JPH11248044A - 中空グロメット - Google Patents

中空グロメット

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JPH11248044A
JPH11248044A JP10053668A JP5366898A JPH11248044A JP H11248044 A JPH11248044 A JP H11248044A JP 10053668 A JP10053668 A JP 10053668A JP 5366898 A JP5366898 A JP 5366898A JP H11248044 A JPH11248044 A JP H11248044A
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JP
Japan
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linear body
holding
insertion hole
grommet
hollow grommet
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JP10053668A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Doi
敏晴 土井
Takahisa Shimizu
孝久 清水
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HINODE RUBBER KOGYO KK
Original Assignee
HINODE RUBBER KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 栓体等の別部材を必要とせず、成形後、栓体
の嵌着作業が不要なことは勿論、成形生産性も良好な中
空グロメットを提供すること。 【解決手段】 板状部材12に形成された線状体挿通孔
20に装着され、線状体18を保持するとともに挿通孔
20を略密封する高分子弾性体製の中空グロメット10
B。線状体挿通孔20に取付可能な外周形状を備えた取
付リング部22と、線状体18を略密嵌的に挿通保持す
る保持筒部24と、該保持筒部24との間に環状密閉空
間28Bを形成するカバー部26とを備えている。保持
筒部24の外周にカバー部26の先端リング部26b
が、少なくも線状体挿通時に密接して、環状密閉空間2
8Bを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状部材に形成さ
れた、線状体挿通孔に装着され、線状体を保持するとと
もに前記挿通孔を略密封する高分子弾性体製の中空グロ
メットに関する。特に、自動車の車体板金の車内側から
車外側へワイヤハーネス等の配線部材(線状体)を挿通
させるに際して、車外側から車内側への騒音等の侵入を
防止するために、配線用孔(線状体挿通坑)に取り付け
て使用するのに好適な中空グロメットに係る発明であ
る。
【0002】なお、本明細書において、金型の各部を示
す「上型」、「中型」及び「下型」の用語は、射出成形
等における竪型成形機に適用する場合を基準とするもの
であるが、射出成形における横型成形機に適用した場合
は、名称は異なるが同様である。即ち、通常、「上型」
は「固定型」となり、「下型」は「可動型」となる。
【0003】
【背景技術】図1に、中空グロメットの使用態様の一例
を示す。
【0004】この中空グロメット10は、自動車の車体
板金12の車内側14から車外側16へワイヤハーネス
等の配線部材(線状体)18を挿通させるに際して、車
外側16から車内側14への騒音等の侵入を防止するた
めに、配線用孔(線状体挿通孔)20に取り付けて使用
するものである。
【0005】即ち、板状部材(車体板金)12に形成さ
れた、線状体挿通孔20に装着され、線状体18を保持
するとともに前記挿通孔20を略密封するものである。
【0006】中空グロメット10の基本的構成は、騒音
侵入防止性を向上させるために、線状体挿通孔20に取
付可能な外周形状を備えた取付リング部22と、線状体
18を略密嵌的に挿通保持する保持筒部24と、該保持
筒部24との間に環状密閉空間28を形成するカバー部
26とを備えている。
【0007】この環状密閉空間28は、騒音侵入防止性
を向上させるためのものである。
【0008】しかし、この環状密閉空間28は、中空グ
ロメットの成形時に形成することは不可能である。
【0009】このため、従来は、図2に示すような成形
用金型30を用いて、保持筒部24周面とカバー部26
の先端リング部32との間に、通常、2mm以上の環状隙
間34が形成されるように成形した後、図1に示す如
く、該環状隙間34にコルク等のリング状栓体36で閉
じていた。ここで、栓体36としてコルク等を用いるの
は、保持筒部24を線状体18に密嵌させる必要がある
とともに、カバー部26の先端リング部32との間にも
密嵌性が要求されるためである。
【0010】なお、成形用金型30は、図2に示す如
く、上型38、中型40、下型42及び中子44からな
る構成であり、離型は下記の如く行う。
【0011】図3に示す如く、上型38に対し中型40
・下型42を密着状態で下降させて開くとともに、中子
44も同時に下降させる。上型38と中子44との間に
空間を設けることにより、成形品(中空グロメット)1
0の外周部であるカバー部26の中子44からの離型を
容易にするためである。
【0012】中子44の下降は一定ストロークで停止
し、更に、中型40・下型42は密着状態で下降する過
程で、図4に示す如く、カバー部26及び保持筒部24
外周が中子44から離型する。
【0013】その後、下型42を中型40に対し開き、
図5の状態とする。この状態で、中型40から成形品1
0を手又は機械で剥ぎ取る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法の場
合、別部材を用意する必要があるとともに、成形後、栓
体を装着するのに手間が掛かり、しかも、装着後、栓体
が車体振動等により内部の環状密閉空間側に移動して密
閉性が損なわれるおそれがあった。このため、栓体の装
着に際して、接着剤等を併用することが考えれられる
が、より手間が掛かり望ましくない。
【0015】上記に課題を解決するために、栓体等の別
部材を必要とせず、成形後、栓体の嵌着作業が不要な中
空グロメットを提供すべき、下記構成の中空グロメット
の製造方法を開発した(図6・7参照)。
【0016】図6に示すような一次成形用金型46を用
いて、まず中空グロメットの一次成形品10A′を予備
成形し、その後、図7に示すような二次成形用金型50
を用いて、加硫接着(使用材料がゴムの場合)ないし熱
融着(使用材料が熱可塑性エラストマーの場合)させ
る。
【0017】即ち、図6に示す、上型52、第一中型5
4、第二中型56、及び第一下型58からなる一次成形
型46を用いて、中空グロメットの環状密閉空間28A
を形成する環状底面壁60を、取付リング部22A底部
から離隔した状態で一次成形をする。この一次成形は、
ゴム材料を使用する場合、半加硫状態で終了する。熱可
塑性エラストマー材料を使用する場合、固化(硬化)状
態とする。
【0018】そして、下型58及び第二中型56の順で
下降させて上型52/第一中型54アセンブリから取り
外す。
【0019】次に、図7に示す如く、上型52・第一中
型54アセンブリを別位置である第二附形位置に移動さ
せ、環状底面壁60を最終附形する第二下型(底部附形
型)62で前記環状底面壁60を取付リング部22Aの
底面に加硫接着(ゴムの場合)ないし加熱融着又は振動
融着(熱可塑性エラストマーの場合)させて二次成形を
完了する。なお、環状底面壁60と取付リング部22A
との接合は、接着剤を用いて行ってもよい。
【0020】続いて、図8に示す如く、第一中型54・
第二下型62を密着させた状態で下降させて、成形品1
0Aの上側外周部を上型52から離型する。
【0021】次に、第一中型54に対し第二下型62を
下降させて開き、図9の状態とする。この状態で、第一
中型54から成形品10Aを手又は機械で剥ぎ取る。
【0022】しかし、この製造方法の場合、一次成形、
二次成形の二成形工程が必要で、かつ、下型も第一・第
二下型と二種類用意する必要があった。また、熱可塑性
エラストマーの場合、加熱器や振動融着機が必要であっ
た。
【0023】本発明は、上記にかんがみて、栓体等の別
部材を必要とせず、成形後、栓体の嵌着作業が不要なこ
とは勿論、成形生産性も良好な中空グロメットを提供す
ることを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明に係る中空グロメ
ットは、上記課題を、下記構成により解決するものであ
る。
【0025】板状部材に形成された線状体挿通孔に装着
され、線状体を保持するとともに挿通孔を略密封する高
分子弾性体製の中空グロメットであって、線状体挿通孔
に取付可能な外周形状を備えた取付リング部と、線状体
を略密嵌的に挿通保持する保持筒部と、該保持筒部との
間に環状密閉空間を形成するカバー部とを備え、保持筒
部の外周にカバー部の先端リング部が、少なくも線状体
挿通時に密接して、環状密閉空間を形成することを特徴
とする。
【0026】上記構成の中空グロメットは、通常、取付
リング部を挟んで、保持筒部とカバー部とが互いに逆方
向に突出するように成形され、保持筒部又はカバー部の
どちらか一方が反転形成されている構成とする。
【0027】この場合、保持筒部が反転形成されている
ことが、保持筒部の反転が容易であり望ましい。
【0028】また、取付リング部は、通常、板状部材の
線状体挿通孔縁に係合可能な係合溝部を備えている。
【0029】保持筒部が反転形成されている中空グロメ
ットの製造は、保持筒部の反転形成を、保持筒部の先端
側に係合する係合部を備えた中子を利用して、離型時に
同時的に行うようにすることが望ましい。
【0030】この製造方法の場合、中子の係合部は、保
持筒部の先端補強リブに係合するものであることが望ま
しい。
【0031】
【発明の実施の形態】次に、本発明の位置実施形態を図
10〜13に基づいて、説明をする。既述例と同一部分
については、同一図符号を付して、それらの説明の全部
又は一部を省略する。
【0032】(1) 板状部材12に形成された線状体挿通
孔20に装着され、線状体18を保持するとともに挿通
孔20を略密封する高分子弾性体製の中空グロメット1
0Bであることを上位概念的構成とする。
【0033】ここで高分子弾性体とは、ゴム及び熱可塑
性エラストマーを含む概念である。そして、ゴム材料と
しては、自動車部品として適用する場合は、耐熱性、耐
候性に優れているEPDM、CR等を好適に使用でき、
熱可塑性エラストマーとしては、オレフィン系、スチレ
ン系等を好適に使用できる。
【0034】(2) 基本的には、線状体挿通孔20に取付
可能な外周形状を備えた取付リング部22と、線状体1
8を略密嵌的に挿通保持する保持筒部24と、該保持筒
部24との間に環状密閉空間28を形成するカバー部2
6とを備えている。
【0035】ここで、取付リング部22の線状体挿通孔
20に取付可能な外周形状とは、図例では、係合溝部2
3であるが、板状部材12側に、取付リング部22の外
周を挟持する溝部を形成してもよく、更には、取付リン
グ部22に取り付けフランジ部とし当て板等を用いてね
じ止め、クランプ止め等しても良い。
【0036】保持筒部24の内径は、通常、線状体18
を密嵌できるものとする。具体的には、取付リング部2
2の内側からテーパ縮径部25を経て形成されている。
【0037】また、カバー部26は、取付リング部22
の外側から内側へ湾曲する湾曲部26aと、保持筒部2
4の先端に密嵌する先端リング部26bとからなる。
【0038】ここで、環状密閉空間28Bは、保持筒部
24に線状体18を挿通させない状態では、カバー部2
6の先端リング部26bは、必ずしも密嵌している必要
はない。少なくとも、該先端リング部26bが、少なく
も線状体18挿通時に、保持筒部24に密接して、環状
密閉空間28Bを形成すれば良い。即ち、線状体18の
挿通により保持筒部24が拡径して、カバー部26の先
端リング部26bに密嵌しても良い。
【0039】(3) 次に、上記実施形態の図10に示す中
空グロメット10Bを製造する場合を例に採り説明をす
る(図11〜13参照)。
【0040】即ち、図11に示す、固定盤66、上型6
8、中型70、第一下型72、第二下型74、及び中子
76からなる成形用金型77を用いる。上型68、中型
70、第一下型72及び第二下型74は反転前成形品1
0B′の外側面を附形し、中子76が反転前成形品10
B′の内側面を附形する。なお、中子76の上方延設部
の先端にはピストン部78が形成され、該ピストン部7
8は、摺動空間80を摺動して、所定スパン、上下動可
能となっている。
【0041】従来と同様、上記成形用金型77の製品キ
ャビティ82に射出・トランスファー等により成形材料
を注入して硬化させる。
【0042】このときの保持筒部24の反転前の内径d
1 と、カバー部26の先端リング部26bの内径d2
関係は、通常2mm≧d1 −d2 ≧0mm とする。d1
2以下であると、保持筒部24とカバー部26の先端
リング部26bとの間の密嵌性を確保しがたく、また、
1 がd2 より大き過ぎると、保持筒部24の反転作業
が困難となる。なお、保持筒部24及びカバー部26の
先端リング部26bの肉厚は、1〜2mmtとする。
【0043】そして、所定成形時間(ゴムの場合、加硫
時間)が経過したら下記順序で型開き行い離型を行う。
【0044】まず、中型70及び第一・第二下型72、
74を一体化状態のままで下降させる。すると、反転前
成形品10B′が、中型70で取付リング部22外周が
保持されて上方へ抜け不能に保持されている。
【0045】このため、図12に示す如く、中子70
は、カバー部26の先端リング部26bの長さの分、即
ち、ピストン78のストローク分、成形品10B′に引
っ張られて下降して、先端リング部26bの外周が解放
状態となる。
【0046】この状態で、更に中型70及び第一・第二
下型72、74を一体化状態のまま下降させる。する
と、中子76の下端係合部76aが保持筒部24の先端
補強リブ24aに係合して、保持筒部24を引き上げよ
うとする。すると、図13に示す如く、保持筒部24は
反転しながら、カバー部26の内側に嵌合する。
【0047】そして、中子76の成形品(中空グロメッ
ト)10Bからの離型が完了したなら、更に、二点鎖線
で示す如く、第一・第二下型72、74を下降させ、中
型70との間を開き、図13の状態とする。この状態
で、中型70から成形品10Bを手又は機械で剥ぎ取
る。
【0048】なお、本実施形態では、保持筒部24の反
転作業を、中子76の下端係合部76aによる保持筒部
24の下端の相対的な引張り上げにより行ったが、離型
後、手作用ないし治具を用いて行っても良い。
【0049】また、、中空グロメットは、図14(反転
前の状態10C)に示す如く、保持筒部24の反転元部
24aを蛇腹状(少なくとも一段)にしておくことが、
保持筒部24の反転性が良好となり望ましい。
【0050】
【発明の作用・効果】本発明の中空グロメットは、上記
のように、保持筒部の外周にカバー部の先端リング部
が、少なくも線状体挿通時に密接して、環状密閉空間を
形成するな構成により、下記のような作用・効果を奏す
るものである。
【0051】当該構成の環状密閉空間は、取付リング部
を挟んで、保持筒部とカバー部とが互いに逆方向に突出
するように成形し、保持筒部又はカバー部のどちらか一
方が反転形成することにより形成することができる。
【0052】従って、本発明の中空グロメットは、栓体
等の別部材を必要とせず、成形後、栓体の嵌着作業が不
要なことは勿論、成形生産性も良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】中空グロメットの従来例における装着態様の断
面図
【図2】図1の中空グロメットの成形用金型の型閉じ時
の概略断面図
【図3】同じく型開き初期時の概略断面図
【図4】同じく型開き中間時の概略断面図
【図5】同じく型開き終了時の概略断面図
【図6】従来例の問題点をある程度解決できる中空グロ
メットの成形に使用する一次成形用金型の概略断面図
【図7】同じく二次成形用金型の型閉じ時の概略断面図
【図8】同じく型開き中間時の概略断面図
【図9】同じく型開き終了時の概略断面図
【図10】本発明の一実施形態における中空グロメット
の断面図
【図11】図9の中空グロメットの製造に使用する成形
用金型の型閉じ時の概略断面図
【図12】同じく型開き初期時の概略断面図
【図13】同じく型開き途中において中空筒部を同時反
転完了時の概略断面図
【図14】図10の改良形を示す中空グロメットの反転
前の断面図
【符号の説明】 10、10B、10C 中空グロメット 10B′反転前成形品 12 車体板金(板状部材) 18 配線部材(線状体 20 配線用孔(線状体挿通孔) 22 取付リング部 23 係合溝部 24 保持筒部 24a 保持筒部の先端補強リブ部 26 カバー部 26b カバー部の先端リング部 28、28B 環状密閉空間 66 固定盤 68 上型 70 中型 72 第一下型 74 第二下型 76 中子 76a 中子の下端係合部 77 成形用金型

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状部材に形成された線状体挿通孔に装
    着され、線状体を保持するとともに前記挿通孔を略密封
    する高分子弾性体製の中空グロメットであって、 前記線状体挿通孔に取付可能な外周形状を備えた取付リ
    ング部と、線状体を略密嵌的に挿通保持する保持筒部
    と、該保持筒部との間に環状密閉空間を形成するカバー
    部とを備え、 前記保持筒部の外周に前記カバー部の先端リング部が、
    少なくも線状体挿通時に密接して、前記環状密閉空間を
    形成することを特徴とする中空グロメット。
  2. 【請求項2】 板状部材に形成された線状体挿通孔に装
    着され、線状体を保持するとともに前記挿通孔を略密封
    する高分子弾性体製の中空グロメットであって、 前記線状体挿通孔に取付可能な外周形状を備えた取付リ
    ング部と、線状体を略密嵌的に挿通保持する保持筒部
    と、該保持筒部との間に環状密閉空間を形成するカバー
    部とを備え、 前記取付リング部を挟んで、前記保持筒部と前記カバー
    部とが互いに逆方向に突出するように成形され、前記保
    持筒部又は前記カバー部のどちらか一方が反転形成され
    ていることを特徴とする中空グロメット。
  3. 【請求項3】 板状部材に形成された線状体挿通孔に装
    着され、線状体を保持するとともに前記挿通孔を略密封
    する高分子弾性体製の中空グロメットであって、 前記線状体挿通孔に取付可能な外周形状を備えた取付リ
    ング部と、線状体を略密嵌的に挿通保持する保持筒部
    と、該保持筒部との間に環状密閉空間を形成するカバー
    部とを備え、 前記取付リング部を挟んで、前記保持筒部と前記カバー
    部とが互いに逆方向に突出するように成形され、前記保
    持筒部が反転形成されていることを特徴とする中空グロ
    メット。
  4. 【請求項4】 前記取付リング部が、前記板状部材の線
    状体挿通孔縁に係合取付可能な係合溝部を備えているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の中空グ
    ロメット。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4記載の中空グロメットの
    製造方法であって、前記保持筒部の反転形成を、前記保
    持筒部の先端側に係合する係合部を備えた中子を利用し
    て、離型時に同時的に行うようにしたことを特徴とする
    中子グロメットの製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記中子の係合部
    は、前記保持筒部の先端補強リブに係合するものである
    ことを特徴とする請求項4記載の中子グロメットの製造
    方法。
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