JPH11248096A - 絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装置と絶縁ガス充填装置 - Google Patents
絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装置と絶縁ガス充填装置Info
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- JPH11248096A JPH11248096A JP4831798A JP4831798A JPH11248096A JP H11248096 A JPH11248096 A JP H11248096A JP 4831798 A JP4831798 A JP 4831798A JP 4831798 A JP4831798 A JP 4831798A JP H11248096 A JPH11248096 A JP H11248096A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 絶縁ガスを良好に回収できると共に可搬性、
操作性に優れた絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装
置と絶縁ガス充填装置を提供する。 【解決手段】 絶縁ガス封入機器から絶縁ガスを吸引し
て送出させる真空ポンプユニットAと、送出された回収
ガスを圧縮する圧縮ユニットBと、圧縮された回収ガス
を冷却し凝縮液化させる液化ユニットCと、液化させた
回収液を封入貯蔵する貯蔵タンクDと、封入された貯蔵
タンクDから送出させた回収液を加熱気化させて絶縁ガ
ス封入機器に送出する気化ユニットEと、これらユニッ
トの機器を制御する制御ユニットFとから構成したもの
である。
操作性に優れた絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装
置と絶縁ガス充填装置を提供する。 【解決手段】 絶縁ガス封入機器から絶縁ガスを吸引し
て送出させる真空ポンプユニットAと、送出された回収
ガスを圧縮する圧縮ユニットBと、圧縮された回収ガス
を冷却し凝縮液化させる液化ユニットCと、液化させた
回収液を封入貯蔵する貯蔵タンクDと、封入された貯蔵
タンクDから送出させた回収液を加熱気化させて絶縁ガ
ス封入機器に送出する気化ユニットEと、これらユニッ
トの機器を制御する制御ユニットFとから構成したもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、SF6ガス等の絶
縁ガスをトランス等の絶縁ガス封入機器から回収したり
充填するための絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装
置と絶縁ガス充填装置に関するものである。
縁ガスをトランス等の絶縁ガス封入機器から回収したり
充填するための絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装
置と絶縁ガス充填装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】SF6(六フッ化イオウ)ガスは、耐熱
性、電気絶縁性に優れておりトランス等の封入機器内に
絶縁ガスとして封入されるが、封入機器の補修や点検な
どの際には、封入機器から回収する必要がある。
性、電気絶縁性に優れておりトランス等の封入機器内に
絶縁ガスとして封入されるが、封入機器の補修や点検な
どの際には、封入機器から回収する必要がある。
【0003】従来のSF6ガス回収装置は、トランス内
の絶縁ガス圧力が比較的高圧のため、その圧力を利用し
て回収したり、ポンプを用いて吸引したりするものであ
った。
の絶縁ガス圧力が比較的高圧のため、その圧力を利用し
て回収したり、ポンプを用いて吸引したりするものであ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、絶縁ガ
スの圧力で回収したのでは、ガスの回収が充分でなく、
また常温常圧では、SF6ガスはガスのままであり、回
収するガス容量が大きいため、回収装置自体が大型化
し、運搬重量が大きく可搬性が悪い問題がある。
スの圧力で回収したのでは、ガスの回収が充分でなく、
また常温常圧では、SF6ガスはガスのままであり、回
収するガス容量が大きいため、回収装置自体が大型化
し、運搬重量が大きく可搬性が悪い問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、絶縁ガスを良好に回収できると共に可搬性、操作性
に優れた絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装置と絶
縁ガス充填装置を提供することにある。
し、絶縁ガスを良好に回収できると共に可搬性、操作性
に優れた絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装置と絶
縁ガス充填装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、絶縁ガス封入機器から絶縁ガス
を吸引して送出させる真空ポンプユニットと、送出され
た回収ガスを圧縮する圧縮ユニットと、圧縮された回収
ガスを冷却し凝縮液化させる液化ユニットと、液化させ
た回収液を封入貯蔵する貯蔵タンクと、封入された貯蔵
タンクから送出させた回収液を加熱気化させて絶縁ガス
封入機器に送出する気化ユニットと、これらユニットの
機器を制御する制御ユニットとから構成した絶縁ガス回
収充填装置である。
に、請求項1の発明は、絶縁ガス封入機器から絶縁ガス
を吸引して送出させる真空ポンプユニットと、送出され
た回収ガスを圧縮する圧縮ユニットと、圧縮された回収
ガスを冷却し凝縮液化させる液化ユニットと、液化させ
た回収液を封入貯蔵する貯蔵タンクと、封入された貯蔵
タンクから送出させた回収液を加熱気化させて絶縁ガス
封入機器に送出する気化ユニットと、これらユニットの
機器を制御する制御ユニットとから構成した絶縁ガス回
収充填装置である。
【0007】請求項2の発明は、入口側からの絶縁ガス
を、真空ポンプを介して出口側に送る主回路と、真空ポ
ンプのバイパス回路とを備えると共に、入口側のガス圧
力を検知し、圧力が所定より高いとき主回路をバイパス
させてバイパス回路に切り換え、低いとき主回路の真空
ポンプに切り換える流路切換手段とを備えて真空ポンプ
ユニットを構成した絶縁ガス回収装置である。
を、真空ポンプを介して出口側に送る主回路と、真空ポ
ンプのバイパス回路とを備えると共に、入口側のガス圧
力を検知し、圧力が所定より高いとき主回路をバイパス
させてバイパス回路に切り換え、低いとき主回路の真空
ポンプに切り換える流路切換手段とを備えて真空ポンプ
ユニットを構成した絶縁ガス回収装置である。
【0008】請求項3の発明は、絶縁ガス封入機器との
接続ホースを連結する入口側接続口と、圧縮機ユニット
側との接続ホースを連結する出口側接続口との間に真空
ポンプが接続された主回路と、主回路の真空ポンプのバ
イパスするバイパス回路とを備え、入口側のガス圧力を
検出し、圧力が所定より高いときバイパス回路に、低い
ときは真空ポンプの主回路に切り換える流路切換手段を
備えて真空ポンプユニットを構成した請求項1記載の絶
縁ガス回収装置である。
接続ホースを連結する入口側接続口と、圧縮機ユニット
側との接続ホースを連結する出口側接続口との間に真空
ポンプが接続された主回路と、主回路の真空ポンプのバ
イパスするバイパス回路とを備え、入口側のガス圧力を
検出し、圧力が所定より高いときバイパス回路に、低い
ときは真空ポンプの主回路に切り換える流路切換手段を
備えて真空ポンプユニットを構成した請求項1記載の絶
縁ガス回収装置である。
【0009】請求項4の発明は、絶縁ガス封入機器との
接続ホースを連結する入口側接続口と、圧縮機ユニット
側との接続ホースを連結する出口側接続口との間に、入
口側元弁、圧力調整弁、真空ポンプ、クッションタン
ク、出口側元弁が接続される主回路と、主回路の圧力調
整弁と真空ポンプをバイパスするバイパス回路と、入口
側からのガスを主回路又はバイパス回路の一方に流すよ
うに切り換える流路切換弁と、回路入口側のガス圧力を
検出し、所定圧力より高いときバイパス回路へ、低いと
きは主回路に切り換える流路切換弁を制御する圧力検知
手段とを備えて真空ポンプユニットを構成した絶縁ガス
回収装置である。
接続ホースを連結する入口側接続口と、圧縮機ユニット
側との接続ホースを連結する出口側接続口との間に、入
口側元弁、圧力調整弁、真空ポンプ、クッションタン
ク、出口側元弁が接続される主回路と、主回路の圧力調
整弁と真空ポンプをバイパスするバイパス回路と、入口
側からのガスを主回路又はバイパス回路の一方に流すよ
うに切り換える流路切換弁と、回路入口側のガス圧力を
検出し、所定圧力より高いときバイパス回路へ、低いと
きは主回路に切り換える流路切換弁を制御する圧力検知
手段とを備えて真空ポンプユニットを構成した絶縁ガス
回収装置である。
【0010】請求項5の発明は、回路入口側に圧力スイ
ッチ、主回路及びバイパス回路の入口にそれぞれ電磁弁
を設け、圧力スイッチにより、双方の電磁弁の開閉を切
り換え制御する制御手段を備えた請求項2〜4いずれか
に記載の絶縁ガス回収装置である。
ッチ、主回路及びバイパス回路の入口にそれぞれ電磁弁
を設け、圧力スイッチにより、双方の電磁弁の開閉を切
り換え制御する制御手段を備えた請求項2〜4いずれか
に記載の絶縁ガス回収装置である。
【0011】請求項6の発明は、流路切換弁と圧力調整
弁との間に、絶縁ガスを逃がす安全弁を設けた請求項5
記載の絶縁ガス回収装置である。
弁との間に、絶縁ガスを逃がす安全弁を設けた請求項5
記載の絶縁ガス回収装置である。
【0012】請求項7の発明は、入口側と出口側接続口
の主回路よりそれぞれ分岐させて、主回路内を真空引き
するための真空引きポンプ用接続口と手動操作の止弁と
接続した請求項5記載の絶縁ガス回収装置である。
の主回路よりそれぞれ分岐させて、主回路内を真空引き
するための真空引きポンプ用接続口と手動操作の止弁と
接続した請求項5記載の絶縁ガス回収装置である。
【0013】請求項8の発明は、絶縁ガス封入機器との
接続ホースを連結する入口側接続口と、圧縮機ユニット
側との接続ホースを連結する出口側接続口との間に、入
口側元弁、圧力調整弁、真空ポンプ、クッションタン
ク、出口側元弁を連通する主回路と、圧力調整弁と真空
ポンプの主回路をバイパスするバイパス回路と、主回路
入口側のガス圧力より、入口側からのガスを主回路又は
バイパス回路の一方に流すように切り換える流路切換弁
と、入口側接続口及び出口側接続口の主回路よりそれぞ
れ分岐させた入口側及び出口側の真空引き用ポンプ接続
口と手動操作の止弁とを接続し、これらの部品を搬送可
能に構成するケーシング内に設置してなる真空ポンプユ
ニットを構成した絶縁ガス回収装置である。
接続ホースを連結する入口側接続口と、圧縮機ユニット
側との接続ホースを連結する出口側接続口との間に、入
口側元弁、圧力調整弁、真空ポンプ、クッションタン
ク、出口側元弁を連通する主回路と、圧力調整弁と真空
ポンプの主回路をバイパスするバイパス回路と、主回路
入口側のガス圧力より、入口側からのガスを主回路又は
バイパス回路の一方に流すように切り換える流路切換弁
と、入口側接続口及び出口側接続口の主回路よりそれぞ
れ分岐させた入口側及び出口側の真空引き用ポンプ接続
口と手動操作の止弁とを接続し、これらの部品を搬送可
能に構成するケーシング内に設置してなる真空ポンプユ
ニットを構成した絶縁ガス回収装置である。
【0014】請求項9の発明は、ケーシングの一側面
に、入口側接続口及び入口側元弁と、入口側の真空引き
用ポンプ接続口及びその止弁の隣接して配設した区画
を、ケーシングの他側面に、出口側接続口及び出口側元
弁と、出口側の真空引き用ポンプ接続口及びその止弁を
隣接して配設した区画を設けた請求項8記載の絶縁ガス
回収装置である。
に、入口側接続口及び入口側元弁と、入口側の真空引き
用ポンプ接続口及びその止弁の隣接して配設した区画
を、ケーシングの他側面に、出口側接続口及び出口側元
弁と、出口側の真空引き用ポンプ接続口及びその止弁を
隣接して配設した区画を設けた請求項8記載の絶縁ガス
回収装置である。
【0015】請求項10の発明は、真空ポンプユニット
側の接続ホースを連結する入口側接続口と、液化ユニッ
ト側の接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に入口側元弁、減圧装置、ガス圧縮機、出口側元弁を設
けて圧縮機ユニットを構成した請求項1記載の絶縁ガス
回収装置である。
側の接続ホースを連結する入口側接続口と、液化ユニッ
ト側の接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に入口側元弁、減圧装置、ガス圧縮機、出口側元弁を設
けて圧縮機ユニットを構成した請求項1記載の絶縁ガス
回収装置である。
【0016】請求項11の発明は、回路中のガス圧縮機
の入口側に吸込側圧力スイッチ、出口側に吐出側圧力ス
イッチを設け、この圧力スイッチにより圧縮機の運転を
制御する制御手段を備えた請求項10記載の絶縁ガス回
収装置である。
の入口側に吸込側圧力スイッチ、出口側に吐出側圧力ス
イッチを設け、この圧力スイッチにより圧縮機の運転を
制御する制御手段を備えた請求項10記載の絶縁ガス回
収装置である。
【0017】請求項12の発明は、回路の出口側元弁と
出口側接続口の間の配管より分岐させた真空引き用ポン
プ接続口と手動操作の止弁とを構成させた請求項10記
載の絶縁ガス回収装置である。
出口側接続口の間の配管より分岐させた真空引き用ポン
プ接続口と手動操作の止弁とを構成させた請求項10記
載の絶縁ガス回収装置である。
【0018】請求項13の発明は、真空ポンプユニット
側の接続ホースを連結する入口側接続口と、液化ユニッ
ト側の接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に、入口側元弁、減圧装置、ガス圧縮機、出口側元弁を
接続し、回路の出口側元弁と出口側接続口の間の配管よ
り分岐させた真空引き用ポンプ接続口と手動操作の止弁
と接続し、これらを搬送可能に構成するケーシング内に
設置して圧縮機ユニットを構成した絶縁ガス回収装置で
ある。
側の接続ホースを連結する入口側接続口と、液化ユニッ
ト側の接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に、入口側元弁、減圧装置、ガス圧縮機、出口側元弁を
接続し、回路の出口側元弁と出口側接続口の間の配管よ
り分岐させた真空引き用ポンプ接続口と手動操作の止弁
と接続し、これらを搬送可能に構成するケーシング内に
設置して圧縮機ユニットを構成した絶縁ガス回収装置で
ある。
【0019】請求項14の発明は、ケーシングの一側面
に、入口側接続口及び入口側元弁とを隣接して配設した
区画を、ケーシングの他側面に、出口側接続口及び出口
側元弁と、出口側の真空引き用ポンプ接続口及びその止
弁を隣接して配設した区画を設けた請求項13に記載の
絶縁ガス回収装置である。
に、入口側接続口及び入口側元弁とを隣接して配設した
区画を、ケーシングの他側面に、出口側接続口及び出口
側元弁と、出口側の真空引き用ポンプ接続口及びその止
弁を隣接して配設した区画を設けた請求項13に記載の
絶縁ガス回収装置である。
【0020】請求項15の発明は、圧縮機ユニット側と
の接続ホースを連結する入口側接続口と、貯蔵タンク側
との接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に、入口側元弁、ガス液化用熱交換器、圧力保持用開閉
弁とを接続して液化ユニットを構成した請求項1記載の
絶縁ガス回収装置である。
の接続ホースを連結する入口側接続口と、貯蔵タンク側
との接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に、入口側元弁、ガス液化用熱交換器、圧力保持用開閉
弁とを接続して液化ユニットを構成した請求項1記載の
絶縁ガス回収装置である。
【0021】請求項16の発明は、回路中のガス液化用
熱交換器出口側の圧力を検出する圧力スイッチ設け、こ
の圧力スイッチにより圧力が所定より高いとき開、低い
とき閉となるよう圧力保持用開閉弁を制御する制御手段
を備えた請求項15記載の絶縁ガス回収装置である。
熱交換器出口側の圧力を検出する圧力スイッチ設け、こ
の圧力スイッチにより圧力が所定より高いとき開、低い
とき閉となるよう圧力保持用開閉弁を制御する制御手段
を備えた請求項15記載の絶縁ガス回収装置である。
【0022】請求項17の発明は、ガス液化用熱交換器
は、シェルアンドコイル型熱交換器により構成し、この
熱交換器のコイルを蒸発器とする冷凍機を備え、この冷
凍機を冷凍サイクル低圧側の圧力スイッチで運転制御す
る制御手段を備えた請求項15記載の絶縁ガス回収装置
である。
は、シェルアンドコイル型熱交換器により構成し、この
熱交換器のコイルを蒸発器とする冷凍機を備え、この冷
凍機を冷凍サイクル低圧側の圧力スイッチで運転制御す
る制御手段を備えた請求項15記載の絶縁ガス回収装置
である。
【0023】請求項18の発明は、出口側元弁と出口側
接続口の間の回路より分岐させて真空引き用ポンプ接続
口と手動操作の止弁と設けた請求項15記載の絶縁ガス
回収装置である。
接続口の間の回路より分岐させて真空引き用ポンプ接続
口と手動操作の止弁と設けた請求項15記載の絶縁ガス
回収装置である。
【0024】請求項19の発明は、圧縮機ユニット側と
の接続ホースを連結する入口側接続口と、貯蔵タンク側
との接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に、入口側元弁、ガス液化用熱交換器、圧力保持用開閉
弁接続し、出口側元弁と出口側接続口の回路より分岐さ
せて真空引き用ポンプ接続口とその止弁を接続し、さら
にガス液化用熱交換器に冷凍機を接続し、これらの部品
を搬送可能に構成するケーシング内に設置して液化ユニ
ットを構成した絶縁ガス回収装置である。
の接続ホースを連結する入口側接続口と、貯蔵タンク側
との接続ホースを連結する出口側接続口との間の回路
に、入口側元弁、ガス液化用熱交換器、圧力保持用開閉
弁接続し、出口側元弁と出口側接続口の回路より分岐さ
せて真空引き用ポンプ接続口とその止弁を接続し、さら
にガス液化用熱交換器に冷凍機を接続し、これらの部品
を搬送可能に構成するケーシング内に設置して液化ユニ
ットを構成した絶縁ガス回収装置である。
【0025】請求項20の発明は、ケーシングの一側面
に、入口側接続口及び入口側元弁とを隣接して配設した
区画を、ケーシングの他側面に、出口側接続口及び出口
側元弁と、出口側の真空引き用ポンプ接続口及びその止
弁を隣接して配設した区画を設けた請求項19記載の絶
縁ガス回収装置である。
に、入口側接続口及び入口側元弁とを隣接して配設した
区画を、ケーシングの他側面に、出口側接続口及び出口
側元弁と、出口側の真空引き用ポンプ接続口及びその止
弁を隣接して配設した区画を設けた請求項19記載の絶
縁ガス回収装置である。
【0026】請求項21の発明は、液化ユニット側との
接続ホースを連結する入口側接続口と、気化ユニット側
の接続ホースを連結する出口側接続口との間の配管に液
を貯留する貯留タンクを接続して貯蔵タンクを構成した
絶縁ガス回収装置である。
接続ホースを連結する入口側接続口と、気化ユニット側
の接続ホースを連結する出口側接続口との間の配管に液
を貯留する貯留タンクを接続して貯蔵タンクを構成した
絶縁ガス回収装置である。
【0027】請求項22の発明は、貯蔵タンクユニット
側との接続ホースを連結する入口側接続口と、絶縁ガス
を封入する機器側との接続ホースを連結する出口側接続
口との間の回路に、入口側元弁、入口側開閉制御弁、気
化器、出口側開閉制御弁、充填圧力調整用の圧力調整
弁、出口側元弁を接続して気化ユニットを構成した絶縁
ガス充填装置である。
側との接続ホースを連結する入口側接続口と、絶縁ガス
を封入する機器側との接続ホースを連結する出口側接続
口との間の回路に、入口側元弁、入口側開閉制御弁、気
化器、出口側開閉制御弁、充填圧力調整用の圧力調整
弁、出口側元弁を接続して気化ユニットを構成した絶縁
ガス充填装置である。
【0028】請求項23の発明は、気化器の入口側開閉
制御弁を、気化器に設けた気化器内の回収液面に応じて
開閉制御するようにした請求項22記載の絶縁ガス充填
装置である。
制御弁を、気化器に設けた気化器内の回収液面に応じて
開閉制御するようにした請求項22記載の絶縁ガス充填
装置である。
【0029】請求項24の発明は、気化器の出口側開閉
制御弁を、気化器内の気化ガス温度及び気化器の回収気
化ガス出口側に設けた圧力計と圧力スイッチにより開閉
制御するようにした請求項22記載の絶縁ガス充填装置
である。
制御弁を、気化器内の気化ガス温度及び気化器の回収気
化ガス出口側に設けた圧力計と圧力スイッチにより開閉
制御するようにした請求項22記載の絶縁ガス充填装置
である。
【0030】請求項25の発明は、充填圧力調整用の圧
力調整弁の下流側の回路にドライヤ、フィルタを接続し
た請求項22記載の絶縁ガス充填装置である。
力調整弁の下流側の回路にドライヤ、フィルタを接続し
た請求項22記載の絶縁ガス充填装置である。
【0031】請求項26の発明は、気化器は、貯留され
た回収液導入する気化タンクと、そのタンク内に設けた
伝熱コイルで構成され、この伝熱コイルに、温水を供給
循環させる温水器を接続した請求項22記載の絶縁ガス
充填装置である。
た回収液導入する気化タンクと、そのタンク内に設けた
伝熱コイルで構成され、この伝熱コイルに、温水を供給
循環させる温水器を接続した請求項22記載の絶縁ガス
充填装置である。
【0032】請求項27の発明は、ケーシングの前面側
に、真空ポンプユニット、圧縮ユニット、液化ユニッ
ト、気化ユニット等の運転のための操作パネルを設け、
その操作パネルに、操作スイッチと、運転状況表示する
表示ランプを設け、上記各ユニットからの配線ケーブル
を一括して接続して制御するための配線接続口を設けて
制御ユニットを構成した絶縁ガス回収充填装置である。
に、真空ポンプユニット、圧縮ユニット、液化ユニッ
ト、気化ユニット等の運転のための操作パネルを設け、
その操作パネルに、操作スイッチと、運転状況表示する
表示ランプを設け、上記各ユニットからの配線ケーブル
を一括して接続して制御するための配線接続口を設けて
制御ユニットを構成した絶縁ガス回収充填装置である。
【0033】請求項28の発明は、制御ユニットのケー
シングの下部には、後面側から前面側に配線ケーブルを
案内すると共に、各ユニット間を接続する接続ホースを
収容する収納部を備えた請求項27記載の絶縁ガス回収
充填装置である。
シングの下部には、後面側から前面側に配線ケーブルを
案内すると共に、各ユニット間を接続する接続ホースを
収容する収納部を備えた請求項27記載の絶縁ガス回収
充填装置である。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
を添付図面に基づいて詳述する。
【0035】先ず、本発明の絶縁ガス回収充填装置は、
図1,図5に示すように絶縁ガス封入機器から回収ガス
を吸引して送出させる真空ポンプユニットAと、図2,
図6に示すように真空ポンプユニットAから送出された
回収ガスを圧縮する圧縮ユニットBと、図3,図7に示
すように、圧縮ユニットBで圧縮された回収ガスを冷却
し凝縮液化させる液化ユニットCと、図4に示すよう
に、液化させた回収ガスを封入貯蔵する貯蔵タンクD
と、封入された貯蔵タンクDから送出させた回収ガスを
加熱気化させて絶縁ガス封入機器に送出する気化ユニッ
トEとから構成され、さらに図8に示すように、これら
ユニットA,B,C,D,Eの機器を制御する制御ユニ
ットFとから構成され、これらが分割されてケーシング
10A〜10F内に収容されると共に使用の際には、こ
れらを接続ホースやケーブルで接続して使用するもので
ある。
図1,図5に示すように絶縁ガス封入機器から回収ガス
を吸引して送出させる真空ポンプユニットAと、図2,
図6に示すように真空ポンプユニットAから送出された
回収ガスを圧縮する圧縮ユニットBと、図3,図7に示
すように、圧縮ユニットBで圧縮された回収ガスを冷却
し凝縮液化させる液化ユニットCと、図4に示すよう
に、液化させた回収ガスを封入貯蔵する貯蔵タンクD
と、封入された貯蔵タンクDから送出させた回収ガスを
加熱気化させて絶縁ガス封入機器に送出する気化ユニッ
トEとから構成され、さらに図8に示すように、これら
ユニットA,B,C,D,Eの機器を制御する制御ユニ
ットFとから構成され、これらが分割されてケーシング
10A〜10F内に収容されると共に使用の際には、こ
れらを接続ホースやケーブルで接続して使用するもので
ある。
【0036】以下これらユニットA,B,C,E,D,
Fを順次説明する。
Fを順次説明する。
【0037】(A)真空ポンプユニットA 図1に示すように、絶縁ガス封入機器に接続された接続
ホース11Aと連結する入口側接続口12Aと、圧縮機
ユニットB側との接続ホース11Bを連結する出口側接
続口12Bとの間に、入口側元弁13A、圧力調整弁1
4、無給油形の真空ポンプ15、クッションタンク1
6、出口側元弁13Bが接続された主回路17が設けら
れ、入口側元弁13Aとクッションタンク16間で、真
空ポンプ13の主回路17と並行にバイパス18が接続
される。
ホース11Aと連結する入口側接続口12Aと、圧縮機
ユニットB側との接続ホース11Bを連結する出口側接
続口12Bとの間に、入口側元弁13A、圧力調整弁1
4、無給油形の真空ポンプ15、クッションタンク1
6、出口側元弁13Bが接続された主回路17が設けら
れ、入口側元弁13Aとクッションタンク16間で、真
空ポンプ13の主回路17と並行にバイパス18が接続
される。
【0038】この主回路17とバイパス18の分岐部に
は、それぞれ流路切換電磁弁19a,19bが接続され
て流路切換手段19が構成され、その上流側にSF6ガ
スの圧力を検出する圧力計20と、その検出ガス圧力に
よりバイパス18と主回路17を切換べく流路切換電磁
弁19a,19bを開閉するための圧力スイッチ21が
設けられる。
は、それぞれ流路切換電磁弁19a,19bが接続され
て流路切換手段19が構成され、その上流側にSF6ガ
スの圧力を検出する圧力計20と、その検出ガス圧力に
よりバイパス18と主回路17を切換べく流路切換電磁
弁19a,19bを開閉するための圧力スイッチ21が
設けられる。
【0039】流路切換電磁弁19aの上流側の主回路1
7には、停電時、OFFとなる保護用電磁弁22が接続
され、その下流側には、主回路17が異常高圧となった
ときに開放する安全弁23が接続され、真空ポンプ15
の下流側には逆止弁24が接続される。
7には、停電時、OFFとなる保護用電磁弁22が接続
され、その下流側には、主回路17が異常高圧となった
ときに開放する安全弁23が接続され、真空ポンプ15
の下流側には逆止弁24が接続される。
【0040】真空ポンプ15には、圧力バランス用電磁
弁25が接続され、さらに圧力調整弁14と真空ポンプ
15と並行に、真空ポンプ15へ送られるガスの圧力が
所定以上となったとき開いてガスをバイパスさせるパイ
パス用圧力調整弁26が接続される。
弁25が接続され、さらに圧力調整弁14と真空ポンプ
15と並行に、真空ポンプ15へ送られるガスの圧力が
所定以上となったとき開いてガスをバイパスさせるパイ
パス用圧力調整弁26が接続される。
【0041】真空ポンプ15の入口側の圧力調整弁14
は、真空ポンプ15に送られるガスの流量を低減させる
ものであり、また、真空ポンプ15の入口側には圧力計
27が接続され、クッションタンク16の入口側には圧
力計28が接続される。
は、真空ポンプ15に送られるガスの流量を低減させる
ものであり、また、真空ポンプ15の入口側には圧力計
27が接続され、クッションタンク16の入口側には圧
力計28が接続される。
【0042】この図1に示した真空ポンプユニットA
は、図5に示すようにケーシング10Aに収容される。
は、図5に示すようにケーシング10Aに収容される。
【0043】図5において、(b)は正面図であり、
(a)は左側面図、(c)は右側面図である。
(a)は左側面図、(c)は右側面図である。
【0044】図5(b)に示すように、ケーシング10
Aの前面には、図1で説明した各種圧力計20,28,
27と、その圧力計20,28,27にガス圧を導入す
るための元弁29が配置され、また図5(a)に示すよ
うにケーシング10Aの左側面には、絶縁ガス封入機器
と接続するための入口側接続口12A、手動操作で開閉
する入口側元弁13Aが配置される区画30Aが設けら
れ、その区画30Aに、図1に示される主回路17と分
岐された真空引き用ポンプ接続口31Aとその止弁32
Aが配置され、さらに図5(c)に示すようにケーシン
グ10Aの右側面には、圧縮ユニットBと接続するため
の出口側接続口12B、手動操作で開閉する出口側元弁
13Bが配置される区画30Bが設けられ、その区画3
0Bに、図1に示される主回路17と分岐された真空引
き用ポンプ接続口31Bとその止弁32Bが配置されと
共に、制御ユニットFと接続するための配線接続口35
Fが設けられる。
Aの前面には、図1で説明した各種圧力計20,28,
27と、その圧力計20,28,27にガス圧を導入す
るための元弁29が配置され、また図5(a)に示すよ
うにケーシング10Aの左側面には、絶縁ガス封入機器
と接続するための入口側接続口12A、手動操作で開閉
する入口側元弁13Aが配置される区画30Aが設けら
れ、その区画30Aに、図1に示される主回路17と分
岐された真空引き用ポンプ接続口31Aとその止弁32
Aが配置され、さらに図5(c)に示すようにケーシン
グ10Aの右側面には、圧縮ユニットBと接続するため
の出口側接続口12B、手動操作で開閉する出口側元弁
13Bが配置される区画30Bが設けられ、その区画3
0Bに、図1に示される主回路17と分岐された真空引
き用ポンプ接続口31Bとその止弁32Bが配置されと
共に、制御ユニットFと接続するための配線接続口35
Fが設けられる。
【0045】ケーシング10Aの底部には、搬送のため
のキャスタ36,また頂面四隅には、ワイヤ等で吊り上
げるためのアイボルト37が設けられる。
のキャスタ36,また頂面四隅には、ワイヤ等で吊り上
げるためのアイボルト37が設けられる。
【0046】この図1,図5の真空ユニットAにおい
て、トランスなどの絶縁ガス封入機器からの絶縁ガスを
回収する際には、接続ホース11Aを封入機器に接続
し、真空引き用ポンプ接続口31A,31Bに小型の真
空ポンプ(図示せず)を接続して、主回路17及びバイ
パス18内を真空引きした後、その止弁32A,32B
を止め、次に入口側元弁13Aを開けることで、制御電
源がONとなり、絶縁ガスが入口側接続口12から主回
路17に流入する。この流入初期は、封入機器内のガス
圧が高いため、流路切換手段19にて、バイパス18に
流れるようになし、その後、ガス圧が大気圧近くまで下
がったなら流路切換手段19にて、主回路17側に切り
換え、真空ポンプ15の吸引力により、封入機器内の絶
縁ガスを回収する。
て、トランスなどの絶縁ガス封入機器からの絶縁ガスを
回収する際には、接続ホース11Aを封入機器に接続
し、真空引き用ポンプ接続口31A,31Bに小型の真
空ポンプ(図示せず)を接続して、主回路17及びバイ
パス18内を真空引きした後、その止弁32A,32B
を止め、次に入口側元弁13Aを開けることで、制御電
源がONとなり、絶縁ガスが入口側接続口12から主回
路17に流入する。この流入初期は、封入機器内のガス
圧が高いため、流路切換手段19にて、バイパス18に
流れるようになし、その後、ガス圧が大気圧近くまで下
がったなら流路切換手段19にて、主回路17側に切り
換え、真空ポンプ15の吸引力により、封入機器内の絶
縁ガスを回収する。
【0047】回収後のガスは、クッションタンク16に
入り、出口側接続口12Bより圧縮ユニットBに供給さ
れる。
入り、出口側接続口12Bより圧縮ユニットBに供給さ
れる。
【0048】(B)圧縮ユニットB 図2に示すように、真空ポンプユニットA側の接続ホー
ス11Bを連結する入口側接続口42Bと、液化ユニッ
トC側の接続ホース41Cを連結する出口側接続口42
Cとの間の回路40に、手動操作用の入口側元弁43
B、減圧装置44、ストレーナ45,ガス圧縮機46、
アフタストレーナ47、出口側元弁43Cが順に接続さ
れて圧縮ユニットBが構成される。
ス11Bを連結する入口側接続口42Bと、液化ユニッ
トC側の接続ホース41Cを連結する出口側接続口42
Cとの間の回路40に、手動操作用の入口側元弁43
B、減圧装置44、ストレーナ45,ガス圧縮機46、
アフタストレーナ47、出口側元弁43Cが順に接続さ
れて圧縮ユニットBが構成される。
【0049】ガス圧縮機46は、低圧段圧縮部48aと
高圧段圧縮部48bからなり、その間にインタークーラ
49が接続され、高圧段圧縮部48bの吐出側にアフタ
ークーラ50が接続されて構成される。
高圧段圧縮部48bからなり、その間にインタークーラ
49が接続され、高圧段圧縮部48bの吐出側にアフタ
ークーラ50が接続されて構成される。
【0050】この回路40の減圧装置44の下流側には
圧力計51と低圧側圧力スイッチ52が設けられ、低圧
段圧縮部48aの吐出側には圧力計53が、アフタース
トレーナ47には、高圧側圧力計54と高圧側スイッチ
55が設けられる。
圧力計51と低圧側圧力スイッチ52が設けられ、低圧
段圧縮部48aの吐出側には圧力計53が、アフタース
トレーナ47には、高圧側圧力計54と高圧側スイッチ
55が設けられる。
【0051】なお、56は安全弁、57はドレン弁であ
る。
る。
【0052】この図2に示した圧縮ユニットBは、図6
に示すようにケーシング10B内に収容される。
に示すようにケーシング10B内に収容される。
【0053】図6において、(b)は正面図であり、
(a)は左側面図、(c)は右側面図である。
(a)は左側面図、(c)は右側面図である。
【0054】図6(b)に示すように、ケーシング10
Bの前面には、図2で説明した各種圧力計51,53,
54と、その圧力計51,53,54にガス圧を導入す
るための元弁59が配置され、また図6(a)に示すよ
うにケーシング10Bの左側面には、真空ポンプユニッ
トAと接続するための入口側接続口42B、入口側元弁
43Bが配置される区画60Bが設けられる。さらに図
6(c)に示すようにケーシング10Bの右側面には、
液化ユニットCと接続するための出口側接続口42C、
出口側元弁43Cが配置される区画60Cが設けられ、
その区画60Cに、図2に示される回路40と分岐され
た真空引き用ポンプ接続口61Cとその止弁62Cが配
置されと共に、制御ユニットFと接続するための配線接
続口65Fが設けられる。
Bの前面には、図2で説明した各種圧力計51,53,
54と、その圧力計51,53,54にガス圧を導入す
るための元弁59が配置され、また図6(a)に示すよ
うにケーシング10Bの左側面には、真空ポンプユニッ
トAと接続するための入口側接続口42B、入口側元弁
43Bが配置される区画60Bが設けられる。さらに図
6(c)に示すようにケーシング10Bの右側面には、
液化ユニットCと接続するための出口側接続口42C、
出口側元弁43Cが配置される区画60Cが設けられ、
その区画60Cに、図2に示される回路40と分岐され
た真空引き用ポンプ接続口61Cとその止弁62Cが配
置されと共に、制御ユニットFと接続するための配線接
続口65Fが設けられる。
【0055】また、真空ポンプユニットAと同様ケーシ
ング10Bの底部には、搬送のためのキャスタ36、ま
た頂面四隅には、ワイヤ等で吊り上げるためのアイボル
ト37が設けられる。
ング10Bの底部には、搬送のためのキャスタ36、ま
た頂面四隅には、ワイヤ等で吊り上げるためのアイボル
ト37が設けられる。
【0056】この図2、図6の圧縮ユニットBにおいて
は、真空引き用ポンプ接続口61Cから回路40内が真
空引きされた後、真空ユニットAからの回収ガスが、入
口側接続口42B、入口側元弁43Bを介して回路40
に流れ、ガス圧縮機46で圧縮された後、出口側元弁4
3Cを介し出口側接続口42Cより接続ホース41Cを
介して液化ユニットCに、圧縮された回収ガスが供給さ
れる。
は、真空引き用ポンプ接続口61Cから回路40内が真
空引きされた後、真空ユニットAからの回収ガスが、入
口側接続口42B、入口側元弁43Bを介して回路40
に流れ、ガス圧縮機46で圧縮された後、出口側元弁4
3Cを介し出口側接続口42Cより接続ホース41Cを
介して液化ユニットCに、圧縮された回収ガスが供給さ
れる。
【0057】(C)液化ユニット 図3に示すように、圧縮機ユニットB側との接続ホース
41Cを連結する入口側接続口72Cと、貯蔵タンクユ
ニットDとの接続ホース71Dを連結する出口側接続口
72Dとの間の回路70に、入口側元弁73C、入口側
逆止弁74、ガス液化用熱交換器75、圧力を所定圧以
上に保持させるための圧力保持用開閉弁76、出口側逆
止弁77、出口側元弁73Dとが接続されて液化ユニッ
トCが構成される。
41Cを連結する入口側接続口72Cと、貯蔵タンクユ
ニットDとの接続ホース71Dを連結する出口側接続口
72Dとの間の回路70に、入口側元弁73C、入口側
逆止弁74、ガス液化用熱交換器75、圧力を所定圧以
上に保持させるための圧力保持用開閉弁76、出口側逆
止弁77、出口側元弁73Dとが接続されて液化ユニッ
トCが構成される。
【0058】ガス液化用熱交換器75は、シェルアンド
チューブ熱交換器からなり、その胴部78の上部から圧
縮された回収ガスが導入され、底部から液化した回収液
が排出され、胴部78内の伝熱管79が冷凍機80に接
続され、冷凍機80からの低温冷媒が伝熱管79を流れ
て、胴部78を通る回収ガスを凝縮し、液化するように
なっている。
チューブ熱交換器からなり、その胴部78の上部から圧
縮された回収ガスが導入され、底部から液化した回収液
が排出され、胴部78内の伝熱管79が冷凍機80に接
続され、冷凍機80からの低温冷媒が伝熱管79を流れ
て、胴部78を通る回収ガスを凝縮し、液化するように
なっている。
【0059】ガス液化用熱交換器75の下流側の回路7
0には、圧力計82と圧力スイッチ83が設けられ、圧
力保持用開閉弁76の開閉を制御している。
0には、圧力計82と圧力スイッチ83が設けられ、圧
力保持用開閉弁76の開閉を制御している。
【0060】冷凍機80と伝熱管79には冷媒循環を制
御する電磁弁81が接続され、冷凍機80内の圧力スイ
ッチ(図示せず)で、冷凍機80がON−OFF制御さ
れるようになっている。
御する電磁弁81が接続され、冷凍機80内の圧力スイ
ッチ(図示せず)で、冷凍機80がON−OFF制御さ
れるようになっている。
【0061】この図3に示した液化ユニットCは、図7
に示すようにケーシング10Cに収容される。
に示すようにケーシング10Cに収容される。
【0062】図7において、(b)は正面図であり、
(a)は左側面図、(c)は右側面図である。
(a)は左側面図、(c)は右側面図である。
【0063】図7(b)に示すように、ケーシング10
Cの前面には、図3で説明した圧力計83と、その圧力
計83にガス圧を導入するための元弁84が配置され、
また図7(a)に示すようにケーシング10Cの左側面
には、圧縮ユニットBと接続するための入口側接続口7
2C、手動操作で開閉する入口側元弁73Cが配置され
る区画90Cが設けられ、さらに図7(c)に示すよう
にケーシング10Cの右側面には、貯蔵タンクユニット
Dと接続するための出口側接続口72D、手動操作で開
閉する出口側元弁73Dが配置される区画90Dが設け
られ、その区画90Dに、図3に示す回路70と分岐さ
れた真空引き用ポンプ接続口91Dとその止弁92Dが
配置されると共に、制御ユニットFと接続するための配
線接続口95Fが設けられる。
Cの前面には、図3で説明した圧力計83と、その圧力
計83にガス圧を導入するための元弁84が配置され、
また図7(a)に示すようにケーシング10Cの左側面
には、圧縮ユニットBと接続するための入口側接続口7
2C、手動操作で開閉する入口側元弁73Cが配置され
る区画90Cが設けられ、さらに図7(c)に示すよう
にケーシング10Cの右側面には、貯蔵タンクユニット
Dと接続するための出口側接続口72D、手動操作で開
閉する出口側元弁73Dが配置される区画90Dが設け
られ、その区画90Dに、図3に示す回路70と分岐さ
れた真空引き用ポンプ接続口91Dとその止弁92Dが
配置されると共に、制御ユニットFと接続するための配
線接続口95Fが設けられる。
【0064】ケーシング10Cの底部には、搬送のため
のキャスタ36,また頂面四隅には、ワイヤ等で吊り上
げるためのアイボルト37が設けられる。
のキャスタ36,また頂面四隅には、ワイヤ等で吊り上
げるためのアイボルト37が設けられる。
【0065】(D)貯蔵タンクユニットD 図4に示すように、貯蔵タンクユニットDは、液化ユニ
ットC側との接続ホース71Dを連結する入口側接続口
102Dと、気化ユニットE側の接続ホース111Eを
連結する出口側接続口102Eとを結ぶ配管100に回
収液を断熱して貯留する貯留タンク105が接続されて
構成される。
ットC側との接続ホース71Dを連結する入口側接続口
102Dと、気化ユニットE側の接続ホース111Eを
連結する出口側接続口102Eとを結ぶ配管100に回
収液を断熱して貯留する貯留タンク105が接続されて
構成される。
【0066】(E)気化ユニットE 同じく図4に示すように、貯蔵タンクユニットD側との
接続ホース111Eを連結する入口側接続口112E
と、絶縁ガスを封入する機器側との接続ホース111A
を連結する出口側接続口112Aとの間の回路110に
入口側元弁113E、入口側開閉制御弁114、逆止弁
115、気化器116、出口側開閉制御弁117、充填
圧力調整用の圧力調整弁118、ドライヤ119、フィ
ルタ120、出口側元弁113Aとが接続されて気化ユ
ニットEが構成される。
接続ホース111Eを連結する入口側接続口112E
と、絶縁ガスを封入する機器側との接続ホース111A
を連結する出口側接続口112Aとの間の回路110に
入口側元弁113E、入口側開閉制御弁114、逆止弁
115、気化器116、出口側開閉制御弁117、充填
圧力調整用の圧力調整弁118、ドライヤ119、フィ
ルタ120、出口側元弁113Aとが接続されて気化ユ
ニットEが構成される。
【0067】気化器116は、回路110に接続され、
上流側から回収液を導入すると共に下流側に気化ガスを
送出する気化タンク122と、その気化タンク122内
に設けられた伝熱コイル123にブラインの温水を供給
する温水器124とからなり、伝熱コイル123と温水
器124を結び、温水器124内の温水を循環するため
の温水循環ポンプ125が設けられる。
上流側から回収液を導入すると共に下流側に気化ガスを
送出する気化タンク122と、その気化タンク122内
に設けられた伝熱コイル123にブラインの温水を供給
する温水器124とからなり、伝熱コイル123と温水
器124を結び、温水器124内の温水を循環するため
の温水循環ポンプ125が設けられる。
【0068】気化タンク122には、液面制御用のフロ
ートスイッチ126が接続されると共にレベルスイッチ
127が設けられ、気化タンク112内の回収液面が所
定レベル以上となるように入口側開閉制御弁114を開
閉制御するようになっている。
ートスイッチ126が接続されると共にレベルスイッチ
127が設けられ、気化タンク112内の回収液面が所
定レベル以上となるように入口側開閉制御弁114を開
閉制御するようになっている。
【0069】温水器124には、ヒータ130が設けら
れ、そのヒータ130がサーモスタット131で制御さ
れ、温水が所定の温度(30〜40℃)を保つようにさ
れる。
れ、そのヒータ130がサーモスタット131で制御さ
れ、温水が所定の温度(30〜40℃)を保つようにさ
れる。
【0070】また、温水器124にはエア抜きパイプ1
32が設けられると共に液面スイッチ133が設けられ
て適宜ブラインを気化タンク122の伝熱コイル123
に供給できるようになっている。
32が設けられると共に液面スイッチ133が設けられ
て適宜ブラインを気化タンク122の伝熱コイル123
に供給できるようになっている。
【0071】この気化タンク122には、温度計135
が設けられ、気化タンク122の下流側の回路110に
は圧力計136と圧力スイッチ137が設けられ、気化
した回収ガスの圧力が10kg/cm2 以上、タンク1
22内の温度が30℃以上となるように出口側開閉制御
弁117を制御して、気化タンク122での単位時間あ
たりの入熱量を制御する。
が設けられ、気化タンク122の下流側の回路110に
は圧力計136と圧力スイッチ137が設けられ、気化
した回収ガスの圧力が10kg/cm2 以上、タンク1
22内の温度が30℃以上となるように出口側開閉制御
弁117を制御して、気化タンク122での単位時間あ
たりの入熱量を制御する。
【0072】また、減圧弁118は、封入機器への充填
圧力に応じてその下流側の圧力を調整するようになって
いる。フィルタ120の下流側には、封入機器への充填
圧力を検出するための圧力計140が設けられる。
圧力に応じてその下流側の圧力を調整するようになって
いる。フィルタ120の下流側には、封入機器への充填
圧力を検出するための圧力計140が設けられる。
【0073】この図4に説明した、貯蔵タンクユニット
Dと気化ユニットEは、図5〜図7で説明したようにケ
ーシング10内に収容される。この場合、回収する絶縁
ガス量に応じて、貯蔵タンクユニットDの貯留タンク1
05の容量が変わるので、両ユニットD,Eを一体形と
しても分割形としてもいずれでもよく、さらにケーシン
グに収容しないものでもよい。このケーシング10D,
10E(図示せず)は、本実施の形態では説明しない
が、図5〜図7で説明したケーシング10と同様に構成
することは勿論である。
Dと気化ユニットEは、図5〜図7で説明したようにケ
ーシング10内に収容される。この場合、回収する絶縁
ガス量に応じて、貯蔵タンクユニットDの貯留タンク1
05の容量が変わるので、両ユニットD,Eを一体形と
しても分割形としてもいずれでもよく、さらにケーシン
グに収容しないものでもよい。このケーシング10D,
10E(図示せず)は、本実施の形態では説明しない
が、図5〜図7で説明したケーシング10と同様に構成
することは勿論である。
【0074】(F)制御ユニット 図1〜図7においては、真空ポンプユニットA、圧縮ユ
ニットB、液化ユニットC、貯蔵タンクユニットD、気
化ユニットEについて説明したが、制御ユニットFは、
これらユニットA〜Eの運転を制御するための、スイッ
チや電磁弁やモータ等の電装部品を統括して制御するも
のである。
ニットB、液化ユニットC、貯蔵タンクユニットD、気
化ユニットEについて説明したが、制御ユニットFは、
これらユニットA〜Eの運転を制御するための、スイッ
チや電磁弁やモータ等の電装部品を統括して制御するも
のである。
【0075】図8において、(b)は正面図であり、
(a)は、左側面図、(c)は、操作盤150のパネル
151を開放したときの制御盤152を示している。
(a)は、左側面図、(c)は、操作盤150のパネル
151を開放したときの制御盤152を示している。
【0076】先ず、図8(b)に示すように、ケーシン
グ10Fの前面下部には、図5〜図7で説明した各ユニ
ットA〜Eの配線接続口35F,65F,95F等から
延ばされた配線ケーブル(図示せず)をそれぞれ導入す
る配線接続口155Fが配置されると共に、主電源ケー
ブルを導入する電源配線口156が設けられる。
グ10Fの前面下部には、図5〜図7で説明した各ユニ
ットA〜Eの配線接続口35F,65F,95F等から
延ばされた配線ケーブル(図示せず)をそれぞれ導入す
る配線接続口155Fが配置されると共に、主電源ケー
ブルを導入する電源配線口156が設けられる。
【0077】このケーシング10F内には、詳細は省略
するが各ユニットを運転するリレースイッチやタイマ等
が組み込まれたシーケンス回路が設けられて各ユニット
A〜Eのモータや電磁弁等を運転制御するようになって
いる。
するが各ユニットを運転するリレースイッチやタイマ等
が組み込まれたシーケンス回路が設けられて各ユニット
A〜Eのモータや電磁弁等を運転制御するようになって
いる。
【0078】この運転制御状況を誰でも簡単に操作でき
るよう、操作盤150のパネル151には、運転状況を
各々表示するランプ158が設けられると共に操作ボタ
ン160が設けられる。
るよう、操作盤150のパネル151には、運転状況を
各々表示するランプ158が設けられると共に操作ボタ
ン160が設けられる。
【0079】先ず、操作ボタン160は、回収運転ボタ
ン、リセットボタン、停止ボタンなどからなり、ランプ
158は、電源ランプ、絶縁ガスを正圧・負圧で回収し
ていることを表示するランプ、真空引き運転ランプ、ユ
ニットAの真空ポンプ過負荷ランプ、ユニットBの圧縮
機過負荷ランプ、ユニットCの冷凍機過負荷ランプ、ユ
ニットEの気化器異常ランプなど各ユニットA〜Eの運
転状況のウォーニング用のランプとなり、ランプ158
の点滅や色違いの点灯で正常・異常が判るようになって
いる。
ン、リセットボタン、停止ボタンなどからなり、ランプ
158は、電源ランプ、絶縁ガスを正圧・負圧で回収し
ていることを表示するランプ、真空引き運転ランプ、ユ
ニットAの真空ポンプ過負荷ランプ、ユニットBの圧縮
機過負荷ランプ、ユニットCの冷凍機過負荷ランプ、ユ
ニットEの気化器異常ランプなど各ユニットA〜Eの運
転状況のウォーニング用のランプとなり、ランプ158
の点滅や色違いの点灯で正常・異常が判るようになって
いる。
【0080】また、パネル151を開けたとき、図8
(c)に示した制御盤152が配置され、この制御盤1
52に各種ブレーカ161、開閉器162、タイマ16
3、接続用ターミナル164などが配置される。
(c)に示した制御盤152が配置され、この制御盤1
52に各種ブレーカ161、開閉器162、タイマ16
3、接続用ターミナル164などが配置される。
【0081】また図8(a)には図示していないが、上
述した配線ケーブルや主電源ケーブル)は、ケーシング
10Fの後面から前面に引き延ばされて前面の配線接続
口155F、電源配線口156に接続できるようケーシ
ング10F内の後方に収納部166が形成され、前面で
人が操作する際にケーブルが邪魔にならないようにされ
る。また各ユニットA〜Eは分割形のため、これらケー
ブルはケーシング10Fの背面を開放し、制御ユニット
Fの収納部166に一括して収納できるようにされると
共に、接続ホース11A,B、41C、71D、111
E,Aは、この収納部166に収容できるようにされる
ことで、ユニットA〜Fの搬送性を高めている。
述した配線ケーブルや主電源ケーブル)は、ケーシング
10Fの後面から前面に引き延ばされて前面の配線接続
口155F、電源配線口156に接続できるようケーシ
ング10F内の後方に収納部166が形成され、前面で
人が操作する際にケーブルが邪魔にならないようにされ
る。また各ユニットA〜Eは分割形のため、これらケー
ブルはケーシング10Fの背面を開放し、制御ユニット
Fの収納部166に一括して収納できるようにされると
共に、接続ホース11A,B、41C、71D、111
E,Aは、この収納部166に収容できるようにされる
ことで、ユニットA〜Fの搬送性を高めている。
【0082】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、トランス
等の絶縁ガス封入機器から絶縁ガスを回収するにおい
て、真空ポンプユニット、圧縮ユニット、液化ユニッ
ト、気化ユニットに分割すると共にこれらユニットを運
転制御する制御ユニットも独立して設けることで、各ユ
ニットがコンパクトとなり、搬送性に優れたものとする
ことができると共に、回収運転は制御ユニットのみを監
視してればよいので、その回収運転が容易に行える。
等の絶縁ガス封入機器から絶縁ガスを回収するにおい
て、真空ポンプユニット、圧縮ユニット、液化ユニッ
ト、気化ユニットに分割すると共にこれらユニットを運
転制御する制御ユニットも独立して設けることで、各ユ
ニットがコンパクトとなり、搬送性に優れたものとする
ことができると共に、回収運転は制御ユニットのみを監
視してればよいので、その回収運転が容易に行える。
【図1】本発明の一実施の形態を示す真空ポンプユニッ
トAの回路図である。
トAの回路図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す圧縮ユニットBの
回路図である。
回路図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す液化ユニットCの
回路図である。
回路図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す貯蔵タンクDと気
化ユニットEの回路図である。
化ユニットEの回路図である。
【図5】図1の真空ポンプユニットAの外観図である。
【図6】図2の圧縮ユニットBの外観図である。
【図7】図3の液化ユニットCの外観図である。
【図8】本発明の一実施の形態を示す制御ユニットFの
外観図である。
外観図である。
A 真空ポンプユニット B 圧縮ユニット C 液化ユニット D 貯蔵タンク E 気化ユニット F 制御ユニット
フロントページの続き (72)発明者 松坂 孝 静岡県富士市蓼原336 東芝エフ・イー・ シー株式会社内 (72)発明者 井上 順明 静岡県富士市蓼原336 東芝エフ・イー・ シー株式会社内 (72)発明者 佐藤 良一 静岡県富士市蓼原336 東芝エフ・イー・ シー株式会社内
Claims (28)
- 【請求項1】 絶縁ガス封入機器から絶縁ガスを吸引し
て送出させる真空ポンプユニットと、送出された回収ガ
スを圧縮する圧縮ユニットと、圧縮された回収ガスを冷
却し凝縮液化させる液化ユニットと、液化させた回収液
を封入貯蔵する貯蔵タンクと、封入された貯蔵タンクか
ら送出させた回収液を加熱気化させて絶縁ガス封入機器
に送出する気化ユニットと、これらユニットの機器を制
御する制御ユニットとから構成したことを特徴とする絶
縁ガス回収充填装置。 - 【請求項2】 入口側からの絶縁ガスを、真空ポンプを
介して出口側に送る主回路と、真空ポンプのバイパス回
路とを備えると共に、入口側のガス圧力を検知し、圧力
が所定より高いとき主回路をバイパスさせてバイパス回
路に切り換え、低いとき主回路の真空ポンプに切り換え
る流路切換手段とを備えて真空ポンプユニットを構成し
た絶縁ガス回収装置。 - 【請求項3】 絶縁ガス封入機器との接続ホースを連結
する入口側接続口と、圧縮機ユニット側との接続ホース
を連結する出口側接続口との間に真空ポンプが接続され
た主回路と、主回路の真空ポンプのバイパスするバイパ
ス回路とを備え、入口側のガス圧力を検出し、圧力が所
定より高いときバイパス回路に、低いときは真空ポンプ
の主回路に切り換える流路切換手段を備えて真空ポンプ
ユニットを構成した絶縁ガス回収装置。 - 【請求項4】 絶縁ガス封入機器との接続ホースを連結
する入口側接続口と、圧縮機ユニット側との接続ホース
を連結する出口側接続口との間に、入口側元弁、圧力調
整弁、真空ポンプ、クッションタンク、出口側元弁が接
続される主回路と、主回路の圧力調整弁と真空ポンプを
バイパスするバイパス回路と、入口側からのガスを主回
路又はバイパス回路の一方に流すように切り換える流路
切換弁と、回路入口側のガス圧力を検出し、所定圧力よ
り高いときバイパス回路へ、低いときは主回路に切り換
える流路切換弁を制御する圧力検知手段とを備えて真空
ポンプユニットを構成した絶縁ガス回収装置。 - 【請求項5】 回路入口側に圧力スイッチ、主回路及び
バイパス回路の入口にそれぞれ電磁弁を設け、圧力スイ
ッチにより、双方の電磁弁の開閉を切り換え制御する制
御手段を備えた請求項2〜4いずれかに記載の絶縁ガス
回収装置。 - 【請求項6】 流路切換弁と圧力調整弁との間に、絶縁
ガスを逃がす安全弁を設けた請求項5記載の絶縁ガス回
収装置。 - 【請求項7】 入口側と出口側接続口の主回路よりそれ
ぞれ分岐させて、主回路内を真空引きするための真空引
きポンプ用接続口と手動操作の止弁と接続した請求項5
記載の絶縁ガス回収装置。 - 【請求項8】 絶縁ガス封入機器との接続ホースを連結
する入口側接続口と、圧縮機ユニット側との接続ホース
を連結する出口側接続口との間に、入口側元弁、圧力調
整弁、真空ポンプ、クッションタンク、出口側元弁を連
通する主回路と、圧力調整弁と真空ポンプの主回路をバ
イパスするバイパス回路と、主回路入口側のガス圧力よ
り、入口側からのガスを主回路又はバイパス回路の一方
に流すように切り換える流路切換弁と、入口側接続口及
び出口側接続口の主回路よりそれぞれ分岐させた入口側
及び出口側の真空引き用ポンプ接続口と手動操作の止弁
とを接続し、これらの部品を搬送可能に構成するケーシ
ング内に設置してなる真空ポンプユニットを構成した絶
縁ガス回収装置。 - 【請求項9】 ケーシングの一側面に、入口側接続口及
び入口側元弁と、入口側の真空引き用ポンプ接続口及び
その止弁の隣接して配設した区画を、ケーシングの他側
面に、出口側接続口及び出口側元弁と、出口側の真空引
き用ポンプ接続口及びその止弁を隣接して配設した区画
を設けた請求項8記載の絶縁ガス回収装置。 - 【請求項10】 真空ポンプユニット側の接続ホースを
連結する入口側接続口と、液化ユニット側の接続ホース
を連結する出口側接続口との間の回路に入口側元弁、減
圧装置、ガス圧縮機、出口側元弁を設けて圧縮機ユニッ
トを構成した絶縁ガス回収装置。 - 【請求項11】 、回路中のガス圧縮機の入口側に吸込
側圧力スイッチ、出口側に吐出側圧力スイッチを設け、
この圧力スイッチにより圧縮機の運転を制御する制御手
段を備えた請求項10記載の絶縁ガス回収装置。 - 【請求項12】 回路の出口側元弁と出口側接続口の間
の配管より分岐させた真空引き用ポンプ接続口と手動操
作の止弁とを構成させた請求項10記載の絶縁ガス回収
装置。 - 【請求項13】 真空ポンプユニット側の接続ホースを
連結する入口側接続口と、液化ユニット側の接続ホース
を連結する出口側接続口との間の回路に、入口側元弁、
減圧装置、ガス圧縮機、出口側元弁を接続し、回路の出
口側元弁と出口側接続口の間の配管より分岐させた真空
引き用ポンプ接続口と手動操作の止弁と接続し、これら
を搬送可能に構成するケーシング内に設置して圧縮機ユ
ニットを構成した絶縁ガス回収装置。 - 【請求項14】 ケーシングの一側面に、入口側接続口
及び入口側元弁とを隣接して配設した区画を、ケーシン
グの他側面に、出口側接続口及び出口側元弁と、出口側
の真空引き用ポンプ接続口及びその止弁を隣接して配設
した区画を設けた請求項13に記載の絶縁ガス回収装
置。 - 【請求項15】 圧縮機ユニット側との接続ホースを連
結する入口側接続口と、貯蔵タンクユニット側との接続
ホースを連結する出口側接続口との間の回路に、入口側
元弁、ガス液化用熱交換器、圧力保持用開閉弁とを接続
して液化ユニットを構成した絶縁ガス回収装置。 - 【請求項16】 回路中のガス液化用熱交換器出口側の
圧力を検出する圧力スイッチ設け、この圧力スイッチに
より圧力が所定より高いとき開、低いとき閉となるよう
圧力保持用開閉弁を制御する制御手段を備えた請求項1
5記載の絶縁ガス回収装置。 - 【請求項17】 ガス液化用熱交換器は、シェルアンド
コイル型熱交換器により構成し、この熱交換器のコイル
を蒸発器とする冷凍機を備え、この冷凍機を冷凍サイク
ル低圧側の圧力スイッチで運転制御する制御手段を備え
た請求項15記載の絶縁ガス回収装置。 - 【請求項18】 出口側元弁と出口側接続口の間の回路
より分岐させて真空引き用ポンプ接続口と手動操作の止
弁と設けた請求項15記載の絶縁ガス回収装置。 - 【請求項19】 圧縮機ユニット側との接続ホースを連
結する入口側接続口と、貯蔵タンク側との接続ホースを
連結する出口側接続口との間の回路に、入口側元弁、ガ
ス液化用熱交換器、圧力保持用開閉弁接続し、出口側元
弁と出口側接続口の回路より分岐させて真空引き用ポン
プ接続口とその止弁を接続し、さらにガス液化用熱交換
器に冷凍機を接続し、これらの部品を搬送可能に構成す
るケーシング内に設置して液化ユニットを構成した絶縁
ガス回収装置。 - 【請求項20】 ケーシングの一側面に、入口側接続口
及び入口側元弁とを隣接して配設した区画を、ケーシン
グの他側面に、出口側接続口及び出口側元弁と、出口側
の真空引き用ポンプ接続口及びその止弁を隣接して配設
した区画を設けた請求項19記載の絶縁ガス回収装置。 - 【請求項21】 液化ユニット側との接続ホースを連結
する入口側接続口と、気化ユニット側の接続ホースを連
結する出口側接続口との間の配管に液を貯留する貯留タ
ンクを接続して貯蔵タンクを構成した絶縁ガス回収装
置。 - 【請求項22】 貯蔵タンク側との接続ホースを連結す
る入口側接続口と、絶縁ガスを封入する機器側との接続
ホースを連結する出口側接続口との間の回路に、入口側
元弁、入口側開閉制御弁、気化器、出口側開閉制御弁、
充填圧力調整用の圧力調整弁、出口側元弁を接続して気
化ユニットを構成した絶縁ガス充填装置。 - 【請求項23】 気化器の入口側開閉制御弁を、気化器
に設けた気化器内の回収液面に応じて開閉制御するよう
にした請求項22記載の絶縁ガス充填装置。 - 【請求項24】 気化器の出口側開閉制御弁を、気化器
内の気化ガス温度及び気化器の回収気化ガス出口側に設
けた圧力計と圧力スイッチにより開閉制御するようにし
た請求項22記載の絶縁ガス充填装置。 - 【請求項25】 充填圧力調整用の圧力調整弁の下流側
の回路にドライヤ、フィルタを接続した請求項22記載
の絶縁ガス充填装置。 - 【請求項26】 気化器は、貯留された回収液導入する
気化タンクと、そのタンク内に設けた伝熱コイルで構成
され、この伝熱コイルに、温水を供給循環させる温水器
を接続した請求項22記載の絶縁ガス充填装置。 - 【請求項27】 ケーシングの前面側に、真空ポンプユ
ニット、圧縮ユニット、液化ユニット、気化ユニット等
の運転のための操作パネルを設け、その操作パネルに、
操作スイッチと、運転状況表示する表示ランプを設け、
上記各ユニットからの配線ケーブルを一括して接続して
制御するための配線接続口を設けて制御ユニットを構成
した絶縁ガス回収充填装置。 - 【請求項28】 制御ユニットのケーシングの下部に
は、後面側から前面側に配線ケーブルを案内すると共
に、各ユニット間を接続する接続ホースを収容する収納
部を備えた請求項27記載の絶縁ガス回収充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4831798A JPH11248096A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装置と絶縁ガス充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4831798A JPH11248096A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装置と絶縁ガス充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248096A true JPH11248096A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12800050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4831798A Pending JPH11248096A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 絶縁ガス回収充填装置と絶縁ガス回収装置と絶縁ガス充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11248096A (ja) |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP4831798A patent/JPH11248096A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |