JPH11250130A - 質問回答サービス装置および質問回答サービスプログラムを記録した媒体 - Google Patents

質問回答サービス装置および質問回答サービスプログラムを記録した媒体

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JPH11250130A
JPH11250130A JP15464297A JP15464297A JPH11250130A JP H11250130 A JPH11250130 A JP H11250130A JP 15464297 A JP15464297 A JP 15464297A JP 15464297 A JP15464297 A JP 15464297A JP H11250130 A JPH11250130 A JP H11250130A
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JP
Japan
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question
answer
questioner
respondent
answering service
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Application number
JP15464297A
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English (en)
Inventor
Masaki Hiraga
正樹 平賀
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サポート費用(運用費用)を軽減し、きめ細
かいユーザのニーズに応える。 【解決手段】 質問者からの質問を受信して回答者から
の回答を質問者に返信する際、質問−回答保存処理手段
16Aにより質問者からの複数の質問および回答者から
の複数の回答を質問−回答データベース9に保存処理
し、課金処理手段18により質問−回答保存処理手段1
6Aで保存処理した複数の質問および複数の回答に基づ
いて使用料を自動的に課金処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品サポートにお
いて質問者からの質問に対して回答者から回答を返信す
る際に自動的に課金する有償の質問回答サービス装置お
よび質問回答サービスプログラムを記録した媒体に関す
る。コンピュータのハードウェア、ソフトウェアが専門
家以外の人々が使用する割合が高まるにつれ、サポート
の需要も拡大している。例えば、パソコン市場は活況を
呈しているが、メーカ側のサポート費用(要員)の不足
が慢性化している。このことを裏付けるかのように、こ
うしたニーズを反映して、メーカに代わって、またはメ
ーカから委託を受けた、サポートサービスを専門とする
会社も出現している。
【0002】また一方で、パソコンのハード、ソフトと
も高機能・低価格提供による薄利多売が原則であるた
め、製品によっては売上とサポート費用(無償サポー
ト)のバランスが崩れているものもある。このため、サ
ポート費用削減を目的として、各種サポートシステムの
効率化や自動化のアプローチも試みられているが、これ
にも限界があるのが実情である。
【0003】次にサポートの有償提供に関しては、近年
サポート料金を製品価格に組み込んだ製品も出現してい
るが、ユーザの理解を得られずに価格競争で不利になる
場合もあり、サポート製品(サービス)をハード、ソフ
ト製品と別にしているケースも増えてきている。さら
に、課金やサポート方法にも、現在は質問や回答の回数
を課金の基準とする考え方が一般的だが、質問や回答の
量で捉えたい、宅配ピザのように質問してから回答が得
られるまでの時間も保証して欲しい等々のニーズもあ
る。
【0004】また、電話によるQ&Aサービスは、サポ
ート窓口がどうしても回線数の不足に陥ってしまうこと
が少なくなく、何度かけても繋がらないといったクレー
ムが後を絶たない。一方、情報発信の手段として急速に
発展しているインターネットのHomePage等も、
情報を探すための取っ掛かりが分からなくて使いづらく
なっている。
【0005】このため、サポート作業を効率化し、ある
程度ユーザのニーズにも応えられる、従来にない製品サ
ポート(Q&Aサービス)を有償化するための質問回答
サービス装置の開発が望まれていた。
【0006】
【従来の技術】従来のサポートシステムとしては、例え
ば本出願人の出願に係る特開平6−274402号に記
載されているようなものがある。すなわち、このサポー
トシステムは、回線に接続された顧客のパソコン等の処
理機器とパソコン通信サービスのプライベートフォーラ
ムCUGのもとで、電子メールを用いて質問と回答(Q
/A)を行い、顧客に情報サービスを提供する顧客サポ
ートセンタを備え、顧客サポートセンタは、サーバ上
に、顧客ごとのプライベートフォーラムCUGの識別情
報や顧客の連絡先などの顧客情報を管理する顧客データ
ベースと、これまでに対応した顧客ごとのQ/Aデータ
を管理する対応履歴データベースと、顧客ごとのシステ
ム構成やネットワーク構成などの製品情報を管理する製
品情報データベースとを備え、サーバは、顧客からのメ
ール文書を自動受信するメール受信機能と、作成された
回答のメール文書を自動発信するメール発信機能と、受
信および発信したメール文書の対応履歴データベースへ
の登録を行う処理機能と、対応履歴データベースのQ/
Aデータを定期的に顧客単位に分類整理して報告書を作
成し、顧客に提供可能にする報告書作成機能を備える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のサポートシステムにあっては、電話に代って
電子メールを用いて質問、回答を行うようにしているも
のの、質問回答サービスにおけるサポート行為そのもの
を有償化することを目的としたものではないため、自動
的に課金することができず、またサポート費用がかかっ
ていた。また、質問者が納得いく回答が得られるまでを
課金単位として何度かのQ&Aを行うようになっていな
いので、きめ細かいユーザのニーズに答えることができ
なかった。また、質問や回答の回数だけではなく、質問
や回答の量での課金を希望するユーザのニーズに答える
ことができなかった。また、質問から回答までの時間を
保証してほしいというユーザのニーズに応えることがで
きなかった。さらに、質問者の質問だけではなく、キー
ワード検索により回答をほしいというユーザのニーズに
応えることができなかった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、質問と回答を保存し、自動的
に課金することで、サポートの有償化を行い、サポート
費用を軽減し、きめ細かいユーザのニーズに応えること
ができる質問回答サービス装置および質問回答サービス
プログラムを記録した媒体を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は図1に示すように構成する。まず、本発明
は、質問者からの質問を受信して回答者からの回答を質
問者に返信する質問回答サービス装置を対象とする。こ
のような質問回答サービス装置について本発明は、質問
者からの複数の質問および回答者からの複数の回答を質
問−回答データベース9に保存処理する質問−回答保存
処理手段16Aと、質問−回答保存処理手段16Aで保
存処理した複数の質問および複数の回答に基づいて使用
料を自動的に課金処理する課金処理手段18と、を備え
る。
【0010】課金処理手段18は、質問者が納得いく回
答が得られるまで何度かの質問−回答を経て質問者から
の了承が回答者に届くまでを一つの課金単位として課金
処理する。また、本発明は、電子メールを利用して質問
者が回答者に質問を発信し、回答者が質問者に回答を返
信する質問回答サービス装置において、質問者からの新
規加入または契約更新の申請書を格納した申請書ファイ
ル7と課金規則などが予め格納された契約条件マスタ6
に基づいて契約条件、運用条件、運用状況などを格納す
る契約者データベース8を作成、更新、保存する条件設
定処理手段14と、質問者の質問の回数と回答者の回答
の回数または質問者の質問の量と回答者の回答の量に基
づいて使用料を自動的に課金処理する課金処理手段18
と、を備える。
【0011】この課金処理手段18では、質問者からの
質問を受信して回答者に回答するまでの時間が一定時間
を越えたときは課金しないようにしている。さらに質問
者からのキーワードによりキーワード検索を行うキーワ
ード検索手段11と、キーワード検索手段11により検
索されるキーワード検索用質問−回答データベース10
と、を備える。
【0012】また、請求項6の発明は、質問者からの質
問を受信して回答者からの回答を質問者に返信するため
の質問回答サービスプログラムを記録した媒体におい
て、前記質問者からの複数の質問および回答者からの複
数の回答を質問−回答データベースに保存処理する質問
−回答保存処理手段16Aと、該質問−回答保存処理手
段16Aで保存処理した複数の質問および複数の回答に
基づいて使用料を自動的に課金処理する課金処理手段1
8と、を備えたことを特徴とする質問回答サービスプロ
グラムを記録した媒体よりなる。
【0013】請求項7の発明は、質問回答サービスプロ
グラムを記録した媒体において、前記課金処理手段18
は、前記質問者が納得いく回答が得られるまで何度かの
質問−回答を経て質問者からの了承が回答者に届くまで
を一つの課金単位として課金処理することを特徴とする
質問回答サービスプログラムを記録した媒体よりなる。
【0014】請求項8の発明は、電子メールを利用して
質問者が回答者に質問を発信し、回答者が質問者に回答
を返信するための質問回答サービスプログラムを記録し
た媒体において、前記質問者からの新規加入または契約
更新の申込書を格納した申込書ファイル7と課金規則な
どが予め格納された契約条件マスタ6に基づいて契約条
件、運用条件、運用状況などを格納する契約者データベ
ース8を作成、更新、保存する条件設定処理手段14
と、前記質問者の質問の回数と前記回答者の回答の回数
または前記質問者の質問の量と前記回答者の回答の量に
基づいて使用料を自動的に課金処理する課金処理手段1
8と、を備えたことを特徴とする質問回答サービスプロ
グラムを記録した媒体よりなる。
【0015】請求項9の発明は、質問回答サービスプロ
グラムを記録した媒体において、前記課金処理手段18
は、前記質問者からの質問を受信して前記回答者に回答
するまでの時間が一定時間を越えたときは課金しないこ
とを特徴とする質問回答サービスプログラムを記録した
媒体よりなる。このような構成を備えた本発明の質問回
答サービス装置および質問回答サービスプログラムを記
録した媒体によれば、質問者からの複数の質問と回答者
の複数の回答を保存し、自動的に課金するので、質問−
回答サービスを有償化することができ、サポート費用
(運用費用)を軽減することができる。
【0016】また、質問者が納得がいく回答が得られる
までを課金単位としたので、きめ細かいユーザのニーズ
に応えることができる。また、質問−回答の回数だけで
はなく、質問−回答の量を課金単位としているため、き
め細かいユーザのニーズに応えることができる。また、
質問者からの質問を受信して回答者から返信するまでの
時間が一定時間を越える場合には、課金しないようにし
たため、きめ細かいユーザのニーズに応えることができ
る。さらに、キーワード検索手段11を具備し、このキ
ーワード検索手段11を質問者が利用する場合には、回
答者の手間がかからない分だけ割安の課金となるので、
使用料を節約することができるとともに、きめ細かいユ
ーザのニーズに応えることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施形態を示す
ブロック図である。図2において、1は質問者の端末で
あり、この端末1は回線2を介して質問回答サービス装
置3に接続されている。4は回答者の端末であり、この
端末4は回線5を介して質問回答サービス装置3に接続
されている。質問者は端末1から電子メールを利用して
質問を質問回答サービス装置3を介して回答者の端末4
に発信する。回答者は質問を受信した後、端末4から電
子メールを利用して回答を質問者の端末1に質問回答サ
ービス装置3を介して返信する。
【0018】質問回答サービス装置3内には契約条件マ
スタ6、新規加入、契約更新の申請書ファイル7、契約
者データベース8、質問−回答データベース9、キーワ
ード検索用質問−回答データベース10、キーワード検
索手段としてのキーワード検索システム11および各部
を制御する制御部12が設けられている。制御部12内
にはサポート契約処理部13、条件設定処理手段として
の条件設定処理部14、サービス選択処理部15、質問
−回答処理部16、質問回答ログ照合処理部17、課金
処理手段としての課金処理部18、契約期間確認処理部
19、料金請求処理部20、支払処理部21および契約
更新確認処理部22がそれぞれ設けられ、質問回答処理
部16には質問−回答保存処理手段としての質問−回答
保存処理部16Aが設けられている。
【0019】図3は契約条件マスタ6の構成例を示す図
である。図3において、契約条件マスタ6には例えば最
新の発行済契約番号、加入費、課金規則、質問先が予め
それぞれ格納される。最新の発行済契約番号としては、
例えば「C00003」が格納されている。加入費とし
ては、個人と法人に分けられ、一年間の金額がそれぞれ
定められ格納されている。課金規則としてはパターン
1、パターン2、パターン3およびキーワード検索があ
り、個人と法人に分けられて金額がそれぞれ定められ格
納されている。パターン1は質問−回答の回数で課金す
るものであり、パターン2は質問−回答の量(サイズ)
で課金するものであり、パターン3は質問者が回答者の
回答に納得した時点、すなわち納得回で課金するもので
ある。
【0020】このように、質問−回答の回数で課金する
だけではなく、質問−回答の量での課金または納得した
時点での課金をユーザは選択することができ、きめ細か
いユーザのニーズに応えることができるようにしてい
る。キーワード検索は質問−回答の一往復で課金するも
ので、通常の質問に対する回答だけではなく、キーワー
ド検索による回答が得られるようにしている。このキー
ワード検索を利用することにより、使用料を節約するこ
とができ、きめ細かいユーザのニーズに応えることがで
きるようにしている。
【0021】なお、質問先としては、インターネットの
電子メールのアドレス、パソコン通信(NIFTY−S
erve(登録商標))のIDが格納されている。図4
は新規加入・契約更新の申請書ファイル7に格納される
申請書の例を示す図である。図4(A)は個人の申請書
の例を示し、図4(B)は法人の申請書の例を示す。
【0022】図4(A),(B)において、新規加入、
契約更新の申請書には、旧契約番号、種別、名前、住
所、(法人の場合には代表者)、電話番号、課金方法、
契約期間、支払方法、運用開始などが記入される。旧契
約番号は新規の場合はない。種別には個人または法人が
記入される。課金方法には例えばパターン1またはパタ
ーン3などが記入される。また、運用開始には年月日時
刻が記入される。
【0023】図5(A),(B)は契約者データベース
8の構成例を示す図である。図5(A)は個人の例を示
し、図5(B)は法人の例を示す。図5(A),(B)
において、契約者データベース8は契約者条件マスタ6
と新規加入・契約更新の申請書ファイル7に基づいて制
御部12の条件設定処理部14により作成、更新、保存
される。契約者データベース8には、契約番号、契約条
件、運用条件、運用状況が格納される。契約条件として
は、種別、名前、住所、電話番号、課金、契約日、契約
期間、支払方法が格納され、運用条件としては、質問
先、回答先、運用開始の年月日時刻、運用終了の年月日
時刻が格納され、運用状況としては、通常Q&Aの回
数、使用料、キーワード検索の回数、使用料がそれぞれ
格納される。
【0024】課金条件として図5(A)の場合には例え
ばパターン1が設定され、1往復単位で課金され、図5
(B)の場合には例えばパターン3が設定され、1納得
回単位で課金される。図6(A),(B),(C)は質
問−回答データベース9の構成例を示す図である。図6
(A)は課金パターン1の例を示し、図6(B)は課金
パターン2の例を示し、図6(C)は課金パターン3の
例を示す。
【0025】図6(A),(B),(C)において、質
問−回答データベース9には契約番号ごとに質問−回答
の番号、シーケンシャルNo、日時、回数、サイズがそ
れぞれ格納される。例えば、課金パターン1の場合に
は、キーワード検索の質問−回答の回数、通常の質問−
回答の回数が格納され、課金パターン2の場合にはキー
ワード検索の場合には質問−回答の回数が格納される
が、通常のQ&Aの場合には回答ごとにサイズがKBで
格納され、課金パターン3の場合にはキーワード検索の
場合には質問−回答の回数、通常のQ&Aの場合には質
問−回答−了承の回数がそれぞれ格納される。
【0026】また、シーケンシャルNoごとに、質問実
体、回答実体、キーワード検索・質問実体、キーワード
検索・回答実体、了承実体がそれぞれ保存される。再び
図2に戻って、キーワード検索手段としてのキーワード
検索システム11は、キーワード検索であるか通常のQ
&Aであるかを判別する質問−回答処理部16でキーワ
ード検索であると判別したときは、質問−回答処理部1
6の指示により、キーワードに従ってキーワード検索用
質問−回答データベース10を検索する。質問−回答デ
ータベース10内にはキーワード検索システム11によ
り検索されるインデックスファイル10Aとインデック
スファイル10Aが指定する所定の情報が格納された複
数の情報実体10Bがそれぞれ格納されている。質問者
がそのキーワード検索システム11を利用する場合に
は、回答者の手間がかからない分だけ割安の課金で回答
を得ることができ、使用料を節約することができ、ま
た、きめ細かいユーザのニーズに応えることができる。
【0027】制御部12内に設けられたサポート契約処
理部13は質問者から新規加入、契約更新の申請書を受
信し、回答者に送信し、回答者からの返信を得て、新規
加入または契約更新の処理を行う。契約処理された申請
書は、申請書ファイル7内に格納される。条件設定処理
部14は質問−回答データベース9に保存領域を確保
し、申請書ファイル7と規契約条件マスタ6とに基づい
て契約者データベース8を作成、更新、保存する。サー
ビス選択処理部15は質問者からのサービス要求が質問
−回答処理であるかまたは質問−回答ログ照合処理であ
るかを選択する。
【0028】質問−回答処理部16は質問者からの質
問、回答者からの回答、質問者の回答に対する了承、回
答者の回答終了宣言により質問−回答処理を行う。質問
−回答処理部16内には質問−回答保存処理手段として
の質問−回答保存処理部16Aが設けられ、質問−回答
保存処理部16Aは通常の質問−回答の質問、回答ごと
に質問、回答を保存し、キーワード検索の質問−回答の
質問、回答ごとに質問、回答を保存し、また、質問者の
回答者に対する了承を保存し、さらに回答者の回答終了
宣言、質問者の回答終了宣言に対する不服を保存する。
【0029】質問−回答ログ照合処理部17は質問−回
答データベース9の中から質問者の質問−回答一覧表を
表示するとともに、指定された実体情報を表示する。課
金処理部18は、キーワード検索か通常の質問−回答か
を判別し、課金パターン1〜3に応じて課金処理を行う
とともに、質問者から質問を受信してから回答の返信す
るまでの時間が一定時間、例えば24時間を超えた場合
には課金処理をしないようにしている。こうしてきめ細
かいユーザのニーズに応えるようにしている。
【0030】契約期間確認処理部19は契約期間に残り
があるか契約期間が終了したかを判別する。料金請求処
理部20は回答者から質問者に対して使用料を請求する
請求処理を行う。図7に使用料の請求の内容の例を示
す。請求書には契約条件として、種別、名前、住所、
(法人の場合は代表者)、電話番号、課金、契約日、契
約期間、支払方法、支払先が記載され、運用条件として
質問者、回答者、運用開始の年月日時刻、運用終了の年
月日時刻が記載され、運用状況として通常のQ&Aの回
数、使用料、キーワード検索の回数、使用料、合計金額
が記載される。
【0031】図2において、支払処理部21は、質問者
が請求書の通知を受け、質問−回答ログを送信し、回答
者が質問−回答データベース9から該当する質問−回答
ログを検索して送信することで支払処理を行う。契約更
新確認処理部22は質問者が契約更新するか契約更新し
ないかを判別して契約更新の確認を行う。図8(A),
(B)は質問−回答の電子メールの内容を示す図であ
る。図8(A)は質問者からの質問の内容の例を示し、
図8(B)は回答者からの回答の内容の例を示す。
【0032】図8(A)に示すように、質問者からの質
問には質問の後に使用している環境として、機種、O
S、メモリ、ディスクなどが記載されている。また、図
8(B)に示すように、回答者からの回答には、回答の
後に質問者からの質問がそのまま記載されている。図9
(A),(B)は了承、回答終了宣言の電子メールの内
容を示す図である。図9(A)は質問者の回答に対する
了承の内容の例を示し、図9(B)は回答者の質問者の
不満足に対する回答終了宣言の内容の例を示す。
【0033】図9(A)に示すように、質問者の回答に
対する了承の後に、回答者からの回答が記載されてい
る。また、図9(B)に示すように回答者の回答終了宣
言の後には質問者からの不満足が記載されている。図1
0(A),(B)はキーワード検索の電子メールの内容
を示す図である。図10(A)は質問者からのキーワー
ド検索による質問の内容の例を示し、図10(B)はキ
ーワード検索に対する回答結果の内容の例を示す。
【0034】図10(A)に示すように、質問者からの
キーワード検索による質問として、キーワードが記載さ
れている。図10(B)に示すように、キーワード検索
による回答は、キーワード検索システム11によってキ
ーワードにしたがってキーワード検索用質問−回答デー
タベース10を検索した結果が記載されている。図11
は質問−回答の全体の処理の流れを説明するフローチャ
ートである。
【0035】図11において、まず、ステップS1でサ
ポート契約処理部13によりサポート契約処理を行う。
質問者からの新規加入・契約更新の申請書は回答者に送
信され、申請書の内容の不備、問題点が訂正された後
に、新規加入または契約更新の処理が行われる。次に、
ステップS2で条件設定処理部14により条件設定処理
が行われる。すなわち、質問者からの申請書ファイル7
と契約条件マスタ6から契約者データベース8が作成さ
れる。
【0036】次にステップS3でサービス選択処理部1
5により質問者からのサービス要求が質問−回答ログ照
合処理か質問−回答処理かを判別する。質問−回答ログ
照合処理のときは、ステップS4で質問−回答ログ照合
処理部17により質問−回答ログ照合処理を行う。質問
−回答処理のときは、ステップS5で質問−回答処理部
16により質問−回答処理を行う。この質問−回答処理
の中で質問−回答保存処理部16Aにより質問−回答の
保存を行う。
【0037】この質問−回答処理においては、通常の質
問−回答処理だけではなく、キーワード検索処理も行う
ようにしている。これにより回答者の手間がかからない
分割安な課金として、使用料を節約し、きめ細かいユー
ザのニーズに応えるようにしている。次に、ステップS
6で課金処理部18により課金処理を行う。この課金処
理部18では課金パターン1,2,3に基づいて課金処
理する。課金パターン3では質問者が納得した時点で課
金するので、きめ細かいユーザのニーズに応えることが
できる。また、課金パターン2では質問−回答の量で課
金するので、質問−回答の回数で課金する課金パターン
1だけの場合より選択範囲が広がり、ユーザのニーズに
応えることができる。また、質問から回答までの時間が
一定時間を超えるときは課金しないので、回答時間を保
証することができる。
【0038】次に、ステップS7で契約期間確認処理部
19により、契約期間に残りがあるか、契約期間が終了
したかを判別する。契約期間に残りがあるときは、ステ
ップS3に戻り、契約期間が終了したときは、ステップ
S8に進む。ステップS8では料金請求処理部20によ
り料金請求処理を行う。次に、ステップS9で支払処理
部21により支払処理を行う。支払処理が終了したら、
ステップS10で契約更新確認処理部22により契約更
新をするか契約更新をしないかを判別し、契約更新をす
るときは、ステップS1に戻り、契約更新をしないとき
はサポート処理(質問−回答の全体の処理)を終了とす
る。
【0039】図12はサポート契約処理を説明するフロ
ーチャートである。まず、ステップS11で質問者はサ
ービスへの新規加入、契約更新の申請書を作成または更
新し、ステップS12で申請書を電子メールで質問回答
サービス装置3を介して回答者に送信する。作成される
申請書は、図4に示すように、旧契約番号、種別、名
前、住所、(法人の場合は代表者)、電話番号、課金方
法、契約期間、支払方法、運用開始が記入されている。
ステップS13で回答者は質問者からの申請書を電子メ
ールで受信し、ステップS14で申請書の内容に不備、
問題点はないか判別する。申請書の内容に不備・問題点
があるときは、ステップS15で回答者は申請書の不
備、問題点を指摘した旨の電子メールを質問者に返信す
る。
【0040】次に、ステップS16で質問者は不備・問
題点を指摘した電子メールを受信し、ステップS11に
戻って申請書を新たに作成または更新する。ステップS
14で申請書の内容に不備・問題点がないときは、ステ
ップS17で契約更新が新規加入かが判別される。契約
更新の場合には、ここで契約更新処理が終了する。新規
加入の場合には、ステップS18で回答者が申請書に基
づき、新規加入費を質問者に通知する。次に、ステップ
S19で質問者は回答者からの新規加入者の請求の通知
を受け取り、ステップS20で回答者に新規加入費を支
払う。そして、ステップS21で回答者は新規加入費の
支払を確認する。
【0041】図13は条件設定処理を説明するフローチ
ャートである。図13において、まず、ステップS31
で条件設定処理部14により図2の質問−回答データベ
ース9に保存領域を確保する。次に、ステップS32で
条件設定処理部14により図4の申請書ファイル7に格
納される申請書と図3の契約条件マスタ6から図5の契
約者データベース8を作成、更新、保存する。契約者デ
ータベース8には図5に示すように契約番号、契約条
件、運用条件、運用状況がそれぞれ設定される。契約条
件の課金条件としては課金パターン1、課金パターン
2、課金パターン3のうちの一つの課金パターンが選択
されて設定される。
【0042】次に、ステップS33で条件設定処理部1
4によりサポート契約が完了した旨の通知を質問者に送
信する。この条件設定処理が終了すると、サービス選択
処理部15により質問−回答処理かまたは質問−回答ロ
グ照合処理かいずれか一方が選択処理され、質問−回答
処理が選択されると、図14の質問−回答処理に入る。
【0043】図14は質問−回答処理を説明するフロー
チャートである。図14において、まず、ステップS4
1で質問者からの質問がキーワード検索であるか否かを
判別し、キーワード検索のときはステップS47に進
み、キーワード検索でなく通常の質問−回答のときはス
テップS42に進む。ステップS42では質問者は電子
メールを利用して質問を質問回答サービス装置3を介し
て回答者に発信する。質問者の質問の内容は、例えば図
8(A)に示される。この例では質問者は「Aシステム
の障害について」質問している。ステップS43では回
答者は質問の電子メールを受信する。
【0044】次に、ステップS44で質問−回答保存処
理部16Aにより、質問を質問−回答データベース9に
保存処理する。すなわち、図6に示すように、例えばA
00001−0001,D00004−0001,C0
0003−0001のようなシーケンシャルNo.がつ
けられて質問実体として保存される。次に、ステップS
45で回答者は回答の電子メールを質問者に返信する。
例えば、図8(B)に示すような回答が質問者に返信さ
れる。この回答は質問者の質問が付記されている。回答
が返信されると、ステップS46で質問−回答保存処理
部16Aにより質問−回答データベース9に回答が保存
処理される。すなわち、図6に示すように、A0001
−0002,D00004−0002,C00003−
0002のようなシーケンシャルNo.がつけられ、回
答実体として保存される。
【0045】ステップS41で質問者の質問がキーワー
ド検索によるものであるときは、ステップS47で質問
者は電子メールを利用してキーワードを質問回答サービ
ス装置3のキーワード検索システム11に発信する。キ
ーワード検索の電子メールの内容の例は、図10(A)
に示される。図10(A)で示すキーワード検索の質問
ではキーワードとして例えば「Gシステム」を発信して
いる。
【0046】ステップS48では質問回答サービス装置
3のキーワード検索システム11が質問者からのキーワ
ードを受信する。キーワード検索システム11でキーワ
ードを受信すると、ステップS49で質問−回答保存処
理部16Aにより質問−回答データベース9にキーワー
ドの質問を保存処理する。図6に示すように、キーワー
ド質問にはA00001−0005,D00004−0
003,C00003−0003などのシーケンシャル
No.がつけられ、キーワード検索・質問実体として保
存される。次に、ステップS50でキーワード検索シス
テム11によりキーワードに従って質問−回答データベ
ース9を検索する。そして、ステップS51で質問回答
サービス装置3の質問−回答処理部16により検索結果
を電子メールで質問者に返信する。回答は例えば図10
(B)に示され、「Gシステム」の検索により例えば5
件の情報が質問者に返信される。
【0047】ステップS52では質問−回答保存処理部
16により質問−回答データベース9にキーワード検索
の回答を保存処理する。図6に示すように、キーワード
検索回答にはA00001−0006,D00004−
0004,C0003−0004などのシーケンシャル
No.がつけられ、キーワード検索・回答実体として保
存される。
【0048】次に、ステップS53で質問者が回答者か
ら電子メールで回答を受信し、ステップS54で課金条
件が課金パターン3、すなわち、質問者が回答に納得し
た時点での課金であるかを判別する。課金条件が課金パ
ターン3でないときは、質問−回答処理を終了し、課金
パターン3であるときは、ステップS55に進む。ステ
ップS55では質問−回答処理部16により質問者が回
答または回答終了宣言に納得したか否かを判別する。
【0049】質問者が納得したときは、ステップS56
で質問者が了承の電子メールを回答者に発信する。この
了承の電子メールの内容の例としては、図9(A)に示
される。図9(A)に示すように、回答の了承の後には
回答者からの回答は付記されている。ステップS57で
回答者は質問者からの了承の電子メールを受信する。そ
して、ステップS58で質問−回答処理部16により了
承の電子メールを質問−回答データベース9に保存処理
する。すなわち、図6(C)に示すように、質問者の了
承にはC00003−0007などのシーケンシャルN
o.がつけられ、了承実体として保存される。
【0050】ステップS55で質問者が回答または回答
終了宣言に納得しないときは、ステップS59で回答者
は質問者の不納得が妥当であるか否かを判別し、妥当で
あると判別したときは、質問−回答処理を終了とし、妥
当でないと判断したときは、ステップS60に進む。ス
テップS60では回答者が回答終了宣言の電子メールを
質問者に発信する。この回答終了宣言の例は、図9
(B)に示され、質問者の質問を付記して、回答を終了
している。
【0051】次にステップS61では質問−回答処理部
16により図6(B)の回答者の回答終了宣言を質問−
回答データベース9に保存する。ステップS62で質問
者が回答者から回答終了宣言の電子メールを受信する。
ステップS63で質問者が回答終了宣言に納得したとき
はステップS55に戻り、回答終了宣言に納得しないと
きは、ステップS64に進む。ステップS64では質問
者が回答終了宣言に不服の電子メールを回答者に発信
し、ステップS65で回答者は回答終了宣言に不服の電
子メールを受信する。そして、ステップS66で質問−
回答処理部16により質問者が回答終了宣言に不服の電
子メールを質問−回答データベース9に保存して、ステ
ップS55に戻る。
【0052】図15は質問−回答保存処理を説明するフ
ローチャートである。図15において、まず、ステップ
S71では質問−回答保存処理部16Aによりキーワー
ド検索か否かを判別し、キーワード検索でないときは、
通常の質問−回答処理であると判断してステップS76
に進み、キーワード検索であるときは、ステップS72
に進む。ステップS72ではキーワード検索の質問か回
答かを判別し、質問であるときはステップS73で質問
−回答保存処理部16Aにより各種のパラメータ、変数
を設定し、日時、質問実体を質問−回答データベース9
に保存する。例えば、図6のKW問(0001)に示す
ように、対応するシーケシャルNo.、日時、質問実体
が保存される。
【0053】キーワード検索の回答のときは、ステップ
S74で質問−回答保存処理部16Aにより各種パラメ
ータ、変数を設定し、日時、回数、回答実体を保存す
る。例えば図6のKW答(0001)に示すように、対
応するシーケンシャルNo.、日時、回数、回答実体が
保存される。そして、ステップS75で質問−回答保存
処理部16Aによりこれまでのキーワード検索の回数の
合計を保存する。例えば、図6(A)ではキーワード検
索の合計として2回、図6(B)ではキーワード検索の
合計として8回、図6(C)ではキーワード検索の合計
として2回がそれぞれ保存される。
【0054】キーワード検索ではない通常の質問−回答
処理のときは、ステップS76で課金条件が課金パター
ン1であるか否かを判別する。課金条件が課金パターン
1でないときは、ステップS81に進み、課金パターン
1であるときはステップS77で質問か回答かを判別す
る。質問のときはステップS78で質問−回答保存処理
部16Aにより各種パラメータ、変数を設定し、日時、
質問実体を保存する。例えば、図6(A)に示すよう
に、質問(0001),(0002),・・・(001
0)についてシーケンシャルNo.、日時、質問実体が
保存される。
【0055】回答のときは、ステップS79で質問−回
答保存処理部16Aにより各種パラメータ、変数を設定
し、日時、回答実体を保存する。例えば図6(A)に示
すように、回答(0001),(0002),・・・
(0010)についてシーケンシャルNo.、日時、回
数、回答実体が保存される。ステップS80では質問−
回答保存処理部16Aによりこれまでの通常の質問−回
答の合計の回数を保存する。例えば、図6(A)に示す
ように、通常Q&Aの合計として10回が保存される。
【0056】課金条件が課金パターン1でないときは、
ステップS81で課金条件が課金パターン2であるか否
かを判別し、課金パターン2でないときはステップS8
6に進み、課金パターン2であるときは。ステップS8
2で質問か回答かを判別する。質問のときはステップS
83で各種パラメータ、変数を設定し、日時、サイズ、
質問実体を保存する。例えば、図6(B)に示すよう
に、質問(0001),(0002),・・・(001
0)についてシーケンシャルNo.、日時、サイズ、質
問実体が保存される。ただし、サイズは回答に加算され
て保存される。回答のときは、ステップS84で各種パ
ラメータ、変数を設定し、日時、質問のサイズを引き取
って回答のサイズに加算したもの、回答実体を保存す
る。例えば、図6(B)に示すように、回答(000
1),(0002),・・・(0010)について、シ
ーケンシャルNo.、日時、サイズが保存される。
【0057】回答(0001)のサイズは5.2KB、
回答(0002)のサイズでは10.0KB、回答(0
010)のサイズでは7.4KBである。そして、ステ
ップS85で質問−回答保存処理部16Aによりこれま
でのサイズの合計を保存する。例えば、図6(B)に示
すように、通常Q&Aのサイズの合計として68.3K
Bが保存される。このように、質問−回答だけではな
く、質問−回答のサイズが保存されるので、きめ細かな
ユーザのニーズに応えることができる。
【0058】次に、課金パターン2でないときは、ステ
ップS86で課金条件が課金パターン3か否かを判別
し、課金パターン3でないときは、ステップS91に進
み、課金パターン3であるときは、ステップS87で質
問、回答かまたは了承かを判別する。質問または回答の
ときは、ステップS88で各種パラメータ、変数を設定
し、日時、質問実体または回答実体が保存される。例え
ば、図6(C)に示すように、質問(0001),(0
002),・・・(0010)についてシーケンシャル
No.、日時、質問実体が保存され、回答(000
1),(0002),・・・(0010)についてシー
ケンシャルNo.、日時、回答実体が保存される。
【0059】了承のときは、ステップS89で各種パラ
メータ、変数を設定し、日時、納得回数、了承実体が保
存される。例えば、図6(C)に示すように、了承(0
00)・・・(0003)については、シーケンシャル
No.、日時、納得回数、了承実体が保存される。そし
て、ステップS90で質問−回答処理部16Aによりこ
れまでの通常Q&Aの合計の納得回数を保存する。例え
ば図6(C)に示すように、通常Q&Aの納得回数合計
として3回が保存される。課金条件が課金パターン3で
ないときは、ステップS91で各種パラメータ、変数を
設定し、日時、実体を保存する。
【0060】図16は質問−回答ログ照合処理を説明す
るフローチャートである。図16において、サービス選
択処理部15により質問−回答ログ照合処理を選択した
場合には、ステップS101で質問−回答ログ照合処理
部17により質問−回答データベース9の中から質問者
に該当する質問−回答の一覧情報を表示する。一覧情報
には、例えば図6(A),(B),(C)にそれぞれ示
されるように、質問者の契約番号別に、質問−回答、シ
ーケンシャルNo.、日時、回数、サイズが表示され
る。
【0061】次に、ステップS102で質問−回答ログ
照合処理部17により一覧情報の中から指定された特定
の情報を選択する。特定の情報が質問−回答データベー
ス9の中から選択処理されたら、ステップS103で質
問−回答ログ照合処理部17により指定された詳細情報
である実体情報を表示する。そして、ステップS104
で表示が終了したら、ステップS102に戻り、選択処
理を終了とする。
【0062】図17は課金処理を説明するフローチャー
トである。図17において、まず、ステップS110で
課金処理部18により質問の電子メールを受信してから
回答の電子メールを送信するまでの時間が一定時間、こ
こでは24時間を超えたか否か、すなわち、質問者から
の質問の着信日時と回答者からの回答の返信日時から返
信した時間を算出し、この時間が24時間以内であるか
を判別する。
【0063】24時間以内に返信したいときは、課金処
理を終了とし、課金を行わない。これにより、きめ細か
いユーザのニーズに応えることができる。なお、ここで
は返信すべき一定の時間を24時間としたが、これに限
定されるものではない。質問に対して24時間以内に回
答を返信した場合には、ステップS111でキーワード
検索か否かを判別する。
【0064】キーワード検索でなく、通常の質問−回答
のときはステップS113に進み、キーワード検索のと
きは、ステップS112でキーワード検索の一回の使用
料を加算する。図5(A),(B)に示すように、契約
者データベース8の運用状況のキーワード検索の回数と
使用料の領域に加算する。例えば個人の場合は1千円、
法人の場合は2千円をキーワード検索一回の使用料とし
て加算する。○○○○年○○月○○日現在のキーワード
検索加算回数○○回と、キーワード検索使用料○○万円
が契約者データベース8に格納される。
【0065】キーワード検索でないときは、ステップS
113で課金条件が課金パターン1であるか否かを判別
する。課金パターン1でないときは、ステップS115
に進み、課金パターン1であるときはステップS114
で課金処理部18により課金パターン1の一回の使用料
を加算する。図5(A)に示すように、契約者データベ
ース8の運用状況の通常のQ&Aの回数と使用料の領域
に加算する。例えば個人の場合には1万円、法人の場合
には2万円を一回の使用料として加算する。○○○○年
○○月○○日現在の通常Q&Aの回数は、○○回、使用
料の○○万円が契約者データベース8に格納される。
【0066】課金条件が課金パターン1でないときは、
ステップS115で課金条件が課金パターン2であるが
否かを判別する。課金パターン2でないときはステップ
S117に進み、課金パターン2であるときは、ステッ
プS116で課金処理部18によりこれまでのサイズの
合計から課金パターン2の使用料を加算する。すなわ
ち、契約者データベース8の運用状況の通常のQ&Aの
回数と使用料の領域に加算する。例えば、個人の場合に
は5KB当り1万円を加算し、法人の場合には5KB当
り2万円を加算する。○○○○年○○月○○日現在のサ
イズの合計、○○KBおよび使用料の○○万円が契約者
データベース8に格納される。
【0067】課金条件が課金パターン2でないときは、
ステップS117で課金条件が課金パターン3であるか
否かを判別する。課金パターン3でないときは、課金処
理を終了とし、課金パターン3であるときは、ステップ
S118で課金処理部18により課金パターン3の一回
の使用料を加算する。図5(B)に示すように、契約者
データベース8の運用状況の通常のQ&Aの回数と使用
料の領域に加算する。例えば個人の場合には一納得回の
使用料金5万円を加算し、法人の場合には一納得回の使
用料金10万円を加算する。○○○○年○○月○○日現
在の納得回数および使用料の○○万円が契約者データベ
ース8に格納される。
【0068】こうして、課金処理が終了する。その後、
契約期間確認処理部19により契約期間に残りがあるか
契約期間が終了したかを判別し、契約期間に残りがある
ときはサービス選択処理に戻り、契約期間が終了したと
きは、料金請求処理に入る。図18は料金請求処理を説
明するフローチャートである。図18において、ステッ
プS121で料金請求処理部20により回答者からの質
問者に対する使用料(課金の合計)を質問者に通知す
る。使用料の請求の内容は、例えば図7に示される。使
用料の請求の内容として契約条件、運用条件、運用状
況、合計金額などが通知される。
【0069】図19は支払処理を説明するフローチャー
トである。図19において、まず、ステップS131で
質問者は回答者からの使用料の請求の通知を受ける。次
に、ステップS132で質問者が質問−回答のログを要
求するか否かを判別する。要求しないときはステップS
137に進み、要求するときは、ステップS133で質
問者は質問−回答のログを要求する電子メールを回答者
に送信する。ステップS134で回答者は質問−回答の
ログを要求する電子メールを受信し、ステップS135
で質問−回答データベース9から質問者に該当する質問
−回答ログを検索し、電子メールまたは郵送により送信
する。こうして、ステップS136では質問者は質問−
回答のログを電子メールまたは郵送により受けとり、ス
テップS137で回答者に対して使用料を支払う。支払
処理が終了すると、契約更新確認処理部21により契約
更新をするかしないかを判別し、契約更新しないときは
サポート処理を終了し、契約更新するときは、サポート
契約処理に入る。
【0070】このように本実施形態においては、質問者
からの複数の質問と回答者の複数の回答を保存し、自動
的に課金するようにしたため、質問−回答サービスを有
償化することができ、サポート費用(運用費用)を軽減
することができる。また、質問者が納得がいく回答が得
られるまでを課金単位としたため、きめ細かいユーザの
ニーズに応えることができる。また、質問−回答の回数
だけではなく、質問−回答のサイズを課金単位としてい
るため、きめ細かいユーザのニーズに応えることができ
る。また、質問者からの質問を受信して回答者から返信
するまでの時間が一定時間を超える場合には、課金しな
いようにしたため、きめ細かいユーザのニーズに応える
ことができる。さらに、キーワード検索システムを具備
し、このキーワード検索システムを質問者が利用する場
合には、回答者の手間がかからない分だけ割安の課金と
するため、使用料を節約することができ、また、きめ細
かいユーザのニーズに応えることができる。
【0071】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、質問と回答を保存し、自動的に課金するため、質問
−回答サービスを有償化することができ、サポート費用
を軽減することができる。また、納得した時点で課金す
るため、きめ細かいユーザのニーズに応えることができ
る。また、質問−回答の回数だけではなく、質問−回答
の量で課金するため、きめ細かいユーザのニーズに応え
ることができる。また、質問の受信から回答の返信まで
の時間が一定時間を超えたときは、課金しないため、き
め細かいユーザのニーズに応えることができる。
【0072】さらに、キーワード検索も行うことができ
るので、使用料を節約することができるとともにきめ細
かいユーザのニーズに応えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施形態を示すブロック図
【図3】契約条件マスタの構成例を示す図
【図4】新規加入・契約更新の申請書ファイルに格納さ
れる申請書の例を示す図
【図5】契約データベースの構成例を示す図
【図6】質問−回答データベースの構成例を示す図
【図7】使用料の請求の内容例を示す図
【図8】質問−回答の内容例を示す図
【図9】了承・回答終了宣言の内容例を示す図
【図10】キーワード検索の内容例を示す図
【図11】全体の処理の流れを説明するフローチャート
【図12】サポート契約処理を説明するフローチャート
【図13】条件設定処理を説明するフローチャート
【図14】質問−回答処理を説明するフローチャート
【図15】質問−回答保存処理を説明するフローチャー
【図16】質問−回答ログ照合処理を説明するフローチ
ャート
【図17】課金処理を説明するフローチャート
【図18】料金請求処理を説明するフローチャート
【図19】支払処理を説明するフローチャート
【符号の説明】
1,4:端末 2,5:回線 3:質問回答サービス装置 6:契約条件マスタ 7:申請書ファイル 8:契約者データベース 9:質問−回答データベース 10:キーワード検索用質問−回答データベース 10A:インデックスファイル 10B:情報実体 11:キーワード検索システム(キーワード検索手段) 12:制御部 13:サポート契約処理部 14:条件設定処理部(条件設定処理手段) 15:サービス選択処理部 16:質問−回答処理部 16A:質問−回答保存処理部(質問−回答保存処理手
段) 17:質問−回答ログ照合処理部 18:課金処理部(課金処理手段) 19:契約期間確認処理部 20:料金請求処理部 21:支払処理部 22:契約更新確認処理部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】質問者からの質問を受信して回答者からの
    回答を質問者に返信する質問回答サービス装置におい
    て、 前記質問者からの複数の質問および回答者からの複数の
    回答を質問−回答データベースに保存処理する質問−回
    答保存処理手段と、 該質問−回答保存処理手段で保存処理した複数の質問お
    よび複数の回答に基づいて使用料を自動的に課金処理す
    る課金処理手段と、を備えたことを特徴とする質問回答
    サービス装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の質問回答サービス装置にお
    いて、 前記課金処理手段は、前記質問者が納得いく回答が得ら
    れるまで何度かの質問−回答を経て質問者からの了承が
    回答者に届くまでを一つの課金単位として課金処理する
    ことを特徴とする質問回答サービス装置。
  3. 【請求項3】電子メールを利用して質問者が回答者に質
    問を発信し、回答者が質問者に回答を返信する質問回答
    サービス装置において、 前記質問者からの新規加入または契約更新の申込書を格
    納した申込書ファイルと課金規則などが予め格納された
    契約条件マスタに基づいて契約条件、運用条件、運用状
    況などを格納する契約者データベースを作成、更新、保
    存する条件設定処理手段と、 前記質問者の質問の回数と前記回答者の回答の回数また
    は前記質問者の質問の量と前記回答者の回答の量に基づ
    いて使用料を自動的に課金処理する課金処理手段と、を
    備えたことを特徴とする質問回答サービス装置。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項3記載の質問回答サ
    ービス装置において、 前記課金処理手段は、前記質問者からの質問を受信して
    前記回答者に回答するまでの時間が一定時間を越えたと
    きは課金しないことを特徴とする質問回答サービス装
    置。
  5. 【請求項5】請求項1または請求項3記載の質問回答サ
    ービス装置において、 前記質問者からのキーワードによりキーワード検索を行
    うキーワード検索手段と、 該キーワード検索手段により検索されるキーワード検索
    用質問−回答データベースと、を備えたことを特徴とす
    る質問回答サービス装置。
  6. 【請求項6】質問者からの質問を受信して回答者からの
    回答を質問者に返信するための質問回答サービスプログ
    ラムを記録した媒体において、 前記質問者からの複数の質問および回答者からの複数の
    回答を質問−回答データベースに保存処理する質問−回
    答保存処理手段と、 該質問−回答保存処理手段で保存処理した複数の質問お
    よび複数の回答に基づいて使用料を自動的に課金処理す
    る課金処理手段と、を備えたことを特徴とする質問回答
    サービスプログラムを記録した媒体。
  7. 【請求項7】請求項6記載の質問回答サービスプログラ
    ムを記録した媒体において、 前記課金処理手段は、前記質問者が納得いく回答が得ら
    れるまで何度かの質問−回答を経て質問者からの了承が
    回答者に届くまでを一つの課金単位として課金処理する
    ことを特徴とする質問回答サービスプログラムを記録し
    た媒体。
  8. 【請求項8】電子メールを利用して質問者が回答者に質
    問を発信し、回答者が質問者に回答を返信するための質
    問回答サービスプログラムを記録した媒体において、 前記質問者からの新規加入または契約更新の申込書を格
    納した申込書ファイルと課金規則などが予め格納された
    契約条件マスタに基づいて契約条件、運用条件、運用状
    況などを格納する契約者データベースを作成、更新、保
    存する条件設定処理手段と、 前記質問者の質問の回数と前記回答者の回答の回数また
    は前記質問者の質問の量と前記回答者の回答の量に基づ
    いて使用料を自動的に課金処理する課金処理手段と、を
    備えたことを特徴とする質問回答サービスプログラムを
    記録した媒体。
  9. 【請求項9】請求項6または請求項8記載の質問回答サ
    ービスプログラムを記録した媒体において、 前記課金処理手段は、前記質問者からの質問を受信して
    前記回答者に回答するまでの時間が一定時間を越えたと
    きは課金しないことを特徴とする質問回答サービスプロ
    グラムを記録した媒体。
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