備え、前記外部記憶装置は前記作業票管理装置から作
業識別情報を受信して前記運転操作監視装置からの作業
許可キーと照合し、一致しているとき前記運転操作監視
装置の札掛けデータ編集手段に対して札掛け操作を許可
するキー照合手段および前記作業票管理装置及び前記運
転操作監視装置との間でデータを受け渡す外部インター
フェースを有するものである。
支援システムによれば、作業票登録時に一定の条件で許
可されたオペレータのみが識別操作を行うことができ、
作業管理上のセキュリティを向上させることができる。
と、作業票データの入出力および編集を行う作業票デー
タ編集手段、この作業票データ編集手段から札掛け情報
として作業操作対象機器の作業識別情報を抽出する札掛
け対象抽出手段、前記作業票データ編集手段より出力さ
れる作業票データの作業管理番号から作業許可キーを生
成する作業許可キー生成手段およびデータの入出力を行
う外部インターフェースを含む作業票管理装置と、入出
力手段による作業対象機器の操作に関し作業識別情報の
設定/解除を行う札掛けデータ編集手段、この札掛けデ
ータ編集手段に対して処理許可を与える札掛け許可処理
手段および前記外部記憶手段との間でデータの入出力を
行う外部インターフェースを含む運転操作監視手段とを
備え、前記外部記憶手段は前記作業票管理装置から作業
識別情報を受信して前記運転操作監視装置からの作業許
可キーを照合し、一致しているとき前記運転操作監視装
置の札掛けデータ編集手段に対して札掛け操作を許可す
るキー照合手段、このキー照合手段により識別情報と作
業許可キーとが一致すると前記運転操作監視装置の札掛
けデータ編集手段に対して作業識別情報の処理を要求す
る識別情報指示手段と前記作業票管理装置及び前記運転
操作監視装置との間でデータを受け渡す外部インターフ
ェースを有するものである。
支援システムによれば、作業票に登録したデータ指定の
ための操作要領に基づく識別操作を作業票登録時に一定
の条件で許可されたオペレータのみが、簡易に識別操作
を実施でき、かつ作業管理上のセキュリティを向上させ
ることができる。
と、作業票データの入出力および編集を行う作業票デー
タ編集手段、この作業票データ編集手段より出力される
作業票データのプロセス条件を抽出するプロセス条件抽
出手段およびこのプロセス条件抽出手段により抽出され
たプロセス条件を前記外部記憶装置に出力する外部イン
ターフェースを含む作業票管理装置と、入出力手段によ
る作業対象機器の操作に関し作業識別情報の設定/解除
を行う札掛けデータ編集手段、プラントからプロセスデ
ータを入力するプロセスデータ入力手段および前記外部
記憶装置に対してデータの入出力を行う外部インターフ
ェースを含む運転操作監視装置とを備え、前記外部記憶
装置は前記作業票管理装置から操作条件を受信し、前記
運転操作監視装置からのプラントの実プロセスパラメー
タを受信して両者を比較判定し、一定の条件が成立した
場合、前記札掛けデータ編集手段に対し札掛け処理許可
条件を与えるパラメータ判定手段およびこの札掛け処理
許可条件を前記運転操作監視装置に対して入出力する外
部インターフェースとを有するものである。
支援システムによれば、作業票登録時に許可されたプロ
セス条件でのみ、識別操作を行うことができるので、作
業ミスを低減することができる。
の入出力および編集を行う作業票データ編集手段、この
作業票データ編集手段より出力された作業管理番号から
作業許可キーを生成する作業許可キー生成手段、前記作
業票データ編集手段の作業票データから札掛け情報とし
て作業対象機器の操作に関する作業識別情報を抽出する
札掛け対象抽出手段、前記作業票データ編集手段から作
業前のプラントプロセス状態の条件として操作条件を抽
出するプロセス条件抽出手段および前記外部記憶装置に
データの入出力を行う外部インターフェースを含む作業
票管理装置と、入出力手段による作業対象機器の操作に
関し作業識別情報の設定/解除を行う札掛けデータ編集
手段、プラントからプロセスデータを入力するプロセス
データ入力手段および前記外部記憶装置との間でデータ
の入出力を行う外部インターフェースを含む運転操作監
視装置とを備え、前記外部記憶装置は前記作業票管理装
置の作業票データから作業識別情報を受信して前記運転
操作監視装置の札掛けデータ編集手段に対し札掛け処理
を要求する札掛け指示手段、前記作業票管理装置の作業
票データから作業許可キーを受信し、前記運転操作監視
装置との作業許可キーを照合して前記運転操作監視装置
の札掛けデータ編集手段に対し札掛け操作を許可するキ
ー照合手段、前記作業票管理装置の作業票データから操
作条件を受信して前記運転操作監視装置からプラントの
実プロセスパラメータを抽出し、両者を比較判定して一
定の条件が成立した場合、前記札掛けデータ編集手段に
対して札掛け許可を与えるパラメータ判定手段および札
掛け操作を許可するためのデータ受渡しを行う外部イン
ターフェースを有するものである。
支援システムによれば、作業票に登録したデータ指定の
ための操作要領に基づく識別操作を作業票登録時に一定
の条件で許可されたオペレータのみが、簡易に識別操作
を実施でき、作業ミスの低減および作業管理上のセキュ
リティを向上させることができる。
の入出力および編集を行う作業票データ編集手段、この
作業票データ編集手段により編集された作業票データの
作業管理番号から作業許可キーを生成する作業許可キー
生成手段、前記作業票データ編集手段から札掛け情報と
して作業対象機器の操作に関する作業識別情報を抽出す
る札掛け対象抽出手段、前記作業票データ編集手段で編
集された作業票データから作業前のプラントプロセス状
態の条件として操作条件を抽出するプロセス条件抽出手
段および前記外部記憶装置との間でデータの入出力を行
う外部インターフェースを含む作業票管理装置と、入出
力手段による作業対象機器の操作に関し札掛け情報の設
定/解除を行う札掛けデータ編集手段、プラントからプ
ロセスデータを入力するプロセスデータ入力手段および
前記外部記憶装置との間でデータの入出力を行う外部イ
ンターフェースを含む運転操作監視装置とを備え、前記
外部記憶装置は前記作業票管理装置から作業識別情報を
受信し、前記運転操作監視装置の札掛けデータ編集手段
に対し札掛け処理を要求する札掛け指示手段、前記作業
票管理装置から作業許可キーを受信して前記運転操作監
視装置との作業許可キーを照合して前記運転操作監視装
置の札掛けデータ編集手段に対し札掛け操作を許可する
キー照合手段、前記作業票管理装置から操作条件を受信
して前記運転操作監視装置からプラントの実ププロセス
パラメータを抽出し、両者を比較判定して一定の条件が
成立した場合、前記札掛けデータ編集手段に対して札掛
け許可を与えるパラメータ判定手段、前記運転監視装置
から所定の実プロセスパラメータと札掛け操作結果を受
信して作業記録として一時保存し、前記作業票管理装置
へ送信する操作一時記録手段と、前記運転操作監視装置
及び作業票管理装置との間でデータの受渡しを行う外部
インターフェースを有するものである。
支援システムによれば、作業票に登録したデータ指定の
ための操作要領に基づく識別操作を作業票登録時に一定
の条件で許可されたオペレータのみが、簡易に識別操作
を実施でき、これらの操作結果を自動的に記録すること
により、作業ミスの低減、作業実施時及び管理上のセキ
ャリティを向上させることができる。
支援システムの第1の実施の形態を示す構成図である。
本システムは、作業管理装置10、運転操作監視装置3
0及びICカード40から構成されている。
ベース1に登録されるデータの入出力および編集を行う
作業票データ編集手段3と、この作業票データ編集手段
3より出力される作業票データを表示処理する表示処理
手段4と、この表示処理手段4より出力される作業票デ
ータを表示するCRT5と、作業票データ編集手段3よ
り出力される作業票データから操作機器の喚起表示情報
(以下単に札掛け情報と呼ぶ)として作業対象機器の操
作に関する作業識別情報(以下タグ操作の作業要領と呼
ぶ)を抽出する札掛け対象抽出手段7と、この札掛け対
象抽出手段7により抽出された札掛け情報をICカード
に出力する外部インターフェース6を備えている。
ッチオペレーションによるタグ操作に関して札掛け設定
/解除を行う札掛けデータ編集手段22と、この札掛け
データ編集手段22より出力されるデータを表示処理す
る表示処理手段23と、表示処理手段23より出力され
るデータを表示するCRT24、札掛けデータ編集手段
22とICカードとの間でデータの入出力を行う外部イ
ンターフェース26を備えている。
理装置10から札掛け情報を受信し、運転操作監視装置
30の札掛けデータ編集手段22に対し札掛け処理を要
求する札掛け指示手段32と、この札掛け指示手段32
と運転操作監視装置30との間でデータの受け渡しを行
う外部インターフェース31を備えている。
作監視装置30をパーソナルコンピュータ等の情報処理
装置として、ICカード40は内部の汎用のPCバスと
着脱可能な演算機能付き外部記憶装置として説明する。
支援システムの通常時の動作を図2に示す機能ブロック
図を参照して説明する。まず、作業票は、作業申請にあ
たって手入力等により、例えば作業件名に対応した作業
NO.をキーとして作業票データベースに登録する(1
01)。
票レコードは、作業NO(コード).作業件名、操作者
(コード)札掛け操作テーブル、操作条件テーブル、作
業内容、操作結果等から構成される(102)。ここ
で、札掛け操作テーブルは、札掛け対象となるタグN
O.、札掛け文字等の種別を指す札掛けNO.からな
る。操作条件テーブルは、札掛け操作にあたって、プラ
ントの状態として確認すべき入力点とその状態からな
る。
置10に装着し、作業NO.を入力することにより、該
当する作業票のレコードを作業票データベースより呼出
し(103)、作業NO.、操作装置NO.札掛け操作
テーブルをICカードに一時的に書込む(104)。
一つまたは複数の運転操作装置30のうち、該当する装
置にICカード40を装着し、作業NO.を入力する
(105)。
は、装着した装置NO.と入力された作業NO.を運転
操作監視装置30から読込み(106)、装置NO.が
ICカード内データと一致していることを確認後、作業
NO.に応じた札掛け操作テーブルデータを運転操作監
視装置30に送信するとともに、札掛けデータ編集手段
22に対して処理を要求する(107)。
手段からの要求によりタグ管理テーブル上の札掛けN
O.を更新し、札掛け操作は完了となる(108)。こ
こで、タグ管理テーブル109は、タグNO.や入力点
のアドレス、複数のステータス、札掛け状態を示す札掛
けNO.等からなる。札掛けNO.は札掛け名称テーブ
ル110で、札掛け表示の名称、操作禁止か否かを示す
禁止フラグからなる。札掛けNO.の更新は1タグ毎で
あっても一括でもよい。
たが、作業票は複数件登録することも可能であり、各々
作業NO.で区別し、札掛け操作を実施することも可能
である。
の情報処理装置に着脱可能なICカードにより情報の受
け渡しを行っているが、機械的に着脱可能な構成としな
くても、赤外線、無線、光通信等の方法により、情報処
理装置と演算機能付き外部記憶装置との間で信号を受け
渡すように構成してもよい。
その他の媒体を適用することも可能である。このように
第1の実施の形態によれば、作業票に登録したタグ操作
要領に基づく札掛け操作を運転操作監視装置の負担を大
幅に増やすことなく、且つ一括登録により簡易に実施で
きるので、オペレ−タの負担も軽減できる。
テムの第2の実施の形態を示す構成図で、図1と同一部
分には同一符号を付して説明する。本システムは、作業
管理装置10、運転操作監視装置30及びICカード4
0から構成されている。
ベース1に登録されたデータの入出力および編集を行う
作業票データ編集手段3と、この作業票データ編集手段
3より出力される作業票データを表示処理する表示処理
手段4と、この表示処理手段4より出力される作業票デ
ータを表示するCRT5と、作業票データ編集手段3よ
り出力される作業票データの作業管理番号・作業者番号
から作業許可キーを生成する作業許可キー生成手段8
と、この作業許可キー生成手段8により生成された作業
許可キーをICカードに出力する外部インターフェース
6を備えている。
ッチオペレーションによるタグ操作に関して札掛け設定
/解除を行い、且つICカードを介して入力される作業
許可キーを登録する操作許可テーブルを有する札掛けデ
ータ編集手段22と、この札掛けデータ編集手段22よ
り出力されるデータを表示処理する表示処理手段23
と、表示処理手段23より出力されるデータを表示する
CRT24、札掛けデータ編集手段22とICカードと
の間でデータの入出力を行う外部インターフェース26
を備えている。
理装置10から作業許可キーを受信し、運転操作監視装
置30より入力される作業NO.と作業許可キーを照合
し、運転操作監視装置30の札掛けデータ処理編集手段
22に対し札掛け操作を許可するキー照合手段33と、
運転操作監視装置30との間でデータの受渡しを行う外
部インターフェース31を備えている。
作業票管理装置10は第1の実施の形態と同様のICカ
ードとのインターフェースの他、両者を直接接続するイ
ーサネット(Ethernet)等の伝送インターフェースの機
能を有している。
支援システムの通常時の動作を図4に示す機能ブロック
図を参照して説明する。操作者はICカード40を作業
票管理装置10に装着後、作業票NO.を入力すること
により、作業票データベース1から該当する作業票デー
タをデータ編集手段3より読み出す(201)。
40よりICカードを所持している個人の登録NO.を
読込み、作業票の操作者と一致していれば、乱数発生等
により作業許可キーを番号等で生成し、CRT5に表示
する(202)。操作者はこの作業許可キーを記憶して
おく。
NO.操作者NO.及び202で生成された作業許可キ
ーを運転操作監視装置30に送信する。送信方法は汎用
のファイル転送等を用いて、運転操作監視装置の所定の
ディレクトリにある操作許可テーブル205に登録す
る。
NO.、操作装置NO.とともにICカード40内の認
証キーテーブル206に書込まれる(204)。次に操
作者は、該当する運転操作監視装置30にICカード4
0を装着し、作業NO.を読込み、ICカード40を装
着し、作業NO.と作業許可キーを入力する(20
7)。
作業NO.と予め操作許可テーブル205に伝送された
操作者NO.を読込み、ICカード内の認証キーテーブ
ル206のデータと比較を行う(208)。
致していた場合、札掛けデータ編集手段22に対して、
例えば画面を展開することができる等、処理を可能とす
る許可信号を出力する。その後は従来通りの札掛け操作
を可能とする(209)。
Cカード内の個人登録NO.と作業票の作業NO.の比
較により操作を許可しているが、作業許可者は複数であ
っても良いし、個人の登録番号だけでなく、資格や部
門、それらの組合わせといった条件にすることも可能で
ある。
操作監視装置30は伝送により操作許可テーブルを渡し
たが、必ずしも伝送ラインが確保できない場合は、装置
NO.に対応したマスターキーを予め取り決めておき、
作業許可キー生成手段8において、マスターキーに応じ
たキーを認証キーテーブルに追加することにより同等の
照合が可能である。
札掛け操作を例に説明したが、例えば重要な制御定数の
変更、ロジック/ソフトウェアの変更、監視用のトレン
ドパラメータの変更等の操作許可においても同様に運用
が可能である。
業票登録時に登録された作業者のみが、所定の装置での
み特定の操作を可能とすることができ、運転操作監視装
置の負担を大幅に増やすことなく、作業管理上のセキュ
リティを向上させることが可能となる。
テムの第3の実施の形態を示す構成図である。本システ
ムは、作業管理装置10、運転操作監視装置30及びI
Cカード40から構成されている。
ベース1に構築されたデータと入出力および編集を行う
作業票データ編集手段3と、この作業票データ編集手段
3より出力される作業票データを表示処理する表示処理
手段4と、この表示処理手段4より出力される作業票デ
ータを表示するCRT5と、表示作業票データ編集手段
3から札掛け情報としてタグ操作の作業要領を抽出する
札掛け対象抽出手段7と、作業票データ編集手段3の作
業管理番号・作業者番号から作業許可キーを生成する作
業許可キー生成手段8と、ICカードとのデータの入出
力を行う外部インターフェース6を備えている。
ッチオペレーションによるタグ操作に関して札掛け設定
/解除を行う札掛けデータ編集手段22と、この札掛け
データ編集手段22より出力されるデータを表示処理す
る表示処理手段23と、表示処理手段23より出力され
るデータを表示するCRT24、ICカードとのデータ
の入出力を行う外部インターフェース26を備えてい
る。
理装置10から札掛け情報を受信し、運転操作監視装置
30の札掛けデータ編集手段22に対し札掛け処理を要
求する札掛け指示手段32と、前記作業票管理装置10
から作業許可キーを受信し、運転操作監視装置30との
作業許可キーを照合し、運転操作監視装置30の札掛け
データ処理編集手段22に対し札掛け操作を許可するキ
ー照合手段33と、そのためのデータ受け渡しを可能と
する外部インターフェース31を備えている。
操作監視装置30は第2の実施の形態と同様のインター
フェースとしての機能を有している。次に上記用に構成
されたプラント運転支援システムの通常時の動作を図6
に示す機能ブロック図と参照して説明する。
10に装着後、作業票NO.を入力することにより、作
業票データベース1から該当する作業票データをデータ
編集手段3より読み出す(301)。
ード40よりICカードを所持している個人の登録N
O.を読込み、作業票の操作者と一致していれば、乱数
発生等により作業許可キーを番号等で生成し、CRT5
に表示する(302)。操作者はこの作業許可キーを記
憶しておく。
NO.操作者NO.及び302で生成された作業許可キ
ーを運転操作監視装置30に送信する。送信方法は汎用
のファイル転送等を用いて、運転操作監視装置の所定の
ディレクトリにある操作許可テーブルとして送信する
(303)。
NO.、操作装置NO.とともにICカード40内認証
キーテーブルに、301で抽出された札掛け操作テーブ
ルはそのままの形で書込まれる(304)。
30にICカード40を装着し、作業NO.と作業許可
キーを入力する(307)。一方、キー照合手段33で
は、入力された作業NO.と予め操作許可テーブル20
5に伝送された操作者NO.作業許可キー、装着した装
置NO.を読込み、ICカード内認証キーテーブルのデ
ータと比較を行う(308)。
致していた場合、作業NO.に応じた札掛け操作テーブ
ルを運転操作監視装置に送信すると共に、札掛けデータ
編集手段22に対して処理を要求する(309)。
手段からの要求により、タグ管理テーブル上の札掛けN
O.を更新し、札掛け操作は完了となる。このように第
3の実施の形態によれば、作業票登録時に登録された作
業者のみが、所定の装置でのみ特定の例えばタグ操作領
域に基づく札掛け操作を運転操作監視装置の負担を大幅
に増やすことなく、かつ一括登録により簡易に実施でき
るため、オペレータの負荷も軽減できる。また、作業管
理上のセキュリティを向上させることが可能となる。
テムの第4の実施の形態を示す構成図で、図1と同一部
分には同一符号を付して説明する。本システムは、作業
管理装置10、運転操作監視装置30及びICカード4
0から構成されている。
ベース1に構築されたデータと入出力および編集を行う
作業票データ編集手段3と、この作業票データ編集手段
3より出力される作業票データを表示処理する表示処理
手段4と、この表示処理手段4より出力される作業票デ
ータを表示するCRT5と、作業票データ編集手段3か
ら作業前のプラントプロセス状態の条件として操作条件
を抽出するプロセス条件抽出手段9と、ICカードとの
データの入出力を行う外部インターフェース6を備えて
いる。
ッチオペレーションによるタグ操作に関して札掛け設定
/解除を行う札掛けデータ編集手段22と、プラントか
らプロセスデータを入力するプロセスデータ入力手段2
1と、札掛けデータ編集手段22より出力されるデータ
を表示処理する表示処理手段23と、表示処理手段23
より出力されるデータを表示するCRT24、ICカー
ドとのデータ入出力を行う外部インターフェース26を
備えている。
理装置10から操作条件を受信し、運転操作監視装置3
0からプラントの実プロセスパラメータを抽出し、両者
を比較判定し、一定の条件が成立した場合、札掛けデー
タ処理編集手段22に対し札掛け許可を与えるパラメー
タ判定手段34と、札掛け許可を与えるためのデータ受
渡しを可能とする外部インターフェース31を備えてい
る。
システムの通常時の動作を図8に示す機能ブロック図と
参照して説明する。操作者はICカード40を作業管理
装置10に装着し、作業NO.を入力することにより、
該当する作業票のレコードを作業票データベースより呼
出し(401)、作業NO.、操作装置NO.札掛け操
作テーブルをICカードに一時的に書込む(402)。
一つまたは複数の運転操作装置30のうち、該当する装
置にICカード40を装着し、作業NO.を入力する
(403)。
では、装着した装置NO.と入力された作業NO.を運
転操作監視装置30から読込み(404)、装置NO.
がICカード内データと一致していることを確認後、I
Cカード内にある操作条件テーブルの入力点の現在値を
プロセス入力テーブル406より読込み、操作条件テー
ブルの条件ステータスと比較する(405)。
を満足した場合、札掛けデータ編集手段22に対して、
例えば画面を展開することができる等、処理を可能する
許可信号を出力する。その後は従来通りの札掛け操作を
可能とする。
状態を確認する例を説明したが、周期的に監視し、アラ
ームを出すようなことも可能である。また、プロセス条
件は複数のパラメータのAND、OR等の条件により構
成される可能性もあり、その場合は条件ステータスの構
成に複数のパラメータ条件の登録を可能としておけば、
よりこまかなチェックが可能である。
外の操作にも適用可能である。このように第4の実施の
形態によれば、作業票登録時に操作条件を通常のプロセ
ス設定値やインターロックとは別に定義しておけば、そ
の許可されたプロセス条件でのみ、特定操作を可能とす
ることができ、作業ミスを低減することができる。
テムの第5の実施の形態を示す構成図で、図1と同一部
分には同一符号を付して説明する。本システムは、作業
管理装置10、運転操作監視装置30及びICカード4
0から構成されている。
ベース1に構築されたデータと入出力および編集を行う
作業票データ編集手段3と、この作業票データ編集手段
3より出力される作業票データを表示処理する表示処理
手段4と、この表示処理手段4より出力される作業票デ
ータを表示するCRT5と、作業票データ編集手段3か
ら札掛け情報としてタグ操作の作業領域を抽出する札掛
け対象抽出手段7と、作業票データ編集手段の作業管理
番号、作業者番号から作業許可キーを生成する作業許可
キー生成手段8と、作業票データ編集手段3から作業前
のプラントプロセス状態の条件として操作条件を抽出す
るプロセス条件抽出手段9と、ICカードとのデータの
入出力を行う外部インターフェース6を備えている。
ッチオペレーションによるタグ操作に関して札掛け設定
/解除を行う札掛けデータ編集手段22と、この札掛け
データ編集手段22より出力されるデータを表示処理す
る表示処理手段23と、表示処理手段23より出力され
るデータを表示するCRT24、プラントからプロセス
データを入力するプロセスデータ入力手段21と、IC
カードとのデータ入出力を行う外部インターフェース2
6を備えている。
理装置10から札掛け情報を受信し、運転操作監視装置
30の札掛けデータ編集処理手段22に対し札掛け処理
を要求する札掛け指示手段32と、作業票管理装置10
から作業許可キーを受信し、運転操作監視装置30との
作業許可キーを照合し、運転操作監視装置の札掛けデー
タ処理編集手段22に対し札掛け操作を許可するキー照
合手段33と、前記作業票管理装置10から操作条件を
受信し、運転操作監視装置30からプラントの実ププロ
セスパラメータを抽出し、両者を比較判定して一定の条
件が成立した場合、札掛けデータ処理編集手段22に対
して札掛け許可を与えるパラメータ判定手段34と、札
掛け操作を許可するためのデータ受渡しを可能とする外
部インターフェース31を備えている。
操作監視装置30は第2の実施の形態と同様のインター
フェースとしての機能を有している。次に上記用に構成
されたプラント運転支援システムの通常時の動作を図1
0に示す機能ブロック図を参照して説明する。
0に装着後、作業票NO.を入力することにより、作業
票データベース1から該当する作業票データレコードを
データ編集手段3より読み出す(501)。
40よりICカードを所持している個人の登録NO.を
読込み、作業票の操作者と一致していれば、乱数発生等
により作業許可キー番号等で生成し、CRT5に表示す
る(502)。操作者は、この作業許可キーを記憶して
おく。
NO.操作者NO.および作業許可生成手段8で生成さ
れた作業許可キーを運転操作監視装置30に送信する
(503)。
て、運転操作監視装置の所定のディレクトリにある操作
許可テーブルとして送信する。上記作業許可生成手段8
で生成された作業許可キーは、作業NO.、操作装置N
O.とともに、ICカード40内認証キーテーブルにデ
ータ編集手段3で抽出された作業票の札掛け操作テーブ
ルと操作条件テーブルは、そのままの形で書込まれる
(504)。
にICカード40を装着し、作業NO.と作業許可キー
を入力する(507)。一方、キー照合手段33では、
入力された作業NO.と予め操作許可テーブルに伝送さ
れた操作者NO.、作業器キー、装着した装置NO.を
読込み、ICカード内認証キーテーブルのデータと比較
を行う。両者のデータが一致していた場合、パラメータ
判定手段34に制御を渡す(508)。
件ステータスと比較し、条件を満足した場合、札掛け指
示手段32に制御を渡す(509)。作業NO.に応じ
た札掛け操作テーブルを運転操作監視装置30に送信す
ると共に札掛けデータ編集手段22に対して処理を要求
する(510)。
示手段32からの要求により、タグ管理テーブル109
上の札掛けNO.を更新し、札掛け操作は完了となる
(511)。
業票登録時に操作条件を通常のプロセス設定値やインタ
ーロックとは別に定義しておき、作業票登録時に登録さ
れた作業者のみが、所定の装置で許可されたプロセス条
件でのみ、特定の例えばタグ操作領域に基づく札掛け操
作を運転操作監視装置の負担を大幅に増やすことなく、
かつ一括登録により簡易に実施できるため、オペレータ
の負荷も軽減できる。また、作業管理上、作業ミスを低
減およびセキュリティを向上させることが可能となる。
ステムの第6の実施の形態を示す構成図で、図1と同一
部分には同一符号を付して説明する。本システムは、作
業管理装置10、運転操作監視装置30及びICカード
40から構成されている。
ベース1に構築されたデータと入出力および編集を行う
作業票データ編集手段3と、この作業票データ編集手段
3より出力される作業票データを表示処理する表示処理
手段4と、この表示処理手段4より出力される作業票デ
ータを表示するCRT5と、作業票データ編集手段3か
ら札掛け情報としてタグ操作の作業領域を抽出する札掛
け対象抽出手段7と、作業票データ編集手段の作業管理
番号、作業者番号から作業許可キーを生成する作業許可
キー生成手段8と、作業票データ編集手段3から作業前
のプラントプロセス状態の条件として操作条件を抽出す
るプロセス条件抽出手段9と、ICカードから作業票に
関連するそうさおよびプラントパラメータを作業一時記
録結果として読込み、作業票のそうさ結果として登録す
る操作結果登録手段10とICカードトノデータ入出力
を行う外部インターフェース6を備えている。
ッチオペレーションによるタグ操作に関して札掛け設定
/解除を行う札掛けデータ編集手段22と、この札掛け
データ編集手段22より出力されるデータを表示処理す
る表示処理手段23と、表示処理手段23より出力され
るデータを表示するCRT24、プラントからプロセス
データを入力するプロセスデータ入力手段21と、IC
カードとのデータ入出力を行う外部インターフェース2
6を備えている。
理装置10から札掛け情報を受信し、運転操作監視装置
30の札掛けデータ編集手段22に対し札掛け処理を要
求する札掛け指示手段32と、作業票管理装置10から
作業許可キーを受信し、運転操作監視装置30との作業
許可キーを照合し、運転操作監視装置の札掛けデータ処
理編集手段22に対し札掛け操作を許可するキー照合手
段33と、前記作業票管理装置10から操作条件を受信
し、運転操作監視装置30からプラントの実プロセスパ
ラメータを抽出し、両者を比較判定して一定の条件が成
立した場合、札掛けデータ処理編集手段22に対して札
掛け許可を与えるパラメータ判定手段34と、作業票に
関連する操作およびプラントパラメータを作業一時記録
結果として読込む操作一時記録手段35と、そのための
データ受渡しを可能とする外部インターフェース31を
備えている。
システムの通常時の動作を図12に示す機能ブロック図
を参照して説明する。操作者はICカード40を作業管
理装置10に装着後、作業票NO.を入力することによ
り、作業票データベース1から該当する作業票データレ
コードをデータ編集手段3より読み出す(601)。
40よりICカードを所持している個人の登録NO.を
読込み、作業票の操作者と一致していれば、乱数発生等
により作業許可キー番号等で生成し、CRT5に表示す
る(602)。操作者は、この作業許可キーを記憶して
おく。
NO.操作者NO.および作業許可生成手段8で生成さ
れた作業許可キーを運転操作監視装置30に送信する
(603)。
て、運転操作監視装置の所定のディレクトリにある操作
許可テーブルとして送信する。上記作業許可生成手段8
で生成された作業許可キーは、作業NO.、操作装置N
O.とともに、ICカード40内認証キーテーブルにデ
ータ編集手段3で抽出された作業票の札掛け操作テーブ
ルと操作条件テーブルは、そのままの形で書込まれる
(604)。
にICカード40を装着し、作業NO.と作業許可キー
を入力する(607)。一方、キー照合手段33では、
入力された作業NO.と予め操作許可テーブルに伝送さ
れた操作者NO.、作業器キー、装着した装置NO.を
読込み、ICカード内認証キーテーブルのデータと比較
を行う。両者のデータが一致していた場合、パラメータ
判定手段34に制御を渡す(608)。
件ステータスと比較し、条件を満足した場合、札掛け指
示手段32に制御を渡すと同時に、操作一時記憶手段3
5では、ICカード内にある操作条件テーブルの入力点
の現在値を操作一時記録テーブルに登録する(60
9)。
じた札掛け操作テーブルを運転操作監視装置30に送信
し、札掛けデータ編集手段22に対して対処を要求す
る。操作一時記録手段35ではこの時の時刻を記憶する
(610)。
手段からの要求により、タグ管理テーブル上の札掛けN
O.ふだかけデータを更新し、札掛け操作は完了となる
(611)。
る際に、操作者は該当する運転操作監視装置30にIC
カード40を装着し、作業NO.と作業終了の旨キー入
力する(612)。
業NO.に対応した札掛け操作タグに関する操作履歴を
運転操作監視装置30のオペレータ操作を一時記憶した
時刻まで溯って履歴ファイル614から読込み、操作一
時記録テーブルに登録する(613)。
ド40を装着し、作業NO.を入力し、ICカード40
内の操作一時記録テーブルデータを読込み、作業票デー
タベース1の該当レコードの操作記録に書込む(61
5)。
テーブルデータを作業票データベースに書込んでいる
が、特に管理扶養の可能性もあるので、表示処理手段3
により記録の表示確認のみを実施してもよい。
業票登録時に操作条件を通常のプロセス設定値やインタ
ーロックとは別に定義しておき、作業票登録時に登録さ
れた作業者のみが、所定の装置で許可されたプロセス条
件でのみ、特定の例えばタグ操作領域に基づく札掛け操
作を運転操作監視装置の負担を大幅に増やすことなく、
かつ一括登録により簡易に実施できるため、作業管理
上、作業ミスを低減およびセキュリティを向上させるこ
とが可能な上、オペレータの負荷も軽減でき、操作結果
等を自動的に記録することにより管理業務の効率向上も
図り得る。
票登録時に操作条件を通常のプロセス設定値やインター
ロックとは別に定義しておき、作業票登録時に登録され
た作業者のみが所定の装置で許可されたプロセス条件で
のみ、特定の例えばタグ操作領域に基づく札掛け操作を
運転操作監視装置の負担を大幅に増やすことなく、かつ
一括登録により簡易に実施できるため、作業管理上、作
業ミスを低減およびセキュリティを向上させることが可
能となり、その上でオペレータの負荷も軽減でき、また
操作結果等を自動的に記録することにより管理業務の効
率向上を図ることができるプラント運転支援システムを
提供できる。
の実施の形態を示す構成図。
ためのブロック図。
の実施の形態を示す構成図。
ためのブロック図。
の実施の形態を示す構成図。
ためのブロック図。
の実施の形態を示す構成図。
ためのブロック図。
の実施の形態を示す構成図。
るためのブロック図。
6の実施の形態を示す構成図。
るためのブロック図。
ための構成図。
Claims (6)
- 【請求項1】 外部記憶装置と、作業票データの入出力
および編集を行う作業票データ編集手段、この作業票デ
ータ編集手段から札掛け情報として作業対象機器の操作
に関する作業識別情報を抽出する札掛け対象抽出手段お
よびこの札掛け対象抽出手段により抽出された作業識別
情報を前記外部記憶装置に出力する外部インターフェー
スを含む作業票管理装置と、入出力手段による作業対象
機器の操作に関する作業識別情報の設定/解除を行う札
掛けデータ編集手段および前記外部記憶装置との間でデ
ータの入出力を行う外部インターフェースを含む作業操
作監視装置とを備え、 前記外部記憶装置は前記作業票管理装置から作業対象機
器の操作に関する作業識別情報を受信し、前記運転操作
監視装置の札掛けデータ編集手段に対して札掛け処理を
要求する札掛け指示手段、この札掛け指示手段と前記作
業票管理装置及び前記運転操作監視装置との間でデータ
を受け渡す外部インターフェースを有することを特徴と
するプラント運転支援システム。 - 【請求項2】 外部記憶装置と、作業票データの入出力
および編集を行う作業票データ編集手段、この作業票デ
ータ編集手段より出力される作業票データの作業管理番
号から作業許可キーを生成する作業許可キー生成手段お
よびこの作業許可キー生成手段で生成された作業許可キ
ーを前記外部記憶装置に出力する外部インターフェース
を含む作業票管理装置と、入出力手段による作業対象機
器の操作に関し作業識別情報の設定/解除を行う札掛け
データ編集手段、この札掛けデータ編集手段に対して処
理許可を与える札掛け許可処理手段および前記外部記憶
装置との間でデータの入出力を行う外部インターフェー
スを含む運転操作監視装置とを備え、 前記外部記憶装置は前記作業票管理装置から作業識別情
報を受信して前記運転操作監視装置からの作業許可キー
と照合し、一致しているとき前記運転操作監視装置の札
掛けデータ編集手段に対して札掛け操作を許可するキー
照合手段および前記作業票管理装置及び前記運転操作監
視装置との間でデータを受け渡す外部インターフェース
を有することを特徴とするプラント運転支援システム。 - 【請求項3】 外部記憶装置と、作業票データの入出力
および編集を行う作業票データ編集手段、この作業票デ
ータ編集手段から札掛け情報として作業操作対象機器の
作業識別情報を抽出する札掛け対象抽出手段、前記作業
票データ編集手段より出力される作業票データの作業管
理番号から作業許可キーを生成する作業許可キー生成手
段およびデータの入出力を行う外部インターフェースを
含む作業票管理装置と、入出力手段による作業対象機器
の操作に関し作業識別情報の設定/解除を行う札掛けデ
ータ編集手段、この札掛けデータ編集手段に対して処理
許可を与える札掛け許可処理手段および前記外部記憶手
段との間でデータの入出力を行う外部インターフェース
を含む運転操作監視手段とを備え、 前記外部記憶手段は前記作業票管理装置から作業識別情
報を受信して前記運転操作監視装置からの作業許可キー
を照合し、一致しているとき前記運転操作監視装置の札
掛けデータ編集手段に対して札掛け操作を許可するキー
照合手段、このキー照合手段により識別情報と作業許可
キーとが一致すると前記運転操作監視装置の札掛けデー
タ編集手段に対して作業識別情報の処理を要求する識別
情報指示手段と前記作業票管理装置及び前記運転操作監
視装置との間でデータを受け渡す外部インターフェース
を有することを特徴とするプラント運転支援システム。 - 【請求項4】 外部記憶装置と、作業票データの入出力
および編集を行う作業票データ編集手段、この作業票デ
ータ編集手段より出力される作業票データのプロセス条
件を抽出するプロセス条件抽出手段およびこのプロセス
条件抽出手段により抽出されたプロセス条件を前記外部
記憶装置に出力する外部インターフェースを含む作業票
管理装置と、入出力手段による作業対象機器の操作に関
し作業識別情報の設定/解除を行う札掛けデータ編集手
段、プラントからプロセスデータを入力するプロセスデ
ータ入力手段および前記外部記憶装置に対してデータの
入出力を行う外部インターフェースを含む運転操作監視
装置とを備え、 前記外部記憶装置は前記作業票管理装置から操作条件を
受信し、前記運転操作監視装置からのプラントの実プロ
セスパラメータを受信して両者を比較判定し、一定の条
件が成立した場合、前記札掛けデータ編集手段に対し札
掛け処理許可条件を与えるパラメータ判定手段およびこ
の札掛け処理許可条件を前記運転操作監視装置に対して
入出力する外部インターフェースとを有することを特徴
とするプラント運転支援システム。 - 【請求項5】 作業票データの入出力および編集を行う
作業票データ編集手段、この作業票データ編集手段より
出力された作業管理番号から作業許可キーを生成する作
業許可キー生成手段、前記作業票データ編集手段の作業
票データから札掛け情報として作業対象機器の操作に関
する作業識別情報を抽出する札掛け対象抽出手段、前記
作業票データ編集手段から作業前のプラントプロセス状
態の条件として操作条件を抽出するプロセス条件抽出手
段および前記外部記憶装置にデータの入出力を行う外部
インターフェースを含む作業票管理装置と、入出力手段
による作業対象機器の操作に関し作業識別情報の設定/
解除を行う札掛けデータ編集手段、プラントからプロセ
スデータを入力するプロセスデータ入力手段および前記
外部記憶装置との間でデータの入出力を行う外部インタ
ーフェースを含む運転操作監視装置とを備え、 前記外部記憶装置は前記作業票管理装置の作業票データ
から作業識別情報を受信して前記運転操作監視装置の札
掛けデータ編集手段に対し札掛け処理を要求する札掛け
指示手段、前記作業票管理装置の作業票データから作業
許可キーを受信し、前記運転操作監視装置との作業許可
キーを照合して前記運転操作監視装置の札掛けデータ編
集手段に対し札掛け操作を許可するキー照合手段、前記
作業票管理装置の作業票データから操作条件を受信して
前記運転操作監視装置からプラントの実プロセスパラメ
ータを抽出し、両者を比較判定して一定の条件が成立し
た場合、前記札掛けデータ編集手段に対して札掛け許可
を与えるパラメータ判定手段および札掛け操作を許可す
るためのデータ受渡しを行う外部インターフェースを有
することを特徴とするプラント運転支援システム。 - 【請求項6】 作業票データの入出力および編集を行う
作業票データ編集手段、この作業票データ編集手段によ
り編集された作業票データの作業管理番号から作業許可
キーを生成する作業許可キー生成手段、前記作業票デー
タ編集手段から札掛け情報として作業対象機器の操作に
関する作業識別情報を抽出する札掛け対象抽出手段、前
記作業票データ編集手段で編集された作業票データから
作業前のプラントプロセス状態の条件として操作条件を
抽出するプロセス条件抽出手段および前記外部記憶装置
との間でデータの入出力を行う外部インターフェースを
含む作業票管理装置と、入出力手段による作業対象機器
の操作に関し札掛け情報の設定/解除を行う札掛けデー
タ編集手段、プラントからプロセスデータを入力するプ
ロセスデータ入力手段および前記外部記憶装置との間で
データの入出力を行う外部インターフェースを含む運転
操作監視装置とを備え、 前記外部記憶装置は前記作業票管理装置から作業識別情
報を受信し、前記運転操作監視装置の札掛けデータ編集
手段に対し札掛け処理を要求する札掛け指示手段、前記
作業票管理装置から作業許可キーを受信して前記運転操
作監視装置との作業許可キーを照合して前記運転操作監
視装置の札掛けデータ編集手段に対し札掛け操作を許可
するキー照合手段、前記作業票管理装置から操作条件を
受信して前記運転操作監視装置からプラントの実ププロ
セスパラメータを抽出し、両者を比較判定して一定の条
件が成立した場合、前記札掛けデータ編集手段に対して
札掛け許可を与えるパラメータ判定手段、前記運転監視
装置から所定の実プロセスパラメータと札掛け操作結果
を受信して作業記録として一時保存し、前記作業票管理
装置へ送信する操作一時記録手段と、前記運転操作監視
装置及び作業票管理装置との間でデータの受渡しを行う
外部インターフェースを有することを特徴とするプラン
ト運転支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18127097A JP3597676B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | プラント運転支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18127097A JP3597676B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | プラント運転支援システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124737A true JPH1124737A (ja) | 1999-01-29 |
| JP3597676B2 JP3597676B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=16097768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18127097A Expired - Fee Related JP3597676B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | プラント運転支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3597676B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005182652A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遠隔監視方法及び遠隔監視システム |
| JP2017146954A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 作業メッセージ管理サーバ、その制御方法とプログラム |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP18127097A patent/JP3597676B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005182652A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遠隔監視方法及び遠隔監視システム |
| JP2017146954A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 作業メッセージ管理サーバ、その制御方法とプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3597676B2 (ja) | 2004-12-08 |
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