JPH11249208A - 赤目防止機能を備えたカメラ - Google Patents
赤目防止機能を備えたカメラInfo
- Publication number
- JPH11249208A JPH11249208A JP10053845A JP5384598A JPH11249208A JP H11249208 A JPH11249208 A JP H11249208A JP 10053845 A JP10053845 A JP 10053845A JP 5384598 A JP5384598 A JP 5384598A JP H11249208 A JPH11249208 A JP H11249208A
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- light source
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Abstract
(57)【要約】
【課題】赤目軽減光とAF補助光の双方の光を照射する
単一光源を閃光器に並設し、閃光器を収納したときでも
赤目/AF補助光源によりAF補助光としての光量を確
保する。 【解決手段】カメラ本体に対して閃光器使用位置と収納
位置との間で移動する保持部材2に閃光器1と赤目軽減
/AF補助光源5を設ける。赤目軽減/AF補助光源5
は拡散用光学素子53を有し、閃光器使用時、赤目軽減
/AF補助光源5から射出される照明光は拡散用光学素
子53を介して拡散されて撮影画面の両端まで照明す
る。保持部材2が収納位置にある閃光器収納時、拡散用
光学素子53の前方に配設された集光用光学素子6によ
り拡散光が集光されて焦点検出に十分な光量が確保され
る。
単一光源を閃光器に並設し、閃光器を収納したときでも
赤目/AF補助光源によりAF補助光としての光量を確
保する。 【解決手段】カメラ本体に対して閃光器使用位置と収納
位置との間で移動する保持部材2に閃光器1と赤目軽減
/AF補助光源5を設ける。赤目軽減/AF補助光源5
は拡散用光学素子53を有し、閃光器使用時、赤目軽減
/AF補助光源5から射出される照明光は拡散用光学素
子53を介して拡散されて撮影画面の両端まで照明す
る。保持部材2が収納位置にある閃光器収納時、拡散用
光学素子53の前方に配設された集光用光学素子6によ
り拡散光が集光されて焦点検出に十分な光量が確保され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、閃光照明用の閃光
器と赤目軽減用およびAF補助用の光を出射する単一光
源とを有する赤目防止機能を持つカメラに関する。
器と赤目軽減用およびAF補助用の光を出射する単一光
源とを有する赤目防止機能を持つカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】実開平3−130732号公報には、閃
光撮影時には使用位置へポップアップするストロボ発光
部と、このストロボ発光部に並設されたAF補助ランプ
と、ストロボ発光部を収納した時にAF補助ランプの前
方に配設される拡散用光学素子とを備えたカメラが開示
されている。このカメラでは、ストロボ発光部を収納し
たときにAF補助ランプからの光を拡散用光学素子で拡
散させてセルフタイマ表示として利用している。
光撮影時には使用位置へポップアップするストロボ発光
部と、このストロボ発光部に並設されたAF補助ランプ
と、ストロボ発光部を収納した時にAF補助ランプの前
方に配設される拡散用光学素子とを備えたカメラが開示
されている。このカメラでは、ストロボ発光部を収納し
たときにAF補助ランプからの光を拡散用光学素子で拡
散させてセルフタイマ表示として利用している。
【0003】また、実公平6−43770号公報には、
閃光撮影時には使用位置へポップアップするストロボ発
光部と、このストロボ発光部に並設されたAF補助ラン
プと、ストロボ発光部を使用位置へ回動した時にAF補
助ランプの前方に配設される集光用光学素子と、ストロ
ボ発光部を収納した時にAF補助ランプの前方に配設さ
れるAF補助光偏向用光学素子とを備えたカメラが開示
されている。このカメラでは、ストロボ発光部を収納し
たとき、AF補助光偏向用光学素子によりAF補助光源
からのAF補助光が被写体に照射される。
閃光撮影時には使用位置へポップアップするストロボ発
光部と、このストロボ発光部に並設されたAF補助ラン
プと、ストロボ発光部を使用位置へ回動した時にAF補
助ランプの前方に配設される集光用光学素子と、ストロ
ボ発光部を収納した時にAF補助ランプの前方に配設さ
れるAF補助光偏向用光学素子とを備えたカメラが開示
されている。このカメラでは、ストロボ発光部を収納し
たとき、AF補助光偏向用光学素子によりAF補助光源
からのAF補助光が被写体に照射される。
【0004】これらの公報には、赤目軽減光とAF補助
光の双方の光を照射する赤目/AF補助光源を閃光器に
並設したものは開示されていない。このような、カメラ
では、閃光器を使用位置にポップアップしたときに赤目
/AF補助光源から照射される光で確実に赤目が軽減さ
れるような光量と照射角となるようにされている。もち
ろん、AF補助光としても十分な光量が確保されてい
る。しかしながら、閃光器が収納位置にあるとき、見栄
えの観点から赤目/AF補助光源はカメラ前方から直接
には見えないようにしなくてはならず、この場合、AF
補助光としての光量が不足するおそれがある。
光の双方の光を照射する赤目/AF補助光源を閃光器に
並設したものは開示されていない。このような、カメラ
では、閃光器を使用位置にポップアップしたときに赤目
/AF補助光源から照射される光で確実に赤目が軽減さ
れるような光量と照射角となるようにされている。もち
ろん、AF補助光としても十分な光量が確保されてい
る。しかしながら、閃光器が収納位置にあるとき、見栄
えの観点から赤目/AF補助光源はカメラ前方から直接
には見えないようにしなくてはならず、この場合、AF
補助光としての光量が不足するおそれがある。
【0005】本発明の目的は、赤目軽減光とAF補助光
の双方の光を照射する光源を閃光器に並設し、閃光器を
収納したときでも赤目軽減/AF補助光源によりAF補
助光としての光量を確保するようにした赤目防止機能を
備えたカメラを提供することにある。
の双方の光を照射する光源を閃光器に並設し、閃光器を
収納したときでも赤目軽減/AF補助光源によりAF補
助光としての光量を確保するようにした赤目防止機能を
備えたカメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図5に対応づけて本発明を説明する。請求項1の発明
は、カメラ本体に対して閃光器使用位置と収納位置との
間で移動する保持部材2と、保持部材2に設けられた閃
光器1と、保持部材2に閃光器1とともに設けられ、光
学素子53を介して光を射出する赤目軽減/AF補助光
源5と、保持部材2が収納位置にあるときに光学素子5
3の前方に位置するように配設された集光用光学素子6
とを具備することにより、上記目的を達成する。
〜図5に対応づけて本発明を説明する。請求項1の発明
は、カメラ本体に対して閃光器使用位置と収納位置との
間で移動する保持部材2と、保持部材2に設けられた閃
光器1と、保持部材2に閃光器1とともに設けられ、光
学素子53を介して光を射出する赤目軽減/AF補助光
源5と、保持部材2が収納位置にあるときに光学素子5
3の前方に位置するように配設された集光用光学素子6
とを具備することにより、上記目的を達成する。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 図1〜図5は本実施の形態によ
る赤目防止機能を備えたカメラを説明する図であり、図
1〜図3は閃光器収納状態を、図4および図5は閃光器
使用状態を示す。閃光器1は保持部材2に内蔵されてい
る。保持部材2は回動軸3によりカメラ本体4に対し、
図2に示す閃光器収納位置と図5の閃光器使用位置との
間で回動する。この保持部材2は低輝度時に自動的に使
用位置へポップアップするようにしてもよいが、この実
施の形態では、撮影者が閃光撮影を行なう場合に手動で
使用位置へ回動するものとして説明する。収納位置で閃
光器1は発光しない。保持部材2には閃光器1の側方に
赤目軽減/AF補助光源5も設けられている。
施の形態を説明する。 図1〜図5は本実施の形態によ
る赤目防止機能を備えたカメラを説明する図であり、図
1〜図3は閃光器収納状態を、図4および図5は閃光器
使用状態を示す。閃光器1は保持部材2に内蔵されてい
る。保持部材2は回動軸3によりカメラ本体4に対し、
図2に示す閃光器収納位置と図5の閃光器使用位置との
間で回動する。この保持部材2は低輝度時に自動的に使
用位置へポップアップするようにしてもよいが、この実
施の形態では、撮影者が閃光撮影を行なう場合に手動で
使用位置へ回動するものとして説明する。収納位置で閃
光器1は発光しない。保持部材2には閃光器1の側方に
赤目軽減/AF補助光源5も設けられている。
【0009】赤目軽減/AF補助光源5から照射される
光は、閃光撮影時に人物の瞳がいわゆる赤目とならない
ように閃光照射に先立て被写体に照射される赤目軽減用
照明光と、低輝度時に焦点検出装置のCCDに短時間で
十分な電荷が蓄積されるように被写体のAF領域を照射
するAF補助用照明光として利用される。赤目軽減用照
明光としては撮影画面の端部にいる人物に対しても赤目
軽減効果が得られるような照射角が要求され、AF補助
光としては所定の時間内にCCDの電荷蓄積が十分行わ
れる光量が要求される。
光は、閃光撮影時に人物の瞳がいわゆる赤目とならない
ように閃光照射に先立て被写体に照射される赤目軽減用
照明光と、低輝度時に焦点検出装置のCCDに短時間で
十分な電荷が蓄積されるように被写体のAF領域を照射
するAF補助用照明光として利用される。赤目軽減用照
明光としては撮影画面の端部にいる人物に対しても赤目
軽減効果が得られるような照射角が要求され、AF補助
光としては所定の時間内にCCDの電荷蓄積が十分行わ
れる光量が要求される。
【0010】図3に示すように、赤目軽減/AF補助光
源5は、リフレクタ51と、リフレクタ51の中央部に
設置されたランプ52と、ランプ52の前方に配設され
た拡散用光学素子(投光フレネルレンズ)53とで構成
されている。図3に示すように、保持部材2が収納位置
にあるとき、赤目軽減/AF補助光源5がカメラの前方
から直接見えないように集光用光学素子(投光レンズ)
6がカメラ本体側に配設されている。
源5は、リフレクタ51と、リフレクタ51の中央部に
設置されたランプ52と、ランプ52の前方に配設され
た拡散用光学素子(投光フレネルレンズ)53とで構成
されている。図3に示すように、保持部材2が収納位置
にあるとき、赤目軽減/AF補助光源5がカメラの前方
から直接見えないように集光用光学素子(投光レンズ)
6がカメラ本体側に配設されている。
【0011】赤目軽減/AF補助光源5のランプ52か
らの照明光は、図5のように保持部材2が閃光器使用位
置にあるとき、拡散用光学素子4により拡散されて撮影
画面の端部に位置する人物に対しても赤目が確実に軽減
されるような照射角とされている。また、赤目軽減/A
F補助光源5のランプ52からの照明光は、図5のよう
に保持部材2が閃光器収納位置にあるとき、集光用光学
素子6により照明光を光軸近傍のAF領域に集光するよ
うにされている。
らの照明光は、図5のように保持部材2が閃光器使用位
置にあるとき、拡散用光学素子4により拡散されて撮影
画面の端部に位置する人物に対しても赤目が確実に軽減
されるような照射角とされている。また、赤目軽減/A
F補助光源5のランプ52からの照明光は、図5のよう
に保持部材2が閃光器収納位置にあるとき、集光用光学
素子6により照明光を光軸近傍のAF領域に集光するよ
うにされている。
【0012】図1および図2において、11はカメラ前
ケース、12はカメラ後ケース、13はペンタプリズ
ム、14はバヨネットである。カメラ本体4は図示しな
いカメラボディをカメラ前ケース11とカメラ後ケース
12とで覆われている。カメラ前ケース11とカメラ後
ケース12との間には保持部材2が収容される空間が形
成され、閃光器1は収納位置でペンタプリズム13の一
方の傾斜面に平行に配置される。上述した集光用光学素
子6はカメラ前ケース11に配設されている。
ケース、12はカメラ後ケース、13はペンタプリズ
ム、14はバヨネットである。カメラ本体4は図示しな
いカメラボディをカメラ前ケース11とカメラ後ケース
12とで覆われている。カメラ前ケース11とカメラ後
ケース12との間には保持部材2が収容される空間が形
成され、閃光器1は収納位置でペンタプリズム13の一
方の傾斜面に平行に配置される。上述した集光用光学素
子6はカメラ前ケース11に配設されている。
【0013】このように構成された赤目軽減機能を備え
たカメラでは、暗い被写体、たとえば室内での撮影時に
撮影者が手動で保持部材2を使用位置(図5)へ回動す
る。半押しスイッチが操作されると被写体輝度が図示し
ない測光センサで測光される。低輝度であれば赤目軽減
/AF補助光源5が作動して撮影画面のほぼ全域の被写
体を照明する。これにより、自動焦点検出装置は焦点検
出を行ない、撮影レンズを合焦位置へ駆動する。その
後、全押しスイッチが操作されると、赤目軽減モードが
予め設定されていれば、閃光器1が発光する前に、赤目
軽減/AF補助光源5が発光して被写体に赤目軽減光が
照射される。このとき、拡散用光学素子53により赤目
軽減/AF補助光源5のランプ52からの照明光は撮影
画面のほぼ全域に照射されるから、撮影画面の端にいる
人物の瞳も確実に縮小する。プリ発光の後の所定時間後
に閃光器1が発光して閃光撮影が行なわれる。赤目軽減
モードが予め設定されていなければ、赤目軽減/AF補
助光源5が発光せずに閃光器1が発光して閃光撮影が行
なわれる。
たカメラでは、暗い被写体、たとえば室内での撮影時に
撮影者が手動で保持部材2を使用位置(図5)へ回動す
る。半押しスイッチが操作されると被写体輝度が図示し
ない測光センサで測光される。低輝度であれば赤目軽減
/AF補助光源5が作動して撮影画面のほぼ全域の被写
体を照明する。これにより、自動焦点検出装置は焦点検
出を行ない、撮影レンズを合焦位置へ駆動する。その
後、全押しスイッチが操作されると、赤目軽減モードが
予め設定されていれば、閃光器1が発光する前に、赤目
軽減/AF補助光源5が発光して被写体に赤目軽減光が
照射される。このとき、拡散用光学素子53により赤目
軽減/AF補助光源5のランプ52からの照明光は撮影
画面のほぼ全域に照射されるから、撮影画面の端にいる
人物の瞳も確実に縮小する。プリ発光の後の所定時間後
に閃光器1が発光して閃光撮影が行なわれる。赤目軽減
モードが予め設定されていなければ、赤目軽減/AF補
助光源5が発光せずに閃光器1が発光して閃光撮影が行
なわれる。
【0014】暗い被写体の撮影時(たとえば室内撮影)
に撮影者が手動で保持部材2を使用位置へ回動すること
を忘れた場合、すなわち保持部材2が図1〜図3に示す
ように閃光器収納位置にある場合、半押しスイッチが操
作されると、赤目軽減/AF補助光源5が作動して被写
体を照明する。このとき、赤目軽減/AF補助光源5の
前方には集光用光学素子6が配設されているから、赤目
軽減/AF補助光源5から拡散されて射出される光は集
光されて光軸近傍の狭いAF領域を所定の光量で照明す
る。したがって、自動焦点検出装置は所定の時間内に確
実に焦点検出を行なうことができる。自動焦点検出装置
での焦点検出にしたがって撮影レンズは合焦位置へ駆動
される。その後、全押しスイッチが操作されると閃光器
1は発光せずに撮影が行なわれる。
に撮影者が手動で保持部材2を使用位置へ回動すること
を忘れた場合、すなわち保持部材2が図1〜図3に示す
ように閃光器収納位置にある場合、半押しスイッチが操
作されると、赤目軽減/AF補助光源5が作動して被写
体を照明する。このとき、赤目軽減/AF補助光源5の
前方には集光用光学素子6が配設されているから、赤目
軽減/AF補助光源5から拡散されて射出される光は集
光されて光軸近傍の狭いAF領域を所定の光量で照明す
る。したがって、自動焦点検出装置は所定の時間内に確
実に焦点検出を行なうことができる。自動焦点検出装置
での焦点検出にしたがって撮影レンズは合焦位置へ駆動
される。その後、全押しスイッチが操作されると閃光器
1は発光せずに撮影が行なわれる。
【0015】以上では保持部材2を撮影光軸と平行な軸
回りに回動するようにしたが、カメラ本体に対して昇降
移動して、閃光器使用時はカメラ本体から突設した使用
位置へ、閃光器収納時はカメラ本体内の収納位置に移動
するものにも本発明を適用できる。また、焦点検出装置
のCCDでの電荷蓄積が短時間で行えることを目的とし
てAF補助光を照明するものとしたが、所定のパターン
光を照明して低輝度時の焦点検出を確実にする目的で照
明光を照射するAF補助光としてもよい。
回りに回動するようにしたが、カメラ本体に対して昇降
移動して、閃光器使用時はカメラ本体から突設した使用
位置へ、閃光器収納時はカメラ本体内の収納位置に移動
するものにも本発明を適用できる。また、焦点検出装置
のCCDでの電荷蓄積が短時間で行えることを目的とし
てAF補助光を照明するものとしたが、所定のパターン
光を照明して低輝度時の焦点検出を確実にする目的で照
明光を照射するAF補助光としてもよい。
【0016】なお、上記実施の形態では、ランプ52の
直前に拡散用光学素子53を配置しているが、これに限
られるものではない。たとえば、拡散用光学素子53に
代えて、素通しのレンズ(拡散機能も集光機能も持たな
いレンズ)を設けてもよい。要は、ポップアップ時の光
源5からの拡散の度合いが閃光器収納時のそれよりも大
きくなるようにすればよい。また、ランプ52の後方周
囲にはリフレクタ51が設けられているため、たとえ素
通しレンズを配置したとしても、このリフレクタ51に
よりランプ52の投光は拡散される。
直前に拡散用光学素子53を配置しているが、これに限
られるものではない。たとえば、拡散用光学素子53に
代えて、素通しのレンズ(拡散機能も集光機能も持たな
いレンズ)を設けてもよい。要は、ポップアップ時の光
源5からの拡散の度合いが閃光器収納時のそれよりも大
きくなるようにすればよい。また、ランプ52の後方周
囲にはリフレクタ51が設けられているため、たとえ素
通しレンズを配置したとしても、このリフレクタ51に
よりランプ52の投光は拡散される。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、赤目軽減光とAF補助光の双方の光を照射する赤目
軽減/AF補助光源を閃光器と一体に移動するように設
け、閃光器を使用位置へ移動したとき、赤目軽減/AF
補助光源からの光は撮影画面の両端まで十分に照明する
照射角とAF補助光としての光量を確保するようにし、
閃光器を収納したとき、赤目軽減/AF補助光源からの
光が集光用光学素子により集光されてAF補助光として
の光量を確保するようにしたので、閃光器使用位置と収
納位置との間で移動する保持部材に閃光器とともに設置
された光源を赤目軽減用とAF補助光用として有効に利
用することができる。
ば、赤目軽減光とAF補助光の双方の光を照射する赤目
軽減/AF補助光源を閃光器と一体に移動するように設
け、閃光器を使用位置へ移動したとき、赤目軽減/AF
補助光源からの光は撮影画面の両端まで十分に照明する
照射角とAF補助光としての光量を確保するようにし、
閃光器を収納したとき、赤目軽減/AF補助光源からの
光が集光用光学素子により集光されてAF補助光として
の光量を確保するようにしたので、閃光器使用位置と収
納位置との間で移動する保持部材に閃光器とともに設置
された光源を赤目軽減用とAF補助光用として有効に利
用することができる。
【図1】赤目防止機能を備えたカメラの一実施の形態の
構成を示す平面図(閃光器非使用時)
構成を示す平面図(閃光器非使用時)
【図2】赤目防止機能を備えたカメラの一実施の形態の
構成を示す正面図(閃光器非使用時)
構成を示す正面図(閃光器非使用時)
【図3】図2のIII−III線断面図
【図4】赤目防止機能を備えたカメラの一実施の形態の
構成を示す平面図(閃光器使用時)
構成を示す平面図(閃光器使用時)
【図5】赤目防止機能を備えたカメラの一実施の形態の
構成を示す正面図(閃光器使用時)
構成を示す正面図(閃光器使用時)
1 閃光器 2 保持部材 5 赤目軽減/AF補助光源 6 集光用光学素子 11 カメラ前ケース 12 カメラ後ケース 51 リフレクタ 52 ランプ 53 拡散用光学素子
Claims (1)
- 【請求項1】カメラ本体に対して閃光器使用位置と収納
位置との間で移動する保持部材と、 前記保持部材に設けられた閃光器と、 前記保持部材に前記閃光器とともに設けられ、光学素子
を介して光を射出する赤目軽減/AF補助光源と、 前記保持部材が前記収納位置にあるときに前記光学素子
の前方に位置するように配設された集光用光学素子とを
具備することを特徴とする赤目防止機能を備えたカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053845A JPH11249208A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 赤目防止機能を備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053845A JPH11249208A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 赤目防止機能を備えたカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11249208A true JPH11249208A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12954119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10053845A Pending JPH11249208A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 赤目防止機能を備えたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11249208A (ja) |
-
1998
- 1998-03-05 JP JP10053845A patent/JPH11249208A/ja active Pending
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