JPH11249559A - 通信方法および通信システム - Google Patents
通信方法および通信システムInfo
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- JPH11249559A JPH11249559A JP10064212A JP6421298A JPH11249559A JP H11249559 A JPH11249559 A JP H11249559A JP 10064212 A JP10064212 A JP 10064212A JP 6421298 A JP6421298 A JP 6421298A JP H11249559 A JPH11249559 A JP H11249559A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 158
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発信者番号が解明されたり改ざんされたりす
る危険性を解消し、かつ暗号鍵に関する管理負担を軽減
する。 【解決手段】 アクセスポイントシステム102では、
発信者システム101より着信したとき発信者番号取得
手段108が公衆網104より発信者番号115を受け
取る。暗号化手段110はこの発信者番号115を、各
アクセスポイントシステム間で共通の秘密鍵118によ
り暗号化し、送信手段112は、暗号化手段110によ
り暗号化された発信者番号115を通信網105に送信
する。受信者システム103では受信手段113が、暗
号化された発信者番号115を通信網105を通じて受
信し、復号化手段114は受信手段113から暗号化さ
れた発信者番号115を受け取り、公開鍵119を用い
て復号化する。
る危険性を解消し、かつ暗号鍵に関する管理負担を軽減
する。 【解決手段】 アクセスポイントシステム102では、
発信者システム101より着信したとき発信者番号取得
手段108が公衆網104より発信者番号115を受け
取る。暗号化手段110はこの発信者番号115を、各
アクセスポイントシステム間で共通の秘密鍵118によ
り暗号化し、送信手段112は、暗号化手段110によ
り暗号化された発信者番号115を通信網105に送信
する。受信者システム103では受信手段113が、暗
号化された発信者番号115を通信網105を通じて受
信し、復号化手段114は受信手段113から暗号化さ
れた発信者番号115を受け取り、公開鍵119を用い
て復号化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆網より通知さ
れる発信者番号をアクセスポイントシステムから通信網
を通じて受信者システムに送信する通信方法および通信
システムに関するものである。
れる発信者番号をアクセスポイントシステムから通信網
を通じて受信者システムに送信する通信方法および通信
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】公衆網から例えばインターネットを経由
して、該インターネットに接続されたサーバなどの受信
者システムと通信を行う場合、発信者はまず公衆網か
ら、インターネットに接続されたアクセスポイントシス
テムにアクセスし、その上でアクセスポイントシステム
を通じインターネットを経由して受信者システムと通信
を行うことになる。ところで、このようなインターネッ
トを利用した通信では、受信者システムが発信者を特定
して通信を行う場合には、従来より、発信者が、予め発
信者ごとに登録されたID番号やパスワードを受信者シ
ステムに送るという方法が採られている。
して、該インターネットに接続されたサーバなどの受信
者システムと通信を行う場合、発信者はまず公衆網か
ら、インターネットに接続されたアクセスポイントシス
テムにアクセスし、その上でアクセスポイントシステム
を通じインターネットを経由して受信者システムと通信
を行うことになる。ところで、このようなインターネッ
トを利用した通信では、受信者システムが発信者を特定
して通信を行う場合には、従来より、発信者が、予め発
信者ごとに登録されたID番号やパスワードを受信者シ
ステムに送るという方法が採られている。
【0003】一方、電話回線、INS回線、あるいはD
DX回線などの公衆網では、公衆発信者番号(単に発信
者番号ともいう)が着信先に通知される。そのため、上
記アクセスポイントシステムは、発信者からの電文だけ
でなく、公衆網より通知された発信者番号もインターネ
ットを通じて受信者に送信することができる。したがっ
て、そのような構成とした場合には、受信者は受け取っ
た発信者番号により発信者を特定することができる。
DX回線などの公衆網では、公衆発信者番号(単に発信
者番号ともいう)が着信先に通知される。そのため、上
記アクセスポイントシステムは、発信者からの電文だけ
でなく、公衆網より通知された発信者番号もインターネ
ットを通じて受信者に送信することができる。したがっ
て、そのような構成とした場合には、受信者は受け取っ
た発信者番号により発信者を特定することができる。
【0004】しかし、インターネットでは、その構成
上、伝送される情報を第三者が取得し、さらにはその情
報を改ざんして送信するといったことが可能である。従
って、アクセスポイントシステムが発信者番号をそのま
まインターネットを通じて送信した場合には、途中で発
信者番号が改ざんされてしまうおそれがある。このよう
な改ざんを極めて困難にする1つの方法は発信者番号に
暗号をかけて送信することである。図5は発信者番号を
暗号化し、インターネットを通じて送信するシステムの
一例を示すブロック図である。このシステムでは、公衆
網2からアクセスポイントシステム4に通知された発信
者番号6は、アクセスポイントシステム4の暗号化手段
8において共通鍵9により暗号化され、電文と共にイン
ターネット10に送出される。受信側の受信者システム
12では、復号化手段14が、この暗号化された発信者
番号を、上記共通鍵19を用いて復号化し、元の発信者
番号6を生成する。
上、伝送される情報を第三者が取得し、さらにはその情
報を改ざんして送信するといったことが可能である。従
って、アクセスポイントシステムが発信者番号をそのま
まインターネットを通じて送信した場合には、途中で発
信者番号が改ざんされてしまうおそれがある。このよう
な改ざんを極めて困難にする1つの方法は発信者番号に
暗号をかけて送信することである。図5は発信者番号を
暗号化し、インターネットを通じて送信するシステムの
一例を示すブロック図である。このシステムでは、公衆
網2からアクセスポイントシステム4に通知された発信
者番号6は、アクセスポイントシステム4の暗号化手段
8において共通鍵9により暗号化され、電文と共にイン
ターネット10に送出される。受信側の受信者システム
12では、復号化手段14が、この暗号化された発信者
番号を、上記共通鍵19を用いて復号化し、元の発信者
番号6を生成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなシ
ステムでは、アクセスポイントシステム4および受信者
システム12が追加されると、そのたびに追加されたア
クセスポイントシステム4および受信者システム12に
上記共通鍵を配布しなければならず、暗号化鍵の管理負
担が大きくなるという問題がある。
ステムでは、アクセスポイントシステム4および受信者
システム12が追加されると、そのたびに追加されたア
クセスポイントシステム4および受信者システム12に
上記共通鍵を配布しなければならず、暗号化鍵の管理負
担が大きくなるという問題がある。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は、発信者番号が解明された
り改ざんされたりすることを極めて困難にし、かつ暗号
化鍵に関する管理負担を大幅に軽減できる通信方法およ
び通信システムを提供することにある。
なされたもので、その目的は、発信者番号が解明された
り改ざんされたりすることを極めて困難にし、かつ暗号
化鍵に関する管理負担を大幅に軽減できる通信方法およ
び通信システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、通信網と、公衆網を前記通信網に接続する複
数のアクセスポイントシステムと、前記通信網に接続さ
れた複数の受信者システムとを含む通信システムで、前
記公衆網より通知される発信者番号を前記アクセスポイ
ントシステムから前記通信網を通じて前記受信者システ
ムに送信する通信方法であって、前記アクセスポイント
システムでは、前記公衆網より通知された前記発信者番
号を、各アクセスポイントシステム間で共通の秘密鍵に
より暗号化し、暗号化した前記発信者番号を前記通信網
を通じて前記受信者システムに送信し、前記受信者シス
テムでは、暗号化された前記発信者番号を前記通信網を
通じて受信し、受信した暗号化された前記発信者番号を
公開鍵を用いて復号化することを特徴とする。本発明は
また、通信網と、公衆網を前記通信網に接続する複数の
アクセスポイントシステムと、前記通信網に接続された
複数の受信者システムとを含み、前記公衆網より通知さ
れる発信者番号を前記アクセスポイントシステムから前
記通信網を通じて前記受信者システムに送信する通信シ
ステムであって、前記アクセスポイントシステムは、前
記公衆網より通知された前記発信者番号を、各アクセス
ポイントシステム間で共通の秘密鍵により暗号化する暗
号化手段と、前記暗号化手段により暗号化された前記発
信者番号を前記通信網を通じて前記受信者システムに送
信する送信手段とを備え、前記受信者システムは、暗号
化された前記発信者番号を前記通信網を通じて受信する
受信手段と、前記受信手段が受信した暗号化された前記
発信者番号を公開鍵を用いて復号化する復号化手段とを
備えたことを特徴とする。
するため、通信網と、公衆網を前記通信網に接続する複
数のアクセスポイントシステムと、前記通信網に接続さ
れた複数の受信者システムとを含む通信システムで、前
記公衆網より通知される発信者番号を前記アクセスポイ
ントシステムから前記通信網を通じて前記受信者システ
ムに送信する通信方法であって、前記アクセスポイント
システムでは、前記公衆網より通知された前記発信者番
号を、各アクセスポイントシステム間で共通の秘密鍵に
より暗号化し、暗号化した前記発信者番号を前記通信網
を通じて前記受信者システムに送信し、前記受信者シス
テムでは、暗号化された前記発信者番号を前記通信網を
通じて受信し、受信した暗号化された前記発信者番号を
公開鍵を用いて復号化することを特徴とする。本発明は
また、通信網と、公衆網を前記通信網に接続する複数の
アクセスポイントシステムと、前記通信網に接続された
複数の受信者システムとを含み、前記公衆網より通知さ
れる発信者番号を前記アクセスポイントシステムから前
記通信網を通じて前記受信者システムに送信する通信シ
ステムであって、前記アクセスポイントシステムは、前
記公衆網より通知された前記発信者番号を、各アクセス
ポイントシステム間で共通の秘密鍵により暗号化する暗
号化手段と、前記暗号化手段により暗号化された前記発
信者番号を前記通信網を通じて前記受信者システムに送
信する送信手段とを備え、前記受信者システムは、暗号
化された前記発信者番号を前記通信網を通じて受信する
受信手段と、前記受信手段が受信した暗号化された前記
発信者番号を公開鍵を用いて復号化する復号化手段とを
備えたことを特徴とする。
【0008】すなわち、本発明では、アクセスポイント
システムにおいて、公衆網より通知された発信者番号
を、各アクセスポイントシステム間で共通の秘密鍵によ
り暗号化して通信網に送信し、受信者システムでは、暗
号化された発信者番号を通信網を通じて受信し、暗号化
された発信者番号を公開鍵を用いて復号化する。したが
って、本発明では、発信者番号はアクセスポイントシス
テムで暗号化されて通信網を通じ受信者システムに送信
されるので、発信者番号が途中で解明されたり改ざんさ
れたりする危険性が解消する。また、本発明では、各ア
クセスポイントシステムは同一の秘密鍵を用いて発信者
番号の暗号化を行うので、アクセスポイントシステムが
追加されても、追加アクセスポイントシステムに特定の
秘密鍵を生成して配布したりする必要がなく、また受信
者システムに公開鍵を配布する必要がなく、暗号化鍵の
管理負担は大幅に軽減する。
システムにおいて、公衆網より通知された発信者番号
を、各アクセスポイントシステム間で共通の秘密鍵によ
り暗号化して通信網に送信し、受信者システムでは、暗
号化された発信者番号を通信網を通じて受信し、暗号化
された発信者番号を公開鍵を用いて復号化する。したが
って、本発明では、発信者番号はアクセスポイントシス
テムで暗号化されて通信網を通じ受信者システムに送信
されるので、発信者番号が途中で解明されたり改ざんさ
れたりする危険性が解消する。また、本発明では、各ア
クセスポイントシステムは同一の秘密鍵を用いて発信者
番号の暗号化を行うので、アクセスポイントシステムが
追加されても、追加アクセスポイントシステムに特定の
秘密鍵を生成して配布したりする必要がなく、また受信
者システムに公開鍵を配布する必要がなく、暗号化鍵の
管理負担は大幅に軽減する。
【0009】本発明はまた、通信網と、公衆網を前記通
信網に接続する複数のアクセスポイントシステムと、前
記通信網に接続された複数の受信者システムとを含む通
信システムで、前記公衆網より通知される発信者番号を
前記アクセスポイントシステムから前記通信網を通じて
前記受信者システムに送信する通信方法であって、前記
アクセスポイントシステムでは、前記公衆網より通知さ
れた前記発信者番号に対してI D S S S方式による
デジタル署名処理するための秘密鍵を生成し、前記生成
した秘密鍵により、前記公衆網より通知された前記発信
者番号にデジタル署名を施し、デジタル署名を施した前
記発信者番号を前記通信網を通じて前記受信者システム
に送信し、前記受信者システムでは、デジタル署名が施
された前記発信者番号を前記通信網を通じて前記アクセ
スポイントシステムより受信し、受信したデジタル署名
が施された前記発信者番号に対して、デジタル署名検出
処理を行って前記発信者番号を検出することを特徴とす
る。本発明はまた、通信網と、公衆網を前記通信網に接
続する複数のアクセスポイントシステムと、前記通信網
に接続された複数の受信者システムとを含み、前記公衆
網より通知される発信者番号を前記アクセスポイントシ
ステムから前記通信網を通じて前記受信者システムに送
信する通信システムであって、前記アクセスポイントシ
ステムは、前記公衆網より通知された前記発信者番号に
対してI DS S S方式によるデジタル署名処理するた
めの秘密鍵を生成する暗号鍵生成手段と、前記暗号鍵生
成手段が生成した前記公開鍵により、前記公衆網より通
知された前記発信者番号にデジタル署名を施すデジタル
署名手段と、前記デジタル署名手段によりデジタル署名
が施された前記発信者番号を前記通信網を通じて前記受
信者システムに送信する送信手段とを備え、前記受信者
システムは、デジタル署名が施された前記発信者番号を
前記通信網を通じて前記アクセスポイントシステムより
受信する受信手段と、前記受信手段が受信したデジタル
署名が施された前記発信者番号に対して、デジタル署名
検出処理を行って前記発信者番号を検出するデジタル署
名検出手段とを備えたことを特徴とする。すなわわち、
本発明では、アクセスポイントシステムにおいて、公衆
網より通知された発信者番号に対してI D S S S方
式によるデジタル署名処理するための秘密鍵を生成し、
生成した秘密鍵により、発信者番号にデジタル署名を施
して通信網を通じて受信者システムに送信する。そし
て、受信者システムでは、このデジタル署名が施された
発信者番号を通信網を通じて受信し、デジタル署名検出
処理を行って発信者番号を検出する。
信網に接続する複数のアクセスポイントシステムと、前
記通信網に接続された複数の受信者システムとを含む通
信システムで、前記公衆網より通知される発信者番号を
前記アクセスポイントシステムから前記通信網を通じて
前記受信者システムに送信する通信方法であって、前記
アクセスポイントシステムでは、前記公衆網より通知さ
れた前記発信者番号に対してI D S S S方式による
デジタル署名処理するための秘密鍵を生成し、前記生成
した秘密鍵により、前記公衆網より通知された前記発信
者番号にデジタル署名を施し、デジタル署名を施した前
記発信者番号を前記通信網を通じて前記受信者システム
に送信し、前記受信者システムでは、デジタル署名が施
された前記発信者番号を前記通信網を通じて前記アクセ
スポイントシステムより受信し、受信したデジタル署名
が施された前記発信者番号に対して、デジタル署名検出
処理を行って前記発信者番号を検出することを特徴とす
る。本発明はまた、通信網と、公衆網を前記通信網に接
続する複数のアクセスポイントシステムと、前記通信網
に接続された複数の受信者システムとを含み、前記公衆
網より通知される発信者番号を前記アクセスポイントシ
ステムから前記通信網を通じて前記受信者システムに送
信する通信システムであって、前記アクセスポイントシ
ステムは、前記公衆網より通知された前記発信者番号に
対してI DS S S方式によるデジタル署名処理するた
めの秘密鍵を生成する暗号鍵生成手段と、前記暗号鍵生
成手段が生成した前記公開鍵により、前記公衆網より通
知された前記発信者番号にデジタル署名を施すデジタル
署名手段と、前記デジタル署名手段によりデジタル署名
が施された前記発信者番号を前記通信網を通じて前記受
信者システムに送信する送信手段とを備え、前記受信者
システムは、デジタル署名が施された前記発信者番号を
前記通信網を通じて前記アクセスポイントシステムより
受信する受信手段と、前記受信手段が受信したデジタル
署名が施された前記発信者番号に対して、デジタル署名
検出処理を行って前記発信者番号を検出するデジタル署
名検出手段とを備えたことを特徴とする。すなわわち、
本発明では、アクセスポイントシステムにおいて、公衆
網より通知された発信者番号に対してI D S S S方
式によるデジタル署名処理するための秘密鍵を生成し、
生成した秘密鍵により、発信者番号にデジタル署名を施
して通信網を通じて受信者システムに送信する。そし
て、受信者システムでは、このデジタル署名が施された
発信者番号を通信網を通じて受信し、デジタル署名検出
処理を行って発信者番号を検出する。
【0010】したがって、本発明では、発信者番号はア
クセスポイントシステムで秘密鍵によるデジタル署名が
施されて通信網を通じ受信者システムに送信されるの
で、発信者番号が途中で解明されたり改ざんされたりす
ることを極めて困難にする。さらに、各アクセスポイン
トシステムは公衆網より通知された発信者番号に対して
I D S S S方式によるデジタル署名処理するための
秘密鍵を生成するので、アクセスポイントシステムが追
加されても、追加アクセスポイントシステムに特定の秘
密鍵を生成して配布したりする必要がなく、また受信者
システムが追加されても、追加受信システムに公開鍵を
配布したりする必要がなく、暗号化鍵の管理負担は大幅
に軽減する。
クセスポイントシステムで秘密鍵によるデジタル署名が
施されて通信網を通じ受信者システムに送信されるの
で、発信者番号が途中で解明されたり改ざんされたりす
ることを極めて困難にする。さらに、各アクセスポイン
トシステムは公衆網より通知された発信者番号に対して
I D S S S方式によるデジタル署名処理するための
秘密鍵を生成するので、アクセスポイントシステムが追
加されても、追加アクセスポイントシステムに特定の秘
密鍵を生成して配布したりする必要がなく、また受信者
システムが追加されても、追加受信システムに公開鍵を
配布したりする必要がなく、暗号化鍵の管理負担は大幅
に軽減する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施に
ついて図面を参照して説明する。図1は本発明による通
信システムの一例を示すブロック図、図2は図1の通信
システムを示す概略構成図である。以下では、これらの
図面を参照して本発明の通信システムの第1の実施の形
態について説明すると同時に本発明の通信方法の第1の
実施の形態について説明する。
ついて図面を参照して説明する。図1は本発明による通
信システムの一例を示すブロック図、図2は図1の通信
システムを示す概略構成図である。以下では、これらの
図面を参照して本発明の通信システムの第1の実施の形
態について説明すると同時に本発明の通信方法の第1の
実施の形態について説明する。
【0012】図2に概略を示したように、本実施の形態
における通信システム100は、暗号化手段110を備
えて公衆網104を通信網105に接続する複数のアク
セスポイントシステム102(図では簡単のため1つの
アクセスポイントシステム102のみが示されている)
と、復号化手段114を備え通信網105に接続された
複数の受信者システム103(図では簡単のため1つの
受信者システム103のみが示されている)とを含んで
いる。ここで、通信網105は具体的にはインターネッ
ト、専用網、あるいは公衆網などであり、公衆網104
は具体的には電話回線、INS回線、あるいはDDX回
線などである。
における通信システム100は、暗号化手段110を備
えて公衆網104を通信網105に接続する複数のアク
セスポイントシステム102(図では簡単のため1つの
アクセスポイントシステム102のみが示されている)
と、復号化手段114を備え通信網105に接続された
複数の受信者システム103(図では簡単のため1つの
受信者システム103のみが示されている)とを含んで
いる。ここで、通信網105は具体的にはインターネッ
ト、専用網、あるいは公衆網などであり、公衆網104
は具体的には電話回線、INS回線、あるいはDDX回
線などである。
【0013】そして、図1に詳しく示したように、発信
者システム101は、公衆網104に対してアクセスポ
イント102の公衆(電話)番号を指定して発呼する発
呼手段106と、電文を送信する電文送信手段107と
を備える。アクセスポイントシステム102は、特に本
発明に係わる要素として、公衆網104より通知された
発信者番号115を、各アクセスポイントシステム10
2間で共通の秘密鍵118により暗号化する暗号化手段
110と、暗号化手段110により暗号化された発信者
番号115を通信網105に送信する送信手段112と
を備えている。一方、受信者システム103は、暗号化
された発信者番号115を通信網105を通じて受信す
る受信手段113と、受信手段113から暗号化された
発信者番号115を受け取り、公開鍵119を用いて復
号化する復号化手段114とを備えている。
者システム101は、公衆網104に対してアクセスポ
イント102の公衆(電話)番号を指定して発呼する発
呼手段106と、電文を送信する電文送信手段107と
を備える。アクセスポイントシステム102は、特に本
発明に係わる要素として、公衆網104より通知された
発信者番号115を、各アクセスポイントシステム10
2間で共通の秘密鍵118により暗号化する暗号化手段
110と、暗号化手段110により暗号化された発信者
番号115を通信網105に送信する送信手段112と
を備えている。一方、受信者システム103は、暗号化
された発信者番号115を通信網105を通じて受信す
る受信手段113と、受信手段113から暗号化された
発信者番号115を受け取り、公開鍵119を用いて復
号化する復号化手段114とを備えている。
【0014】次に、このように構成された通信システム
100の動作を説明する。発信者システム101におい
て、発呼手段106により、公衆網104に対してアク
セスポイントシステム102の例えば電話番号を指定し
て発呼が行われると、アクセスポイントシステム102
では、この発呼を受け着信するとき、発信者番号取得手
段108が公衆網104より通知された発信者番号11
5を受け取る。発信者システム101では発呼が完了し
た後、電文送信手段107が、受信者システム103に
送るべき電文116を公衆網104を通じてアクセスポ
イントシステム102に送信する。
100の動作を説明する。発信者システム101におい
て、発呼手段106により、公衆網104に対してアク
セスポイントシステム102の例えば電話番号を指定し
て発呼が行われると、アクセスポイントシステム102
では、この発呼を受け着信するとき、発信者番号取得手
段108が公衆網104より通知された発信者番号11
5を受け取る。発信者システム101では発呼が完了し
た後、電文送信手段107が、受信者システム103に
送るべき電文116を公衆網104を通じてアクセスポ
イントシステム102に送信する。
【0015】アクセスポイントシステム102では、こ
の電文116を電文受信手段111が公衆網104より
受信し、そして、発信者番号付与手段109は、電文受
信手段111が受信した電文116に、上記発信者番号
取得手段108が取得した発信者番号115を付与す
る。その後、暗号化手段110は、発信者番号115が
付与された電文116を、予め与えられている上記秘密
鍵118を用いて暗号化し、発信者番号付き暗号化電文
117を生成する。送信手段112は、この暗号化電文
117を通信網105を介して受信者システム103に
送信する。受信者システム103では、受信手段113
が上記暗号化電文117を通信網105を通じて受信
し、復号化手段114に供給する。そして、復号化手段
114は受信手段113からの暗号化電文117を、予
め与えられている公開鍵119を用いて復号化し、元の
発信者番号115および電文116を取得する。
の電文116を電文受信手段111が公衆網104より
受信し、そして、発信者番号付与手段109は、電文受
信手段111が受信した電文116に、上記発信者番号
取得手段108が取得した発信者番号115を付与す
る。その後、暗号化手段110は、発信者番号115が
付与された電文116を、予め与えられている上記秘密
鍵118を用いて暗号化し、発信者番号付き暗号化電文
117を生成する。送信手段112は、この暗号化電文
117を通信網105を介して受信者システム103に
送信する。受信者システム103では、受信手段113
が上記暗号化電文117を通信網105を通じて受信
し、復号化手段114に供給する。そして、復号化手段
114は受信手段113からの暗号化電文117を、予
め与えられている公開鍵119を用いて復号化し、元の
発信者番号115および電文116を取得する。
【0016】すなわち、本実施の形態では、発信者番号
115はアクセスポイントシステム102で暗号化され
て通信網105を通じ受信者システム103に送信され
るので、発信者番号115が途中で改ざんされ、または
解明されることを極めて困難にする。さらに、各アクセ
スポイントシステム102は同一の秘密鍵を用いて発信
者番号115の暗号化を行うので、アクセスポイントシ
ステム102が追加されても、追加アクセスポイントシ
ステムに特定の秘密鍵を生成して配布したりする必要が
なく、また受信者システムに公開鍵を配布する必要がな
く、暗号化鍵の管理負担は大幅に軽減する。
115はアクセスポイントシステム102で暗号化され
て通信網105を通じ受信者システム103に送信され
るので、発信者番号115が途中で改ざんされ、または
解明されることを極めて困難にする。さらに、各アクセ
スポイントシステム102は同一の秘密鍵を用いて発信
者番号115の暗号化を行うので、アクセスポイントシ
ステム102が追加されても、追加アクセスポイントシ
ステムに特定の秘密鍵を生成して配布したりする必要が
なく、また受信者システムに公開鍵を配布する必要がな
く、暗号化鍵の管理負担は大幅に軽減する。
【0017】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。図3は第2の実施の形態にける通信システムを
示すブロック図、図4は図3の通信システムを示す概略
構成図である。なお、図3、図4において、図1、図2
と同一の要素には同一の符号が付されている。以下で
は、これらの図面を参照して本発明による通信システム
の第2の実施の形態について説明すると同時に本発明に
よる通信方法の第2の実施の形態について説明する。
明する。図3は第2の実施の形態にける通信システムを
示すブロック図、図4は図3の通信システムを示す概略
構成図である。なお、図3、図4において、図1、図2
と同一の要素には同一の符号が付されている。以下で
は、これらの図面を参照して本発明による通信システム
の第2の実施の形態について説明すると同時に本発明に
よる通信方法の第2の実施の形態について説明する。
【0018】図4に概略を示したように、本実施例の通
信システム200は、暗号鍵生成手段220やデジタル
署名手段221を備えて公衆網104を通信網105に
接続する複数のアクセスポイントシステム202(図で
は簡単のため1つのアクセスポイントシステム202の
みが示されている)と、デジタル署名検出手段224を
備え通信網105に接続された複数の受信者システム2
03(図では簡単のため1つの受信者システム203の
みが示されている)とを含んでいる。
信システム200は、暗号鍵生成手段220やデジタル
署名手段221を備えて公衆網104を通信網105に
接続する複数のアクセスポイントシステム202(図で
は簡単のため1つのアクセスポイントシステム202の
みが示されている)と、デジタル署名検出手段224を
備え通信網105に接続された複数の受信者システム2
03(図では簡単のため1つの受信者システム203の
みが示されている)とを含んでいる。
【0019】そして、図3に詳しく示したように、アク
セスポイントシステム202は、特に本発明に係わる要
素として、公衆網104より通知された発信者番号11
5に対し、IDSSS(ID-based Secure Signatur
e System)方式によるデジタル署名処理のためのデジ
タル署名IDとして秘密鍵225を生成する暗号鍵生成
手段220と、暗号鍵生成手段220が生成した秘密鍵
225により、公衆網104より通知された発信者番号
115に対して捺印の役割を果たすためのデジタル署名
処理を施すデジタル署名手段221と、デジタル署名手
段221によりデジタル署名が施された発信者番号11
5を通信網105に送信する送信手段222とを備えて
いる。一方、受信者システム203は、デジタル署名が
施された発信者番号115を通信網105を通じて受信
する受信手段223と、受信手段223からデジタル署
名が施された発信者番号115を受け取り、デジタル署
名検出処理により発信者番号115を検出するデジタル
署名検出手段224とを備えている。
セスポイントシステム202は、特に本発明に係わる要
素として、公衆網104より通知された発信者番号11
5に対し、IDSSS(ID-based Secure Signatur
e System)方式によるデジタル署名処理のためのデジ
タル署名IDとして秘密鍵225を生成する暗号鍵生成
手段220と、暗号鍵生成手段220が生成した秘密鍵
225により、公衆網104より通知された発信者番号
115に対して捺印の役割を果たすためのデジタル署名
処理を施すデジタル署名手段221と、デジタル署名手
段221によりデジタル署名が施された発信者番号11
5を通信網105に送信する送信手段222とを備えて
いる。一方、受信者システム203は、デジタル署名が
施された発信者番号115を通信網105を通じて受信
する受信手段223と、受信手段223からデジタル署
名が施された発信者番号115を受け取り、デジタル署
名検出処理により発信者番号115を検出するデジタル
署名検出手段224とを備えている。
【0020】次に、このように構成された通信システム
200の動作について説明する。発信者システム101
において、発呼手段106により、公衆網104に対し
てアクセスポイントシステム202の例えば電話番号を
指定して発呼が行われると、アクセスポイントシステム
202ではこの発呼を受け着信する時、発信者番号取得
手段108は公衆網104より通知された発信者番号1
15を受け取る。そして、暗号鍵生成手段220は、発
信者番号取得手段108が公衆網104より受け取った
この発信者番号115とアクセスポイント自局IP(I
nternet Protocol)アドレスとに対し
てI D S S S方式によるデジタル署名処理するため
の秘密鍵225を生成する。
200の動作について説明する。発信者システム101
において、発呼手段106により、公衆網104に対し
てアクセスポイントシステム202の例えば電話番号を
指定して発呼が行われると、アクセスポイントシステム
202ではこの発呼を受け着信する時、発信者番号取得
手段108は公衆網104より通知された発信者番号1
15を受け取る。そして、暗号鍵生成手段220は、発
信者番号取得手段108が公衆網104より受け取った
この発信者番号115とアクセスポイント自局IP(I
nternet Protocol)アドレスとに対し
てI D S S S方式によるデジタル署名処理するため
の秘密鍵225を生成する。
【0021】つづいて、デジタル署名手段221は、上
記発信者番号115、アクセスポイント自局IPアドレ
ス、接続開始を表す接続開始情報、ならびに接続日時情
報を含む接続開始メッセージ219を生成して、暗号鍵
生成手段220が生成した上記秘密鍵225により接続
開始メッセージ219にデジタル署名を施し、そして、
送信手段222は、このデジタル署名が施された接続開
始メッセージ219を通信網105を介して受信者シス
テム203に送信する。受信者システム203では、受
信手段223が、デジタル署名の施された接続開始メッ
セージ219を通信網105を通じて受信し、デジタル
署名検出手段224は、受信手段223からデジタル署
名が施された発信者番号115を受け取り、デジタル署
名検出処理により発信者番号115を検出すると共に、
アクセスポイント自局IPアドレス、接続開始情報、な
らびに接続日時情報を検出する。
記発信者番号115、アクセスポイント自局IPアドレ
ス、接続開始を表す接続開始情報、ならびに接続日時情
報を含む接続開始メッセージ219を生成して、暗号鍵
生成手段220が生成した上記秘密鍵225により接続
開始メッセージ219にデジタル署名を施し、そして、
送信手段222は、このデジタル署名が施された接続開
始メッセージ219を通信網105を介して受信者シス
テム203に送信する。受信者システム203では、受
信手段223が、デジタル署名の施された接続開始メッ
セージ219を通信網105を通じて受信し、デジタル
署名検出手段224は、受信手段223からデジタル署
名が施された発信者番号115を受け取り、デジタル署
名検出処理により発信者番号115を検出すると共に、
アクセスポイント自局IPアドレス、接続開始情報、な
らびに接続日時情報を検出する。
【0022】一方、発信者システム101では発呼が完
了した後、電文送信手段107が、受信者システム20
3に送るべき電文116を公衆網104を通じてアクセ
スポイントシステム202に送信する。アクセスポイン
トシステム202ではこの電文116を受信手段111
が公衆網104より受信し、電文217として通信網1
05を通して受信者システム203に送信する。受信者
システム203ではこの電文217を受信手段223が
受信する。そして、受信者システム203は発信者番号
及びアクセスポイント自局I Pアドレスから相手先の公
衆発信番号を認識して通信が可能になる。
了した後、電文送信手段107が、受信者システム20
3に送るべき電文116を公衆網104を通じてアクセ
スポイントシステム202に送信する。アクセスポイン
トシステム202ではこの電文116を受信手段111
が公衆網104より受信し、電文217として通信網1
05を通して受信者システム203に送信する。受信者
システム203ではこの電文217を受信手段223が
受信する。そして、受信者システム203は発信者番号
及びアクセスポイント自局I Pアドレスから相手先の公
衆発信番号を認識して通信が可能になる。
【0023】したがって、本第2の実施の形態において
も、発信者番号115はアクセスポイントシステム20
2で秘密鍵225によるデジタル署名が施されて通信網
105を通じ受信者システム103に送信されるので、
発信者番号115が途中で解明されたり改ざんされたり
することを極めて困難にする。さらに、各アクセスポイ
ントシステム202は公衆網104より通知された発信
者番号115を、IDSSS方式によるデジタル署名に
おけるデジタル署名IDとして秘密鍵225を生成する
ので、アクセスポイントシステム202が追加されて
も、追加アクセスポイントシステムに特定の秘密鍵を生
成して配布したりする必要がなく、また受信者システム
が追加されても、追加受信システムに公開鍵を配布した
りする必要がなく、暗号化鍵の管理負担は大幅に軽減す
る。
も、発信者番号115はアクセスポイントシステム20
2で秘密鍵225によるデジタル署名が施されて通信網
105を通じ受信者システム103に送信されるので、
発信者番号115が途中で解明されたり改ざんされたり
することを極めて困難にする。さらに、各アクセスポイ
ントシステム202は公衆網104より通知された発信
者番号115を、IDSSS方式によるデジタル署名に
おけるデジタル署名IDとして秘密鍵225を生成する
ので、アクセスポイントシステム202が追加されて
も、追加アクセスポイントシステムに特定の秘密鍵を生
成して配布したりする必要がなく、また受信者システム
が追加されても、追加受信システムに公開鍵を配布した
りする必要がなく、暗号化鍵の管理負担は大幅に軽減す
る。
【0024】なお、その後、発信者システム101が電
文116の送信先の受信者アドレスを変更した場合に
は、デジタル署名手段221は、発信者番号115、ア
クセスポイント自局IPアドレス、接続終了を表す接続
終了情報、ならびに接続日時情報を含む接続終了メッセ
ージ218を生成し、暗号鍵生成手段220が生成した
上記秘密鍵225により接続終了メッセージ218にデ
ジタル署名を施し、そして、送信手段222は、この接
続終了メッセージ218を通信網105を介して受信者
システム203に送信する。受信者システム203で
は、この接続終了メッセージ218を受信手段223が
受信し、デジタル署名検出手段224は、デジタル署名
検出処理により発信者番号115、アクセスポイント自
局IPアドレス、接続開始情報、ならびに接続日時情報
を検出する。その結果、受信者システム203は、検出
した発信者番号115およびアクセスポイント自局IP
アドレスから発信者システム101との接続終了を認識
する。
文116の送信先の受信者アドレスを変更した場合に
は、デジタル署名手段221は、発信者番号115、ア
クセスポイント自局IPアドレス、接続終了を表す接続
終了情報、ならびに接続日時情報を含む接続終了メッセ
ージ218を生成し、暗号鍵生成手段220が生成した
上記秘密鍵225により接続終了メッセージ218にデ
ジタル署名を施し、そして、送信手段222は、この接
続終了メッセージ218を通信網105を介して受信者
システム203に送信する。受信者システム203で
は、この接続終了メッセージ218を受信手段223が
受信し、デジタル署名検出手段224は、デジタル署名
検出処理により発信者番号115、アクセスポイント自
局IPアドレス、接続開始情報、ならびに接続日時情報
を検出する。その結果、受信者システム203は、検出
した発信者番号115およびアクセスポイント自局IP
アドレスから発信者システム101との接続終了を認識
する。
【0025】また、発信者システム101とアクセスポ
イントシステム202との接続が終了した場合にも、ア
クセスポイントシステム202のデジタル署名手段22
1は、発信者番号115、アクセスポイント自局IPア
ドレス、接続終了情報、ならびに接続日時情報を含む接
続終了メッセージ218を生成し、暗号鍵生成手段22
0が生成した上記秘密鍵225により接続終了メッセー
ジ218にデジタル署名を施し、そして、送信手段22
2は、この接続終了メッセージ218を通信網105を
介して受信者システム203に送信する。受信者システ
ム203では、この接続終了メッセージ218を受信手
段223が受信し、デジタル署名検出手段224は、デ
ジタル署名検出処理により発信者番号115、アクセス
ポイント自局IPアドレス、接続終了情報、ならびに接
続日時情報を検出し、そして、受信者システム203
は、検出した発信者番号115およびアクセスポイント
自局IPアドレスから発信者システム101との接続終
了を認識する。
イントシステム202との接続が終了した場合にも、ア
クセスポイントシステム202のデジタル署名手段22
1は、発信者番号115、アクセスポイント自局IPア
ドレス、接続終了情報、ならびに接続日時情報を含む接
続終了メッセージ218を生成し、暗号鍵生成手段22
0が生成した上記秘密鍵225により接続終了メッセー
ジ218にデジタル署名を施し、そして、送信手段22
2は、この接続終了メッセージ218を通信網105を
介して受信者システム203に送信する。受信者システ
ム203では、この接続終了メッセージ218を受信手
段223が受信し、デジタル署名検出手段224は、デ
ジタル署名検出処理により発信者番号115、アクセス
ポイント自局IPアドレス、接続終了情報、ならびに接
続日時情報を検出し、そして、受信者システム203
は、検出した発信者番号115およびアクセスポイント
自局IPアドレスから発信者システム101との接続終
了を認識する。
【0026】したがって、この第2の実施の実施では、
受信者システム203は、接続開始メッセージ219を
アクセスポイントシステム202から受信した後、接続
終了メッセージ218を受け取るまでは、アクセスポイ
ントシステム202からの電文116は、接続開始メッ
セージ219に含まれている発信者番号115を持つ発
信者からの電文116であると認識することができ、こ
の間、電文116に発信者番号115が付加されていな
くても電文116の発信者を特定することができる。
受信者システム203は、接続開始メッセージ219を
アクセスポイントシステム202から受信した後、接続
終了メッセージ218を受け取るまでは、アクセスポイ
ントシステム202からの電文116は、接続開始メッ
セージ219に含まれている発信者番号115を持つ発
信者からの電文116であると認識することができ、こ
の間、電文116に発信者番号115が付加されていな
くても電文116の発信者を特定することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、アクセ
スポイントシステムにおいて、公衆網より通知された発
信者番号を、各アクセスポイントシステム間で共通の秘
密鍵により暗号化して通信網に送信し、受信者システム
では、暗号化された発信者番号を通信網を通じて受信
し、暗号化された発信者番号を公開鍵を用いて復号化す
る。したがって、本発明では、発信者番号はアクセスポ
イントシステムで暗号化されて通信網を通じ受信者シス
テムに送信されるので、発信者番号が途中で解明された
り改ざんされたりすることを極めて困難にする。そし
て、各アクセスポイントシステムは同一の秘密鍵を用い
て発信者番号の暗号化を行うので、アクセスポイントシ
ステムが追加されても、追加アクセスポイントシステム
に特定の秘密鍵を生成して配布したりする必要がなく、
また受信者システムに公開鍵を配布する必要がなく、暗
号化鍵の管理負担は大幅に軽減する。
スポイントシステムにおいて、公衆網より通知された発
信者番号を、各アクセスポイントシステム間で共通の秘
密鍵により暗号化して通信網に送信し、受信者システム
では、暗号化された発信者番号を通信網を通じて受信
し、暗号化された発信者番号を公開鍵を用いて復号化す
る。したがって、本発明では、発信者番号はアクセスポ
イントシステムで暗号化されて通信網を通じ受信者シス
テムに送信されるので、発信者番号が途中で解明された
り改ざんされたりすることを極めて困難にする。そし
て、各アクセスポイントシステムは同一の秘密鍵を用い
て発信者番号の暗号化を行うので、アクセスポイントシ
ステムが追加されても、追加アクセスポイントシステム
に特定の秘密鍵を生成して配布したりする必要がなく、
また受信者システムに公開鍵を配布する必要がなく、暗
号化鍵の管理負担は大幅に軽減する。
【0028】また、本発明では、アクセスポイントシス
テムにおいて、公衆網より通知された発信者番号に対し
てI D S S S方式によるデジタル署名処理するため
の秘密鍵を生成し、この秘密鍵により、発信者番号にデ
ジタル署名を施して通信網を通じて受信者システムに送
信する。そして、受信者システムでは、このデジタル署
名が施された発信者番号を通信網を通じて受信し、デジ
タル署名検出処理を行って発信者番号を検出する。した
がって、本発明では、発信者番号はアクセスポイントシ
ステムで秘密鍵によるデジタル署名が施されて通信網を
通じ受信者システムに送信されるので、発信者番号が途
中で解明されたり改ざんされたりすることを極めて困難
にする。さらに、各アクセスポイントシステムは公衆網
より通知され発信者番号に対してI D S S S方式に
よるデジタル署名処理するための秘密鍵を生成するの
で、アクセスポイントシステムが追加されても、追加ア
クセスポイントシステムに特定の秘密鍵を生成して配布
したりする必要がなく、また受信者システムが追加され
ても、追加受信システムに公開鍵を配布したりする必要
がなく、暗号化鍵の管理負担を大幅に軽減することがで
きる。
テムにおいて、公衆網より通知された発信者番号に対し
てI D S S S方式によるデジタル署名処理するため
の秘密鍵を生成し、この秘密鍵により、発信者番号にデ
ジタル署名を施して通信網を通じて受信者システムに送
信する。そして、受信者システムでは、このデジタル署
名が施された発信者番号を通信網を通じて受信し、デジ
タル署名検出処理を行って発信者番号を検出する。した
がって、本発明では、発信者番号はアクセスポイントシ
ステムで秘密鍵によるデジタル署名が施されて通信網を
通じ受信者システムに送信されるので、発信者番号が途
中で解明されたり改ざんされたりすることを極めて困難
にする。さらに、各アクセスポイントシステムは公衆網
より通知され発信者番号に対してI D S S S方式に
よるデジタル署名処理するための秘密鍵を生成するの
で、アクセスポイントシステムが追加されても、追加ア
クセスポイントシステムに特定の秘密鍵を生成して配布
したりする必要がなく、また受信者システムが追加され
ても、追加受信システムに公開鍵を配布したりする必要
がなく、暗号化鍵の管理負担を大幅に軽減することがで
きる。
【図1】本発明による通信システムの一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の通信システムを示す概略構成図である。
【図3】第2の実施例の通信システムを示すブロック図
である。
である。
【図4】図3の通信システムを示す概略構成図である。
【図5】発信者番号を暗号化し、インターネットを通じ
て送信するシステムの一例を示すブロック図である。
て送信するシステムの一例を示すブロック図である。
2……公衆網、4……アクセスポイントシステム、6…
…発信者番号、8……暗号化手段、10……インターネ
ット、12……受信者システム、14……復号化手段、
100……通信システム、101……発信者システム、
102……アクセスポイントシステム、103……受信
者システム、104……公衆網、105……通信網、1
06……発呼手段、107……電文送信手段、108…
…発信者番号取得手段、109……発信者番号付与手
段、110……暗号化手段、111……受信手段、11
2……送信手段、113……受信手段、114……復号
化手段、115……発信者番号、116……電文、11
7……暗号化電文、119……公開鍵、200……通信
システム、202……アクセスポイントシステム、20
3……受信者システム、217……電文、218……接
続終了メッセージ、219……接続開始メッセージ、2
20……暗号鍵生成手段、221……デジタル署名手
段、222……送信手段、222……送信手段、223
……受信手段、224……デジタル署名検出手段。
…発信者番号、8……暗号化手段、10……インターネ
ット、12……受信者システム、14……復号化手段、
100……通信システム、101……発信者システム、
102……アクセスポイントシステム、103……受信
者システム、104……公衆網、105……通信網、1
06……発呼手段、107……電文送信手段、108…
…発信者番号取得手段、109……発信者番号付与手
段、110……暗号化手段、111……受信手段、11
2……送信手段、113……受信手段、114……復号
化手段、115……発信者番号、116……電文、11
7……暗号化電文、119……公開鍵、200……通信
システム、202……アクセスポイントシステム、20
3……受信者システム、217……電文、218……接
続終了メッセージ、219……接続開始メッセージ、2
20……暗号鍵生成手段、221……デジタル署名手
段、222……送信手段、222……送信手段、223
……受信手段、224……デジタル署名検出手段。
Claims (18)
- 【請求項1】 通信網と、公衆網を前記通信網に接続す
る複数のアクセスポイントシステムと、前記通信網に接
続された複数の受信者システムとを含む通信システム
で、前記公衆網より通知される発信者番号を前記アクセ
スポイントシステムから前記通信網を通じて前記受信者
システムに送信する通信方法であって、 前記アクセスポイントシステムでは、 前記公衆網より通知された前記発信者番号を、各アクセ
スポイントシステム間で共通の秘密鍵により暗号化し、 暗号化した前記発信者番号を前記通信網を通じて前記受
信者システムに送信し、 前記受信者システムでは、 暗号化された前記発信者番号を前記通信網を通じて受信
し、 受信した暗号化された前記発信者番号を公開鍵を用いて
復号化する、 ことを特徴とする通信方法。 - 【請求項2】 前記アクセスポイントシステムでは、暗
号化した前記発信者番号は、前記公衆網からの電文と共
に前記通信網に送信し、前記受信者システムでは、暗号
化された前記発信者番号と共に電文を前記通信網から受
信することを特徴とする請求項1記載の通信方法。 - 【請求項3】 前記通信網はインターネット、専用網、
ならびに公衆網のいずれかであることを特徴とする請求
項1記載の通信方法。 - 【請求項4】 前記公衆網は電話回線、INS回線、な
らびにDDX回線のいずれかであることを特徴とする請
求項1記載の通信方法。 - 【請求項5】 通信網と、公衆網を前記通信網に接続す
る複数のアクセスポイントシステムと、前記通信網に接
続された複数の受信者システムとを含む通信システム
で、前記公衆網より通知される発信者番号を前記アクセ
スポイントシステムから前記通信網を通じて前記受信者
システムに送信する通信方法であって、 前記アクセスポイントシステムでは、前記公衆網より通
知された前記発信者番号に対してI D S S S方式に
よるデジタル署名処理するための秘密鍵を生成し、 前記生成した秘密鍵により、前記公衆網より通知された
前記発信者番号にデジタル署名を施し、 デジタル署名を施した前記発信者番号を前記通信網を通
じて前記受信者システムに送信し、 前記受信者システムでは、 デジタル署名が施された前記発信者番号を前記通信網を
通じて前記アクセスポイントシステムより受信し、 受信したデジタル署名が施された前記発信者番号に対し
て、デジタル署名検出処理を行って前記発信者番号を検
出する、 ことを特徴とする通信方法。 - 【請求項6】 前記アクセスポイントシステムでは、 前記秘密鍵を生成する際、前記発信者番号と共に前記ア
クセスポイントシステムに割り当てられたアクセスポイ
ント自局IPアドレスに対してI D S S S方式によ
るデジタル署名処理するための秘密鍵を生成し、 前記発信者番号と共に前記アクセスポイント自局IPア
ドレスにデジタル署名を施し、 デジタル署名が施された前記発信者番号と共にデジタル
署名が施された前記アクセスポイント自局IPアドレス
を前記通信網に送信し、 前記受信者システムでは、 デジタル署名が施された前記発信者番号と共にデジタル
署名が施されアクセスポイント自局IPアドレスを前記
通信網を通じて受信し、 前記発信者番号と共に前記アクセスポイント自局IPア
ドレスを検出することを特徴とする請求項5記載の通信
方法。 - 【請求項7】 前記アクセスポイントシステムでは、 前記発信者番号および前記アクセスポイント自局IPア
ドレスと共に接続開始を表す接続開始情報、接続終了を
表す接続終了情報、ならびに接続日時情報にデジタル署
名を施し、 デジタル署名が施された前記発信者番号および前記アク
セスポイント自局IPアドレスと共に、デジタル署名が
施された前記接続開始情報、前記接続終了情報、ならび
に前記接続日時情報を前記通信網に送信し、 前記受信者システムでは、 デジタル署名が施された前記発信者番号および前記アク
セスポイント自局IPアドレスと共に、デジタル署名が
施された接続開始情報、接続終了情報、ならびに接続日
時情報を前記通信網より受信し、 前記発信者番号および前記アクセスポイント自局IPア
ドレスと共に、前記接続開始情報、前記接続終了情報、
ならびに前記接続日時情報を検出することを特徴とする
請求項6記載の通信方法。 - 【請求項8】 前記通信網はインターネット、専用網、
ならびに公衆網のいずれかであることを特徴とする請求
項5記載の通信方法。 - 【請求項9】 前記公衆網は電話回線、INS回線、な
らびにDDX回線のいずれかであることを特徴とする請
求項5記載の通信方法。 - 【請求項10】 通信網と、公衆網を前記通信網に接続
する複数のアクセスポイントシステムと、前記通信網に
接続された複数の受信者システムとを含み、前記公衆網
より通知される発信者番号を前記アクセスポイントシス
テムから前記通信網を通じて前記受信者システムに送信
する通信システムであって、 前記アクセスポイントシステムは、 前記公衆網より通知された前記発信者番号を、各アクセ
スポイントシステム間で共通の秘密鍵により暗号化する
暗号化手段と、 前記暗号化手段により暗号化された前記発信者番号を前
記通信網を通じて前記受信者システムに送信する送信手
段と、 を備え、 前記受信者システムは、 暗号化された前記発信者番号を前記通信網を通じて受信
する受信手段と、 前記受信手段が受信した暗号化された前記発信者番号を
公開鍵を用いて復号化する復号化手段と、 を備えたことを特徴とする通信システム。 - 【請求項11】 前記送信手段は、前記公衆網からの電
文と共に、暗号化された前記発信者番号を前記通信網に
送信し、前記受信手段は、暗号化された前記発信者番号
と共に電文を前記通信網から受信することを特徴とする
請求項10記載の通信システム。 - 【請求項12】 前記通信網はインターネット、専用
網、ならびに公衆網のいずれかであることを特徴とする
請求項10記載の通信システム。 - 【請求項13】 前記公衆網は電話回線、INS回線、
ならびにDDX回線のいずれかであることを特徴とする
請求項10記載の通信システム。 - 【請求項14】 通信網と、公衆網を前記通信網に接続
する複数のアクセスポイントシステムと、前記通信網に
接続された複数の受信者システムとを含み、前記公衆網
より通知される発信者番号を前記アクセスポイントシス
テムから前記通信網を通じて前記受信者システムに送信
する通信システムであって、 前記アクセスポイントシステムは、 前記公衆網より通知された前記発信者番号に対してI D
S S S方式によるデジタル署名処理するための秘密
鍵を生成する暗号鍵生成手段と、 前記暗号鍵生成手段が生成した前記秘密鍵により、前記
公衆網より通知された前記発信者番号にデジタル署名を
施すデジタル署名手段と、 前記デジタル署名手段によりデジタル署名が施された前
記発信者番号を前記通信網を通じて前記受信者システム
に送信する送信手段と、 を備え、 前記受信者システムは、 デジタル署名が施された前記発信者番号を前記通信網を
通じて前記アクセスポイントシステムより受信する受信
手段と、 前記受信手段が受信したデジタル署名が施された前記発
信者番号に対して、デジタル署名検出処理を行って前記
発信者番号を検出するデジタル署名検出手段と、 を備えたことを特徴とする通信システム。 - 【請求項15】 前記暗号鍵生成手段は、前記発信者番
号と共に前記アクセスポイントシステムに割り当てられ
たアクセスポイント自局IPアドレスに対してI D S
S S方式によるデジタル署名処理するための秘密鍵を
生成し、 前記デジタル署名手段は、前記発信者番号と共に前記ア
クセスポイント自局IPアドレスにデジタル署名を施
し、 前記送信手段は、デジタル署名が施された前記発信者番
号と共にデジタル署名が施された前記アクセスポイント
自局IPアドレスを前記通信網に送信し、 前記受信手段は、デジタル署名が施された前記発信者番
号と共にデジタル署名が施されアクセスポイント自局I
Pアドレスを前記通信網を通じて受信し、 前記デジタル署名検出手段は、前記発信者番号と共に前
記アクセスポイント自局IPアドレスを検出することを
特徴とする請求項14記載の通信システム。 - 【請求項16】 前記デジタル署名手段はさらに接続開
始を表す接続開始情報、接続終了を表す接続終了情報、
ならびに接続日時情報にデジタル署名を施し、 前記送信手段はデジタル署名が施された前記接続開始情
報、前記接続終了情報、ならびに前記接続日時情報を前
記通信網に送信し、 前記受信手段はさらにデジタル署名が施された接続開始
情報、接続終了情報、ならびに接続日時情報を前記通信
網より受信し、 前記デジタル署名検出手段は前記接続開始情報、前記接
続終了情報、ならびに前記接続日時情報を検出すること
を特徴とする請求項15記載の通信システム。 - 【請求項17】 前記通信網はインターネット、専用
網、ならびに公衆網のいずれかであることを特徴とする
請求項14記載の通信システム。 - 【請求項18】 前記公衆網は電話回線、INS回線、
ならびにDDX回線のいずれかであることを特徴とする
請求項14記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064212A JPH11249559A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 通信方法および通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064212A JPH11249559A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 通信方法および通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11249559A true JPH11249559A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=13251564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064212A Pending JPH11249559A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 通信方法および通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11249559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000038382A1 (en) * | 1998-12-21 | 2000-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system and communication method |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10064212A patent/JPH11249559A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000038382A1 (en) * | 1998-12-21 | 2000-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system and communication method |
| JP2000188616A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム及び通信方法 |
| US6708200B1 (en) | 1998-12-21 | 2004-03-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system and communication method |
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