JPH11250633A - 記録媒体及び記録装置 - Google Patents
記録媒体及び記録装置Info
- Publication number
- JPH11250633A JPH11250633A JP10047368A JP4736898A JPH11250633A JP H11250633 A JPH11250633 A JP H11250633A JP 10047368 A JP10047368 A JP 10047368A JP 4736898 A JP4736898 A JP 4736898A JP H11250633 A JPH11250633 A JP H11250633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- data
- recording
- recorded
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な手法や操作により、或る1つの共通の
属性を有する各種情報の収集を可能とする。また、収集
した情報が容易に1つの記録媒体にまとめられて管理さ
れたライブラリが得られるようにする。 【解決手段】 ディスクのAUXデータエリアにダウン
ロードデータを記録するようにし、その記録再生はAU
X−TOCにより管理するようにする。また、AUX−
TOCにはダウンロードデータが提供されているインタ
ーネットのホームページのアドレス(URL)を格納す
る。記録時にはこのURLによりホームページにアクセ
スして得られた情報をダウンロードデータとしてAUX
データエリアに記録する。
属性を有する各種情報の収集を可能とする。また、収集
した情報が容易に1つの記録媒体にまとめられて管理さ
れたライブラリが得られるようにする。 【解決手段】 ディスクのAUXデータエリアにダウン
ロードデータを記録するようにし、その記録再生はAU
X−TOCにより管理するようにする。また、AUX−
TOCにはダウンロードデータが提供されているインタ
ーネットのホームページのアドレス(URL)を格納す
る。記録時にはこのURLによりホームページにアクセ
スして得られた情報をダウンロードデータとしてAUX
データエリアに記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば楽曲等のオ
ーディオデータに加えて、このオーディオデータに関連
する所定内容の情報が記録される記録媒体と、この記録
媒体に対応して記録を行うことのできる記録装置に関す
るものである。
ーディオデータに加えて、このオーディオデータに関連
する所定内容の情報が記録される記録媒体と、この記録
媒体に対応して記録を行うことのできる記録装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えばテープカセットやミニディスク
(MD)システム等に代表される光磁気ディスクなどを
はじめとしてデータ記録再生が可能な記録媒体に対応し
た記録再生装置が知られている。このような記録再生装
置の利用形態として、例えばユーザが自分の好みに応じ
た楽曲を選択して録音してオリジナルな内容が記録され
た記録媒体を作成して、これを聴いて楽しむといったこ
とはよく行われている。
(MD)システム等に代表される光磁気ディスクなどを
はじめとしてデータ記録再生が可能な記録媒体に対応し
た記録再生装置が知られている。このような記録再生装
置の利用形態として、例えばユーザが自分の好みに応じ
た楽曲を選択して録音してオリジナルな内容が記録され
た記録媒体を作成して、これを聴いて楽しむといったこ
とはよく行われている。
【0003】また、近年ではパーソナルコンピュータの
普及と共に、インターネット等の通信網の利用も一般ユ
ーザにより広く行われている。
普及と共に、インターネット等の通信網の利用も一般ユ
ーザにより広く行われている。
【0004】ここで、例えば或るユーザが、自分の好み
のアーティスト(演奏家)の楽曲(オーディオ信号とし
ての情報)他にも、インターネットなどを情報源として
利用して、そのアーティストに関連する画像やコンサー
ト案内や近況報告などの各種情報を収集したいと思って
いるとする。
のアーティスト(演奏家)の楽曲(オーディオ信号とし
ての情報)他にも、インターネットなどを情報源として
利用して、そのアーティストに関連する画像やコンサー
ト案内や近況報告などの各種情報を収集したいと思って
いるとする。
【0005】このような場合、例えばそのアーティスト
の楽曲を収集するのには、例えばCDなどの音源をダビ
ングしたり、音楽ソースとしてそのアーティストの楽曲
を放送する放送番組を新聞、雑誌の番組欄から見つけだ
していわゆるエアチェックといわれる録音作業を行うこ
とになる。
の楽曲を収集するのには、例えばCDなどの音源をダビ
ングしたり、音楽ソースとしてそのアーティストの楽曲
を放送する放送番組を新聞、雑誌の番組欄から見つけだ
していわゆるエアチェックといわれる録音作業を行うこ
とになる。
【0006】また、インターネットなどからそのアーテ
ィストに関する画像、音声データや各種文書情報を収集
しようとすれば、そのアーティストに関する情報が提供
されているホームページを検索して探し出し、ここから
情報をダウンロードすることになる。
ィストに関する画像、音声データや各種文書情報を収集
しようとすれば、そのアーティストに関する情報が提供
されているホームページを検索して探し出し、ここから
情報をダウンロードすることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにして、例
えば或る1アーティストに関連する各種情報など、或る
特定の属性に属する各種情報を収集しようとすると、ユ
ーザにとってはそれなりに手間のかかる作業となってし
まう。
えば或る1アーティストに関連する各種情報など、或る
特定の属性に属する各種情報を収集しようとすると、ユ
ーザにとってはそれなりに手間のかかる作業となってし
まう。
【0008】また、ユーザが満足できる程度に或る特定
の属性に属する各種情報が収集されたとしても、例えば
各種音楽ソースからダビングなどにより得た楽曲(オー
ディオ信号)の情報はユーザ所有する音響記録再生装置
に対応した記録媒体に記録され、インターネットなどで
得た情報は、例えばハードディスクや他の種類の外部媒
体など、パーソナルコンピュータシステムに対応した記
録媒体に記録されることになる。つまり、同一の属性に
ある各種情報が、多様な複数の記録媒体に分散して記録
されることになって、これらを一元的に管理するのが容
易でなくなっているという現状がある。
の属性に属する各種情報が収集されたとしても、例えば
各種音楽ソースからダビングなどにより得た楽曲(オー
ディオ信号)の情報はユーザ所有する音響記録再生装置
に対応した記録媒体に記録され、インターネットなどで
得た情報は、例えばハードディスクや他の種類の外部媒
体など、パーソナルコンピュータシステムに対応した記
録媒体に記録されることになる。つまり、同一の属性に
ある各種情報が、多様な複数の記録媒体に分散して記録
されることになって、これらを一元的に管理するのが容
易でなくなっているという現状がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記し
た課題を考慮して、ユーザにとってより簡易な作業によ
って、必要な情報が収集できるようにすることを目的と
する。また、収集された情報の管理もできるだけ簡易な
ものとすることができるようにすることを目的とする。
た課題を考慮して、ユーザにとってより簡易な作業によ
って、必要な情報が収集できるようにすることを目的と
する。また、収集された情報の管理もできるだけ簡易な
ものとすることができるようにすることを目的とする。
【0010】このため、記録媒体として、少なくとも、
或る特定の属性に従った所定内容の情報が主情報として
記録される主情報記録領域と、各種属性に従った情報が
所定形態により提供される所定の情報環境から主情報の
属性に対応する情報を提供する情報源を特定することの
できる情報源識別情報が記録される識別情報記録領域と
を設定することとした。そして、これに加えて、上記情
報源識別情報に基づいて特定される情報源から獲得した
情報が副情報として記録される副情報記録領域を設定す
ることとした。
或る特定の属性に従った所定内容の情報が主情報として
記録される主情報記録領域と、各種属性に従った情報が
所定形態により提供される所定の情報環境から主情報の
属性に対応する情報を提供する情報源を特定することの
できる情報源識別情報が記録される識別情報記録領域と
を設定することとした。そして、これに加えて、上記情
報源識別情報に基づいて特定される情報源から獲得した
情報が副情報として記録される副情報記録領域を設定す
ることとした。
【0011】また、少なくとも、或る特定の属性に従っ
た所定内容の情報が主情報として記録される主情報記録
領域と、各種属性に従った情報が所定形態により提供さ
れる所定の情報環境から主情報の属性に対応する情報を
提供する情報源を特定することのできる情報源識別情報
が記録される識別情報記録領域と、情報源識別情報に基
づいて特定される情報源から獲得した情報が副情報とし
て記録される副情報記録領域とが設定されている記録媒
体に対応して記録を行うことのできる記録装置として、
識別情報記録領域に記録されている情報源識別情報に基
づいて特定した情報源から主情報の属性に対応する情報
を獲得するための情報獲得手段と、この情報獲得手段に
より獲得した情報を副情報とし副情報記録領域に対して
記録することのできる記録手段とを備えて構成すること
とした。
た所定内容の情報が主情報として記録される主情報記録
領域と、各種属性に従った情報が所定形態により提供さ
れる所定の情報環境から主情報の属性に対応する情報を
提供する情報源を特定することのできる情報源識別情報
が記録される識別情報記録領域と、情報源識別情報に基
づいて特定される情報源から獲得した情報が副情報とし
て記録される副情報記録領域とが設定されている記録媒
体に対応して記録を行うことのできる記録装置として、
識別情報記録領域に記録されている情報源識別情報に基
づいて特定した情報源から主情報の属性に対応する情報
を獲得するための情報獲得手段と、この情報獲得手段に
より獲得した情報を副情報とし副情報記録領域に対して
記録することのできる記録手段とを備えて構成すること
とした。
【0012】上記構成によれば、記録媒体に対して、主
情報についての或る特定の属性に従った情報を有する情
報源を特定するアドレス等の情報源識別情報が、主情報
と共に格納されることになるが、記録装置側では、この
情報源識別情報により特定した情報源から情報をダウン
ロードすることが可能となる。そして、このダウンロー
ドしたデータが副情報として記録される領域を記録媒体
に設定して、この領域にダウンロードしたデータを記録
するようにすれば、1つの記録媒体に対して、同一の属
性に含まれる内容の主情報よ副情報を格納することが可
能になる。
情報についての或る特定の属性に従った情報を有する情
報源を特定するアドレス等の情報源識別情報が、主情報
と共に格納されることになるが、記録装置側では、この
情報源識別情報により特定した情報源から情報をダウン
ロードすることが可能となる。そして、このダウンロー
ドしたデータが副情報として記録される領域を記録媒体
に設定して、この領域にダウンロードしたデータを記録
するようにすれば、1つの記録媒体に対して、同一の属
性に含まれる内容の主情報よ副情報を格納することが可
能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。この実施の形態としての例は光磁気ディス
ク(ミニディスク;MD)を記録媒体の例とし、また本
実施の形態としての記録装置は、ミニディスクに対応し
て記録再生を行う記録再生装置に適用した場合を例とす
る。説明は次の順序で行なう。 1.情報収集システムの構成例 1−1 第1例 1−2 第2例 2.記録再生装置の構成 3.インターネット端末装置の構成 4.セクターフォーマット及びアドレス形式 5.エリア構造 6.U−TOC 6−1 U−TOCセクター0 6−2 U−TOCセクター1 6−3 U−TOCセクター2 6−4 U−TOCセクター4 7.AUX−TOC 7−1 AUX−TOCセクター0 7−2 AUX−TOCセクター1 7−3 AUX−TOCセクター2 8.ダウンロードデータの記録 9.情報収集システムの変形例 9−1 変形例1 9−2 変形例2 9−3 変形例3 9−4 変形例4
て説明する。この実施の形態としての例は光磁気ディス
ク(ミニディスク;MD)を記録媒体の例とし、また本
実施の形態としての記録装置は、ミニディスクに対応し
て記録再生を行う記録再生装置に適用した場合を例とす
る。説明は次の順序で行なう。 1.情報収集システムの構成例 1−1 第1例 1−2 第2例 2.記録再生装置の構成 3.インターネット端末装置の構成 4.セクターフォーマット及びアドレス形式 5.エリア構造 6.U−TOC 6−1 U−TOCセクター0 6−2 U−TOCセクター1 6−3 U−TOCセクター2 6−4 U−TOCセクター4 7.AUX−TOC 7−1 AUX−TOCセクター0 7−2 AUX−TOCセクター1 7−3 AUX−TOCセクター2 8.ダウンロードデータの記録 9.情報収集システムの変形例 9−1 変形例1 9−2 変形例2 9−3 変形例3 9−4 変形例4
【0014】1.情報収集システムの構成例 1−1 第1例 図1は、本実施の形態の記録再生装置を備えて成る情報
収集システムの構成として第1例を示すものである、こ
の第1例は、本実施の形態の情報収集システムとしての
基本的な構成となる。図1においては、インターネット
ホームページ(サーバ)100と、インターネット端末
装置300が、通信網としての情報環境を形成するイン
ターネット200を介することにより通信可能に接続さ
れている状態が示されている。ここでのインターネット
ホームページ100は、後述するダウンロード対応ディ
スク90Aに収集されて格納されるべき情報を提供する
ホームページ(情報源)とされ、後述するようにして、
ダウンロード対応ディスク90Aに格納されているイン
ターネットのアドレスコード(URL;Uniform Resour
ce Locator) により指定されるホームページである。
収集システムの構成として第1例を示すものである、こ
の第1例は、本実施の形態の情報収集システムとしての
基本的な構成となる。図1においては、インターネット
ホームページ(サーバ)100と、インターネット端末
装置300が、通信網としての情報環境を形成するイン
ターネット200を介することにより通信可能に接続さ
れている状態が示されている。ここでのインターネット
ホームページ100は、後述するダウンロード対応ディ
スク90Aに収集されて格納されるべき情報を提供する
ホームページ(情報源)とされ、後述するようにして、
ダウンロード対応ディスク90Aに格納されているイン
ターネットのアドレスコード(URL;Uniform Resour
ce Locator) により指定されるホームページである。
【0015】インターネット端末装置300は、インタ
ーネット200によりホームページ側と相互通信を行う
ための機能を備えている。記録再生装置1は、MDに対
応して記録再生を行うことのできる記録再生装置とされ
る。また、この場合には、データインターフェイス等を
介してインターネット端末装置300とデータの相互伝
送が可能に接続される。なお、インターネット端末装置
300及び記録再生装置1の内部構成については後述す
る。
ーネット200によりホームページ側と相互通信を行う
ための機能を備えている。記録再生装置1は、MDに対
応して記録再生を行うことのできる記録再生装置とされ
る。また、この場合には、データインターフェイス等を
介してインターネット端末装置300とデータの相互伝
送が可能に接続される。なお、インターネット端末装置
300及び記録再生装置1の内部構成については後述す
る。
【0016】ダウンロード対応ディスク90Aは、記録
再生装置1に対応して記録再生が行われるMDである。
このダウンロード対応ディスク90Aは、後述するよう
にして、オーディオデータが記録されるプログラムエリ
アが設定されているのに加え、インターネットホームペ
ージ100を指定するためのURL(情報源識別情報)
が記録される記録エリア(AUX−TOC1)、及びイ
ンターネットホームページ100からダウンロードした
データが格納される記録エリア(AUXデータエリア)
も設定されている。
再生装置1に対応して記録再生が行われるMDである。
このダウンロード対応ディスク90Aは、後述するよう
にして、オーディオデータが記録されるプログラムエリ
アが設定されているのに加え、インターネットホームペ
ージ100を指定するためのURL(情報源識別情報)
が記録される記録エリア(AUX−TOC1)、及びイ
ンターネットホームページ100からダウンロードした
データが格納される記録エリア(AUXデータエリア)
も設定されている。
【0017】本実施の形態では、ダウンロード対応ディ
スク90Aに記録される情報として、プログラムエリア
に記録されているオーディオデータの内容と、URLと
は関連性を有する。つまり、オーディオデータの内容と
しての特定の属性と同様の属性の情報を提供しているホ
ームページを指定するURLが記述されているものであ
る。具体的には、プログラムエリアに記録されているオ
ーディオデータの内容として、これが「A」というアー
ティストの楽曲であるとすると、URLとしては、例え
ばアーティストAの情報を提供するインターネットホー
ムページ100を指定するコードが記述されるものであ
る。なお、ダウンロード対応ディスク90Aの論理的な
ディスク構造については後述する。
スク90Aに記録される情報として、プログラムエリア
に記録されているオーディオデータの内容と、URLと
は関連性を有する。つまり、オーディオデータの内容と
しての特定の属性と同様の属性の情報を提供しているホ
ームページを指定するURLが記述されているものであ
る。具体的には、プログラムエリアに記録されているオ
ーディオデータの内容として、これが「A」というアー
ティストの楽曲であるとすると、URLとしては、例え
ばアーティストAの情報を提供するインターネットホー
ムページ100を指定するコードが記述されるものであ
る。なお、ダウンロード対応ディスク90Aの論理的な
ディスク構造については後述する。
【0018】このような情報収集システムによる情報収
集形態を簡単に説明する。先ず、ユーザは、記録再生装
置1に対して自分が所有しているダウンロード対応ディ
スク90Aを装填する。そして、ダウンロードの開始を
指示するための操作を行ったとする。この操作に応答し
て、例えば記録再生装置1では、装填されたダウンロー
ド対応ディスク90Aに格納されているURLを読み出
して、インターネット端末装置300に対して送信す
る。インターネット端末装置300では、受信したUR
Lにより指定されるインターネットホームページ100
にアクセスする。
集形態を簡単に説明する。先ず、ユーザは、記録再生装
置1に対して自分が所有しているダウンロード対応ディ
スク90Aを装填する。そして、ダウンロードの開始を
指示するための操作を行ったとする。この操作に応答し
て、例えば記録再生装置1では、装填されたダウンロー
ド対応ディスク90Aに格納されているURLを読み出
して、インターネット端末装置300に対して送信す
る。インターネット端末装置300では、受信したUR
Lにより指定されるインターネットホームページ100
にアクセスする。
【0019】上述したように、ダウンロード対応ディス
ク90Aに記録されているURLは、オーディオデータ
の内容としての特定の属性と同様の属性の情報を提供し
ているホーページを指定するものとされる。従って、こ
の属性がアーティストAに対応しているとすると、ここ
でアクセスされるインターネットホームページ100
は、アーティストAに関連する各種情報を提供するホー
ムページとされる。
ク90Aに記録されているURLは、オーディオデータ
の内容としての特定の属性と同様の属性の情報を提供し
ているホーページを指定するものとされる。従って、こ
の属性がアーティストAに対応しているとすると、ここ
でアクセスされるインターネットホームページ100
は、アーティストAに関連する各種情報を提供するホー
ムページとされる。
【0020】上記のようにして、URLにより指定され
るインターネットホームページ100にアクセスする
と、インターネット端末装置300はこのインターネッ
トホームページ100にて提供されている情報のダウン
ロードを行い、記録再生装置1に対してこのダウンロー
ドデータを伝送する。記録再生装置1では、伝送されて
きたダウンロードデータを、現在装填されているダウン
ロード対応ディスク90Aの所定領域(AUXデータエ
リア)に対して記録するようにされる。
るインターネットホームページ100にアクセスする
と、インターネット端末装置300はこのインターネッ
トホームページ100にて提供されている情報のダウン
ロードを行い、記録再生装置1に対してこのダウンロー
ドデータを伝送する。記録再生装置1では、伝送されて
きたダウンロードデータを、現在装填されているダウン
ロード対応ディスク90Aの所定領域(AUXデータエ
リア)に対して記録するようにされる。
【0021】このようにして、ダウンロード対応ディス
ク90Aには、ユーザが再生出力して利用できるデータ
として、主情報であるオーディオデータに加え、このオ
ーディオデータの内容(属性)に関連するダウンロード
情報も副情報として記録されることになる。
ク90Aには、ユーザが再生出力して利用できるデータ
として、主情報であるオーディオデータに加え、このオ
ーディオデータの内容(属性)に関連するダウンロード
情報も副情報として記録されることになる。
【0022】そして、本実施の形態の記録再生装置1で
は、ダウンロード対応ディスク90Aに記録されたデー
タについて、プログラムエリアに記録されるオーディオ
データの再生出力と、AUXデータエリアに記録された
ダウンロードデータの再生出力を行うことが可能とされ
る。つまり、本実施の形態では、1つのダウンロード対
応ディスク90Aにおいて、共通の属性を有するオーデ
ィオデータとインターネットからのダウンロードデータ
との両者の記録再生が可能とされる。
は、ダウンロード対応ディスク90Aに記録されたデー
タについて、プログラムエリアに記録されるオーディオ
データの再生出力と、AUXデータエリアに記録された
ダウンロードデータの再生出力を行うことが可能とされ
る。つまり、本実施の形態では、1つのダウンロード対
応ディスク90Aにおいて、共通の属性を有するオーデ
ィオデータとインターネットからのダウンロードデータ
との両者の記録再生が可能とされる。
【0023】上記図1に示す構成の情報収集システムの
インフラストラクチャの形態としては、次のようなもの
を考えることができる。1つは、ダウンロード対応ディ
スク90Aとしては、予め楽曲等のオーディオデータと
URLを記録したものを販売するようにする。そして、
このダウンロード対応ディスク90Aを販売している企
業側が、上記URLにより指定されるインターネットホ
ームページ100を作成して出しておくようにする。こ
の場合には、例えばユーザがアーティストAの楽曲(オ
ーディオデータ)が記録されているダウンロード対応デ
ィスク90Aを購入して、このディスクを記録再生装置
1に装填して所要の操作を行いさえすれば、例えば企業
側が用意したアーティストAのインターネットホームペ
ージ100からダウンロードした情報を、このダウンロ
ード対応ディスク90Aに記録していくことができるこ
とになる。つまり、非常に簡易なやりかたでもって、ダ
ウンロード対応ディスク90Aのメインデータの内容に
関連する情報を獲得することができることになる。
インフラストラクチャの形態としては、次のようなもの
を考えることができる。1つは、ダウンロード対応ディ
スク90Aとしては、予め楽曲等のオーディオデータと
URLを記録したものを販売するようにする。そして、
このダウンロード対応ディスク90Aを販売している企
業側が、上記URLにより指定されるインターネットホ
ームページ100を作成して出しておくようにする。こ
の場合には、例えばユーザがアーティストAの楽曲(オ
ーディオデータ)が記録されているダウンロード対応デ
ィスク90Aを購入して、このディスクを記録再生装置
1に装填して所要の操作を行いさえすれば、例えば企業
側が用意したアーティストAのインターネットホームペ
ージ100からダウンロードした情報を、このダウンロ
ード対応ディスク90Aに記録していくことができるこ
とになる。つまり、非常に簡易なやりかたでもって、ダ
ウンロード対応ディスク90Aのメインデータの内容に
関連する情報を獲得することができることになる。
【0024】もう1つは、例えば、購入時にはブランク
ディスクとしておき、オーディオデータやURLを任意
にユーザが記録できるようにさせることである。この場
合には、例えばユーザ自身がアーティストAの楽曲(オ
ーディオデータ)を記録すると共に、ユーザ自らが探し
出したアーティストAに関係するインターネットホーム
ページ100のURLを記録することができる。この場
合には、ユー自身が選択したホームページからアーティ
ストAに関連する情報を収集することができ、ユーザ自
身が作成するオリジナルディスクとしての価値が高めら
れることになる。また。この変形として、購入時にはオ
ーディオデータが記録済みとされて、URLはユーザが
任意に記録できるようにする、或いは逆に購入時にはU
RLが記録済みとされて、オーディオデータについてユ
ーザが任意に記録できるようにするようにした形態を採
ることも考えられる。
ディスクとしておき、オーディオデータやURLを任意
にユーザが記録できるようにさせることである。この場
合には、例えばユーザ自身がアーティストAの楽曲(オ
ーディオデータ)を記録すると共に、ユーザ自らが探し
出したアーティストAに関係するインターネットホーム
ページ100のURLを記録することができる。この場
合には、ユー自身が選択したホームページからアーティ
ストAに関連する情報を収集することができ、ユーザ自
身が作成するオリジナルディスクとしての価値が高めら
れることになる。また。この変形として、購入時にはオ
ーディオデータが記録済みとされて、URLはユーザが
任意に記録できるようにする、或いは逆に購入時にはU
RLが記録済みとされて、オーディオデータについてユ
ーザが任意に記録できるようにするようにした形態を採
ることも考えられる。
【0025】このような使用形態を考えると、図1に示
す情報収集システムを形成する各装置のうち、インター
ネット端末装置300、記録再生装置1,及びダウンロ
ード対応ディスク90Aをユーザが所有するようにして
インフラストラクチャを構築すればよいことになる。そ
こで、例えば図1に破線で括って示すようにしてインタ
ーネット端末装置300及び記録再生装置1とを一体化
してインターネット対応機器400として構成すること
も考えることができる。
す情報収集システムを形成する各装置のうち、インター
ネット端末装置300、記録再生装置1,及びダウンロ
ード対応ディスク90Aをユーザが所有するようにして
インフラストラクチャを構築すればよいことになる。そ
こで、例えば図1に破線で括って示すようにしてインタ
ーネット端末装置300及び記録再生装置1とを一体化
してインターネット対応機器400として構成すること
も考えることができる。
【0026】1−2 第2例 図2に、本実施の形態としての情報収集システムとして
の第2例を示す。なお、図2において図1と同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
の第2例を示す。なお、図2において図1と同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0027】例えば、インターネットのホームページに
アクセスして得られる情報としては、音声データだけで
はなく、画像データや文書等を形成する文字表示情報が
多く含まれるものである。このため、本実施の形態の記
録再生装置1により、ダウンロード対応ディスク90A
に対して記録されたダウンロードデータを再生出力する
場合には、上記画像データや文字表示情報を表示出力さ
せるために、図2に示すようにしてモニタ装置500を
設けることが好ましい。この場合、記録再生装置1とし
ては、例えば、ダウンロードデータである画像データや
文字表示情報に基づいて画像信号の出力を行うための機
能回路部位が設けられることになる。
アクセスして得られる情報としては、音声データだけで
はなく、画像データや文書等を形成する文字表示情報が
多く含まれるものである。このため、本実施の形態の記
録再生装置1により、ダウンロード対応ディスク90A
に対して記録されたダウンロードデータを再生出力する
場合には、上記画像データや文字表示情報を表示出力さ
せるために、図2に示すようにしてモニタ装置500を
設けることが好ましい。この場合、記録再生装置1とし
ては、例えば、ダウンロードデータである画像データや
文字表示情報に基づいて画像信号の出力を行うための機
能回路部位が設けられることになる。
【0028】また、このシステム構成の場合には、図に
一点鎖線で括って示すようにして、インターネット端末
装置300、記録再生装置1、及びモニタ装置500と
を一体化してインターネット対応機器600として構成
することも考えられる。
一点鎖線で括って示すようにして、インターネット端末
装置300、記録再生装置1、及びモニタ装置500と
を一体化してインターネット対応機器600として構成
することも考えられる。
【0029】2.記録再生装置の構成 図3は本例のミニディスク記録再生装置1の内部構成を
示している。音声データが記録される光磁気ディスク
(ミニディスク)90は、スピンドルモータ2により回
転駆動される。そして光磁気ディスク90に対しては記
録/再生時に光学ヘッド3によってレーザ光が照射され
る。なお、本実施の形態では、光磁気ディスク(ミニデ
ィスク)90のうち、特に後述するディスク構造を有し
て、ダウンロード情報の記録も可能とされるディスクが
ダウンロード対応ディスク90Aとされる。
示している。音声データが記録される光磁気ディスク
(ミニディスク)90は、スピンドルモータ2により回
転駆動される。そして光磁気ディスク90に対しては記
録/再生時に光学ヘッド3によってレーザ光が照射され
る。なお、本実施の形態では、光磁気ディスク(ミニデ
ィスク)90のうち、特に後述するディスク構造を有し
て、ダウンロード情報の記録も可能とされるディスクが
ダウンロード対応ディスク90Aとされる。
【0030】光学ヘッド3は、記録時には記録トラック
をキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出
力を行ない、また再生時には磁気カー効果により反射光
からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出
力を行なう。このため、光学ヘッド3にはレーザ出力手
段としてのレーザダイオード、偏光ビームスプリッタや
対物レンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するた
めのディテクタ等が搭載されている。対物レンズ3aは
2軸機構4によってディスク半径方向及びディスクに接
離する方向に変位可能に保持されている。
をキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出
力を行ない、また再生時には磁気カー効果により反射光
からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出
力を行なう。このため、光学ヘッド3にはレーザ出力手
段としてのレーザダイオード、偏光ビームスプリッタや
対物レンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するた
めのディテクタ等が搭載されている。対物レンズ3aは
2軸機構4によってディスク半径方向及びディスクに接
離する方向に変位可能に保持されている。
【0031】また、ディスク90を挟んで光学ヘッド3
と対向する位置に磁気ヘッド6aが配置されている。磁
気ヘッド6aは供給されたデータによって変調された磁
界を光磁気ディスク90に印加する動作を行なう。光学
ヘッド3全体及び磁気ヘッド6aは、スレッド機構5に
よりディスク半径方向に移動可能とされている。
と対向する位置に磁気ヘッド6aが配置されている。磁
気ヘッド6aは供給されたデータによって変調された磁
界を光磁気ディスク90に印加する動作を行なう。光学
ヘッド3全体及び磁気ヘッド6aは、スレッド機構5に
よりディスク半径方向に移動可能とされている。
【0032】再生動作によって、光学ヘッド3によりデ
ィスク90から検出された情報はRFアンプ7に供給さ
れる。RFアンプ7は供給された情報の演算処理によ
り、再生RF信号、トラッキングエラー信号TE、フォ
ーカスエラー信号FE、グルーブ情報(光磁気ディスク
90にプリグルーブ(ウォブリンググルーブ)として記
録されている絶対位置情報)GFM等を抽出する。抽出
された再生RF信号はエンコーダ/デコーダ部8に供給
される。また、トラッキングエラー信号TE、フォーカ
スエラー信号FEはサーボ回路9に供給され、グルーブ
情報GFMはアドレスデコーダ10に供給される。
ィスク90から検出された情報はRFアンプ7に供給さ
れる。RFアンプ7は供給された情報の演算処理によ
り、再生RF信号、トラッキングエラー信号TE、フォ
ーカスエラー信号FE、グルーブ情報(光磁気ディスク
90にプリグルーブ(ウォブリンググルーブ)として記
録されている絶対位置情報)GFM等を抽出する。抽出
された再生RF信号はエンコーダ/デコーダ部8に供給
される。また、トラッキングエラー信号TE、フォーカ
スエラー信号FEはサーボ回路9に供給され、グルーブ
情報GFMはアドレスデコーダ10に供給される。
【0033】サーボ回路9は供給されたトラッキングエ
ラー信号TE、フォーカスエラー信号FEや、マイクロ
コンピュータにより構成されるシステムコントローラ1
1からのトラックジャンプ指令、アクセス指令、スピン
ドルモータ2の回転速度検出情報等により各種サーボ駆
動信号を発生させ、2軸機構4及びスレッド機構5を制
御してフォーカス及びトラッキング制御を行ない、また
スピンドルモータ2を一定線速度(CLV)に制御す
る。
ラー信号TE、フォーカスエラー信号FEや、マイクロ
コンピュータにより構成されるシステムコントローラ1
1からのトラックジャンプ指令、アクセス指令、スピン
ドルモータ2の回転速度検出情報等により各種サーボ駆
動信号を発生させ、2軸機構4及びスレッド機構5を制
御してフォーカス及びトラッキング制御を行ない、また
スピンドルモータ2を一定線速度(CLV)に制御す
る。
【0034】アドレスデコーダ10は供給されたグルー
ブ情報GFMをデコードしてアドレス情報を抽出する。
このアドレス情報はシステムコントローラ11に供給さ
れ、各種の制御動作に用いられる。また再生RF信号に
ついてはエンコーダ/デコーダ部8においてEFM復
調、CIRC等のデコード処理が行なわれるが、このと
きアドレス、サブコードデータなども抽出され、システ
ムコントローラ11に供給される。
ブ情報GFMをデコードしてアドレス情報を抽出する。
このアドレス情報はシステムコントローラ11に供給さ
れ、各種の制御動作に用いられる。また再生RF信号に
ついてはエンコーダ/デコーダ部8においてEFM復
調、CIRC等のデコード処理が行なわれるが、このと
きアドレス、サブコードデータなども抽出され、システ
ムコントローラ11に供給される。
【0035】エンコーダ/デコーダ部8でEFM復調、
CIRC等のデコード処理された音声データ(セクター
データ)は、メモリコントローラ12によって一旦バッ
ファメモリ13に書き込まれる。なお、光学ヘッド3に
よるディスク90からのデータの読み取り及び光学ヘッ
ド3からバッファメモリ13までの系における再生デー
タの転送は1.41Mbit/secで、しかも通常は間欠的に行な
われる。
CIRC等のデコード処理された音声データ(セクター
データ)は、メモリコントローラ12によって一旦バッ
ファメモリ13に書き込まれる。なお、光学ヘッド3に
よるディスク90からのデータの読み取り及び光学ヘッ
ド3からバッファメモリ13までの系における再生デー
タの転送は1.41Mbit/secで、しかも通常は間欠的に行な
われる。
【0036】バッファメモリ13に書き込まれたデータ
は、再生データの転送が0.3Mbit/sec となるタイミング
で読み出され、エンコーダ/デコーダ部14に供給され
る。そして、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再
生信号処理を施され、44.1KHZ サンプリング、1
6ビット量子化のデジタルオーディオ信号とされる。こ
のデジタルオーディオ信号はD/A変換器15によって
アナログ信号とされ、出力処理部16でレベル調整、イ
ンピーダンス調整等が行われてライン出力端子17から
アナログオーディオ信号Aoutとして外部機器に対し
て出力される。またヘッドホン出力HPoutとしてヘ
ッドホン出力端子27に供給され、接続されるヘッドホ
ンに出力される。
は、再生データの転送が0.3Mbit/sec となるタイミング
で読み出され、エンコーダ/デコーダ部14に供給され
る。そして、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再
生信号処理を施され、44.1KHZ サンプリング、1
6ビット量子化のデジタルオーディオ信号とされる。こ
のデジタルオーディオ信号はD/A変換器15によって
アナログ信号とされ、出力処理部16でレベル調整、イ
ンピーダンス調整等が行われてライン出力端子17から
アナログオーディオ信号Aoutとして外部機器に対し
て出力される。またヘッドホン出力HPoutとしてヘ
ッドホン出力端子27に供給され、接続されるヘッドホ
ンに出力される。
【0037】また、エンコーダ/デコーダ部14でデコ
ードされた状態のデジタルオーディオ信号は、デジタル
インターフェース部22に供給されることで、デジタル
出力端子21からデジタルオーディオ信号Doutとし
て外部機器に出力することもできる。例えば光ケーブル
による伝送形態で外部機器に出力される。
ードされた状態のデジタルオーディオ信号は、デジタル
インターフェース部22に供給されることで、デジタル
出力端子21からデジタルオーディオ信号Doutとし
て外部機器に出力することもできる。例えば光ケーブル
による伝送形態で外部機器に出力される。
【0038】光磁気ディスク90に対して記録動作が実
行される際には、ライン入力端子18に供給された記録
信号(アナログオーディオ信号Ain)は、A/D変換
器19によってデジタルデータとされた後、エンコーダ
/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処理
を施される。または外部機器からデジタル入力端子20
にデジタルオーディオ信号Dinが供給された場合は、
デジタルインターフェース部22で制御コード等の抽出
が行われるとともに、そのオーディオデータがエンコー
ダ/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処
理を施される。なお図示していないがマイクロホン入力
端子を設け、マイクロホン入力を記録信号として用いる
ことも当然可能である。
行される際には、ライン入力端子18に供給された記録
信号(アナログオーディオ信号Ain)は、A/D変換
器19によってデジタルデータとされた後、エンコーダ
/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処理
を施される。または外部機器からデジタル入力端子20
にデジタルオーディオ信号Dinが供給された場合は、
デジタルインターフェース部22で制御コード等の抽出
が行われるとともに、そのオーディオデータがエンコー
ダ/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処
理を施される。なお図示していないがマイクロホン入力
端子を設け、マイクロホン入力を記録信号として用いる
ことも当然可能である。
【0039】エンコーダ/デコーダ部14によって圧縮
された記録データはメモリコントローラ12によって一
旦バッファメモリ13に書き込まれて蓄積されていった
後、所定量のデータ単位毎に読み出されてエンコーダ/
デコーダ部8に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ
部8でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード
処理された後、磁気ヘッド駆動回路6に供給される。
された記録データはメモリコントローラ12によって一
旦バッファメモリ13に書き込まれて蓄積されていった
後、所定量のデータ単位毎に読み出されてエンコーダ/
デコーダ部8に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ
部8でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード
処理された後、磁気ヘッド駆動回路6に供給される。
【0040】磁気ヘッド駆動回路6はエンコード処理さ
れた記録データに応じて、磁気ヘッド6aに磁気ヘッド
駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク90に対
して磁気ヘッド6aによるN又はSの磁界印加を実行さ
せる。また、このときシステムコントローラ11は光学
ヘッドに対して、記録レベルのレーザ光を出力するよう
に制御信号を供給する。
れた記録データに応じて、磁気ヘッド6aに磁気ヘッド
駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク90に対
して磁気ヘッド6aによるN又はSの磁界印加を実行さ
せる。また、このときシステムコントローラ11は光学
ヘッドに対して、記録レベルのレーザ光を出力するよう
に制御信号を供給する。
【0041】操作部23はユーザー操作に供される部位
を示し、各種操作キーやダイヤルとしての操作子が設け
られる。操作子としては例えば、再生、録音、一時停
止、停止、FF(早送り)、REW(早戻し)、AMS
(頭出しサーチ)などの記録再生動作にかかる操作子
や、通常再生、プログラム再生、シャッフル再生などの
プレイモードにかかる操作子、さらには表示部24にお
ける表示状態を切り換える表示モード操作のための操作
子、トラック(プログラム)分割、トラック連結、トラ
ック消去、トラックネーム入力、ディスクネーム入力な
どのプログラム編集操作のための操作子、さらには本例
における後述するAUXデータの記録、再生、動作モー
ドなどの操作に必要な操作子が設けられている。これら
の操作キーやダイヤルによる操作情報はシステムコント
ローラ11に供給され、システムコントローラ11は操
作情報に応じた動作制御を実行することになる。
を示し、各種操作キーやダイヤルとしての操作子が設け
られる。操作子としては例えば、再生、録音、一時停
止、停止、FF(早送り)、REW(早戻し)、AMS
(頭出しサーチ)などの記録再生動作にかかる操作子
や、通常再生、プログラム再生、シャッフル再生などの
プレイモードにかかる操作子、さらには表示部24にお
ける表示状態を切り換える表示モード操作のための操作
子、トラック(プログラム)分割、トラック連結、トラ
ック消去、トラックネーム入力、ディスクネーム入力な
どのプログラム編集操作のための操作子、さらには本例
における後述するAUXデータの記録、再生、動作モー
ドなどの操作に必要な操作子が設けられている。これら
の操作キーやダイヤルによる操作情報はシステムコント
ローラ11に供給され、システムコントローラ11は操
作情報に応じた動作制御を実行することになる。
【0042】表示部24の表示動作はシステムコントロ
ーラ11によって制御される。即ちシステムコントロー
ラ11は表示動作を実行させる際に表示すべきデータを
表示部24内の表示ドライバに送信する。表示ドライバ
は供給されたデータに基づいて液晶パネルなどによるデ
ィスプレイの表示動作を駆動し、所要の数字、文字、記
号などの表示を実行させる。表示部24においては、記
録/再生しているディスクの動作モード状態、トラック
ナンバ、記録時間/再生時間、編集動作状態等が示され
る。またディスク90には主データたるプログラムに付
随して管理される文字情報(トラックネーム等)が記録
できるが、その文字情報の入力の際の入力文字の表示
や、ディスクから読み出した文字情報の表示などが実行
される。
ーラ11によって制御される。即ちシステムコントロー
ラ11は表示動作を実行させる際に表示すべきデータを
表示部24内の表示ドライバに送信する。表示ドライバ
は供給されたデータに基づいて液晶パネルなどによるデ
ィスプレイの表示動作を駆動し、所要の数字、文字、記
号などの表示を実行させる。表示部24においては、記
録/再生しているディスクの動作モード状態、トラック
ナンバ、記録時間/再生時間、編集動作状態等が示され
る。またディスク90には主データたるプログラムに付
随して管理される文字情報(トラックネーム等)が記録
できるが、その文字情報の入力の際の入力文字の表示
や、ディスクから読み出した文字情報の表示などが実行
される。
【0043】さらに本例の場合、ディスク90の1種で
あるダウンロード対応ディスク90Aには、プログラム
としての楽曲等のデータとは独立したデータファイルと
なる副データ(AUXデータ)としてダウンロードデー
タを記録することができる。この場合のAUXデータと
してのデータファイルは、ホームページで提供される類
の情報であり、従って、文字表示情報、静止画/動画な
ど画像データ、更には音声などの情報となるが、文字表
示情報や画像データ等の情報については、表示出力させ
る必要がある。
あるダウンロード対応ディスク90Aには、プログラム
としての楽曲等のデータとは独立したデータファイルと
なる副データ(AUXデータ)としてダウンロードデー
タを記録することができる。この場合のAUXデータと
してのデータファイルは、ホームページで提供される類
の情報であり、従って、文字表示情報、静止画/動画な
ど画像データ、更には音声などの情報となるが、文字表
示情報や画像データ等の情報については、表示出力させ
る必要がある。
【0044】このため、本実施の形態においては、ダウ
ンロード対応ディスク90Aから読み出されてエンコー
ダ/デコーダ部8で復調処理されたダウンロードデータ
のうち、文字表示情報や画像データ等については、画像
表示が行われるように画像処理回路28及び映像出力回
路29が設けられる。画像処理回路28では、文字表示
情報等について例えばHTML言語に則った処理をはじ
めとする所要の処理を施すことで表示画像データを作成
して、映像出力回路29に出力する。また、画像データ
であれば所定フォーマットに従って画像伸張処理等の復
調処理を施して得られる画像データを映像出力回路29
に出力する。映像出力回路29では、例えば入力された
画像データに基づいて、例えばコンポジット信号(又は
コンポーネント信号)或いはRGB信号等による映像信
号に変換して映像出力端子26に対して出力する。ここ
で、先に図2に示したモニタ装置500の映像入力端子
と、上記映像出力端子26とを接続すれば、モニタ装置
500の表示画面に対して再生されたダウンロードデー
タが表示されることになる。
ンロード対応ディスク90Aから読み出されてエンコー
ダ/デコーダ部8で復調処理されたダウンロードデータ
のうち、文字表示情報や画像データ等については、画像
表示が行われるように画像処理回路28及び映像出力回
路29が設けられる。画像処理回路28では、文字表示
情報等について例えばHTML言語に則った処理をはじ
めとする所要の処理を施すことで表示画像データを作成
して、映像出力回路29に出力する。また、画像データ
であれば所定フォーマットに従って画像伸張処理等の復
調処理を施して得られる画像データを映像出力回路29
に出力する。映像出力回路29では、例えば入力された
画像データに基づいて、例えばコンポジット信号(又は
コンポーネント信号)或いはRGB信号等による映像信
号に変換して映像出力端子26に対して出力する。ここ
で、先に図2に示したモニタ装置500の映像入力端子
と、上記映像出力端子26とを接続すれば、モニタ装置
500の表示画面に対して再生されたダウンロードデー
タが表示されることになる。
【0045】なお、上記文字表示情報や画像データ等の
ダウンロードデータを、表示部24に対して表示出力可
能に構成しても構わない。
ダウンロードデータを、表示部24に対して表示出力可
能に構成しても構わない。
【0046】インターフェイス25は、外部とのデータ
の送受信を行うために設けられる。ここでインターフェ
イス25に採用される規格としては特に限定されるもの
ではないが、例えば、IEEE1395を採用すること
が考えられる。本実施の形態では、インターフェイス2
5を介して、インターネット端末装置300とデータの
相互伝送が可能なように接続されることで、図1或いは
図2に示した情報収集システムの一部を形成することに
なる。
の送受信を行うために設けられる。ここでインターフェ
イス25に採用される規格としては特に限定されるもの
ではないが、例えば、IEEE1395を採用すること
が考えられる。本実施の形態では、インターフェイス2
5を介して、インターネット端末装置300とデータの
相互伝送が可能なように接続されることで、図1或いは
図2に示した情報収集システムの一部を形成することに
なる。
【0047】システムコントローラ11は、CPU、プ
ログラムROM、ワークRAM、インターフェース部等
を備えたマイクロコンピュータとされ、上述してきた各
種動作の制御を行う。
ログラムROM、ワークRAM、インターフェース部等
を備えたマイクロコンピュータとされ、上述してきた各
種動作の制御を行う。
【0048】ところで、ディスク90に対して記録/再
生動作を行なう際には、ディスク90に記録されている
管理情報、即ちP−TOC(プリマスタードTOC)、
U−TOC(ユーザーTOC)を読み出す必要がある。
システムコントローラ11はこれらの管理情報に応じて
ディスク90上の記録すべきエリアのアドレスや、再生
すべきエリアのアドレスを判別することとなる。この管
理情報はバッファメモリ13に保持される。そして、シ
ステムコントローラ11はこれらの管理情報を、ディス
ク90が装填された際に管理情報の記録されたディスク
の最内周側の再生動作を実行させることによって読み出
し、バッファメモリ13に記憶しておき、以後そのディ
スク90に対するプログラムの記録/再生/編集動作の
際に参照できるようにしている。
生動作を行なう際には、ディスク90に記録されている
管理情報、即ちP−TOC(プリマスタードTOC)、
U−TOC(ユーザーTOC)を読み出す必要がある。
システムコントローラ11はこれらの管理情報に応じて
ディスク90上の記録すべきエリアのアドレスや、再生
すべきエリアのアドレスを判別することとなる。この管
理情報はバッファメモリ13に保持される。そして、シ
ステムコントローラ11はこれらの管理情報を、ディス
ク90が装填された際に管理情報の記録されたディスク
の最内周側の再生動作を実行させることによって読み出
し、バッファメモリ13に記憶しておき、以後そのディ
スク90に対するプログラムの記録/再生/編集動作の
際に参照できるようにしている。
【0049】また、U−TOCはプログラムデータの記
録や各種編集処理に応じて書き換えられるものである
が、システムコントローラ11は記録/編集動作のたび
に、U−TOC更新処理をバッファメモリ13に記憶さ
れたU−TOC情報に対して行ない、その書換動作に応
じて所定のタイミングでディスク90のU−TOCエリ
アについても書き換えるようにしている。
録や各種編集処理に応じて書き換えられるものである
が、システムコントローラ11は記録/編集動作のたび
に、U−TOC更新処理をバッファメモリ13に記憶さ
れたU−TOC情報に対して行ない、その書換動作に応
じて所定のタイミングでディスク90のU−TOCエリ
アについても書き換えるようにしている。
【0050】またディスク90にはプログラムとは別に
AUXデータファイルが記録される場合があるが、この
場合、そのAUXデータファイルの管理のためにディス
ク90上にはAUX−TOCが形成される。システムコ
ントローラ11はU−TOCの読出の際にAUX−TO
Cの読出も行い、バッファメモリ13に格納して必要時
にAUXデータ管理状態を参照できるようにしている。
AUXデータファイルが記録される場合があるが、この
場合、そのAUXデータファイルの管理のためにディス
ク90上にはAUX−TOCが形成される。システムコ
ントローラ11はU−TOCの読出の際にAUX−TO
Cの読出も行い、バッファメモリ13に格納して必要時
にAUXデータ管理状態を参照できるようにしている。
【0051】3.インターネット端末装置の構成 図4は、図1及び図2に示したインターネット端末装置
300の内部構成例を示している。インターフェイス3
0は、記録再生装置1側とデータの相互伝送を行うため
に設けられる。送信エンコーダ31は、例えば記録再生
装置1から伝送されてきた文字コード情報としてのUR
Lに基づいて、このURLにより指定されるインターネ
ットホームページ100にアクセスするための通信動作
を実行する。この通信動作により、アクセス先であるイ
ンターネットホームページ100への接続が確認される
と、インターネットホームページ100からのデータを
ダウンロード(受信)することになる。この場合、上記
のような通信動作は、例えば電話回線等を利用し、モデ
ム33を経由してインターネット200に対して接続が
行われることで実現されるようになっている。
300の内部構成例を示している。インターフェイス3
0は、記録再生装置1側とデータの相互伝送を行うため
に設けられる。送信エンコーダ31は、例えば記録再生
装置1から伝送されてきた文字コード情報としてのUR
Lに基づいて、このURLにより指定されるインターネ
ットホームページ100にアクセスするための通信動作
を実行する。この通信動作により、アクセス先であるイ
ンターネットホームページ100への接続が確認される
と、インターネットホームページ100からのデータを
ダウンロード(受信)することになる。この場合、上記
のような通信動作は、例えば電話回線等を利用し、モデ
ム33を経由してインターネット200に対して接続が
行われることで実現されるようになっている。
【0052】受信デコーダ32は、例えば、インターネ
ットホームページ100から受信して得たダウンロード
データについて、記録再生装置1側で処理可能な形式の
データに変換するためのデータ処理を実行する機能回路
部位とされる。ここで、処理されたダウンロードデータ
は、インターフェイス30を介して記録再生装置1に対
して伝送される。
ットホームページ100から受信して得たダウンロード
データについて、記録再生装置1側で処理可能な形式の
データに変換するためのデータ処理を実行する機能回路
部位とされる。ここで、処理されたダウンロードデータ
は、インターフェイス30を介して記録再生装置1に対
して伝送される。
【0053】通信コントローラ34はマイクロコンピュ
ータにより形成され、上記各機能回路部に対する所要の
制御処理を適宜実行する。また、RAM35には、記録
再生装置1側から伝送されてきたデータ或いはインター
ネットを介して受信したデータを一時保持するほか、適
宜通信コントローラ34によって実行される制御処理時
に発生する情報や演算結果が保持される。
ータにより形成され、上記各機能回路部に対する所要の
制御処理を適宜実行する。また、RAM35には、記録
再生装置1側から伝送されてきたデータ或いはインター
ネットを介して受信したデータを一時保持するほか、適
宜通信コントローラ34によって実行される制御処理時
に発生する情報や演算結果が保持される。
【0054】4.セクターフォーマット及びアドレス形
式 図5で、セクター、クラスタというデータ単位について
説明する。ミニディスクシステムでの記録トラックとし
ては図5のようにクラスタCLが連続して形成されてお
り、1クラスタが記録時の最小単位とされる。1クラス
タは2〜3周回トラック分に相当する。
式 図5で、セクター、クラスタというデータ単位について
説明する。ミニディスクシステムでの記録トラックとし
ては図5のようにクラスタCLが連続して形成されてお
り、1クラスタが記録時の最小単位とされる。1クラス
タは2〜3周回トラック分に相当する。
【0055】そして1つのクラスタCLは、セクターS
FC〜SFFとされる4セクターのリンキング領域と、セク
ターS00〜S1Fとして示す32セクターのメインデータ
領域から形成されている。1セクタは2352バイトで
形成されるデータ単位である。4セクターのサブデータ
領域のうち、セクターSFFはサブデータセクタとされ、
サブデータとしての情報記録に使用できるが、セクター
SFC〜SFEの3セクターはデータ記録には用いられな
い。一方、TOCデータ、オーディオデータ、AUXデ
ータ等の記録は32セクター分のメインデータ領域に行
なわれる。なお、アドレスは1セクター毎に記録され
る。
FC〜SFFとされる4セクターのリンキング領域と、セク
ターS00〜S1Fとして示す32セクターのメインデータ
領域から形成されている。1セクタは2352バイトで
形成されるデータ単位である。4セクターのサブデータ
領域のうち、セクターSFFはサブデータセクタとされ、
サブデータとしての情報記録に使用できるが、セクター
SFC〜SFEの3セクターはデータ記録には用いられな
い。一方、TOCデータ、オーディオデータ、AUXデ
ータ等の記録は32セクター分のメインデータ領域に行
なわれる。なお、アドレスは1セクター毎に記録され
る。
【0056】また、セクターはさらにサウンドグループ
という単位に細分化され、2セクターが11サウンドグ
ループに分けられている。つまり図示するように、セク
ターS00などの偶数セクターと、セクターS01などの奇
数セクターの連続する2つのセクターに、サウンドグル
ープSG00〜SG0Aが含まれる状態となっている。1つ
のサウンドグループは424バイトで形成されており、
11.61msec の時間に相当する音声データ量となる。1つ
のサウンドグループSG内にはデータがLチャンネルと
Rチャンネルに分けられて記録される。例えばサウンド
グループSG00はLチャンネルデータL0とRチャンネ
ルデータR0で構成され、またサウンドグループSG01
はLチャンネルデータL1とRチャンネルデータR1で
構成される。なお、Lチャンネル又はRチャンネルのデ
ータ領域となる212バイトをサウンドフレームとよん
でいる。
という単位に細分化され、2セクターが11サウンドグ
ループに分けられている。つまり図示するように、セク
ターS00などの偶数セクターと、セクターS01などの奇
数セクターの連続する2つのセクターに、サウンドグル
ープSG00〜SG0Aが含まれる状態となっている。1つ
のサウンドグループは424バイトで形成されており、
11.61msec の時間に相当する音声データ量となる。1つ
のサウンドグループSG内にはデータがLチャンネルと
Rチャンネルに分けられて記録される。例えばサウンド
グループSG00はLチャンネルデータL0とRチャンネ
ルデータR0で構成され、またサウンドグループSG01
はLチャンネルデータL1とRチャンネルデータR1で
構成される。なお、Lチャンネル又はRチャンネルのデ
ータ領域となる212バイトをサウンドフレームとよん
でいる。
【0057】5.エリア構造 続いて、本例のダウンロード対応ディスク90Aのエリ
ア構造を図6で説明する。図6(a)はディスク最内周
側から最外周側までのエリアを示している。光磁気ディ
スクとしてのディスク90は、最内周側はエンボスピッ
トにより再生専用のデータが形成されるピット領域とさ
れており、ここにP−TOCが記録されている。ピット
領域より外周は、光磁気領域とされ、記録トラックの案
内溝としてのグルーブが形成された記録再生可能領域と
なっている。この光磁気領域の最内周側のクラスタ0〜
クラスタ49までの区間が管理エリアとされ、実際の楽
曲等のプログラムが記録されるのは、クラスタ50〜ク
ラスタ2251までのプログラムエリアとなる。プログ
ラムエリアより外周はリードアウトエリアとされてい
る。
ア構造を図6で説明する。図6(a)はディスク最内周
側から最外周側までのエリアを示している。光磁気ディ
スクとしてのディスク90は、最内周側はエンボスピッ
トにより再生専用のデータが形成されるピット領域とさ
れており、ここにP−TOCが記録されている。ピット
領域より外周は、光磁気領域とされ、記録トラックの案
内溝としてのグルーブが形成された記録再生可能領域と
なっている。この光磁気領域の最内周側のクラスタ0〜
クラスタ49までの区間が管理エリアとされ、実際の楽
曲等のプログラムが記録されるのは、クラスタ50〜ク
ラスタ2251までのプログラムエリアとなる。プログ
ラムエリアより外周はリードアウトエリアとされてい
る。
【0058】管理エリア内を詳しく示したものが図6
(b)である。図6(b)は横方向にセクター、縦方向
にクラスタを示している。管理エリアにおいてクラスタ
0,1はピット領域との緩衝エリアとされている。クラ
スタ2はパワーキャリブレーションエリアPCAとさ
れ、レーザー光の出力パワー調整等のために用いられ
る。クラスタ3,4,5はU−TOCが記録される。U
−TOCの内容は後述するが、1つのクラスタ内の各セ
クターにおいてデータフォーマットが規定され、それぞ
れ所定の管理情報が記録されるが、このようなU−TO
Cデータとなるセクターを有するクラスタが、クラスタ
3,4,5に3回繰り返し記録される。
(b)である。図6(b)は横方向にセクター、縦方向
にクラスタを示している。管理エリアにおいてクラスタ
0,1はピット領域との緩衝エリアとされている。クラ
スタ2はパワーキャリブレーションエリアPCAとさ
れ、レーザー光の出力パワー調整等のために用いられ
る。クラスタ3,4,5はU−TOCが記録される。U
−TOCの内容は後述するが、1つのクラスタ内の各セ
クターにおいてデータフォーマットが規定され、それぞ
れ所定の管理情報が記録されるが、このようなU−TO
Cデータとなるセクターを有するクラスタが、クラスタ
3,4,5に3回繰り返し記録される。
【0059】クラスタ6,7,8はAUX−TOCが記
録されるAUX−TOCエリアである。AUX−TOC
の内容についても後述するが、1つのクラスタ内の各セ
クターにおいてデータフォーマットが規定され、それぞ
れ所定の管理情報が記録されるように規定されている。
なお、ダウンロード対応ディスク90AのAUX−TO
Cとしては、URL(インターネットホームページ10
0のアドレス)が文字コードとして格納されるセクター
と、AUXデータとしてのダウンロードデータのファイ
ルの更新日時が格納されるセクターも設定される。この
ようなAUX−TOCデータとなるセクターを有するク
ラスタが、クラスタ6,7,8に3回繰り返して記録さ
れる。
録されるAUX−TOCエリアである。AUX−TOC
の内容についても後述するが、1つのクラスタ内の各セ
クターにおいてデータフォーマットが規定され、それぞ
れ所定の管理情報が記録されるように規定されている。
なお、ダウンロード対応ディスク90AのAUX−TO
Cとしては、URL(インターネットホームページ10
0のアドレス)が文字コードとして格納されるセクター
と、AUXデータとしてのダウンロードデータのファイ
ルの更新日時が格納されるセクターも設定される。この
ようなAUX−TOCデータとなるセクターを有するク
ラスタが、クラスタ6,7,8に3回繰り返して記録さ
れる。
【0060】クラスタ9からクラスタ46までの領域
は、AUXデータが記録される領域(AUXデータエリ
ア)となる。ダウンロード対応ディスク90Aでは、A
UXデータとしてダウンロードデータが記録される。こ
のAUXデータ内のデータ構造の詳しい説明は省略する
が、AUXデータエリアに記録されたダウンロードデー
タは、AUX−TOC(エリアアロケーションテーブ
ル)によりファイル単位で管理される。また、AUXデ
ータエリアにおけるダウンロードデータの記録可能領域
などもAUX−TOC(エリアアロケーションテーブ
ル)によって管理されることになる。
は、AUXデータが記録される領域(AUXデータエリ
ア)となる。ダウンロード対応ディスク90Aでは、A
UXデータとしてダウンロードデータが記録される。こ
のAUXデータ内のデータ構造の詳しい説明は省略する
が、AUXデータエリアに記録されたダウンロードデー
タは、AUX−TOC(エリアアロケーションテーブ
ル)によりファイル単位で管理される。また、AUXデ
ータエリアにおけるダウンロードデータの記録可能領域
などもAUX−TOC(エリアアロケーションテーブ
ル)によって管理されることになる。
【0061】なおAUXデータエリアでのデータファイ
ルの記録容量は、エラー訂正方式モード2として考えた
場合に2.8Mバイトとなる。また、例えばプログラム
エリアの後半部分やプログラムエリアより外周側の領域
(例えばリードアウト部分)に、第2のAUXデータエ
リアを形成して、データファイルの記録容量を拡大する
ことも考えられる。
ルの記録容量は、エラー訂正方式モード2として考えた
場合に2.8Mバイトとなる。また、例えばプログラム
エリアの後半部分やプログラムエリアより外周側の領域
(例えばリードアウト部分)に、第2のAUXデータエ
リアを形成して、データファイルの記録容量を拡大する
ことも考えられる。
【0062】クラスタ47,48,49は、プログラム
エリアとの緩衝エリアとされる。クラスタ50(=32
h)以降のプログラムエリアには、1又は複数の楽曲等
の音声データがATRACと呼ばれる圧縮形式で記録さ
れる。記録される各プログラムや記録可能な領域は、U
−TOCによって管理される。なお、プログラム領域に
おける各クラスタにおいて、セクターFFhは、前述し
たようにサブデータとしての何らかの情報の記録に用い
ることができる。
エリアとの緩衝エリアとされる。クラスタ50(=32
h)以降のプログラムエリアには、1又は複数の楽曲等
の音声データがATRACと呼ばれる圧縮形式で記録さ
れる。記録される各プログラムや記録可能な領域は、U
−TOCによって管理される。なお、プログラム領域に
おける各クラスタにおいて、セクターFFhは、前述し
たようにサブデータとしての何らかの情報の記録に用い
ることができる。
【0063】なお、ミニディスクシステムではプログラ
ム等が再生専用のデータとしてピット形態で記録されて
いる再生専用ディスクも用いられるが、この再生専用デ
ィスクでは、ディスク上はすべてピットエリアとなる。
そして記録されているプログラムの管理はP−TOCに
よって後述するU−TOCとほぼ同様の形態で管理さ
れ、U−TOCは形成されない。但し、AUXデータと
して再生専用のデータファイルを記録する場合は、それ
を管理するためのAUX−TOCが記録されることにな
る。
ム等が再生専用のデータとしてピット形態で記録されて
いる再生専用ディスクも用いられるが、この再生専用デ
ィスクでは、ディスク上はすべてピットエリアとなる。
そして記録されているプログラムの管理はP−TOCに
よって後述するU−TOCとほぼ同様の形態で管理さ
れ、U−TOCは形成されない。但し、AUXデータと
して再生専用のデータファイルを記録する場合は、それ
を管理するためのAUX−TOCが記録されることにな
る。
【0064】6.U−TOC 6−1 U−TOCセクター0 前述したように、ディスク90(ダウンロード対応ディ
スク90も含む)に対してプログラム(トラック)の記
録/再生動作を行なうためには、システムコントローラ
11は、予めディスク90に記録されている管理情報と
してのP−TOC、U−TOCを読み出しておき、必要
時にこれを参照することになる。ここで、ディスク90
においてトラック(楽曲等)の記録/再生動作などの管
理を行なう管理情報として、U−TOCセクターについ
て説明する。U−TOCのフォーマットとしては、ダウ
ンロード対応ディスク90Aと、ダウンロードデータの
記録に対応しない一般のミニディスク(ディスク90)
とでは共通とされる。
スク90も含む)に対してプログラム(トラック)の記
録/再生動作を行なうためには、システムコントローラ
11は、予めディスク90に記録されている管理情報と
してのP−TOC、U−TOCを読み出しておき、必要
時にこれを参照することになる。ここで、ディスク90
においてトラック(楽曲等)の記録/再生動作などの管
理を行なう管理情報として、U−TOCセクターについ
て説明する。U−TOCのフォーマットとしては、ダウ
ンロード対応ディスク90Aと、ダウンロードデータの
記録に対応しない一般のミニディスク(ディスク90)
とでは共通とされる。
【0065】なおP−TOCは図6で説明したようにデ
ィスク90の最内周側のピットエリアに形成されるもの
で、読出専用の情報である。そして、P−TOCによっ
てディスクの記録可能エリア(レコーダブルユーザーエ
リア)や、リードアウトエリア、U−TOCエリアなど
の位置の管理等が行なわれる。なお、全てのデータがピ
ット形態で記録されている再生専用の光ディスクでは、
P−TOCによってROM化されて記録されている楽曲
の管理も行なうことができるようにされ、U−TOCは
形成されない。P−TOCについては詳細な説明を省略
し、ここでは記録可能な光磁気ディスクに設けられるU
−TOCについて説明する。
ィスク90の最内周側のピットエリアに形成されるもの
で、読出専用の情報である。そして、P−TOCによっ
てディスクの記録可能エリア(レコーダブルユーザーエ
リア)や、リードアウトエリア、U−TOCエリアなど
の位置の管理等が行なわれる。なお、全てのデータがピ
ット形態で記録されている再生専用の光ディスクでは、
P−TOCによってROM化されて記録されている楽曲
の管理も行なうことができるようにされ、U−TOCは
形成されない。P−TOCについては詳細な説明を省略
し、ここでは記録可能な光磁気ディスクに設けられるU
−TOCについて説明する。
【0066】図7はU−TOCセクター0のフォーマッ
トを示すものである。なお、U−TOCセクターとして
はセクター0〜セクター32まで設けることができ、そ
の中で、セクター1,セクター4は文字情報、セクター
2は録音日時を記録するエリアとされている。まず最初
に、ディスク90の記録/再生動作に必ず必要となるU
−TOCセクター0について説明する。
トを示すものである。なお、U−TOCセクターとして
はセクター0〜セクター32まで設けることができ、そ
の中で、セクター1,セクター4は文字情報、セクター
2は録音日時を記録するエリアとされている。まず最初
に、ディスク90の記録/再生動作に必ず必要となるU
−TOCセクター0について説明する。
【0067】U−TOCセクター0は、主にユーザーが
録音を行なった楽曲等のプログラムや新たにプログラム
が録音可能なフリーエリアについての管理情報が記録さ
れているデータ領域とされる。例えばディスク90に或
る楽曲の録音を行なおうとする際には、システムコント
ローラ11は、U−TOCセクター0からディスク上の
フリーエリアを探し出し、ここに音声データを記録して
いくことになる。また、再生時には再生すべき楽曲が記
録されているエリアをU−TOCセクター0から判別
し、そのエリアにアクセスして再生動作を行なう。
録音を行なった楽曲等のプログラムや新たにプログラム
が録音可能なフリーエリアについての管理情報が記録さ
れているデータ領域とされる。例えばディスク90に或
る楽曲の録音を行なおうとする際には、システムコント
ローラ11は、U−TOCセクター0からディスク上の
フリーエリアを探し出し、ここに音声データを記録して
いくことになる。また、再生時には再生すべき楽曲が記
録されているエリアをU−TOCセクター0から判別
し、そのエリアにアクセスして再生動作を行なう。
【0068】U−TOCセクター0のデータ領域(4バ
イト×588 の2352バイト)は、先頭位置にオール0
又はオール1の1バイトデータが並んで形成される同期
パターンが記録される。続いてクラスタアドレス(Clust
er H) (Cluster L) 及びセクターアドレス(Sector)とな
るアドレスが3バイトにわたって記録され、さらにモー
ド情報(MODE)が1バイト付加され、以上でヘッダとされ
る。ここでの3バイトのアドレスは、そのセクター自体
のアドレスである。
イト×588 の2352バイト)は、先頭位置にオール0
又はオール1の1バイトデータが並んで形成される同期
パターンが記録される。続いてクラスタアドレス(Clust
er H) (Cluster L) 及びセクターアドレス(Sector)とな
るアドレスが3バイトにわたって記録され、さらにモー
ド情報(MODE)が1バイト付加され、以上でヘッダとされ
る。ここでの3バイトのアドレスは、そのセクター自体
のアドレスである。
【0069】同期パターンやアドレスが記録されるヘッ
ダ部分については、このU−TOCセクター0に限ら
ず、P−TOCセクター、AUX−TOCセクター、A
UXファイルセクター、プログラムセクターでも同様で
あり、後述する図9以降の各セクターについてはヘッダ
部分の説明を省略するが、セクター単位にそのセクター
自体のアドレス及び同期パターンが記録されている。な
おセクター自体のアドレスとして、クラスタアドレス
は、上位アドレス(Cluster H) と下位アドレス(Cluster
L) の2バイトで記され、セクターアドレス(Sector)は
1バイトで記される。つまりこのアドレスは短縮形式で
はない。
ダ部分については、このU−TOCセクター0に限ら
ず、P−TOCセクター、AUX−TOCセクター、A
UXファイルセクター、プログラムセクターでも同様で
あり、後述する図9以降の各セクターについてはヘッダ
部分の説明を省略するが、セクター単位にそのセクター
自体のアドレス及び同期パターンが記録されている。な
おセクター自体のアドレスとして、クラスタアドレス
は、上位アドレス(Cluster H) と下位アドレス(Cluster
L) の2バイトで記され、セクターアドレス(Sector)は
1バイトで記される。つまりこのアドレスは短縮形式で
はない。
【0070】続いて所定バイト位置に、メーカーコー
ド、モデルコード、最初のトラックのトラックナンバ(F
irst TNO)、最後のトラックのトラックナンバ(Last T
NO)、セクター使用状況(Used sectors)、ディスクシリ
アルナンバ、ディスクID等のデータが記録される。
ド、モデルコード、最初のトラックのトラックナンバ(F
irst TNO)、最後のトラックのトラックナンバ(Last T
NO)、セクター使用状況(Used sectors)、ディスクシリ
アルナンバ、ディスクID等のデータが記録される。
【0071】さらに、ユーザーが録音を行なって記録さ
れているトラック(楽曲等)の領域やフリーエリア等を
後述するテーブル部に対応させることによって識別する
ため、ポインタ部として各種のポインタ(P-DFA,P-EMPT
Y ,P-FRA ,P-TNO1〜P-TNO255) が記録される領域が用
意されている。
れているトラック(楽曲等)の領域やフリーエリア等を
後述するテーブル部に対応させることによって識別する
ため、ポインタ部として各種のポインタ(P-DFA,P-EMPT
Y ,P-FRA ,P-TNO1〜P-TNO255) が記録される領域が用
意されている。
【0072】そしてポインタ(P-DFA〜P-TNO255) に対応
させることになるテーブル部として(01h) 〜(FFh) (本
明細書において「h」を付した数字は16進表記での数
値とする) までの255個のパーツテーブルが設けら
れ、それぞれのパーツテーブルには、或るパーツについ
て起点となるスタートアドレス、終端となるエンドアド
レス、そのパーツのモード情報(トラックモード)が記
録されている。さらに各パーツテーブルで示されるパー
ツが他のパーツへ続いて連結される場合があるため、そ
の連結されるパーツのスタートアドレス及びエンドアド
レスが記録されているパーツテーブルを示すリンク情報
が記録できるようにされている。なおパーツとは1つの
トラック内で時間的に連続したデータが物理的に連続し
て記録されているトラック部分のことをいう。そしてス
タートアドレス、エンドアドレスとして示されるアドレ
スは、1つの楽曲(トラック)を構成する1又は複数の
各パーツを示すアドレスとなる。これらのアドレスは短
縮形で記録され、クラスタ、セクター、サウンドグルー
プを指定する。
させることになるテーブル部として(01h) 〜(FFh) (本
明細書において「h」を付した数字は16進表記での数
値とする) までの255個のパーツテーブルが設けら
れ、それぞれのパーツテーブルには、或るパーツについ
て起点となるスタートアドレス、終端となるエンドアド
レス、そのパーツのモード情報(トラックモード)が記
録されている。さらに各パーツテーブルで示されるパー
ツが他のパーツへ続いて連結される場合があるため、そ
の連結されるパーツのスタートアドレス及びエンドアド
レスが記録されているパーツテーブルを示すリンク情報
が記録できるようにされている。なおパーツとは1つの
トラック内で時間的に連続したデータが物理的に連続し
て記録されているトラック部分のことをいう。そしてス
タートアドレス、エンドアドレスとして示されるアドレ
スは、1つの楽曲(トラック)を構成する1又は複数の
各パーツを示すアドレスとなる。これらのアドレスは短
縮形で記録され、クラスタ、セクター、サウンドグルー
プを指定する。
【0073】この種の記録再生装置では、1つの楽曲
(プログラム/トラック)のデータを物理的に不連続
に、即ち複数のパーツにわたって記録されていてもパー
ツ間でアクセスしながら再生していくことにより再生動
作に支障はないため、ユーザーが録音する楽曲等につい
ては、録音可能エリアの効率使用等の目的から、複数パ
ーツにわけて記録する場合もある。
(プログラム/トラック)のデータを物理的に不連続
に、即ち複数のパーツにわたって記録されていてもパー
ツ間でアクセスしながら再生していくことにより再生動
作に支障はないため、ユーザーが録音する楽曲等につい
ては、録音可能エリアの効率使用等の目的から、複数パ
ーツにわけて記録する場合もある。
【0074】そのため、リンク情報が設けられ、例えば
各パーツテーブルに与えられたナンバ(01h) 〜(FFh) に
よって、連結すべきパーツテーブルを指定することによ
ってパーツテーブルが連結できるようになされている。
つまりU−TOCセクター0における管理テーブル部に
おいては、1つのパーツテーブルは1つのパーツを表現
しており、例えば3つのパーツが連結されて構成される
楽曲についてはリンク情報によって連結される3つのパ
ーツテーブルによって、そのパーツ位置の管理が行われ
る。なお、実際にはリンク情報は所定の演算処理により
U−TOCセクター0内のバイトポジションとされる数
値で示される。即ち、304+(リンク情報)×8(バ
イト目)としてパーツテーブルを指定する。
各パーツテーブルに与えられたナンバ(01h) 〜(FFh) に
よって、連結すべきパーツテーブルを指定することによ
ってパーツテーブルが連結できるようになされている。
つまりU−TOCセクター0における管理テーブル部に
おいては、1つのパーツテーブルは1つのパーツを表現
しており、例えば3つのパーツが連結されて構成される
楽曲についてはリンク情報によって連結される3つのパ
ーツテーブルによって、そのパーツ位置の管理が行われ
る。なお、実際にはリンク情報は所定の演算処理により
U−TOCセクター0内のバイトポジションとされる数
値で示される。即ち、304+(リンク情報)×8(バ
イト目)としてパーツテーブルを指定する。
【0075】U−TOCセクター0のテーブル部におけ
る(01h) 〜(FFh) までの各パーツテーブルは、ポインタ
部におけるポインタ(P-DFA,P-EMPTY ,P-FRA ,P-TNO1
〜P-TNO255) によって、以下のようにそのパーツの内容
が示される。
る(01h) 〜(FFh) までの各パーツテーブルは、ポインタ
部におけるポインタ(P-DFA,P-EMPTY ,P-FRA ,P-TNO1
〜P-TNO255) によって、以下のようにそのパーツの内容
が示される。
【0076】ポインタP-DFA は光磁気ディスク90上の
欠陥領域に付いて示しており、傷などによる欠陥領域と
なるトラック部分(=パーツ)が示された1つのパーツ
テーブル又は複数のパーツテーブル内の先頭のパーツテ
ーブルを指定している。つまり、欠陥パーツが存在する
場合はポインタP-DFA において(01h) 〜(FFh) のいづれ
かが記録されており、それに相当するパーツテーブルに
は、欠陥パーツがスタート及びエンドアドレスによって
示されている。また、他にも欠陥パーツが存在する場合
は、そのパーツテーブルにおけるリンク情報として他の
パーツテーブルが指定され、そのパーツテーブルにも欠
陥パーツが示されている。そして、さらに他の欠陥パー
ツがない場合はリンク情報は例えば『(00h) 』とされ、
以降リンクなしとされる。
欠陥領域に付いて示しており、傷などによる欠陥領域と
なるトラック部分(=パーツ)が示された1つのパーツ
テーブル又は複数のパーツテーブル内の先頭のパーツテ
ーブルを指定している。つまり、欠陥パーツが存在する
場合はポインタP-DFA において(01h) 〜(FFh) のいづれ
かが記録されており、それに相当するパーツテーブルに
は、欠陥パーツがスタート及びエンドアドレスによって
示されている。また、他にも欠陥パーツが存在する場合
は、そのパーツテーブルにおけるリンク情報として他の
パーツテーブルが指定され、そのパーツテーブルにも欠
陥パーツが示されている。そして、さらに他の欠陥パー
ツがない場合はリンク情報は例えば『(00h) 』とされ、
以降リンクなしとされる。
【0077】ポインタP-EMPTY は管理テーブル部におけ
る1又は複数の未使用のパーツテーブルの先頭のパーツ
テーブルを示すものであり、未使用のパーツテーブルが
存在する場合は、ポインタP-EMPTY として、(01h) 〜(F
Fh) のうちのいづれかが記録される。未使用のパーツテ
ーブルが複数存在する場合は、ポインタP-EMPTY によっ
て指定されたパーツテーブルからリンク情報によって順
次パーツテーブルが指定されていき、全ての未使用のパ
ーツテーブルが管理テーブル部上で連結される。
る1又は複数の未使用のパーツテーブルの先頭のパーツ
テーブルを示すものであり、未使用のパーツテーブルが
存在する場合は、ポインタP-EMPTY として、(01h) 〜(F
Fh) のうちのいづれかが記録される。未使用のパーツテ
ーブルが複数存在する場合は、ポインタP-EMPTY によっ
て指定されたパーツテーブルからリンク情報によって順
次パーツテーブルが指定されていき、全ての未使用のパ
ーツテーブルが管理テーブル部上で連結される。
【0078】ポインタP-FRA は光磁気ディスク90上の
データの書込可能なフリーエリア(消去領域を含む)に
ついて示しており、フリーエリアとなるトラック部分
(=パーツ)が示された1又は複数のパーツテーブル内
の先頭のパーツテーブルを指定している。つまり、フリ
ーエリアが存在する場合はポインタP-FRA において(01
h) 〜(FFh) のいづれかが記録されており、それに相当
するパーツテーブルには、フリーエリアであるパーツが
スタート及びエンドアドレスによって示されている。ま
た、このようなパーツが複数個有り、つまりパーツテー
ブルが複数個有る場合はリンク情報により、リンク情報
が『(00h) 』となるパーツテーブルまで順次指定されて
いる。
データの書込可能なフリーエリア(消去領域を含む)に
ついて示しており、フリーエリアとなるトラック部分
(=パーツ)が示された1又は複数のパーツテーブル内
の先頭のパーツテーブルを指定している。つまり、フリ
ーエリアが存在する場合はポインタP-FRA において(01
h) 〜(FFh) のいづれかが記録されており、それに相当
するパーツテーブルには、フリーエリアであるパーツが
スタート及びエンドアドレスによって示されている。ま
た、このようなパーツが複数個有り、つまりパーツテー
ブルが複数個有る場合はリンク情報により、リンク情報
が『(00h) 』となるパーツテーブルまで順次指定されて
いる。
【0079】図8にパーツテーブルにより、フリーエリ
アとなるパーツの管理状態を模式的に示す。これはパー
ツ(03h)(18h)(1Fh)(2Bh)(E3h) がフリーエリアとされて
いる時に、この状態がポインタP-FRA に引き続きパーツ
テーブル(03h)(18h)(1Fh)(2Bh)(E3h) のリンクによって
表現されている状態を示している。なお上記した欠陥領
域や未使用パーツテーブルの管理形態もこれと同様とな
る。
アとなるパーツの管理状態を模式的に示す。これはパー
ツ(03h)(18h)(1Fh)(2Bh)(E3h) がフリーエリアとされて
いる時に、この状態がポインタP-FRA に引き続きパーツ
テーブル(03h)(18h)(1Fh)(2Bh)(E3h) のリンクによって
表現されている状態を示している。なお上記した欠陥領
域や未使用パーツテーブルの管理形態もこれと同様とな
る。
【0080】ポインタP-TNO1〜P-TNO255は、光磁気ディ
スク90にユーザーが記録を行なった楽曲などのトラッ
クについて示しており、例えばポインタP-TNO1では第1
トラックのデータが記録された1又は複数のパーツのう
ちの時間的に先頭となるパーツが示されたパーツテーブ
ルを指定している。例えば第1トラック(第1プログラ
ム)とされた楽曲がディスク上でトラックが分断されず
に、つまり1つのパーツで記録されている場合は、その
第1トラックの記録領域はポインタP-TNO1で示されるパ
ーツテーブルにおけるスタート及びエンドアドレスとし
て記録されている。
スク90にユーザーが記録を行なった楽曲などのトラッ
クについて示しており、例えばポインタP-TNO1では第1
トラックのデータが記録された1又は複数のパーツのう
ちの時間的に先頭となるパーツが示されたパーツテーブ
ルを指定している。例えば第1トラック(第1プログラ
ム)とされた楽曲がディスク上でトラックが分断されず
に、つまり1つのパーツで記録されている場合は、その
第1トラックの記録領域はポインタP-TNO1で示されるパ
ーツテーブルにおけるスタート及びエンドアドレスとし
て記録されている。
【0081】また、例えば第2トラック(第2プログラ
ム)とされた楽曲がディスク上で複数のパーツに離散的
に記録されている場合は、その第2トラックの記録位置
を示すため各パーツが時間的な順序に従って指定され
る。つまり、ポインタP-TNO2に指定されたパーツテーブ
ルから、さらにリンク情報によって他のパーツテーブル
が順次時間的な順序に従って指定されて、リンク情報が
『(00h) 』となるパーツテーブルまで連結される(上
記、図8と同様の形態)。このように例えば2曲目を構
成するデータが記録された全パーツが順次指定されて記
録されていることにより、このU−TOCセクター0の
データを用いて、2曲目の再生時や、その2曲目の領域
への上書き記録を行なう際に、光学ヘッド3及び磁気ヘ
ッド6aをアクセスさせ離散的なパーツから連続的な音
楽情報を取り出したり、記録エリアを効率使用した記録
が可能になる。
ム)とされた楽曲がディスク上で複数のパーツに離散的
に記録されている場合は、その第2トラックの記録位置
を示すため各パーツが時間的な順序に従って指定され
る。つまり、ポインタP-TNO2に指定されたパーツテーブ
ルから、さらにリンク情報によって他のパーツテーブル
が順次時間的な順序に従って指定されて、リンク情報が
『(00h) 』となるパーツテーブルまで連結される(上
記、図8と同様の形態)。このように例えば2曲目を構
成するデータが記録された全パーツが順次指定されて記
録されていることにより、このU−TOCセクター0の
データを用いて、2曲目の再生時や、その2曲目の領域
への上書き記録を行なう際に、光学ヘッド3及び磁気ヘ
ッド6aをアクセスさせ離散的なパーツから連続的な音
楽情報を取り出したり、記録エリアを効率使用した記録
が可能になる。
【0082】以上のように、書換可能な光磁気ディスク
90については、ディスク上のエリア管理はP−TOC
によってなされ、またレコーダブルユーザーエリアにお
いて記録された楽曲やフリーエリア等はU−TOCによ
り行なわれる。
90については、ディスク上のエリア管理はP−TOC
によってなされ、またレコーダブルユーザーエリアにお
いて記録された楽曲やフリーエリア等はU−TOCによ
り行なわれる。
【0083】6−2 U−TOCセクター1 次に、図9にU−TOCセクター1のフォーマットを示
す。このセクター1は録音された各トラックにトラック
ネームをつけたり、ディスク自体の名称などの情報とな
るディスクネームをつける場合に、入力された文字情報
を記録するデータ領域とされる。
す。このセクター1は録音された各トラックにトラック
ネームをつけたり、ディスク自体の名称などの情報とな
るディスクネームをつける場合に、入力された文字情報
を記録するデータ領域とされる。
【0084】このU−TOCセクター1には、記録され
た各トラックに相当するポインタ部としてポインタP-TN
A1〜P-TNA255が用意され、またこのポインタP-TNA1〜P-
TNA255によって指定されるスロット部が1単位8バイト
で255単位のスロット(01h) 〜(FFh) 及び同じく8バ
イトの1つのスロット(00h) が用意されており、上述し
たU−TOCセクター0とほぼ同様の形態で文字データ
を管理する。
た各トラックに相当するポインタ部としてポインタP-TN
A1〜P-TNA255が用意され、またこのポインタP-TNA1〜P-
TNA255によって指定されるスロット部が1単位8バイト
で255単位のスロット(01h) 〜(FFh) 及び同じく8バ
イトの1つのスロット(00h) が用意されており、上述し
たU−TOCセクター0とほぼ同様の形態で文字データ
を管理する。
【0085】スロット(01h) 〜(FFh) にはディスクタイ
トルやトラックネームとしての文字情報がアスキーコー
ドで記録される。そして、例えばポインタP-TNA1によっ
て指定されるスロットには第1トラックに対応してユー
ザーが入力した文字が記録されることになる。また、ス
ロットがリンク情報によりリンクされることで、1つの
トラックに対応する文字入力は7バイト(7文字)より
大きくなっても対応できる。なお、スロット(00h) とし
ての8バイトはディスクネームの記録のための専用エリ
アとされており、ポインタP-TNA(x)によっては指定され
ないスロットとされている。このU−TOCセクター1
でもポインタP-EMPTY は使用していないスロットを管理
する。
トルやトラックネームとしての文字情報がアスキーコー
ドで記録される。そして、例えばポインタP-TNA1によっ
て指定されるスロットには第1トラックに対応してユー
ザーが入力した文字が記録されることになる。また、ス
ロットがリンク情報によりリンクされることで、1つの
トラックに対応する文字入力は7バイト(7文字)より
大きくなっても対応できる。なお、スロット(00h) とし
ての8バイトはディスクネームの記録のための専用エリ
アとされており、ポインタP-TNA(x)によっては指定され
ないスロットとされている。このU−TOCセクター1
でもポインタP-EMPTY は使用していないスロットを管理
する。
【0086】6−3 U−TOCセクター2 図10はU−TOCセクター2のフォーマットを示して
おり、このセクター2は、主にユーザーが録音を行なっ
た楽曲の録音日時を記録するデータ領域とされる。
おり、このセクター2は、主にユーザーが録音を行なっ
た楽曲の録音日時を記録するデータ領域とされる。
【0087】このU−TOCセクター2には、記録され
た各トラックに相当するポインタ部としてポインタP-TR
D1〜P-TRD255が用意され、またこのポインタP-TRD1〜P-
TRD255によって指定されるスロット部が用意される。ス
ロット部には1単位8バイトで255単位のスロット(0
1h) 〜(FFh) が形成されており、上述したU−TOCセ
クター0とほぼ同様の形態で日時データを管理する。
た各トラックに相当するポインタ部としてポインタP-TR
D1〜P-TRD255が用意され、またこのポインタP-TRD1〜P-
TRD255によって指定されるスロット部が用意される。ス
ロット部には1単位8バイトで255単位のスロット(0
1h) 〜(FFh) が形成されており、上述したU−TOCセ
クター0とほぼ同様の形態で日時データを管理する。
【0088】スロット(01h) 〜(FFh) には楽曲(トラッ
ク)の録音日時が6バイトで記録される。6バイトはそ
れぞれ1バイトづつ、年、月、日、時、分、秒に相当す
る数値が記録される。また、残りの2バイトはメーカー
コード及びモデルコードとされ、その楽曲を録音した記
録装置の製造者を示すコードデータ、及び録音した記録
装置の機種を示すコードデータが記録される。
ク)の録音日時が6バイトで記録される。6バイトはそ
れぞれ1バイトづつ、年、月、日、時、分、秒に相当す
る数値が記録される。また、残りの2バイトはメーカー
コード及びモデルコードとされ、その楽曲を録音した記
録装置の製造者を示すコードデータ、及び録音した記録
装置の機種を示すコードデータが記録される。
【0089】例えばディスクに第1曲目としてがトラッ
クが録音されると、ポインタP-TRD1によって指定される
スロットにはその録音日時及び録音装置のメーカーコー
ド、モデルコードが記録される。録音日時データはシス
テムコントローラ11が内部時計を参照して自動的に記
録することになる。
クが録音されると、ポインタP-TRD1によって指定される
スロットにはその録音日時及び録音装置のメーカーコー
ド、モデルコードが記録される。録音日時データはシス
テムコントローラ11が内部時計を参照して自動的に記
録することになる。
【0090】またスロット(00h) としての8バイトはデ
ィスク単位の録音日時の記録のための専用エリアとされ
ており、ポインタP-TRD(x)によっては指定されないスロ
ットとされている。なお、このU−TOCセクター2で
もスロットポインタP-EMPTY は使用していないスロット
を管理するものである。使用されていないスロットにつ
いては、モデルコードに代えてリンク情報が記録されて
おり、スロットポインタP-EMPTY を先頭に各未使用のス
ロットがリンク情報でリンクされて管理されている。
ィスク単位の録音日時の記録のための専用エリアとされ
ており、ポインタP-TRD(x)によっては指定されないスロ
ットとされている。なお、このU−TOCセクター2で
もスロットポインタP-EMPTY は使用していないスロット
を管理するものである。使用されていないスロットにつ
いては、モデルコードに代えてリンク情報が記録されて
おり、スロットポインタP-EMPTY を先頭に各未使用のス
ロットがリンク情報でリンクされて管理されている。
【0091】6−4 U−TOCセクター4 図11はU−TOCセクター4を示し、このセクター4
は、上記したセクター1と同様に、ユーザーが録音を行
なったトラックに曲名(トラックネーム)をつけたり、
ディスクネームをつける場合に、入力された文字情報を
記録するデータ領域とされ、図11と図9を比較してわ
かるようにフォーマットはセクター1とほぼ同様であ
る。ただし、このセクター4は漢字や欧州文字に対応す
るコードデータ(2バイトコード)が記録できるように
されるものであり、図9のセクター1のデータに加え
て、所定バイト位置に文字コードの属性が記録される。
このU−TOCセクター4の文字情報の管理は、セクタ
ー1と同様にポインタP-TNA1〜P-TNA255及びポインタP-
TNA1〜P-TNA255によって指定される255単位のスロッ
ト(01h) 〜(FFh) によって行なわれる。
は、上記したセクター1と同様に、ユーザーが録音を行
なったトラックに曲名(トラックネーム)をつけたり、
ディスクネームをつける場合に、入力された文字情報を
記録するデータ領域とされ、図11と図9を比較してわ
かるようにフォーマットはセクター1とほぼ同様であ
る。ただし、このセクター4は漢字や欧州文字に対応す
るコードデータ(2バイトコード)が記録できるように
されるものであり、図9のセクター1のデータに加え
て、所定バイト位置に文字コードの属性が記録される。
このU−TOCセクター4の文字情報の管理は、セクタ
ー1と同様にポインタP-TNA1〜P-TNA255及びポインタP-
TNA1〜P-TNA255によって指定される255単位のスロッ
ト(01h) 〜(FFh) によって行なわれる。
【0092】なお本例の記録再生装置1はU−TOCが
形成されない再生専用ディスクについても対応できる
が、再生専用ディスクの場合、P−TOCにおいてディ
スクネーム、トラックネームとしての文字情報を記録し
ておくことができる。即ちP−TOCセクターとしてU
−TOCセクター1、セクター4と概略同様のセクター
が用意されており、ディスクメーカーは予めディスクネ
ーム、トラックネームをそのP−TOCセクターに記録
しておくことができる。
形成されない再生専用ディスクについても対応できる
が、再生専用ディスクの場合、P−TOCにおいてディ
スクネーム、トラックネームとしての文字情報を記録し
ておくことができる。即ちP−TOCセクターとしてU
−TOCセクター1、セクター4と概略同様のセクター
が用意されており、ディスクメーカーは予めディスクネ
ーム、トラックネームをそのP−TOCセクターに記録
しておくことができる。
【0093】7.AUX−TOC 7−1 AUX−TOCセクター0 本例のディスク90では、図6で説明したようにAUX
データファイル及びAUX−TOCを記録する領域が設
定され、AUXデータファイルとして楽曲等のトラック
(プログラム)とは独立した文字情報や画像情報などを
記録できる。そして、ダウンロード対応ディスク90A
としては、AUXデータファイルとして、ダウンロード
データが記録されるものである。このAUXデータファ
イルはAUX−TOCによって管理される。そして、こ
のAUX−TOCは、3クラスタにわたって3回繰り返
して記録され、従って管理データ構造としてはU−TO
Cと同様に、1クラスタ内の32セクターを使用でき
る。本例のダウンロード対応ディスク90Aでは、次に
説明するように、AUX−TOCセクター0を設定して
AUXデータファイルの管理を行う。また、AUX−T
OCセクター1に対してURLが文字コードとして記録
され、AUX−TOCセクター2に対してダウンロード
データのファイルの更新日時が記録されるものとして規
定される。
データファイル及びAUX−TOCを記録する領域が設
定され、AUXデータファイルとして楽曲等のトラック
(プログラム)とは独立した文字情報や画像情報などを
記録できる。そして、ダウンロード対応ディスク90A
としては、AUXデータファイルとして、ダウンロード
データが記録されるものである。このAUXデータファ
イルはAUX−TOCによって管理される。そして、こ
のAUX−TOCは、3クラスタにわたって3回繰り返
して記録され、従って管理データ構造としてはU−TO
Cと同様に、1クラスタ内の32セクターを使用でき
る。本例のダウンロード対応ディスク90Aでは、次に
説明するように、AUX−TOCセクター0を設定して
AUXデータファイルの管理を行う。また、AUX−T
OCセクター1に対してURLが文字コードとして記録
され、AUX−TOCセクター2に対してダウンロード
データのファイルの更新日時が記録されるものとして規
定される。
【0094】なお、以降におけるAUX−TOCについ
ての説明は、ダウンロード対応ディスク90Aに対して
1つのURLが格納されることを前提として説明する。
つまり、AUXデータファイルとしては、上記URLに
より指定される1つのインターネットホームページ10
0が提供する情報が格納される。
ての説明は、ダウンロード対応ディスク90Aに対して
1つのURLが格納されることを前提として説明する。
つまり、AUXデータファイルとしては、上記URLに
より指定される1つのインターネットホームページ10
0が提供する情報が格納される。
【0095】そこで先ず、AUX−TOCセクター0の
フォーマットを図12を参照して説明する。AUX−T
OCセクター0は、AUXデータエリアの全体の管理を
行うエリアアロケーションテーブルとされ、AUXデー
タエリアに記録されるダウンロードデータを管理する。
ここでダウンロードデータ、即ちホームページのデータ
は、通常、階層化された複数のページにより形成され。
ページごとに1或いは複数のファイルデータ(以降ホー
ムページファイルともいう)からなるものである。本実
施の形態では、AUXデータエリアに記録されるダウン
ロードデータは、AUX−TOCセクター0によって、
ホームページのデータを形成するファイル単位で管理さ
れるものとする。
フォーマットを図12を参照して説明する。AUX−T
OCセクター0は、AUXデータエリアの全体の管理を
行うエリアアロケーションテーブルとされ、AUXデー
タエリアに記録されるダウンロードデータを管理する。
ここでダウンロードデータ、即ちホームページのデータ
は、通常、階層化された複数のページにより形成され。
ページごとに1或いは複数のファイルデータ(以降ホー
ムページファイルともいう)からなるものである。本実
施の形態では、AUXデータエリアに記録されるダウン
ロードデータは、AUX−TOCセクター0によって、
ホームページのデータを形成するファイル単位で管理さ
れるものとする。
【0096】図12に示されるように、このセクター0
では、ヘッダに続いて所定バイト位置に、メーカーコー
ド、モデルコード、バックアップ情報、ユーズドセクタ
ー情報が記録される。ユーズドセクター情報には、AU
X−TOC内のセクター使用状況が示される。
では、ヘッダに続いて所定バイト位置に、メーカーコー
ド、モデルコード、バックアップ情報、ユーズドセクタ
ー情報が記録される。ユーズドセクター情報には、AU
X−TOC内のセクター使用状況が示される。
【0097】このAUX−TOCセクター0では、ポイ
ンタ部として、ポインタP-DFAA、P-EMPTY に続き、ポイ
ンタP-FNO1〜P-FNO255が形成される。そしてテーブル部
においてスタートアドレス、エンドアドレス、リンク情
報が記録される各8バイトのパーツテーブルが255単
位形成され、上述したU−TOCセクター0と同様の形
態で、AUXデータエリアの管理が行われる。
ンタ部として、ポインタP-DFAA、P-EMPTY に続き、ポイ
ンタP-FNO1〜P-FNO255が形成される。そしてテーブル部
においてスタートアドレス、エンドアドレス、リンク情
報が記録される各8バイトのパーツテーブルが255単
位形成され、上述したU−TOCセクター0と同様の形
態で、AUXデータエリアの管理が行われる。
【0098】この場合には、ポインタP-FNO1〜P-FNO255
は、それぞれ1つのホームページファイルが記録された
AUXデータエリア上の領域を、特定のパーツテーブル
を指定することで管理することになる。例えばポインタ
P-FNO1で指定されるパーツテーブルには、例えば最も若
いファイルナンバが付されたホームページファイルを記
録した1又は複数のパーツのうち、先頭のデータ部分が
記録されたパーツのスタートアドレス、エンドアドレス
が記録された状態とされる。
は、それぞれ1つのホームページファイルが記録された
AUXデータエリア上の領域を、特定のパーツテーブル
を指定することで管理することになる。例えばポインタ
P-FNO1で指定されるパーツテーブルには、例えば最も若
いファイルナンバが付されたホームページファイルを記
録した1又は複数のパーツのうち、先頭のデータ部分が
記録されたパーツのスタートアドレス、エンドアドレス
が記録された状態とされる。
【0099】ポインタP-DFAAはAUXデータエリア内の
欠陥領域を、指定するパーツテーブルに記録したスター
トアドレス、エンドアドレスで管理する。欠陥領域が複
数ある場合は、リンク情報によって他のパーツテーブル
がリンクされる。ポインタP-EMPTY は、このAUX−T
OCセクター0内で未使用のパーツテーブルをリンク形
態で管理する。
欠陥領域を、指定するパーツテーブルに記録したスター
トアドレス、エンドアドレスで管理する。欠陥領域が複
数ある場合は、リンク情報によって他のパーツテーブル
がリンクされる。ポインタP-EMPTY は、このAUX−T
OCセクター0内で未使用のパーツテーブルをリンク形
態で管理する。
【0100】ポインタP-BLANK は、AUXデータエリア
内でのフリーエリア、つまりAUXデータファイルを記
録していくことができる領域を、U−TOCセクター0
におけるポインタP-FRA と同様にパーツテーブルのリン
ク形態で管理する。
内でのフリーエリア、つまりAUXデータファイルを記
録していくことができる領域を、U−TOCセクター0
におけるポインタP-FRA と同様にパーツテーブルのリン
ク形態で管理する。
【0101】7−2 AUX−TOCセクター1 図13にAUX−TOCセクター1のフォーマットを示
す。このセクター1はURLテーブルとされ、インター
ネットホームページ100にアクセスするためのアドレ
スコードであるURLが文字コードにより記録される領
域である。
す。このセクター1はURLテーブルとされ、インター
ネットホームページ100にアクセスするためのアドレ
スコードであるURLが文字コードにより記録される領
域である。
【0102】このAUX−TOCセクター1には、ポイ
ンタ部にポインタP-EMPTY が設定され、このAUX−T
OCセクター0内で未使用のパーツテーブルをリンク形
態で管理する。ここでのスロット部には、単位8バイト
で255単位のスロット(01h) 〜(FFh) 及び同じく8バ
イトの1つのスロット(00h) が用意されている。
ンタ部にポインタP-EMPTY が設定され、このAUX−T
OCセクター0内で未使用のパーツテーブルをリンク形
態で管理する。ここでのスロット部には、単位8バイト
で255単位のスロット(01h) 〜(FFh) 及び同じく8バ
イトの1つのスロット(00h) が用意されている。
【0103】スロット(00h) 〜(FFh) にはURLとして
の文字情報がアスキーコードその他の文字コードで記録
される。記録される文字の種別は、文字コードとして所
定バイト位置に記録される。文字コードは、例えば「0
0h」がアスキーコード、「01h」がモディファイド
ISO.8859−1、「02h」がミュージックシフ
テッドJISなどのように設定される。
の文字情報がアスキーコードその他の文字コードで記録
される。記録される文字の種別は、文字コードとして所
定バイト位置に記録される。文字コードは、例えば「0
0h」がアスキーコード、「01h」がモディファイド
ISO.8859−1、「02h」がミュージックシフ
テッドJISなどのように設定される。
【0104】ここでは、前述のように1枚のダウンロー
ド対応ディスク90Aに格納されるURLは1つである
こととしている。そして、URLとしての文字情報は、
スロット部において常にスロット(00h) の先頭バイトか
ら記録されるものとする。
ド対応ディスク90Aに格納されるURLは1つである
こととしている。そして、URLとしての文字情報は、
スロット部において常にスロット(00h) の先頭バイトか
ら記録されるものとする。
【0105】7−3 AUX−TOCセクター2 図14はAUX−TOCセクター2のフォーマットを示
している。このセクター3は、ファイル更新日時テーブ
ルとされ、記録されたホームページファイルごとの更新
日時を管理するデータ領域とされる。ここでいう更新日
時とは、AUXデータエリアに記録されているホームペ
ージの内容の書き換え記録が行われた最後の日時を言う
ものであり、インターネットホームページ100側でフ
ァイルの内容を更新した更新日時とは異なるものであ
る。
している。このセクター3は、ファイル更新日時テーブ
ルとされ、記録されたホームページファイルごとの更新
日時を管理するデータ領域とされる。ここでいう更新日
時とは、AUXデータエリアに記録されているホームペ
ージの内容の書き換え記録が行われた最後の日時を言う
ものであり、インターネットホームページ100側でフ
ァイルの内容を更新した更新日時とは異なるものであ
る。
【0106】このAUX−TOCセクター2には、スロ
ット部に記録された各ホームページファイルの更新日時
に相当するポインタ部としてポインタP-FRD1〜P-FRD255
が用意され、またこのポインタP-FRD1〜P-FRD255によっ
て指定されるスロット部が用意される。スロット部には
1単位8バイトで255単位のスロット(01h) 〜(FFh)
及び同じく8バイトの1つのスロット(00h) が形成され
ており、前述したU−TOCセクター2とほぼ同様の形
態で日時データを管理する。
ット部に記録された各ホームページファイルの更新日時
に相当するポインタ部としてポインタP-FRD1〜P-FRD255
が用意され、またこのポインタP-FRD1〜P-FRD255によっ
て指定されるスロット部が用意される。スロット部には
1単位8バイトで255単位のスロット(01h) 〜(FFh)
及び同じく8バイトの1つのスロット(00h) が形成され
ており、前述したU−TOCセクター2とほぼ同様の形
態で日時データを管理する。
【0107】スロット(01h) 〜(FFh) には、各ホームペ
ージファイルの更新日時を8バイトを利用して記録す
る。8バイトの容量があれば、年、月、日、時、分、秒
に相当する数値を記録することが十分可能とされる。
ージファイルの更新日時を8バイトを利用して記録す
る。8バイトの容量があれば、年、月、日、時、分、秒
に相当する数値を記録することが十分可能とされる。
【0108】例えばAUXデータエリアにおいて、先頭
ファイルナンバのホームページファイルの内容が更新し
て記録(又は初めて記録されるときも含む)されると、
ポインタP-FRD1によって指定されるスロットにはその更
新時の日時が記録される。なお、記録日時データはシス
テムコントローラ11が内部時計を参照して自動的に記
録するようにすればよい。
ファイルナンバのホームページファイルの内容が更新し
て記録(又は初めて記録されるときも含む)されると、
ポインタP-FRD1によって指定されるスロットにはその更
新時の日時が記録される。なお、記録日時データはシス
テムコントローラ11が内部時計を参照して自動的に記
録するようにすればよい。
【0109】なお、上記したAUX−TOCによる管理
形態はあくまでも一例である。ここではAUXデータエ
リアに対してダウンロードデータのみが記録されること
を前提として説明しているが、例えばAUXデータエリ
アに対してダウンロードデータ以外のデータも記録可能
な構成を採るような場合には、先ずAUX−TOCセク
ター0によって、規定されたデータの種類ごとに記録領
域が管理されるようにして、以降の残りの特定のAUX
−TOCセクターにより、各データの種類ごとに対する
管理を行うような形態をとればよい。
形態はあくまでも一例である。ここではAUXデータエ
リアに対してダウンロードデータのみが記録されること
を前提として説明しているが、例えばAUXデータエリ
アに対してダウンロードデータ以外のデータも記録可能
な構成を採るような場合には、先ずAUX−TOCセク
ター0によって、規定されたデータの種類ごとに記録領
域が管理されるようにして、以降の残りの特定のAUX
−TOCセクターにより、各データの種類ごとに対する
管理を行うような形態をとればよい。
【0110】また、例えばURLを複数格納するように
構成することも可能であり、この場合には、図13に示
したURLテーブルとしてのAUX−TOCセクターに
おいて、スロットを指定するポインタをURLの数に対
応して用意し、このポインタにより指定されるスロット
に対してそれぞれURLを記録していくようにすればよ
い。この際、複数のスロットにURLの記述が跨るとき
にはリンク情報によりそのリンク先のスロットを示すよ
うにすればよい。
構成することも可能であり、この場合には、図13に示
したURLテーブルとしてのAUX−TOCセクターに
おいて、スロットを指定するポインタをURLの数に対
応して用意し、このポインタにより指定されるスロット
に対してそれぞれURLを記録していくようにすればよ
い。この際、複数のスロットにURLの記述が跨るとき
にはリンク情報によりそのリンク先のスロットを示すよ
うにすればよい。
【0111】8.ダウンロードデータの記録 続いて、これまでの説明を踏まえて、本実施の形態の情
報収集システムを利用したうえでの記録再生装置1によ
るダウンロードデータの記録動作について、図15のフ
ローチャートに従って説明を行う。この図においては、
ステップS101〜S108により示される記録再生装
置1側の処理と、ステップS201〜S208により示
されるインターネット端末装置300側の処理が並行し
て示されている。記録再生装置1側の処理はシステムコ
ントローラ11が実行し、インターネット端末装置30
0側の処理は通信コントローラ34が実行する。
報収集システムを利用したうえでの記録再生装置1によ
るダウンロードデータの記録動作について、図15のフ
ローチャートに従って説明を行う。この図においては、
ステップS101〜S108により示される記録再生装
置1側の処理と、ステップS201〜S208により示
されるインターネット端末装置300側の処理が並行し
て示されている。記録再生装置1側の処理はシステムコ
ントローラ11が実行し、インターネット端末装置30
0側の処理は通信コントローラ34が実行する。
【0112】ここでは、先ず、システムコントローラ1
1の処理として、ステップS101において、ダウンロ
ード対応ディスク90Aが記録再生装置1に対して装填
されるのを待機している。そして、ダウンロード対応デ
ィスク90Aが装填されたことが判別されるとステップ
S102に進み、このダウンロード対応ディスク90A
の管理エリアからAUX−UTOCのデータの読み出し
を実行する。つまり、図12〜図14に示したAUX−
UTOCセクター0〜2のデータ内容について読み出し
を行う。この読み出されたAUX−UTOCセクター0
〜2のデータは、例えば前述のようにしてバッファメモ
リ13の所定領域に対して格納される。
1の処理として、ステップS101において、ダウンロ
ード対応ディスク90Aが記録再生装置1に対して装填
されるのを待機している。そして、ダウンロード対応デ
ィスク90Aが装填されたことが判別されるとステップ
S102に進み、このダウンロード対応ディスク90A
の管理エリアからAUX−UTOCのデータの読み出し
を実行する。つまり、図12〜図14に示したAUX−
UTOCセクター0〜2のデータ内容について読み出し
を行う。この読み出されたAUX−UTOCセクター0
〜2のデータは、例えば前述のようにしてバッファメモ
リ13の所定領域に対して格納される。
【0113】続いて、システムコントローラ11は、ス
テップS103の処理として、AUX−UTOCセクタ
ー1に格納されていたURLのデータ、及びAUX−U
TOCセクター2に格納されている各ホームページファ
イルの更新日時のデータを、インターフェイス25を介
して、インターネット端末装置300に対して伝送出力
する。
テップS103の処理として、AUX−UTOCセクタ
ー1に格納されていたURLのデータ、及びAUX−U
TOCセクター2に格納されている各ホームページファ
イルの更新日時のデータを、インターフェイス25を介
して、インターネット端末装置300に対して伝送出力
する。
【0114】この間、インターネット端末装置300の
通信コントローラ34では、ステップS201の処理と
して示すように記録再生装置1から伝送出力されたUR
L、及びホームページファイルの更新日時データが受信
されるのを待機している。そして、これらのデータが受
信されたことが判別されるとステップS202に進み、
これらURL、及びホームページファイルの更新日時デ
ータを、例えばRAM35に対して格納して保持する。
通信コントローラ34では、ステップS201の処理と
して示すように記録再生装置1から伝送出力されたUR
L、及びホームページファイルの更新日時データが受信
されるのを待機している。そして、これらのデータが受
信されたことが判別されるとステップS202に進み、
これらURL、及びホームページファイルの更新日時デ
ータを、例えばRAM35に対して格納して保持する。
【0115】続くステップS203においては、受信し
たURLが指定するインターネットホームページ100
にアクセスするための制御を実行する。つまり、前述の
ようにして、通信部31によりインターネットホームペ
ージ100との接続を行うように制御するものである。
たURLが指定するインターネットホームページ100
にアクセスするための制御を実行する。つまり、前述の
ようにして、通信部31によりインターネットホームペ
ージ100との接続を行うように制御するものである。
【0116】ステップS203の処理によってインター
ネットホームページ100に対してアクセスが行われる
と、通信コントローラ34はステップS204に進み、
インターネットホームページ100で提供している各ホ
ームページファイルについて、その内容が更新されたホ
ームページファイルが存在するか否かについて判別す
る。
ネットホームページ100に対してアクセスが行われる
と、通信コントローラ34はステップS204に進み、
インターネットホームページ100で提供している各ホ
ームページファイルについて、その内容が更新されたホ
ームページファイルが存在するか否かについて判別す
る。
【0117】ステップS204の処理としては、通信コ
ントローラ34が、RAM35に保持したホームページ
ファイルの更新日時データの内容(AUX−UTOCセ
クター2の内容)と、インターネットホームページ10
0側で提供している各ホームページファイルの更新日時
の情報とを比較する。
ントローラ34が、RAM35に保持したホームページ
ファイルの更新日時データの内容(AUX−UTOCセ
クター2の内容)と、インターネットホームページ10
0側で提供している各ホームページファイルの更新日時
の情報とを比較する。
【0118】そして、AUX−UTOCセクター2の内
容としてのホームページファイルの更新日時に対して、
インターネットホームページ100側で提供しているホ
ームページファイルの更新日時の方が新しいホームペー
ジファイルが存在すれば、データ内容が更新されたホー
ムページファイルが存在すると判断することになる。こ
れに対して、AUX−UTOCセクター2の内容として
のホームページファイルの更新日時に対して、インター
ネットホームページ100側で提供しているホームペー
ジファイルの更新日時の方が新しいホームページファイ
ルが存在しなければ、データ内容が更新されたホームペ
ージファイルは存在しないと判断するようにされる。
容としてのホームページファイルの更新日時に対して、
インターネットホームページ100側で提供しているホ
ームページファイルの更新日時の方が新しいホームペー
ジファイルが存在すれば、データ内容が更新されたホー
ムページファイルが存在すると判断することになる。こ
れに対して、AUX−UTOCセクター2の内容として
のホームページファイルの更新日時に対して、インター
ネットホームページ100側で提供しているホームペー
ジファイルの更新日時の方が新しいホームページファイ
ルが存在しなければ、データ内容が更新されたホームペ
ージファイルは存在しないと判断するようにされる。
【0119】上記のようなステップS204の判別処理
により肯定結果が得られた場合には、通信コントローラ
34は、ステップS205においてダウンロードデータ
(即ち、その内容が更新されたホームページファイル)
を転送する旨を告知する情報を記録再生装置1側のシス
テムコントローラ11に対して伝送する。
により肯定結果が得られた場合には、通信コントローラ
34は、ステップS205においてダウンロードデータ
(即ち、その内容が更新されたホームページファイル)
を転送する旨を告知する情報を記録再生装置1側のシス
テムコントローラ11に対して伝送する。
【0120】そして、続くステップS206において、
インターネットホームページ100として提供されてい
るホームページファイルのうちから、先のステップS2
04に依りホームページの内容が更新されたと判断され
たホームページファイルにアクセスしてこれを受信して
一旦RAM35取り込むと共に、取り込んだホームペー
ジファイルのデータを記録再生装置1に対して伝送する
ための制御処理を実行する。この際には、必要があれ
ば、受信デコーダ32により、受信したホームページフ
ァイルのデータ形式が記録再生装置1側で処理可能な形
式となるように処理が行われるための制御も実行するよ
うにされる。
インターネットホームページ100として提供されてい
るホームページファイルのうちから、先のステップS2
04に依りホームページの内容が更新されたと判断され
たホームページファイルにアクセスしてこれを受信して
一旦RAM35取り込むと共に、取り込んだホームペー
ジファイルのデータを記録再生装置1に対して伝送する
ための制御処理を実行する。この際には、必要があれ
ば、受信デコーダ32により、受信したホームページフ
ァイルのデータ形式が記録再生装置1側で処理可能な形
式となるように処理が行われるための制御も実行するよ
うにされる。
【0121】そして、ステップS207において、上記
ステップS206により開始されたダウンロードデータ
の転送の終了を待機し、転送が終了したらこのルーチン
の処理を終了する。
ステップS206により開始されたダウンロードデータ
の転送の終了を待機し、転送が終了したらこのルーチン
の処理を終了する。
【0122】また、ステップS204において否定結果
が得られた場合(その内容が更新されたホームページフ
ァイルが無いとされた場合)には、ステップS208に
進んで、ダウンロードデータを転送しない旨を告知する
情報を記録再生装置1側のシステムコントローラ11に
対して伝送し、このルーチンの処理を終了する。
が得られた場合(その内容が更新されたホームページフ
ァイルが無いとされた場合)には、ステップS208に
進んで、ダウンロードデータを転送しない旨を告知する
情報を記録再生装置1側のシステムコントローラ11に
対して伝送し、このルーチンの処理を終了する。
【0123】一方、記録再生装置1側のシステムコント
ローラ11では、ステップS104において、インター
ネット端末装置300側から伝送されてくるダウンロー
ドデータの有無の何れかを示す告知情報を待機してい
る。ここで、先に述べたステップS205の処理が実行
されることにより、ダウンロードデータが転送されるこ
とを示す告知情報が受信されると、システムコントロー
ラ11はダウンロードデータ有りと判断して、ステップ
S105に進む。
ローラ11では、ステップS104において、インター
ネット端末装置300側から伝送されてくるダウンロー
ドデータの有無の何れかを示す告知情報を待機してい
る。ここで、先に述べたステップS205の処理が実行
されることにより、ダウンロードデータが転送されるこ
とを示す告知情報が受信されると、システムコントロー
ラ11はダウンロードデータ有りと判断して、ステップ
S105に進む。
【0124】ステップS105においては、インターネ
ット端末装置300から伝送されてくるダウンロードデ
ータ、即ち、更新すべきホームページファイルのデータ
をインターフェイス25を介して取り込む。取り込んだ
ダウンロードデータは、システムコントローラ11の制
御によってバッファメモリ13に対して蓄積される。ま
た、ダウンロードデータに付随して得られる情報のうち
から必要な情報があれば、システムコントローラ11が
抽出して取り出し、バッファメモリ13上の所定の領域
に対して保持させることも行う。
ット端末装置300から伝送されてくるダウンロードデ
ータ、即ち、更新すべきホームページファイルのデータ
をインターフェイス25を介して取り込む。取り込んだ
ダウンロードデータは、システムコントローラ11の制
御によってバッファメモリ13に対して蓄積される。ま
た、ダウンロードデータに付随して得られる情報のうち
から必要な情報があれば、システムコントローラ11が
抽出して取り出し、バッファメモリ13上の所定の領域
に対して保持させることも行う。
【0125】上記のようにしてシステムコントローラ1
1の制御によってバッファメモリ13に対して蓄積され
たデータは、ステップS106の処理によって、ダウン
ロード対応ディスク90AのAUXデータエリアに対し
て記録が行われる。この際、システムコントローラ11
は、バッファメモリ13に蓄積されるダウンロードデー
タについて逐次読み出しを行ってエンコーダ/デコーダ
部8に供給する。そして、エンコーダ/デコーダ部8に
てエンコードされたダウンロードデータがAUXデータ
エリアに記録されるように、所要の記録動作制御を実行
することになる。
1の制御によってバッファメモリ13に対して蓄積され
たデータは、ステップS106の処理によって、ダウン
ロード対応ディスク90AのAUXデータエリアに対し
て記録が行われる。この際、システムコントローラ11
は、バッファメモリ13に蓄積されるダウンロードデー
タについて逐次読み出しを行ってエンコーダ/デコーダ
部8に供給する。そして、エンコーダ/デコーダ部8に
てエンコードされたダウンロードデータがAUXデータ
エリアに記録されるように、所要の記録動作制御を実行
することになる。
【0126】上記ステップS106の処理の後、システ
ムコントローラ11は、ステップS107において、転
送されてきたダウンロードデータについての記録が終了
するのを待機しており、記録が終了されるとステップS
108に進む。
ムコントローラ11は、ステップS107において、転
送されてきたダウンロードデータについての記録が終了
するのを待機しており、記録が終了されるとステップS
108に進む。
【0127】ステップS108では、これまでの記録結
果に応じてAUX−TOCエリアの内容を更新する処理
を実行してこの処理を終了する。この際には、先ず、バ
ッファメモリ13に保持されているAUX−TOCのデ
ータ内容について書き換え(更新)を行い、この更新し
たバッファメモリ13上のAUX−TOCのデータを、
ダウンロード対応ディスク90AのAUX−TOCエリ
アに書き込むようにされる。この際、例えば、既にAU
Xデータエリアにインターネットホームページ100の
ホームページファイルが記録されている場合には、以前
に記録されていたホームページファイルのうち、新たに
記録されたホームページファイルと同一のファイルナン
バのホームページファイルについては、新たに記録され
たホームページファイルにより上書き消去されたものと
して管理されることになる。
果に応じてAUX−TOCエリアの内容を更新する処理
を実行してこの処理を終了する。この際には、先ず、バ
ッファメモリ13に保持されているAUX−TOCのデ
ータ内容について書き換え(更新)を行い、この更新し
たバッファメモリ13上のAUX−TOCのデータを、
ダウンロード対応ディスク90AのAUX−TOCエリ
アに書き込むようにされる。この際、例えば、既にAU
Xデータエリアにインターネットホームページ100の
ホームページファイルが記録されている場合には、以前
に記録されていたホームページファイルのうち、新たに
記録されたホームページファイルと同一のファイルナン
バのホームページファイルについては、新たに記録され
たホームページファイルにより上書き消去されたものと
して管理されることになる。
【0128】また、ステップS104において、先に述
べたステップS208の処理が実行されることにより、
ダウンロードデータが転送されないことを示す告知情報
が受信されると、システムコントローラ11はダウンロ
ードデータ無しと判断して、そのままこの処理を終了す
る。
べたステップS208の処理が実行されることにより、
ダウンロードデータが転送されないことを示す告知情報
が受信されると、システムコントローラ11はダウンロ
ードデータ無しと判断して、そのままこの処理を終了す
る。
【0129】このようにして、本実施の形態では、ダウ
ンロード対応ディスク90Aに格納されているURLを
利用して情報のダウンロードを行い、このダウンロード
された情報を同じダウンロード対応ディスク90Aに対
して記録するようにされる。なお、図15に示した処理
によれば、1回のインターネットホームページへのアク
セスにつき、ダウンロード対応ディスク90Aに記録さ
れた更新日時よりも新しい更新日時を有するホームペー
ジファイルのみをダウンロードしてダウンロード対応デ
ィスク90Aに記録するようにされるが、これは、ダウ
ンロードの時間短縮を図って効率のよいダウンロードデ
ータの収集が行われるように配慮したものである。
ンロード対応ディスク90Aに格納されているURLを
利用して情報のダウンロードを行い、このダウンロード
された情報を同じダウンロード対応ディスク90Aに対
して記録するようにされる。なお、図15に示した処理
によれば、1回のインターネットホームページへのアク
セスにつき、ダウンロード対応ディスク90Aに記録さ
れた更新日時よりも新しい更新日時を有するホームペー
ジファイルのみをダウンロードしてダウンロード対応デ
ィスク90Aに記録するようにされるが、これは、ダウ
ンロードの時間短縮を図って効率のよいダウンロードデ
ータの収集が行われるように配慮したものである。
【0130】9.情報収集システムの変形例 9−1 変形例1 続いて、本実施の形態としての情報収集システムの各種
変形例について、図16〜図19を参照して説明する。
なお、これらの図において図1及び図2と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。
変形例について、図16〜図19を参照して説明する。
なお、これらの図において図1及び図2と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。
【0131】図16には、変形例1としての情報収集シ
ステムが示されている。この場合には、ダウンロードデ
ータとして、そのインターネットホームページ100で
提供しているゲームのデータもホームページファイルの
データとしてダウンロードして、ダウンロード対応ディ
スク90Aに記録可能な構成を採る。
ステムが示されている。この場合には、ダウンロードデ
ータとして、そのインターネットホームページ100で
提供しているゲームのデータもホームページファイルの
データとしてダウンロードして、ダウンロード対応ディ
スク90Aに記録可能な構成を採る。
【0132】この構成では、その内部構成等の説明は省
略するが、例えばインターネット端末装置300が、ゲ
ーム機器として機能するように構成される。このため、
インターネット端末装置300に対しては図に示すよう
にして、ジョイスティックやキーボード等が設けられて
ゲームを行う際にユーザが操作するための操作部700
が接続される。また、インターネット端末装置300に
は、ゲーム画像をモニタ装置500に出力するための映
像信号処理回路系も設けられることになる。
略するが、例えばインターネット端末装置300が、ゲ
ーム機器として機能するように構成される。このため、
インターネット端末装置300に対しては図に示すよう
にして、ジョイスティックやキーボード等が設けられて
ゲームを行う際にユーザが操作するための操作部700
が接続される。また、インターネット端末装置300に
は、ゲーム画像をモニタ装置500に出力するための映
像信号処理回路系も設けられることになる。
【0133】このシステムによりユーザがゲームを行う
ためには、これまで説明したようにして、予め、ダウン
ロード対応ディスク90Aに対して、インターネットホ
ームページ100からダウンロードしたゲームのプログ
ラムをAUXデータエリアに記録しておくようにする。
そして、実際にゲームをするときには、記録再生装置1
によりAUXデータエリアに記録されているゲームのプ
ログラムを読み出して、インターネット端末装置300
のRAM35に伝送する。インターネット端末装置30
0では、伝送されてきたゲームのプログラムをRAM3
5に格納して起動させてゲームのプログラムを実行す
る。このときには、インターネット端末装置300から
出力される映像情報によってモニタ装置500にはゲー
ム画像が表示出力される。そしてユーザはこのようにし
てゲームのプログラムが実行されているもとで、操作部
700を操作することによりゲームを行うようにされ
る。
ためには、これまで説明したようにして、予め、ダウン
ロード対応ディスク90Aに対して、インターネットホ
ームページ100からダウンロードしたゲームのプログ
ラムをAUXデータエリアに記録しておくようにする。
そして、実際にゲームをするときには、記録再生装置1
によりAUXデータエリアに記録されているゲームのプ
ログラムを読み出して、インターネット端末装置300
のRAM35に伝送する。インターネット端末装置30
0では、伝送されてきたゲームのプログラムをRAM3
5に格納して起動させてゲームのプログラムを実行す
る。このときには、インターネット端末装置300から
出力される映像情報によってモニタ装置500にはゲー
ム画像が表示出力される。そしてユーザはこのようにし
てゲームのプログラムが実行されているもとで、操作部
700を操作することによりゲームを行うようにされ
る。
【0134】9−2 変形例2 図17は、変形例2としての情報収集システムの構成を
示している。この場合には、記録再生装置1に代えて携
帯用記録再生装置1Aが備えられたシステム構成が示さ
れている。例えばこれまで説明してきた記録再生装置1
がいわゆる据え置き型であるとすれば、携帯用記録再生
装置1Aは、例えばより小型軽量に構成されると共に、
バッテリ駆動も可能とされて可搬性が与えられている。
示している。この場合には、記録再生装置1に代えて携
帯用記録再生装置1Aが備えられたシステム構成が示さ
れている。例えばこれまで説明してきた記録再生装置1
がいわゆる据え置き型であるとすれば、携帯用記録再生
装置1Aは、例えばより小型軽量に構成されると共に、
バッテリ駆動も可能とされて可搬性が与えられている。
【0135】このようなシステム構成においては、先に
図1及び図2に示したようにして、インターネット端末
装置300、携帯用記録再生装置1A側をユーザの所有
とするインフラストラクチャの形態の他に、例えばイン
ターネット端末装置300をコンビニエンスストアなど
の店舗に設置するようにして、ユーザは携帯用記録再生
装置1Aを所有するような形態を採ることが考えられ
る。。そして、ユーザはインターネット端末装置300
が設置されている店舗に赴いて、自身が所有する携帯用
記録再生装置1Aとインターネット端末装置300とを
接続し、ダウンロードデータをダウンロード対応ディス
ク90Aに記録して入手するようにするものである。こ
のようなシステム構成では、ユーザが所有すべきものか
らインターネット端末装置300を除くことができるの
で、それだけユーザにとっての経済的負担を軽くするこ
とができる。
図1及び図2に示したようにして、インターネット端末
装置300、携帯用記録再生装置1A側をユーザの所有
とするインフラストラクチャの形態の他に、例えばイン
ターネット端末装置300をコンビニエンスストアなど
の店舗に設置するようにして、ユーザは携帯用記録再生
装置1Aを所有するような形態を採ることが考えられ
る。。そして、ユーザはインターネット端末装置300
が設置されている店舗に赴いて、自身が所有する携帯用
記録再生装置1Aとインターネット端末装置300とを
接続し、ダウンロードデータをダウンロード対応ディス
ク90Aに記録して入手するようにするものである。こ
のようなシステム構成では、ユーザが所有すべきものか
らインターネット端末装置300を除くことができるの
で、それだけユーザにとっての経済的負担を軽くするこ
とができる。
【0136】9−3 変形例3 図18に変形例3としての情報収集システムの構成を示
す。この図においては、通信網としてインターネット2
00等は利用しない形態が示されており、代わりに、ア
ンテナANTを介して放送受信機器800にて受信した
放送波を源として得られる情報を通信端末装置300A
に対して供給するようにされる。通信端末装置300A
は、例えば図1及び図2等に示したインターネット端末
装置300に相当する機能を有するもので、この場合に
は、放送受信機器800にて受信したデータを取り込ん
で、記録再生装置1に対して伝送出力する。
す。この図においては、通信網としてインターネット2
00等は利用しない形態が示されており、代わりに、ア
ンテナANTを介して放送受信機器800にて受信した
放送波を源として得られる情報を通信端末装置300A
に対して供給するようにされる。通信端末装置300A
は、例えば図1及び図2等に示したインターネット端末
装置300に相当する機能を有するもので、この場合に
は、放送受信機器800にて受信したデータを取り込ん
で、記録再生装置1に対して伝送出力する。
【0137】このようなシステム構成では、放送内容が
ダウンロード対応ディスク90Aに記録されることを想
定して、ディスク販売側の企業がダウンロードデータと
しての各種プログラム(番組)を放送するようにされ
る。この場合、ダウンロード対応ディスク90AのAU
X−TOCセクター1には、放送されるプログラムのう
ちから、ダウンロード対応ディスク90Aに記録された
メインデータに対応する収集情報を放送しているプログ
ラムを識別するためのプログラム識別情報を、URLの
代わりに格納する。
ダウンロード対応ディスク90Aに記録されることを想
定して、ディスク販売側の企業がダウンロードデータと
しての各種プログラム(番組)を放送するようにされ
る。この場合、ダウンロード対応ディスク90AのAU
X−TOCセクター1には、放送されるプログラムのう
ちから、ダウンロード対応ディスク90Aに記録された
メインデータに対応する収集情報を放送しているプログ
ラムを識別するためのプログラム識別情報を、URLの
代わりに格納する。
【0138】インターネット端末装置300には、放送
受信装置にて受信されたデータが供給される。インター
ネット端末装置300では放送の内容(プログラム)の
うちから、記録再生装置1に装填されているダウンロー
ド対応ディスク90Aのプログラム識別情報に対応する
プログラムが伝送されてきていることを判別すると、こ
のプログラムのデータをダウンロードデータとして記録
再生装置1に対して伝送する。記録再生装置1では、イ
ンターネット端末装置300から伝送されてきたダウン
ロードデータをAUXデータエリアに記録する。
受信装置にて受信されたデータが供給される。インター
ネット端末装置300では放送の内容(プログラム)の
うちから、記録再生装置1に装填されているダウンロー
ド対応ディスク90Aのプログラム識別情報に対応する
プログラムが伝送されてきていることを判別すると、こ
のプログラムのデータをダウンロードデータとして記録
再生装置1に対して伝送する。記録再生装置1では、イ
ンターネット端末装置300から伝送されてきたダウン
ロードデータをAUXデータエリアに記録する。
【0139】9−4 変形例4 図19は、変形例4としての情報収集システムの構成を
示している。この図においては、通信網としてインター
ネット200の代わりに、専用回線200Aが利用され
る。このため、インターネットホームページ100の代
わりに、専用サーバ100Aが設けられ、この専用サー
バ100Aと通信端末装置300Aが専用回線200A
を介して接続されている環境が構築される。
示している。この図においては、通信網としてインター
ネット200の代わりに、専用回線200Aが利用され
る。このため、インターネットホームページ100の代
わりに、専用サーバ100Aが設けられ、この専用サー
バ100Aと通信端末装置300Aが専用回線200A
を介して接続されている環境が構築される。
【0140】ここでの通信端末装置300Aは、通信網
がインターネットではなく専用回線200Aに対応する
構成を採る以外は、先に説明したインターネット端末装
置300と同様の構成を採ればよい。
がインターネットではなく専用回線200Aに対応する
構成を採る以外は、先に説明したインターネット端末装
置300と同様の構成を採ればよい。
【0141】また、この場合にもダウンロード対応ディ
スク90AのAUX−TOCセクター1に記録される情
報としては、URLではなく、そのダウンロード対応デ
ィスク90Aにダウンロードして記録すべきデータファ
イルを特定するためのデータファイル識別情報が格納さ
れればよい。そして、通信端末装置300Aは、記録再
生装置1から伝送されたデータファイル識別情報を利用
して、ダウンロードデータを要求するための要求情報を
専用サーバ100Aに送信するようにされる。専用サー
バ100Aでは、受信した要求情報に応じた内容のデー
タファイルを通信端末装置300Aに対して送信し、通
信端末装置300Aではこの送信されたデータファイル
を記録再生装置1に伝送する。記録再生装置1では、こ
のデータファイルをダウンロード対応ディスク90Aの
AUXデータエリア記録することで、例えば、そのダウ
ンロード対応ディスク90Aに記録されたメインデータ
の内容に関連する各種情報を獲得することができること
になる。
スク90AのAUX−TOCセクター1に記録される情
報としては、URLではなく、そのダウンロード対応デ
ィスク90Aにダウンロードして記録すべきデータファ
イルを特定するためのデータファイル識別情報が格納さ
れればよい。そして、通信端末装置300Aは、記録再
生装置1から伝送されたデータファイル識別情報を利用
して、ダウンロードデータを要求するための要求情報を
専用サーバ100Aに送信するようにされる。専用サー
バ100Aでは、受信した要求情報に応じた内容のデー
タファイルを通信端末装置300Aに対して送信し、通
信端末装置300Aではこの送信されたデータファイル
を記録再生装置1に伝送する。記録再生装置1では、こ
のデータファイルをダウンロード対応ディスク90Aの
AUXデータエリア記録することで、例えば、そのダウ
ンロード対応ディスク90Aに記録されたメインデータ
の内容に関連する各種情報を獲得することができること
になる。
【0142】なお、図1、図2、図16、図18、図1
9の記録再生装置1に代えて、携帯用記録再生装置1A
とすることも可能である。つまり、本実施の形態情報収
集システムとしては、例えば据え置き型の記録再生装置
1と、携帯用記録再生装置1Aとは常に置き換えが可能
である。
9の記録再生装置1に代えて、携帯用記録再生装置1A
とすることも可能である。つまり、本実施の形態情報収
集システムとしては、例えば据え置き型の記録再生装置
1と、携帯用記録再生装置1Aとは常に置き換えが可能
である。
【0143】また、本実施の形態の情報収集システムと
してはこれまで説明してきた構成に限定されるものでは
なく、他にも各種考えられるものである。また、実施の
形態の記録媒体及び記録装置としてはミニディスク(光
磁気ディスク)に対応する場合を例に説明したが、他の
書き換え可能なディスクメディア、更には、ディスクメ
ディア以外の種類の書き換え可能なメディアに対応する
場合にも本発明の適用が可能とされる。
してはこれまで説明してきた構成に限定されるものでは
なく、他にも各種考えられるものである。また、実施の
形態の記録媒体及び記録装置としてはミニディスク(光
磁気ディスク)に対応する場合を例に説明したが、他の
書き換え可能なディスクメディア、更には、ディスクメ
ディア以外の種類の書き換え可能なメディアに対応する
場合にも本発明の適用が可能とされる。
【0144】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、例
えばインターネットを情報収集源とした場合には、記録
媒体に情報源識別情報として格納されているインターネ
ットのアドレスコード(URL)が指定するホームペー
ジにアクセスし、このインターネットのホームページ
(情報源)で提供されている情報をダウンロードするよ
うにされる。ここで、記録媒体に格納されているURL
は、例えば同じ記録媒体に主データとして記録されてい
る楽曲等のオーディオデータの内容の或る属性に対応す
るものとされる。そこで、一例として、或る記録媒体に
オーディオデータとして記録されている楽曲を演奏して
いるアーティストなどに対応する情報を提供しているホ
ームページを指定するURLを同じ記録媒体に格納して
おけば、本発明の記録装置により、その記録媒体に記録
されている楽曲を演奏しているアーティストに関連する
情報をインターネットから収集することができる。この
際、ユーザはURLが格納されている記録媒体をセット
して記録を行わせるという操作を行うだけであり、非常
に簡単な操作でもって必要な情報を手軽に収集すること
が可能になる。
えばインターネットを情報収集源とした場合には、記録
媒体に情報源識別情報として格納されているインターネ
ットのアドレスコード(URL)が指定するホームペー
ジにアクセスし、このインターネットのホームページ
(情報源)で提供されている情報をダウンロードするよ
うにされる。ここで、記録媒体に格納されているURL
は、例えば同じ記録媒体に主データとして記録されてい
る楽曲等のオーディオデータの内容の或る属性に対応す
るものとされる。そこで、一例として、或る記録媒体に
オーディオデータとして記録されている楽曲を演奏して
いるアーティストなどに対応する情報を提供しているホ
ームページを指定するURLを同じ記録媒体に格納して
おけば、本発明の記録装置により、その記録媒体に記録
されている楽曲を演奏しているアーティストに関連する
情報をインターネットから収集することができる。この
際、ユーザはURLが格納されている記録媒体をセット
して記録を行わせるという操作を行うだけであり、非常
に簡単な操作でもって必要な情報を手軽に収集すること
が可能になる。
【0145】また、インターネットをはじめ、情報源と
しては多様な形式のデータを用意することが可能である
ので、情報源からは楽曲等のオーディオデータのみでな
く、画像情報や文字情報による各種案内、紹介等の多様
な内容の情報が得られることになる。また、本発明のよ
うな情報収集のための構成では、例えば従来必要とされ
た受信機側のアッテネータなども不要となって回路構成
も簡略化されるので、それだけコストも抑制することが
可能となる。
しては多様な形式のデータを用意することが可能である
ので、情報源からは楽曲等のオーディオデータのみでな
く、画像情報や文字情報による各種案内、紹介等の多様
な内容の情報が得られることになる。また、本発明のよ
うな情報収集のための構成では、例えば従来必要とされ
た受信機側のアッテネータなども不要となって回路構成
も簡略化されるので、それだけコストも抑制することが
可能となる。
【0146】そして、本発明の記録媒体として、オーデ
ィオデータ等の主データと、URL(情報源識別情報)
の他に、上記のようにして情報源から収集した情報を副
情報として格納できるようにすれば、或る属性に属する
多様な情報(例えば1アーティストに関するオーディオ
データの他、画像や各種案内情報)が記録された記録媒
体を容易に作成することが可能となり、ユーザのデータ
ライブラリとしても、管理しやすい形態で充実した内容
とすることが可能になる。
ィオデータ等の主データと、URL(情報源識別情報)
の他に、上記のようにして情報源から収集した情報を副
情報として格納できるようにすれば、或る属性に属する
多様な情報(例えば1アーティストに関するオーディオ
データの他、画像や各種案内情報)が記録された記録媒
体を容易に作成することが可能となり、ユーザのデータ
ライブラリとしても、管理しやすい形態で充実した内容
とすることが可能になる。
【図1】本発明の実施の形態としての情報収集システム
の構成例を示す模式図である。
の構成例を示す模式図である。
【図2】本発明の実施の形態としての情報収集システム
の構成例を示す模式図である。
の構成例を示す模式図である。
【図3】本実施の形態の記録再生装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】本実施の形態のインターネット端末装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】本実施の形態のディスクのセクターフォーマッ
トの説明図である。
トの説明図である。
【図6】本実施の形態のディスクのエリア構造の説明図
である。
である。
【図7】本実施の形態のU−TOCセクター0の説明図
である。
である。
【図8】本実施の形態のU−TOCセクター0のリンク
形態の説明図である。
形態の説明図である。
【図9】本実施の形態のU−TOCセクター1の説明図
である。
である。
【図10】本実施の形態のU−TOCセクター2の説明
図である。
図である。
【図11】本実施の形態のU−TOCセクター4の説明
図である。
図である。
【図12】本実施の形態のAUX−TOCセクター0の
説明図である。
説明図である。
【図13】本実施の形態のAUX−TOCセクター1の
説明図である。
説明図である。
【図14】本実施の形態のAUX−TOCセクター2の
説明図である。
説明図である。
【図15】ダウンロードデータのダウンロード及び記録
のための処理動作を示すフローチャートである。
のための処理動作を示すフローチャートである。
【図16】本実施の形態の変形例1としての情報収集シ
ステムの構成例を示す模式図である。
ステムの構成例を示す模式図である。
【図17】本実施の形態の変形例2としての情報収集シ
ステムの構成例を示す模式図である。である。
ステムの構成例を示す模式図である。である。
【図18】本実施の形態の変形例3としての情報収集シ
ステムの構成例を示す模式図である。である。
ステムの構成例を示す模式図である。である。
【図19】本実施の形態の変形例4としての情報収集シ
ステムの構成例を示す模式図である。
ステムの構成例を示す模式図である。
1 記録再生装置、3 光学ヘッド、6a 磁気ヘッ
ド、8 エンコーダ/デコーダ部、9 サーボ回路、1
1 システムコントローラ、12 メモリコントロー
ラ、13 バッファメモリ、14 エンコーダ/デコー
ダ部、23 操作部、24 表示部、25 インターフ
ェース、28 画像処理回路、29 映像出力回路、9
0 ディスク、90A ダウンロード対応ディスク、3
0 インターフェイス、31 通信部、32 受信デコ
ーダ、33 モデム、34 通信コントローラ、RAM
35、100 インターネットホームページ、200
インターネット、300 インターネット端末装置、5
00 モニタ装置
ド、8 エンコーダ/デコーダ部、9 サーボ回路、1
1 システムコントローラ、12 メモリコントロー
ラ、13 バッファメモリ、14 エンコーダ/デコー
ダ部、23 操作部、24 表示部、25 インターフ
ェース、28 画像処理回路、29 映像出力回路、9
0 ディスク、90A ダウンロード対応ディスク、3
0 インターフェイス、31 通信部、32 受信デコ
ーダ、33 モデム、34 通信コントローラ、RAM
35、100 インターネットホームページ、200
インターネット、300 インターネット端末装置、5
00 モニタ装置
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも、或る特定の属性を有する所
定内容の情報が主情報として記録される主情報記録領域
と、 各種属性に従った情報が所定形態により提供される所定
の情報環境から、上記主情報の属性に対応する情報を提
供する情報源を特定することのできる情報源識別情報が
記録される識別情報記録領域とが設定されることを特徴
とする記録媒体。 - 【請求項2】 上記情報源識別情報に基づいて特定され
る情報源から獲得した情報が副情報として記録される副
情報記録領域が設定されていることを特徴とする請求項
1に記載の記録媒体。 - 【請求項3】 少なくとも、或る特定の属性に従った所
定内容の情報が主情報として記録される主情報記録領域
と、各種属性に従った情報が所定形態により提供される
所定の情報環境から上記主情報の属性に対応する情報を
提供する情報源を特定することのできる情報源識別情報
が記録される識別情報記録領域と、上記情報源識別情報
に基づいて特定される情報源から獲得した情報が副情報
として記録される副情報記録領域とが設定されている記
録媒体に対応して記録を行うことのできる記録装置とし
て、 上記識別情報記録領域に記録されている情報源識別情報
に基づいて特定した情報源から主情報の属性に対応する
情報を獲得するための情報獲得手段と、 上記情報獲得手段により獲得した情報を副情報として上
記副情報記録領域に対して記録することのできる記録手
段と、 を備えていることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047368A JPH11250633A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 記録媒体及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047368A JPH11250633A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 記録媒体及び記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11250633A true JPH11250633A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12773177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047368A Withdrawn JPH11250633A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 記録媒体及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11250633A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047368A patent/JPH11250633A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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