JPH11247815A - 抜け止め用止め輪の集合体 - Google Patents

抜け止め用止め輪の集合体

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Publication number
JPH11247815A
JPH11247815A JP4932798A JP4932798A JPH11247815A JP H11247815 A JPH11247815 A JP H11247815A JP 4932798 A JP4932798 A JP 4932798A JP 4932798 A JP4932798 A JP 4932798A JP H11247815 A JPH11247815 A JP H11247815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retaining
retaining ring
assembly
rings
retaining rings
Prior art date
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Pending
Application number
JP4932798A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Okamoto
保昭 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保管中あるいは使用するときに個々の止め輪
の紛失や別種部品との混合のおそれを軽減し、部品の種
類を確実に区別して分類保管し、部品管理を誤りなく容
易に行うことができる抜け止め用止め輪の集合体を提供
する。 【課題を解決するための手段】複数の止め輪1をそれぞ
れ切断可能なネック部3を介して支持枠4,5に連結し
た止め輪の集合体2。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転軸等の抜け止め
用止め輪に関し、特にその保管や管理を容易にするため
の止め輪の集合体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カセットテープレコーダ等においてテー
プを一定速度で送るためのキャプスタン軸が本体内のシ
ャーシの上面(カセット搭載面)に設けられる。このキ
ャプスタン軸は、シャーシ裏面側からシャーシを貫通し
て装着され、装着後にその根元部分に抜け止め用の止め
輪が嵌め込まれる。
【0003】図3は従来から用いられている止め輪構造
を示す。図3(A)に示すように、止め輪1は、リング
形状を形成する内縁1aおよび外縁1bを有する平板リ
ング形状であり、内縁1aから外縁1bに達する1本の
スリット12が形成されている。この止め輪1は、同図
(B)に示すように、スリット12の両側に矢印Pのよ
うに押し広げる力を作用させると図示したように、スリ
ット12が開かれて内縁1aの径が広がる。
【0004】このような止め輪1が装着されるキャプス
タン軸13は、同図(C)に示すように、支持部材14
から突出して設けられ、その突出部分の根元部に環状溝
15が形成されている。止め輪1はこのキャプスタン軸
13の上から押し込まれ、前述の(B)図に示したよう
に、スリット12を押し広げてずらせながら下降させ環
状溝15に嵌め込まれる。
【0005】このような止め輪1を装着することによ
り、キャプスタン軸13の抜け落ちが防止される。この
ような抜け止め用の止め輪は、キャプスタン軸以外にも
各種回転軸やその他の支軸に対し適用可能である。
【0006】上記抜け止め用の止め輪は、通常直径が約
2.5から5mm程度で厚さが0.5mm以下の非常に
小さい部品であり、個々の止め輪として製造した後、種
類別にケース等に保管され、使用時にケースから取り出
して回転軸等への装着作業を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の止め輪は個別のリング形状の状態でケース等に保管
されていたため、紛失しやすく、取扱が面倒であり、ま
た、部品の種類はケースの表示により判別するしかな
く、部品の入れ違いやケース内に種類の異なる止め輪が
誤って混入するおそれも大きく、部品管理が繁雑となっ
ていた。
【0008】本発明は上記の点に対処するものであっ
て、保管中あるいは使用するときに個々の止め輪の紛失
や別種部品との混合のおそれを軽減し、部品の種類を確
実に区別して分類保管し、部品管理を誤りなく容易に行
うことができる抜け止め用止め輪の集合体の提供を目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、複数の止め輪をそれぞれ切断可能なネ
ック部を介して支持枠に連結したことを特徴とする抜け
止め用止め輪の集合体を提供する。
【0010】この構成によれば、各止め輪が個別に分離
されない状態で支持枠に結合されているため、この連結
状態で止め輪を保管することにより、各止め輪の紛失が
防止され、また、同じ部品が一体に結合されているた
め、取扱いやすく識別が容易にできるとともに別種部品
の混合のおそれがなくなって部品管理が容易にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
止め輪の集合体の平面図である。この例は複数の止め輪
1をシート状に一体形成した止め輪集合体2を示してい
る。各止め輪1はネック部3を介して棒状の支持枠4に
結合される。複数の棒状支持枠4が並列して外枠5内に
設けられ1枚のシート状止め輪集合体2を形成する。こ
のような止め輪集合体2を構成する各止め輪1は、同じ
形状で同じ厚さの同一種類の部品とし、例えば同一形状
でも厚みの種類ごとに特定の色で色分けして形成するこ
とができる。このような集合体2は、合成樹脂材料のモ
ールド成形あるいはプレス打抜き加工等により一体形成
することができる。また外枠5上に厚さや径等の部品の
種類を記入してもよい。このようなシート状の止め輪集
合体2は、シート状のままで保管してもよいし、あるい
は図2に示すようにロール状に巻回して保管してもよ
い。
【0012】止め輪を使用するときには、止め輪1をニ
ッパ等の工具によりネック部3から切り離して使用でき
るし、また装着後に切り離すことも可能である。このよ
うな止め輪の集合体を用いることにより、止め輪の種類
ごとに集合体が形成されるため、この集合体自体を色分
けしたり集合体の枠に止め輪の種類等を表示することに
より、別部品の混合や種類の混同のおそれがなくなり、
確実に分類して保管管理することができる。また個々の
止め輪の使用前は、相互に連結されているため、紛失や
混入のおそれがなく、また取扱いも容易である。
【0013】なお、本発明の止め輪1の形状は前述のよ
うなリング状に限らず、2つ孔のものやその他各種形状
の止め輪に適用することができる。また止め輪1はキャ
ップスタン軸等の回転軸の抜け止め用に限らず、各種の
回転体の支軸や部品固定用あるいは支持用の軸に対し適
用可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、各止
め輪が個別に分離されない連結状態の集合体として保管
することができるため、各止め輪の紛失が防止され、ま
た、同じ部品が一体に結合されているため、識別が容易
にできるとともに別種部品の混合のおそれがなくなり、
取扱いも容易にできて保管作業が容易にでき部品管理が
確実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の平面図。
【図2】 本発明の別の実施の形態の斜視図。
【図3】 止め輪の説明図。
【符号の説明】
1:止め輪、2:止め輪集合体、3:ネック部、4:棒
状支持枠、5:外枠、12:スリット、13:キャプス
タン軸、14:支持部材、15:環状溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の止め輪をそれぞれ切断可能なネック
    部を介して支持枠に連結したことを特徴とする抜け止め
    用止め輪の集合体。
  2. 【請求項2】複数本並列した棒状支持枠の各々の両側に
    複数の止め輪を連結してシート状の集合体を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の抜け止め用止め輪の集
    合体。
JP4932798A 1998-03-02 1998-03-02 抜け止め用止め輪の集合体 Pending JPH11247815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4932798A JPH11247815A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 抜け止め用止め輪の集合体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4932798A JPH11247815A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 抜け止め用止め輪の集合体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11247815A true JPH11247815A (ja) 1999-09-14

Family

ID=12827901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4932798A Pending JPH11247815A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 抜け止め用止め輪の集合体

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JP (1) JPH11247815A (ja)

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