JPH11247735A - 燃料噴射ポンプ及びその取付方法 - Google Patents

燃料噴射ポンプ及びその取付方法

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JPH11247735A
JPH11247735A JP4838498A JP4838498A JPH11247735A JP H11247735 A JPH11247735 A JP H11247735A JP 4838498 A JP4838498 A JP 4838498A JP 4838498 A JP4838498 A JP 4838498A JP H11247735 A JPH11247735 A JP H11247735A
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JP
Japan
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engine
fuel injection
flange
pump
mounting
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JP4838498A
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Takao Onodera
貴夫 小野寺
Hisao Sugiyama
寿生 杉山
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプの取付けを容易化する。 【解決手段】 本発明に係る燃料噴射ポンプはポンプ本
体1をフランジ2を介してエンジン4に取り付ける。特
にフランジ2をエンジン4にカム軸7回りに位相調節可
能に取り付け、フランジ2にタイマ8を臨む開口部14
を設けると共に、タイマ8とフランジ2とに合わせマー
ク17,18を設けている。これにより合わせマーク1
7,18を見ながらポンプ本体1を位相調節でき、位相
調節ひいてはポンプの取付けが容易且つ正確となる。タ
イマ8に合わせマーク18から所定角度ずれた取付用マ
ーク19を設けると、カム軸8の位置が安定し取付けが
さらに容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンに適用される燃料噴射ポンプ及びその取付方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の燃料噴射ポンプの取付方法として
フランジマウント式なるものがある。これは一般に小型
ディーゼルエンジンに採用されるもので、ポンプ本体を
フランジを介してエンジンに取り付けるというものであ
る。
【0003】図6に示すように、ポンプ本体1にはフラ
ンジ2が複数のボルト3で取り付けられ、このフランジ
2がエンジンのポンプマウント部4に植込ボルト5及び
ナット6で取り付けられる。ポンプ本体1からはカム軸
7が突出され、カム軸7にはタイマ8を介して被駆動部
材としてのポンプギヤ9が取り付けられる。ポンプギヤ
9は、エンジン側の駆動部材であるドライブギヤ10に
係合ないし噛合される。ドライブギヤ10がエンジンの
クランク軸(図示せず)に連動するので、クランク軸と
カム軸7とは同期回転されることとなる。燃料噴射ポン
プは列型とされ、カム軸7の回転によってポンプ本体1
内部のプランジャを昇降させ、燃料の吸入・圧送を行
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ポンプ取付
けの際はエンジンとの位相合わせが重要である。このた
め上述のフランジマウント式では、クランク軸(ドライ
ブギヤ10)とポンプギヤ9とをそれぞれ別々に基準位
置に位置させ、この状態で互いのギヤ同士を噛合させつ
つ、フランジ2をポンプマウント部4に締結し、ポンプ
の取り付けを行うようにしていた。
【0005】しかし、各々を基準位置に位置させたから
といって、互いのギヤ同士が必ずしも噛み合うとは限ら
ず、噛み合わなければカム軸7を若干回転させなければ
ならない。こうなるとカム軸7が基準位置からズレてし
まう。このため従来はポンプの取り付けを行った後、ボ
ルト3を緩め、ポンプ本体1をフランジ2に対し回転さ
せることで位相調節をしていた。
【0006】しかし、カム軸7の正確なズレ量が目視で
分からないため、ポンプ本体1を何度回転させてよいか
も分からず、従来の位相調節は他の複雑な工程を経てな
されており、大変繁雑なものであった。なおこのような
位相ズレは、エンジン側のギヤ駆動系やポンプ側の機構
のバラツキによっても起こり得る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明
は、ポンプ本体から突出されたカム軸に、タイマを介し
て被駆動部材を設け、上記タイマを、上記ポンプ本体に
取り付けられたフランジで覆ってなる燃料噴射ポンプで
あって、上記フランジをエンジンに上記カム軸回りに位
相調節可能に取り付け、上記フランジに上記タイマを臨
む開口部を設けると共に、上記タイマと、上記開口部に
隣接する位置の上記フランジとに、上記カム軸が基準位
置のとき互いに符合する合わせマークを設けたものであ
る。
【0008】これによれば、合わせマークを見ながらポ
ンプ本体を位相調節すればよいので、位相調節ひいては
ポンプの取付けが大変容易となる。
【0009】また請求項2に係る本発明は、上記フラン
ジ側の合わせマークが、上記フランジの上記開口部に隣
接する部分を窪ませてなる窪み部に設けられるものであ
る。
【0010】また請求項3に係る本発明は、上記カム軸
の基準位置が、所定の基準プランジャが圧送開始位置に
あるときの位置に設定されるものであるまた請求項4に
係る本発明は、上記タイマに、その合わせマークから所
定角度ずらされた取付用マークがさらに設けられたもの
である。
【0011】また請求項5に係る本発明は、上記取付用
マークが上記合わせマークの進角側に設けられるもので
ある。
【0012】また請求項6に係る本発明は、請求項1乃
至5いずれかに記載の燃料噴射ポンプのエンジンへの取
付方法であって、上記エンジンのクランク軸を基準位置
にセットして上記被駆動部材が係合され且つクランク軸
に連動するエンジン側の駆動部材を基準位置にセットす
る一方、上記燃料噴射ポンプの合わせマーク同士を合わ
せて上記カム軸を基準位置にセットし、この状態で、上
記被駆動部材を上記駆動部材に係合させつつ上記フラン
ジを上記エンジンに仮固定し、このとき上記クランク軸
が基準位置にあっても合わせマーク同士が合わなけれ
ば、これが合うように上記ポンプ本体を上記エンジンに
対し位相調節した後、上記フランジを上記エンジンに本
固定するものである。
【0013】これによれば、合わせマークを見ながらポ
ンプ本体を位相調節できるので、位相調節ひいてはポン
プの取付けが大変容易となる。
【0014】また請求項7に係る本発明は、請求項4又
は5記載の燃料噴射ポンプのエンジンへの取付方法であ
って、上記エンジンのクランク軸を基準位置から上記所
定角度だけずれた取付用位置にセットして上記被駆動部
材が係合され且つクランク軸に連動するエンジン側の駆
動部材を取付用位置にセットする一方、上記燃料噴射ポ
ンプにおいて、フランジの合わせマークとタイマの取付
用マークとを互いに合わせ、この状態で、上記被駆動部
材を上記駆動部材に係合させつつ上記フランジを上記エ
ンジンに仮固定し、この後エンジンのクランク軸を基準
位置に回転させて、上記燃料噴射ポンプのフランジとタ
イマとの合わせマーク同士が合うか否かを確認し、この
ときこれら合わせマーク同士が合わなければ、これが合
うように上記ポンプ本体を上記エンジンに対し位相調節
した後、上記フランジを上記エンジンに本固定するもの
である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0016】図1はディーゼルエンジンに適用される列
型燃料噴射ポンプを示し、これは図6に示したものと略
同様に構成される。
【0017】図示するように、ポンプ本体1のケーシン
グ11には、フランジ状の取付部12が一体に突出形成
され、これに略箱状のフランジ2が4本のボルト3で堅
く固定されている(図5参照)。またポンプ本体1から
は、ポンプ本体1内部のプランジャを昇降駆動するため
のカム軸7が突出されている。カム軸7の前端部(図1
右側を前方とする)にはタイマ8が取り付けられる。タ
イマ8はエンジンの回転上昇に伴いカム軸7の位相をク
ランク軸の位相に対し遅角させるもので、動的には自身
の入力軸13に対し、出力軸であるカム軸7を相対回転
させることができるが、エンジン取付時のような静的な
場合は相対回転が生じぬようになっている。タイマ8の
入力軸13の前端部には被駆動部材としてのポンプギヤ
9が取り付けられる。
【0018】図1に示すように、フランジ2は、ポンプ
本体1との取付部から、タイマ8を覆いつつ或いは収容
しつつ前方に延出して、エンジンのポンプマウント部4
の背面に4つずつの植込ボルト5及びナット6で固定さ
れる(図5参照)。なお植込ボルト5はポンプマウント
部4に植え込まれる。この固定状態にあって、ポンプギ
ヤ9が、ポンプマウント部4の前方で、エンジン側の駆
動部材であるドライブギヤ10に係合ないし噛合され
る。ドライブギヤ10がエンジンのクランク軸(図示せ
ず)に連動されるので、クランク軸とカム軸7とは同期
回転されることとなる。
【0019】ここで、図4に示すように、フランジ2の
ボルト挿通穴20は植込ボルト5より大径とされ、フラ
ンジ2はエンジンのポンプマウント部4に対しカム軸7
回りに位相調節できるようになっている。つまりポンプ
本体1がエンジンに対しカム軸7回りに位相調節できる
こととなる(図5参照)。
【0020】図2に詳しく示すが、特にここでは、フラ
ンジ2の外側面部15に、タイマ8を臨む開口部14が
設けられている。開口部14は、タイマ8の後端縁の一
部が外部から見えるように半円状に開口されている。開
口部14に隣接する外側面部15の一部が、タイマ8と
径方向の位置を合わせるために半円状に窪まされてい
る。これにより、窪み部16と開口部14とが全体で円
形を描くようになっている。
【0021】窪み部16とタイマ8には、カム軸7が基
準位置のとき互いに符合する合わせマーク17,18が
それぞれ設けられている。即ちこれら合わせマーク1
7,18は、フランジ2がポンプ本体1に締結されカム
軸7が基準位置に合わせられた後、同時に刻印されるも
のである。ここでカム軸7の基準位置とは、エンジンの
基準シリンダ用のプランジャ、即ち基準プランジャが圧
送開始位置にあるときの位置をいう。また圧送開始位置
とは、基準プランジャがそのプリストロークを終了する
位置、言い換えればプランジャがその上昇中に、スピル
ポートをコントロールスリーブで最初に塞がれる静的噴
射開始位置をいう。ここで、タイマ8には、合わせマー
ク18とは別に、これから所定角度ずらされた取付用マ
ーク19が設けられる。この理由は後述する。
【0022】図示しないが、エンジンのクランク軸の位
相は、フライホイールに設けられた角度目盛りを利用し
て外部から目視で確認することができる。そしてクラン
ク軸の基準位置は、基準シリンダへの燃料噴射開始位置
として、基準シリンダの圧縮上死点前8°に設定してあ
る。つまりポンプ取付後に、クランク軸とカム軸7とが
それぞれ基準位置にあれば、基準シリンダひいては全シ
リンダに対し、予め予定された正確なタイミングで燃料
噴射が実行できるのである。なお8°は一例で、エンジ
ンの種類に応じてこの値は変更可能である。
【0023】ただし、このポンプの場合、カム軸7が上
記基準位置にあるとポンプの駆動反力がありカム軸7の
位置が安定しない。そこでここではまずクランク軸及び
カム軸7を基準位置からわざと所定角度ずらしてセット
し、この状態でポンプの取付けを行い、この後それら軸
を基準位置に戻し、基準位置同士が合うか否かを確認
し、合わなければ位相の微調整をする方法を採用する。
これが故に前述の取付用マーク19が設けられているの
である。もっとも基準位置同士で取り付けを行っても問
題ない場合は、基準位置同士を最初から合わせる方法も
採用できる。取付用マーク19はここでは合わせマーク
18の5°進角側、つまり基準シリンダの圧縮上死点前
13°に対応した位置に設けられる。これによってカム
軸7の位置が安定し取付けが容易となる。
【0024】次にかかるポンプの取付方法を説明する。
【0025】まず、単体のポンプ本体1にフランジ2を
ボルト3で固定し、カム軸7を基準位置に合わせ、フラ
ンジ2の窪み部16とタイマ8とに合わせマーク17,
18をそれぞれ刻印し、次いでカム軸7を5°進角して
取付用マーク19を刻印する。この後カム軸7にタイマ
8を、タイマ8の入力軸13にポンプギヤ9を取り付
け、これによってポンプユニットを完成する。このポン
プユニットについては、図3に示すように、窪み部16
の合わせマーク17と取付用マーク19とを合わせた状
態にセットしておく。
【0026】一方、エンジン側では、クランク軸を取付
用位置である基準シリンダの圧縮上死点前13°にセッ
トしておく。こうするとドライブギヤ10がクランク軸
に連動して自ずと取付用位置にセットされる。
【0027】次いでポンプユニットをエンジンのポンプ
マウント部4に後方から取り付ける。具体的にはポンプ
マウント部4の植込ボルト5をフランジ2のボルト穴内
に滑り込ませるようにし、ナット6で仮固定する。この
ときポンプギヤ9がポンプマウント部4の穴を通過して
前方に突出し、ドライブギヤ10と噛合するようにな
る。このときは図4に示すようにボルト挿通穴20が植
込ボルト5よりも径が大に設けられる。
【0028】次に、クランク軸を回転させて基準位置に
合わせる。こうすると理論上は、カム軸7が連動して基
準位置に位置され、図2に示すように合わせマーク1
7,18同士が合うはずである。
【0029】しかし、ポンプギヤ9とドライブギヤ10
との噛合時に歯同士が当たって丁度噛み合わなかった
り、エンジン側のギヤ駆動系(ドライブギヤ10を含
む)にバラツキがあったり、ポンプ機構のバラツキがあ
った場合等には、必ずしも両軸が基準位置に位置し、合
わせマーク17,18同士が合うとは限らない。
【0030】そこで、これらが合わなかったら以下の位
相調節を行う。即ち、クランク軸及びドライブギヤ10
は基準位置に保持しておき、この状態でナット6を緩
め、固定のポンプマウント部4に対しポンプ本体1をフ
ランジ2ごと適宜回転させ、合わせマーク17,18同
士を合わせる。そして合わせマーク17,18が合った
ならナット6を再締結し、フランジ2を本固定する。
【0031】これにより燃料噴射ポンプの取り付けが完
了し、ポンプとエンジンとの位相は互いに完全に合致す
るようになる。そして予め予定されていたエンジンの各
クランク角位置で正確な燃料噴射が実行されるようにな
る。
【0032】このように、ポンプ側に外部から見える合
わせマーク17,18を設けたので、ポンプの位相合わ
せが極めて容易となり、ポンプ取付作業の容易化、取付
精度の向上等が図れる。また、エンジン側とポンプ側と
で互いの燃料噴射開始時期を一致させるようにしたの
で、正確な燃料噴射が可能となり排ガス低減、燃費向上
等を図れる。さらに窪み部16に合わせマーク17を設
けたので、合わせマーク17,18同士が接近し位置合
わせが容易且つ正確となる。
【0033】なお、特開平8-326626号公報にはこれと異
なる燃料噴射ポンプの取付方法が開示されているが、こ
れにおいてはカム軸の仮固定後その仮固定を解除しなけ
ればならず、複数の刻印合わせをしなければならず、カ
ム軸の固定を基準位置からの角度差を検出して行わなけ
ればならず、その固定位置が実際の噴射時期と無関係で
あるため、繁雑で取付誤差が大きく、正確な燃料噴射が
期待できないものとなっている。またカム軸の仮固定は
ストッパボルトで行うが、ボルト穴の製造誤差によりボ
ルト中心がカム軸中心からずれた場合、固定時にカム軸
へのモーメントが働いて回転ずれを起こし、取付精度が
悪化する可能性もある。また最終的にクランク軸とポン
プカム軸との位相合わせを行うものではないので、正確
な燃料噴射が期待できない。これらの点で、容易に取り
付けられ正確な燃料噴射を期待できる本案は大変有利で
ある。
【0034】以上、本発明の好適な実施の形態を説明し
たが、本発明は上記実施の形態に限らず他の実施の形態
を採ることも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上要するに本発明は、ポンプの取付け
を容易化し、取付精度を向上すると共に、正確な燃料噴
射を達成できるという、優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る燃料噴射ポンプの取付状態を
示す側面図である。
【図2】開口部周辺を示す拡大図である。
【図3】開口部周辺を示す拡大図である。
【図4】フランジとエンジンポンプマウント部との締結
部分を示す拡大縦断側面図である。
【図5】燃料噴射ポンプの後面図である。
【図6】従来の燃料噴射ポンプの取付状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 ポンプ本体 2 フランジ 4 ポンプマウント部 7 カム軸 8 タイマ 9 ポンプギヤ 10 ドライブギヤ 14 開口部 16 窪み部 17,18 合わせマーク 19 取付用マーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ本体から突出されたカム軸に、タ
    イマを介して被駆動部材を設け、上記タイマを、上記ポ
    ンプ本体に取り付けられたフランジで覆ってなる燃料噴
    射ポンプであって、上記フランジをエンジンに上記カム
    軸回りに位相調節可能に取り付け、上記フランジに上記
    タイマを臨む開口部を設けると共に、上記タイマと、上
    記開口部に隣接する位置の上記フランジとに、上記カム
    軸が基準位置のとき互いに符合する合わせマークを設け
    たことを特徴とする燃料噴射ポンプ。
  2. 【請求項2】 上記フランジの合わせマークが、上記フ
    ランジの上記開口部に隣接する部分を窪ませてなる窪み
    部に設けられた請求項1記載の燃料噴射ポンプ。
  3. 【請求項3】 上記カム軸の基準位置が、所定の基準プ
    ランジャが圧送開始位置にあるときの位置に設定される
    請求項1又は2記載の燃料噴射ポンプ。
  4. 【請求項4】 上記タイマに、その合わせマークから所
    定角度ずらされた取付用マークがさらに設けられた請求
    項1乃至3いずれかに記載の燃料噴射ポンプ。
  5. 【請求項5】 上記取付用マークが上記合わせマークの
    進角側に設けられる請求項4記載の燃料噴射ポンプ。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5いずれかに記載の燃料噴
    射ポンプのエンジンへの取付方法であって、上記エンジ
    ンのクランク軸を基準位置にセットして上記被駆動部材
    が係合され且つクランク軸に連動するエンジン側の駆動
    部材を基準位置にセットする一方、上記燃料噴射ポンプ
    の合わせマーク同士を合わせて上記カム軸を基準位置に
    セットし、この状態で、上記被駆動部材を上記駆動部材
    に係合させつつ上記フランジを上記エンジンに仮固定
    し、このとき上記クランク軸が基準位置にあっても合わ
    せマーク同士が合わなければ、これが合うように上記ポ
    ンプ本体を上記エンジンに対し位相調節した後、上記フ
    ランジを上記エンジンに本固定することを特徴とする燃
    料噴射ポンプの取付方法。
  7. 【請求項7】 請求項4又は5記載の燃料噴射ポンプの
    エンジンへの取付方法であって、上記エンジンのクラン
    ク軸を基準位置から上記所定角度だけずれた取付用位置
    にセットして上記被駆動部材が係合され且つクランク軸
    に連動するエンジン側の駆動部材を取付用位置にセット
    する一方、上記燃料噴射ポンプにおいて、フランジの合
    わせマークとタイマの取付用マークとを互いに合わせ、
    この状態で、上記被駆動部材を上記駆動部材に係合させ
    つつ上記フランジを上記エンジンに仮固定し、この後エ
    ンジンのクランク軸を基準位置に回転させて、上記燃料
    噴射ポンプのフランジとタイマとの合わせマーク同士が
    合うか否かを確認し、このときこれら合わせマーク同士
    が合わなければ、これが合うように上記ポンプ本体を上
    記エンジンに対し位相調節した後、上記フランジを上記
    エンジンに本固定することを特徴とする燃料噴射ポンプ
    の取付方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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