JPH11250055A - 構造化文書編集方法及び構造化文書編集装置並びに構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
構造化文書編集方法及び構造化文書編集装置並びに構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11250055A JPH11250055A JP10049781A JP4978198A JPH11250055A JP H11250055 A JPH11250055 A JP H11250055A JP 10049781 A JP10049781 A JP 10049781A JP 4978198 A JP4978198 A JP 4978198A JP H11250055 A JPH11250055 A JP H11250055A
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Abstract
構造化文書表示用画面から構造化文書を編集できまた、
文書型定義が変更になった場合でも文書変換規則の保守
だけですむ構造化文書編集方法、装置等を得る。 【解決手段】 文書変換ステップ4が、文書変換規則3
に記述された変換命令を実行することにより、表示用構
造化文書5と変数付き構造化文書6を生成し、編集情報
代入ステップ11が、変数付き構造化文書と構造化文書
ネットワーク交換サーバ7を介して送られた表示用構造
化文書5に対して表示用構造化文書ブラウザ9上で指定
され転送されてきた編集情報10とから出力構造化文書
12を生成するようにして、ネットワーク対応の構造化
文書表示用画面から構造化文書を編集できるようにし
た。
Description
e Web)ブラウザのようなネットワーク対応の構造化文書
表示用画面からSGML(Standard Generalized Markup
Language)のような構造化文書の編集を容易にするため
の構造化文書編集方法及び構造化文書編集装置並びに構
造化文書編集プログラムを記録した記録媒体に関するも
のである。
うだけでなく、文書の論理構造を表現することができる
構造化文書が提案されている。構造化文書の形式とし
て、例えば、ISO(International Standardization O
rganization)規格8879のSGMLがある。SGMLで
は、文書の論理構造を文書型定義(DTD:Document Typ
e Definition)により指定し、表題、著者名、序文、及
び本文のような 文書構成要素としての役割を、文書タ
グと呼ばれる構造要素識別子を用いて表現することがで
きる。
書編集装置であるSGMLエディタにおける構成方法の
概略を示す構成図である。図において、100は構造化
文書編集装置である文書編集用計算機である。81は編
集画面管理ステップであり、構造化文書作成者が入力す
る編集コマンドを受理し、編集コマンド実行ステップ8
4に受け渡すと共に、編集画面生成ステップ82から構
造化文書の内部表現を受理し、編集画面に反映する。8
2は編集画面生成ステップであり、構造化文書の内部表
現記憶部83から構造化文書の内部表現を受理し、編集
画面管理ステップ81に受け渡す。83は構造化文書の
内部表現記憶部であり、編集中の構造化文書の文書構造
を記憶する。84は編集コマンド実行ステップであり、
編集画面管理ステップ81から受理した編集コマンド従
って、構造化文書の内部構造記憶部84に格納されてい
る内部構造を更新する。85は文書出力ステップであ
り、構造化文書の内部構造記憶部83に格納されている
内部構造を文書ファイルとして出力する。86は、文書
出力ステップ85により出力された構造化文書ファイル
である。
装置における構成方法の概略を示す構成図である。図に
おいて、91は文書変換装置の入力として与えられる入
力構造化文書であり、92は入力構造化文書91が従う
文書型定義92である。93は文書変換規則であり、入
力文書中の文書タグに対して実行すべき命令を記述した
ものである。94は文書変換ステップであり、入力構造
化文書91の文書タグに応じて、文書変換規則93で指
定される命令を実行することにより、95の出力構造化
文書を出力する。
用いることにより、WWWブラウザのようなネットワー
ク対応の構造化文書表示用画面から構造化文書の編集が
可能である。まず、編集対象とする構造化文書からHT
ML(HyperText Markup Language)形式の表示用構造化
文書を生成するための文書変換規則を用意する。次に、
WWWブラウザから表示された文書内容を編集し、編集
情報をWWWサーバに送る。そして、編集情報から構造
化文書を生成するプログラムにより、編集済みの構造化
文書を作成する。
ための従来の装置および方法は、以上のように構成され
ていたので、以下の問題点があった。第1に、図46に
示すような従来の構造化文書編集方法では、文書編集の
ための各ステップが文書編集用のデスクトップに格納さ
れているので、WWWブラウザのようなネットワーク対
応の構造化文書表示用画面から文書編集ができないとい
う問題点があった。また、図47に示すような従来の構
造化文書変換方法を用いた構造化文書編集方法では、編
集対象の構造化文書からHTML文書を生成するための
文書変換規則と、編集情報から構造化文書を生成するプ
ログラムが独立しているので、編集対象の構造化文書の
文書型定義を変更した場合には、文書変換規則と構造化
文書生成プログラムを共に修正する必要が生じる。従っ
て、文書型定義の変更に伴って必要とされる文書変換規
則と構造化文書生成プログラムの保守が手間であるとい
う問題点があった。
文書変換方法を用いた構造化文書編集方法では、構造化
文書を入力として直接に文書変換ステップを実行してい
るので、文書型定義において文書構造要素の選択が可能
と定義されている場合に、その選択要素の指定ができな
いという問題点があった。
文書変換方法を用いた構造化文書編集方法では、構造化
文書を入力として直接に文書変換ステップを実行してい
るので、文書型定義において文書構造要素の繰り返しが
可能と定義されている場合に、その繰り返し要素の指定
ができないという問題点があった。
文書編集方法では、文書タグ内容の値に関する制約を文
書入力時にチェックするための規則を指定する手段がな
いので、入力値チェック機能がないという問題点があっ
た。
文書編集方法では、文書タグの内容の選択子を指定する
ための手段がないので、選択子メニューによる文書タグ
の内容の選択指定ができないという問題点があった。
文書変換方法を用いた構造化文書編集方法では、文書変
換規則を作成する際に文書型定義の知識が必要とされる
ので、構造化文書編集方法を実現する際に、文書変換規
則の作成を担当する構造化文書の専門家が必要であると
いう問題点があった。
なされたもので、変数付き構造化文書を介して、文書変
換ステップと編集情報代入ステップ間で情報を受け渡す
ことにより、以下の2点を同時に解決することのできる
構造化文書編集方法、装置および記録媒体を得ることを
第一の目的とする。・WWWブラウザのようなネットワ
ーク対応の構造化文書表示用画面から構造化文書を編集
できるようにする。・文書型定義が変更になった場合で
も、文書変換規則だけを保守するだけですむようにす
る。すなわち、編集情報から構造化文書を生成するプロ
グラムの保守を不要にする。
により、編集対象の構造化文書に対して、文書構造要素
の選択を指定できるようにすることで、第一の目的に加
えて、文書型定義に従った構造化文書の作成を容易にす
ることを目的とする。
ことにより、編集対象の構造化文書文書に対して、構造
要素の繰り返しを指定できるようにすることで、第一の
目的に加えて、文書型定義に従った構造化文書の作成を
容易にすることを目的とする。
トマトンを参照することにより、編集対象の構造化文書
文書構造要素の選択や繰り返しを指定できるようにする
ことで、第一の目的に加えて、文書型定義に従った構造
化文書の作成を容易にすることを目的とする。
プを備えることにより、文書タグ内容の値に関する制約
を文書入力時にチェックする機能を付与することで、第
一の目的に加えて、文書タグの内容に関する規約に準拠
した構造化文書の作成を容易することを目的とする。
を備えることにより、文書タグの内容の選択子を指定す
る手段を提供することで、第一の目的に加えて、文書タ
グの内容に関する規約に準拠した構造化文書の作成を容
易することを目的とする。
付与するだけで文書変換規則に相当する情報を指定でき
るようにすることにより、本文書編集方法の構成におい
て文書変換規則を不要とし、構造化文書に関する専門知
識がないものでも構造化文書編集方法の保守ができるよ
うにすることを目的とする。
発明は、入力構造化文書、文書型定義、及び文書変換規
則を読み込み、前記文書変換規則に記述された変換命令
を実行することにより、表示用構造化文書と変数付き構
造化文書を生成する文書変換ステップと、前記文書変換
ステップの作成した変数付き構造化文書をメモリに保持
する変数付構造化文書保持ステップと、構造化文書ネッ
トワーク交換サーバを介してネットワークによる構造化
文書交換を実現するための構造化文書交換ステップと、
表示用構造化文書ブラウザにより前記構造化文書ネット
ワーク交換サーバから送られる前記表示用構造化文書を
表示する表示ステップと、前記変数付き構造化文書と前
記表示用構造化文書ブラウザ上で指定され前記構造化文
書ネットワーク交換サーバを介して送られてくる編集情
報から出力構造化文書を生成する編集情報代入ステップ
と、を備えた構造化文書編集方法にある。
前に、文書構造要素の選択要素の指定を受けつけ、入力
構造化文書から選択要素の指定を反映した構造化文書を
生成する選択要素指定ステップを備えたことを特徴とす
る構造化文書編集方法にある。
前に、文書構造要素の繰り返し要素の指定を受けつけ、
入力構造化文書から繰り返し要素の指定を反映した構造
化文書を生成する繰り返し要素指定ステップを備えたこ
とを特徴とする構造化文書編集方法にある。
書型定義オートマトンを生成する文書型定義オートマト
ン生成ステップと、生成された前記文書型定義オートマ
トンを保持する文書型定義オートマトン保持ステップ
と、を備え、前記文書変換ステップが、入力構造化文
書、文書型定義、及び文書変換規則を読み込み、前記文
書型定義オートマトンを参照しながら前記文書変換規則
に記述された変換命令を実行することにより、表示用構
造化文書と変数付き構造化文書を生成することを特徴と
する構造化文書編集方法にある。
込み、これに従って表示用構造化文書を生成する入力チ
ェックスクリプト生成ステップを備えたことを特徴とす
る構造化文書編集方法にある。
込み、これに従って表示用構造化文書を生成する要素内
容選択メニュー生成ステップを備えたことを特徴とする
構造化文書編集方法にある。
構造化文書間の文書タグの対応関係情報が付与されてい
る変換対応情報付き表示用構造化文書を読み込み、表示
用構造化文書と変数付き構造化文書を生成する変換対応
情報処理ステップと、前記変換対応情報処理ステップの
作成した変数付き構造化文書をメモリに保持する変数付
構造化文書保持ステップと、構造化文書ネットワーク交
換サーバを介してネットワークによる構造化文書交換を
実現するための構造化文書交換ステップと、表示用構造
化文書ブラウザにより前記構造化文書ネットワーク交換
サーバから送られる前記表示用構造化文書を表示する表
示ステップと、前記変数付き構造化文書と前記表示用構
造化文書ブラウザ上で指定され前記構造化文書ネットワ
ーク交換サーバを介して送られてくる編集情報から出力
構造化文書を生成する編集情報代入ステップと、を備え
た構造化文書編集方法にある。
定義、及び文書変換規則を読み込み、前記文書変換規則
に記述された変換命令を実行することにより、表示用構
造化文書と変数付き構造化文書を生成する文書変換手段
と、前記文書変換手段で作成した変数付き構造化文書を
保持する変数付構造化文書保持手段と、前記変数付き構
造化文書と構造化文書ネットワーク交換サーバを介して
送られた前記表示用構造化文書に対して表示用構造化文
書ブラウザ上で指定され転送されてきた編集情報とから
出力構造化文書を生成する編集情報代入手段と、を備え
た構造化文書編集装置にある。
に、文書構造要素の選択要素の指定を受けつけ、入力構
造化文書から選択要素の指定を反映した構造化文書を生
成する選択要素指定手段を備えたことを特徴とする構造
化文書編集装置にある。
に、文書構造要素の繰り返し要素の指定を受けつけ、入
力構造化文書から繰り返し要素の指定を反映した構造化
文書を生成する繰り返し要素指定手段を備えたことを特
徴とする構造化文書編集装置にある。
書型定義オートマトンを生成する文書型定義オートマト
ン生成手段と、生成された前記文書型定義オートマトン
を保持する文書型定義オートマトン保持手段と、を備
え、前記文書変換手段が、入力構造化文書、文書型定
義、及び文書変換規則を読み込み、前記文書型定義オー
トマトンを参照しながら前記文書変換規則に記述された
変換命令を実行することにより、表示用構造化文書と変
数付き構造化文書を生成することを特徴とする構造化文
書編集装置にある。
込み、これに従って表示用構造化文書を生成する入力チ
ェックスクリプト生成手段を備えたことを特徴とする構
造化文書編集装置にある。
込み、これに従って表示用構造化文書を生成する要素内
容選択メニュー生成手段を備えたことを特徴とする構造
化文書編集装置にある。
構造化文書間の文書タグの対応関係情報が付与されてい
る変換対応情報付き表示用構造化文書を読み込み、表示
用構造化文書と変数付き構造化文書を生成する変換対応
情報処理手段と、前記変換対応情報処理手段の作成した
変数付き構造化文書を保持する変数付構造化文書保持手
段と、前記変数付き構造化文書と構造化文書ネットワー
ク交換サーバを介して送られた前記表示用構造化文書に
対して表示用構造化文書ブラウザ上で指定され転送され
てきた編集情報とから出力構造化文書を生成する編集情
報代入手段と、を備えた構造化文書編集装置にある。
定義、及び文書変換規則を読み込み、前記文書変換規則
に記述された変換命令を実行することにより、表示用構
造化文書と変数付き構造化文書を生成する文書変換手順
と、前記文書変換手順で作成した変数付き構造化文書を
メモリに保持する変数付構造化文書保持手順と、前記変
数付き構造化文書と構造化文書ネットワーク交換サーバ
を介して送られた前記表示用構造化文書に対して表示用
構造化文書ブラウザ上で指定され転送されてきた編集情
報とから出力構造化文書を生成する編集情報代入手順
と、を備えたことを特徴とする構造化文書編集プログラ
ムを記録した記録媒体にある。
に、文書構造要素の選択要素の指定を受けつけ、入力構
造化文書から選択要素の指定を反映した構造化文書を生
成する選択要素指定手順を備えたことを特徴とする構造
化文書編集プログラムを記録した記録媒体にある。
に、文書構造要素の繰り返し要素の指定を受けつけ、入
力構造化文書から繰り返し要素の指定を反映した構造化
文書を生成する繰り返し要素指定手順を備えたことを特
徴とする構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体
にある。
書型定義オートマトンを生成する文書型定義オートマト
ン生成手順と、生成された前記文書型定義オートマトン
をメモリに保持する文書型定義オートマトン保持手順
と、を備え、前記文書変換手順において、入力構造化文
書、文書型定義、及び文書変換規則を読み込み、前記文
書型定義オートマトンを参照しながら前記文書変換規則
に記述された変換命令を実行することにより、表示用構
造化文書と変数付き構造化文書を生成することを特徴と
する構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体にあ
る。
込み、これに従って表示用構造化文書を生成する入力チ
ェックスクリプト生成手順を備えたことを特徴とする構
造化文書編集プログラムを記録した記録媒体にある。
込み、これに従って表示用構造化文書を生成する要素内
容選択メニュー生成手順を備えたことを特徴とする構造
化文書編集プログラムを記録した記録媒体にある。
構造化文書間の文書タグの対応関係情報が付与されてい
る変換対応情報付き表示用構造化文書を読み込み、表示
用構造化文書と変数付き構造化文書を生成する変換対応
情報処理手順と、前記変換対応情報処理手順の作成した
変数付き構造化文書をメモリに保持する変数付構造化文
書保持手順と、前記変数付き構造化文書と構造化文書ネ
ットワーク交換サーバを介して送られた前記表示用構造
化文書に対して表示用構造化文書ブラウザ上で指定され
転送されてきた編集情報とから出力構造化文書を生成す
る編集情報代入手順と、を備えたことを特徴とする構造
化文書編集プログラムを記録した記録媒体にある。
集方法及び構造化文書編集装置並びに構造化文書編集プ
ログラムを記録した記録媒体を各実施の形態に従って説
明する。なお、この発明による構造化文書編集装置はプ
ログラムに従って動作するコンピュータシステムで構成
される。
態1を図について説明する。図1は、本発明における実
施の形態1の構成図である。図において、1は、編集対
象となる入力用の構造化文書である入力構造化文書であ
り、2は、この入力構造化文書1の文書型が定義されて
いる文書型定義である。ここで、文書型の定義とは、構
造化文書において、構造要素識別子によって識別される
文書中の構成要素の出現順序を規定する記述である。3
は、入力用構造化文書を変換して表示用構造化文書5と
変数付き構造化文書6を生成するための変換命令規則で
ある文書変換規則である。
及び文書変換規則3を読み込み、文書変換規則3の命令
に従って、入力構造化文書1から表示用構造化文書5と
変数付き構造化文書6を生成する文書変換ステップであ
る。5は、表示用構造化文書ブラウザ9に表示するため
の文書形式で記述された構造化文書である表示用構造化
文書である。表示用構造化文書5は、構造化文書編集者
が、表示用構造化文書ブラウザ9から入力構造化文書1
を編集するために用いられる。6は、編集情報代入ステ
ップ11で編集情報10を代入する対象となる変数を含
んでいる文書である変数付き構造化文書を保持する変数
付き構造化文書保持部である。
ネットワーク8を介して表示用構造化文書ブラウザ9に
送ると共に、表示用構造化文書ブラウザ9から送られる
編集情報10を受理することにより、コンピュータネッ
トワーク8による構造化文書交換を実現するための構造
化文書ネットワーク交換サーバである。本発明では、構
造化文書ネットワーク交換サーバ7としては、WWWサ
ーバ等の既知の技術を想定しており、詳細構成と動作の
記述は省略する。
を構造化文書ネットワーク交換サーバ7と表示用構造化
文書ブラウザ9間で通信するための媒介となるコンピュ
ータネットワークである。本発明では、コンピュータネ
ットワーク8としては、インターネットやイントラネッ
ト等の既知の技術を想定しており、詳細構成と動作の記
述は省略する。
すると共に、構造化文書の編集者が指定した編集情報を
構造化文書ネットワーク交換サーバ7に送る表示用構造
化文書ブラウザである。本発明では、表示用構造化文書
ブラウザ9としては、HTMLブラウザなどの既知の技
術を想定しており、詳細構成と動作の記述は省略する。
文書ブラウザ9上で指定した編集情報であり、変数付き
構造化文書中の変数とその変数に代入される値の対のリ
ストからなる。11は編集情報代入ステップであり、変
数付き構造化文書保持部6に保持されている変数付き構
造化文書中の変数に、編集情報10が指定する値を代入
することにより、出力構造化文書12を生成する。12
は、構造化文書編集者が、入力構造化文書1を入力とし
て、表示用構造化文書ブラウザ11により編集した結果
として得られる構造化文書である出力構造化文書であ
る。
造化文書1の一例を示す説明図であり、購入伺い書につ
いてその内容を例示するSGML文書である。なお、図
中の点線枠201で囲まれた部分は、購入伺い書におい
てその購入の申請者の氏名を記述する文書構成要素であ
る。また、図中の点線枠202で囲まれた部分は、氏名
の記述が開始されることを示す文書タグであり、開始タ
グと呼ばれる。また、図中の点線枠203で囲まれた部
分は、氏名の内容であり、文書タグ「氏名」の内容と呼
ばれる。また、図中の点線枠204で囲まれた部分は、
氏名の記述が終了したことを示す文書タグであり、終了
タグと呼ばれる。また、図中の点線枠205で囲まれた
部分は、終了タグのもう一つの例である。
定義2の内容を示す説明図であり、図2に例示した入力
構造化文書1に対する文書型定義の一部である。なお、
この文書型定義は、文書中に出現する構造要素の順序を
規定するものであり、その意味は、ISO規格8879
のSGMLの文書型定義の仕様に準ずるものである。例
えば、図3の1行目は、購入伺い書において、氏名、所
属、及び購入品リストの順に文書の構成要素が出現する
ことを示す。また、図3の2行目は、文書の構成要素
「氏名」は文書内容として文字列が出現することを示し
ており、図2の点線枠201で囲まれた部分に対応して
いる。また、図3の4行目は、文書の構成要素「購入品
リスト」は、その下位構造として、文書の構成要素「購
入品」が1回以上繰り返し出現することを示す。また、
図3の5行目は、文書の構成要素「購入品」は、その下
位構造として、文書の構成要素「ハードウェア」、また
は文書の構成要素「ソフトウェア」が出現することを示
す。
則3の一部を示す説明図であり、文書タグ毎に実行すべ
き変換処理に関する規則を記述したものである。図中の
点線枠401で囲まれた部分は、文書タグ「購入伺い
書」に関する変換処理に関する規則を記述したものであ
り、文書タグ「購入伺い書」の開始タグ<購入伺い書>
を読み込んだ際に実行する命令を規定する部分と、文書
タグ「購入伺い書」の終了タグ</購入伺い書>を読み
込んだ際に実行する命令を規定する部分とからなる。例
えば、図中の点線枠402で囲まれた部分は、終了タグ
</購入伺い書>を読み込んだ際に実行する命令を規定
する部分である。また、図中の点線枠403で囲まれた
部分は、文書タグ「氏名」に関する変換処理に関する規
則を記述したものである。各々の規則の具体的な意味
は、動作についての説明において、示す。また、図中の
点線枠の404と405で囲まれた部分は、後述する図
の説明で参照される部分である。
化文書5の一例を示す説明図であり、図2に例示した入
力構造化文書1と図3に例示した文書型定義2に対し
て、文書変換ステップ4が図4に例示した文書変換規則
3に記述されている変換命令を実行することにより得ら
れたものである。表示用構造化文書の形式としては、既
知の技術であるWWWのHTML(HyperText Markup La
nguage)言語に従うものであり、その詳細説明は省略す
る(参考文献:HTML,Keith Schengili-Roberts著,HBJ出
版局,1996)。図中の点線枠501と502で囲まれた
部分は、図2の点線枠202で囲まれた部分に対して、
図4の点線枠403で囲まれた部分の命令を実行した結
果得られたものである。また、図中の点線枠502で囲
まれた部分は、図2の点線枠202で囲まれた部分に対
して、図4の点線枠405で囲まれた部分の命令を実行
した結果得られたものである。また、図中の点線枠50
3で囲まれた部分は、図2の点線枠205で囲まれた部
分に対して、図4の点線枠402で囲まれた部分の命令
を実行した結果得られたものである。また、図中の点線
枠504で囲まれた部分は、後述する図の説明で参照さ
れる部分である。
造化文書の一例を示す説明図であり、図2に例示した入
力構造化文書1と図3に例示した文書型定義2に対し
て、文書変換ステップ4が図4に例示した文書変換規則
3に記述されている変換命令を実行することにより得ら
れたものである。また、図中の点線枠602で囲まれた
部分は、図2の点線枠202で囲まれた部分に対して、
図4の点線枠403で囲まれた部分の命令を実行した結
果得られたものである。また、図中の点線枠601と6
03で囲まれた部分は、後述する図の説明で参照される
部分である。
構造化文書ブラウザ9の画面例であり、図5に例示した
表示用構造化文書5を表示用構造化文書ブラウザ9に表
示することにより得られたものである。
構造化文書ブラウザ9の画面例であり、構造化文書編集
者が図7に例示した画面を編集した結果得られるものの
一例である。図7の画面に対して、名称の入力枠を「○
○プリンタ」から「××プリンタ」に変更し、価格の入
力枠を空白から「100000」に変更したものである。
報10の一例であり、図8に例示する画面に対して「登
録」ボタンを実行した場合に、表示用構造化文書ブラウ
ザ9から構造化文書ネットワーク交換サーバ7に送られ
る編集情報10である。編集情報10は、表示用構造化
文書5の入力枠を示すINPUTタグのNAME属性の値とVALUE
属性の値のペアのリストに相当するものである。例え
ば、図中で点線901で囲まれた部分は、NAME属性の
値"$3"のVALUE属性の値は「××プリンタ」であること
を示す。
構造化文書12の一例であり、図6に例示する変数付き
構造化文書に対して、変数情報代入ステップ11が、図
9に例示する編集情報を代入した結果得られる構造化文
書である。
説明する。以下では、図2を入力構造化文書2とし、か
つ図3を文書型定義3とし、かつ図4を文書変換規則4
とする場合を例として、実施の形態1の動作例を説明す
る。
詳細の動作を示すフローチャートである。文書変換ステ
ップ4の最初のステップS101では、構造化文書編集者が
編集対象とする入力構造化文書1とその入力構造化文書
に対する文書型定義2を読み込み、入力文書の構造を解
析する。この解析は、既知の技術であるSGMLパーザ
を想定しており、詳細の動作の記述は省略する。この解
析の終了後、入力構造化文書1で文書タグが省略されて
いる場合でも、文書型定義1を参照することによって推
定できる文書タグを補うことができる。この省略された
文書タグを補って得られる構造化文書を、以下、省略補
足済み構造化文書と呼ぶ。図2の入力構造化文書には省
略要素は存在しないので、省略補足済み構造化文書は図
2に示す構造化文書と同じになる。
込む。次いで、ステップS103において、ステップS101で
得られた省略補足済み構造化文書を先頭から順に文書タ
グを読み込む。読み込む文書タグがある場合は、ステッ
プS104に進み、読み込む文書タグがない場合は文書変換
ステップを終了する。ステップS104では、読み込んだタ
グが開始タグである場合は、ステップS105に進み、終了
タグである場合は、ステップS113に進む。
合の例として、図2の点線202で囲まれた部分を読み
込んだ場合を説明する。また、読み込んだタグが終了タ
グである場合の例として、図2の点線205で囲まれた
部分を読み込んだ場合を説明する。
合の例を説明する。ステップS105では、開始タグ名に対
応する変換規則3中の開始タグ命令を実行し、表示用構
造化文書5にはきだす。具体的には、図4の点線405
で囲まれた部分を実行することにより、図5の502の
部分が表示用構造化文書5にはきだす。次いで、ステッ
プS106では、変数付き構造化文書保持部6に、開始タグ
をはきだす。具体的には、図6の点線601で囲まれた
部分をはきだす。次いで、ステップS107では、開始タグ
名に対応する変換規則中の入力枠生成が"on"であるかを
チェックし、YESの場合はステップS108に進み、NOの場
合はステップS112に進む。具体的には、図4の点線40
3で囲まれる部分では入力枠生成が"on"であるので、ス
テップS108に進む。
用構造化文書5にはきだす。具体的には、図5の点線5
01で囲んだ部分をはきだす。次いで、ステップS109で
は、変数を新たに生成し、入力枠のNAME属性の値とす
る。具体的には、図5の点線501で囲んだ部分の$1
に相当する。次いで、ステップS110では、文書タグ内容
を入力枠のVALUE属性の値とする。具体的には、図2の
点線203で囲まれる部分である「佐藤太郎」をVALUE
属性の値とする。次いで、ステップS111では、変数付構
造化文書保持部6に、ステップS109で得られた変数をは
きだす。ここで、ステップS111で得られた変数をはきだ
すことが重要である。具体的には、図6の点線602で
囲まれる部分$1をはきだす。この後、ステップS103に
戻る。また、ステップS107においてN0の場合は、ステ
ップS112において、次に省略補足済み構造化文書におい
て次に読み込まれる部分が文書タグ内容の場合には、そ
の文書タグ内容を読み込み、読み込んだ文書タグ内容を
変数付構造化文書保持部6にはきだす。
了タグである場合の例として、図2の点線205で囲ま
れた部分(</購入伺い書>)を読み込んだ場合を説明す
る。ステップS113では、開始タグ名に対応する変換規則
中の終了タグ命令を実行し、表示用構造化文書5にはき
だす。具体的には、図4の点線402で囲まれた部分を
実行し、図5の点線503で囲まれた部分をはきだす。
次に、ステップS114では、変数付き構造化文書保持部
に、終了タグ(ここでは</購入伺い書>)をはきだす。
文書変換ステップ4は図2の入力用構造化文書1と図3
の文書型定義2と図4の文書変換命令3を入力として、
図5の表示用構造化文書5と図6の変数付き構造化文書
を出力することができた。
の表示用構造化文書5は、構造化文書ネットワーク交換
サーバ7により、コンピュータネットワーク8を介し
て、表示用構造化ブラウザ9に送られれ、図7の画面が
表示される。以下では、構造化文書編集者が図7の画面
上で、名称の入力枠を「○○プリンタ」から「××プリ
ンタ」に変更し、価格の入力枠を空白から「100000」に
変更し、画面左下の登録ボタンを押した場合の処理につ
いて説明する。この場合、表示用構造化ブラウザ9の画
面は図8に示すものになる。
構造化文書ネットワーク交換サーバ7に、編集情報10
を送る。編集情報10は、図9で変更された入力枠のIN
PUTタグのNAME属性とVALUE属性の値のペアのリストであ
る。具体的には、図8で名称の入力枠を「○○プリン
タ」から「××プリンタ」に変更されているので、図5
の504の部分のNAME属性の値"$3"に対応するVALUE
属性の値"○○プリンタ"が"××プリンタ"に変更されて
いる。この変更は、図9では、点線902で囲まれた部
分に対応する。
6の変数付き構造化文書の変数部分に、図9の編集情報
10のNAME属性の値を変数としてもつVALUE属性の値を
代入することによって、図10の出力構造化文書11を
得る。例えば、図6の変数$3には、「××プリンタ」を
代入する。
って、図2の入力用構造化文書1と図3の文書型定義2
と図4の文書変換命令3を入力として、図11の出力構
造化文書11を作成することができた。
造化文書編集装置の構成手段を図1のステップに対応付
けて示した図を示す。また、以降の実施の形態では構造
化文書編集装置の構成手段とステップの対応は明らかで
あるので図示は省略する。
ば、変数付き構造化文書を介して、文書変換ステップ4
と編集情報代入ステップ11間で情報を受け渡すことに
より、WWWブラウザのようなネットワーク対応の構造
化文書表示用画面から構造化文書を編集できるようにな
るという効果がある。また、文書型定義2が変更になっ
た場合でも、編集情報代入ステップ11は文書型定義2
や文書変換規則3に依存しないように実現されているの
で、文書変換規則だけを保守するだけですむという効果
がある。
態2を図について説明する。図12は、本発明における
実施の形態2の構成図であり、実施の形態1と同一また
は相当する部分については、図1と同一符号を付しその
説明を省略する。図において、21は選択要素指定ステ
ップであり、文書構造要素の選択要素の指定を受けつ
け、入力構造化文書1から選択要素の指定を反映した構
造化文書を生成する。選択要素指定ステップ21で生成
された構造化文書は文書変換ステップ4の入力となり、
文書変換ステップ4以降の処理は実施の形態1と同じで
ある。
要素指定画面の一例を示す説明図であり、選択要素指定
ステップ21において、構造化文書編集者が選択要素を
指定するための画面である。本画面は、選択要素を指定
する文書タグの上位の文書タグを指定する「親タグ位
置」入力枠、及び選択要素の文書タグの名称を指定する
「選択要素のタグ名称」入力枠からなる。
用構造化文書の一例を示す説明図であり、図2の入力構
造化文書1を入力として、かつ図13の選択要素指定画
面において実行ボタンを押した場合に、選択要素指定ス
テップ21が出力する構造化文書である。図中で、点線
枠1401で囲まれた部分が、図2の入力構造化文書と
の差異部分であり、選択要素指定ステップ21が新たに
追加した部分である。また、点線枠1402で囲まれた
部分が、図13の選択要素指定画面で指定した選択要素
のタグ名称「ソフトウェア」に対応する部分であり、文
書構造要素「ソフトウェア」が追加されている。
5は、実施の形態2における選択要素指定ステップ21
の動作を示すフローチャートである。以下では、図2を
入力構造化文書1とし、かつ図3を文書型定義2とし、
かつ図13の選択要素指定画面に従って選択要素を指定
した場合を例として、実施の形態2の動作を説明する。
文書1と文書型定義2を読み込み、省略補足済み構造化
文書を作成する。このステップは、図11のステップS1
01と同じである。図1の入力構造化文書には省略要素は
存在しないので、省略補足済み構造化文書は図1に示す
構造化文書と同じである。次いで、ステップS202におい
て、選択要素指定画面から選択要素指定として、親タグ
位置と選択要素タグ名称を受理する。具体的には、図1
3の選択要素指定画面から、親タグ位置として「(購入
品,2)」を受け取り、選択要素のタグ名称として「ソ
フトウェア」を受理する。「(購入品,2)」は文書構成
要素「購入品」として2番目に出現する位置を意味して
おり、図14の構造化文書中では、点線1401に囲ま
れた部分の位置を示す。
S202で受理した親タグ位置と選択要素のタグ名称に従っ
て、省略補足済み構造化文書から選択要素の指定を反映
した構造化文書を生成する。具体的には、図2の構造化
文書に対して、図14における点線1401で囲まれる
部分を挿入することにより、図14に示す構造化文書を
生成する。この処理において、点線1402で囲まれる
部分は、選択要素のタグ名称として「ソフトウェア」を
指定したことによる。また、文書タグ「<ソフトウェア
>」の下位の文書構成要素である「名称」、「価格」、
及び「動作環境」は、図3の文書型定義の7行目を参照
することにより得られるものである。
図2を入力構造化文書1とし、かつ図3を文書型定義2
とし、かつ図13の選択要素指定画面に従って選択要素
を指定した場合に、図14の表示用構造化文書を生成す
ることができた。
要素指定ステップ21が編集対象の構造化文書に対し
て、文書構造要素の選択を指定できるようになり(この
例では、「ソフトウェア」)、その結果、文書型定義に
従った構造化文書の作成を容易にすることができる効果
がある。
態3を図について説明する。図16は、本発明における
実施の形態3の構成図であり、実施の形態1と同一また
は相当する部分については、図1と同一符号を付しその
説明を省略する。図において、31は繰り返し要素指定
ステップであり、文書構造要素の繰り返し要素の指定を
受けつけ、入力構造化文書から繰り返し要素の指定を反
映した構造化文書を生成する。繰り返し要素指定ステッ
プ31で生成された構造化文書は文書変換ステップ4の
入力となり、文書変換ステップ4以降の処理は実施の形
態1と同じである。
返し要素指定画面の一例を示す説明図であり、要繰り返
し素指定ステップ31において、構造化文書編集者が繰
り返し要素を指定するための画面である。本画面は、繰
り返し要素を指定する文書タグを指定する「繰り返しタ
グ名称」入力枠、繰り返し要素の開始位置を指定する
「繰り返しの開始位置」入力枠、繰り返し要素の繰り返
し数を指定する「繰り返し数」、及び繰り返しを指定し
た文書タグの下位タグを指定する「下位タグ名称」入力
枠からなる。
用構造化文書の一例を示す説明図であり、図2の入力構
造化文書1を入力として、かつ図17の繰り返し要素指
定画面において実行ボタンを押した場合に、繰り返し要
素指定ステップ31が出力する構造化文書である。図中
で、点線枠1801で囲まれた部分が、図2の入力構造
化文書との差異部分であり、繰り返し要素指定ステップ
31が新たに追加した部分である。また、点線枠180
2と1803で囲まれた部分が、図18の繰り返し要素
指定画面で指定した下位タグ名称「ソフトウェア」に対
応する部分である。
9は、実施の形態3における繰り返し要素指定ステップ
31の動作を示すフローチャートである。以下では、図
2を入力構造化文書1とし、かつ図3を文書型定義2と
し、かつ図18の繰り返し要素指定画面に従って繰り返
し要素を指定した場合を例として、実施の形態3の動作
を説明する。
文書1と文書型定義2を読み込み、省略補足済み構造化
文書を作成する。このステップは、図11のステップS1
01と同じである。図1の入力構造化文書には省略要素は
存在しないので、省略補足済み構造化文書は図1に示す
構造化文書と同じである。次いで、ステップS302におい
て、繰り返し要素指定画面から繰り返し要素指定とし
て、繰り返しタグ名称、繰り返しの開始位置、繰り返し
数、及び下位タグ名称を受理する。具体的には、図17
の繰り返し要素指定画面から、繰り返しタグ名称「購入
品」、繰り返しの開始位置「2」、繰り返し数「2」、
下位タグ名称「ソフトウェア」を受理する。
S302で受理した繰り返しタグ名称、繰り返しの開始位
置、繰り返し数、及び下位タグ名称に従って、省略補足
済み構造化文書から繰り返し要素の指定を反映した構造
化文書を生成する。具体的には、図2の構造化文書に対
して、図18における点線1801で囲まれる部分を挿
入することにより、図18に示す構造化文書を生成す
る。
書を生成する。この処理において、点線1801で囲ま
れる部分の位置は、繰り返しの開始位置が「2」と指定
したことによる。すなわち、購入品リスト中の2番名以
降の出現として挿入されている。また、点線1802と
点線1803で囲まれる部分として、文書構造要素「購
入品」が二つ追加されているのは、繰り返しタグ名称と
して「購入品」を指定し、繰り返し数として「2」を指
定したことによる。また、点線1802と点線1803
で囲まれる部分は、下位タグ名称「ソフトウェア」とし
て「ソフトウェア」を指定したことによる。また、文書
タグ「<ソフトウェア>」の下位の文書構成要素である
「名称」、「価格」、及び「動作環境」は、図3の文書
型定義の7行目を参照することにより得られるものであ
る。
図2を入力構造化文書1とし、かつ図3を文書型定義2
とし、かつ図17の繰り返し要素指定画面に従って繰り
返し要素を指定した場合に、図18の表示用構造化文書
を生成することができた。
返し要素指定ステップ31が編集対象の構造化文書に対
して、文書構造要素の繰り返しを指定できるようになり
(この例では、「購入品」を2つ追加した)、その結果、
文書型定義に従った構造化文書の作成を容易にすること
ができる効果がある。
態4を図について説明する。図20は、本発明における
実施の形態4の構成図であり、実施の形態1と同一また
は相当する部分については、図1と同一符号を付しその
説明を省略する。図において、41は文書型定義オート
マトン生成ステップであり、文書型定義2を読み込み、
その文書型定義2が規定する構造化文書を受理するため
のオートマトンを生成するものである。この文書型定義
オートマトン生成の処理に関しては、既知であるSGM
Lパーザ技術を用いることを想定しており、詳細の動作
の記述は省略する。42は、文書型定義オートマトン生
成ステップ41が生成した文書型定義オートマトンを保
持する文書型定義オートマトン保持部である。
義オートマトンの一例を示す説明図であり、図3の文書
型定義を読み込んで、文書型定義オートマトン生成ステ
ップ41が生成したものである。文書型定義オートマト
ンは、「四角枠で囲まれる文書タグや文書内容(以下、
文書要素と呼ぶ)」と「矢印」からなり、構造化文書に
おける文書要素の出現順序を規定する。例えば、図中で
点線枠2101で囲まれる部分は、文書タグ<購入伺い
書>を読み込んだ次には文書タグ<氏名>が出現し、その
次には具体的な文字列である文書内容が出現することを
示す。この点線部分は、図2の構造化文書と対応づける
と、1行目の「<購入伺い書>」、2行目の「<氏名>」、
及び「佐藤太郎」の部分に相当する。
分は、ある文書要素の次に出現する可能性がある文書要
素が複数ある場合の例であり、文書タグ「</購入品>」
の次には、文書タグ<購入品>または文書タグ</購入品リ
スト>が出現する可能性があることを示す。以下この場
合を、文書要素「</購入品>」の次の遷移状態は、文書
要素「<購入品>」または文書要素「</購入品リスト>」
であると呼ぶ。図中で点線枠2103で囲まれた部分
は、文書タグ「<購入品>」の次には、文書タグ<ソフト
ウェア>または文書タグ<ハードウェア>が出現する可能
性があることを示す。
化文書1の一例を示す説明図である。図中の点線枠22
01で囲まれた部分の文書タグ</購入品>は、図21の
文書型定義オートマトンで次に出現する可能性がある文
書要素が複数ある場合にあたる。
造化文書の一例を示す説明図であり、図22の入力用構
造化文書を入力として、文書変換ステップ4が生成した
表示用構造化文書である。図中の点線枠2301で囲ま
れた部分は、文書タグ「</購入品>」の次に、文書タグ<
購入品>と文書タグ</購入品>のいずれを選択するのか
を、文書構造編集者に選択させるための入力選択メニュ
ーを表示するための記述である。
き構造化文書の一例を示す説明図であり、図22の入力
用構造化文書を入力として、文書変換ステップ4が生成
した変数付き構造化文書である。図中の点線枠2401
で囲まれた部分は、編集情報代入ステップ11によっ
て、文書タグ「<購入品>」か文書タグ「</購入品>」の
いずれが代入される変数である。
造化文書ブラウザの画面例であり、図23の表示用構造
化文書を表示用構造化文書ブラウザ9に表示することに
より得られたものである。
造化文書の一例を示す説明図であり、図24の入力用構
造化文書の「$5」に「<購入品>」を代入することによ
り選られた構造化文書を入力として、文書変換ステップ
4が生成した表示用構造化文書である。図中の点線枠2
601で囲まれた部分は、文書タグ「<購入品>」の次
に、文書タグ「<ハードェア>」と文書タグ「<ソフトウ
ェア>」のいずれを選択するのかを、文書構造編集者に
選択させるための入力選択メニューを表示するための記
述である。
き構造化文書の一例を示す説明図であり、図24の入力
用構造化文書の「$5」に「<購入品>」を代入すること
により得られた構造化文書を入力として、文書変換ステ
ップ4が生成した変数付き構造化文書である。図中の点
線枠2701で囲まれた部分は、編集情報代入ステップ
11によって、文書タグ「<ハードウェア>」か文書タグ
「<ソフトウェア>」のいずれが代入される変数である。
造化文書ブラウザの画面例であり、図27の表示用構造
化文書を表示用構造化文書ブラウザ9に表示することに
より得られたものである。
9は、実施の形態4における文書変換ステップ4の動作
を示すフローチャートであり、図11と同一または相当
する部分については、図11と同一符号を付しその説明
を省略する。以下では、図22の入力構造化文書を入力
構造化文書1とし、ステップS103において図22の点線
枠2201の部分(</購入品>)を読み込んだ後の場合の
文書変換ステップ4の動作を説明する。但し、文書変換
ステップ4の入力とする文書型定義2は図3であり、ま
た、文書型定義オートマトンは図21のものとする。
み込んだ後なので、もう読み込むものは何もない状態な
ので、ステップS401に進む。</購入品>は、図3の文書
型定義が規定する文書終了タグ「</購入伺い書>」では
ないので、ステップS402に進む。</購入品>を読み込ん
だ状態は、図21の文書型定義オートマトン中の点線枠
2102で囲まれる部分の文書要素「</購入品>」であ
るので、次の状態としては、文書要素「<購入品>」また
は文書要素「</購入品リスト>」に遷移する可能性があ
る。したがって、次の状態遷移が決定的でない場合に相
当するので、ステップ402では、次にステップS404に進
む。ただし、ステップS402で次の状態遷移が決定的であ
る場合には、ステップS403に進む。この場合にはS104に
おいて、その決定的に出現するタグを読み込んだものと
して処理を継続する。
あるタグを選択させる入力枠を表示用構造化文書5には
きだすと共に、変数付き構造化文書保持部6に対応する
変数をはきだす。具体的には、表示用構造化文書5に図
23の点線枠2301で囲まれた部分をはきだし、変数
付き構造化文書保持部6に、図24の点線枠2401で
囲まれた部分をはきだす。そして、文書変換ステップ4
はこれで終了し、図24の表示用構造化文書5を表示用
構造化文書ブラウザ9に表示し、構造化文書編集者によ
る編集が継続される。この動作は実施の形態1の動作と
同一であり、具体的には図25の編集画面において、
「購入品を追加する」か「購入品を追加しない」を選択
する。そして、編集情報代入ステップ11によって、構
造化文書編集者が「購入品を追加する」を選択した場合
は、図24の入力用構造化文書中の変数$5に<購入品>
が代入され、「購入品を追加しない」を選択した場合に
は、$5に</購入品リスト>が代入される。
22の入力構造化文書を入力構造化文書1とし、図3の
文書型定義を文書型定義2とする場合に、文書タグ「</
購入品>」の次に文書タグ<購入品>か文書タグ</購入品
リスト>のいずれが出現するかを、構造化文書編集者が
図25の表示画面から指定をすることができた。すなわ
ち、文書構造要素「購入品」の繰り返しを指定すること
ができた。また、同様に、図29に示した処理により、
図24の構造化文書の「$5」に<購入品>を代入するこ
とにより得られる構造化文書を入力構造化文書1とし、
図3を文書型定義2とする場合に、文書タグ「<購入品
>」の次に文書タグ<ハードウェア>か文書タグ<ソフトウ
ェア>のいずれが出現するかを、構造化文書編集者が図
28の表示画面から指定をすることができる。すなわ
ち、文書構造要素「ハードウェア」と文書構造要素「ソ
フトウェア」の選択を指定することができる。
変換ステップが文書型定義オートマトンを参照すること
により、編集対象の構造化文書文書構造要素の選択や繰
り返しを指定できるようになり、その結果、文書型定義
に従った構造化文書の作成を容易にすることができる効
果がある。
実施の形態5の構成図であり、実施の形態1と同一また
は相当する部分については、図1と同一符号を付しその
説明を省略する。図において、51は、文書タグ内容の
値に関する制約を記述するための入力チェック規則であ
る。52は入力チェックスクリプト生成ステップであ
り、入力チェック規則51を読み込み、文書タグ内容の
値に関する制約を文書入力時にチェックすることができ
る表示用構造化文書5を生成するものである。
示す説明図であり、購入伺い書中の文書タグ「価格」の
文書タグ内容が30万以上の場合には、部長検印が必要
であるという制約を記述している。また、本図の入力チ
ェック規則は、入力チェックの種類を指定する「チェッ
クタイプ」、入力チェックの起動のタイミングを指定す
る「起動時」、入力チェックの起動条件を指定する「起
動条件」、入力チェック時に表示するメッセージを指定
する「メッセージ」、及び前記メッセージを表示する場
面フレームを指定する「表示先」の記述からなる。
例を示す説明図であり、入力チェック用の関数の集まり
であり、入力チェックスクリプト生成ステップ52が参
照するものである。これらの関数は、入力チェック規則
51のチェックタイプに1対1に対応する。例えば、図
中で点線枠3201で囲まれた部分は、チェックタイプ
「オンチェック」に対応するもので、文書編集者が入力
枠に文書内容を入力した直後に値をチェックする関数で
ある。また、図中で点線枠3202で囲まれた部分は、
チェックタイプ「値設定」に対応する関数であり、表示
用構造化文書の入力枠に値を設定する関数である。ま
た、図中で点線枠3203で囲まれた部分は、チェック
タイプ「ポストチェック」に対応する関数であり、構造
化文書編集者が表示用構造化文書中のすべての入力枠に
文書内容を入力した後に値をチェックする関数である。
なお、この関数の記述形式は、既知の技術であるWWW
のJavaScript言語に従うものであり、その形式の詳細説
明は省略する(参考文献:Java Script入門、アーマン・
ダッシュ著、プレンティスホール社,1996)。
説明図であり、入力チェックスクリプト生成ステップ5
2が、図31の入力チェック規則と図32の入力チェッ
ク関数ライブラリを参照して生成したものである。図中
の点線枠3301で囲まれた部分は、図32のチェック
用関数ライブラリから点線枠3201で囲まれた部分を
取り出し、表示用構造化文書5に付与したものである。
図中の点線枠3302で囲まれた部分は、入力枠に付随
するチェック用関数の呼び出し部分である。図中の点線
枠3303、3304、3305、3306及び330
7で囲まれる部分は、後述の図の説明において参照する
部分である。
面例であり、図33の表示用構造化文書を表示用構造化
文書ブラウザに表示することにより得られた画面であ
る。構造化文書編集者が入力枠「価格」に文書内容を入
力する直前の画面を示している。
面例であり、構造化文書編集者が入力枠「価格」に文書
内容「100000」を入力した後の画面を示すもので
ある。図31の入力チェック規則に従って、入力チェッ
ク結果のメッセージ「価格が30万以上のものは部長検
印が必要です」が画面の下のフレームに表示されてい
る。
6は、入力チェックスクリプト生成ステップ52の動作
を示すフローチャートである。以下では、図32の入力
チェック規則51を読み込み、図32のチェック用関数
ライブラリを参照して、図33の表示用構造化文書を生
成する動作を示す。
応するチェック規則を読み込む。例えば、購入伺い書の
文書タグ「価格」の開始タグを読み込んだ場合は、文書
タグ「価格」に対応するチェック規則として図32の部
分を読み込む。次いで、ステップS502では、チェック用
関数ライブラリから、チェックタイプに対応する関数を
取り出して表示用構造化文書5に付与する。具体的に
は、図31のチェックタイプである「オンチェック」に
対応する関数として、図32の点線枠3201で囲まれ
た部分を取り出し、表示用構造化文書に図33の点線枠
3301で囲まれた部分として付与する。最後に、ステ
ップS503では、チェック規則中の起動時、起動条件、メ
ッセージ、及び表示先を読み込んで、入力枠にセットす
る。具体的には、図33の点線枠3302の部分をセッ
トする。
た部分は、図31のチェック規則中の起動時を参照して
生成された部分である。また、図33中の点線枠330
4の部分は、図33中の点線枠3301の部分の関数の
呼び出しであり、図31のチェックタイプを参照して生
成された部分である。また、図33中の点線枠3305
で囲まれた部分は、図31の起動条件を参照して生成さ
れた部分である。また、図33の点線枠3306で囲ま
れた部分は、図31のメッセージを参照して生成された
部分である。また、図33の点線枠3307で囲まれた
部分は、図31の表示先を参照して生成された部分であ
る。ただし、図33の表示用構造化文書において、点線
枠3301と3302で囲まれた部分以外の部分は、実
施の形態1と同様の方法で生成されたものである。
によって、図32の入力チェック規則を読み込み、図3
2のチェック用関数ライブラリを参照することにより、
図33の表示用構造化文書を生成することができた。そ
れにより、購入伺い書中の価格の値が30万以上の場合
には、部長検印が必要であるという制約を入力時にチェ
ックし、そのチェック結果をガイダンスを画面上に表示
することができた。
ば、入力チェックスクリプト生成ステップを備えること
により、文書タグ内容の値に関する制約を文書入力時に
チェックする機能を付与できるようになるので、文書タ
グの内容に関する制約に準拠した構造化文書の作成を容
易にすることができる効果がある。
実施の形態6の構成図であり、実施の形態1と同一また
は相当する部分については、図1と同一符号を付しその
説明を省略する。図において、61は、文書タグ内容の
値の選択子を記述するための要素内容選択規則である。
62は、要素内容選択メニュー生成ステップであり、要
素内容選択規則61を読み込み、文書タグ内容の値を選
択指定するためのメニューを表示することができる表示
用構造化文書5を生成するものである。
説明図であり、購入伺い書中の文書タグ「所属」の文書
タグ内容は、総務部、人事部、経理部、及び資材部のど
れかであるという選択子を記述している。
説明図であり、要素内容選択メニュー生成ステップ62
が図38の要素選択規則61を参照して生成したもので
ある。図中で点線枠3901で囲まれた部分は要素内容
選択メニューの入力枠の記述である。
例であり、図39の表示用構造化表示用構造化文書ブラ
ウザ9により表示することにより得られた画面である。
図38の要素内容選択規則が指定するように、所属は総
務部、人事部、経理部、または資材部のいずれかである
という選択メニューが表示されている。
1は要素内容選択メニュー生成ステップ62の動作を示
すフローチャートである。以下では、図38の要素内容
選択規則を読み込み、図39の表示用構造化文書を生成
する動作を示す。
応する要素内容選択規則を読み込む。例えば、購入伺い
書の文書タグ「所属」の開始タグを読み込んだ場合に
は、文書タグ所属に対応する要素内容選択規則として図
38の部分を読み込む。次いで、ステップS602では、要
素内容選択規則中の選択子を読み込んで、表示用構造化
文書に、入力枠として付与する。具体的には、図39の
点線枠3901で囲まれた部分を付与する。ただし、図
39の構造化文書において、点線枠3901で囲まれた
部分以外の部分は、実施の形態1と同様の方法で生成さ
れたものである。
によって、図38の要素内容選択規則を読み込み、図3
9の表示用構造化文書を生成することができた。それに
より、購入伺い書の所属の値が、総務部、人事部、資材
部、または経理部のいずれかであるという選択メニュー
を生成することができた。
ば、要素内容選択メニュー生成ステップを備えることに
より、文書タグ内容の選択子を指定する手段を提供でき
るようになるので、文書タグの内容に関する制約に準拠
した構造化文書の作成を容易にすることができる効果が
ある。
実施の形態7の構成図であり、実施の形態1と同一また
は相当する部分については、図1と同一符号を付しその
説明を省略する。図において、71は、入力構造化文書
と表示用構造化文書間の文書タグの対応関係情報が付与
されている変換対応情報付き表示用構造化文書である。
72は変換対応情報処理ステップであり、実施の形態1
の文書変換ステップ4に対して、変換対応情報付き表示
用構造化文書の変換対応情報を処理する部分を加えたも
のである。変換対応情報処理ステップ72は、変換対応
情報付き表示用構造化文書を入力として、表示用構造化
文書と変数付き構造化文書を生成する。
書の一例を示す説明図であり、表示用構造化文書中にコ
メント(<--と -->で囲まれる部分)により、表示用構造
化文書と入力構造化文書の文書タグとの対応関係を指定
したものである。例えば、図中で点線枠4301で囲ま
れた部分は、点線枠4303で囲まれた入力枠が文書タ
グ「氏名」の文書タグ内容であるという対応関係を指定
している。図中の点線枠4302で囲まれた部分は後述
する図の説明の中で参照される部分である。
43を変数対応情報付き表示用構造化文書71を入力と
して、図5の表示用構造化文書と図6の変数付き構造化
文書を生成する動作について説明する。図44は変換対
応情報処理ステップの動作を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS701で図43の変換対応情報付き表
示用構造化文書を読み込む。以下では例として、ステッ
プS702において、図43の点線枠4302と4303で
囲まれた部分を読み込んだ場合の動作を説明する。
02で囲まれた部分を読み込んだ場合の動作を説明す
る。ステップS703では、まだ読み込むものがあるのでス
テップS704に進む。ステップS704では、読み込んだもの
(<-- <氏名> -->)がコメントなので、ステップS707に
進む。ステップS707では、読み込んだもの変数付き構造
化文書にはきだす。図6の点線枠601で囲まれた部分
に相当する。そして、ステップS702に戻る。
303で囲まれた部分(<INPUT TYPE="text" ....>)を
読み込んだ場合の動作を説明する。ステップS703では、
まだ読み込むものがあるのでステップS704に進む。ステ
ップS704では、読み込んだものがコメントではないの
で、ステップS705に進む。ステップS705では、ステップ
S702で読み込んだ部分を表示用構造化文書にはきだす。
図5では、点線枠501で囲まれた部分から「氏名:」
を除いた部分に相当する。ステップS706では、読み込ん
だ内容が<INPUT>タグなので、NAME属性の値「$1」を変
数付き構造化文書にはきだす。図6の点線枠602で囲
まれた部分に相当する。
により、図43を変数対応情報付き表示用構造化文書7
1を入力として、図5の表示用構造化文書と図6の変数
付き構造化文書を生成することができる。図42の構成
では、実施の形態1の図1の構成における文書変換規則
3が不要となる。
よれば、表示用構造化文書に変換対応情報を付与するだ
けで文書変換規則に相当する情報を指定できるようにす
ることにより、本文書編集方法において文書変換規則3
を不要にすることができるので、構造化文書に関する専
門知識がないものでも構造化文書編集方法の保守ができ
る効果がある。
換ステップが、文書変換規則に記述された変換命令を実
行することにより、表示用構造化文書と変数付き構造化
文書を生成し、編集情報代入ステップが、前記変数付き
構造化文書と構造化文書ネットワーク交換サーバから送
られる編集情報から出力構造化文書を生成するように構
成したので、ネットワーク対応の構造化文書表示用画面
から構造化文書を編集できるようになり、その結果、ネ
ットワーク上での構造化文書情報の交換が容易にするこ
とができる構造化文書編集方法および構造化文書編集装
置並びに構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体
を提供できる効果がある。また、文書型定義が変更にな
った場合でも、編集情報代入ステップは文書型定義や文
書変換規則に依存しないように実現されているので、文
書変換規則だけを保守するだけですむようになりその結
果、構造化文書編集装置の保守が容易になる効果があ
る。
えて、選択要素指定ステップが、文書構造要素の選択要
素の指定を受けつけ、入力構造化文書から選択要素の指
定を反映した構造化文書を生成するように構成したの
で、文書構造要素の選択を指定できるようになり、その
結果、文書型定義に従った構造化文書の作成を容易にす
ることができる効果がある。
えて、繰り返し要素指定ステップが、文書構造要素の繰
り返し要素の指定を受けつけ、入力構造化文書から繰り
返し要素の指定を反映した構造化文書を生成するように
構成したので、文書構造要素の繰り返しを指定できるよ
うになり、その結果、文書型定義に従った構造化文書の
作成を容易にすることができる効果がある。
えて、文書型定義オートマトン生成ステップが文書型定
義を読み込み文書型定義オートマトンを生成し、文書変
換ステップが、文書型定義オートマトンを参照しながら
前記文書変換規則に記述された変換命令を実行すること
により、表示用構造化文書と変数付き構造化文書を生成
するように構成したので、編集対象の構造化文書文書構
造要素の選択や繰り返しを指定できるようになり、その
結果、文書型定義に従った構造化文書の作成を容易にす
ることができる効果がある。
えて、入力チェックスクリプト生成ステップが入力チェ
ック規則を読み込み、表示用構造化文書を生成するよう
に構成したので、文書タグ内容の値に関する制約を文書
入力時にチェックする機能を付与できるようになり、そ
の結果、文書タグの内容に関する制約に準拠した構造化
文書の作成を容易にすることができる効果がある。
えて、要素内容選択メニュー生成ステップが、要素内容
選択規則を読み込み、表示用構造化文書を生成するよう
に構成したので、文書タグ内容の選択子を指定する手段
を提供できるようになり、その結果、文書タグの内容に
関する制約に準拠した構造化文書の作成を容易にするこ
とができる効果がある。
ステップが、変換対応情報付き表示用構造化文書文書を
入力として、表示用構造化文書と変数付き構造化文書を
生成するように構成したので、本文書編集の構成におい
て文書変換規則が不要になり、その結果、構造化文書に
関する専門知識がないものでも構造化文書編集装置の保
守ができる効果がある。
る。
書の一例を示す説明図である。
内容を示す説明図である。
の内容を示す説明図である。
文書の一例を示す説明図である。
化文書の一例を示す説明図である。
文書ブラウザの画面例を示す図である。
文書ブラウザの画面例を示す図である。
例を示す説明図である。
文書の一例を示す説明図である。
テップの動作を示すフローチャート図である。
る。
定画面の一例を示す説明図である。
化文書の一例を示す説明図である。
定ステップの動作を示すフローチャート図である。
る。
素指定画面の一例を示す説明図である。
化文書の一例を示す説明図である。
素指定ステップの動作を示すフローチャート図である。
る。
オートマトンの一例を示す説明図である。
文書の一例を示す説明図である。
化文書の一例を示す説明図である。
造化文書の一例を示す説明図である。
化文書ブラウザの画面例を示す図である。
化文書の一例を示す説明図である。
造化文書の一例を示す説明図である。
化文書ブラウザの画面例を示す図である。
テップの動作を示すフローチャート図である。
る。
ク規則の一例を示す説明図である。
関数ライブラリの一例を示す説明図である。
化文書の一例を示す説明図である。
化文書ブラウザの画面例を示す図である。
化文書ブラウザの画面例を示す図である。
クスクリプト生成ステップの動作を示すフローチャート
図である。
る。
択規則の一例を示す説明図である。
化文書の一例を示す説明図である。
化文書ブラウザの画面例を示す図である。
択メニュー生成ステップの動作を示すフローチャート図
である。
る。
報付き表示用構造化文書の一例を示す説明図である。
報処理ステップの動作を示すフローチャート図である。
編集装置の構成手段をステップに対応付けた図である。
示す構成図である。
示す構成図である。
則、4 文書変換ステップ、5 表示用構造化文書、6
変数付き構造化文書保持部、7 構造化文書ネットワ
ーク交換サーバ、8 コンピュータネットワーク、9
表示用構造化文書ブラウザ、10 編集情報、11 編
集情報代入ステップ、12 出力構造化文書、21 選
択要素指定ステップ、31 繰り返し要素指定ステッ
プ、41文書型定義オートマトン生成ステップ、42
文書型定義オートマトン保持部、51 入力チェック規
則、52 入力チェックスクリプト生成ステップ、61
要素内容選択規則、62 要素内容選択メニュー生成ス
テップ、71 変換対応情報付き表示用構造化文書、7
2 変換対応情報処理ステップ。
Claims (21)
- 【請求項1】 入力構造化文書、文書型定義、及び文書
変換規則を読み込み、前記文書変換規則に記述された変
換命令を実行することにより、表示用構造化文書と変数
付き構造化文書を生成する文書変換ステップと、 前記文書変換ステップの作成した変数付き構造化文書を
メモリに保持する変数付構造化文書保持ステップと、 構造化文書ネットワーク交換サーバを介してネットワー
クによる構造化文書交換を実現するための構造化文書交
換ステップと、 表示用構造化文書ブラウザにより前記構造化文書ネット
ワーク交換サーバから送られる前記表示用構造化文書を
表示する表示ステップと、 前記変数付き構造化文書と前記表示用構造化文書ブラウ
ザ上で指定され前記構造化文書ネットワーク交換サーバ
を介して送られてくる編集情報から出力構造化文書を生
成する編集情報代入ステップと、 を備えた構造化文書編集方法。 - 【請求項2】 前記文書変換ステップの前に、文書構造
要素の選択要素の指定を受けつけ、入力構造化文書から
選択要素の指定を反映した構造化文書を生成する選択要
素指定ステップを備えたことを特徴とする請求項1に記
載の構造化文書編集方法。 - 【請求項3】 前記文書変換ステップの前に、文書構造
要素の繰り返し要素の指定を受けつけ、入力構造化文書
から繰り返し要素の指定を反映した構造化文書を生成す
る繰り返し要素指定ステップを備えたことを特徴とする
請求項1に記載の構造化文書編集方法。 - 【請求項4】 文書型定義を読み込み文書型定義オート
マトンを生成する文書型定義オートマトン生成ステップ
と、 生成された前記文書型定義オートマトンを保持する文書
型定義オートマトン保持ステップと、 を備え、前記文書変換ステップが、入力構造化文書、文
書型定義、及び文書変換規則を読み込み、前記文書型定
義オートマトンを参照しながら前記文書変換規則に記述
された変換命令を実行することにより、表示用構造化文
書と変数付き構造化文書を生成することを特徴とする請
求項1に記載の構造化文書編集方法。 - 【請求項5】 入力チェック規則を読み込み、これに従
って表示用構造化文書を生成する入力チェックスクリプ
ト生成ステップを備えたことを特徴とする請求項1に記
載の構造化文書編集方法。 - 【請求項6】 要素内容選択規則を読み込み、これに従
って表示用構造化文書を生成する要素内容選択メニュー
生成ステップを備えたことを特徴とする請求項1に記載
の構造化文書編集方法。 - 【請求項7】 入力構造化文書と表示用構造化文書間の
文書タグの対応関係情報が付与されている変換対応情報
付き表示用構造化文書を読み込み、表示用構造化文書と
変数付き構造化文書を生成する変換対応情報処理ステッ
プと、 前記変換対応情報処理ステップの作成した変数付き構造
化文書をメモリに保持する変数付構造化文書保持ステッ
プと、 構造化文書ネットワーク交換サーバを介してネットワー
クによる構造化文書交換を実現するための構造化文書交
換ステップと、 表示用構造化文書ブラウザにより前記構造化文書ネット
ワーク交換サーバから送られる前記表示用構造化文書を
表示する表示ステップと、 前記変数付き構造化文書と前記表示用構造化文書ブラウ
ザ上で指定され前記構造化文書ネットワーク交換サーバ
を介して送られてくる編集情報から出力構造化文書を生
成する編集情報代入ステップと、 を備えた構造化文書編集方法。 - 【請求項8】 入力構造化文書、文書型定義、及び文書
変換規則を読み込み、前記文書変換規則に記述された変
換命令を実行することにより、表示用構造化文書と変数
付き構造化文書を生成する文書変換手段と、 前記文書変換手段で作成した変数付き構造化文書を保持
する変数付構造化文書保持手段と、 前記変数付き構造化文書と構造化文書ネットワーク交換
サーバを介して送られた前記表示用構造化文書に対して
表示用構造化文書ブラウザ上で指定され転送されてきた
編集情報とから出力構造化文書を生成する編集情報代入
手段と、 を備えた構造化文書編集装置。 - 【請求項9】 前記文書変換手段の前に、文書構造要素
の選択要素の指定を受けつけ、入力構造化文書から選択
要素の指定を反映した構造化文書を生成する選択要素指
定手段を備えたことを特徴とする請求項8に記載の構造
化文書編集装置。 - 【請求項10】 前記文書変換手段の前に、文書構造要
素の繰り返し要素の指定を受けつけ、入力構造化文書か
ら繰り返し要素の指定を反映した構造化文書を生成する
繰り返し要素指定手段を備えたことを特徴とする請求項
8に記載の構造化文書編集装置。 - 【請求項11】 文書型定義を読み込み文書型定義オー
トマトンを生成する文書型定義オートマトン生成手段
と、 生成された前記文書型定義オートマトンを保持する文書
型定義オートマトン保持手段と、 を備え、前記文書変換手段が、入力構造化文書、文書型
定義、及び文書変換規則を読み込み、前記文書型定義オ
ートマトンを参照しながら前記文書変換規則に記述され
た変換命令を実行することにより、表示用構造化文書と
変数付き構造化文書を生成することを特徴とする請求項
8に記載の構造化文書編集装置。 - 【請求項12】 入力チェック規則を読み込み、これに
従って表示用構造化文書を生成する入力チェックスクリ
プト生成手段を備えたことを特徴とする請求項8に記載
の構造化文書編集装置。 - 【請求項13】 要素内容選択規則を読み込み、これに
従って表示用構造化文書を生成する要素内容選択メニュ
ー生成手段を備えたことを特徴とする請求項8に記載の
構造化文書編集装置。 - 【請求項14】 入力構造化文書と表示用構造化文書間
の文書タグの対応関係情報が付与されている変換対応情
報付き表示用構造化文書を読み込み、表示用構造化文書
と変数付き構造化文書を生成する変換対応情報処理手段
と、 前記変換対応情報処理手段の作成した変数付き構造化文
書を保持する変数付構造化文書保持手段と、 前記変数付き構造化文書と構造化文書ネットワーク交換
サーバを介して送られた前記表示用構造化文書に対して
表示用構造化文書ブラウザ上で指定され転送されてきた
編集情報とから出力構造化文書を生成する編集情報代入
手段と、 を備えた構造化文書編集装置。 - 【請求項15】 入力構造化文書、文書型定義、及び文
書変換規則を読み込み、前記文書変換規則に記述された
変換命令を実行することにより、表示用構造化文書と変
数付き構造化文書を生成する文書変換手順と、 前記文書変換手順で作成した変数付き構造化文書をメモ
リに保持する変数付構造化文書保持手順と、 前記変数付き構造化文書と構造化文書ネットワーク交換
サーバを介して送られた前記表示用構造化文書に対して
表示用構造化文書ブラウザ上で指定され転送されてきた
編集情報とから出力構造化文書を生成する編集情報代入
手順と、 を備えたことを特徴とする構造化文書編集プログラムを
記録した記録媒体。 - 【請求項16】 前記文書変換手順の前に、文書構造要
素の選択要素の指定を受けつけ、入力構造化文書から選
択要素の指定を反映した構造化文書を生成する選択要素
指定手順を備えたことを特徴とする請求項15に記載の
構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項17】 前記文書変換手順の前に、文書構造要
素の繰り返し要素の指定を受けつけ、入力構造化文書か
ら繰り返し要素の指定を反映した構造化文書を生成する
繰り返し要素指定手順を備えたことを特徴とする請求項
15に記載の構造化文書編集プログラムを記録した記録
媒体。 - 【請求項18】 文書型定義を読み込み文書型定義オー
トマトンを生成する文書型定義オートマトン生成手順
と、 生成された前記文書型定義オートマトンをメモリに保持
する文書型定義オートマトン保持手順と、 を備え、前記文書変換手順において、入力構造化文書、
文書型定義、及び文書変換規則を読み込み、前記文書型
定義オートマトンを参照しながら前記文書変換規則に記
述された変換命令を実行することにより、表示用構造化
文書と変数付き構造化文書を生成することを特徴とする
請求項15に記載の構造化文書編集プログラムを記録し
た記録媒体。 - 【請求項19】 入力チェック規則を読み込み、これに
従って表示用構造化文書を生成する入力チェックスクリ
プト生成手順を備えたことを特徴とする請求項15に記
載の構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項20】 要素内容選択規則を読み込み、これに
従って表示用構造化文書を生成する要素内容選択メニュ
ー生成手順を備えたことを特徴とする請求項15に記載
の構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項21】 入力構造化文書と表示用構造化文書間
の文書タグの対応関係情報が付与されている変換対応情
報付き表示用構造化文書を読み込み、表示用構造化文書
と変数付き構造化文書を生成する変換対応情報処理手順
と、 前記変換対応情報処理手順の作成した変数付き構造化文
書をメモリに保持する変数付構造化文書保持手順と、 前記変数付き構造化文書と構造化文書ネットワーク交換
サーバを介して送られた前記表示用構造化文書に対して
表示用構造化文書ブラウザ上で指定され転送されてきた
編集情報とから出力構造化文書を生成する編集情報代入
手順と、 を備えたことを特徴とする構造化文書編集プログラムを
記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04978198A JP3715777B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 構造化文書編集方法及び構造化文書編集装置並びに構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04978198A JP3715777B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 構造化文書編集方法及び構造化文書編集装置並びに構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11250055A true JPH11250055A (ja) | 1999-09-17 |
| JP3715777B2 JP3715777B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=12840717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04978198A Expired - Lifetime JP3715777B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 構造化文書編集方法及び構造化文書編集装置並びに構造化文書編集プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3715777B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001154959A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Nec Corp | Html文書生成システムおよびhtml文書生成方法 |
| JP2003085165A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Toshiba Corp | 情報生成手段の生成方法及びプログラム並びに装置、情報生成方法及びプログラム並びに装置 |
| JP2004302607A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | 電子申請支援装置および電子申請支援方法 |
| WO2005098660A1 (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-20 | Justsystems Corporation | 文書処理装置及び文書処理方法 |
| JP2006018508A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Takara Printing Co Ltd | 文書編集方法、文書編集プログラム及び文書編集入力プログラム |
| CN115906779A (zh) * | 2023-02-13 | 2023-04-04 | 启昇耀康信息科技(上海)有限公司 | 结构化文本编辑方法、设备及存储介质 |
-
1998
- 1998-03-02 JP JP04978198A patent/JP3715777B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN115906779A (zh) * | 2023-02-13 | 2023-04-04 | 启昇耀康信息科技(上海)有限公司 | 结构化文本编辑方法、设备及存储介质 |
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| JP3715777B2 (ja) | 2005-11-16 |
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