JPH11250251A - 指紋照合装置及び記録媒体 - Google Patents
指紋照合装置及び記録媒体Info
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- JPH11250251A JPH11250251A JP10049424A JP4942498A JPH11250251A JP H11250251 A JPH11250251 A JP H11250251A JP 10049424 A JP10049424 A JP 10049424A JP 4942498 A JP4942498 A JP 4942498A JP H11250251 A JPH11250251 A JP H11250251A
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Abstract
等の装置の操作性をより優れたものにすること。 【解決手段】セキュリティチェック承認後、ICカード
32に記憶された当該ユーザの各指の指紋パターンを記
憶した指紋パターンテーブルと各指紋パターンの夫々に
対応して選択情報を記憶した機能コードテーブルをRA
M18にコピーしておく。読取りシート28に任意の指
が接触操作されると、CPU10は、指紋読取り器26
によってその接触された指の指紋パターンを検出し、上
記指紋パターンテーブルからその検出された指紋パター
ンに最も近い指紋パターンを照合し、その照合された指
紋パターンに対応する選択情報を上記機能コードテーブ
ルに基づいて特定して、その特定された選択情報により
複数の処理の中から実行すべき処理を選択して実行す
る。
Description
して照合を行う指紋照合装置、及びそのような指紋照合
装置の動作をコンピュータに実行させる命令を含むプロ
グラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記録媒
体に関する。
処理技術の発達に伴なって、指紋を検出する指紋検出器
においても、高精度に指紋を検出できるようになってき
ている。
は、従来、個人を特定するために利用されているだけで
あった。特に最近では、指紋検出器の価格も下がり、ま
た小型化が可能になってきている。
検出器を、従来からある小型のパーソナルコンピュータ
や携帯電話等の装置と組合わせることで、どのような利
用範囲、応用範囲があるかを検討したものであり、パー
ソナルコンピュータ等の装置の操作性をより優れたもの
にすることが本発明の課題である。
次の通りである。指紋パターン記憶手段は、複数の指紋
パターンを記憶する。選択情報記憶手段は、上記指紋パ
ターン記憶手段に記憶された各指紋パターンの夫々に対
応して選択情報を記憶する。検出手段は、任意の指の接
触操作により、その接触された指の指紋パターンを検出
する。照合手段は、上記検出手段で検出された指紋パタ
ーンに最も近い指紋パターンを上記指紋パターン記憶手
段から照合する。選択処理手段は、上記照合手段によっ
て照合された指紋パターンに対応する選択情報を上記選
択情報記憶手段に基づいて特定して、その特定された選
択情報により複数の処理の中から実行すべき処理を選択
する。
である。コンピュータが読み取り可能な記録媒体は、複
数の処理の中から実行すべき処理を選択する際に、以下
の処理をコンピュータに実行させる命令を含むプログラ
ムを格納する。第1の処理は、複数の指紋パターンを記
憶しておく処理である。第2の処理は、上記記憶された
各指紋パターンの夫々に対応して選択情報を記憶してお
く処理である。第3の処理は、任意の指の接触操作によ
り、その接触された指の指紋パターンを検出する処理で
ある。第4の処理は、上記検出された指紋パターンに最
も近い指紋パターンを上記記憶された複数の指紋パター
ンから照合する処理である。第5の処理は、上記照合さ
れた指紋パターンに対応する選択情報を、上記記憶され
た各指紋パターンの夫々に対応した選択情報に基づいて
特定して、その特定された選択情報により複数の処理の
中から実行すべき処理を選択する処理である。
用は次の通りである。複数の指紋パターンを記憶してお
くと共に、上記記憶された各指紋パターンの夫々に対応
して選択情報を記憶しておき、任意の指の接触操作が行
われたならば、その接触された指の指紋パターンを検出
し、その検出された指紋パターンに最も近い指紋パター
ンを上記記憶された複数の指紋パターンから照合する。
そして、その照合された指紋パターンに対応する選択情
報を、上記記憶された各指紋パターンの夫々に対応した
選択情報に基づいて特定して、その特定された選択情報
により複数の処理の中から実行すべき処理を選択する。
従って、多数の選択候補がある場合、各指に選択情報を
割り当てておくことにより、指を指紋検出面に触れるだ
けで所望する選択を直ちに行なうことができる。
指紋パターン記憶手段は、複数の指紋パターンを記憶す
る。選択情報記憶手段は、上記指紋パターン記憶手段に
記憶された各指紋パターンの夫々に対応して選択情報を
記憶する。検出手段は、任意の指の接触操作により、そ
の接触された指の指紋パターンを検出する。照合手段
は、上記検出手段で検出された指紋パターンに最も近い
指紋パターンを上記指紋パターン記憶手段から照合す
る。制御手段は、セキュリティチェック前においては、
上記照合手段によって照合された指紋パターンでセキュ
リティチェックを行ない、このセキュリティチェックの
承認後においては上記照合手段によって照合された指紋
パターンに対応する選択情報を上記選択情報記憶手段に
基づいて特定して、その特定された選択情報により複数
の処理の中から実行すべき処理を選択する。
である。コンピュータが読み取り可能な記録媒体は、複
数の処理の中から実行すべき処理を選択する際に、以下
の処理をコンピュータに実行させる命令を含むプログラ
ムを格納する。第1の処理は、複数の指紋パターンを記
憶しておく処理である。第2の処理は、上記記憶された
各指紋パターンの夫々に対応して選択情報を記憶してお
く処理である。第3の処理は、任意の指の接触操作によ
り、その接触された指の指紋パターンを検出する処理で
ある。第4の処理は、上記検出された指紋パターンに最
も近い指紋パターンを上記記憶された複数の指紋パター
ンから照合する処理である。第5の処理は、セキュリテ
ィチェック前に、上記照照合された指紋パターンでセキ
ュリティチェックを行なう処理である。第6の処理は、
このセキュリティチェックの承認後には、上記照合され
た指紋パターンに対応する選択情報を、上記記憶された
各指紋パターンの夫々に対応した選択情報に基づいて特
定して、その特定された選択情報により複数の処理の中
から実行すべき処理を選択する処理である。
用は次の通りである。複数の指紋パターンを記憶してお
くと共に、上記記憶された各指紋パターンの夫々に対応
して選択情報を記憶しておき、任意の指の接触操作がな
されたならば、その接触された指の指紋パターンを検出
して、その検出された指紋パターンに最も近い指紋パタ
ーンを上記記憶された複数の指紋パターンから照合す
る。ここで、上記任意の指の接触操作が、セキュリティ
チェック前になされた場合には、上記照照合された指紋
パターンでセキュリティチェックを行ない、セキュリテ
ィチェックの承認後であれば、上記照合された指紋パタ
ーンに対応する選択情報を、上記記憶された各指紋パタ
ーンの夫々に対応した選択情報に基づいて特定して、そ
の特定された選択情報により複数の処理の中から実行す
べき処理を選択する。従って、セキュリティチェック
と、多数の選択候補の選択を、指を指紋検出面に触れる
だけで行えるようになる。
の(A)乃至図8を参照して説明する。 [第1の実施の形態]図1の(A)は、本発明の第1の
実施の形態の指紋照合装置の適用されたパーソナルコン
ピュータの構成を示す図であり、(B)はそのパーソナ
ルコンピュータの外観を示す斜視図である。
いるのは、当該パーソナルコンピュータ全体を制御する
制御部としてのCPUである。12はキーボードやマウ
ス等の入力装置であり、14は液晶ディスプレィ等の表
示装置である。
置であり、18はRAMである。ここれら記憶装置16
やRAM18は、上記CPU10で実行される当該パー
ソナルコンピュータの処理プログラムやデータ等が予め
記憶されているものであるが、もちろん、このような記
憶装置16やRAM18に記憶するプログラムやデータ
等は、記憶媒体駆動装置18によりフロッピーディスク
や光(磁気)ディスク等の記憶媒体20から読み込むよ
うにしても良いし、通信インタフェース(I/F)22
により外部とのデータ送受用の通信回線(有線又は無
線)24を介して接続された他の機器から受信して、こ
れらに記憶するようにしても良い。
ーソナルコンピュータのキーボード12A近傍の所定位
置に設けられた読取りシート28上に載せられたユーザ
の指から指紋を読取る指紋読取り器であり、30はセキ
ュリティカードとして使用されるICカード32に対す
るデータの書き込み/読取りを行うICカード読取り器
である。
する。図2及び図3は、本発明の第1の実施の形態にか
かる指紋照合装置の適用されたパーソナルコンピュータ
での初期設定処理及び指操作に応じた処理のそれぞれの
動作を説明するフローチャートである。これらのフロー
チャートに記載した各機能を実現するプログラムは、C
PU10が読み取り可能なプログラムコードの形態で上
記記憶装置16もしくは記憶媒体20に記憶されてい
る。但し、これらのプログラムは、両方とも記憶されて
いる必要はなく、即ち、初期設定を行うパーソナルコン
ピュータと指操作を行うパーソナルコンピュータが同一
である必要はない。
まず、入力装置12によるユーザの個人名の入力を受け
付る(ステップS100)。そして、個人名が入力され
たならば、表示装置14に「セキュリティ指を載せて下
さい」というような指の載置を促すメッセージを表示し
て(ステップS102)、読取りシート28上にユーザ
の指が載せられるのを持つ(ステップS104)。
指紋パターンを指紋読取り器26によって読取り(ステ
ップS106)、その後、セキュリティカードであるI
Cカード32の有無を判定する(ステップS108)。
ICカード32が挿入されていない場合には、表示装置
14に「セキュリティカードを挿入して下さい」という
ようなICカード挿入を促すメッセージを表示する(ス
テップS110)。
ティIDを生成して(ステップS112)、図4に示す
ようなセキュリティIDテーブルに、そのセキュリティ
IDに対応付けて上記入力された個人名と読取った指紋
パターンとをICカード32に書き込む(ステップS1
14)。
のようなメッセージを表示装置14に表示した後(ステ
ップS116)、さらに、親指や人差し指等の指候補名
を表示し(ステップS118)、入力装置12を用いた
ユーザによる候補名選択を受け付ける(ステップS12
0)。ここで、指候補名は指コードと1対1に対応付け
られている。
がなされたならば、次に、表示装置14に「指を載せて
下さい」というような指の載置を促すメッセージを表示
して(ステップS122)、読取りシート28上にユー
ザの指が載せられるのを持つ(ステップS124)。
指紋パターンを指紋読取り器26によって読取り(ステ
ップS126)、その読取った指紋パターンを、図5の
(A)に示すようなRAM18に設けた指紋パターンテ
ーブルに、上記選択された指コードに対応付けて記憶す
る(ステップS128)。
終了したかどうかを判定し(ステップS130)、まだ
であれば上記ステップS118に戻る。なお、図5の
(A)では、片手の場合を想定したため指コードは
“5”までとなっているが、両手に対応する場合には、
“10”までとなる。
終了したならば、次に、上記指紋パターンテーブルの内
容をセキュリティカードとしてのICカード32に書き
込む(ステップS132)。
る設定モードの選択を受け付け(ステップS134)、
そのモードにおける各指コードに対応する機能コードを
RAM18に設けた図5の(B)に示すような機能コー
ドテーブルに記憶する(ステップS136)。ここで、
設定モードとは、例えば、ワードプロセッサや表計算と
いったアプリケーションプログラムであり、機能コード
とは、例えばファイル保存や文字列コピー等の機能を示
すものである。
ーザ所望の全ての設定モードについての記憶処理が終了
したかどうか判断し(ステップS138)、まだであれ
ば上記ステップS134に戻り、終了した場合には、上
記機能コードテーブルの内容をセキュリティカードとし
てのICカード32に書き込む(ステップS132)。
そして、RAM18に設けた上記指紋パターンテーブル
及び機能コードテーブルを消去して(ステップS14
2)、この初期設定処理を終了する。
個人のセキュリティ用の指紋パターンを記憶したセキュ
リティIDテーブルと、各ID毎に指紋パターンテーブ
ル及び機能コードテーブルが格納されることになる。
置かれた場合の動作を図3に基づいて説明する。即ち、
この場合には、まず、指紋読取り器26により指紋パタ
ーンを読取る(ステップS200)。そして、CPU1
0内部又はRAM18に設けた図示しないフラグがセッ
トされているかどうか判断する(ステップS202)。
なお、このフラグは、当該パーソナルコンピュータの電
源オン時にリセットされるものとする。
キュリティカードとしてのICカード32の有無を判定
し(ステップS204)、ICカード32が挿入されて
いない場合には、表示装置14に「セキュリティカード
を挿入して下さい」というようなICカード挿入を促す
メッセージを表示して(ステップS206)、この指操
作に応じた動作を終了する。
Cカード読取り器30により、ICカード32内のセキ
ュリティIDテーブルに保存されているセキュリティパ
ターンとしての各指紋パターンを順次読み出して、各セ
キュリティパターンと上記読取った指紋パターンとを比
較する(ステップS208)。そして、最も近似するセ
キュリティパターンを選択し(ステップS210)、こ
の選択したセキュリティパターンと上記読取った指紋パ
ターンとの一致度が99%以上であるかどうか判断する
(ステップS212)。99%に達しないときには、表
示装置14にエラー表示を行った後(ステップS21
4)、この指操作に応じた動作を終了する。
ード読取り器30により、上記ICカード32内のセキ
ュリティIDテーブルから上記選択したセキュリティパ
ターンに対応する個人名を読み出して、表示装置14に
表示すると共に(ステップS216)、対応する個人I
Dを特定する(ステップS218)。そして、その特定
した個人IDに対応する指紋パターンテーブル及び機能
コードテーブルをICカード32からICカード読取り
器30により読み出して、RAM18に書き込む(ステ
ップS220)。その後、フラグをセットして(ステッ
プS222)、この指操作に応じた動作を終了する。
いてフラグがセットされていると判定された場合には、
次に、上記のようにしてICカード32からRAM18
にコピーされた当該ユーザに対応の指紋パターンテーブ
ルより、上記読取った指紋パターンに最も近似するパタ
ーンを選択することで、そのパターンに対応する指コー
ドを獲得すると共に(ステップS224)、現在のモー
ドを取得する(ステップS226)。そして、RAM1
8にコピーされた当該ユーザに対応の機能コードテーブ
ルより、その取得した現在モードにおける上記選択した
パターン即ち指コードに対応する機能コードを読み出し
て(ステップS228)、その機能コードを発行する
(ステップS230)。その後、この指操作に応じた動
作を終了する。
ID毎に指紋パターンテーブル及び機能コードテーブル
とが格納されたIDカード32は、個人が所持するもの
であっても良いし、グループカードとして何人かで共用
することも可能である。本実施の形態では、後者に対処
するために、セキュリティチェックにより特定された個
人IDに対応する指紋パターンテーブル及び機能コード
テーブルをRAM18に読み込むことで、ICカード3
2を当該パーソナルコンピュータから取り外すことがで
きるようにしている。即ち、最初のセキュリティチェッ
クの際にだけICカード32を必要とすることで、複数
人でICカード32を共有したとしても、同時に必要と
なるケースを少なくすることができる。
多数の選択候補がある場合、各指に選択情報を割り当て
ておくことにより、指を読取りシート28即ち指紋検出
面に触れるだけで所望する選択を直ちに行なうことがで
きる。
の複数の指面の指紋パターンを登録しておくことで、複
数の指に代えることも可能である。このように、操作さ
れる指を一本に特定したとしても、指には複数の面があ
るのでそれを利用することで、複数の選択情報の中から
所望する選択情報を直ちに行なうことができる。もちろ
ん、複数の指それぞれに関して複数指面を使用すること
で、さらに多数の選択が可能となる。
の実施の形態を説明する。本実施の形態は、複数の指を
順番にあるいは同時に読取りシート28に触れたとき、
その順番あるいは同時に触れられた指の種類及び数に応
じて発行される機能コードを選択するようにしたもので
ある。
び図7に示すような順番テーブル及び同時操作テーブル
をさらに設ける。即ち、順番テーブルは、機能コード
に、検出された複数の指紋パターンに相当する指コード
の検出順番を対応付けて格納しており、また、同時操作
テーブルは、機能コードに、検出された複数の指紋パタ
ーンに相当する指コードと共に、同時数を対応付けて格
納している。これらの順番テーブル及び同時操作テーブ
ルは、上記第1の実施の形態におけるような初期設定時
に、上記機能コードテーブルの代わりに作成してICカ
ード32に保存しておき、セキュリティチェック終了後
に、RAM18にコピーされる。
けるセキュリティチェック後の最初の指操作に応じた動
作を説明する。即ち、まず複数の指が同時に読取りシー
ト28に触れられているかどうか判別し(ステップS3
00)、一本の指しか触れられていない場合には、図示
しないタイマを一旦リセットして計時を開始した後(ス
テップS302)、指紋読取り器26により上記読取り
シート28上の指の指紋パターンを読取る(ステップS
304)。そして、その読取ったパターンに対応する指
コードを、RAM18にコピーされた当該ユーザに対応
の指紋パターンテーブルより選択して(ステップS30
6)、CPU10内部又はRAM18に設けた図示しな
いコード順レジスタに記憶する(ステップS308)。
その後、次の指が読取りシート28上に載せられたかど
うか判断し(ステップS310)、載せられた場合には
上記ステップS302に戻る。
が予め決められた一定時間を計時し終えたかどうか判断
し(ステップS312)、計時し終えていなければ上記
ステップS310に戻る。
場合には、上記コード順レジスタに記憶した指コードの
順番に一致するコード順がRAM18にコピーされた当
該ユーザに対応の順番テーブルに有るかどうか判断する
(ステップS314)。順番テーブルにない場合には、
エラーとして例えばビープ音等のエラー報知を行って
(ステップS316)、処理を終了する。
は、上記順番テーブルより対応する機能コードを選択し
て(ステップS318)、その機能コードを発行し(ス
テップS320)、当該処理を終える。
の指が同時に読取りシート28に触れられていると判断
された場合には、まず、指紋読取り器26により上記読
取りシート28上の指の数を検出し(ステップS32
2)、その検出数分の指紋パターンを読取って、それら
読取った各パターンに対応する指コードを、RAM18
にコピーされた当該ユーザに対応の指紋パターンテーブ
ルより選択する(ステップS32)。そして、上記検出
した同時数と読取った各指コードパターンとによってR
AM18にコピーされた当該ユーザに対応の同時操作テ
ーブルを検索する(ステップS326)。
プS328)、上記ステップS318に進み、なければ
上記ステップS316に進む。即ち、一致するものが有
れば、同時操作テーブルより対応する機能コードを選択
して(ステップS318)、その機能コードを発行し
(ステップS320)、また、一致するものがない場合
には、エラーとして例えばビープ音等のエラー報知を行
うことになる(ステップS316)。
述の第1の実施の形態のように、モードに応じて選択さ
れる機能コードを切り換えるようにしても良いことは勿
論である。
ば、複数の指紋パターンを記憶しておき、どの指紋パタ
ーンが検出されたかを調べることで、その指紋パターン
に対応した選択処理を行なうようにしたため、多数の選
択候補がある場合、各指に選択情報を割り当てておくこ
とにより、指を指紋検出面に触れるだけで所望する選択
を直ちに行なうことができる。
の指紋パターンを、各指の指紋パターンとしたため、ユ
ーザの指の数だけ選択を行うことが可能となる。請求項
3に記載の発明によれば、異なる指の触れられる順番を
検出してその順番に対応した選択処理を行なうようにし
たため、順番の要素を加味することで、より数多くの選
択が可能となる。
れられる指の種類と数とを検出し、その検出結果に応じ
た選択処理を行なうようにしたため、同時に触れられる
指の種類と教との要素を加味することで、より数多くの
選択が可能となる。
の指紋パターンを、1本の指における夫々異なる面での
指紋パターンとしたため、操作される指を1本に特定し
たとしても、指には複数の面があるのでそれを利用する
ことで、複数の選択情報の中から所望する選択情報を直
ちに行なうことができる。
の指紋情報を記憶し、指が触れられることによる指紋パ
ターンの検索の際は、別途に入力される特定情報(個人
情報、グループ情報等)に基づいて指紋検索の範囲を限
定するようにしたため、装置が複数人で共有化して使用
される場合であっても、指紋パターンの検索の際は、別
途に入力される特定情報によって指紋検索の範囲が限定
されるのでスピーディな検索が可能となる。
情報をどの指紋パターンに割り当てるかを任意に設定で
きるようにしたため、ユーザが自己にとって使用頻度の
高い選択情報を割り当てることができ、操作性の向上を
図ることができる。
セキュリティチェック前においては読取った指紋パター
ンでセキュリティチェックを行ない、このセキュリティ
チェックの承認後においては読取った指紋パターンによ
り機能選択を行なうようにしたため、セキュリティチェ
ックと、多数の選択候補の選択を、指を指紋検出面に触
れるだけで行えるようになる。
ュリティチェックのための指紋パターン照合と機能選択
のための指紋パターン照合とではその照合レベルを異な
らせるようにしたため、セキュリティチェックにおいて
は厳密な照合を行い、間違っても大きな問題とならない
ような機能選択においては低い照合レベルで判定するこ
とで高速化を図ることができる。
紋照合装置の適用されたパーソナルコンピュータの構成
を示す図であり、(B)はそのパーソナルコンピュータ
の外観を示す斜視図である。
されたパーソナルコンピュータでの初期設定処理の動作
を説明するためのフローチャートである。
されたパーソナルコンピュータでの指操作に応じた処理
の動作を説明するためのフローチャートである。
示す図、(B)は各ユーザ毎の機能コードテーブルを示
す図であり、(C)は各ユーザ各指毎の指紋パターンテ
ーブルを示す図である。
各ユーザ毎の順番テーブルを示す図である。
毎の同時操作テーブルを示す図である。
ク後の最初の指操作に応じた動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の指紋パターンを記憶する指紋パタ
ーン記憶手段と、 上記指紋パターン記憶手段に記憶された各指紋パターン
の夫々に対応して選択情報を記憶する選択情報記憶手段
と、 任意の指の接触操作により、その接触された指の指紋パ
ターンを検出する検出手段と、 上記検出手段で検出された指紋パターンに最も近い指紋
パターンを上記指紋パターン記憶手段から照合する照合
手段と、 上記照合手段によって照合された指紋パターンに対応す
る選択情報を上記選択情報記憶手段に基づいて特定し
て、その特定された選択情報により複数の処理の中から
実行すべき処理を選択する選択処理手段と、 を具備したことを特徴とする指紋照合装置。 - 【請求項2】 上記指紋パターン記憶手段に記憶された
複数の指紋パターンは、各指の指紋パターンであること
を特徴とする請求項1に記載の指紋照合装置。 - 【請求項3】 上記選択情報記憶手段は、上記指紋パタ
ーン記憶手段に記憶された各指の指紋パターンの上記照
合手段による照合順番に対応して上記選択情報を記憶
し、 上記選択処理手段は、上記照合手段によって照合された
異なる指の指紋パターンの照合順番に対応する選択情報
を上記選択情報記憶手段に基づいて特定して、その特定
された選択情報により複数の処理の中から実行すべき処
理を選択することを特徴とする請求項2に記載の指紋照
合装置。 - 【請求項4】 上記検出手段は、同時に接触操作された
複数の指の数と、それら同時接触操作された複数指の各
指紋パターンとを検出し、 上記選択情報記憶手段は、上記指紋パターン記憶手段に
記憶された各指の指紋パターンの同時検出数及びそれら
指紋パターンの組み合わせ内容とに対応して上記選択情
報を記憶し、 上記照合手段は、上記検出手段によって検出された複数
指の数に応じて上記複数指の各指紋パターンを照合し、 上記選択処理手段は、上記検出手段によって検出された
複数指の数と、上記照合手段によって照合された各指紋
パターンの照合内容とに対応する選択情報を上記選択情
報記憶手段に基づいて特定して、その特定された選択情
報により複数の処理の中から実行すべき処理を選択する
ことを特徴とする請求項2に記載の指紋照合装置。 - 【請求項5】 上記指紋パターン記憶手段に記憶された
複数の指紋パターンは、1本の指における夫々異なる面
での指紋パターンであることを特徴とする請求項1に記
載の指紋照合装置。 - 【請求項6】 上記指紋パターン記憶手段は、複数人分
の指紋パターンを記憶し、 上記照合手段は、別途に入力される特定情報に基づいて
上記指紋パターン記憶手段に対する指紋パターン検索範
囲を限定して、上記検出手段で検出された指紋パターン
に最も近い指紋パターンを上記指紋パターン記憶手段か
ら照合することを特徴とする請求項1に記載の指紋照合
装置。 - 【請求項7】 各種選択情報をどの指紋パターンに割り
当てるかを任意に設定して、上記選択情報記憶手段に記
憶させる手段をさらに具備することを特徴とする請求項
1に記載の指紋照合装置。 - 【請求項8】 複数の指紋パターンを記憶する指紋パタ
ーン記憶手段と、 上記指紋パターン記憶手段に記憶された各指紋パターン
の夫々に対応して選択情報を記憶する選択情報記憶手段
と、 任意の指の接触操作により、その接触された指の指紋パ
ターンを検出する検出手段と、 上記検出手段で検出された指紋パターンに最も近い指紋
パターンを上記指紋パターン記憶手段から照合する照合
手段と、 セキュリティチェック前においては、上記照合手段によ
って照合された指紋パターンでセキュリティチェックを
行ない、このセキュリティチェックの承認後においては
上記照合手段によって照合された指紋パターンに対応す
る選択情報を上記選択情報記憶手段に基づいて特定し
て、その特定された選択情報により複数の処理の中から
実行すべき処理を選択する制御手段と、 を具備したことを特徴とする指紋照合装置。 - 【請求項9】 上記照合手段は、少なくとも2段階の照
合レベルを有し、 上記制御手段は、上記セキュリティチェックのための指
紋パターン照合時と機能選択のための指紋パターン照合
とで、上記照合手段における照合レベルを変更するよう
制御することを特徴とする請求項8に記載の指紋照合装
置。 - 【請求項10】 複数の処理の中から実行すべき処理を
選択する際に、 複数の指紋パターンを記憶しておく処理と、 上記記憶された各指紋パターンの夫々に対応して選択情
報を記憶しておく処理と、 任意の指の接触操作により、その接触された指の指紋パ
ターンを検出する処理と、 上記検出された指紋パターンに最も近い指紋パターンを
上記記憶された複数の指紋パターンから照合する処理
と、 上記照合された指紋パターンに対応する選択情報を、上
記記憶された各指紋パターンの夫々に対応した選択情報
に基づいて特定して、その特定された選択情報により複
数の処理の中から実行すべき処理を選択する処理と、 をコンピュータに実行させる命令を含むプログラムを格
納した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項11】 複数の処理の中から実行すべき処理を
選択する際に、 複数の指紋パターンを記憶しておく処理と、 上記記憶された各指紋パターンの夫々に対応して選択情
報を記憶しておく処理と、 任意の指の接触操作により、その接触された指の指紋パ
ターンを検出する処理と、 上記検出された指紋パターンに最も近い指紋パターンを
上記記憶された複数の指紋パターンから照合する処理
と、 セキュリティチェック前に、上記照照合された指紋パタ
ーンでセキュリティチェックを行なう処理と、 このセキュリティチェックの承認後には、上記照合され
た指紋パターンに対応する選択情報を、上記記憶された
各指紋パターンの夫々に対応した選択情報に基づいて特
定して、その特定された選択情報により複数の処理の中
から実行すべき処理を選択する処理と、 をコンピュータに実行させる命令を含むプログラムを格
納した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10049424A JPH11250251A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 指紋照合装置及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10049424A JPH11250251A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 指紋照合装置及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11250251A true JPH11250251A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12830717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10049424A Pending JPH11250251A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 指紋照合装置及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11250251A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-03-02 JP JP10049424A patent/JPH11250251A/ja active Pending
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