JPH11248524A - 大型車用ハブユニットの異常検出装置 - Google Patents

大型車用ハブユニットの異常検出装置

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JPH11248524A
JPH11248524A JP10073214A JP7321498A JPH11248524A JP H11248524 A JPH11248524 A JP H11248524A JP 10073214 A JP10073214 A JP 10073214A JP 7321498 A JP7321498 A JP 7321498A JP H11248524 A JPH11248524 A JP H11248524A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受の異常を早期に検出して運転手等に知ら
せることを可能とする大型車用ハブユニットの異常検出
装置を提供する。また、故障原因の事後判別が可能な大
型車用ハブユニットの異常検出装置を提供する。 【解決手段】 軸受の固定輪における転動体軌道近傍の
表面にストレインゲージ1を貼着し、転動体通過による
出力振動の平均振動量から積載重量を検出し、出力振動
の平均値のドリフトから軸受温度及び浸水を検出する。
これらの検出結果を運転席に設けたモニタ5に表示して
運転手に知らせる。また、検出結果をメモリ6に記憶さ
せ、必要に応じて取り出せる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型車(トラッ
ク、ダンプカー等)の車輪を支持するためのハブユニッ
トにおける異常を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大型車の車輪を回転自在に支持す
る軸受に関しては、定期的に検査が行われていた。これ
により、シール不具合やシール劣化による軸受内への水
侵入、及び、グリース劣化等の異常が早期に発見され、
適切な補修をすることができた。一方、メンテナンスフ
リーの要請から、軸受とハブとを1つのユニットとして
組み立てるとともに、水が侵入しにくい構造を採用した
ハブユニットが近年採用されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなメンテナンスフリーのハブユニットは保守面で有
利ではあるものの、万一シール不良等が生じると、その
発見が遅れがちになるという問題点があった。また、大
型車においては、許容積載重量を超えた過積載での使用
が少なくないのが実状であるが、従来、過積載を検出す
る実用的な手段が提案されていなかった。しかも、過積
載が原因で軸受の故障が発生した場合に、過積載の事実
を確認することは困難であり、故障原因が特定しにくい
という問題点があった。
【0004】上記のような従来の問題点に鑑み、本発明
は、軸受の異常を早期に検出して運転手等に知らせるこ
とを可能とする大型車用ハブユニットの異常検出装置を
提供することを目的とする。また、本発明の他の目的
は、故障原因の事後判別が可能な大型車用ハブユニット
の異常検出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の大型車用ハブユ
ニットの異常検出装置は、大型車用ハブユニットの軸受
固定輪の軌道近傍表面に取り付けられたストレインゲー
ジと、前記ストレインゲージの出力に基づく出力振動の
平均振動量を所定値と比較することにより過積載の有無
を検出する異常検出手段と、前記異常検出手段による検
出結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする
ものである(請求項1)。上記のように構成された異常
検出装置において、ストレインゲージが取り付けられた
軌道近傍表面は、軸受の転動体が直近を通過するとき大
ききな歪みを生じ、転動体が遠ざかると歪みは小さくな
る。そして歪み量は軸受にかかる荷重に応じて大きくな
る。こうして、ストレインゲージは、複数の転動体が次
々と通過することにより繰り返し振動する出力を生じ、
その振動量は荷重に応じて増減する。従って、ストレイ
ンゲージを軸受の軸重センサとして用いることができ
る。異常検出手段は、出力振動の平均振動量を、所定値
(例えば積載限度重量に対応した振動量の値)と比較す
ることにより、過積載の有無を検出する。検出結果は、
表示手段によって表示される。
【0006】また、本発明の大型車用ハブユニットの異
常検出装置は、大型車用ハブユニットの軸受固定輪の軌
道近傍表面に取り付けられたストレインゲージと、前記
ストレインゲージの出力に基づく出力振動の平均値にお
ける基準値からの変化量を所定値と比較することにより
異常昇温の有無を検出する異常検出手段と、前記異常検
出手段による検出結果を表示する表示手段とを備えたも
のであってもよい(請求項2)。上記のように構成され
た異常検出装置(請求項2)において、ストレインゲー
ジが取り付けられた軌道近傍表面は、軸受への過負荷や
軸受の劣化によって、車両の走行開始後に温度が上昇す
る。これによってストレインゲージの温度が上昇し、出
力振動の平均値が変化(ドリフト)する。従って、スト
レインゲージを軸受の温度センサとして用いることがで
きる。異常検出手段は、出力振動の平均値における基準
値(例えば走行開始直後の値)からの変化量を所定値
(例えば通常の軸受温度上昇幅と認められる上限値)と
比較することにより、異常昇温の有無を検出する。検出
結果は、表示手段によって表示される。
【0007】また、本発明の大型車用ハブユニットの異
常検出装置は、大型車用ハブユニットの軸受固定輪の軌
道近傍表面に取り付けられたストレインゲージと、前記
ストレインゲージの出力に基づく出力振動の平均値にお
ける基準値からの変化量を所定値と比較することにより
浸水の有無を検出する異常検出手段と、前記異常検出手
段による検出結果を表示する表示手段とを備えたもので
あってもよい(請求項3)。上記のように構成された異
常検出装置(請求項3)において、ストレインゲージが
取り付けられた軌道近傍表面に水が浸入すると、ストレ
インゲージの出力に基づく出力振動の平均値は、温度上
昇による変化の場合と比較して過大な変化を生じる。従
って、ストレインゲージを軸受の浸水センサとして用い
ることができる。異常検出手段は、出力振動の平均値に
おける基準値(例えば走行開始直後の値)からの変化量
を所定値(過大と認められる基準値)と比較することに
より、浸水の有無を検出する。検出結果は、表示手段に
よって表示される。
【0008】また、本発明の大型車用ハブユニットの異
常検出装置は、大型車用ハブユニットの軸受固定輪の軌
道近傍表面に取り付けられたストレインゲージと、前記
ストレインゲージの出力を受けて、その出力振動の平均
振動量を所定値と比較することにより過積載の有無を検
出し、前記出力振動の平均値における基準値からの変化
量を第1の所定値及びこの第1の所定値より大きい第2
の所定値と比較することによりそれぞれ異常昇温及び浸
水の有無を検出する異常検出手段と、前記異常検出手段
による検出結果を表示する表示手段とを備えたものであ
ってもよい(請求項4)。
【0009】上記のように構成された異常検出装置(請
求項4)において、ストレインゲージが取り付けられた
軌道近傍表面は、軸受の転動体が直近を通過するとき大
ききな歪みを生じ、転動体が遠ざかると歪みは小さくな
る。そして歪み量は軸受にかかる荷重に応じて大きくな
る。こうして、ストレインゲージは、複数の転動体が次
々と通過することにより繰り返し振動する出力を生じ、
その振動量は荷重に応じて増減する。従って、ストレイ
ンゲージを軸受の軸重センサとして用いることができ
る。また、ストレインゲージが取り付けられた軌道近傍
表面は、軸受への過負荷や軸受の劣化によって温度が上
昇する。これによってストレインゲージの温度が上昇
し、出力振動の平均値が変化(ドリフト)する。従っ
て、ストレインゲージを軸受の温度センサとしても用い
ることができる。さらに、ストレインゲージが取り付け
られた軌道近傍表面に水が浸入すると、出力振動の平均
値は温度上昇による変化の場合と比較して過大な変化を
生じる。従って、ストレインゲージを軸受の浸水センサ
としても用いることができる。異常検出手段は、出力振
動の平均振動量を、所定値(例えば積載限度重量に対応
した振動量の値)と比較することにより、過積載の有無
を検出する。また、異常検出手段は、出力振動の平均値
における基準値(例えば走行開始直後の値)からの変化
量を第1の所定値(例えば通常の軸受温度上昇幅と認め
られる上限値)と比較することにより、異常昇温の有無
を検出する。さらに、異常検出手段は上記変化量を第2
の所定値(過大と認められる基準値)と比較することに
より、浸水の有無を検出する。これらの検出結果は、表
示手段によって表示される。
【0010】また、上記大型車用ハブユニットの異常検
出装置(請求項1〜4のいずれか)において、異常検出
手段による検出結果を記憶する手段を設けてもよい(請
求項5)。この場合、異常検出手段の検出結果が記憶手
段に残るので、軸受の故障が発生した場合にその検出結
果を参照することにより、故障原因を確認することがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態によ
る大型車用ハブユニットの異常検出装置を示すブロック
図である。当該異常検出装置は、歪みを電気抵抗の変化
として捉えるセンサであるストレインゲージ1と、この
ストレインゲージ1に接続され抵抗ブリッジ回路及び増
幅回路を有する増幅器2と、増幅器2の出力をディジタ
ル信号に変換するA/Dコンバータ3と、A/Dコンバ
ータ3からの入力を受けるCPU4と、CPU4と入出
力接続され、CPU4の出力に基づいて表示を行うモニ
タ5と、CPU4と接続されたメモリ6と、CPU4と
接続された設定スイッチ7とによって構成されている。
上記増幅器2、A/Dコンバータ3、CPU4、メモリ
6及び設定スイッチ7により異常検出手段が構成されて
いる。また、CPU4及びモニタ5により表示手段が構
成されている。
【0012】上記ストレインゲージ1は箔状に形成され
た抵抗線であって(図2参照)、歪み量に応じて電気抵
抗が変化する。ストレインゲージ1の電気抵抗変化は増
幅器2内のブリッジ回路によって電圧変化に変換され、
この電圧変化が増幅回路によって増幅されたものが増幅
器2の出力となる。
【0013】上記モニタ5は、浸水を表示する表示灯5
a、異常昇温を表示する表示灯5b、過積載を表示する
表示灯5c及びリセットスイッチ5dを備えている。表
示灯5a、5b及び5cは、CPU4の出力ポートに接
続されており、正常時に消灯(若しくは緑色に点灯)さ
れ、異常表示を行う場合に赤色に点灯される。リセット
スイッチ5dは、表示灯5a、5b及び5cの赤色点灯
状態をリセットするために設けられている。また、モニ
タ5は、例えば液晶からなる表示部5e及び表示スイッ
チ5fを有しており、表示スイッチ5fはCPU4の入
力ポートに接続され、表示部5eはCPU4の出力ポー
トに接続されている。表示スイッチ5fを操作すること
により、表示部5eに文字データを表示することができ
る。モニタ5は、例えば運転席のダッシュボードに設置
される。なお、メモリ6は図示しないバッテリによって
記憶を常に保持することができる。
【0014】図3はストレインゲージ1の取付場所を示
す、ハブユニット10の部分断面図である。図におい
て、車軸11の端部外周に装着され、固定輪としての内
輪12、転動体(円錐ころ)13及び可動輪としての外
輪14を有する軸受15と、内輪12に取り付けられ外
輪14と摺接するシール16と、外輪14に取り付けら
れたハブ17と、軸受15の抜け止め18とによってハ
ブユニット10が構成されている。
【0015】ストレインゲージ1は、内輪12の外周に
形成されている転動体13のための軌道12a近傍の内
輪表面に貼着されている(なお、リード線の図示は省略
している。)。市販されているストレインゲージには表
面に耐水コーティングが施されているが、本実施形態で
使用するストレインゲージ1は、その耐水コーティング
を一部除去したものである。耐水コーティングが一部除
去されたストレインゲージ1は、水に濡れると抵抗が大
幅に増加する。従って、増幅器2の出力電圧が大幅に増
加する特性を示す。この増加の程度は、後述の温度上昇
による増加に比べて非常に大きいため、温度上昇による
増加との識別が容易である。そこで、増幅器2の出力電
圧が基準値から大幅な変化を生じた場合は、ストレイン
ゲージ1が水に濡れたものと考えることができる。
【0016】一方、軌道12a近傍の表面に貼着された
ストレインゲージ1には、転動体13がその直近を転動
通過するとき大きな歪みが付与され、遠ざかると歪みは
小さくなる。これを全ての転動体について繰り返すこと
で、図4に示すような出力の振動を生じる。振動の最高
値及び最低値がそろわないのは、車両走行時の車軸振動
の影響等による。ここで、歪み量は転動体13への荷
重、すなわち車軸11にかかる重量(軸重)に応じて変
化する。従って、出力の平均振動量ΔVは、車体と積荷
との総重量に応じて変化し、総重量が重いほど出力の平
均振動量ΔVが大きくなる。また、振動する出力の平均
値Vmはストレインゲージ1の温度に応じて温度ドリフ
トを生じ、温度が高いほど平均値が高くなる。例えば、
図4の左側の出力波形の平均値はVm1であるが、温度上
昇によって全体的に出力が増加方向にドリフトし(右側
の出力波形参照)、平均値はVm2となる。
【0017】ストレインゲージ1の出力の上記のような
特性から、平均振動量ΔVによって総重量を、出力振動
の平均値Vmの変化によって温度変化を、また、出力振
動の平均値Vmの大幅な変化によって浸水を、それぞれ
検出することができる。すなわち、1個のストレインゲ
ージ1を、軸受の軸重センサ、温度センサ及び浸水セン
サとして用いることができる。そこで、予め、積載限度
重量の荷物を車両に積載した状態で増幅器2の出力の平
均振動量ΔVを実測し、その所定値ΔVLを設定スイッ
チ7により設定する。また、内輪12を通常の軸受温度
上昇幅と認められる上限値分昇温させ、昇温の前後での
増幅器2の出力を実測して出力変化量を求め、その所定
値ΔVTを設定スイッチ7により設定する。さらに、ス
トレインゲージ1が乾燥している状態と浸水した状態と
で増幅器2の出力がどの程度変化するかを複数回実測
し、その変化の最小値以下の所定値ΔVW(ΔVW>>Δ
T)を、浸水と認められる値として設定スイッチ7に
より設定する。
【0018】次に、上記のように構成された大型車用ハ
ブユニットの異常検出装置を搭載した大型車が積み荷を
乗せて走行している場合における当該異常検出装置の動
作について説明する。図5〜8は、図1のCPU4によ
って実行される異常検出動作のフローチャートである。
図1及び図5において、ストレインゲージ1の出力(抵
抗変化)は増幅器2において電圧変化に変換・増幅され
た後、A/Dコンバータ3によりディジタル値に変換さ
れ、CPU4に入力される。CPU4は、ディジタル値
に変換されたストレインゲージ1の出力に基づく電圧を
所定時間かけて計測して、その平均値Vm、平均振動量
ΔV、及び、平均値Vmの基準値からの変化量を求める
(ステップ100)。なお、基準値としてスタート直後
の平均値Vmが用いられる。従って初回は平均値Vmの前
回値がないため、変化量は0とされ、2回目から変化量
が求められる。
【0019】続いて、浸水検出表示処理(ステップ20
0)、異常昇温検出表示処理(ステップ300)及び過
積載検出表示処理(ステップ400)が行われ、ステッ
プ100に戻るルーチンが繰り返される。図6、図7及
び図8はそれぞれ、浸水検出表示処理の詳細、異常昇温
検出表示処理の詳細及び過積載検出表示処理の詳細を示
すフローチャートである。
【0020】まず、浸水検出表示処理の詳細について図
6を参照して説明する。ステップ201においてCPU
4は、増幅器2からA/Dコンバータ3を介して入力さ
れる出力振動の平均値の、基準値からの変化量が所定値
に達しているか否かの判断を行う。ここでいう所定値と
は前述のΔVWである。前述のように、初回は変化量が
0であるので、所定値に達していない。従って、CPU
4はステップ202へ進み、浸水フラグがセットされて
いるか否かを判断する。浸水フラグとは浸水が検出され
たときセットされるフラグである。ここではまだ浸水フ
ラグはセットされていないので、CPU4は次のステッ
プ300(図5)へ進む。
【0021】2回目以降におけるステップ201におい
て、変化量が所定値に達していることが初めて検出され
た場合は、CPU4はステップ203へ進む。ステップ
203においてCPU4は、浸水フラグがセットされて
いるか否かを判断し、この場合はまだ浸水フラグがセッ
トされていないため、ステップ204へ進む。ステップ
204において、CPU4は浸水フラグをセットする。
続いて、CPU4は、ステップ205において浸水表示
を行うと共に、浸水表示をしたことの記憶を行う。具体
的には、CPU4は表示灯5aを赤色に点灯させ、か
つ、浸水表示をした事実とその日付及び時刻をメモり6
に記憶する。その後、CPU4はステップ300へ進
む。
【0022】一旦浸水表示が出力された後の3回目以降
におけるステップ201において、引き続き変化量が所
定値に達している場合は、CPU4はステップ203へ
進むが、浸水フラグが既にセットされているため、ステ
ップ300へ進む。従って、ステップ205の処理が重
複して実行されることはない。また、一旦浸水表示が出
力された後の3回目以降におけるステップ201におい
て、変化量が所定値に達しなくなった場合は、CPU4
はステップ202へ進み、浸水フラグがセットされてい
るか否かを判断する。ここでは浸水フラグがセットされ
ているため、CPU4はステップ206へ進み、浸水フ
ラグをリセットする。その後、CPU4はステップ30
0へ進む。
【0023】次に、異常昇温検出表示処理の詳細につい
て図7を参照して説明する。ステップ301においてC
PU4は、増幅器2からA/Dコンバータ3を介して入
力される出力振動の平均値の、基準値からの変化量が所
定値を超えているか否かの判断を行う。ここでいう所定
値とは前述のΔVTである。変化量が所定値を超えてい
ない場合は、CPU4はステップ302へ進み、異常昇
温フラグがセットされているか否かを判断する。異常昇
温フラグとは異常昇温が検出されたときセットされるフ
ラグである。ここではまだ異常昇温フラグはセットされ
ていないので、CPU4は次のステップ400(図5)
へ進む。
【0024】ステップ301において、変化量が所定値
を超えている場合は、CPU4はステップ303へ進
む。ステップ303においてCPU4は、浸水フラグが
セットされているかどうかを判断し、セットされている
場合はステップ400へ進む。これは、ステップ301
において変化量が所定値を超えていたのは、異常昇温に
よるものではなく浸水によるものと考えられるからであ
る。浸水フラグがセットされていない場合、CPU4は
ステップ304へ進む。ここで、CPU4は、異常昇温
フラグがセットされているか否かを判断し、この場合は
まだ異常昇温フラグがセットされていないため、ステッ
プ305へ進む。ステップ305において、CPU4は
異常昇温フラグをセットする。続いて、CPU4は、ス
テップ306において異常昇温表示を行うと共に、異常
昇温表示をしたことの記憶を行う。具体的には、CPU
4は表示灯5bを赤色に点灯させ、かつ、異常昇温表示
をした事実とその日付及び時刻をメモり6に記憶する。
その後、CPU4はステップ400へ進む。
【0025】一旦異常昇温表示が出力された後のステッ
プ301において、引き続き変化量が所定値を超えてい
る場合は、CPU4はステップ303を介してステップ
304へ進むが、異常昇温フラグが既にセットされてい
るため、ステップ400へ進む。従って、ステップ30
6の処理が重複して実行されることはない。また、一旦
異常昇温表示が出力された後におけるステップ301に
おいて、変化量が所定値を超えなくなった場合は、CP
U4はステップ302へ進み、異常昇温フラグがセット
されているか否かを判断する。ここでは異常昇温フラグ
がセットされているため、CPU4はステップ307へ
進み、異常昇温フラグをリセットする。その後、CPU
4はステップ400へ進む。
【0026】次に、過積載検出表示処理の詳細について
図8を参照して説明する。ステップ401においてCP
U4は、増幅器2からA/Dコンバータ3を介して入力
される出力振動の平均振動量が所定値を超えているか否
かの判断を行う。ここでいう所定値とは前述のΔVL
ある。平均振動量が所定値を超えていない場合は、CP
U4はステップ402へ進み、過積載フラグがセットさ
れているか否かを判断する。過積載フラグとは過積載が
検出されたときセットされるフラグである。ここではま
だ過積載フラグはセットされていないので、CPU4は
ステップ100(図5)へ進む。
【0027】一方、ステップ401において、平均振動
量が所定値を超えている場合は、CPU4はステップ4
03へ進む。ステップ403においてCPU4は、過積
載フラグがセットされているか否かを判断し、この場合
はまだ過積載フラグがセットされていないため、ステッ
プ404へ進む。ステップ404において、CPU4は
過積載フラグをセットする。続いて、CPU4は、ステ
ップ405において過積載表示を行うと共に、過積載表
示をしたことの記憶を行う。具体的には、CPU4は表
示灯5cを赤色に点灯させ、かつ、過積載表示をした事
実とその日付及び時刻をメモり6に記憶する。その後、
CPU4はステップ100へ進む。
【0028】一旦過積載表示が出力された後のステップ
401において、引き続き平均振動量が所定値を超えて
いるは、CPU4はステップ403へ進むが、過積載フ
ラグが既にセットされているため、ステップ100へ進
む。従って、ステップ405の処理が重複して実行され
ることはない。また、一旦過積載表示が出力されたステ
ップ401において、平均振動量が所定値を超えなくな
った場合は、CPU4はステップ402へ進み、過積載
フラグがセットされているか否かを判断する。ここでは
過積載フラグがセットされているため、CPU4はステ
ップ406へ進み、過積載フラグをリセットする。その
後、CPU4はステップ100へ進む。
【0029】以上のようにして、浸水、異常昇温及び過
積載の3情報が、運転席のダッシュボードに設けられた
モニタ5に表示される。従って、軸受の異常を早期に察
知して、適切な処置をとることにより故障や事故を未然
に防止することができる。なお、異常原因を取り除いた
後、運転手等がモニタ5のリセットスイッチ5dを操作
することにより、赤色に点灯された表示灯5a、5b又
は5cを消灯(若しくは緑色に点灯)することができ
る。
【0030】一方、上記のようにして異常の早期表示を
行ったにもかかわらず、軸受の故障が発生した場合に
は、メモリ6に記憶された異常発生の履歴から故障原因
を確認することができる。メモリ6に記憶された異常発
生の履歴を見るには、モニタ5の表示スイッチ5fを操
作してCPU4に割り込みをかける。CPU4は、これ
によってメモリ6に記憶されている異常検出の履歴デー
タをモニタ5に出力する。この履歴データは、モニタ5
の表示部5eに表示される。従って、例えば過積載が原
因となって故障や事故が発生した場合には、過積載の事
実とその発生時点を確認することができる。これによっ
て、故障原因を特定することができる。
【0031】なお、上記実施形態においては、浸水の検
出を、異常昇温の検出と同様に出力振動の平均値におけ
る基準値からの変化量に基づいて行い、変化量の過大さ
により異常昇温との識別を行っているが、異常昇温の検
出とは異なる処理過程により浸水を検出することもでき
る。例えば、短時間に所定値以上の大幅な平均値の変化
があった場合は、浸水であると判断する処理を行っても
よい。なお、図1に示した異常検出装置の構成において
は設定スイッチ7を設けているが、設定する数値を予め
メモリ6に記憶させておくことにより、設定スイッチ7
を省略することもできる。また、モニタ5の表示・操作
に関する構成は種々の態様が可能であることはいうまで
もない。例えば、異常表示に関して、表示灯に加えて、
音による表示(警報)を行ってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように構成された本発明は以下の
効果を奏する。請求項1の大型車用ハブユニットの異常
検出装置によれば、複数の転動体が次々と通過すること
によりストレインゲージは繰り返し振動する出力を生
じ、その振動量は荷重に応じて増減するので、ストレイ
ンゲージを軸受の軸重センサとして用いることができ
る。従って、出力振動の平均振動量を、所定値(例えば
積載限度重量に対応した振動量の値)と比較して過積載
の有無を検出し、その検出結果を表示することにより、
運転手に異常を早期に知らせることができる。
【0033】請求項2の大型車用ハブユニットの異常検
出装置によれば、ストレインゲージが取り付けられた軌
道近傍表面は、軸受への過負荷や軸受の劣化によって温
度が上昇し、これによりストレインゲージの温度が上昇
して出力振動の平均値が変化(ドリフト)するので、ス
トレインゲージを軸受の温度センサとして用いることが
できる。従って、ストレインゲージの出力に基づく出力
振動の平均値における基準値からの変化量を所定値(例
えば通常の軸受温度上昇幅と認められる上限値)と比較
して異常昇温の有無を検出し、その検出結果を表示する
ことにより、運転手に異常を早期に知らせることができ
る。
【0034】請求項3の大型車用ハブユニットの異常検
出装置によれば、ストレインゲージが取り付けられた軌
道近傍表面に水が浸入すると、ストレインゲージの出力
に基づく出力振動の平均値は、温度上昇による変化の場
合と比較して過大な変化を生じるので、ストレインゲー
ジを軸受の浸水センサとして用いることができる。従っ
て、ストレインゲージの出力に基づく出力振動の平均値
における基準値からの変化量を所定値(過大と認められ
る基準値)と比較して浸水の有無を検出し、その検出結
果を表示手段によって表示することにより、運転手に異
常を早期に知らせることができる。
【0035】請求項4の大型車用ハブユニットの異常検
出装置によれば、1個のストレインゲージを軸受の軸重
センサ、温度センサ及び浸水センサとして用いることが
できるので、過積載の有無、異常昇温の有無、及び、浸
水の有無の3異常要素を1個のストレインゲージの出力
に基づいて検出し、表示することができる。従って、簡
素な構造により各種異常を早期に運転手に知らせること
ができる。
【0036】請求項5の大型車用ハブユニットの異常検
出装置によれば、異常検出手段による検出結果が記憶手
段に残るので、故障が発生した場合にその検出結果を参
照することにより、故障原因を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による大型車用ハブユニッ
トの異常検出装置を示すブロック図である。
【図2】ストレインゲージの構造を示す平面図である。
【図3】上記ストレインゲージを取り付けた大型車用ハ
ブユニットの部分断面図である。
【図4】上記ストレインゲージの出力変化特性を示すグ
ラフである。
【図5】上記異常検出装置のCPUによって実行される
処理のフローチャートである。
【図6】上記異常検出装置のCPUによって実行される
処理のうち、浸水検出表示処理の詳細に関するフローチ
ャートである。
【図7】上記異常検出装置のCPUによって実行される
処理のうち、異常昇温検出表示処理の詳細に関するフロ
ーチャートである。
【図8】上記異常検出装置のCPUによって実行される
処理のうち、過積載検出表示処理の詳細に関するフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 ストレインゲージ 2 増幅器 3 A/Dコンバータ 4 CPU 5 モニタ 6 メモリ 7 設定スイッチ 10 ハブユニット 12 内輪(固定輪) 12a 軌道 15 軸受

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大型車用ハブユニットの軸受固定輪の軌道
    近傍表面に取り付けられたストレインゲージと、 前記ストレインゲージの出力に基づく出力振動の平均振
    動量を所定値と比較することにより過積載の有無を検出
    する異常検出手段と、 前記異常検出手段による検出結果を表示する表示手段と
    を備えたことを特徴とする大型車用ハブユニットの異常
    検出装置。
  2. 【請求項2】大型車用ハブユニットの軸受固定輪の軌道
    近傍表面に取り付けられたストレインゲージと、 前記ストレインゲージの出力に基づく出力振動の平均値
    における基準値からの変化量を所定値と比較することに
    より異常昇温の有無を検出する異常検出手段と、 前記異常検出手段による検出結果を表示する表示手段と
    を備えたことを特徴とする大型車用ハブユニットの異常
    検出装置。
  3. 【請求項3】大型車用ハブユニットの軸受固定輪の軌道
    近傍表面に取り付けられたストレインゲージと、 前記ストレインゲージの出力に基づく出力振動の平均値
    における基準値からの変化量を所定値と比較することに
    より浸水の有無を検出する異常検出手段と、 前記異常検出手段による検出結果を表示する表示手段と
    を備えたことを特徴とする大型車用ハブユニットの異常
    検出装置。
  4. 【請求項4】大型車用ハブユニットの軸受固定輪の軌道
    近傍表面に取り付けられたストレインゲージと、 前記ストレインゲージの出力に基づく出力振動の平均振
    動量を所定値と比較することにより過積載の有無を検出
    し、前記出力振動の平均値における基準値からの変化量
    を第1の所定値及びこの第1の所定値より大きい第2の
    所定値と比較することによりそれぞれ異常昇温及び浸水
    の有無を検出する異常検出手段と、 前記異常検出手段による検出結果を表示する表示手段と
    を備えたことを特徴とする大型車用ハブユニットの異常
    検出装置。
  5. 【請求項5】前記異常検出手段による検出結果を記憶す
    る手段を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    か一つに記載の大型車用ハブユニットの異常検出装置。
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