JPH11248076A - 液体用コンセント - Google Patents
液体用コンセントInfo
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- JPH11248076A JPH11248076A JP10053060A JP5306098A JPH11248076A JP H11248076 A JPH11248076 A JP H11248076A JP 10053060 A JP10053060 A JP 10053060A JP 5306098 A JP5306098 A JP 5306098A JP H11248076 A JPH11248076 A JP H11248076A
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- hot water
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気接続部への液体の付着を抑えること。
【解決手段】 流路接続の為のプラグ(51)(52)と電気接
続の為の端子(5a)(5b)(5c)とを備えるプラグ体(5) が着
脱自在に装着される液体用コンセント(100) であって、
プラグ(51)(52)が着脱自在に接続される流体接続口(21)
(22)と、プラグ(51)(52)の接続に伴って端子(5a)(5b)(5
c)が着脱自在に接続される電気接続部(31)〜(36)(4a)(4
b)(4c)と、具備する液体用コンセント(100) において、
流体接続口(21)(22)は、前記プラグ接続側の面の内の第
1面(20)から開放し、電気接続部(31)〜(36)(4a)(4b)(4
c)は、前記プラグ接続側の面に於いて第1面(20)よりも
突出した第2面(30a)(30b)(30c) から露出すること。
続の為の端子(5a)(5b)(5c)とを備えるプラグ体(5) が着
脱自在に装着される液体用コンセント(100) であって、
プラグ(51)(52)が着脱自在に接続される流体接続口(21)
(22)と、プラグ(51)(52)の接続に伴って端子(5a)(5b)(5
c)が着脱自在に接続される電気接続部(31)〜(36)(4a)(4
b)(4c)と、具備する液体用コンセント(100) において、
流体接続口(21)(22)は、前記プラグ接続側の面の内の第
1面(20)から開放し、電気接続部(31)〜(36)(4a)(4b)(4
c)は、前記プラグ接続側の面に於いて第1面(20)よりも
突出した第2面(30a)(30b)(30c) から露出すること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液体用コンセン
ト、特に、流路接続の為のプラグと電気接続の為の端子
とを備えるプラグ体が着脱自在に装着される液体用コン
セントに関するものである。
ト、特に、流路接続の為のプラグと電気接続の為の端子
とを備えるプラグ体が着脱自在に装着される液体用コン
セントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の温水コンセント(9) の正
面図であり、図8は、図7の温水コンセント(9) に於け
るプラグ体(8) の装着状態でのVIIIーVIII断面
図であり、図9は、図7のコンセント本体(9a)の斜視図
である。上記した液体用コンセントとしての従来の温水
コンセント(9) は、図8に示すように、壁面(900) に設
置されており、この温水コンセント(9) には、コンセン
ト本体(9a)が内蔵されている。
面図であり、図8は、図7の温水コンセント(9) に於け
るプラグ体(8) の装着状態でのVIIIーVIII断面
図であり、図9は、図7のコンセント本体(9a)の斜視図
である。上記した液体用コンセントとしての従来の温水
コンセント(9) は、図8に示すように、壁面(900) に設
置されており、この温水コンセント(9) には、コンセン
ト本体(9a)が内蔵されている。
【0003】このコンセント本体(9a)には、図7〜図9
に示すように、温水出入の為の一対の流体接続口(91)(9
2)が正面側の端面(90)で開放し且つ水平方向に並んで形
成されている。これら流体接続口(91)(92)は、プラグ体
(8) に備えられた温水を導く為の一対のプラグ(81)(82)
が各々着脱自在に接続されて、各々流路接続されるもの
である。そして、流体接続口(91)(92)へのプラグ(81)(8
2)の接続及び分離に伴ってこれら両者に内蔵された弁体
(図示せず)の各々が開弁及び閉弁するように、各部が
構成されている。
に示すように、温水出入の為の一対の流体接続口(91)(9
2)が正面側の端面(90)で開放し且つ水平方向に並んで形
成されている。これら流体接続口(91)(92)は、プラグ体
(8) に備えられた温水を導く為の一対のプラグ(81)(82)
が各々着脱自在に接続されて、各々流路接続されるもの
である。そして、流体接続口(91)(92)へのプラグ(81)(8
2)の接続及び分離に伴ってこれら両者に内蔵された弁体
(図示せず)の各々が開弁及び閉弁するように、各部が
構成されている。
【0004】又、端面(90)には、プラグ(81)(82)の接続
に伴ってプラグ体(8) の複数の端子(83)(84)(85)が着脱
自在に接続される複数の電気接続部(93)(94)(95)が露出
している。これら電気接続部(93)(94)(95)は、端面(90)
に於ける流体接続口(91)(92)間の上端部にあり、これら
電気接続部(93)(94)(95)には、端子(83)(84)(85)が各々
接続される複数の端子(96)が内蔵されている。
に伴ってプラグ体(8) の複数の端子(83)(84)(85)が着脱
自在に接続される複数の電気接続部(93)(94)(95)が露出
している。これら電気接続部(93)(94)(95)は、端面(90)
に於ける流体接続口(91)(92)間の上端部にあり、これら
電気接続部(93)(94)(95)には、端子(83)(84)(85)が各々
接続される複数の端子(96)が内蔵されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このもので
は、流体接続口(91)(92)からプラグ(81)(82)が取り外さ
れる際、この取外しに伴ってこれら両者の弁体が閉弁
し、この閉弁後にプラグ(81)(82)に残存した温水が流体
接続口(91)(92)の周囲に漏れ易い。そして、流体接続口
(91)(92)が端面(90)で開放し且つ端面(90)に電気接続部
(93)(94)(95)が露出しているから、流体接続口(91)(92)
の周囲に付着した温水が電気接続部(93)(94)(95)に達し
て漏電等の問題が生じる。
は、流体接続口(91)(92)からプラグ(81)(82)が取り外さ
れる際、この取外しに伴ってこれら両者の弁体が閉弁
し、この閉弁後にプラグ(81)(82)に残存した温水が流体
接続口(91)(92)の周囲に漏れ易い。そして、流体接続口
(91)(92)が端面(90)で開放し且つ端面(90)に電気接続部
(93)(94)(95)が露出しているから、流体接続口(91)(92)
の周囲に付着した温水が電気接続部(93)(94)(95)に達し
て漏電等の問題が生じる。
【0006】本発明は、電気接続部への液体の付着を抑
えることを課題とする。
えることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに講じた本発明の解決手段は、『流路接続の為のプラ
グと電気接続の為の端子とを備えるプラグ体が着脱自在
に装着される液体用コンセントであって、前記プラグが
着脱自在に接続される流体接続口と、前記プラグの接続
に伴って前記端子が着脱自在に接続される電気接続部
と、を具備する液体用コンセントにおいて、前記流体接
続口は、前記プラグ接続側の面の内の第1面から開放
し、前記電気接続部は、前記プラグ接続側の面に於いて
前記第1面よりも突出した第2面から露出することを特
徴とする』ものである。
めに講じた本発明の解決手段は、『流路接続の為のプラ
グと電気接続の為の端子とを備えるプラグ体が着脱自在
に装着される液体用コンセントであって、前記プラグが
着脱自在に接続される流体接続口と、前記プラグの接続
に伴って前記端子が着脱自在に接続される電気接続部
と、を具備する液体用コンセントにおいて、前記流体接
続口は、前記プラグ接続側の面の内の第1面から開放
し、前記電気接続部は、前記プラグ接続側の面に於いて
前記第1面よりも突出した第2面から露出することを特
徴とする』ものである。
【0008】このものでは、プラグ接続側の面に於い
て、流体接続口が開放する第1面よりも電気接続部が露
出する第2面が突出しているから、流体接続口からプラ
グを取り外した際にその周囲に漏れた液体が第2面に到
達しにくい。
て、流体接続口が開放する第1面よりも電気接続部が露
出する第2面が突出しているから、流体接続口からプラ
グを取り外した際にその周囲に漏れた液体が第2面に到
達しにくい。
【0009】
【発明の効果】この発明では、前記したように、流体接
続口からプラグを取り外した際にその周囲に漏れた液体
が第2面に達しにくいから、第2面に露出する電気接続
部への液体の付着が抑えられる。 [その他] [a項]上記した発明に於いて、『前記第1面は、上方
に向く水平面を構成する』ものでは、第1面が上方に向
く水平面を構成するから、流体接続口の周囲に漏れて第
1面上に付着した液体が電気接続部側にも広がり易い
が、第1面よりも上方に突出した第2面に電気接続部が
露出するから、この点でも、電気接続部への液体の付着
が抑えられる。
続口からプラグを取り外した際にその周囲に漏れた液体
が第2面に達しにくいから、第2面に露出する電気接続
部への液体の付着が抑えられる。 [その他] [a項]上記した発明に於いて、『前記第1面は、上方
に向く水平面を構成する』ものでは、第1面が上方に向
く水平面を構成するから、流体接続口の周囲に漏れて第
1面上に付着した液体が電気接続部側にも広がり易い
が、第1面よりも上方に突出した第2面に電気接続部が
露出するから、この点でも、電気接続部への液体の付着
が抑えられる。
【0010】[b項]上記した発明又はa項に於いて、
『前記端子は、前記プラグ体に於いて前記プラグ接続側
の面に対応する面に突出状態に設けられ、前記電気接続
部は、前記第2面から凹み且つ前記プラグの接続に伴っ
て前記端子が挿入される孔部と、前記孔部内に収容され
且つ前記挿入された端子が接続される端子と、を備え
る』ものでは、第2面に形成された孔部への液体の侵入
が抑えられるから、孔部内に収容された端子への液体の
付着が抑えられる。
『前記端子は、前記プラグ体に於いて前記プラグ接続側
の面に対応する面に突出状態に設けられ、前記電気接続
部は、前記第2面から凹み且つ前記プラグの接続に伴っ
て前記端子が挿入される孔部と、前記孔部内に収容され
且つ前記挿入された端子が接続される端子と、を備え
る』ものでは、第2面に形成された孔部への液体の侵入
が抑えられるから、孔部内に収容された端子への液体の
付着が抑えられる。
【0011】尚、このb項に於いて、『前記第2面は、
前記孔部を備え且つコンセント本体にその一部が埋設さ
れた電気絶縁性を有するパッキン部材の先端面を構成す
る』ものでもよい。
前記孔部を備え且つコンセント本体にその一部が埋設さ
れた電気絶縁性を有するパッキン部材の先端面を構成す
る』ものでもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を、
図面に基づいて説明する。図1は、本願発明の実施の形
態に於ける温水コンセント(100) の平面図であり、図2
は、図1の温水コンセント(100) に装着されるプラグ体
(5) の一部切欠の斜視図であり、図3は、図1の温水コ
ンセント(100) に於けるプラグ体(5) の装着状態でのI
IIーIII断面図である。尚、図3では、プラグ体
(5) の一部をIIIーIII断面に対応する断面として
いる。
図面に基づいて説明する。図1は、本願発明の実施の形
態に於ける温水コンセント(100) の平面図であり、図2
は、図1の温水コンセント(100) に装着されるプラグ体
(5) の一部切欠の斜視図であり、図3は、図1の温水コ
ンセント(100) に於けるプラグ体(5) の装着状態でのI
IIーIII断面図である。尚、図3では、プラグ体
(5) の一部をIIIーIII断面に対応する断面として
いる。
【0013】図4は、図1のコンセント本体(2) の斜視
図であり、図5は、図4のコンセント本体(2) のVーV
断面図であり、図6は、図4のコンセント本体(2) のV
IーVI断面図である。尚、図5及び図6では、端子(4
a)(4b)(4c)を断面としていない。同図に示す温水コンセ
ント(100) 及びプラグ体(5) は、温水暖房装置に備えら
れるものである。又、温水コンセント(100) は、床面設
置式であり、これに内蔵されたコンセント本体(2) に対
してプラグ体(5) が装着される。
図であり、図5は、図4のコンセント本体(2) のVーV
断面図であり、図6は、図4のコンセント本体(2) のV
IーVI断面図である。尚、図5及び図6では、端子(4
a)(4b)(4c)を断面としていない。同図に示す温水コンセ
ント(100) 及びプラグ体(5) は、温水暖房装置に備えら
れるものである。又、温水コンセント(100) は、床面設
置式であり、これに内蔵されたコンセント本体(2) に対
してプラグ体(5) が装着される。
【0014】[プラグ体(5) について]プラグ体(5)
は、図2及び図3に示すように、温水の熱を放出する放
熱機(K2)から延びる一対の温水ホース(53)(54)及びリモ
コンケーブル(55)の先端部に装着されている。このプラ
グ体(5) は、温水ホース(53)(54)に各々連通接続された
プラグ(51)(52)と、リモコンケーブル(55)に電気接続さ
れた板状の端子(5a)(5b)(5c)と、がケーシング(50)の端
面(50a) から集中的に突出した構成となっている。尚、
ケーシング(50)には、プラグ(51)(52)及び端子(5a)(5b)
(5c)の各々の突出部分を包囲する保護筒(56)が備えられ
ている。
は、図2及び図3に示すように、温水の熱を放出する放
熱機(K2)から延びる一対の温水ホース(53)(54)及びリモ
コンケーブル(55)の先端部に装着されている。このプラ
グ体(5) は、温水ホース(53)(54)に各々連通接続された
プラグ(51)(52)と、リモコンケーブル(55)に電気接続さ
れた板状の端子(5a)(5b)(5c)と、がケーシング(50)の端
面(50a) から集中的に突出した構成となっている。尚、
ケーシング(50)には、プラグ(51)(52)及び端子(5a)(5b)
(5c)の各々の突出部分を包囲する保護筒(56)が備えられ
ている。
【0015】プラグ(51)(52)には、その流路を閉じる弁
体(図示せず)が各々内蔵されている。又、プラグ(51)
(52)の筒状主体の先端部の外周面には、図2に示すよう
に、Oリング(510)(520)が各々装着されている。これら
Oリング(510)(520)は、図4に示す後述の温水接続口(2
1)(22)へのプラグ(51)(52)の挿入状態で温水接続口(21)
(22)の周面とプラグ(51)(52)との間を水密状態に維持す
る為のものである。
体(図示せず)が各々内蔵されている。又、プラグ(51)
(52)の筒状主体の先端部の外周面には、図2に示すよう
に、Oリング(510)(520)が各々装着されている。これら
Oリング(510)(520)は、図4に示す後述の温水接続口(2
1)(22)へのプラグ(51)(52)の挿入状態で温水接続口(21)
(22)の周面とプラグ(51)(52)との間を水密状態に維持す
る為のものである。
【0016】[温水コンセント(100) について]上記の
温水コンセント(100) は、図3に示すように、温水を加
熱する加熱機(K 1)から延びて温水循環路の一部を構成す
る一対の温水配管(15)(16)の先端部に設けられるコンセ
ント本体(2) と、このコンセント本体(2) を収容したケ
ース体(1) と、このケース体(1) に取り付けられたカバ
ー板(1a)と、を具備する構成である。
温水コンセント(100) は、図3に示すように、温水を加
熱する加熱機(K 1)から延びて温水循環路の一部を構成す
る一対の温水配管(15)(16)の先端部に設けられるコンセ
ント本体(2) と、このコンセント本体(2) を収容したケ
ース体(1) と、このケース体(1) に取り付けられたカバ
ー板(1a)と、を具備する構成である。
【0017】[ケース体(1) 及びカバー板(1a)]ケース
体(1) は、同図に示すように、上方に開放する矩形の箱
体で、床板(7)の開口部(70)に挿通されて床面(71)に吊
下げ状態で取り付けられている。そして、カバー板(1a)
は、このケース体(1) の全体を被覆して床面(71)に添う
ように装着されている。
体(1) は、同図に示すように、上方に開放する矩形の箱
体で、床板(7)の開口部(70)に挿通されて床面(71)に吊
下げ状態で取り付けられている。そして、カバー板(1a)
は、このケース体(1) の全体を被覆して床面(71)に添う
ように装着されている。
【0018】このカバー板(1a)には、プラグ体の保護筒
(56)を挿入する為の開口(12)が形成されている。又、こ
の開口(12)の周縁から下方に延びる筒部(120) が設けら
れている。この筒部(120) の下端部に対して、ケース体
(1) の底壁(13)に取り付けられたコンセント本体(2) の
上端部が入り込んでいる。更に、このカバー板(1a)に
は、開口(12)を含む所定範囲を被覆する為の回動式の蓋
体(11)が備えられている。この蓋体(11)の開状態でプラ
グ(51)(52)が後述の温水接続口(21)(22)に装着される。
(56)を挿入する為の開口(12)が形成されている。又、こ
の開口(12)の周縁から下方に延びる筒部(120) が設けら
れている。この筒部(120) の下端部に対して、ケース体
(1) の底壁(13)に取り付けられたコンセント本体(2) の
上端部が入り込んでいる。更に、このカバー板(1a)に
は、開口(12)を含む所定範囲を被覆する為の回動式の蓋
体(11)が備えられている。この蓋体(11)の開状態でプラ
グ(51)(52)が後述の温水接続口(21)(22)に装着される。
【0019】[コンセント本体(2) ]コンセント本体
(2) は、図1、及び、図3〜図6に示すように、金属製
の主体部(2a)に電気絶縁性を有するパッキン部材(3) が
装着された構成である。 *主体部(2a)* 主体部(2a)は、図4に示すように、横断面が小判形のブ
ロック状に形成されており、この主体部(2a)には、プラ
グ(51)(52)が挿入接続される温水接続口(21)(22)が形成
されている。これら温水接続口(21)(22)は、主体部(2a)
の上方に向く水平面(20)で開放し且つ水平面(20)の長手
方向に並んだ構成となっている。
(2) は、図1、及び、図3〜図6に示すように、金属製
の主体部(2a)に電気絶縁性を有するパッキン部材(3) が
装着された構成である。 *主体部(2a)* 主体部(2a)は、図4に示すように、横断面が小判形のブ
ロック状に形成されており、この主体部(2a)には、プラ
グ(51)(52)が挿入接続される温水接続口(21)(22)が形成
されている。これら温水接続口(21)(22)は、主体部(2a)
の上方に向く水平面(20)で開放し且つ水平面(20)の長手
方向に並んだ構成となっている。
【0020】又、これら温水接続口(21)(22)の下端部に
は、図1に示すように、これら温水接続口(21)(22)を開
閉する為の弁体(23)(24)が各々内蔵されている。更に、
これら温水接続口(21)(22)へのプラグ(51)(52)の挿入に
伴ってこれら弁体(23)(24)とプラグ(51)(52)の弁体とが
開弁し、且つ、プラグ(51)(52)の取外しに伴って両者の
弁体が閉弁するように、各部が構成されている。
は、図1に示すように、これら温水接続口(21)(22)を開
閉する為の弁体(23)(24)が各々内蔵されている。更に、
これら温水接続口(21)(22)へのプラグ(51)(52)の挿入に
伴ってこれら弁体(23)(24)とプラグ(51)(52)の弁体とが
開弁し、且つ、プラグ(51)(52)の取外しに伴って両者の
弁体が閉弁するように、各部が構成されている。
【0021】従って、温水接続口(21)(22)にプラグ(51)
(52)を接続した状態では、温水接続口(21)(22)、プラグ
(51)(52)、温水ホース(53)(54)及び温水配管(15)(16)を
通じて加熱機(K1)と放熱機(K2)との間で温水が循環され
る。 *パッキン部材(3) * 上記した主体部(2a)には、プラグ体(5) 側の端子(5a)(5
b)(5c)が各々接続される端子(4a)(4b)(4c)が設けられて
いるが、これら端子の水密を確保する為にパッキン部材
(3) が設けられている。
(52)を接続した状態では、温水接続口(21)(22)、プラグ
(51)(52)、温水ホース(53)(54)及び温水配管(15)(16)を
通じて加熱機(K1)と放熱機(K2)との間で温水が循環され
る。 *パッキン部材(3) * 上記した主体部(2a)には、プラグ体(5) 側の端子(5a)(5
b)(5c)が各々接続される端子(4a)(4b)(4c)が設けられて
いるが、これら端子の水密を確保する為にパッキン部材
(3) が設けられている。
【0022】このパッキン部材(3) は、図4に示すよう
に、直方体状の主体部の上端面(301) から突出する複数
の直方体状の突出部(3a)(3b)(3c)を備えた構成となって
いる。そして、このパッキン部材(3) は、水平面(20)の
平面視にて温水接続口(21)(22)間であって水平面(20)の
一方の長辺側に偏って配置されている。又、上端面(30
1) が水平面(20)に一致するように主体部(2a)に埋設さ
れている。
に、直方体状の主体部の上端面(301) から突出する複数
の直方体状の突出部(3a)(3b)(3c)を備えた構成となって
いる。そして、このパッキン部材(3) は、水平面(20)の
平面視にて温水接続口(21)(22)間であって水平面(20)の
一方の長辺側に偏って配置されている。又、上端面(30
1) が水平面(20)に一致するように主体部(2a)に埋設さ
れている。
【0023】そして、このパッキン部材(3) には、温水
接続口(21)(22)へのプラグ(51)(52)の接続に伴って端子
(5a)(5b)(5c)が各々挿入される電気接続口(31)(32)(33)
が突出部(3a)(3b)(3c)の上端面(30a)(30b)(30c) (先端
面)で開放するように形成されている。これら電気接続
口(31)(32)(33)の上端部は、端子(5a)(5b)(5c)が密に挿
入される大きさに形成され、図5及び図6に示すよう
に、その下方部分の空室(34)(35)(36)に端子(4a)(4b)(4
c)が収容されている。
接続口(21)(22)へのプラグ(51)(52)の接続に伴って端子
(5a)(5b)(5c)が各々挿入される電気接続口(31)(32)(33)
が突出部(3a)(3b)(3c)の上端面(30a)(30b)(30c) (先端
面)で開放するように形成されている。これら電気接続
口(31)(32)(33)の上端部は、端子(5a)(5b)(5c)が密に挿
入される大きさに形成され、図5及び図6に示すよう
に、その下方部分の空室(34)(35)(36)に端子(4a)(4b)(4
c)が収容されている。
【0024】従って、温水接続口(21)(22)へのプラグ(5
1)(52)の接続によって、図5及び図6の二点鎖線に示す
ように、プラグ体(5) 側の端子(5a)(5b)(5c)とコンセン
ト本体(2) 側の端子(4a)(4b)(4c)とが電気接続され、図
3に示すように、加熱機(K1)から延びるリモコンケーブ
ル(17)に電気接続されたものとなる。この状態では、こ
れら端子(4a)(4b)(4c)、端子(5a)(5b)(5c)及びリモコン
ケーブル(55)(17)を介して放熱機(K2)と加熱機(K1)との
間で制御信号等が伝達される。
1)(52)の接続によって、図5及び図6の二点鎖線に示す
ように、プラグ体(5) 側の端子(5a)(5b)(5c)とコンセン
ト本体(2) 側の端子(4a)(4b)(4c)とが電気接続され、図
3に示すように、加熱機(K1)から延びるリモコンケーブ
ル(17)に電気接続されたものとなる。この状態では、こ
れら端子(4a)(4b)(4c)、端子(5a)(5b)(5c)及びリモコン
ケーブル(55)(17)を介して放熱機(K2)と加熱機(K1)との
間で制御信号等が伝達される。
【0025】[温水コンセント(100) からのプラグ体
(5) の取り外しについて]温水暖房装置を使用しないと
きには、温水コンセント(100) からプラグ体(5)が取り
外される。つまり、温水接続口(21)(22)からプラグ(51)
(52)が取り外されると同時に、電気接続口(31)(32)(33)
から端子(5a)(5b)(5c)が取り外される。そして、この取
外しに際して、温水接続口(21)(22)の弁体(23)(24)、及
び、プラグ(51)(52)の弁体の各々が閉弁する。ところ
が、温水接続口(21)(22)からのプラグ(51)(52)の引抜き
に伴って、これら弁体が閉じるから、完全に閉弁される
までの間に多少の温水が温水接続口(21)(22)とプラグ(5
1)(52)との間に溜ることとなる。そして、プラグ(51)(5
2)が温水接続口(21)(22)の開放端から脱出したときに、
これらの間に溜っていた温水が温水接続口(21)(22)の周
囲に漏れ易いものとなる。
(5) の取り外しについて]温水暖房装置を使用しないと
きには、温水コンセント(100) からプラグ体(5)が取り
外される。つまり、温水接続口(21)(22)からプラグ(51)
(52)が取り外されると同時に、電気接続口(31)(32)(33)
から端子(5a)(5b)(5c)が取り外される。そして、この取
外しに際して、温水接続口(21)(22)の弁体(23)(24)、及
び、プラグ(51)(52)の弁体の各々が閉弁する。ところ
が、温水接続口(21)(22)からのプラグ(51)(52)の引抜き
に伴って、これら弁体が閉じるから、完全に閉弁される
までの間に多少の温水が温水接続口(21)(22)とプラグ(5
1)(52)との間に溜ることとなる。そして、プラグ(51)(5
2)が温水接続口(21)(22)の開放端から脱出したときに、
これらの間に溜っていた温水が温水接続口(21)(22)の周
囲に漏れ易いものとなる。
【0026】ところが、水平面(20)よりも上端面(30a)
(30b)(30c) が突出しているから、水平面(20)で開放さ
れる温水接続口(21)(22)の周囲に漏れた温水が上端面(3
0a)(30b)(30c) に到達しにくい。従って、上端面(30a)
(30b)(30c) で開放される電気接続口(31)(32)(33)への
温水の侵入が抑えられる。これによって、端子(4a)(4b)
(4c)での漏電や端子(4a)(4b)(4c)の腐食などが防止され
る。又、端子(4a)(4b)(4c)に温水が付着しないから、こ
れらに接続されて抜かれた状態の端子(5a)(5b)(5c)間の
ショート、及び、このショートによる誤作動が防止され
る。
(30b)(30c) が突出しているから、水平面(20)で開放さ
れる温水接続口(21)(22)の周囲に漏れた温水が上端面(3
0a)(30b)(30c) に到達しにくい。従って、上端面(30a)
(30b)(30c) で開放される電気接続口(31)(32)(33)への
温水の侵入が抑えられる。これによって、端子(4a)(4b)
(4c)での漏電や端子(4a)(4b)(4c)の腐食などが防止され
る。又、端子(4a)(4b)(4c)に温水が付着しないから、こ
れらに接続されて抜かれた状態の端子(5a)(5b)(5c)間の
ショート、及び、このショートによる誤作動が防止され
る。
【0027】又、温水接続口(21)(22)が開放される面が
上方に向く水平面(20)であるから、温水接続口(21)(22)
の周囲に漏れて水平面(20)に付着した温水がパッキン部
材(3) 側にも広がり易いが、水平面(20)よりも上方に突
出した上端面(30a)(30b)(30c) で電気接続口(31)(32)(3
3)が開放されるから、この点でも、電気接続口(31)(32)
(33)への温水の侵入が抑えられる。従って、前記した漏
電及び腐食の防止の効果が顕著となる。 [他の実施の形態] .上記の実施の形態では、プラグ及び温水接続口が一
対づつ設けられる構成としたが、これら数量に限定され
ない。例えば、1つづつ設けられる構成としても、3つ
以上づつ設けられる構成としてもよい。又、電気接続の
為の端子についても同様である。
上方に向く水平面(20)であるから、温水接続口(21)(22)
の周囲に漏れて水平面(20)に付着した温水がパッキン部
材(3) 側にも広がり易いが、水平面(20)よりも上方に突
出した上端面(30a)(30b)(30c) で電気接続口(31)(32)(3
3)が開放されるから、この点でも、電気接続口(31)(32)
(33)への温水の侵入が抑えられる。従って、前記した漏
電及び腐食の防止の効果が顕著となる。 [他の実施の形態] .上記の実施の形態では、プラグ及び温水接続口が一
対づつ設けられる構成としたが、これら数量に限定され
ない。例えば、1つづつ設けられる構成としても、3つ
以上づつ設けられる構成としてもよい。又、電気接続の
為の端子についても同様である。
【0028】.上記の実施の形態では、温水接続口(2
1)(22)が開放される面を上方に向く水平面(20)とした
が、これを、鉛直面としてもよい。又、水平方向及び鉛
直方向に対して傾斜する面であってもよい。これら構成
であっても、温水接続口(21)(22)からプラグ(51)(52)を
取り外した際にその周囲に付着した温水が上端面(30a)
(30b)(30c) に到達しにくい。従って、電気接続口(31)
(32)(33)への温水の侵入が抑えられる。
1)(22)が開放される面を上方に向く水平面(20)とした
が、これを、鉛直面としてもよい。又、水平方向及び鉛
直方向に対して傾斜する面であってもよい。これら構成
であっても、温水接続口(21)(22)からプラグ(51)(52)を
取り外した際にその周囲に付着した温水が上端面(30a)
(30b)(30c) に到達しにくい。従って、電気接続口(31)
(32)(33)への温水の侵入が抑えられる。
【0029】.上記の実施の形態では、既述の「電気
接続部」を、パッキン部材(3) の電気接続口(31)(32)(3
3)と、これら電気接続口(31)(32)(33)の空室(34)(35)(3
6)に各々収容された端子(4a)(4b)(4c)と、から構成し
た。この他、電気接続口(31)(32)(33)を設けずにパッキ
ン部材(3) の上端面(30a)(30b)(30c) から端子が突出す
る構成としてもよい。この場合、これら端子が挿入状態
で接続されるようにプラグ体(5) 側の端子(5a)(5b)(5c)
が構成される。
接続部」を、パッキン部材(3) の電気接続口(31)(32)(3
3)と、これら電気接続口(31)(32)(33)の空室(34)(35)(3
6)に各々収容された端子(4a)(4b)(4c)と、から構成し
た。この他、電気接続口(31)(32)(33)を設けずにパッキ
ン部材(3) の上端面(30a)(30b)(30c) から端子が突出す
る構成としてもよい。この場合、これら端子が挿入状態
で接続されるようにプラグ体(5) 側の端子(5a)(5b)(5c)
が構成される。
【0030】このものでも、温水接続口(21)(22)の周囲
に漏れた温水が上端面(30a)(30b)(30c) に到達しにくい
から、上端面(30a)(30b)(30c) から突出する端子への温
水の付着が抑えられる。 .上記の実施の形態では、温水接続口(21)(22)が水平
面(20)から凹んでその内方端に弁体(23)(24)が設けられ
る構成としたが、これを、温水接続口(21)(22)が水平面
(20)から凹まずに水平面(20)の近傍に弁体(23)(24)が配
置される構成としてもよい。この場合、プラグ(51)(52)
は、その先端のみが水密状態に温水接続口(21)(22)の開
放端に密着する構成としてもよい。
に漏れた温水が上端面(30a)(30b)(30c) に到達しにくい
から、上端面(30a)(30b)(30c) から突出する端子への温
水の付着が抑えられる。 .上記の実施の形態では、温水接続口(21)(22)が水平
面(20)から凹んでその内方端に弁体(23)(24)が設けられ
る構成としたが、これを、温水接続口(21)(22)が水平面
(20)から凹まずに水平面(20)の近傍に弁体(23)(24)が配
置される構成としてもよい。この場合、プラグ(51)(52)
は、その先端のみが水密状態に温水接続口(21)(22)の開
放端に密着する構成としてもよい。
【0031】.上記の実施の形態では、電気接続口を
パッキン部材(3) に設けたが、これを、絶縁材料よりな
り且つ端子を直接保持するコンセント本体(2) の主体部
に設けてもよい。 .上記の実施の形態では、温水の場合について説明し
たが、これを、その他の液体、例えば、オイル等として
もよい。
パッキン部材(3) に設けたが、これを、絶縁材料よりな
り且つ端子を直接保持するコンセント本体(2) の主体部
に設けてもよい。 .上記の実施の形態では、温水の場合について説明し
たが、これを、その他の液体、例えば、オイル等として
もよい。
【図1】本願発明の実施の形態に於ける温水コンセント
(100) の平面図
(100) の平面図
【図2】図1の温水コンセント(100) に装着されるプラ
グ体(5) の一部切欠の斜視図
グ体(5) の一部切欠の斜視図
【図3】図1の温水コンセント(100) に於けるプラグ体
(5) の装着状態でのIIIーIII断面図
(5) の装着状態でのIIIーIII断面図
【図4】図1のコンセント本体(2) の斜視図
【図5】図4のコンセント本体(2) のVーV断面図
【図6】図4のコンセント本体(2) のVIーVI断面図
【図7】従来の温水コンセント(9) の正面図
【図8】図7の温水コンセント(9) に於けるプラグ体
(8) の装着状態でのVIIIーVIII断面図
(8) の装着状態でのVIIIーVIII断面図
【図9】図7のコンセント本体(9a)の斜視図
(100) ・・・温水コンセント (5) ・・・プラグ体 (51)(52)・・・プラグ (5a)(5b)(5c)・・・端子 (21)(22)・・・温水接続口 (31)(32)(33)・・・電気接続口 (2) ・・・コンセント本体 (3) ・・・パッキン部材 (4a)(4b)(4c)・・・端子 (20)・・・水平面 (30a)(30b)(30c) ・・・上端面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに講じた本発明の解決手段は、『流路接続の為のプラ
グと電気接続の為の複数の端子とを備えるプラグ体が着
脱自在に装着される液体用コンセントであって、前記プ
ラグが着脱自在に接続される流体接続口と、前記プラグ
の接続に伴って前記端子の各々が着脱自在に接続される
複数の電気接続部と、を具備する液体用コンセントにお
いて、前記流体接続口は、前記プラグ接続側の面の内の
第1面から開放し、前記電気接続部の各々は、前記プラ
グ接続側の面に於いて前記第1面よりも、互いに独立し
た態様で突出した第2面の各々から露出することを特徴
とする』ものである。
めに講じた本発明の解決手段は、『流路接続の為のプラ
グと電気接続の為の複数の端子とを備えるプラグ体が着
脱自在に装着される液体用コンセントであって、前記プ
ラグが着脱自在に接続される流体接続口と、前記プラグ
の接続に伴って前記端子の各々が着脱自在に接続される
複数の電気接続部と、を具備する液体用コンセントにお
いて、前記流体接続口は、前記プラグ接続側の面の内の
第1面から開放し、前記電気接続部の各々は、前記プラ
グ接続側の面に於いて前記第1面よりも、互いに独立し
た態様で突出した第2面の各々から露出することを特徴
とする』ものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】このものでは、プラグ接続側の面に於い
て、流体接続口が開放する第1面よりも電気接続部の各
々が露出する第2面の各々が突出しているから、流体接
続口からプラグを取り外した際にその周囲に漏れた液体
が第2面の各々に到達しにくい。
て、流体接続口が開放する第1面よりも電気接続部の各
々が露出する第2面の各々が突出しているから、流体接
続口からプラグを取り外した際にその周囲に漏れた液体
が第2面の各々に到達しにくい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【発明の効果】この発明では、前記したように、流体接
続口からプラグを取り外した際にその周囲に漏れた液体
が第2面の各々に達しにくいから、第2面の各々に露出
する電気接続部の各々への液体の付着が抑えられる。 [その他] [a項]上記した発明に於いて、『前記第1面は、上方
に向く水平面を構成する』ものでは、第1面が上方に向
く水平面を構成するから、流体接続口の周囲に漏れて第
1面上に付着した液体が電気接続部側にも広がり易い
が、第1面よりも上方に突出した第2面に電気接続部が
露出するから、この点でも、電気接続部への液体の付着
が抑えられる。
続口からプラグを取り外した際にその周囲に漏れた液体
が第2面の各々に達しにくいから、第2面の各々に露出
する電気接続部の各々への液体の付着が抑えられる。 [その他] [a項]上記した発明に於いて、『前記第1面は、上方
に向く水平面を構成する』ものでは、第1面が上方に向
く水平面を構成するから、流体接続口の周囲に漏れて第
1面上に付着した液体が電気接続部側にも広がり易い
が、第1面よりも上方に突出した第2面に電気接続部が
露出するから、この点でも、電気接続部への液体の付着
が抑えられる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】[b項]上記した発明又はa項に於いて、
『前記端子の各々は、前記プラグ体に於いて前記プラグ
接続側の面に対応する面に突出状態に設けられ、前記電
気接続部の各々は、前記第2面の各々から凹み且つ前記
プラグの接続に伴って前記端子が挿入される孔部と、前
記孔部内に収容され且つ前記挿入された端子の各々が接
続される端子と、を備える』ものでは、第2面に形成さ
れた孔部への液体の侵入が抑えられるから、孔部内に収
容された端子への液体の付着が抑えられる。
『前記端子の各々は、前記プラグ体に於いて前記プラグ
接続側の面に対応する面に突出状態に設けられ、前記電
気接続部の各々は、前記第2面の各々から凹み且つ前記
プラグの接続に伴って前記端子が挿入される孔部と、前
記孔部内に収容され且つ前記挿入された端子の各々が接
続される端子と、を備える』ものでは、第2面に形成さ
れた孔部への液体の侵入が抑えられるから、孔部内に収
容された端子への液体の付着が抑えられる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】尚、このb項に於いて、『前記第2面の各
々は、前記孔部を備え且つコンセント本体にその一部が
埋設された電気絶縁性を有するパッキン部材の先端面を
構成する』ものでもよい。
々は、前記孔部を備え且つコンセント本体にその一部が
埋設された電気絶縁性を有するパッキン部材の先端面を
構成する』ものでもよい。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】このパッキン部材(3) は、図4に示すよう
に、直方体状の主体部の上端面(301) から、互いに独立
した態様で突出する複数の直方体状の突出部(3a)(3b)(3
c)を備えた構成となっている。そして、このパッキン部
材(3) は、水平面(20)の平面視にて温水接続口(21)(22)
間であって水平面(20)の一方の長辺側に偏って配置され
ている。又、上端面(301) が水平面(20)に一致するよう
に主体部(2a)に埋設されている。
に、直方体状の主体部の上端面(301) から、互いに独立
した態様で突出する複数の直方体状の突出部(3a)(3b)(3
c)を備えた構成となっている。そして、このパッキン部
材(3) は、水平面(20)の平面視にて温水接続口(21)(22)
間であって水平面(20)の一方の長辺側に偏って配置され
ている。又、上端面(301) が水平面(20)に一致するよう
に主体部(2a)に埋設されている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】又、温水接続口(21)(22)が開放される面が
上方に向く水平面(20)であるから、温水接続口(21)(22)
の周囲に漏れて水平面(20)に付着した温水がパッキン部
材(3) 側にも広がり易いが、水平面(20)よりも上方に互
いに独立した態様で突出した上端面(30a)(30b)(30c) で
電気接続口(31)(32)(33)が開放されるから、この点で
も、電気接続口(31)(32)(33)への温水の侵入が抑えられ
る。従って、前記した漏電及び腐食の防止の効果が顕著
となる。 [他の実施の形態] .上記の実施の形態では、プラグ及び温水接続口が一
対づつ設けられる構成としたが、これら数量に限定され
ない。例えば、1つづつ設けられる構成としても、3つ
以上づつ設けられる構成としてもよい。又、電気接続の
為の端子についても同様である。
上方に向く水平面(20)であるから、温水接続口(21)(22)
の周囲に漏れて水平面(20)に付着した温水がパッキン部
材(3) 側にも広がり易いが、水平面(20)よりも上方に互
いに独立した態様で突出した上端面(30a)(30b)(30c) で
電気接続口(31)(32)(33)が開放されるから、この点で
も、電気接続口(31)(32)(33)への温水の侵入が抑えられ
る。従って、前記した漏電及び腐食の防止の効果が顕著
となる。 [他の実施の形態] .上記の実施の形態では、プラグ及び温水接続口が一
対づつ設けられる構成としたが、これら数量に限定され
ない。例えば、1つづつ設けられる構成としても、3つ
以上づつ設けられる構成としてもよい。又、電気接続の
為の端子についても同様である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玉城 康年 京都市南区上鳥羽花名18番地の1 株式会 社藤井合金製作所内
Claims (5)
- 【請求項1】 流路接続の為のプラグと電気接続の為の
端子とを備えるプラグ体が着脱自在に装着される液体用
コンセントであって、前記プラグが着脱自在に接続され
る流体接続口と、前記プラグの接続に伴って前記端子が
着脱自在に接続される電気接続部と、を具備する液体用
コンセントにおいて、 前記流体接続口は、前記プラグ接続側の面の内の第1面
から開放し、前記電気接続部は、前記プラグ接続側の面
に於いて前記第1面よりも突出した第2面から露出する
ことを特徴とする液体用コンセント。 - 【請求項2】 前記第1面は、上方に向く水平面を構成
する請求項1に記載の液体用コンセント。 - 【請求項3】 前記端子は、前記プラグ体に於いて前記
プラグ接続側の面に対応する面に突出状態に設けられ、 前記電気接続部は、前記第2面から凹み且つ前記プラグ
の接続に伴って前記端子が挿入される孔部と、前記孔部
内に収容され且つ前記挿入された端子が接続される端子
と、を備える請求項1又は2に記載の液体用コンセン
ト。 - 【請求項4】 前記第2面は、前記孔部を備え且つコン
セント本体にその一部が埋設された電気絶縁性を有する
パッキン部材の先端面を構成する請求項3に記載の液体
用コンセント。 - 【請求項5】 前記プラグは温水循環路接続の為に一対
備えられると共に、前記プラグ体の端子は複数備えら
れ、 前記流体接続口は、前記一対のプラグが各々着脱自在に
接続されるように一対備えられ、前記電気接続部は、前
記複数の端子が各々着脱自在に接続されるように複数備
えられる請求項1〜4の何れかに記載の液体用コンセン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053060A JPH11248076A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 液体用コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053060A JPH11248076A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 液体用コンセント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248076A true JPH11248076A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12932313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10053060A Pending JPH11248076A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 液体用コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11248076A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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