JPH1125006A - メモリテスト装置 - Google Patents

メモリテスト装置

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JPH1125006A
JPH1125006A JP9172412A JP17241297A JPH1125006A JP H1125006 A JPH1125006 A JP H1125006A JP 9172412 A JP9172412 A JP 9172412A JP 17241297 A JP17241297 A JP 17241297A JP H1125006 A JPH1125006 A JP H1125006A
Authority
JP
Japan
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memory
address
data
test
register
Prior art date
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JP9172412A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Yoshida
慶春 吉田
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別なチェックモードを持たずに、実際の処
理実行中にメモリのチェックが可能なメモリテスト装置
を提供する。 【解決手段】 レジスタテーブル14は、画像データ格
納領域として数個のレジスタと、各レジスタに対応する
アドレスを記憶したアドレス記憶領域を有している。画
像処理回路3からメモリ9への書き込み動作が発生する
と、同時にレジスタテーブル14内のメモリ9への書き
込みアドレスに対応したレジスタにメモリデータ7の書
き込みが行われる。そして、メモリ9からの読み出し動
作が発生したとき、メモリ9からの読み出しデータとレ
ジスタテーブル14に記憶されたデータをデータ比較回
路17において比較する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、演算処理におい
て書き換え可能なメモリを記憶手段とし、処理実行中に
メモリの動作チェック可能なメモリテスト装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のメモリのチェック方法としては、
特開平6−12339号に、マイクロコンピュータにお
いて、対象となるメモリの領域に対してテストデータの
書き込みを行い、再度マイクロコンピュータによりメモ
リからデータを読み出し、書き込みデータと読み出しデ
ータの比較を行い、不一致が発生した場合に不一致の発
生したアドレスを外部に通知するメモリチェック方式が
提案されている。
【0003】また、特開平6−231051号では、バ
ンク化されたメモリのチェック装置において、メモリの
各バンク毎にテストデータの書き込みを行い、書き込ん
だテストデータを読み出して比較を行う確認手段を備え
たメモリチェック装置が提案されている。
【0004】さらに、特開平6−282500号では、
複数領域に分割したメモリに対して、1番目の領域にテ
ストデータを書き込み、i番目のデータをi+1番目の
領域に順次転記し、最終領域からの読み出しデータとテ
ストデータとを比較するメモリチェック方法が提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術には次のような欠点があった。特開平6−12
339号に示されるメモリチェック方式では、メモリチ
ェックがCPUによって、アドレス毎にシーケンシャル
に行われるため、メモリの容量に比例したテスト時間を
要する。また、特開平6−231051号に示されるメ
モリチェック装置は、各バンクに対して個々にメモリチ
ェックのための書き込みと読み出しおよび比較を行うた
めの装置が必要となり、回路規模が増大してしまう。ま
た、特開平6−282500号に示されるメモリチェッ
ク方式では、最終領域から読み出されたデータとテスト
データを比較するため、どのアドレスでエラーが発生し
ているのかを特定することができない。
【0006】さらに、上記のいずれの方式においても、
電源投入時あるいはリブート時などに、メモリチェック
のための特別なモードに入って、メモリチェックを行う
必要があるため、実際のメモリ使用時にメモリチェック
を行うことができない。さらに、メモリテストのための
テストパターンを別途発生させる必要もある。
【0007】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、特別なチェックモードを持たず
に、実際の処理実行中にメモリのチェックが可能なメモ
リテスト装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
ために本発明は、被試験メモリの所定のアドレスを試験
用アドレスとして記憶する試験用アドレス記憶手段と、
前記被試験メモリの前記試験用アドレスにデータの書き
込みがあった場合に、書き込まれたデータと同一の試験
用データを前記試験用アドレスと対応付けて記憶する試
験用データレジスタ手段と、前記被試験メモリの前記試
験用アドレスからデータの読み出しがあった場合に、こ
れに対応するデータを前記試験用データレジスタ手段か
ら読み出して両者を比較する比較手段と、前記試験用ア
ドレスを変更する試験用アドレス変更手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態であるメモリテスト装置について説明する。
実施形態においては、処理実行中にメモリチェックが行
われる画像処理装置を例として説明するが、これに限定
されるものではない。
【0010】1.第1実施形態 (1)第1実施形態の構成 図1は、第1実施形態の構成を示すブロック図であり、
図示するように、画像処理回路3、メモリ9、メモリチ
ェック回路100、および処理停止手段101から構成
されている。
【0011】メモリ9は、メモリチェックの行われる被
試験メモリである。本画像処理装置は、入力画像データ
1が画像処理回路3を介して一旦メモリ9に書き込ま
れ、再度画像処理回路3に読み出した後所定の処理が行
われる。処理後のデータは出力画像データ2として出力
される。
【0012】メモリチェック回路100は、メモリ9へ
のデータの書き込みおよび読み出しが行われたときに、
メモリ9内のアドレスにおけるエラーの発生の有無をチ
ェックする回路であり、処理停止手段101は、エラー
が発生していた場合に実行中の処理を停止するためのも
のである。
【0013】また、図中符号4はチップセレクト信号
を、符号5は書き込み許可信号を、符号6は読み出し許
可信号を示しており、これらはメモリ9へのデータの読
み書きとメモリチェック回路100の動作を制御する信
号である。メモリデータ7は書き込まれる1アドレス分
の画像データであり、メモリアドレス8は、書き込みお
よび読み出しの行われるアドレスを示すデータである。
【0014】次に、メモリチェック回路100の各部に
ついて説明する。図1の点線中に示すように、メモリチ
ェック回路100は、アドレス更新回路11、レジスタ
テーブル14、およびデータ比較回路17から構成され
ている。アドレス更新回路11は、レジスタテーブル1
4に記憶されている所定のアドレスを更新する回路であ
る。ここで所定のアドレスとは、試験用アドレスとして
メモリ9内に存在する特定のアドレスを示したものであ
る。すなわち、メモリ9内のエラーの有無をチェックす
べきアドレスを特定したものである。レジスタテーブル
14は、メモリ9のチェック対象となるアドレスに書き
込まれるデータと同じデータを記憶する回路であり、詳
細は後述する。データ比較回路17は、メモリ9から読
み出されたデータと、レジスタテーブル14に記憶され
たデータとを比較することによりメモリチェックを行う
回路である。
【0015】ここで、レジスタテーブル14について説
明する。図2は、レジスタテーブル14の構成例を示す
ブロック図である。アドレス記憶領域19は、試験用ア
ドレスを記憶するための領域である。メモリチェック
は、本実施形態ではメモリ9に書き込みが行われたアド
レスが試験用アドレスと一致する場合に行われる。な
お、本実施形態では、図2に示しようにアドレス記憶領
域19は8個の試験用アドレスを記憶することができ
る。符号22a〜22hはレジスタであり、アドレス記
憶領域19に記憶されている各試験用アドレスに対応し
て出力されるレジスタ書き込み信号20a〜20hによ
ってメモリデータ7を記憶する。すなわち、レジスタ書
き込み信号20aはレジスタ22aに、レジスタ書き込
み信号20bはレジスタ22bに、以下同様にレジスタ
書き込み信号20hはレジスタ22hにそれぞれ入力さ
れるようになっており、レジスタ書き込み信号の入力さ
れたレジスタにメモリデータ7が記憶される。マルチプ
レクサ24は、アドレス記憶領域19が出力するレジス
タ選択信号21に応じてレジスタ22a〜22hからの
レジスタ出力23a〜23hを選択して出力する。
【0016】(2)第1実施形態の動作 次に、図1および図2を参照し、上記構成を有する画像
処理装置の動作を説明する。入力画像データ1が入力さ
れると、まず画像処理回路3は、入力画像データ1を一
旦メモリ9に格納した後、再度メモリ9から画像データ
を読み出して処理を行う。メモリチェックは、書き込み
と読み出しの動作と同時に行われる。
【0017】まず、メモリ9への書き込み動作は、チッ
プセレクト信号4、書き込み許可信号5、メモリアドレ
ス8の制御により行われる。すなわち、チップセレクト
信号4、書き込み許可信号5により書き込み動作が検出
されたとき、メモリアドレス8が示すアドレスにメモリ
データ7の値が書き込まれる。また、メモリ9からの読
み出し動作は、チップセレクト信号4、読み出し許可信
号6、メモリアドレス8の制御により行われる。すなわ
ち、チップセレクト信号4、読み出し許可信号6により
読み出し動作が検出されたとき、メモリアドレス8が示
すアドレスに格納されたデータがメモリデータ7に出力
される。
【0018】ここで、図2を参照し、レジスタテーブル
14への書き込みについて詳述する。画像処理回路3か
らメモリ9へ、チップセレクト信号4、書き込み許可信
号5、メモリアドレス8、およびメモリデータ7が出力
されると、メモリデータ7の書き込み動作が発生する。
チップセレクト信号4、書き込み許可信号5、メモリア
ドレス8、およびメモリデータ7は同時にアドレス記憶
領域19へ入力されており、アドレス記憶領域19は、
メモリ9への書き込み動作を検出すると、記憶されてい
る試験用アドレスとメモリアドレス8の比較を行う。そ
して、メモリアドレス8が示すアドレスが記憶されてい
る試験用アドレスのいずれかと一致する場合は、試験用
アドレスに対応したレジスタ書き込み信号20a〜20
hのいずれかを出力する。
【0019】メモリデータ7は、レジスタ書き込み信号
20a〜20hのいずれかが入力されたレジスタ22a
〜22hに記憶される。レジスタ22a〜22hからは
レジスタデータ23a〜23hがそれぞれマルチプレク
サ24に対して出力されている。
【0020】次に、データ比較回路17における比較に
ついて説明する。画像処理回路3からメモリ9へ、チッ
プセレクト信号4、読み出し許可信号6、メモリアドレ
ス8が出力されると、メモリ9内のメモリアドレス8の
示すアドレスから画像処理回路3へメモリデータ7の読
み出し動作が発生する。チップセレクト信号4、読み出
し許可信号6、およびメモリアドレス8は同時にアドレ
ス記憶領域19に入力されており、アドレス記憶領域1
9は、メモリ9からの読み出し動作を検出すると、記憶
されている試験用アドレスとメモリアドレス8の比較を
行う。そして、メモリアドレス8が示すアドレスが記憶
されている試験用アドレスのいずれかと一致する場合
は、比較許可信号16をデータ比較回路17に出力し、
レジスタ選択信号21をマルチプレクサ24に出力す
る。レジスタ選択信号21は、マルチプレクサ24に対
し、レジスタ22a〜22hのいずれに書き込まれたデ
ータの読み出しが行われているかを指示する信号であ
り、マルチプレクサ24はレジスタ選択信号21に従い
レジスタデータ23a〜23hのいずれかを選択し、比
較データ15としてデータ比較回路17に出力する。
【0021】また、チップセレクト信号4、読み出し許
可信号6、およびメモリデータ7は同時にデータ比較回
路17に入力されている。データ比較回路17は、チッ
プセレクト信号4、読み出し許可信号6から、メモリ9
からの読み出し動作を検出したときに、比較許可信号1
6が検出されている場合は、メモリ9から読み出された
メモリデータ7と比較データ15の比較を行い、データ
比較結果18を出力する。データ比較結果18は、デー
タが一致する場合は真を、データが一致しない場合は偽
を示す。
【0022】ここで、メモリアドレス8が0x1000
の場合を例として説明する。メモリ9への書き込みが行
われたときのメモリアドレス8が示すアドレスは、記憶
されている試験用アドレスのひとつと一致するため、ア
ドレス記憶領域19は、レジスタ22bに対してレジス
タ書き込み信号20bを出力し、メモリデータ7はレジ
スタ22bに書き込まれる。そしてメモリ9内のアドレ
ス0x1000からデータが読み出されたとき、アドレ
ス記憶領域19は比較許可信号16をデータ比較回路1
7に出力し、レジスタ選択信号21をマルチプレクサ2
4に出力する。マルチプレクサ24は、レジスタ選択信
号21に従ってレジスタデータ23bを選択し、比較デ
ータ15として出力する。データ比較回路17は、読み
出されたメモリデータ7と、比較データ15すなわちメ
モリ9内のアドレス0x1000に書き込まれると同時
にレジスタ22bに書き込まれたデータとを比較する。
これらのデータが一致しない場合は、メモリ9のアドレ
ス0x1000に書き込まれたデータと読み出されたデ
ータは一致しないこととなり、アドレス0x1000に
はエラーが発生していると判定できる。このように、デ
ータ比較結果18の値から、読み出し動作を行ったメモ
リ9のアドレスにエラーが発生しているか否かを検出で
き、エラーが発生している場合は実行中の処理を中断さ
せるようになっている。
【0023】ところで、アドレス記憶領域19に設定さ
れているアドレスは、以下のように更新される。画像処
理回路3は、メモリチェックを行う試験用アドレスを更
新するときは、アドレス更新回路11に処理終了信号1
0を出力する。アドレス更新回路11は、処理終了信号
10が入力されると、アドレス記憶領域19に設定され
ているアドレスを更新するように、更新アドレス12と
アドレス書き込み信号13を出力する。試験用アドレス
の更新は、予め記憶された試験用アドレスについてメモ
リチェックが終了したとき、例えば、画像処理回路3に
おける1処理が終了するたびに、アドレス記憶領域19
に設定されているアドレスを1だけインクリメント(増
加)あるいはデクリメント(減少)して行われる。この
ように、順次チェックするアドレスを更新することで、
限られたレジスタ領域数でメモリのアドレスを順次チェ
ックすることが可能となる。
【0024】2.第2実施形態 次に第2実施形態について説明する。第2実施形態で
は、メモリ9のあるアドレスでエラーが発生した場合
は、レジスタテーブル14に存在するレジスタのデータ
で代替することにより、エラーの修復を行う。
【0025】(1)第2実施形態の構成 図3は、第2実施形態の構成を示すブロック図であり、
図示するように、画像処理回路3、メモリ9、レジスタ
制御回路25、レジスタテーブル14、およびデータ比
較回路17から構成されている。図中の画像処理回路
3、メモリ9、レジスタテーブル14、データ比較回路
17については、第1実施形態で示したものと同様であ
るため説明は省略する。レジスタ制御回路25は、画像
処理回路3からの処理終了信号10により、第1実施形
態と同様の更新アドレス12およびアドレス書き込み信
号13をレジスタテーブル14に出力し、アドレス記憶
領域19に設定されているアドレスの更新を制御する回
路である。
【0026】第2実施形態においては、エラー修復処理
を行うために、データ比較結果18はレジスタ制御回路
25およびレジスタテーブル14に入力され、比較デー
タ15は、データ比較回路17の他に画像処理回路3に
も入力されるよう構成されている。また、図中符号26
はデータ選択信号を、符号27はエラー通知信号を各々
示している。エラー通知信号27は、レジスタ制御回路
25から出力される信号であり、エラーが発生した場合
にエラーの修復を指示する。
【0027】(2)第2実施形態の動作 第2実施形態においても、画像処理回路3は入力画像デ
ータ1を一旦メモリ9に格納した後、再度メモリ9から
画像データを読み出して処理を行う。書き込みと読み出
しの動作は第1実施形態同様であるため説明を省略す
る。また、レジスタテーブル14およびデータ比較回路
17における動作も第1実施形態同様であり、レジスタ
テーブル14は比較データ15および比較許可信号16
をデータ比較回路17に出力し、データ比較回路17は
データ比較を行いデータ比較結果18を出力する。
【0028】第2実施形態では、データ比較結果18
は、レジスタ制御回路25およびレジスタテーブル14
に入力されている。そしてレジスタ制御回路25は、デ
ータ比較結果18から偽を検出した場合は、その時読み
出し処理を行ったメモリ9のアドレスにエラーが発生し
たものと判断し、レジスタテーブル14内のレジスタを
メモリ9のエラー発生アドレスの代替領域として確保す
る。具体的には、レジスタ制御回路25は、データ比較
結果18に応じたデータ選択信号26を画像処理回路3
に出力する。データ選択信号26は、データ比較結果1
8が真であった場合はメモリデータ7を選択し、データ
比較結果18が偽であった場合は、メモリ9から読み出
したメモリデータ7の代替として、レジスタテーブル1
4から出力される比較データ15を画像処理データとし
て選択することを示す。すなわち、データ比較の行われ
たアドレスにおいてデータ比較結果18が偽であるとき
は、比較データ15は書き込みの行われたデータと同一
であるが、メモリデータ7は書き込みが行われたデータ
と異なるものとなっているため、メモリ9内のエラーの
発生したアドレスから読み出したデータをレジスタテー
ブル14に記憶されているデータで代替することによ
り、エラーの修復が可能となる。
【0029】また、レジスタ制御回路25は、以降の処
理においては、エラーが発生したアドレスと同一の値を
示すアドレス記憶領域19の試験用アドレス値を更新し
ないように更新アドレス12およびアドレス書き込み信
号13を制御し、以降の処理においてメモリ9のエラー
発生アドレスの専用領域として確保する。しかし、レジ
スタテーブル14内のレジスタ領域は有限であるため、
エラー発生アドレス数がレジスタテーブル14に存在す
るレジスタ領域数に達した場合は、これ以上のエラー修
復が不可能となる。そのため、エラー発生アドレス数が
レジスタ領域数に達した場合に、レジスタ制御回路25
はエラー通知信号27を出力して外部に対しエラーを通
知する。
【0030】このように、第2実施形態においては、メ
モリ9内のあるアドレスにエラーが発生した場合は、エ
ラーが発生したアドレスの代わりにレジスタテーブル1
4内のレジスタを割り当てることにより、エラー修復が
可能となり、エラーの発生数がレジスタ数に達するまで
は、処理を中断せずにメモリチェックを行うことができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特別なチェックモードを持たずに、実際の処理実行中に
メモリのチェックが可能なメモリテスト装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 レジスタテーブル14の構成例を示すブロッ
ク図である。
【図3】 第2実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1・・入力画像データ、2・・出力画像データ、3・・
画像処理回路、4・・チップセレクト信号、5・・書き
込み許可信号、6・・読み出し許可信号、7・・メモリ
データ、8・・メモリアドレス、9・・メモリ、10・
・処理終了信号、11・・アドレス更新回路、12・・
更新アドレス、13・・アドレス書き込み信号、14・
・レジスタテーブル、15・・比較データ、16・・比
較許可信号、17・・データ比較回路、18・・データ
比較結果、19・・アドレス記憶領域、20a〜20h
・・レジスタ書き込み信号、21・・レジスタ選択信
号、22a〜22h・・レジスタ、23a〜23h・・
レジスタデータ、24・・マルチプレクサ、25・・レ
ジスタ制御回路、26・・データ選択信号、27・・エ
ラー通知信号、100・・メモリチェック回路、101
・・処理停止手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験メモリの所定のアドレスを試験用
    アドレスとして記憶する試験用アドレス記憶手段と、 前記被試験メモリの前記試験用アドレスにデータの書き
    込みがあった場合に、書き込まれたデータと同一の試験
    用データを前記試験用アドレスと対応付けて記憶する試
    験用データレジスタ手段と、 前記被試験メモリの前記試験用アドレスからデータの読
    み出しがあった場合に、これに対応するデータを前記試
    験用データレジスタ手段から読み出して両者を比較する
    比較手段と、 前記試験用アドレスを変更する試験用アドレス変更手段
    とを有することを特徴とするメモリテスト装置。
  2. 【請求項2】 前記試験用アドレス変更手段は、1処理
    が終了するごとに、前記レジスタに記憶されるアドレス
    を所定の値だけインクリメントあるいはデクリメントす
    ることを特徴とする請求項1記載のメモリテスト装置。
  3. 【請求項3】 前記比較手段の比較結果が偽であった場
    合に、エラー発生を通知するとともに、実行中の処理を
    中断させる処理停止手段を有することを特徴とする請求
    項1ないし2いずれかに記載のメモリテスト装置。
  4. 【請求項4】 前記比較手段の比較結果が偽であった場
    合に、前記レジスタの1領域を該アドレスの専用領域と
    して確保し、以降の処理において該アドレスに対してア
    クセスがあった場合には、該アドレス専用に割り当てら
    れた前記レジスタの1領域を前記メモリの代替として使
    用する制御を行うレジスタ制御手段を有することを特徴
    とする請求項1ないし2いずれかに記載のメモリテスト
    装置。
  5. 【請求項5】 エラー発生アドレスが、前記レジスタの
    領域数に達したときは、外部に対してエラー発生を通知
    する通知手段を有することを特徴とする請求項4記載の
    メモリテスト装置。
JP9172412A 1997-06-27 1997-06-27 メモリテスト装置 Pending JPH1125006A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009026285A (ja) * 2007-06-21 2009-02-05 Mega Chips Corp メモリコントローラ
JP2012003644A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Fujitsu Ltd メモリエラー箇所検出装置、及びメモリエラー箇所検出方法。
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JP2015215872A (ja) * 2014-04-22 2015-12-03 株式会社デンソー マイクロコンピュータ

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