JPH1125044A - オンライン診断方式 - Google Patents
オンライン診断方式Info
- Publication number
- JPH1125044A JPH1125044A JP9195047A JP19504797A JPH1125044A JP H1125044 A JPH1125044 A JP H1125044A JP 9195047 A JP9195047 A JP 9195047A JP 19504797 A JP19504797 A JP 19504797A JP H1125044 A JPH1125044 A JP H1125044A
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- JP
- Japan
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- communication
- time
- communication path
- diagnosis
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 96
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンピュータシステムの通信路の効率的なオン
ライン診断を実現する方式の提供。 【解決手段】コンピュータシステムの通信路の各構成部
品に対して、通信した時刻情報をもとに、一定時間内に
通信した回数が規定回数以下ならば診断処理を実行し、
規定回数を越えている場合には当該構成部品に対する診
断処理は実行しないように制御する。
ライン診断を実現する方式の提供。 【解決手段】コンピュータシステムの通信路の各構成部
品に対して、通信した時刻情報をもとに、一定時間内に
通信した回数が規定回数以下ならば診断処理を実行し、
規定回数を越えている場合には当該構成部品に対する診
断処理は実行しないように制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オンライン診断方
式に関し、特に、コンピュータシステムのオンライン系
を構成する、例えば、通信制御部、通信回路、端末など
の各部品の予防保守・障害診断を効率的に行うオンライ
ン診断方式に関する。
式に関し、特に、コンピュータシステムのオンライン系
を構成する、例えば、通信制御部、通信回路、端末など
の各部品の予防保守・障害診断を効率的に行うオンライ
ン診断方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のオンライン診断方式とし
ては、例えば、予め指定された時間間隔で、通信路に対
して、それまでの当該通信路に対する通信の結果の正常
/異常を問わず、また直前に通信がなされていても、診
断機能を実行させて、確認している。
ては、例えば、予め指定された時間間隔で、通信路に対
して、それまでの当該通信路に対する通信の結果の正常
/異常を問わず、また直前に通信がなされていても、診
断機能を実行させて、確認している。
【0003】より詳細には、ローカルエリアネットワー
ク(LAN)において、pingコマンド(ICMP
(internet control message protocol)を用いて相
手先ホストに対して返答要求を送出するプログラムであ
るpingを実行するためのコマンド)を予め一定周期
で実行させるようにしておき、コンピュータシステムが
対象とする通信端末/相手コンピュータに対してpin
gで通信を行い、対象となる通信端末/相手コンピュー
タからの応答結果で診断を行っている。
ク(LAN)において、pingコマンド(ICMP
(internet control message protocol)を用いて相
手先ホストに対して返答要求を送出するプログラムであ
るpingを実行するためのコマンド)を予め一定周期
で実行させるようにしておき、コンピュータシステムが
対象とする通信端末/相手コンピュータに対してpin
gで通信を行い、対象となる通信端末/相手コンピュー
タからの応答結果で診断を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のオンライン診断方式は、診断の効率が悪い、という
問題点を有している。
来のオンライン診断方式は、診断の効率が悪い、という
問題点を有している。
【0005】その理由は、上記従来のオンライン診断方
式は診断を、通信路の構成部品に対する通信の状態とは
全く無関係にオンライン診断機能を実行している、ため
である。
式は診断を、通信路の構成部品に対する通信の状態とは
全く無関係にオンライン診断機能を実行している、ため
である。
【0006】すなわち、直前に通信した結果が正常/異
常であることが判断できるならば、その状態が既知であ
る通信路に対する診断を再度実行することは、確率論的
にも無駄である。
常であることが判断できるならば、その状態が既知であ
る通信路に対する診断を再度実行することは、確率論的
にも無駄である。
【0007】そして、通信路の各構成部品に対する診断
を、それまでの通常の通信を行っている状態により、実
行するか否かを判断すれば、確率論的に無駄な診断を省
略できることができる。
を、それまでの通常の通信を行っている状態により、実
行するか否かを判断すれば、確率論的に無駄な診断を省
略できることができる。
【0008】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、通信路上のオー
バーヘッドを低減し、コンピュータシステムの高速化
と、効率的な保守を可能とするオンライン診断方式を提
供することにある。
てなされたものであって、その目的は、通信路上のオー
バーヘッドを低減し、コンピュータシステムの高速化
と、効率的な保守を可能とするオンライン診断方式を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のオンライン診断方式は、コンピュータシス
テムのオンライン系、すなわち通信回線及び端末を含む
通信路の各構成部品毎に、通信が発生する度にその時刻
を記録するモニタリング手段と、前記通信路の各構成部
品に対する診断手段と、を有し、一定時間毎にモニタリ
ング情報を解析し、一定時間以内に通信回数が予め定め
られた規定回数以下である通信路の構成部品に対しては
診断を行い、一定時間以内に通信回数が前記規定回数を
越える通信路の構成部品に対しては診断を行わないよう
に制御する手段、を備えたことを特徴とする。
め、本発明のオンライン診断方式は、コンピュータシス
テムのオンライン系、すなわち通信回線及び端末を含む
通信路の各構成部品毎に、通信が発生する度にその時刻
を記録するモニタリング手段と、前記通信路の各構成部
品に対する診断手段と、を有し、一定時間毎にモニタリ
ング情報を解析し、一定時間以内に通信回数が予め定め
られた規定回数以下である通信路の構成部品に対しては
診断を行い、一定時間以内に通信回数が前記規定回数を
越える通信路の構成部品に対しては診断を行わないよう
に制御する手段、を備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明のオンライン診断方式は、その好ま
しい実施の形態において、コンピュータシステムにおい
て通信路に対する診断手段(図1の7)と、通信路の各
構成部品である通信制御部/通信回線/端末/他のコン
ピュータなどに対する通信が行われる度に、その時刻を
記録するモニタリング手段(図1の8)と、を有する。
に説明する。本発明のオンライン診断方式は、その好ま
しい実施の形態において、コンピュータシステムにおい
て通信路に対する診断手段(図1の7)と、通信路の各
構成部品である通信制御部/通信回線/端末/他のコン
ピュータなどに対する通信が行われる度に、その時刻を
記録するモニタリング手段(図1の8)と、を有する。
【0011】一定時間毎にモニタリング情報を解析し、
一定時間以内の通信回数が予め指定された規定回数以下
の通信路について該通信路の構成部品に対して診断を行
い、それ以外の場合には診断を行わないことで、効率的
なオンライン診断を行うことができる。
一定時間以内の通信回数が予め指定された規定回数以下
の通信路について該通信路の構成部品に対して診断を行
い、それ以外の場合には診断を行わないことで、効率的
なオンライン診断を行うことができる。
【0012】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例を図面を参照して以下
に説明する。
細に説明すべく、本発明の実施例を図面を参照して以下
に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1を参照すると、本発明の一実施例において
は、演算処理装置1上で診断機能7とモニタリング機能
8とが実行される。これらの診断機能7およびモニタリ
ング機能8がソフトウェア制御により実現される場合、
そのプログラムは、主記憶部2上に展開され(ロードさ
れ)、演算処理装置1で実行される。
である。図1を参照すると、本発明の一実施例において
は、演算処理装置1上で診断機能7とモニタリング機能
8とが実行される。これらの診断機能7およびモニタリ
ング機能8がソフトウェア制御により実現される場合、
そのプログラムは、主記憶部2上に展開され(ロードさ
れ)、演算処理装置1で実行される。
【0014】モニタリング機能8は、通信が発生する
度、通信路を構成する通信制御部3、通信回線4、端末
5、そして通信相手となる他のコンピュータ6などの構
成部品における、通信した時刻を記録する。
度、通信路を構成する通信制御部3、通信回線4、端末
5、そして通信相手となる他のコンピュータ6などの構
成部品における、通信した時刻を記録する。
【0015】診断機能7は、通信路の各構成部品に対す
るオンライン診断を行う。
るオンライン診断を行う。
【0016】図2は、本発明の一実施例の動作を説明す
るフローチャートである。図1及び図2を参照して、本
発明の一実施例の動作について説明する。
るフローチャートである。図1及び図2を参照して、本
発明の一実施例の動作について説明する。
【0017】まず、モニタリング機能8で収集されたモ
ニタリング情報が読み出される(ステップ10)。この
モニタリング情報には、通信路の各構成部品毎に通信し
た時の時刻が含まれる。
ニタリング情報が読み出される(ステップ10)。この
モニタリング情報には、通信路の各構成部品毎に通信し
た時の時刻が含まれる。
【0018】このモニタリング情報を基に、一定時間内
の通信回数をカウントし、その通信回数Nと、予め指定
された規定回数nとを比較する(ステップ11)。
の通信回数をカウントし、その通信回数Nと、予め指定
された規定回数nとを比較する(ステップ11)。
【0019】ステップ11の比較処理により、通信回数
Nが規定回数n以下であれば当該構成部品に対してオン
ライン診断を実行する(ステップ12)。
Nが規定回数n以下であれば当該構成部品に対してオン
ライン診断を実行する(ステップ12)。
【0020】また、通信回数Nが規定回数nを越えてい
る場合には、通常の通信で診断を代行したものとしてオ
ンライン診断は行わない。
る場合には、通常の通信で診断を代行したものとしてオ
ンライン診断は行わない。
【0021】本発明の一実施例においては、図2にフロ
ーチャートとして示した上記診断処理を一定時間毎に実
行する。
ーチャートとして示した上記診断処理を一定時間毎に実
行する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モニタリング情報を使用することにより、診断を行う通
信路の構成部品を絞り込み、効率的なオンライン診断を
行うことができる、という効果を奏する。
モニタリング情報を使用することにより、診断を行う通
信路の構成部品を絞り込み、効率的なオンライン診断を
行うことができる、という効果を奏する。
【0023】その理由は、本発明においては、診断対象
となる構成部品を絞り込むことで、オンライン診断時間
を短縮することができ、且つ、通信路の全ての構成部品
に対して無条件にオンライン診断を行う場合に比べて、
オーバーヘッドが少なくなる、ためである。
となる構成部品を絞り込むことで、オンライン診断時間
を短縮することができ、且つ、通信路の全ての構成部品
に対して無条件にオンライン診断を行う場合に比べて、
オーバーヘッドが少なくなる、ためである。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
1 演算処理装置 2 主記憶部 3 通信制御部 4 通信回線 5 端末 6 他コンピュータ 7 診断機能 8 モニタリング機能 10 モニタリング情報の読み出し処理 11 通信回数(N)のチェック処理 12 オンライン診断処理
Claims (3)
- 【請求項1】コンピュータシステムのオンライン系、す
なわち通信回線及び端末を含む通信路の各構成部品毎
に、通信が発生する度にその時刻を記録するモニタリン
グ手段と、 前記通信路の各構成部品に対する診断手段と、 を有するコンピュータシステムにおいて、 一定時間毎にモニタリング情報を解析し、一定時間以内
に通信回数が予め定められた規定回数以下である通信路
の構成部品に対しては診断を行い、 一定時間以内に通信回数が前記規定回数を越える通信路
の構成部品に対しては診断を行わないように制御する手
段、 を備えたことを特徴とするオンライン診断方式。 - 【請求項2】通信回線及び端末を含む通信路の各構成部
品毎に、通信が発生する度にその時刻を含む情報をモニ
タリング情報として記録するモニタ手段と、 前記通信路の各構成部品に対する診断手段と、 を備え、 予め定められた一定時間間隔毎に、前記モニタリング情
報を読み出し、前記モニタリング情報に記録されている
通信路の通信時刻情報を基に、前記通信路の一定時間内
の通信回数を計数し、 前記通信回数を予め定められた規定回数と比較判定し、
前記通信回数が前記規定回数以下であれば、前記通信路
の構成部品に対してオンライン診断を実行し、 前記通信回数が前記規定回数を越えている場合には、通
常の通信で診断を代行したものとしてオンライン診断を
行わない、ように制御する手段を備えたことを特徴とす
るオンライン診断方式。 - 【請求項3】(a)通信回線及び端末を含む通信路の各
構成部品毎に、通信が発生する度にその時刻を含む情報
をモニタリング情報として記録するモニタ手段、 (b)前記通信路の各構成部品に対する診断手段、及
び、 (c)予め定められた一定時間間隔毎に、前記モニタリ
ング情報を読み出し、前記モニタリング情報に記録され
ている通信路の通信時刻情報を基に、前記通信路の一定
時間内の通信回数を計数し、前記通信回数を予め定めら
れた規定回数と比較判定し、前記通信回数が前記規定回
数以下であれば、前記通信路の構成部品に対してオンラ
イン診断を実行し、前記通信回数が前記規定回数を越え
ている場合には、通常の通信で診断を代行したものとし
てオンライン診断を行わない、ように制御する手段、 の上記各手段をコンピュータ上で機能させて該コンピュ
ータシステムのオンライン診断を行うプログラムを記録
した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195047A JPH1125044A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | オンライン診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195047A JPH1125044A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | オンライン診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1125044A true JPH1125044A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16334670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9195047A Pending JPH1125044A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | オンライン診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1125044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008077378A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Nec Corp | 起動診断方式、起動診断方法およびプログラム |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP9195047A patent/JPH1125044A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008077378A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Nec Corp | 起動診断方式、起動診断方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000111 |