JPH11250035A - 編集方式及び方法 - Google Patents

編集方式及び方法

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JPH11250035A
JPH11250035A JP4562098A JP4562098A JPH11250035A JP H11250035 A JPH11250035 A JP H11250035A JP 4562098 A JP4562098 A JP 4562098A JP 4562098 A JP4562098 A JP 4562098A JP H11250035 A JPH11250035 A JP H11250035A
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JP
Japan
Prior art keywords
text
intermediate text
vectorization
loop
parallelization
Prior art date
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Application number
JP4562098A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Fundou
勝昭 分銅
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ループ外への飛び出しを持つループに対しても
並列化とベクトル化とを可能とし、実行性能を向上させ
ること。 【解決手段】本発明の編集装置1は、ソースプログラム
を読み込み、構文解析を行って中間テキストを生成する
構文解析部2と、中間テキストを並列実行させるための
並列化中間テキストとして出力する並列化ベクトル化処
理部3と、並列化中間テキストを用いて目的プログラム
を生成し出力を行うコード生成部4とから成る。並列化
ベクトル化処理部3は、中間テキストを基に構造解析を
行う構造解析部5と、中間テキストに本発明を実施した
場合に、各変数に対し、定義参照関係に矛盾が生じるか
否かを解析するデータ依存関係解析部6と、並列化及び
ベクトル化用の並列化中間テキストを生成する並列/ベ
クトルテキスト生成部7と、全ループスカラの場合と並
列化及びベクトル化を行った場合との実行時間の予測を
行い比較する効果シミュレート部8とを持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は編集方式及び方法に
関し、特にベクトル演算装置を持ち、マルチプロセッサ
を有するシステムの上で実行される目的プログラムを作
成するための編集時に、ループ外への飛び出しのあるル
ープをベクトル化及び並列化を行うための編集方式及び
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の編集方式及び方法、例えば、特開
昭63ー187365号公報で開示されているもので
は、ループ中のIF文配下で定義される変数が、ループ
外で参照されている場合、作業用ベクトル領域及びマス
クを用いることにより、ベクトル化を可能としている。
この場合,ベクトル化阻害要因として考慮されているの
は、ループ中のIF文配下で定義される変数のデータ依
存関係のみであり、終値保証のみ確保できれば、ベクト
ル化が可能となるのみを考えているものである。このた
め、変数の演算結果により、不定期にループ外への飛び
出しがあるものについては、考慮されていない。一般的
に、ループ外への飛び出しがあり、ベクトル化が行われ
るケースとして考えられるものに、任意の配列の中か
ら、特定の値を持つ要素を捜し出す検索機能があるが、
これは、通常、マクロ演算機能を使用したもので、この
方法は、準備されたケースを少しでも外れると利用する
ことができないものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の編集方
式及び方法は、例えば、変数の演算結果により不定期に
ループ外への飛び出しがあり、且つマクロ演算機能を使
用できないループをベクトル化しようとした場合、ルー
プ長が確定できないためベクトル演算が使用できないと
いう問題点がある。又、どのタイミングでループを抜け
るかわからないためループ中で定義された変数の終値の
保証ができないという問題点もある。
【0004】本発明の目的は、ループ外への飛び出しを
持つループに対しても並列化とベクトル化とを可能と
し、実行性能を向上させることができる編集方式及び方
法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の編集方式は、与
えられたループを含むソースプログラムから目的プログ
ラムを生成し出力する編集方式において、高級言語でか
かれたソースプログラムを読み込み構文解析を行って中
間テキストを生成する構文解析部と、前記中間テキスト
を並列化及びベクトル化して並列実行させるための並列
化中間テキストを作成し出力する並列化ベクトル化処理
部と、前記並列化中間テキストを用いて目的プログラム
を生成し出力を行うコード生成部とを備える構成であ
る。
【0006】本発明の編集方式は、前記並列化ベクトル
化処理部が、中間テキストを基に構造解析を行う構造解
析部と、前記中間テキストに対し分割と並列化とベクト
ル化との少なくともいずれか1つを実施した場合に各変
数に対し定義参照関係に矛盾が生じるか否かを解析する
データ依存関係解析部と、並列化及びベクトル化用の並
列化中間テキストを生成する並列/ベクトルテキスト生
成部と、全ループスカラの場合と並列化及びベクトル化
を行った場合との実行時間の予測を行い比較する効果シ
ミュレート部とを有してもよい。
【0007】本発明の編集方式は、前記コード生成部が
生成する目的プログラムには、前記中間テキスト及び前
記並列化中間テキストの指定するタスクを並列に実行
し、各タスクに自タスク終了時に他タスクが終了時して
いない場合に他タスクを中断する命令を組み込んでもよ
い。
【0008】本発明の編集方法は、与えられたループを
含むソースプログラムから目的プログラムを生成し出力
する編集方法において、高級言語でかかれたソースプロ
グラムを読み込み構文解析を行って中間テキストを生成
し、この中間テキストを基に構造解析を行い、前記中間
テキストに対し分割と並列化とベクトル化との少なくと
もいずれか1つを実施した場合に各変数に対し定義参照
関係に矛盾が生じるか否かを解析し、この解析の結果が
実行可能であるならば前記ループ中のブランチ毎に処理
をブロック化し、それぞれのブロックをベクトル化した
テキスト及びマスク生成のため各IF文の条件式の算出
を含む情報収集を行うテキストを作成し、並列化及びベ
クトル化したテキストを用いることによる効果を予測
し、予測の結果で効果が見込まれる場合にはそれぞれの
テキストを並列で実行させる並列化中間テキストを作成
し、この並列化中間テキストとループ全体をスカラで実
行させる前記中間テキストとを並列に実行し、各タスク
に自タスク終了時に他タスクが終了時していない場合に
他タスクを中断する命令を組み込んだ目的プログラムを
生成するようにしている。
【0009】[作用]本発明の効果シミュレート部は、
並列化及びべクトル化処理を行う場合、必要になる準備
及び後処理等のオーバーへッドのため、分割したにもか
かわらず、単体でスカラ処理よりも遅くなってしまうこ
とを防ぐために、最大ループ長(最後までループ外へ飛
び出さなかった場合)での実行時間をシミュレートし、
単体でスカラの場合との比較を行う。本発明は、従来の
方法とくらべ、実行性能が向上しなかった場合でも、C
PUや記憶領域等の資産の無駄使いが生じる危険性を低
くするためのものである。
【0010】又、並列化及びベクトル化のコードのみな
らず、ループ全体がスカラのコードをも目的プログラム
に埋め込み、処理時間の短い方を採用するようになって
いるのは、ループ外への飛び出しが非常に早い段階で生
じ、ループ全体をスカラで実行するコードのほうが、処
理時間が短くなる場合があるためであり、これによる性
能低下を防いでいる。そのため、資産の無駄使いに対
し、目をつぶることのできるシステムであるならば、効
果シミュレート部は、必ずしも必要ではない。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0013】本発明の編集装置1は、高級言語でかかれ
たソースプログラムを読み込み、構文解析を行って中間
テキストを生成する構文解析部2と、中間テキストを並
列化及びベクトル化して並列実行させるための並列化中
間テキストを作成し出力する並列化ベクトル化処理部3
と、並列化中間テキストを用いて目的プログラムを生成
し出力を行うコード生成部4とから成る。
【0014】又、並列化ベクトル化処理部3は、中間テ
キストを基に構造解析を行う構造解析部5と、中間テキ
ストに対し分割と並列化とベクトル化との少なくともい
ずれか1つを実施した場合に、各変数に対し、定義参照
関係に矛盾が生じるか否かを解析するデータ依存関係解
析部6と、並列化及びベクトル化用の並列化中間テキス
トを生成する並列/ベクトルテキスト生成部7と、全ル
ープスカラの場合と並列化及びベクトル化を行った場合
との実行時間の予測を行い比較する効果シミュレート部
8とから構成される。
【0015】図2は本発明の適用が予測されるソースプ
ログラムの基本形を説明する説明図である。ブランチの
個数はいくつでも良いが、ここでは、解り易くするた
め、2つとしておく。
【0016】図3は並列化ベクトル化処理部内の処理の
流れを示す流れ図である。説明には図1の名称と符号と
を用い、図1の接続及び図3の流れに従って説明する。
【0017】まず、編集装置1は、ソースプログラムを
読み込む。ソースプログラムを読み込むと、構文解析部
2が中間テキストを生成する。次に、ステップ(以下S
と記す)1でこの情報を並列化ベクトル化処理部3に渡
す。並列化ベクトル化処理部3では、S2で構造解析部
5が中間テキストを基に構造解析を行い、S3でデータ
依存関係解析部6がデータ依存関係解析を行い、S4で
解析結果により並列化及びベクトル化の適用が可能か否
かの判断を行う。ベクトル化の解析では、ループ外ヘの
ブランチを持つIF文はベクトル化不可の文として扱
い、このことだけでループ全体へのベクトル化不可要因
とはしない。並列化が不可となった段階で、ループ全体
ヘのベクトル化不可要因とする。並列化の解析対象は処
理α、処理β、処理γ及び、それぞれの間の条件分岐等
のマスク生成に必要な部分になる(図2参照)。又、処
理α,β,γは必ずしも全べクトル化されている必要は
ない。分割が可能であるならば、部分ベクトルでも、ス
カラであっても、並列化を行わない理由にはならない。
先のS4での解析により並列化及びベクトル化が不可で
あった場合には、並列化ベクトル化処理部3を抜け、構
文解析部2で作った中間テキストを基に、ループ全体が
スカラのみの目的プログラムになる。並列化及びベクト
ル化が可能であった場合には、処理は並列/ベクトルテ
キスト生成部7に移り、S5で以下のものに対し並列化
ベクトル化の中間テキストを作成する。 (1)並列化及びベクトル化のための準備 (2)マスク作成のためのデータ収集(条件式の計算、
添字式計算.etc) (3)処理α (4)処理β (5)処理γ (6)ストアが必要な変数に対するマスクの作成 (7)並列化及びベクトル化のための後処理。(主にマ
スク付きストア処理) このとき、(2)〜(5)が並列になるようにする。そ
のため、これらの処理中にストアされる変数に対して
は、直接その変数の記憶域を変更しないように、作業領
域にストアするようにする。実際の記憶域へのストアは
(7)の処理中で、(6)で作成されたマスクを用いて
行う。(2)は全てスカラ命令になる。
【0018】図4は目的プログラムの実行状態を説明す
る説明図である。図4の説明はここでは行わないが、現
在説明中の並列化及びベクトル化の実行状態を示してい
ることのみを述べておく。内容としては、ソースプログ
ラムが、本発明の手段で目的プログラムになった場合
の、各プロセッサ11,12,13,14,15に割り
当てられる処理の内容である。
【0019】並列/ベクトルテキスト生成部7での処理
が終了すると、処理は効果シミュレート部8に移る。も
ともとベクトル化は、ループ長は長ければ長い程有効な
方法であるため、この場合最も効果的なのは、最後まで
ループ外へ飛び出さなかった場合である。この理想的な
状態であってさえ、処理数が少なかったり、オーバーへ
ッドが大きすぎる場合には、並列化及びベクトル化が無
意味になる場合が存在し得る。あらかじめ無駄であるこ
とがわかる場合には、並列化及びベクトル化を行わない
方がよい。そのため、効果シミュレート部8は、S6で
並列化及びベクトル化でかかるコスト(実行時間)と、
ループ全体でスカラの場合のコストとをシミュレート
し、その結果を比較する。既に説明した理由によりシミ
ュレートでは、最後までループ外へ飛び出さなかったと
仮定する。並列化及びベクトル化のコストは以下のコス
トの加算になる。 (1)並列化及びベクトル化のための準備 (2)以下の項目で最もコストの高いもの。以下の項目
は並列に処理されるため、同期をとる必要があり、最も
高いコストが全体のコストになる。 ・マスク作成のためのデータ収集(条件式の計算、添字
式計算.etc) ・処理α ・処理β ・処理γ (3)ストアが必要な変数に対するマスクの作成 (4)並列化及びべクトル化のための後処理。 なお、図4にある、プロセッサ15の処理を中断する処
理は計算に入れる必要がない。この部分はスカラ処理の
コードにも最後に埋め込まれてる。スカラの方は、プロ
セッサ11〜14の処理の中断である。
【0020】S7で上記の手段によって算出された予想
コストと、スカラの予想コストを比較し、スカラの方が
コストが低ければ、並列化ベクトル化処理部3を抜け、
構文解析部2で作った中間テキストを基に、ループ全体
がスカラのみの目的ブログラムになる。スカラの方がコ
ストが高ければ本発明の手段によって作成された並列化
中間テキストを用いる。
【0021】本発明を用いることで効果が期待できる場
合は、S8でこれまであった中間コードに新しい中間コ
ードを埋め込むことになるが、この時、並列化及びベク
トル化のテキストの、マスク作成直後及びループ全体が
スカラの場合のテキストの最後に、相手の処理を中断す
るテキストを追加しておく。
【0022】
【実施例】次に、本発明の実施例について,図面を参照
して説明する.ここでは、本方式を用いて作成された目
的プログラムが適用されるシステム上で、どのように実
行されるかについて説明する。
【0023】図5は本発明の実施例に使用するソースプ
ログラムを説明する説明図、図6はソースプログラムが
目的プログラムに編集された時に、並列処理を行う各プ
ロセッサの処理内容を説明する説明図である。
【0024】この例では、処理α、β、γは、それぞれ
ベクトル化阻害要因を持たないため、全べクトル化が可
能である。”n=n+1”は処理γ及びマスク作成のた
めのデータ収集のどちらにも必要となるため、プロセッ
サ11,14のどちらでも計算が行われる。ただし、プ
ロセッサ11はスカラ、プロセッサ14はベクトルであ
るため、同期後のストア処理では、プロセッサ14の結
果は使用せず、プロセッサ11の結果をストアする。こ
れはプロセッサ14がすべてスカラ処理であっても変わ
らない。プロセッサ14で行われる処理は、あくまで、
ループ外へのブランチはないものとして演算されている
ためで、例えスカラ演算であったとしても、その結果を
使用するためには、プロセッサ11の演算結果から作成
されたマスクを基にストアする必要がある。
【0025】プロセッサ11におけるit1,it2,
it3は、それぞれ処理α,β,γの実行回数を示して
いる。
【0026】マスクはプロセッサ11〜14の全ての演
算終了後、プロセッサ11の結果、ループの初期値、終
値、増分値及び、配列の場合にはその添字式により求め
る。仮にit1=it2=x,it3=x-1であった場
合、各処理での変数のためのマスクは以下のようにな
る。 プ口セッサ1マスク作成のためのデータ収集
【0027】プ口セッサ2処理α
【0028】プロセッサ3処理β
【0029】もしkがループ中一定ではなく処理β中で
計算されている場合には、kの値はプロセッサ3のみな
らず、プロセッサ11でも算出する。 プ口セッサ4処理γ
【0030】変数”s”はベクトル化されている場合、
配列であるかのように用いられる。ストアの時には、マ
スクの最後のonの要素が終値としてストアされる。
【0031】これらのマスクの作成が終わった段階で、
まだ、ループ全体スカラ処理の演算(図4におけるプロ
セッサ15が終了していない場合、この演算を中断す
る。プロセッサ5の処理は、従来の処理方法と同じであ
るため、ここでのストアは実際の記憶域にストアされて
いる。しかし、この後に、マスク付のストア処理(並列
化及びベクトル化のための後処理)によって上書きされ
るため、問題はない。
【0032】逆に、マスクの作成が終わる前に、プロセ
ッサ15の処理が終了した場合、プロセッサ11〜14
を中断し、これらの処理をなかったものとする。前述し
たように、プロセッサ1l〜14による演算結果は、こ
の段階ではまだ実際の記憶域にストアしていないため、
問題はない。
【0033】最後の並列化及びベクトル化のための後処
理で、配列に対してはマスク付のストア、変数に対して
はマスクを利用した終値保証を行う。プロセッサ11の
処理の結果は必ずそのままストアする。プロセッサ12
〜14については、実行順にストアを行う。配列”a”
は処理αと処理γとで定義されているため、マスク付ス
トアは、プロセッサ12の結果、プロセッサ14の結果
の順でストアが行われる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、高級言
語でかかれたソースプログラムを読み込み構文解析を行
って中間テキストを生成し、この中間テキストを基に構
造解析を行い、中間テキストに対し分割と並列化とベク
トル化との少なくともいずれか1つを実施した場合に各
変数に対し定義参照関係に矛盾が生じるか否かを解析
し、この解析の結果が実行可能であるならばループ中の
ブランチ毎に処理をブロック化し、それぞれのブロック
をベクトル化したテキスト及びマスク生成のため各IF
文の条件式の算出を含む情報収集を行うテキストを作成
し、並列化及びベクトル化したテキストを用いることに
よる効果を予測し、予測の結果で効果が見込まれる場合
にはそれぞれのテキストを並列で実行させる並列化中間
テキストを作成し、この並列化中間テキストとループ全
体をスカラで実行させる中間テキストとを並列に実行
し、各タスクに自タスク終了時に他タスクが終了時して
いない場合に他タスクを中断する命令を組み込んだ目的
プログラムを生成することにより、ループ外への飛び出
しを持つループに対しても並列化とベクトル化とを可能
とし、実行性能を向上させることができるという効果が
有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の適用が予測されるソースプログラムの
基本形を説明する説明図である。
【図3】並列化ベクトル化処理部内の処理の流れを示す
流れ図である。
【図4】目的プログラムの実行状態を説明する説明図で
ある。
【図5】本発明の実施例に使用するソースプログラムを
説明する説明図である。
【図6】ソースプログラムが目的プログラムに編集され
た時に、並列処理を行う各プロセッサの処理内容を説明
する説明図である。
【符号の説明】
1 編集装置 2 構文解析部 3 並列化ベクトル化処理部 4 コード生成部 5 構造解析部 6 データ依存関係解析部 7 並列/ベクトルテキスト生成部 8 効果シミュレート部 11,12,13,14,15 プロセッサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 与えられたループを含むソースプログラ
    ムから目的プログラムを生成し出力する編集方式におい
    て、高級言語でかかれたソースプログラムを読み込み構
    文解析を行って中間テキストを生成する構文解析部と、
    前記中間テキストを並列化及びベクトル化して並列実行
    させるための並列化中間テキストを作成し出力する並列
    化ベクトル化処理部と、前記並列化中間テキストを用い
    て目的プログラムを生成し出力を行うコード生成部とを
    備えることを特徴とする編集方式。
  2. 【請求項2】 前記並列化ベクトル化処理部が、中間テ
    キストを基に構造解析を行う構造解析部と、前記中間テ
    キストに対し分割と並列化とベクトル化との少なくとも
    いずれか1つを実施した場合に各変数に対し定義参照関
    係に矛盾が生じるか否かを解析するデータ依存関係解析
    部と、並列化及びベクトル化用の並列化中間テキストを
    生成する並列/ベクトルテキスト生成部と、全ループス
    カラの場合と並列化及びベクトル化を行った場合との実
    行時間の予測を行い比較する効果シミュレート部とを有
    することを特徴とする請求項1記載の編集方式。
  3. 【請求項3】 前記コード生成部が生成する目的プログ
    ラムには、前記中間テキスト及び前記並列化中間テキス
    トの指定するタスクを並列に実行し、各タスクに自タス
    ク終了時に他タスクが終了時していない場合に他タスク
    を中断する命令を組み込むことを特徴とする請求項1記
    載の編集方式。
  4. 【請求項4】 与えられたループを含むソースプログラ
    ムから目的プログラムを生成し出力する編集方法におい
    て、高級言語でかかれたソースプログラムを読み込み構
    文解析を行って中間テキストを生成し、この中間テキス
    トを基に構造解析を行い、前記中間テキストに対し分割
    と並列化とベクトル化との少なくともいずれか1つを実
    施した場合に各変数に対し定義参照関係に矛盾が生じる
    か否かを解析し、この解析の結果が実行可能であるなら
    ば前記ループ中のブランチ毎に処理をブロック化し、そ
    れぞれのブロックをベクトル化したテキスト及びマスク
    生成のため各IF文の条件式の算出を含む情報収集を行
    うテキストを作成し、並列化及びベクトル化したテキス
    トを用いることによる効果を予測し、予測の結果で効果
    が見込まれる場合にはそれぞれのテキストを並列で実行
    させる並列化中間テキストを作成し、この並列化中間テ
    キストとループ全体をスカラで実行させる前記中間テキ
    ストとを並列に実行し、各タスクに自タスク終了時に他
    タスクが終了時していない場合に他タスクを中断する命
    令を組み込んだ目的プログラムを生成することを特徴と
    する編集方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012073661A (ja) * 2010-09-27 2012-04-12 Toshiba Corp プログラム並列化装置およびプログラム

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