JPH11252157A - 情報処理装置、情報処理方法、提供媒体、および情報処理システム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、提供媒体、および情報処理システム

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JPH11252157A
JPH11252157A JP10047758A JP4775898A JPH11252157A JP H11252157 A JPH11252157 A JP H11252157A JP 10047758 A JP10047758 A JP 10047758A JP 4775898 A JP4775898 A JP 4775898A JP H11252157 A JPH11252157 A JP H11252157A
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JP10047758A
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English (en)
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Zenji Hattori
善次 服部
Teruyuki Shidara
輝之 設楽
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ放送のデータダウンロード制御のコス
トを低減させる。 【解決手段】 IRD4のプログラマブルDSPは、購入対象
の曲をダウンロードさせるKIOSKとしてKIOSK5を指定
し、購入曲をKIOSK5にダウンロードさせるためのデー
タ外部記録指示信号を、電話回線網6を介して、コンテ
ンツプロバイダ1に送信する。コンテンツプロバイダ1
は、送信されたデータ外部記録指示信号に対応して、指
定されたKIOSK5に対し、アップリンクセンタ2および
衛星3を介して、購入対象のデータを外部に記録させる
ためのデータ外部記録コマンドを送信する。KIOSK5
は、コンテンツプロバイダ1から、アップリンクセンタ
2および衛星3を介して送信されたデータ外部記録コマ
ンドを受信し、これに対応して購入曲をMD7に記録させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置、情
報処理方法、提供媒体、および情報処理システムに関
し、特に、データ放送のデータダウンロード制御に適用
して好適な情報処理装置、情報処理方法、提供媒体、お
よび情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送システムは、1つのアップリン
クセンタから衛星を介して、広範囲のエリアに対し瞬時
に大量の情報を配信できる。このため、複数の局を介し
て情報を提供する地上放送系と比べて、効率的に情報を
送信することが可能である。また、衛星放送には、映
像、音声、データの3つのチャンネルがあり、このうち
データのチャンネルを利用することにより、文字情報、
音声、静止画、および動画を、同時に大量の受信者に送
ることができる。また、近年のデータ放送では、全ての
情報を全てのデータ放送受信端末(IRD(Integrated Re
ceiver Decoder))に配信し、申し込みのあった端末の
み、データを取り出せるリクエスト型の構成へと推移し
つつある。一方、展示場やショッピングセンタなどに設
置され、利用者自身が各種のインフォーメーションを取
り出せる情報端末であるKIOSK(キヨスク)に送信する
システムも登場している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のデータ放送システムでは、放送データを受
信するIRDに対し、ユーザのリクエストしたデータをダ
ウンロードさせる場合に、データを格納する機能がIRD
内部またはIRDの近傍に設けられているため、IRDのコス
トが高くなる課題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、例えば、IRDがKIOSKを指定して、この指定
したKIOSKに対し、ユーザからリクエストされたデータ
を外部に記録させることで、データ放送のデータダウン
ロード制御の柔軟性および効率を高めるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、データを受信させ、外部に記録させる情報端
末を指定する指定手段と、指定手段により指定された情
報端末を識別する識別情報を送信する送信手段とを備え
ることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の情報処理方法は、データ
を受信させ、外部に記録させる情報端末を指定する指定
ステップと、指定ステップで指定された情報端末を識別
する識別情報を送信する送信ステップとを含むことを特
徴とする。
【0007】請求項3に記載の提供媒体は、データを受
信させ、外部に記録させる情報端末を指定する指定ステ
ップと、指定ステップで指定された情報端末を識別する
識別情報を送信する送信ステップとを含む処理を情報処
理装置に実行させるプログラムを提供することを特徴と
する。
【0008】請求項4に記載の情報処理装置は、データ
放送を受信させ、外部に記録させる情報端末の識別情報
を受信する受信手段と、受信手段により受信された識別
情報に対応する情報端末に、データを外部に記録させる
ためのデータ外部記録コマンドを送信する送信手段とを
備えることを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の情報処理方法は、データ
放送を受信させ、外部に記録させる情報端末の識別情報
を受信する受信ステップと、受信ステップで受信された
識別情報に対応する情報端末に、データを外部に記録さ
せるためのデータ外部記録コマンドを送信する送信ステ
ップとを含むことを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の提供媒体は、データ放送
を受信させ、外部に記録させる情報端末の識別情報を受
信する受信ステップと、受信ステップで受信された識別
情報に対応する情報端末に、データを外部に記録させる
ためのデータ外部記録コマンドを送信する送信ステップ
とを含む処理を情報処理装置に実行させるプログラムを
提供することを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の情報処理装置は、送信さ
れたデータを受信する受信手段と、受信手段が受信した
データから、自己を識別する識別情報を抽出する抽出手
段と、抽出手段が識別情報を抽出したとき、データを外
部に記録させる記録手段とを備えることを特徴とする。
【0012】請求項8に記載の情報処理方法は、送信さ
れたデータを受信する受信ステップと、受信ステップで
受信したデータから、自己を識別する識別情報を抽出す
る抽出ステップと、抽出ステップで識別情報を抽出した
とき、データを外部に記録させる記録ステップとを含む
ことを特徴とする。
【0013】請求項9に記載の提供媒体は、送信された
データを受信する受信ステップと、受信ステップで受信
したデータから、自己を識別する識別情報を抽出する抽
出ステップと、抽出ステップで識別情報を抽出したと
き、データを外部に記録させる記録ステップとを含む処
理を情報処理装置に実行させるプログラムを提供するこ
とを特徴とする。
【0014】請求項10に記載の情報処理システムは、
第1乃至第3の装置を備え、第1の装置は、データを受
信させ、外部に記録させる情報端末を指定する指定手段
と、指定手段により指定された情報端末を識別する識別
情報を送信する送信手段とを備え、第2の装置は、デー
タ放送を受信させ、外部に記録させる情報端末の識別情
報を受信する受信手段と、受信手段により受信された識
別情報に対応する情報端末に、データを外部に記録させ
るためのデータ外部記録コマンドを送信する送信手段と
を備え、第3の装置は、送信されたデータを受信する受
信手段と、受信手段が受信したデータから、自己を識別
する識別情報を抽出する抽出手段と、抽出手段が識別情
報を抽出したとき、データを外部に記録させる記録手段
とを備えることを特徴とする。
【0015】請求項1に記載の情報処理装置、請求項2
に記載の情報処理方法、および請求項3に記載の提供媒
体においては、データを受信させ、外部に記録させる情
報端末が指定され、指定された情報端末を識別する識別
情報が送信される。
【0016】請求項4に記載の情報処理装置、請求項5
に記載の情報処理方法、および請求項6に記載の提供媒
体においては、データ放送を受信させ、外部に記録させ
る情報端末の識別情報が受信され、受信された識別情報
に対応する情報端末に、データを外部に記録させるため
のデータ外部記録コマンドが送信される。
【0017】請求項7に記載の情報処理装置、請求項8
に記載の情報処理方法、および請求項9に記載の提供媒
体においては、送信されたデータが受信され、受信され
たデータから、自己を識別する識別情報が抽出され、識
別情報が抽出されたとき、データが外部に記録される。
【0018】請求項10に記載の情報処理システムにお
いては、データを受信させ、外部に記録させる情報端末
が指定され、指定された情報端末を識別する識別情報が
送信され、データ放送を受信させ、外部に記録させる情
報端末の識別情報が受信され、受信された識別情報に対
応する情報端末に、データを外部に記録させるためのデ
ータ外部記録コマンドが送信され、送信されたデータが
受信され、受信されたデータから、自己を識別する識別
情報が抽出され、識別情報が抽出されたとき、データが
外部に記録される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。但
し勿論この記載は、各手段を記載したものに限定するこ
とを意味するものではない。
【0020】請求項1に記載の情報処理装置は、データ
を受信させ、外部に記録させる情報端末を指定する指定
手段(例えば、図8のステップS24,S25)と、指
定手段により指定された情報端末を識別する識別情報を
送信する送信手段(例えば、図7のステップS3)とを
備えることを特徴とする。
【0021】請求項4に記載の情報処理装置は、データ
放送を受信させ、外部に記録させる情報端末の識別情報
を受信する受信手段(例えば、図9のステップS52)
と、受信手段により受信された識別情報に対応する情報
端末に、データを外部に記録させるためのデータ外部記
録コマンドを送信する送信手段(例えば、図7のステッ
プS4)とを備えることを特徴とする。
【0022】請求項7に記載の情報処理装置は、送信さ
れたデータを受信する受信手段と、受信手段が受信した
データから、自己を識別する識別情報を抽出する抽出手
段(例えば、図10のステップS72)と、抽出手段が
識別情報を抽出したとき、データを外部に記録させる記
録手段(例えば、図7のステップS7)とを備えること
を特徴とする。
【0023】以下、本発明を適用した情報処理システム
の一実施の形態について説明する。なお、本明細書にお
いて、システムの用語は、複数の装置、手段などにより
構成される全体的な装置を意味するものとする。図1
は、本発明を適用した情報処理システムの構成を示すブ
ロック図である。コンテンツプロバイダ1は、ユーザに
対して送信すべき各種のデータを保有する。コンテンツ
プロバイダ1は、データ放送の番組のコンテンツデータ
をアップリンクセンタ2に適宜送信する。アップリンク
センタ2は、CS(Communication Satellite)デジタル
放送の送出センタである。アップリンクセンタ2は、コ
ンテンツプロバイダ1から受信したデータを多重化し、
変調して、変調された放送信号を衛星3に向けて送出す
る。
【0024】衛星3は、例えば、CSデジタル放送用のJC
SAT(Japan Communicatins Satellite)-3またはJCSAT-
4(商標)である。衛星3は、アップリンクセンタ2か
ら放送信号の供給を受けると、これを中継し、自らのカ
バー範囲内の衛星放送受信機(IRD4およびKIOSK5を含
む)に向けて送出する。IRD4は、ユーザ宅に備えられ
たCSデジタル放送用のテータ放送受信端末であり、衛星
3からの放送信号を受信する。IRD4はまた、取り外し
可能なICカードを内蔵して視聴契約および課金情報を保
持し、受信した放送番組の視聴可否を判断するととも
に、公衆電話回線網6を介して、アップリンクセンタ2
と通信して課金処理を実行する。
【0025】IRD4はさらに、リモートコントローラ
(以下、リモコンと称する)などを介してユーザからの
指示を受け取り、公衆電話回線網6を介してアップリン
クセンタ2と通信して、選局やデータの購入処理を実行
する。KIOSK5は、所定の地域毎に設置された、IRD機能
を内部に包含した情報端末であり、コンテンツプロバイ
ダ1からアップリンクセンタ2および衛星3を介して放
送された放送信号を受信して、この受信データを内部に
保持するとともに、着脱可能な外部のミニディスク(MD)
(商標)7などに適宜記録させる。
【0026】次に、IRD4の内部の構成について図2を
参照して説明する。チューナ21は、デジタル衛星放送
用のチューナであり、外部のアンテナを介して受信した
信号を、フィルタリング等の処理によりMPEG(Moving Pi
cture Experts Group)-TS(Transport Stream)データに
変換した後、プログラマブルDSP(Digital Signal Proce
ssor)22に送信する。プログラマブルDSP22は、MPEG
-TSデータのデマルチプレクス、デコードなどを実行す
る他、内部に記憶された所定のコンピュータプログラム
に従って、IRD4の全体の動作を制御する。プログラマ
ブルDSP22は、RISC(Reduced Instruction Set Comput
er)-CPUとDSPからなり、RISC-CPU部およびDSP制御部の
プログラムは、ユーザがシリアルコントローラ23を介
して入力を行うことで、外部から変更することが可能で
ある。プログラマブルDSP22は、データを購入する際
に使用する所定の制御データを適宜生成し、回線コント
ローラ25および公衆電話回線網6を介して、外部のア
ップリンクセンタ2に送出する。
【0027】シリアルコントローラ23は、ユーザが使
用する入力装置からデータを受け取ってプログラマブル
DSP22に出力する。RAM24は、プログラマブルDSP2
2が処理を実行するのに必要なデータやプログラムを適
宜記憶する。RAM24は、例えば、MPEG-TSのバッファリ
ング、MPEGデコード時のバッファ、表示データの格納な
どに使用される。回線コントローラ25は、プログラマ
ブルDSP22の制御により外部の公衆電話回線網6を介
して外部の通信処理を実行する。回線コントローラ25
は、例えば、アップリンクセンタ2(または、図1の情
報処理システムのサーバであるコンテンツプロバイダ
1)に対して、データ要求を送信する。オーディオAD
/DA部26は、プログラマブルDSP22から出力され
たオーディオデータをD/A変換して外部のテレビジョ
ン(TV)受像機30(あるいは、図示せぬオーディオ装
置)に出力するとともに、回線コントローラ25を介し
て受け取った音声信号をA/D変換してプログラマブル
DSP22に供給する。
【0028】ビデオエンコーダ27は、プログラマブル
DSP22から出力された画像データをD/A変換して外
部のTV受像機30に出力する。ICカードコントローラ2
8は、プログラマブルDSP22の制御により、ICカード
28Aと通信し、認証および課金処理を実行する。デー
タポートコントローラ29は、プログラマブルDSP22
でデマルチプレクスされ、デコードされたMPEG-TSデー
タを、TV受像機30に出力する。
【0029】次に、コンテンツプロバイダ1の内部の構
成について図3を参照して説明する。回線処理部41
は、公衆電話回線網6を介して、IRD4との間で通信処
理を実行し、この授受した情報に対応する信号をコンテ
ンツプロバイダ1の各部との間で適宜授受する。データ
取得部42は、処理に必要な放送データをデータベース
43に格納させ、これを適宜読み出してデータ送受信部
44に送出する。データ送受信部44は、データ取得部
42から放送データの供給を受けると、対応する制御デ
ータを適宜生成し、データ取得部42から受け取った放
送データとともに外部のアップリンクセンタ2に送信す
る。
【0030】データ送受信部44はまた、アップリンク
センタ2を介して、IRD4から購入データの要求に対応
する信号の供給を受けると、データ取得部42に対して
データ送信要求処理を実行させるとともに、課金処理部
45と通信して、購入データを要求したIRD4の要求さ
れたデータに関する課金処理を実行させる。
【0031】次に、KIOSK5の内部の構成について図4
を参照して説明する。アンテナ61は、CSデジタル放送
受信用アンテナである。モニタ62は、コントローラ6
5から供給されるビデオ信号を表示し、オーディオ信号
を再生する。プリンタ63は、受信したデータのデータ
IDや付加情報等を印刷する。IRD64は、CSデジタル放
送受信用のIRDであり、常に本サービスを受信するよう
になされている。すなわち、IRD64は、その内部が基
本的に上述したIRD4と同様に構成されており、外部の
アップリンクセンタ2から、衛星3およびアンテナ61
を介してMPEG(Moving Picture Experts Group)-TS(Tran
sport Stream)パケットの供給を受けると、受信したパ
ケットに重畳された制御データを適宜読み出し、指定さ
れた所定のパケットのみデスクランブルして、IRD64
内の図示せぬデータポートからTSをコントローラ65に
対して出力する。
【0032】コントローラ65は、内部に記憶されてい
る所定のコンピュータプグラムに従って、KIOSK5の全
体の動作を制御する。コントローラ65は例えば、内部
記憶部66に記憶されているデータを適宜取り出して、
MDドライブ67を介してMD7に出力し、記録させる。
【0033】図5は、ユーザが購入するデータを指定す
るために使用する購入リストの例を示す図である。ま
た、図6は、ユーザが購入データをダウンロードさせる
KIOSKを指定するために使用する、ダウンロードKIOSKの
リストの例を示す図である。このようなリストが、IRD
4を介してTV受像機30に表示される。図5に示す例で
は、受信可能な曲とその説明のリストが、各曲に対応す
る指定用のID(識別情報)(A1乃至A10)とともに
表示され、データダウンロード可能なKIOSK、各KIOSKに
対応する指定用のID(B1乃至B10)が表示されてい
る。
【0034】次に、図1の情報処理システムの概略動作
について図7を参照して説明する。最初に、ステップS
1において、コンテンツプロバイダ1のデータ送受信部
44は、アップリンクセンタ2および衛星3を介して、
図5および図6に示したような、販売する曲とダウンロ
ードするKIOSKのリストをIRD4に送信し、IRD4は、ス
テップS2で、この曲とKIOSKのリストを受信する。ユ
ーザは、TV受像機30に表示された、図5に示した曲の
リスト、および図6に示したKIOSKのリストを見て、こ
れを基に、購入する曲とその曲をダウンロードさせるKI
OSKを、IRD4のシリアルコントローラ23を介して指定
する。
【0035】IRD4のプログラマブルDSP22は、ステッ
プS3で、シリアルコントローラ23を介してユーザに
より指定された、曲とKIOSKのID(例えば、A5および
B5)を含むデータ外部記録指示信号を、回線コントロ
ーラ25および公衆電話回線網6を介して、アップリン
クセンタ2に送信する。アップリンクセンタ2はこの信
号をコンテンツプロバイダ1に送信する。コンテンツプ
ロバイダ1のデータ送受信部44は、ステップS4で、
IRD4から供給された、データ外部記録指示信号から、
購入する曲のID(A5)、その曲をダウンロードさせる
KIOSKのID(B5)を読み出し(詳細は後述する)、こ
れに対応して、A5およびB5を含む制御信号としての
データ外部記録コマンドを生成し、データ取得部42よ
り供給されたA5の曲のデータ、および後述のピックア
ップ用IDとともに、アップリンクセンタ2および衛星3
を介して全てのIRDとKIOSKに送信する。
【0036】KIOSK5のコントローラ65は、ステップ
S5で、コンテンツプロバイダ1のデータ送受信部44
からアップリンクセンタ2および衛星3を介して送信さ
れた、データ外部記録コマンドを受信して、A5および
B5を読み出し、自らがB5に対応するKIOSKであるこ
とを判定(詳細は後述する)する。KIOSK5のコントロ
ーラ65は、ステップS6で、受信したデータの中から
A5に対応する曲を抽出(詳細は後述する)し、内部記
憶部66に記憶させる。KIOSK5のコントローラ65
は、ステップS7で、MDドライブ67を制御して、外部
のミニディスク7(以下、MD7と称する)に記録させ
る。KIOSK5のコントローラ65は、ステップS8で、
コンテンツプロバイダ1のデータ送受信部44からアッ
プリンクセンタ2および衛星3を介して送信された、ピ
ックアップ用のデータIDを受信し、ステップS9で、プ
リンタ63にプリントアウトさせる。
【0037】一方、IRD4のプログラマブルDSP22は、
コンテンツプロバイダ1のデータ送受信部44からアッ
プリンクセンタ2および衛星3を介して送信された、ス
テップS8のものと同一のピックアップ用のデータID
を、チューナ21を制御してアンテナを介して受信し、
TV受像機30に表示させ、これをメモする。これによ
り、家にいたユーザは、自ら指定した購入データが保存
されているMD7を、自ら指定したKIOSK5まで取りに行
く。なお、このときユーザは、データ購入の際には上述
のピックアップ用のデータIDを照合し、ステップS9で
プリントアウトされたデータIDを、例えば、取りだした
MD7に識別用に貼付する。
【0038】次に、IRD4による曲の購入処理につい
て、図8のフローチャートを参照して詳細に説明する。
最初に、ステップS21において、プログラマブルDSP
22は、ユーザから所定の指令が入力されたとき、チュ
ーナ21を制御し、外部のアンテナを介して、図5に示
したような、ユーザが購入する曲を指定するためのリス
ト、および、図6に示したような、ダウンロードサービ
スを受けるKIOSKを指定するためのリストを受信するま
で待機する。ユーザが購入する曲を指定するためのリス
ト、およびダウンロードサービスを受けるKIOSKを指定
するためのリストを受信すると、ステップS22に進
み、プログラマブルDSP22は、チューナ21に受信さ
せた、図5に示した購入可能な曲、および、図6に示し
たダウンロードサービスが可能なKIOSKのリストを選択
してRAM24に保存し、ユーザから、シリアルコントロ
ーラ23を介して、この2つのリストを表示させる(例
えばリモコン操作による)要求を受け取るまで待機す
る。
【0039】この2つのリストを表示させる要求を受け
取ると、ステップS23に進み、プログラマブルDSP2
2は、シリアルコントローラ23を介して受け取ったユ
ーザからの要求に対応して、ビデオエンコーダ27およ
びオーディオAD/DA部26を制御して、外部のTV受
像機30のモニタに、図5および図6に示したような、
上記2つのリストのそれぞれを、ユーザからの指令に対
応して表示させる。プログラマブルDSP22は、ステッ
プS24で、ユーザから、購入する曲のデータ指定入力
に対応する要求を、シリアルコントローラ23を介して
受け取るまで待機する。例えば、図5に示したリストの
うち、ユーザは、曲5を購入する曲として指定する。
【0040】購入する曲の指定を受け取ると、ステップ
S25に進み、プログラマブルDSP22は、ユーザか
ら、リスト上の複数のKIOSKのうち、購入する曲をダウ
ンロードさせるKIOSKの指定を、シリアルコントローラ
23を介して受け取るまで待機する。例えば、上記リス
トのKIOSKのうち、ユーザは、KIOSK5を選択する。購入
曲をダウンロードさせるKIOSK指定入力に対応する要求
を受け取ると、ステップS26に進み、プログラマブル
DSP22は、オーディオAD/DA部26および回線コ
ントローラ25を制御して、ユーザが購入要求した曲5
の指定用IDであるA5、および、曲5をダウンロードさ
せるKIOSK5の指定用IDであるB5の2つの選択結果を
伝送する制御信号としてのデータ外部記録指示を生成
し、回線コントローラ25を制御して、公衆電話回線網
6とアップリンクセンタ2を介してコンテンツプロバイ
ダ1に送出する。
【0041】次に、プログラマブルDSP22は、ステッ
プS27で、ICカードコントローラ28を制御して、IC
カード28Aに課金処理を実行させる。プログラマブル
DSP22は、ステップS28で、チューナ21を制御
し、アンテナを介して、図7のステップS7で購入する
曲がダウンロードされたMD7をユーザがピックアップす
る際に、図7のステップS9でKIOSK5がプリントアウ
トしたものと照合させるための、MD7のピックアップ用
のデータIDを受信するまで待機する。
【0042】MD7のピックアップ用のデータIDを受信す
ると、ステップS29に進み、プログラマブルDSP22
は、受信したMD7のピックアップ用のデータIDをRAM2
4に保存するとともに、ビデオエンコーダ27およびオ
ーディオAD/DA部26などを制御して、外部のTV受
像機30に表示させる。プログラマブルDSP22はま
た、ステップS30で、ICカードコントローラ28を制
御して、ICカード28AにMD7のピックアップ用のデー
タIDを履歴情報として記録させる。
【0043】プログラマブルDSP22は、ステップS3
1で、購入曲の処理が全て終了したか否かの判定を行
う。購入曲の処理がまだ全て終了していないと判定され
た場合、ステップS24に戻り、プログラマブルDSP2
2は、それ以降の処理を実行する。購入曲の処理が全て
終了したと判定された場合、プログラマブルDSP22
は、各部を制御して全ての処理を終了させる。
【0044】次に、コンテンツプロバイダ1による曲の
販売処理について、図9のフローチャートを参照して詳
細に説明する。最初に、ステップS51(図7のステッ
プS1に対応する)において、コンテンツプロバイダ1
のデータ送受信部44は、データ取得部42に要求し
て、データベース43から、図5に示した、曲を選択す
るためのリスト、および図6に示した、その曲をダウン
ロードするKIOSKを選択するためのリストを受け取り、
アップリンクセンタ2に送出する。データ送受信部44
は、ステップS52で、IRD4からのデータ要求とデー
タ外部記録指示(図8のステップS26で送出された、
A5およびB5を含む制御信号)を公衆電話回線網6と
アップリンクセンタ2を介して受信する。
【0045】データ送受信部44は、ステップS53
(図8のステップS27に対応する)で、要求がサービ
ス契約者からのものであることを、課金処理部45と通
信して確認し、アップリンクセンタ2に課金処理を要求
する。アップリンクセンタ2は、この要求に対応して、
通常の他の番組についての課金処理と同様に課金処理を
行う。
【0046】データ送受信部44は、ステップS54
で、ステップS52で受信したデータ外部記録指示信号
に対応するデータ外部記録コマンドを生成し、アップリ
ンクセンタ2に送信する。データ送受信部44はまた、
ステップS55(図7のステップS4に対応する)で、
データ取得部42に要求して、データベース43から、
ユーザに販売する曲(ステップS52で受信した信号で
指定されている曲)の供給を受け、アップリンクセンタ
2に送信する。データ送受信部44は、ステップS56
で、図7のステップS9でKIOSK5においてプリントア
ウトされ、図7のステップS7で曲がダウンロードされ
たMD7をユーザがピックアップする際に照合させるため
の、MD7のピックアップ用のデータIDをアップリンクセ
ンタ2に送信する。ステップS54乃至S56で送信さ
れたデータは、アップリンクセンタ2から衛星3を経由
して送信され、図7のステップS5,S6およびS8で
KIOSK5に受信される。
【0047】コンテンツプロバイダ1のデータ送信部4
4は、ステップS57で、販売データの処理が全て終了
したか否かの判定を行う。販売データの処理がまだ終了
していないと判定された場合、ステップS52に戻り、
それ以降の処理が実行される。販売データの処理が全て
終了したと判定された場合、データ送信部44は、コン
テンツプロバイダ1の各部を制御して全ての処理を終了
させる。
【0048】次に、KIOSK5による購入曲のダウンロー
ド処理について、図10のフローチャートを参照して詳
細に説明する。最初に、ステップS71(図7のステッ
プS5に対応する)において、KIOSK5のコントローラ
65は、コンテンツプロバイダ1のデータ送受信部44
から図9のステップS54で送出され、アップリンクセ
ンタ2から送信されたデータ外部記録コマンドを、アン
テナ61およびIRD64を介して受信するまで待機す
る。データ外部記録コマンドを受信すると、ステップS
72に進み、コントローラ65は、受信したデータ外部
記録コマンドから、その中に含まれるIDを抽出する。KI
OSK5のコントローラ65は、ステップS73で、抽出
されたIDが自らのIDであるか否かを判定する。抽出した
IDが自らのIDでない場合、処理は終了される。
【0049】抽出されたIDが自らのIDである場合、ステ
ップS74に進み、KIOSK5のコントローラ65は、受
信した曲を内部記憶部66に記憶させるとともに、モニ
タ62に、その旨を表示させる。コントローラ65は、
ステップS75(図7のステップS7に対応する)で、
曲を、内部記憶部66からMDドライブ67を介してMD
7に記録させるとともに、モニタ62にその旨を表示さ
せる。
【0050】コントローラ65は、ステップS76で、
購入対象の曲に対応してコンテンツプロバイダ1のデー
タ送受信部44から、アップリンクセンタ2および衛星
3を介して送信されたピックアップ用のデータIDを受
信するまで待機する。ピックアップ用のデータIDを受信
すると、ステップS77(図7のステップS9に対応す
る)に進み、コントローラ65は、プリンタ63を制御
して、ピックアップ用のデータIDをプリントアウトさせ
る。KIOSK5の店員は、ステップS77でプリントアウ
トされたピックアップ用のデータIDを、MD7に貼付し、
保管する。その後、家にいたユーザは、KIOSK5まで出
かけ、その店員から、購入した曲がダウンロードされた
MD7を入手する。
【0051】コントローラ65は、ステップS78で、
MD7にダウンロードすべき全ての受信データの処理が終
了したか否かの判定を行う。MD7にダウンロードすべき
全ての受信データの処理がまだ終了していないと判定さ
れた場合、ステップS74に戻り、コントローラ65
は、それ以降の処理を実行する。MD7にダウンロードす
べき全ての受信データの処理が終了したと判定された場
合、コントローラ65は、KIOSK5の各部を制御してす
べての処理を終了させる。
【0052】なお、本明細書中において、上記処理を実
行するコンピュータプログラムをユーザに提供する提供
媒体には、磁気ディスク、CD-ROMなどの情報記録媒体の
他、インターネット、デジタル衛星などのネットワーク
による伝送媒体も含まれる。
【0053】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の情報処
理装置、請求項2に記載の情報処理方法、および請求項
3に記載の提供媒体によれば、データを受信させ、外部
に記録させる情報端末を指定し、指定された情報端末を
識別する識別情報を送信するようにしたので、データ放
送のデータダウンロード制御の柔軟性および効率を高
め、データダウンロード制御のコストを低減させること
ができる。
【0054】また、請求項4に記載の情報処理装置、請
求項5に記載の情報処理方法、および請求項6に記載の
提供媒体によれば、データ放送を受信させ、外部に記録
させる情報端末の識別情報を受信し、受信された識別情
報に対応する情報端末に、データを外部に記録させるた
めのデータ外部記録コマンドを送信するようにしたの
で、データ放送のデータダウンロード制御の柔軟性およ
び効率を高め、データダウンロード制御のコストを低減
させることができる。
【0055】また、請求項7に記載の情報処理装置、請
求項8に記載の情報処理方法、および請求項9に記載の
提供媒体によれば、送信されたデータを受信し、受信さ
れたデータから、自己を識別する識別情報を抽出し、識
別情報が抽出されたとき、データを外部に記録させるよ
うにしたので、データ放送のデータダウンロード制御の
柔軟性および効率を高め、データダウンロード制御のコ
ストを低減させることができる。
【0056】また、 請求項10に記載の情報処理シス
テムによれば、データを受信させ、外部に記録させる情
報端末を指定し、指定された情報端末を識別する識別情
報を送信し、データ放送を受信させ、外部に記録させる
情報端末の識別情報を受信し、受信された識別情報に対
応する情報端末に、データを外部に記録させるためのデ
ータ外部記録コマンドを送信し、送信されたデータを受
信し、受信されたデータから、自己を識別する識別情報
を抽出し、識別情報が抽出されたとき、データを外部に
記録するようにしたので、データ放送のデータダウンロ
ード制御の柔軟性および効率を高め、データダウンロー
ド制御のコストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した情報処理システムの構成を示
すブロック図である。
【図2】図1のIRD4の内部の構成を示す図である。
【図3】図1のコンテンツプロバイダ1の内部の構成を
示す図である。
【図4】図1のKIOSK5の内部の構成を示す図である。
【図5】購入データリストの例を示す図である。
【図6】購入データをダウンロードするKIOSKリストの
例を示す図である。
【図7】図1の情報処理システムの動作の概略を示す図
である。
【図8】図2のIRD4の動作を説明するフローチャート
である。
【図9】図3のコンテンツプロバイダ1の動作を説明す
るフローチャートである。
【図10】図4のKIOSK5の動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 コンテンツプロバイダ, 2 アップリンクセン
タ, 3 衛星, 4IRD, 5 KIOSK, 6 公衆電
話回線網, 7 ミニディスク, 21 チューナ,
22 プログラマブルDSP, 23 シリアルコントロ
ーラ, 24 RAM, 25 回線コントローラ, 2
6 オーディオAD/DA部, 27 ビデオエンコー
ダ, 28 ICカードコントローラ, 28A ICカー
ド, 29データポートコントローラ, 30 テレビ
ジョン受像機, 41 回線処理部, 42 データ取
得部, 43 データベース, 44 データ送受信
部,45 課金処理部, 61 アンテナ, 62 モ
ニタ, 63 プリンタ,64 IRD, 65 コント
ローラ, 66 内部記憶部, 67 MDドライブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04H 1/00 H04H 1/08 1/08

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを受信させ、外部に記録させる情
    報端末を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定された情報端末を識別する識別
    情報を送信する送信手段とを備えることを特徴とする情
    報処理装置。
  2. 【請求項2】 データを受信させ、外部に記録させる情
    報端末を指定する指定ステップと、 前記指定ステップで指定された情報端末を識別する識別
    情報を送信する送信ステップとを含むことを特徴とする
    情報処理方法。
  3. 【請求項3】 データを受信させ、外部に記録させる情
    報端末を指定する指定ステップと、 前記指定ステップで指定された情報端末を識別する識別
    情報を送信する送信ステップとを含む処理を情報処理装
    置に実行させるプログラムを提供することを特徴とする
    提供媒体。
  4. 【請求項4】 データ放送のデータを提供する情報処理
    装置において、 データ放送を受信させ、外部に記録させる情報端末の識
    別情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記識別情報に対応する
    前記情報端末に、前記データを外部に記録させるための
    データ外部記録コマンドを送信する送信手段とを備える
    ことを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 データ放送のデータを提供する情報処理
    方法において、 データ放送を受信させ、外部に記録させる情報端末の識
    別情報を受信する受信ステップと、 前記受信ステップで受信された前記識別情報に対応する
    前記情報端末に、前記データを外部に記録させるための
    データ外部記録コマンドを送信する送信ステップとを含
    むことを特徴とする情報処理方法。
  6. 【請求項6】 データ放送のデータを提供する情報処理
    装置に、 データ放送を受信させ、外部に記録させる情報端末の識
    別情報を受信する受信ステップと、 前記受信ステップで受信された前記識別情報に対応する
    前記情報端末に、前記データを外部に記録させるための
    データ外部記録コマンドを送信する送信ステップとを含
    む処理を実行させるプログラムを提供することを特徴と
    する提供媒体。
  7. 【請求項7】 データ放送のデータを受信して提供する
    情報処理装置において、 送信されたデータを受信する受信手段と、 前記受信手段が受信したデータから、自己を識別する識
    別情報を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段が前記識別情報を抽出したとき、前記デー
    タを外部に記録させる記録手段とを備えることを特徴と
    する情報処理装置。
  8. 【請求項8】 データ放送のデータを受信して提供する
    情報処理方法において、 送信されたデータを受信する受信ステップと、 前記受信ステップで受信したデータから、自己を識別す
    る識別情報を抽出する抽出ステップと、 前記抽出ステップで前記識別情報を抽出したとき、前記
    データを外部に記録させる記録ステップとを含むことを
    特徴とする情報処理方法。
  9. 【請求項9】 データ放送のデータを受信して提供する
    情報処理装置に、 送信されたデータを受信する受信ステップと、 前記受信ステップで受信したデータから、自己を識別す
    る識別情報を抽出する抽出ステップと、 前記抽出ステップで前記識別情報を抽出したとき、前記
    データを外部に記録させる記録ステップとを含む処理を
    実行させるプログラムを提供することを特徴とする提供
    媒体。
  10. 【請求項10】 データを提供する第1の装置、前記第
    1の装置が提供するデータを受信する第2の装置、およ
    び、前記第2の装置が受信したデータを利用する第3の
    装置を備える情報処理システムにおいて、 前記第1の装置は、データを受信させ、外部に記録させ
    る情報端末を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定された情報端末を識別する識別
    情報を送信する送信手段とを備え、 前記第2の装置は、データ放送を受信させ、外部に記録
    させる情報端末の識別情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記識別情報に対応する
    前記情報端末に、前記データを外部に記録させるための
    データ外部記録コマンドを送信する送信手段とを備え、 前記第3の装置は、送信されたデータを受信する受信手
    段と、 前記受信手段が受信したデータから、自己を識別する識
    別情報を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段が前記識別情報を抽出したとき、前記デー
    タを外部に記録させる記録手段とを備えることを特徴と
    する情報処理システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003513489A (ja) * 1999-10-23 2003-04-08 ロックストリーム・コーポレイション ユーザが知る個人的に価値がある暗号化キー
JP2003524340A (ja) * 2000-02-24 2003-08-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 伝送システム
WO2008146872A1 (ja) 2007-05-29 2008-12-04 Sony Corporation Icカード収納装置、表示方法、データ提供システム、サーバ装置、データ提供方法

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