JPH11248452A - レーザー指標装置 - Google Patents
レーザー指標装置Info
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- JPH11248452A JPH11248452A JP7137398A JP7137398A JPH11248452A JP H11248452 A JPH11248452 A JP H11248452A JP 7137398 A JP7137398 A JP 7137398A JP 7137398 A JP7137398 A JP 7137398A JP H11248452 A JPH11248452 A JP H11248452A
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- laser
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 極めて簡単に二地点間の高さの差を計測した
り、同一レベルを計測したりすることができると共に基
準点の真上に極めて簡単に計測機器を設置させることが
できるレーザー指標装置を提供する。 【構成】 レーザー指標装置40は、ケース41の内部
にレーザー光を照射するレーザー発振器46と該レーザ
ー発振器46の電源としての電池45とを収納して構成
されると共に、レーザー発振器46から照射されるレー
ザー光の光軸とケースの回転中心Lとが一致するように
レーザー発振器46の収納位置を調節し得る調節ネジ4
9を設けたので、レーザー光をケース41の中心から照
射することができ、測量機器に取り付けたときに、レー
ザー光が所定の指標を指し示すことができる。
り、同一レベルを計測したりすることができると共に基
準点の真上に極めて簡単に計測機器を設置させることが
できるレーザー指標装置を提供する。 【構成】 レーザー指標装置40は、ケース41の内部
にレーザー光を照射するレーザー発振器46と該レーザ
ー発振器46の電源としての電池45とを収納して構成
されると共に、レーザー発振器46から照射されるレー
ザー光の光軸とケースの回転中心Lとが一致するように
レーザー発振器46の収納位置を調節し得る調節ネジ4
9を設けたので、レーザー光をケース41の中心から照
射することができ、測量機器に取り付けたときに、レー
ザー光が所定の指標を指し示すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測量機器に着脱自
在に取り付けられてレーザー光によって所定の指標を指
示するレーザー指標装置に関するものである。
在に取り付けられてレーザー光によって所定の指標を指
示するレーザー指標装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、レベル(望遠鏡の内部に
コンベンセーターといわれる補正装置を内蔵するオート
レベルを含む)を使用して二地点間の高さの差を測った
り、あるいは同一レベルを測ったりするためには、一人
の作業者が三脚上に装着されたレベルの望遠鏡を覗き込
み、もう一人の作業者が標尺を持ってそれぞれの地点を
望遠鏡の視準線に合わせて標尺の目盛りを呼んで二地点
間の高さの差を確定し、あるいは同一レベルを設定して
いた。
コンベンセーターといわれる補正装置を内蔵するオート
レベルを含む)を使用して二地点間の高さの差を測った
り、あるいは同一レベルを測ったりするためには、一人
の作業者が三脚上に装着されたレベルの望遠鏡を覗き込
み、もう一人の作業者が標尺を持ってそれぞれの地点を
望遠鏡の視準線に合わせて標尺の目盛りを呼んで二地点
間の高さの差を確定し、あるいは同一レベルを設定して
いた。
【0003】また、セオドライト又はトータルステーシ
ョンを使用して水平角や高度角、あるいは距離を測定す
る場合には、三脚上に載置したセオドライト又はトータ
ルステーションが基準点の真上に来るようにセオドライ
ト又はトータルステーションに設けられる求心望遠鏡を
覗き込みながら三脚の位置を設定していた。
ョンを使用して水平角や高度角、あるいは距離を測定す
る場合には、三脚上に載置したセオドライト又はトータ
ルステーションが基準点の真上に来るようにセオドライ
ト又はトータルステーションに設けられる求心望遠鏡を
覗き込みながら三脚の位置を設定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、レベ
ルを使用して二地点間の高さの差を計測したり、同一レ
ベルを計測したりする場合には、手間がかかり簡単に計
測することができず、また、セオドライト又はトータル
ステーションを使用して水平角や高度角、あるいは距離
を測定する場合に、それらの測定儀に設けられる求心望
遠鏡を覗き込みながら基準点の真上に位置するように三
脚を設置するのに手間がかかるという問題があった。本
発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、極めて簡単に二地点間の高さの差を
計測したり、同一レベルを計測したりすることができる
と共に基準点の真上に極めて簡単に計測機器を設置させ
ることができるレーザー指標装置を提供することにあ
る。
ルを使用して二地点間の高さの差を計測したり、同一レ
ベルを計測したりする場合には、手間がかかり簡単に計
測することができず、また、セオドライト又はトータル
ステーションを使用して水平角や高度角、あるいは距離
を測定する場合に、それらの測定儀に設けられる求心望
遠鏡を覗き込みながら基準点の真上に位置するように三
脚を設置するのに手間がかかるという問題があった。本
発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、極めて簡単に二地点間の高さの差を
計測したり、同一レベルを計測したりすることができる
と共に基準点の真上に極めて簡単に計測機器を設置させ
ることができるレーザー指標装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明が採用した具体的な解決手段について図面
を参照して説明する。請求項1の発明は、図3に示すよ
うに、測量機器27に着脱自在に取り付けられてレーザ
ー光によって所定の指標を指示するレーザー指標装置4
0であって、該レーザー指標装置40は、ケース41の
内部にレーザー光を照射するレーザー発振器46と該レ
ーザー発振器46の電源としての電池45とを収納して
構成されると共に、前記レーザー発振器46から照射さ
れるレーザー光の光軸とケースの回転中心Lとが一致す
るように前記レーザー発振器46の収納位置を調節し得
る調節機構としての調節ネジ49を設けたことを特徴と
するものである。このように構成することにより、レー
ザー光をケース41の中心から照射することができ、測
量機器に取り付けたときに、レーザー光が所定の指標を
指し示すことができる。
ために本発明が採用した具体的な解決手段について図面
を参照して説明する。請求項1の発明は、図3に示すよ
うに、測量機器27に着脱自在に取り付けられてレーザ
ー光によって所定の指標を指示するレーザー指標装置4
0であって、該レーザー指標装置40は、ケース41の
内部にレーザー光を照射するレーザー発振器46と該レ
ーザー発振器46の電源としての電池45とを収納して
構成されると共に、前記レーザー発振器46から照射さ
れるレーザー光の光軸とケースの回転中心Lとが一致す
るように前記レーザー発振器46の収納位置を調節し得
る調節機構としての調節ネジ49を設けたことを特徴と
するものである。このように構成することにより、レー
ザー光をケース41の中心から照射することができ、測
量機器に取り付けたときに、レーザー光が所定の指標を
指し示すことができる。
【0006】しかして、請求項2発明のように、上記の
ように構成されるレーザー指標装置40を水平を計測す
るレベル20の接眼レンズ29にアダプター55を介し
て取り付けることにより、図4に示すように、標尺62
によって計測した所望の高さP点にレーザー光を照射し
てその後レベル20を回転させることにより、P点と同
一の高さとなる点P1〜P6を簡単に指標することがで
きる。この作業は、一人でも簡単に行うことができる。
ように構成されるレーザー指標装置40を水平を計測す
るレベル20の接眼レンズ29にアダプター55を介し
て取り付けることにより、図4に示すように、標尺62
によって計測した所望の高さP点にレーザー光を照射し
てその後レベル20を回転させることにより、P点と同
一の高さとなる点P1〜P6を簡単に指標することがで
きる。この作業は、一人でも簡単に行うことができる。
【0007】また、請求項3発明のように、レーザー指
標装置40を測量用三脚1の脚頭3に設けられる定芯桿
12に取り付けることにより、図5に示すように、レー
ザー指標装置40から照射されるレーザー光を基準点Q
に合わせるように三脚1の脚部2等を調節しながら三脚
1を設置することにより、三脚1を簡単に基準点Qに合
わせて設置することができる。このように設置した後に
は、レーザー指標装置40を定芯桿12から外して、例
えば、図7に示すように、トータルステーション70を
三脚1の頭部3に定芯桿12によって緩めに固定し、そ
の後、求心望遠鏡71を覗き込みながら基準点Qの真上
にトータルステーション70が正確に位置するように定
芯桿12を固定すれば良い。この場合、レーザー指標装
置40によって定芯桿12の位置が基準点Qの近傍に位
置しているので、求心望遠鏡71によって基準点Qを捜
し出す作業を極めて簡単に行うことができる。
標装置40を測量用三脚1の脚頭3に設けられる定芯桿
12に取り付けることにより、図5に示すように、レー
ザー指標装置40から照射されるレーザー光を基準点Q
に合わせるように三脚1の脚部2等を調節しながら三脚
1を設置することにより、三脚1を簡単に基準点Qに合
わせて設置することができる。このように設置した後に
は、レーザー指標装置40を定芯桿12から外して、例
えば、図7に示すように、トータルステーション70を
三脚1の頭部3に定芯桿12によって緩めに固定し、そ
の後、求心望遠鏡71を覗き込みながら基準点Qの真上
にトータルステーション70が正確に位置するように定
芯桿12を固定すれば良い。この場合、レーザー指標装
置40によって定芯桿12の位置が基準点Qの近傍に位
置しているので、求心望遠鏡71によって基準点Qを捜
し出す作業を極めて簡単に行うことができる。
【0008】また、請求項4発明のように、レーザー指
標装置40を直接トータルステーション70の求心望遠
鏡71の接眼レンズにアタッチメントを介して接続する
ことにより、図7に示すように、レーザー指標装置40
から照射されるレーザー光が求心望遠鏡71を介して地
表に照射されるので、レーザー光の照射点を基準点Qに
合致させるように三脚1の脚部2等を調節することによ
り、簡単にトータルステーション70を基準点Qの真上
に設置することができるものである。
標装置40を直接トータルステーション70の求心望遠
鏡71の接眼レンズにアタッチメントを介して接続する
ことにより、図7に示すように、レーザー指標装置40
から照射されるレーザー光が求心望遠鏡71を介して地
表に照射されるので、レーザー光の照射点を基準点Qに
合致させるように三脚1の脚部2等を調節することによ
り、簡単にトータルステーション70を基準点Qの真上
に設置することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。まず、測量機器が設置される
三脚1の構造について図1及び図6を参照して説明す
る。図1は、三脚1に測量機器としてのオートレベル2
0を装着した状態を示す斜視図であり、図6は、三脚1
の脚頭3にレーザー指標装置40を固定した状態を示す
断面図である。図において、測量用三脚1は、測量機器
を載置固定する脚頭3と、該脚頭3を支持する3本の脚
部2とから構成されている。脚部2は、伸縮自在に構成
されて任意の高さで固定できるようになっていると共に
脚頭3に対して任意の角度で開脚できるように構成され
ている。なお、脚頭3及び脚部2は、アルミニューム合
金のダイキャストによって成型されている。一方、脚頭
3は、上記した脚部2が取付支持される脚支持体4と、
該脚支持体4の内側球面とその外周面とが当接する球筒
体5と、前記脚支持体4の球面の内周面と球筒体5の外
周面との当接部に介装される合成樹脂製(ナイロン樹
脂,ポリアセタール樹脂等)の球受部材7と、前記球筒
体5の上端に螺着され且つ測定機器を載置することがで
きる水平台6と、前記球筒体5の内側であって前記水平
台6の裏面に軸支した揺動部材10と、該揺動部材10
の長手方向にそって可動し得え且つ測量機器を固定する
定芯桿12と、から構成されている。
施形態について説明する。まず、測量機器が設置される
三脚1の構造について図1及び図6を参照して説明す
る。図1は、三脚1に測量機器としてのオートレベル2
0を装着した状態を示す斜視図であり、図6は、三脚1
の脚頭3にレーザー指標装置40を固定した状態を示す
断面図である。図において、測量用三脚1は、測量機器
を載置固定する脚頭3と、該脚頭3を支持する3本の脚
部2とから構成されている。脚部2は、伸縮自在に構成
されて任意の高さで固定できるようになっていると共に
脚頭3に対して任意の角度で開脚できるように構成され
ている。なお、脚頭3及び脚部2は、アルミニューム合
金のダイキャストによって成型されている。一方、脚頭
3は、上記した脚部2が取付支持される脚支持体4と、
該脚支持体4の内側球面とその外周面とが当接する球筒
体5と、前記脚支持体4の球面の内周面と球筒体5の外
周面との当接部に介装される合成樹脂製(ナイロン樹
脂,ポリアセタール樹脂等)の球受部材7と、前記球筒
体5の上端に螺着され且つ測定機器を載置することがで
きる水平台6と、前記球筒体5の内側であって前記水平
台6の裏面に軸支した揺動部材10と、該揺動部材10
の長手方向にそって可動し得え且つ測量機器を固定する
定芯桿12と、から構成されている。
【0010】水平台6は、その上面がほぼ水平状に形成
されると共に、その中心に定芯桿12の移動範囲を決め
る移動用開口円9が形成されている。また、揺動部材1
0は、ほぼ長方形状の棒状部材によって構成されてお
り、その棒状部材の長手方向に沿って定芯桿12が挿通
されて移動し得る移動開口11が形成されている。ま
た、揺動部材10は、その一端がネジによって軸支され
るが、その他端は、いずれの方向に揺動された場合でも
常に前記水平台6の裏面に当接するようになっている。
更に、揺動部材10に挿通される定芯桿12は、その上
部にネジ部13が形成され、その中程に移動開口11か
らの抜けを防止する規制突起12a,12bが突設さ
れ、この規制突起12a,12bによって定芯桿12の
上下動が規制されている。また、定芯桿12に貫通穴1
4が形成されているので、後述する測量機器を水平台6
に固定した状態であっても、測量の基準点となる基準点
を測量機器を介して透視し得、正確な位置での測量が可
能となる。なお、図示の実施形態においては、定芯桿1
2のネジ部13の径が小径である五分ネジ(5/8イン
チネジ)であるものを示したが、定芯桿12のネジ部の
径が大径である35mmネジの場合もある。
されると共に、その中心に定芯桿12の移動範囲を決め
る移動用開口円9が形成されている。また、揺動部材1
0は、ほぼ長方形状の棒状部材によって構成されてお
り、その棒状部材の長手方向に沿って定芯桿12が挿通
されて移動し得る移動開口11が形成されている。ま
た、揺動部材10は、その一端がネジによって軸支され
るが、その他端は、いずれの方向に揺動された場合でも
常に前記水平台6の裏面に当接するようになっている。
更に、揺動部材10に挿通される定芯桿12は、その上
部にネジ部13が形成され、その中程に移動開口11か
らの抜けを防止する規制突起12a,12bが突設さ
れ、この規制突起12a,12bによって定芯桿12の
上下動が規制されている。また、定芯桿12に貫通穴1
4が形成されているので、後述する測量機器を水平台6
に固定した状態であっても、測量の基準点となる基準点
を測量機器を介して透視し得、正確な位置での測量が可
能となる。なお、図示の実施形態においては、定芯桿1
2のネジ部13の径が小径である五分ネジ(5/8イン
チネジ)であるものを示したが、定芯桿12のネジ部の
径が大径である35mmネジの場合もある。
【0011】以上、脚頭3の各構成部材について説明し
てきたが、上記した各部材を組み付けて脚頭3を構成し
たときには、水平台6に一体的に連結される球筒体5と
脚支持体4とが球受部材13を介して360度自由に傾
動し得るようになっていると共に、定芯桿12の下端が
脚支持体4の下端縁より下方に突出した状態となってい
る。そして、定芯桿12を支持する揺動部材10が球筒
体5の内側に位置することにより、脚頭3の上下方向の
寸法が大きくなることはなくコンパクト化を図ることが
でき、また、揺動部材10が脚支持体4に対して球面を
利用して水平度の出されている水平台6の裏面に軸支さ
れていることにより、定芯桿12を強く締めても、水平
台6が脚支持体4に対して移動することはなく、確実に
水平度を保持することができる。また、脚支持体4の球
面内周面と水平台6の球筒体5外周面との当接部に、合
成樹脂製の球受部材7を介装することにより、脚支持体
4と水平台6との球面による可動をよりスムーズに行う
ことができる。また、脚支持体4の一側側方に、球受部
材7を水平台6の球筒体5外周面に向かって押圧締着す
る固定ツマミ8を設けたので、簡単な操作で水平度を出
した後の水平台6の傾動位置を固定ツマミ8を締着する
ことにより確実に保持することができる。更に、定芯桿
12の中心に上下に貫通した貫通穴14を形成すること
により、測量機器を取り付けた状態であっても測量の定
点を正確に知ることができる。
てきたが、上記した各部材を組み付けて脚頭3を構成し
たときには、水平台6に一体的に連結される球筒体5と
脚支持体4とが球受部材13を介して360度自由に傾
動し得るようになっていると共に、定芯桿12の下端が
脚支持体4の下端縁より下方に突出した状態となってい
る。そして、定芯桿12を支持する揺動部材10が球筒
体5の内側に位置することにより、脚頭3の上下方向の
寸法が大きくなることはなくコンパクト化を図ることが
でき、また、揺動部材10が脚支持体4に対して球面を
利用して水平度の出されている水平台6の裏面に軸支さ
れていることにより、定芯桿12を強く締めても、水平
台6が脚支持体4に対して移動することはなく、確実に
水平度を保持することができる。また、脚支持体4の球
面内周面と水平台6の球筒体5外周面との当接部に、合
成樹脂製の球受部材7を介装することにより、脚支持体
4と水平台6との球面による可動をよりスムーズに行う
ことができる。また、脚支持体4の一側側方に、球受部
材7を水平台6の球筒体5外周面に向かって押圧締着す
る固定ツマミ8を設けたので、簡単な操作で水平度を出
した後の水平台6の傾動位置を固定ツマミ8を締着する
ことにより確実に保持することができる。更に、定芯桿
12の中心に上下に貫通した貫通穴14を形成すること
により、測量機器を取り付けた状態であっても測量の定
点を正確に知ることができる。
【0012】上記のように構成される測量用の三脚1の
脚頭3には、計測機器が載置固定されるが、計測機器と
してオートレベル20が載置固定される場合について図
1及び図2を参照して説明する。図1は、前述したとお
りであり、図2は、オートレベル20の斜視図である。
図において、オートレベル20は、その裏面中央に前記
定芯桿12のネジ部13と螺合されるネジ部が形成され
る支持固定台21と、該支持固定台21と水平調節ツマ
ミ22を介して連結され且つその外周に角度目盛が表示
される角度目盛表示台23と、該角度目盛表示台23に
対して回転し得る回転台24と、該回転台24の固定さ
れ且つ内部に望遠鏡(図示しない)が内蔵される望遠鏡
筒27と、から構成されている。
脚頭3には、計測機器が載置固定されるが、計測機器と
してオートレベル20が載置固定される場合について図
1及び図2を参照して説明する。図1は、前述したとお
りであり、図2は、オートレベル20の斜視図である。
図において、オートレベル20は、その裏面中央に前記
定芯桿12のネジ部13と螺合されるネジ部が形成され
る支持固定台21と、該支持固定台21と水平調節ツマ
ミ22を介して連結され且つその外周に角度目盛が表示
される角度目盛表示台23と、該角度目盛表示台23に
対して回転し得る回転台24と、該回転台24の固定さ
れ且つ内部に望遠鏡(図示しない)が内蔵される望遠鏡
筒27と、から構成されている。
【0013】前記支持固定台21は、三脚1の水平台6
に当接載置されるものであり、水平調節ツマミ22は、
水平を微調節するために3個等角度で配置されている。
この水平度の確認は、回転台24の上面に設けられる気
泡管26によって行われる。また、回転台24の回転
は、回転台24の前方に設けられる回転調節ツマミ25
を回転せしめることにより行われ、その回転角の確認
は、回転台24の任意の位置(図示しないが望遠鏡筒2
7の下方)に描かれた基準線と前記角度目盛表示台23
の目盛りとから読み取ることができるようになってい
る。更に、望遠鏡筒27に内蔵される望遠鏡は、当然の
事ながら対物レンズ28と接眼レンズ29(図3参照)
とを有すると共に、内部にコンベンセータと言われる補
正装置が内蔵されている。このコンベンセータは、オー
トレベル20が多少傾いていてもその傾きを補正して水
平を保持するものである。なお、接眼レンズ29には、
本実施形態の要部を構成するレーザー指標装置40がア
タッチメント55を介して取り付け得るようになってい
る。また、望遠鏡筒27の中程側方には、接眼レンズ2
9を覗き込む姿勢を保持しながらオートレベル20の水
平を確認することができるために前記気泡管26の上方
位置に気泡管反射鏡31が設けられていると共に、内蔵
される望遠鏡の焦点を合わせるための焦点調節ツマミ3
0が設けられている。
に当接載置されるものであり、水平調節ツマミ22は、
水平を微調節するために3個等角度で配置されている。
この水平度の確認は、回転台24の上面に設けられる気
泡管26によって行われる。また、回転台24の回転
は、回転台24の前方に設けられる回転調節ツマミ25
を回転せしめることにより行われ、その回転角の確認
は、回転台24の任意の位置(図示しないが望遠鏡筒2
7の下方)に描かれた基準線と前記角度目盛表示台23
の目盛りとから読み取ることができるようになってい
る。更に、望遠鏡筒27に内蔵される望遠鏡は、当然の
事ながら対物レンズ28と接眼レンズ29(図3参照)
とを有すると共に、内部にコンベンセータと言われる補
正装置が内蔵されている。このコンベンセータは、オー
トレベル20が多少傾いていてもその傾きを補正して水
平を保持するものである。なお、接眼レンズ29には、
本実施形態の要部を構成するレーザー指標装置40がア
タッチメント55を介して取り付け得るようになってい
る。また、望遠鏡筒27の中程側方には、接眼レンズ2
9を覗き込む姿勢を保持しながらオートレベル20の水
平を確認することができるために前記気泡管26の上方
位置に気泡管反射鏡31が設けられていると共に、内蔵
される望遠鏡の焦点を合わせるための焦点調節ツマミ3
0が設けられている。
【0014】上記のように構成されるオートレベル20
には、前述したように、接眼レンズ29にアタッチメン
ト55を介してレーザー指標装置40が取り付けること
ができるようになっている。そこで、図2及び図3を参
照してレーザー指標装置40の詳細な構成について以下
説明する。図2は、前述したとおりであり、図3は、オ
ートレベル20の接眼レンズ29に取り付けたレーザー
指標装置40の断面図である。図において、レーザー指
標装置40は、ケース41の内部にレーザー光を照射す
るレーザー発振器46と該レーザー発振器46の電源と
しての電池45とを収納して構成されるものである。よ
り具体的には、ケース41は、アルミニューム合金のダ
イキャストによって成型された筒状部材であり、その内
部に同じくアルミニューム合金によって精密形成された
スリーブ42を嵌挿し、このスリーブ42をスリーブ固
定ネジ43,44によってケース41に対して固定す
る。前方のスリーブ固定ネジ43は、ケース41に形成
された螺着穴から螺合されてその先端がスリーブ42の
凹部に嵌合してスリーブ42のケース41内での回転や
ケース41内での前後方向に移動を防止し、後方のスリ
ーブ固定ネジ44は、ケース41に形成された螺着穴か
ら螺合されてその先端がスリーブ42の外周を押圧当接
するようになっている。なお、スリーブ42は、その前
方領域がレーザー発振器46の収納空間であり、その後
方領域が電池45の収納空間となっている。
には、前述したように、接眼レンズ29にアタッチメン
ト55を介してレーザー指標装置40が取り付けること
ができるようになっている。そこで、図2及び図3を参
照してレーザー指標装置40の詳細な構成について以下
説明する。図2は、前述したとおりであり、図3は、オ
ートレベル20の接眼レンズ29に取り付けたレーザー
指標装置40の断面図である。図において、レーザー指
標装置40は、ケース41の内部にレーザー光を照射す
るレーザー発振器46と該レーザー発振器46の電源と
しての電池45とを収納して構成されるものである。よ
り具体的には、ケース41は、アルミニューム合金のダ
イキャストによって成型された筒状部材であり、その内
部に同じくアルミニューム合金によって精密形成された
スリーブ42を嵌挿し、このスリーブ42をスリーブ固
定ネジ43,44によってケース41に対して固定す
る。前方のスリーブ固定ネジ43は、ケース41に形成
された螺着穴から螺合されてその先端がスリーブ42の
凹部に嵌合してスリーブ42のケース41内での回転や
ケース41内での前後方向に移動を防止し、後方のスリ
ーブ固定ネジ44は、ケース41に形成された螺着穴か
ら螺合されてその先端がスリーブ42の外周を押圧当接
するようになっている。なお、スリーブ42は、その前
方領域がレーザー発振器46の収納空間であり、その後
方領域が電池45の収納空間となっている。
【0015】スリーブ42の前方の収納空間に配置され
るレーザー発振器46は、スリーブ42に螺合される調
節ネジ49によって支持される。即ち、ケース41に形
成された操作穴48から挿入された調節ネジ49は、ス
リーブ42に形成される螺合穴から螺着され、その先端
がレーザー発振器46の外周筒に当接するようになって
いる。調節ネジ49は、前方と後方とにそれぞれ4本ず
つ等間隔(90度間隔)に螺合され、その合計8本の調
節ネジ49によってレーザー発振器46の収納位置を調
節し得るようになっている。つまり、調節ネジ49が調
節機構を構成していることになる。しかして、この調節
は、以下のように行う。即ち、レーザー発振器46の外
周筒の後端は、図3に示されるようにスリーブ42のほ
ぼ中程に形成される円弧部と当接するようになっている
ため、レーザー発振器46をスリーブ42に挿入した時
点でレーザー発振器46がケース41のほぼ回転中心に
位置しているため、後方の4本の調節ネジ49を緩やか
に締め付けてレーザー発振器46の外周筒に当接させ、
その後、前方の4本の調節ネジ49を緩やかに締め付け
てレーザー発振器46の外周筒に当接させる。この状態
では、レーザー発振器46の光軸とケース41の回転中
心が正確に一致しているわけではないので、その後レー
ザー指標装置40を、例えばV字ブロック台に乗せて回
転し、所定距離(例えば1.5m)離れた壁に照射され
るレーザー照射光が円運動しないように前方の調節ネジ
49を調節する。レーザー指標装置40を回転させても
レーザー照射光が円運動を行わなくなったときにレーザ
ー発振器46から照射されるレーザー光の光軸とケース
41の回転中心Lとが一致したことになる。
るレーザー発振器46は、スリーブ42に螺合される調
節ネジ49によって支持される。即ち、ケース41に形
成された操作穴48から挿入された調節ネジ49は、ス
リーブ42に形成される螺合穴から螺着され、その先端
がレーザー発振器46の外周筒に当接するようになって
いる。調節ネジ49は、前方と後方とにそれぞれ4本ず
つ等間隔(90度間隔)に螺合され、その合計8本の調
節ネジ49によってレーザー発振器46の収納位置を調
節し得るようになっている。つまり、調節ネジ49が調
節機構を構成していることになる。しかして、この調節
は、以下のように行う。即ち、レーザー発振器46の外
周筒の後端は、図3に示されるようにスリーブ42のほ
ぼ中程に形成される円弧部と当接するようになっている
ため、レーザー発振器46をスリーブ42に挿入した時
点でレーザー発振器46がケース41のほぼ回転中心に
位置しているため、後方の4本の調節ネジ49を緩やか
に締め付けてレーザー発振器46の外周筒に当接させ、
その後、前方の4本の調節ネジ49を緩やかに締め付け
てレーザー発振器46の外周筒に当接させる。この状態
では、レーザー発振器46の光軸とケース41の回転中
心が正確に一致しているわけではないので、その後レー
ザー指標装置40を、例えばV字ブロック台に乗せて回
転し、所定距離(例えば1.5m)離れた壁に照射され
るレーザー照射光が円運動しないように前方の調節ネジ
49を調節する。レーザー指標装置40を回転させても
レーザー照射光が円運動を行わなくなったときにレーザ
ー発振器46から照射されるレーザー光の光軸とケース
41の回転中心Lとが一致したことになる。
【0016】なお、所定距離離れた位置に焦点を合わせ
るためには、レーザー発振器46の先端に設けられるレ
ンズホルダー47をレーザー発振器46の本体に対して
回転して前後方向に移動させることにより行うことがで
き、また、レーザー発振器46からレーザー光を照射す
るためには、電池45の後端においてスリーブ42に螺
合される電池蓋50に設けられるスイッチ51をONす
ることにより行われる。なお、電池蓋50は、ケース4
1の後端に螺合される保護カバー52によってスイッチ
51が設けられる後面を除き保護されている。
るためには、レーザー発振器46の先端に設けられるレ
ンズホルダー47をレーザー発振器46の本体に対して
回転して前後方向に移動させることにより行うことがで
き、また、レーザー発振器46からレーザー光を照射す
るためには、電池45の後端においてスリーブ42に螺
合される電池蓋50に設けられるスイッチ51をONす
ることにより行われる。なお、電池蓋50は、ケース4
1の後端に螺合される保護カバー52によってスイッチ
51が設けられる後面を除き保護されている。
【0017】上記のようにレーザー発振器46から照射
されるレーザー光の光軸とケース41の回転中心Lとを
一致させることにより、レーザー指標装置40を測量機
器の接眼レンズ29等に取り付けたときに、レーザー発
振器46から照射されるレーザー光の光軸と測量機器の
望遠鏡の中心軸とを一義的に一致させることができる。
ここで、一義的としたのは、第一にレーザー指標装置4
0が測量機器の接眼レンズ29に対して直角で且つ接眼
レンズ29の中心と回転中心Lとが一致して取り付けら
れていることという前提が満たされている必要があるか
らである。そこで、本実施形態においては、測量機器の
接眼レンズ29に対して直角で且つ接眼レンズ29の中
心と回転中心Lとが一致してレーザー指標装置40が取
り付けられるように、アタッチメント55を介してレー
ザー指標装置40を測量機器に取り付けるようになって
いる。即ち、アタッチメント55は、接眼レンズ29を
支持固定する部材に形成されるネジ部(このネジ部に
は、接眼レンズ部の周囲を保護するための保護カバーが
螺合されていた)にアタッチメント55のネジ部55a
を螺合して止着し、そのアタッチメント55にケース4
1の前端外周に形成されるネジ部54を螺着することに
より固定されるものである。このように取り付けること
により、レーザー指標装置40を接眼レンズ29を固定
する部材に対して直角となるように取り付けることがで
き、このことは接眼レンズ29に対してレーザー指標装
置40が直角で且つ接眼レンズ29の中心と回転中心L
とが一致して取り付けられていることを意味するもので
ある。なお、レーザー指標装置40を取り付けた状態に
おいて、接眼レンズ29部は、ケース41の先端に形成
される接眼レンズ収容部53に収容された状態となって
いる。
されるレーザー光の光軸とケース41の回転中心Lとを
一致させることにより、レーザー指標装置40を測量機
器の接眼レンズ29等に取り付けたときに、レーザー発
振器46から照射されるレーザー光の光軸と測量機器の
望遠鏡の中心軸とを一義的に一致させることができる。
ここで、一義的としたのは、第一にレーザー指標装置4
0が測量機器の接眼レンズ29に対して直角で且つ接眼
レンズ29の中心と回転中心Lとが一致して取り付けら
れていることという前提が満たされている必要があるか
らである。そこで、本実施形態においては、測量機器の
接眼レンズ29に対して直角で且つ接眼レンズ29の中
心と回転中心Lとが一致してレーザー指標装置40が取
り付けられるように、アタッチメント55を介してレー
ザー指標装置40を測量機器に取り付けるようになって
いる。即ち、アタッチメント55は、接眼レンズ29を
支持固定する部材に形成されるネジ部(このネジ部に
は、接眼レンズ部の周囲を保護するための保護カバーが
螺合されていた)にアタッチメント55のネジ部55a
を螺合して止着し、そのアタッチメント55にケース4
1の前端外周に形成されるネジ部54を螺着することに
より固定されるものである。このように取り付けること
により、レーザー指標装置40を接眼レンズ29を固定
する部材に対して直角となるように取り付けることがで
き、このことは接眼レンズ29に対してレーザー指標装
置40が直角で且つ接眼レンズ29の中心と回転中心L
とが一致して取り付けられていることを意味するもので
ある。なお、レーザー指標装置40を取り付けた状態に
おいて、接眼レンズ29部は、ケース41の先端に形成
される接眼レンズ収容部53に収容された状態となって
いる。
【0018】しかして、レーザー指標装置40を取り付
けるべき測量機器としてオートレベル20を対象とした
場合には、内部に補正装置が内蔵されており、しかもそ
の補正装置の取付精度が個々の製品によって異なるた
め、実際にレーザー指標装置40をオートレベル20に
取り付けて接眼レンズ29から目で視認した高さとレー
ザー光が照射する点とが一致するように調整ネジ49を
調整する必要がある。具体的には、レーザー指標装置4
0を取り外した状態で接眼レンズ29を覗き込んでヘア
ライン(内部の十字線)を所定距離離れた位置に立設さ
れる標尺の任意の高さ(例えば100cm)に合わせた
後、接眼レンズ29にレーザー指標装置40を装着して
レーザー光を標尺に対して照射し、その照射した点が前
記の任意の高さ(100cm)を指し示すように調節ネ
ジ49を調節する。これにより、ヘアラインと照射点と
を一致させることができる。
けるべき測量機器としてオートレベル20を対象とした
場合には、内部に補正装置が内蔵されており、しかもそ
の補正装置の取付精度が個々の製品によって異なるた
め、実際にレーザー指標装置40をオートレベル20に
取り付けて接眼レンズ29から目で視認した高さとレー
ザー光が照射する点とが一致するように調整ネジ49を
調整する必要がある。具体的には、レーザー指標装置4
0を取り外した状態で接眼レンズ29を覗き込んでヘア
ライン(内部の十字線)を所定距離離れた位置に立設さ
れる標尺の任意の高さ(例えば100cm)に合わせた
後、接眼レンズ29にレーザー指標装置40を装着して
レーザー光を標尺に対して照射し、その照射した点が前
記の任意の高さ(100cm)を指し示すように調節ネ
ジ49を調節する。これにより、ヘアラインと照射点と
を一致させることができる。
【0019】上記したようにヘアラインと照射点とを一
致させたレーザー指標装置40付きオートレベル20の
作用について図4を参照して説明する。図4は、レーザ
ー指標装置40付きオートレベル20で同一レベルを計
測する場合の作用を説明するための概略図である。な
お、オートレベル20は、三脚1に載置固定されるもの
であるが、図4において、三脚1は省略されている。図
において、レーザー指標装置40のスイッチ51をON
してレーザー光を照射した後、そのレーザー光を所定距
離離れて立設される標尺62の計測したい高さPに合わ
せる。この合わせ操作は、オートレベル20に設けられ
る気泡管26が水平を支持し且つ焦点調節ツマミ30に
よって標尺62の計測したい高さの指標線Pに焦点が結
ぶように行う。そして、高さPと同一高さとなる地点を
指示するためにオートレベル20の回転調節ツマミ25
を回すことにより同一高さの点P1〜P6を極めて簡単
且つ迅速に指標することができる。この計測における作
業は、一人でも行うことができる。
致させたレーザー指標装置40付きオートレベル20の
作用について図4を参照して説明する。図4は、レーザ
ー指標装置40付きオートレベル20で同一レベルを計
測する場合の作用を説明するための概略図である。な
お、オートレベル20は、三脚1に載置固定されるもの
であるが、図4において、三脚1は省略されている。図
において、レーザー指標装置40のスイッチ51をON
してレーザー光を照射した後、そのレーザー光を所定距
離離れて立設される標尺62の計測したい高さPに合わ
せる。この合わせ操作は、オートレベル20に設けられ
る気泡管26が水平を支持し且つ焦点調節ツマミ30に
よって標尺62の計測したい高さの指標線Pに焦点が結
ぶように行う。そして、高さPと同一高さとなる地点を
指示するためにオートレベル20の回転調節ツマミ25
を回すことにより同一高さの点P1〜P6を極めて簡単
且つ迅速に指標することができる。この計測における作
業は、一人でも行うことができる。
【0020】なお、上記した説明では、オートレベル2
0によって同一高さを計測する場合について説明した
が、高さの差を計測する場合においては、第1地点の高
さを標尺62にレーザー光を照射することにより測り、
次いで第2地点の高さを標尺62にレーザー光を照射す
ることにより測ることにより、極めて簡単且つ迅速に計
測することができる。
0によって同一高さを計測する場合について説明した
が、高さの差を計測する場合においては、第1地点の高
さを標尺62にレーザー光を照射することにより測り、
次いで第2地点の高さを標尺62にレーザー光を照射す
ることにより測ることにより、極めて簡単且つ迅速に計
測することができる。
【0021】次に、上記したレーザー指標装置40を三
脚1の脚頭3の定芯桿12に取り付けて三脚1を測量の
基準点Qに設置する場合について図5乃至図7を参照し
て説明する。図5は、三脚1の脚頭3の定芯桿12にレ
ーザー指標装置40を取り付けた状態を示す斜視図であ
り、図6は、三脚1の脚頭3にレーザー指標装置40を
固定した状態を示す断面図であり、図7は、三脚1の脚
頭3に測量機器としてトータルステーション70を載置
固定した状態を示す斜視図である。
脚1の脚頭3の定芯桿12に取り付けて三脚1を測量の
基準点Qに設置する場合について図5乃至図7を参照し
て説明する。図5は、三脚1の脚頭3の定芯桿12にレ
ーザー指標装置40を取り付けた状態を示す斜視図であ
り、図6は、三脚1の脚頭3にレーザー指標装置40を
固定した状態を示す断面図であり、図7は、三脚1の脚
頭3に測量機器としてトータルステーション70を載置
固定した状態を示す斜視図である。
【0022】図5及び図6において、三脚1の脚頭3の
定芯桿12に固定されるレーザー指標装置40の構成
は、図3に示したものと同じであり、そのレーザー指標
装置40の前方に筒状の第1アタッチメント58と第2
アタッチメント59とをそれぞれ螺合すると共に、ケー
ス41の中程に気泡管57を有する気泡管支持部材56
を固定することにより構成されている。第1アタッチメ
ント58の下部内周には、図6に示すように定芯桿12
上端のネジ部13が5/8インチネジである場合に螺合
する小径ネジ60が形成され、また、第2アタッチメン
ト59の内周には、同じく図6に示すように定芯桿12
上端のネジ部13が35mmネジである場合に螺合する
大径ネジ部61が形成されている。また、第2アタッチ
メント59は、その底面が三脚1の水平台6に当接する
ようになっており、第2アタッチメント59を水平台6
に当接させた状態で気泡管57を見ながら球筒体5を傾
動させることにより水平状態を出すことができる。
定芯桿12に固定されるレーザー指標装置40の構成
は、図3に示したものと同じであり、そのレーザー指標
装置40の前方に筒状の第1アタッチメント58と第2
アタッチメント59とをそれぞれ螺合すると共に、ケー
ス41の中程に気泡管57を有する気泡管支持部材56
を固定することにより構成されている。第1アタッチメ
ント58の下部内周には、図6に示すように定芯桿12
上端のネジ部13が5/8インチネジである場合に螺合
する小径ネジ60が形成され、また、第2アタッチメン
ト59の内周には、同じく図6に示すように定芯桿12
上端のネジ部13が35mmネジである場合に螺合する
大径ネジ部61が形成されている。また、第2アタッチ
メント59は、その底面が三脚1の水平台6に当接する
ようになっており、第2アタッチメント59を水平台6
に当接させた状態で気泡管57を見ながら球筒体5を傾
動させることにより水平状態を出すことができる。
【0023】しかして、上記のように構成されるレーザ
ー指標装置40を三脚1の定芯桿12に取り付けて固定
し、その状態で三脚1の脚頭3が基準点Qのほぼ真上の
位置に来るように設置してレーザー指標装置40のスイ
ッチ51をONした後、固定ツマミ8を緩めた状態で球
筒体5を傾動させてレーザー光が基準点Qを指し示し且
つ気泡管57が水平を指し示す位置で固定ツマミ8を回
して球筒体5を固定する。これにより、三脚1の脚頭3
を基準点Qの真上に位置させることができる。特に、三
脚1を設置する位置が山間部等の傾斜地に設置してその
傾斜地の途中に位置する基準点Qの真上に三脚1の脚頭
3を設置する場合において、迅速且つ簡単に行うことが
できる。
ー指標装置40を三脚1の定芯桿12に取り付けて固定
し、その状態で三脚1の脚頭3が基準点Qのほぼ真上の
位置に来るように設置してレーザー指標装置40のスイ
ッチ51をONした後、固定ツマミ8を緩めた状態で球
筒体5を傾動させてレーザー光が基準点Qを指し示し且
つ気泡管57が水平を指し示す位置で固定ツマミ8を回
して球筒体5を固定する。これにより、三脚1の脚頭3
を基準点Qの真上に位置させることができる。特に、三
脚1を設置する位置が山間部等の傾斜地に設置してその
傾斜地の途中に位置する基準点Qの真上に三脚1の脚頭
3を設置する場合において、迅速且つ簡単に行うことが
できる。
【0024】上記のように基準点Qの真上に三脚1の脚
頭3が設置できた後には、定芯桿12を緩めてレーザー
指標装置40を取り外し、その後、三脚1の脚頭3に測
量機器、例えば、図7に示すようなトータルステーショ
ン70を載置固定する。この場合、定芯桿12を緩めて
いるので、揺動部材10の位置がレーザー指標装置40
で基準点Qを指し示した位置からずれているが、そのズ
レは、揺動部材10の揺動範囲内であるため、トータル
ステーション70を定芯桿12に緩めに固定した後、ト
ータルステーション70に設けられる求心望遠鏡71を
覗き込みながら求心望遠鏡71の十字線を基準点Qに合
致するように揺動部材10を揺動し、合致した位置で定
芯桿12を固定する。これによってトータルステーショ
ン70を基準点Qの真上に設置することができる。
頭3が設置できた後には、定芯桿12を緩めてレーザー
指標装置40を取り外し、その後、三脚1の脚頭3に測
量機器、例えば、図7に示すようなトータルステーショ
ン70を載置固定する。この場合、定芯桿12を緩めて
いるので、揺動部材10の位置がレーザー指標装置40
で基準点Qを指し示した位置からずれているが、そのズ
レは、揺動部材10の揺動範囲内であるため、トータル
ステーション70を定芯桿12に緩めに固定した後、ト
ータルステーション70に設けられる求心望遠鏡71を
覗き込みながら求心望遠鏡71の十字線を基準点Qに合
致するように揺動部材10を揺動し、合致した位置で定
芯桿12を固定する。これによってトータルステーショ
ン70を基準点Qの真上に設置することができる。
【0025】なお、図5に示すレーザー指標装置40を
三脚の定芯桿12に取り付けて基準点Qの真上に三脚1
の脚頭3を位置させる作業過程を経ないで、最初から三
脚1の脚頭3にトータルステーション70を装着し、図
7に示すように、そのトータルステーション70の求心
望遠鏡71にアタッチメント(図示しない)を介して図
1と同様のレーザー指標装置40を取り付け、レーザー
光を地面に照射させたままでその照射点が基準点Qを指
し示すように脚部2や球筒体5を調節するようにしても
よい。この場合には、最終的に求心望遠鏡71からレー
ザー指標装置40を取り外した後、求心望遠鏡71を覗
き込みながら求心望遠鏡71の十字線を基準点Qに合致
するようにトータルステーション70の水平調節ツマミ
等を操作して基準点Qの真上にトータルステーション7
0が位置するように正確に設置すれば良い。
三脚の定芯桿12に取り付けて基準点Qの真上に三脚1
の脚頭3を位置させる作業過程を経ないで、最初から三
脚1の脚頭3にトータルステーション70を装着し、図
7に示すように、そのトータルステーション70の求心
望遠鏡71にアタッチメント(図示しない)を介して図
1と同様のレーザー指標装置40を取り付け、レーザー
光を地面に照射させたままでその照射点が基準点Qを指
し示すように脚部2や球筒体5を調節するようにしても
よい。この場合には、最終的に求心望遠鏡71からレー
ザー指標装置40を取り外した後、求心望遠鏡71を覗
き込みながら求心望遠鏡71の十字線を基準点Qに合致
するようにトータルステーション70の水平調節ツマミ
等を操作して基準点Qの真上にトータルステーション7
0が位置するように正確に設置すれば良い。
【0026】以上、本発明の実施形態について説明して
きたが、上記実施形態においては、測量機器として、オ
ートレベル20、三脚1、トータルステーション70を
示したが、通常のレベルや測角儀であるセオドライトで
あっても本実施形態に係るレーザー指標装置40を適用
することが可能である。また、オートレベル20を載置
固定する三脚の構造は、図示のものに限らず、脚頭にオ
ートレベル20が固定できる構造のものであればどのよ
うなものでも良い。更に、レーザー指標装置40やトー
タルステーション70を載置固定する三脚の構造も、貫
通穴14を有する定芯桿12を備えたものであればどの
ようなものでも良い。
きたが、上記実施形態においては、測量機器として、オ
ートレベル20、三脚1、トータルステーション70を
示したが、通常のレベルや測角儀であるセオドライトで
あっても本実施形態に係るレーザー指標装置40を適用
することが可能である。また、オートレベル20を載置
固定する三脚の構造は、図示のものに限らず、脚頭にオ
ートレベル20が固定できる構造のものであればどのよ
うなものでも良い。更に、レーザー指標装置40やトー
タルステーション70を載置固定する三脚の構造も、貫
通穴14を有する定芯桿12を備えたものであればどの
ようなものでも良い。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、請求項1の発明においては、測量機器に着脱自在に
取り付けられてレーザー光によって所定の指標を指示す
るレーザー指標装置であって、該レーザー指標装置は、
ケースの内部にレーザー光を照射するレーザー発振器と
該レーザー発振器の電源としての電池とを収納して構成
されると共に、前記レーザー発振器から照射されるレー
ザー光の光軸とケースの回転中心とが一致するように前
記レーザー発振器の収納位置を調節し得る調節機構を設
けたので、レーザー光をケースの中心から照射すること
ができ、測量機器に取り付けたときに、レーザー光が所
定の指標を指し示すことができる。
に、請求項1の発明においては、測量機器に着脱自在に
取り付けられてレーザー光によって所定の指標を指示す
るレーザー指標装置であって、該レーザー指標装置は、
ケースの内部にレーザー光を照射するレーザー発振器と
該レーザー発振器の電源としての電池とを収納して構成
されると共に、前記レーザー発振器から照射されるレー
ザー光の光軸とケースの回転中心とが一致するように前
記レーザー発振器の収納位置を調節し得る調節機構を設
けたので、レーザー光をケースの中心から照射すること
ができ、測量機器に取り付けたときに、レーザー光が所
定の指標を指し示すことができる。
【0028】また、請求項2の発明は、上記のように構
成されるレーザー指標装置を水平を計測するレベルの接
眼レンズにアダプターを介して取り付けることにより、
標尺によって計測した所望の高さ点にレーザー光を照射
してその後レベルを回転させることにより、所望の高さ
と同一の高さとなる点を簡単に指標することができる。
この作業は、一人でも簡単に行うことができる。
成されるレーザー指標装置を水平を計測するレベルの接
眼レンズにアダプターを介して取り付けることにより、
標尺によって計測した所望の高さ点にレーザー光を照射
してその後レベルを回転させることにより、所望の高さ
と同一の高さとなる点を簡単に指標することができる。
この作業は、一人でも簡単に行うことができる。
【0029】また、請求項3発明は、レーザー指標装置
を測量用三脚の脚頭に設けられる定芯桿に取り付けるこ
とにより、レーザー指標装置から照射されるレーザー光
を基準点に合わせるように三脚の脚部等を調節しながら
三脚を設置することにより、三脚を簡単に基準点に合わ
せて設置することができる。
を測量用三脚の脚頭に設けられる定芯桿に取り付けるこ
とにより、レーザー指標装置から照射されるレーザー光
を基準点に合わせるように三脚の脚部等を調節しながら
三脚を設置することにより、三脚を簡単に基準点に合わ
せて設置することができる。
【0030】また、請求項4発明は、レーザー指標装置
を直接測量機器の求心望遠鏡の接眼レンズにアタッチメ
ントを介して接続することにより、レーザー指標装置か
ら照射されるレーザー光が求心望遠鏡を介して地表に照
射されるので、レーザー光の照射点を基準点に合致させ
るように三脚の脚部等を調節することにより、簡単に測
量機器を基準点の真上に設置することができる。
を直接測量機器の求心望遠鏡の接眼レンズにアタッチメ
ントを介して接続することにより、レーザー指標装置か
ら照射されるレーザー光が求心望遠鏡を介して地表に照
射されるので、レーザー光の照射点を基準点に合致させ
るように三脚の脚部等を調節することにより、簡単に測
量機器を基準点の真上に設置することができる。
【図1】三脚に測量機器としてのオートレベルを装着し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図2】オートレベルの斜視図である。
【図3】オートレベルの接眼レンズに取り付けたレーザ
ー指標装置の断面図である。
ー指標装置の断面図である。
【図4】レーザー指標装置付きオートレベルで同一レベ
ルを計測する場合の作用を説明するための概略図であ
る。
ルを計測する場合の作用を説明するための概略図であ
る。
【図5】三脚の脚頭の定芯桿にレーザー指標装置を取り
付けた状態を示す斜視図である。
付けた状態を示す斜視図である。
【図6】三脚の脚頭にレーザー指標装置を固定した状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図7】三脚の脚頭に測量機器としてトータルステーシ
ョンを載置固定した状態を示す斜視図である。
ョンを載置固定した状態を示す斜視図である。
1 三脚 2 脚部 3 脚頭 12 定芯桿 20 オートレベル(レベル) 40 レーザー指標装置 41 ケース 45 電池 46 レーザー発振器 49 調節ネジ(調節機構) 55 アタッチメント 58 第1アタッチメント 59 第2アタッチメント 62 標尺 70 トータルステーション 71 求心望遠鏡
Claims (4)
- 【請求項1】 測量機器に着脱自在に取り付けられてレ
ーザー光によって所定の指標を指示するレーザー指標装
置であって、 該レーザー指標装置は、ケースの内部にレーザー光を照
射するレーザー発振器と該レーザー発振器の電源として
の電池とを収納して構成されると共に、前記レーザー発
振器から照射されるレーザー光の光軸とケースの回転中
心とが一致するように前記レーザー発振器の収納位置を
調節し得る調節機構を設けたことを特徴とするレーザー
指標装置。 - 【請求項2】 前記測量機器は、水平を計測するレベル
であり、該レベルの接眼レンズにアダプターを介して前
記レーザー指標装置を着脱自在に取り付け得ることを特
徴とする請求項1記載のレーザー指標装置。 - 【請求項3】 前記測量機器は、測量用三脚であり、該
測量用三脚の脚頭に設けられる定芯桿に前記レーザー指
標装置を着脱自在に取り付け得ることを特徴とする請求
項1記載のレーザー指標装置。 - 【請求項4】 前記測量機器は、測角儀であるセオドラ
イト又は電子式測距測角儀であるトータルステーション
であり、該セオドライト又はトータルステーションの求
心望遠鏡にアダプターを介して前記レーザー指標装置を
着脱自在に取り付け得ることを特徴とする請求項1記載
のレーザー指標装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7137398A JPH11248452A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | レーザー指標装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7137398A JPH11248452A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | レーザー指標装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248452A true JPH11248452A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=13458649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7137398A Pending JPH11248452A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | レーザー指標装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11248452A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108020151A (zh) * | 2017-03-13 | 2018-05-11 | 湖南科技大学 | 具有仪器高精确测量功能的全站仪及其使用方法 |
| CN108020214A (zh) * | 2017-03-13 | 2018-05-11 | 湖南科技大学 | 一种具有仪器高实时精确测量功能的全站仪及其使用方法 |
| CN110823203A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-02-21 | 攀枝花学院 | 用于经纬仪或全站仪的找正对准系统及其施工方法 |
| CN116412773A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-07-11 | 徐州重型机械有限公司 | 一种轮式起重机吊臂弯板扭曲度检测装置及方法 |
| CN119163864A (zh) * | 2024-09-24 | 2024-12-20 | 山东中盛土地房地产资产评估测绘有限公司 | 一种城镇规划用测绘装置及测绘方法 |
| WO2026013874A1 (ja) * | 2024-07-12 | 2026-01-15 | 株式会社ミツトヨ | 光照射装置及び測定装置 |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP7137398A patent/JPH11248452A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN119163864A (zh) * | 2024-09-24 | 2024-12-20 | 山东中盛土地房地产资产评估测绘有限公司 | 一种城镇规划用测绘装置及测绘方法 |
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