JPH11248332A - 結露防止用のヒーター付き冷蔵庫 - Google Patents
結露防止用のヒーター付き冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH11248332A JPH11248332A JP6435398A JP6435398A JPH11248332A JP H11248332 A JPH11248332 A JP H11248332A JP 6435398 A JP6435398 A JP 6435398A JP 6435398 A JP6435398 A JP 6435398A JP H11248332 A JPH11248332 A JP H11248332A
- Authority
- JP
- Japan
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- heater
- refrigerator
- heaters
- power supply
- compartment
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- Pending
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- Refrigerator Housings (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍室用と冷蔵室用とにそれぞれ結露防止用
のヒーターが設けてある冷蔵庫において、ヒーターおよ
びヒーターへの給電線の配置形態を簡素化して、誤配線
を防ぐ。併せて組み立ての手間を省く。 【解決手段】 冷凍室4側のヒーター14と、冷蔵室5
側のヒーター15を接続コード19を介して直列に接続
して一体化する。前者ヒーター14の入力側端部と、後
者ヒーター15の入力側端部とに給電線20を接続し
て、給電線20を一本化する。
のヒーターが設けてある冷蔵庫において、ヒーターおよ
びヒーターへの給電線の配置形態を簡素化して、誤配線
を防ぐ。併せて組み立ての手間を省く。 【解決手段】 冷凍室4側のヒーター14と、冷蔵室5
側のヒーター15を接続コード19を介して直列に接続
して一体化する。前者ヒーター14の入力側端部と、後
者ヒーター15の入力側端部とに給電線20を接続し
て、給電線20を一本化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出入口の開口周縁
壁に結露防止用のヒーターが配設してある冷蔵庫を対象
としており、ヒーターとヒーター用の給電線との配線形
態に関して改良を図ったものである。
壁に結露防止用のヒーターが配設してある冷蔵庫を対象
としており、ヒーターとヒーター用の給電線との配線形
態に関して改良を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図5に示す従来のアンダーカウン
タ型の冷蔵庫においては、冷凍室30と冷蔵室31との
各出入口32・33の開口周縁壁に沿って、結露防止用
のヒーター34・35が配設してある。出入口32・3
3の開口周縁壁は、揺動開閉されるドアのパッキンを受
け止める密封壁として機能しており、その内面に両ヒー
ター34・35を埋設してある。図示していないが、冷
凍室30と冷蔵室31を区分する中央隔壁の前端に配置
した支柱36の内部にも同趣旨のヒーターを埋設してあ
る。因みに、特開平8−110150号公報の冷蔵庫で
は、結露防止用のヒーターが出入口の開口周縁壁の表面
に配設されている。
タ型の冷蔵庫においては、冷凍室30と冷蔵室31との
各出入口32・33の開口周縁壁に沿って、結露防止用
のヒーター34・35が配設してある。出入口32・3
3の開口周縁壁は、揺動開閉されるドアのパッキンを受
け止める密封壁として機能しており、その内面に両ヒー
ター34・35を埋設してある。図示していないが、冷
凍室30と冷蔵室31を区分する中央隔壁の前端に配置
した支柱36の内部にも同趣旨のヒーターを埋設してあ
る。因みに、特開平8−110150号公報の冷蔵庫で
は、結露防止用のヒーターが出入口の開口周縁壁の表面
に配設されている。
【0003】各ヒーター34・35は、開口辺部に沿う
直線状の3個のヒーターユニット34a・35aと、各
ヒーターユニット34a・35aをコーナー部分におい
て接続するコーナーコード37とで構成してあり、電源
に対してそれぞれ専用の給電線38・39を介して並列
に接続されている。
直線状の3個のヒーターユニット34a・35aと、各
ヒーターユニット34a・35aをコーナー部分におい
て接続するコーナーコード37とで構成してあり、電源
に対してそれぞれ専用の給電線38・39を介して並列
に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、冷凍室
用のヒーター34と、冷蔵室用のヒーター35とを並列
に接続した冷蔵庫においては、各ヒーター34・35
と、各ヒーター用の給電線38・39との配線作業を個
別に行わねばならないので、その分だけ組み立て作業に
余分な手間を要する。詳しくは、各ヒーター34・35
を所定位置に止め付け、給電線38・39を対応するヒ
ーター34・35に接続した後、所定の配線経路に沿っ
て配置して電源側の接続端子にそれぞれ結線しなければ
ならない。このように、組み立て時の作業工数が多い
と、誤配線を生じたり、取り扱いのミスや組み付け忘れ
等による通電不良を生じる可能性が高くなる。なお、両
ヒーター34・35は常時通電されていて、開口周縁壁
の表面温度を結露不能な温度に維持し、さらに壁面に付
着した水滴の蒸発を促進する。
用のヒーター34と、冷蔵室用のヒーター35とを並列
に接続した冷蔵庫においては、各ヒーター34・35
と、各ヒーター用の給電線38・39との配線作業を個
別に行わねばならないので、その分だけ組み立て作業に
余分な手間を要する。詳しくは、各ヒーター34・35
を所定位置に止め付け、給電線38・39を対応するヒ
ーター34・35に接続した後、所定の配線経路に沿っ
て配置して電源側の接続端子にそれぞれ結線しなければ
ならない。このように、組み立て時の作業工数が多い
と、誤配線を生じたり、取り扱いのミスや組み付け忘れ
等による通電不良を生じる可能性が高くなる。なお、両
ヒーター34・35は常時通電されていて、開口周縁壁
の表面温度を結露不能な温度に維持し、さらに壁面に付
着した水滴の蒸発を促進する。
【0005】本発明の目的は、結露防止用のヒーターや
ヒーター用の給電線の配線形態を簡素化することによ
り、ヒーターおよび給電線の組み立てに要する手間を省
き、さらに誤配線や組み付けミス等の組み立てミスの余
地を一掃して、冷蔵庫の組み立てが確実に行え、全体と
して冷蔵庫の組み立てに要するコストを減らすことにあ
る。
ヒーター用の給電線の配線形態を簡素化することによ
り、ヒーターおよび給電線の組み立てに要する手間を省
き、さらに誤配線や組み付けミス等の組み立てミスの余
地を一掃して、冷蔵庫の組み立てが確実に行え、全体と
して冷蔵庫の組み立てに要するコストを減らすことにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、図1
に示すように、冷蔵庫本体1の内部に冷凍室4と冷蔵室
5とが区分壁6を介して隣接配置されていて、両室4・
5の出入口7・8をそれぞれ開閉するドア9・9(図2
参照)を備えており、両出入口7・8の開口周縁壁13
に、結露防止用のヒーター14・15が配置してある。
冷凍室4用のヒーター14と、冷蔵室5用のヒーター1
5とは、接続コード19を介して直列に接続する。両ヒ
ーター14・15への給電線20の一方は、冷凍室4用
のヒーター14に接続し、他方の給電線は冷蔵室5用の
ヒーター15に接続する。
に示すように、冷蔵庫本体1の内部に冷凍室4と冷蔵室
5とが区分壁6を介して隣接配置されていて、両室4・
5の出入口7・8をそれぞれ開閉するドア9・9(図2
参照)を備えており、両出入口7・8の開口周縁壁13
に、結露防止用のヒーター14・15が配置してある。
冷凍室4用のヒーター14と、冷蔵室5用のヒーター1
5とは、接続コード19を介して直列に接続する。両ヒ
ーター14・15への給電線20の一方は、冷凍室4用
のヒーター14に接続し、他方の給電線は冷蔵室5用の
ヒーター15に接続する。
【0007】具体的には、両ヒータ14・15のそれぞ
れが、各出入口7・8の開口辺部に沿って配置した直線
状の3個のヒーターユニット16・17と、各ヒーター
ユニット16・17をコーナー部分において接続するコ
ーナーコード18とで構成されている。冷凍室4用のヒ
ーター14と、冷蔵室5用のヒーター15とは、両出入
口7・8の上辺部と下辺部とのいずれか一方において接
続コード19を介して直列接続し、残る辺部において、
両ヒーター14・15の端部から給電線20を導出す
る。
れが、各出入口7・8の開口辺部に沿って配置した直線
状の3個のヒーターユニット16・17と、各ヒーター
ユニット16・17をコーナー部分において接続するコ
ーナーコード18とで構成されている。冷凍室4用のヒ
ーター14と、冷蔵室5用のヒーター15とは、両出入
口7・8の上辺部と下辺部とのいずれか一方において接
続コード19を介して直列接続し、残る辺部において、
両ヒーター14・15の端部から給電線20を導出す
る。
【0008】
【作用】冷凍室4用のヒーター14と、冷蔵室5用のヒ
ーター15とを接続コード19を介して直列に接続する
ので、結露防止用のヒーターを一本化し、さらに給電線
20を一組に減少できる。従って、組み立てに要する手
間を減少できるうえ、誤配線や組み付けミスが発生する
余地を著しく減少できる。例えば、出入口7・8の上辺
部において、給電線20を各ヒーター14・15に接続
し、下辺部において両ヒーター14・15を接続コード
19で直列接続すると、給電線20の引き回し長さを一
定に揃えることができ、電源側の接続端子への引き回し
長さを最短化できる。
ーター15とを接続コード19を介して直列に接続する
ので、結露防止用のヒーターを一本化し、さらに給電線
20を一組に減少できる。従って、組み立てに要する手
間を減少できるうえ、誤配線や組み付けミスが発生する
余地を著しく減少できる。例えば、出入口7・8の上辺
部において、給電線20を各ヒーター14・15に接続
し、下辺部において両ヒーター14・15を接続コード
19で直列接続すると、給電線20の引き回し長さを一
定に揃えることができ、電源側の接続端子への引き回し
長さを最短化できる。
【0009】
【実施例】図1ないし図3は本発明を業務用のアンダー
カウンタ型の冷凍冷蔵庫に適用した実施例を示す。図1
において、冷蔵庫本体1は前面が開口する横長角箱状に
形成されており、その一側に冷凍機や送風ファン等の機
器を収容する機室2を設け、冷蔵庫本体1の上部に調理
台を兼ねる天板3が配置してある。機室2に隣接する本
体内部に、冷凍室4と冷蔵室5とが左右に隣接して設け
てある。両室4・5は区分壁6で隔てられており、それ
ぞれの出入口7・8を左右一対の観音開き型のドア9で
開閉できる。ドア9の揺動先端は、区分壁6の前端の支
柱10で受け止められる。なお、図1ではドア9やドア
ヒンジ等が省略された状態の冷蔵庫本体1を示してい
る。
カウンタ型の冷凍冷蔵庫に適用した実施例を示す。図1
において、冷蔵庫本体1は前面が開口する横長角箱状に
形成されており、その一側に冷凍機や送風ファン等の機
器を収容する機室2を設け、冷蔵庫本体1の上部に調理
台を兼ねる天板3が配置してある。機室2に隣接する本
体内部に、冷凍室4と冷蔵室5とが左右に隣接して設け
てある。両室4・5は区分壁6で隔てられており、それ
ぞれの出入口7・8を左右一対の観音開き型のドア9で
開閉できる。ドア9の揺動先端は、区分壁6の前端の支
柱10で受け止められる。なお、図1ではドア9やドア
ヒンジ等が省略された状態の冷蔵庫本体1を示してい
る。
【0010】図2に示すように、ドア9の内面に設けた
パッキン12は、出入口7・8の開口周縁壁13で受け
止められて各室4・5を密閉し、庫内冷気と外気の出入
りを阻止する。このドア閉じ状態において、出入口7・
8の開口周縁壁13は庫内冷気で冷やされて低温にな
る。とくに開口周縁壁13がステンレス鋼板で形成して
ある場合には、開口周縁壁13が低温になるのを避けら
れない。そのため、開口周縁壁13において空気中の水
分が凝結し結露を生じやすい。場合によっては凝結した
水分が固化して霜状に成長することもある。こうした結
露や霜の発生を解消するために、出入口7・8の開口周
縁壁13の内面にヒーター14・15を埋設する状態で
配置する。
パッキン12は、出入口7・8の開口周縁壁13で受け
止められて各室4・5を密閉し、庫内冷気と外気の出入
りを阻止する。このドア閉じ状態において、出入口7・
8の開口周縁壁13は庫内冷気で冷やされて低温にな
る。とくに開口周縁壁13がステンレス鋼板で形成して
ある場合には、開口周縁壁13が低温になるのを避けら
れない。そのため、開口周縁壁13において空気中の水
分が凝結し結露を生じやすい。場合によっては凝結した
水分が固化して霜状に成長することもある。こうした結
露や霜の発生を解消するために、出入口7・8の開口周
縁壁13の内面にヒーター14・15を埋設する状態で
配置する。
【0011】図1において、冷凍室4の出入口7側で
は、支柱10を除く開口周縁壁13に沿ってヒーター1
4を配置する。冷蔵室5の出入口8側では、支柱10を
除く開口周縁壁13に沿ってヒーター15を配置する。
両ヒーター14・15は、それぞれ出入口7・8の上辺
部と側辺部と下辺部に沿って配置した直線状の3個のヒ
ーターユニット16・17と、各ヒーターユニット16
・17をコーナー部分において接続するコーナーコード
18とで構成する。但し、冷凍室4側は冷熱量が大きい
ので、前者ヒーター14の発熱容量を後者ヒーター15
の容量の約2倍に設定している。支柱10の内部には結
露防止用のヒーターが別途設けてある。
は、支柱10を除く開口周縁壁13に沿ってヒーター1
4を配置する。冷蔵室5の出入口8側では、支柱10を
除く開口周縁壁13に沿ってヒーター15を配置する。
両ヒーター14・15は、それぞれ出入口7・8の上辺
部と側辺部と下辺部に沿って配置した直線状の3個のヒ
ーターユニット16・17と、各ヒーターユニット16
・17をコーナー部分において接続するコーナーコード
18とで構成する。但し、冷凍室4側は冷熱量が大きい
ので、前者ヒーター14の発熱容量を後者ヒーター15
の容量の約2倍に設定している。支柱10の内部には結
露防止用のヒーターが別途設けてある。
【0012】冷蔵庫本体1への各ヒーター14・15の
組み付けを簡便化するために、両ヒーター14・15は
予め接続コード19で直列に接続して一体化しておく。
このように一体化されたヒーター14・15は、例えば
冷凍室4の出入口7の上辺部を始端にして、各ヒーター
ユニット16・17を一筆書状に順に組み付けることに
より、誤配線を生じる余地のない状態で組み立てること
ができる。一対のヒーター14・15は直列接続するの
で、給電線20は1組あればよく、それぞれの給電線2
0は出入口7・8の上辺部に位置する冷凍室4用のヒー
ターユニット16と、冷蔵室5用のヒーターユニット1
7との対向端に接続する。さらに、天板3の下面空間を
利用して機室2の内部へと配置し、電源側の接続端子に
接続する。
組み付けを簡便化するために、両ヒーター14・15は
予め接続コード19で直列に接続して一体化しておく。
このように一体化されたヒーター14・15は、例えば
冷凍室4の出入口7の上辺部を始端にして、各ヒーター
ユニット16・17を一筆書状に順に組み付けることに
より、誤配線を生じる余地のない状態で組み立てること
ができる。一対のヒーター14・15は直列接続するの
で、給電線20は1組あればよく、それぞれの給電線2
0は出入口7・8の上辺部に位置する冷凍室4用のヒー
ターユニット16と、冷蔵室5用のヒーターユニット1
7との対向端に接続する。さらに、天板3の下面空間を
利用して機室2の内部へと配置し、電源側の接続端子に
接続する。
【0013】図3は両ヒーター14・15を直列接続し
た場合と並列接続した場合の回路図を示す。これらから
理解できるようにヒーター14・15を直列接続する
と、同一抵抗値の両ヒーター14・15を並列接続した
場合に比べて合成抵抗値が増加するので、電流値が低下
する。そこで、両ヒーター14・15の容量を増加して
それぞれの発熱量を並列接続した場合と同じにする。あ
るいは、発熱量が大きく抵抗値の小さなヒーター14・
15を用いて、必要な加熱温度を維持し、開口周縁壁1
3の表面に結露や霜が発生するのを防止する。
た場合と並列接続した場合の回路図を示す。これらから
理解できるようにヒーター14・15を直列接続する
と、同一抵抗値の両ヒーター14・15を並列接続した
場合に比べて合成抵抗値が増加するので、電流値が低下
する。そこで、両ヒーター14・15の容量を増加して
それぞれの発熱量を並列接続した場合と同じにする。あ
るいは、発熱量が大きく抵抗値の小さなヒーター14・
15を用いて、必要な加熱温度を維持し、開口周縁壁1
3の表面に結露や霜が発生するのを防止する。
【0014】上記の実施例では、支柱10の内側に埋設
されるヒーターを別途組み立てるようにしたが、図4に
示すように、このヒーター22を先の両ヒーター14・
15と直列に接続して、一筆書状に配置することができ
る。ヒーター22は冷蔵室5側のヒーターユニット17
に接続コード19を介して直列接続し、その上端から一
方の給電線20を導出する。また、他方の給電線20は
冷凍室4用の出入口7の下辺部に沿うヒーターユニット
16の端部から導出する。
されるヒーターを別途組み立てるようにしたが、図4に
示すように、このヒーター22を先の両ヒーター14・
15と直列に接続して、一筆書状に配置することができ
る。ヒーター22は冷蔵室5側のヒーターユニット17
に接続コード19を介して直列接続し、その上端から一
方の給電線20を導出する。また、他方の給電線20は
冷凍室4用の出入口7の下辺部に沿うヒーターユニット
16の端部から導出する。
【0015】上記以外にこの発明は、冷凍室4と冷蔵室
5とが上下に隣接配置してある縦形の冷凍冷蔵庫にも適
用することができる。ヒーター14・15は、開口周縁
壁13の表面に配置でき、線状のヒーターや面状のヒー
ター等の種類の別を問わない。
5とが上下に隣接配置してある縦形の冷凍冷蔵庫にも適
用することができる。ヒーター14・15は、開口周縁
壁13の表面に配置でき、線状のヒーターや面状のヒー
ター等の種類の別を問わない。
【0016】
【発明の効果】本発明の冷蔵庫では、結露防止用に設け
られる冷凍室4用のヒーター14と、冷蔵室5用のヒー
ター15とを直列接続して一体化するので、これらを組
む際の誤配線を防止できるうえ、両ヒーター14・15
への給電線20を一組に減らして、全体としてヒーター
14・15および給電線20の配線形態を簡素化し、こ
れらの組み立てに要する手間を減少できる。従って、並
列接続された両ヒーター14・15を個別に組む必要が
あった従来例に比べて、ヒーター14・15等の組み立
てを誤りなく迅速に行え、全体として組み立てに要する
コストを減少できる。
られる冷凍室4用のヒーター14と、冷蔵室5用のヒー
ター15とを直列接続して一体化するので、これらを組
む際の誤配線を防止できるうえ、両ヒーター14・15
への給電線20を一組に減らして、全体としてヒーター
14・15および給電線20の配線形態を簡素化し、こ
れらの組み立てに要する手間を減少できる。従って、並
列接続された両ヒーター14・15を個別に組む必要が
あった従来例に比べて、ヒーター14・15等の組み立
てを誤りなく迅速に行え、全体として組み立てに要する
コストを減少できる。
【図1】ドアを取り除いた状態の冷蔵庫の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】ヒーターの配置形態を概念的に示す電気回路図
である。
である。
【図4】別の実施例を示す冷蔵庫の正面図である。
【図5】従来の冷蔵庫の正面図である。
1 冷蔵庫本体 4 冷凍室 5 冷蔵室 7・8 出入口 9 ドア 14・15 ヒーター 19 接続コード 20 給電線
Claims (2)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体1の内部に冷凍室4と冷蔵室
5とが区分壁6を介して隣接配置されており、両室4・
5の出入口7・8をそれぞれ開閉するドア9・9を備え
ており、両出入口7・8の開口周縁壁13に、結露防止
用のヒーター14・15が配置してある冷蔵庫であっ
て、 冷凍室4用のヒーター14と、冷蔵室5用のヒーター1
5は、接続コード19を介して直列に接続されており、 両ヒーター14・15への給電線20の一方が、冷凍室
4用のヒーター14に接続され、他方の給電線が冷蔵室
5用のヒーター15に接続されている結露防止用のヒー
ター付き冷蔵庫。 - 【請求項2】 両ヒータ14・15のそれぞれが、各出
入口7・8の開口辺部に沿って配置した直線状の3個の
ヒーターユニット16・17と、各ヒーターユニット1
6・17をコーナー部分において接続するコーナーコー
ド18とで構成されており、 冷凍室4用のヒーター14と、冷蔵室5用のヒーター1
5とが、両出入口7・8の上辺部と下辺部とのいずれか
一方において接続コード19を介して直列接続され、残
る辺部において、両ヒーター14・15の端部から給電
線20が導出されている請求項1記載の結露防止用のヒ
ーター付き冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435398A JPH11248332A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 結露防止用のヒーター付き冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435398A JPH11248332A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 結露防止用のヒーター付き冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248332A true JPH11248332A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13255811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6435398A Pending JPH11248332A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 結露防止用のヒーター付き冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11248332A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032258A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
| JP2015129605A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| WO2015105038A1 (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2015155782A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP6435398A patent/JPH11248332A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032258A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
| JP2015129605A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| WO2015105038A1 (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2015155782A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
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