JPH11252165A - メール削除機能付き電子メールシステム - Google Patents
メール削除機能付き電子メールシステムInfo
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- JPH11252165A JPH11252165A JP10064273A JP6427398A JPH11252165A JP H11252165 A JPH11252165 A JP H11252165A JP 10064273 A JP10064273 A JP 10064273A JP 6427398 A JP6427398 A JP 6427398A JP H11252165 A JPH11252165 A JP H11252165A
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Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 削除要求メールを送信することにより、すで
に送信されている通常のメールを削除できるようにす
る。 【解決手段】 メール送信手段11はメール種別,送信
側メールアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報として格
納して通常メールを送信し、送信履歴ファイル13は送
信された通常メールおよびその送信履歴情報を保存す
る。メール蓄積手段31は、通常メールが送信されてき
たときにメールポスト32に蓄積する。削除要求メール
送信手段12は、送信履歴ファイル13に保存されたメ
ールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り
換えて削除要求メールとして送信する。メール蓄積手段
31は、削除要求メールが送信されてきたときにメール
ポスト32から同一の送信側メールアドレスおよび送信
時刻のメールを検索して該当するメールがあればこのメ
ールをメールポスト32から削除する。
に送信されている通常のメールを削除できるようにす
る。 【解決手段】 メール送信手段11はメール種別,送信
側メールアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報として格
納して通常メールを送信し、送信履歴ファイル13は送
信された通常メールおよびその送信履歴情報を保存す
る。メール蓄積手段31は、通常メールが送信されてき
たときにメールポスト32に蓄積する。削除要求メール
送信手段12は、送信履歴ファイル13に保存されたメ
ールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り
換えて削除要求メールとして送信する。メール蓄積手段
31は、削除要求メールが送信されてきたときにメール
ポスト32から同一の送信側メールアドレスおよび送信
時刻のメールを検索して該当するメールがあればこのメ
ールをメールポスト32から削除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の端末およびメ
ールサーバがネットワークを介して接続された電子メー
ルシステムに関し、特にメール削除機能付き電子メール
システムに関する。
ールサーバがネットワークを介して接続された電子メー
ルシステムに関し、特にメール削除機能付き電子メール
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子メールシステムでは、電子メ
ール(以下、単にメールという)の送信後に送信側にお
いてメールの内容や相手先の誤りが発覚した場合でも、
メールの送信を取り消すことができなかった。このた
め、受信者は誤った内容や本来は自分宛でない内容のメ
ールであることもわからずにメールを読まされることに
なっていた。また、内容を守秘する必要があった場合で
も、送信側からは何らの対応をとることができなかっ
た。
ール(以下、単にメールという)の送信後に送信側にお
いてメールの内容や相手先の誤りが発覚した場合でも、
メールの送信を取り消すことができなかった。このた
め、受信者は誤った内容や本来は自分宛でない内容のメ
ールであることもわからずにメールを読まされることに
なっていた。また、内容を守秘する必要があった場合で
も、送信側からは何らの対応をとることができなかっ
た。
【0003】また、メールの内容や相手先を誤ったメー
ルを送信した後で改版メールや訂正メールあるいは誤送
を詫びるメールを送ったとしても、受信者は最初に送ら
れたメールから順に呼んでいくため、無駄な労力と時間
とをとられていた。それに加え、改版メールや訂正のメ
ールあるいは誤送を詫びるメールがたまると、受信側メ
ールサーバのメールポストあるいは受信側端末の受信フ
ァイルの記憶媒体を無駄遣いすることにもなっていた。
ルを送信した後で改版メールや訂正メールあるいは誤送
を詫びるメールを送ったとしても、受信者は最初に送ら
れたメールから順に呼んでいくため、無駄な労力と時間
とをとられていた。それに加え、改版メールや訂正のメ
ールあるいは誤送を詫びるメールがたまると、受信側メ
ールサーバのメールポストあるいは受信側端末の受信フ
ァイルの記憶媒体を無駄遣いすることにもなっていた。
【0004】そこで、特開平6−290118号公報に
開示された「電子メール管理システム」では、任意の電
子メールを任意の地点から低コストまたは高速に削除す
ることができる電子メール管理システムを提供してい
る。しかし、この「電子メール管理システム」は、普段
メールサーバに対してアクセスを行っている端末が使用
できない場合に、遠隔地からでも自分のメールへのアク
セスができるように、通信拠点を増やしているだけのも
のであり、1つのメールサーバ配下のネットワークの外
部には出ていないので、他のメールサーバにある送信後
のメールを削除することはできなかった。
開示された「電子メール管理システム」では、任意の電
子メールを任意の地点から低コストまたは高速に削除す
ることができる電子メール管理システムを提供してい
る。しかし、この「電子メール管理システム」は、普段
メールサーバに対してアクセスを行っている端末が使用
できない場合に、遠隔地からでも自分のメールへのアク
セスができるように、通信拠点を増やしているだけのも
のであり、1つのメールサーバ配下のネットワークの外
部には出ていないので、他のメールサーバにある送信後
のメールを削除することはできなかった。
【0005】また、特開平6−195275号公報に開
示された「分散型メールシステムにおけるメール情報管
理装置」は、メールの削除機能を追加するために、メー
ルサーバに削除要求等の送受信専用の通信制御部を新た
に設けるようにしたものである。つまり、削除要求の送
信のために、通常のメールの送受信を行う通信部分とは
別の部分で通信を行うようにしている。このような通常
のメールの送受信とは異なる通信制御部を新たに設ける
ことは、電子メールシステムの大幅な改変を意味し、例
えばインターネットを介する電子メールシステム等で
は、このような改変はきわめて困難であった。
示された「分散型メールシステムにおけるメール情報管
理装置」は、メールの削除機能を追加するために、メー
ルサーバに削除要求等の送受信専用の通信制御部を新た
に設けるようにしたものである。つまり、削除要求の送
信のために、通常のメールの送受信を行う通信部分とは
別の部分で通信を行うようにしている。このような通常
のメールの送受信とは異なる通信制御部を新たに設ける
ことは、電子メールシステムの大幅な改変を意味し、例
えばインターネットを介する電子メールシステム等で
は、このような改変はきわめて困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、送信済のメールを削除して取り消すためには、既存
の電子メールシステムに大幅な改変を加えなければなら
なかったので、特に広域なネットワークであるインター
ネット等を介する電子メールの送受信には使用すること
ができないという問題点があった。
は、送信済のメールを削除して取り消すためには、既存
の電子メールシステムに大幅な改変を加えなければなら
なかったので、特に広域なネットワークであるインター
ネット等を介する電子メールの送受信には使用すること
ができないという問題点があった。
【0007】本発明の第1の目的は、端末からメールの
削除を要求するメール(以下、削除要求メールという)
を送信することにより、すでに送信されている通常のメ
ール(以下、通常メールという)を削除することができ
るメール削除機能付き電子メールシステムを提供するこ
とにある。
削除を要求するメール(以下、削除要求メールという)
を送信することにより、すでに送信されている通常のメ
ール(以下、通常メールという)を削除することができ
るメール削除機能付き電子メールシステムを提供するこ
とにある。
【0008】また、本発明の第2の目的は、電子メール
システムの大幅な改変なしに、送信側端末から受信側メ
ールサーバのメールポストに蓄積されているメールを削
除することができるメール削除機能付き電子メールシス
テムを提供することにある。
システムの大幅な改変なしに、送信側端末から受信側メ
ールサーバのメールポストに蓄積されているメールを削
除することができるメール削除機能付き電子メールシス
テムを提供することにある。
【0009】さらに、本発明の第3の目的は、電子メー
ルシステムの大幅な改変なしに、送信側端末から受信側
端末の受信ファイルに受信されているメールを削除する
ことができるメール削除機能付き電子メールシステムを
提供することにある。
ルシステムの大幅な改変なしに、送信側端末から受信側
端末の受信ファイルに受信されているメールを削除する
ことができるメール削除機能付き電子メールシステムを
提供することにある。
【0010】さらにまた、本発明の第4の目的は、電子
メールシステムの大幅な改変なしに、送信側端末から受
信側メールサーバのメールポストに蓄積されているメー
ルおよび受信側端末の受信ファイルに受信されているメ
ールを削除することができるメール削除機能付き電子メ
ールシステムを提供することにある。
メールシステムの大幅な改変なしに、送信側端末から受
信側メールサーバのメールポストに蓄積されているメー
ルおよび受信側端末の受信ファイルに受信されているメ
ールを削除することができるメール削除機能付き電子メ
ールシステムを提供することにある。
【0011】一方、本発明の第5の目的は、送信側端末
から受信側メールサーバのメールポストに蓄積されてい
るメールを削除することができるメール削除機能付き電
子メールシステムを実現するプログラムを記録した記録
媒体を提供することにある。
から受信側メールサーバのメールポストに蓄積されてい
るメールを削除することができるメール削除機能付き電
子メールシステムを実現するプログラムを記録した記録
媒体を提供することにある。
【0012】また、本発明の第6の目的は、送信側端末
から受信側端末の受信ファイルに受信されているメール
を削除することができるメール削除機能付き電子メール
システムを実現するプログラムを記録した記録媒体を提
供することにある。
から受信側端末の受信ファイルに受信されているメール
を削除することができるメール削除機能付き電子メール
システムを実現するプログラムを記録した記録媒体を提
供することにある。
【0013】さらに、本発明の第7の目的は、送信側端
末から受信側メールサーバのメールポストに蓄積されて
いるメールおよび受信側端末の受信ファイルに受信され
ているメールを削除することができるメール削除機能付
き電子メールシステムを実現するプログラムを記録した
記録媒体を提供することにある。
末から受信側メールサーバのメールポストに蓄積されて
いるメールおよび受信側端末の受信ファイルに受信され
ているメールを削除することができるメール削除機能付
き電子メールシステムを実現するプログラムを記録した
記録媒体を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のメール削除機能
付き電子メールシステムは、電子メールシステムにおい
て、端末から削除要求メールを送信することにより、す
でに送信されているメールを削除することができること
を特徴とする。
付き電子メールシステムは、電子メールシステムにおい
て、端末から削除要求メールを送信することにより、す
でに送信されているメールを削除することができること
を特徴とする。
【0015】また、本発明のメール削除機能付き電子メ
ールシステムは、複数の端末およびメールサーバがネッ
トワークを介して接続されてなる電子メールシステムに
おいて、送信側端末が、メール種別,送信側メールアド
レスおよび送信時刻をヘッダ情報として格納してメール
を送信するメール送信手段と、このメール送信手段によ
り送信されたメールおよびその送信履歴情報を保存する
送信履歴ファイルと、この送信履歴ファイルに保存され
たメールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に
切り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メー
ル送信手段とを備え、受信側メールサーバが、メールを
蓄積するメールポストと、通常メールが送信されてきた
ときに前記メールポストに蓄積し、削除要求メールが送
信されてきたときに前記メールポストから同一の送信側
メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メ
ールを削除するメール蓄積手段とを備えることを特徴と
する。
ールシステムは、複数の端末およびメールサーバがネッ
トワークを介して接続されてなる電子メールシステムに
おいて、送信側端末が、メール種別,送信側メールアド
レスおよび送信時刻をヘッダ情報として格納してメール
を送信するメール送信手段と、このメール送信手段によ
り送信されたメールおよびその送信履歴情報を保存する
送信履歴ファイルと、この送信履歴ファイルに保存され
たメールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に
切り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メー
ル送信手段とを備え、受信側メールサーバが、メールを
蓄積するメールポストと、通常メールが送信されてきた
ときに前記メールポストに蓄積し、削除要求メールが送
信されてきたときに前記メールポストから同一の送信側
メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メ
ールを削除するメール蓄積手段とを備えることを特徴と
する。
【0016】さらに、本発明のメール削除機能付き電子
メールシステムは、複数の端末およびメールサーバがネ
ットワークを介して接続されてなる電子メールシステム
において、送信側端末が、メール種別,送信側メールア
ドレスおよび送信時刻をヘッダ情報として格納してメー
ルを送信するメール送信手段と、このメール送信手段に
より送信されたメールおよびその送信履歴情報を保存す
る送信履歴ファイルと、この送信履歴ファイルに保存さ
れたメールを取得し該メールのメール種別を削除要求用
に切り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メ
ール送信手段とを備え、受信側端末が、メールを受信す
る受信ファイルと、通常メールが送信されてきたときに
前記受信ファイルに受信し、削除要求メールが送信され
てきたときに削除モードであれば前記受信ファイルから
同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを
検索して該メールを削除するメール受信手段とを備える
ことを特徴とする。
メールシステムは、複数の端末およびメールサーバがネ
ットワークを介して接続されてなる電子メールシステム
において、送信側端末が、メール種別,送信側メールア
ドレスおよび送信時刻をヘッダ情報として格納してメー
ルを送信するメール送信手段と、このメール送信手段に
より送信されたメールおよびその送信履歴情報を保存す
る送信履歴ファイルと、この送信履歴ファイルに保存さ
れたメールを取得し該メールのメール種別を削除要求用
に切り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メ
ール送信手段とを備え、受信側端末が、メールを受信す
る受信ファイルと、通常メールが送信されてきたときに
前記受信ファイルに受信し、削除要求メールが送信され
てきたときに削除モードであれば前記受信ファイルから
同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを
検索して該メールを削除するメール受信手段とを備える
ことを特徴とする。
【0017】さらにまた、本発明のメール削除機能付き
電子メールシステムは、複数の端末およびメールサーバ
がネットワークを介して接続されてなる電子メールシス
テムにおいて、送信側端末が、メール種別,送信側メー
ルアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報として格納して
メールを送信するメール送信手段と、このメール送信手
段により送信されたメールおよびその送信履歴情報を保
存する送信履歴ファイルと、この送信履歴ファイルに保
存されたメールを取得し該メールのメール種別を削除要
求用に切り換えて削除要求メールとして送信する削除要
求メール送信手段とを備え、受信側メールサーバが、メ
ールを蓄積するメールポストと、通常メールが送信され
てきたときに前記メールポストに蓄積し、削除要求メー
ルが送信されてきたときに前記メールポストから同一の
送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索し
て同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメール
があれば該メールを削除し、同一の送信側メールアドレ
スおよび送信時刻のメールがなければ削除要求メールを
前記メールポストに蓄積するメール蓄積手段とを備え、
受信側端末が、メールを受信する受信ファイルと、通常
メールが送信されてきたときに前記受信ファイルに受信
し、削除要求メールが送信されてきたときに削除モード
であれば前記受信ファイルから同一の送信側メールアド
レスおよび送信時刻のメールを検索して該メールを削除
するメール受信手段とを備えることを特徴とする。
電子メールシステムは、複数の端末およびメールサーバ
がネットワークを介して接続されてなる電子メールシス
テムにおいて、送信側端末が、メール種別,送信側メー
ルアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報として格納して
メールを送信するメール送信手段と、このメール送信手
段により送信されたメールおよびその送信履歴情報を保
存する送信履歴ファイルと、この送信履歴ファイルに保
存されたメールを取得し該メールのメール種別を削除要
求用に切り換えて削除要求メールとして送信する削除要
求メール送信手段とを備え、受信側メールサーバが、メ
ールを蓄積するメールポストと、通常メールが送信され
てきたときに前記メールポストに蓄積し、削除要求メー
ルが送信されてきたときに前記メールポストから同一の
送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索し
て同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメール
があれば該メールを削除し、同一の送信側メールアドレ
スおよび送信時刻のメールがなければ削除要求メールを
前記メールポストに蓄積するメール蓄積手段とを備え、
受信側端末が、メールを受信する受信ファイルと、通常
メールが送信されてきたときに前記受信ファイルに受信
し、削除要求メールが送信されてきたときに削除モード
であれば前記受信ファイルから同一の送信側メールアド
レスおよび送信時刻のメールを検索して該メールを削除
するメール受信手段とを備えることを特徴とする。
【0018】一方、本発明の記録媒体は、端末コンピュ
ータを、メール種別,送信側メールアドレスおよび送信
時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信するメー
ル送信手段,このメール送信手段により送信されたメー
ルおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴ファイ
ル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存されたメール
を取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り換え
て削除要求メールとして送信する削除要求メール送信手
段として機能させるためのプログラムを記録する。
ータを、メール種別,送信側メールアドレスおよび送信
時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信するメー
ル送信手段,このメール送信手段により送信されたメー
ルおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴ファイ
ル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存されたメール
を取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り換え
て削除要求メールとして送信する削除要求メール送信手
段として機能させるためのプログラムを記録する。
【0019】また、本発明の記録媒体は、メールサーバ
コンピュータを、メールを蓄積するメールポスト,なら
びに通常メールが送信されてきたときに前記メールポス
トに蓄積し、削除要求メールが送信されてきたときに前
記メールポストから同一の送信側メールアドレスおよび
送信時刻のメールを検索して該メールを削除するメール
蓄積手段として機能させるためのプログラムを記録す
る。
コンピュータを、メールを蓄積するメールポスト,なら
びに通常メールが送信されてきたときに前記メールポス
トに蓄積し、削除要求メールが送信されてきたときに前
記メールポストから同一の送信側メールアドレスおよび
送信時刻のメールを検索して該メールを削除するメール
蓄積手段として機能させるためのプログラムを記録す
る。
【0020】さらに、本発明の記録媒体は、送信側端末
コンピュータを、メール種別,送信側メールアドレスお
よび送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信
するメール送信手段,このメール送信手段により送信さ
れたメールおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴
ファイル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存された
メールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に切
り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メール
送信手段として機能させるためのプログラムと、受信側
メールサーバコンピュータを、メールを蓄積するメール
ポスト,ならびに通常メールが送信されてきたときに前
記メールポストに蓄積し、削除要求メールが送信されて
きたときに前記メールポストから同一の送信側メールア
ドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メールを削
除するメール蓄積手段として機能させるためのプログラ
ムとを記録する。
コンピュータを、メール種別,送信側メールアドレスお
よび送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信
するメール送信手段,このメール送信手段により送信さ
れたメールおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴
ファイル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存された
メールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に切
り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メール
送信手段として機能させるためのプログラムと、受信側
メールサーバコンピュータを、メールを蓄積するメール
ポスト,ならびに通常メールが送信されてきたときに前
記メールポストに蓄積し、削除要求メールが送信されて
きたときに前記メールポストから同一の送信側メールア
ドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メールを削
除するメール蓄積手段として機能させるためのプログラ
ムとを記録する。
【0021】さらにまた、本発明の記録媒体は、端末コ
ンピュータを、メールを受信する受信ファイル,ならび
に通常メールが送信されてきたときに前記受信ファイル
に受信し、削除要求メールが送信されてきたときに削除
モードであれば前記受信ファイルから同一の送信側メー
ルアドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メール
を削除するメール受信手段として機能させるプログラム
を記録する。
ンピュータを、メールを受信する受信ファイル,ならび
に通常メールが送信されてきたときに前記受信ファイル
に受信し、削除要求メールが送信されてきたときに削除
モードであれば前記受信ファイルから同一の送信側メー
ルアドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メール
を削除するメール受信手段として機能させるプログラム
を記録する。
【0022】また、本発明の記録媒体は、送信側端末コ
ンピュータを、メール種別,送信側メールアドレスおよ
び送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信す
るメール送信手段,このメール送信手段により送信され
たメールおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴フ
ァイル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存されたメ
ールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り
換えて削除要求メールとして送信する削除要求メール送
信手段として機能させるためのプログラムと、受信側端
末コンピュータを、メールを受信する受信ファイル,な
らびに通常メールが送信されてきたときに前記受信ファ
イルに受信し、削除要求メールが送信されてきたときに
削除モードであれば前記受信ファイルから同一の送信側
メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メ
ールを削除するメール受信手段として機能させるプログ
ラムとを記録する。
ンピュータを、メール種別,送信側メールアドレスおよ
び送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信す
るメール送信手段,このメール送信手段により送信され
たメールおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴フ
ァイル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存されたメ
ールを取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り
換えて削除要求メールとして送信する削除要求メール送
信手段として機能させるためのプログラムと、受信側端
末コンピュータを、メールを受信する受信ファイル,な
らびに通常メールが送信されてきたときに前記受信ファ
イルに受信し、削除要求メールが送信されてきたときに
削除モードであれば前記受信ファイルから同一の送信側
メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索して該メ
ールを削除するメール受信手段として機能させるプログ
ラムとを記録する。
【0023】さらに、本発明の記録媒体は、メールサー
バコンピュータを、メールを蓄積するメールポスト,な
らびに通常メールが送信されてきたときに前記メールポ
ストに蓄積し、削除要求メールが送信されてきたときに
前記メールポストから同一の送信側メールアドレスおよ
び送信時刻のメールを検索して同一の送信側メールアド
レスおよび送信時刻のメールがあれば該メールを削除
し、同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメー
ルがなければ削除要求メールを前記メールポストに蓄積
するメール蓄積手段として機能させるためのプログラム
を記録する。
バコンピュータを、メールを蓄積するメールポスト,な
らびに通常メールが送信されてきたときに前記メールポ
ストに蓄積し、削除要求メールが送信されてきたときに
前記メールポストから同一の送信側メールアドレスおよ
び送信時刻のメールを検索して同一の送信側メールアド
レスおよび送信時刻のメールがあれば該メールを削除
し、同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメー
ルがなければ削除要求メールを前記メールポストに蓄積
するメール蓄積手段として機能させるためのプログラム
を記録する。
【0024】さらにまた、本発明の記録媒体は、送信側
端末コンピュータを、メール種別,送信側メールアドレ
スおよび送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを
送信するメール送信手段,このメール送信手段により送
信されたメールおよびその送信履歴情報を保存する送信
履歴ファイル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存さ
れたメールを取得し該メールのメール種別を削除要求用
に切り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メ
ール送信手段として機能させるためのプログラムと、受
信側メールサーバコンピュータを、メールを蓄積するメ
ールポスト,ならびに通常メールが送信されてきたとき
に前記メールポストに蓄積し、削除要求メールが送信さ
れてきたときに前記メールポストから同一の送信側メー
ルアドレスおよび送信時刻のメールを検索して同一の送
信側メールアドレスおよび送信時刻のメールがあれば該
メールを削除し、同一の送信側メールアドレスおよび送
信時刻のメールがなければ削除要求メールを前記メール
ポストに蓄積するメール蓄積手段として機能させるため
のプログラムと、受信側端末コンピュータを、メールを
受信する受信ファイル,ならびに通常メールが送信され
てきたときに前記受信ファイルに受信し、削除要求メー
ルが送信されてきたときに削除モードであれば前記受信
ファイルから同一の送信側メールアドレスおよび送信時
刻のメールを検索して該メールを削除するメール受信手
段として機能させるプログラムとを記録する。
端末コンピュータを、メール種別,送信側メールアドレ
スおよび送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを
送信するメール送信手段,このメール送信手段により送
信されたメールおよびその送信履歴情報を保存する送信
履歴ファイル,ならびにこの送信履歴ファイルに保存さ
れたメールを取得し該メールのメール種別を削除要求用
に切り換えて削除要求メールとして送信する削除要求メ
ール送信手段として機能させるためのプログラムと、受
信側メールサーバコンピュータを、メールを蓄積するメ
ールポスト,ならびに通常メールが送信されてきたとき
に前記メールポストに蓄積し、削除要求メールが送信さ
れてきたときに前記メールポストから同一の送信側メー
ルアドレスおよび送信時刻のメールを検索して同一の送
信側メールアドレスおよび送信時刻のメールがあれば該
メールを削除し、同一の送信側メールアドレスおよび送
信時刻のメールがなければ削除要求メールを前記メール
ポストに蓄積するメール蓄積手段として機能させるため
のプログラムと、受信側端末コンピュータを、メールを
受信する受信ファイル,ならびに通常メールが送信され
てきたときに前記受信ファイルに受信し、削除要求メー
ルが送信されてきたときに削除モードであれば前記受信
ファイルから同一の送信側メールアドレスおよび送信時
刻のメールを検索して該メールを削除するメール受信手
段として機能させるプログラムとを記録する。
【0025】本発明のメール削除機能付き電子メールシ
ステムでは、ネットワークを介する電子メールシステム
において、メールの削除を要求する削除要求メールの送
信機能を付加することによって、送信後のメールを削除
することを可能とする。それによって、内容が誤って送
信されたメールや相手先を間違って送信されたメールを
送信側から取り消すことが可能となる。
ステムでは、ネットワークを介する電子メールシステム
において、メールの削除を要求する削除要求メールの送
信機能を付加することによって、送信後のメールを削除
することを可能とする。それによって、内容が誤って送
信されたメールや相手先を間違って送信されたメールを
送信側から取り消すことが可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0027】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
メール削除機能付き電子メールシステムの構成を示すブ
ロック図である。本実施の形態に係るメール削除機能付
き電子メールシステムは、メール送信手段11,削除要
求メール送信手段12および送信履歴ファイル13を含
む端末a(以下、送信側端末aという)と、送信側端末
aが接続されメール転送手段21を含むメールサーバA
(以下、送信側メールサーバAという)と、送信側メー
ルサーバAとネットワークを介して接続されメール蓄積
手段31およびメールポスト32を含むメールサーバB
(以下、受信側メールサーバBという)と、受信側メー
ルサーバBと接続されメール受信手段41および受信フ
ァイル42を含む端末b(以下、受信側端末bという)
とから、その主要部が構成されている。
メール削除機能付き電子メールシステムの構成を示すブ
ロック図である。本実施の形態に係るメール削除機能付
き電子メールシステムは、メール送信手段11,削除要
求メール送信手段12および送信履歴ファイル13を含
む端末a(以下、送信側端末aという)と、送信側端末
aが接続されメール転送手段21を含むメールサーバA
(以下、送信側メールサーバAという)と、送信側メー
ルサーバAとネットワークを介して接続されメール蓄積
手段31およびメールポスト32を含むメールサーバB
(以下、受信側メールサーバBという)と、受信側メー
ルサーバBと接続されメール受信手段41および受信フ
ァイル42を含む端末b(以下、受信側端末bという)
とから、その主要部が構成されている。
【0028】図2(a)を参照すると、メールは、ヘッ
ダ予備領域を含むヘッダ部と、データ部と、FCS(F
rame Check Sequence)とから構成
されている。
ダ予備領域を含むヘッダ部と、データ部と、FCS(F
rame Check Sequence)とから構成
されている。
【0029】図2(b)を参照すると、メールのヘッダ
部は、相手先メールアドレス,ポート番号およびヘッダ
予備領域からなり、ヘッダ予備領域には、通常メールか
削除要求メールかを判定する識別子(以下、メール種別
という)と、送信側メールアドレスと、送信時刻(年月
日,時分秒)とが格納される。
部は、相手先メールアドレス,ポート番号およびヘッダ
予備領域からなり、ヘッダ予備領域には、通常メールか
削除要求メールかを判定する識別子(以下、メール種別
という)と、送信側メールアドレスと、送信時刻(年月
日,時分秒)とが格納される。
【0030】図2(c)は、メールの具体的なデータ例
を示す図である。
を示す図である。
【0031】図3を参照すると、送信履歴ファイル13
には、メール種別,送信側メールアドレス,送信時刻,
タイトル,相手先メールアドレスおよび予備からなる送
信履歴情報が、通常メールとともに保存される。
には、メール種別,送信側メールアドレス,送信時刻,
タイトル,相手先メールアドレスおよび予備からなる送
信履歴情報が、通常メールとともに保存される。
【0032】図4を参照すると、メール送信手段11の
処理は、送信要求検出ステップS101と、ヘッダ情報
付加ステップS102と、ヘッダ情報および送信情報保
存ステップS103と、通常メール送信ステップS10
4とからなる。
処理は、送信要求検出ステップS101と、ヘッダ情報
付加ステップS102と、ヘッダ情報および送信情報保
存ステップS103と、通常メール送信ステップS10
4とからなる。
【0033】図5を参照すると、削除要求メール送信手
段12の処理は、削除要求メール送信要求検出ステップ
S201と、要求メール呼出しステップS202と、メ
ール種別変換ステップS203と、削除要求メール送信
ステップS204とからなる。
段12の処理は、削除要求メール送信要求検出ステップ
S201と、要求メール呼出しステップS202と、メ
ール種別変換ステップS203と、削除要求メール送信
ステップS204とからなる。
【0034】図6を参照すると、メール蓄積手段31の
処理は、メール到着ステップS301と、削除要求メー
ル判定ステップS302と、通常メール蓄積ステップS
303と、同一キーメール検索ステップS304と、検
索有無判定ステップS305と、該当メール削除ステッ
プS306と、削除要求メール破棄ステップS307と
からなる。
処理は、メール到着ステップS301と、削除要求メー
ル判定ステップS302と、通常メール蓄積ステップS
303と、同一キーメール検索ステップS304と、検
索有無判定ステップS305と、該当メール削除ステッ
プS306と、削除要求メール破棄ステップS307と
からなる。
【0035】図7は、通常メールm1の送信時の流れを
例示している。
例示している。
【0036】図8は、削除要求メールm2の送信時の流
れを例示している。
れを例示している。
【0037】次に、このように構成された第1の実施の
形態に係るメール削除機能付き電子メールシステムの動
作について、図1ないし図8を参照しながら説明する。
形態に係るメール削除機能付き電子メールシステムの動
作について、図1ないし図8を参照しながら説明する。
【0038】送信側端末aでは、メール送信手段11
が、通常メールm1の送信要求を受けると(ステップS
101)、通常メールm1に対する削除要求メールm2
の送信時のためにヘッダ予備領域にメール種別(通
常),送信側メールアドレスおよび送信時刻からなるヘ
ッダ情報を付加する(ステップS102)。
が、通常メールm1の送信要求を受けると(ステップS
101)、通常メールm1に対する削除要求メールm2
の送信時のためにヘッダ予備領域にメール種別(通
常),送信側メールアドレスおよび送信時刻からなるヘ
ッダ情報を付加する(ステップS102)。
【0039】次に、メール送信手段11は、ヘッダ情報
および送信情報(タイトル,相手先メールアドレス)を
セットにして送信履歴情報として通常メールm1ととも
に送信履歴ファイル13に保存する(ステップS10
3)。
および送信情報(タイトル,相手先メールアドレス)を
セットにして送信履歴情報として通常メールm1ととも
に送信履歴ファイル13に保存する(ステップS10
3)。
【0040】続いて、メール送信手段11は、通常メー
ルm1の相手先メールアドレスへの送信を行う(ステッ
プS104)。
ルm1の相手先メールアドレスへの送信を行う(ステッ
プS104)。
【0041】送信側端末aから送信された通常メールm
1は、送信側メールサーバAに一旦送られる(図7の
)。送信側メールサーバAは、メール転送手段21に
より通常メールm1をメールサーバA,B間のネットワ
ークを介して受信側メールサーバBに転送する(図7の
,)。
1は、送信側メールサーバAに一旦送られる(図7の
)。送信側メールサーバAは、メール転送手段21に
より通常メールm1をメールサーバA,B間のネットワ
ークを介して受信側メールサーバBに転送する(図7の
,)。
【0042】受信側メールサーバBでは、通常メールm
1が到着すると(ステップS301)、メール蓄積手段
31が、ヘッダ部中のメール種別に基づいて受信したメ
ールが通常メールm1であることを判定し(ステップS
302でノー)、メールポスト32に蓄積する(ステッ
プS303)。
1が到着すると(ステップS301)、メール蓄積手段
31が、ヘッダ部中のメール種別に基づいて受信したメ
ールが通常メールm1であることを判定し(ステップS
302でノー)、メールポスト32に蓄積する(ステッ
プS303)。
【0043】受信側端末bは、任意の時点でメール受信
手段41を起動し、受信側メールサーバBのメールポス
ト32から通常メールm1を受信して受信ファイル42
に格納する(図7の)。
手段41を起動し、受信側メールサーバBのメールポス
ト32から通常メールm1を受信して受信ファイル42
に格納する(図7の)。
【0044】送信側端末aでは、通常メールm1に対す
る削除要求メールm2の送信要求を受けると(ステップ
S201)、削除要求メール送信手段12が、送信履歴
ファイル13から該当する通常メールm1を呼び出し
(ステップS202)、ヘッダ部中のメール種別を削除
要求用のものに変換して(ステップS203)、削除要
求メールm2として相手先メールアドレスに送信する
(ステップS204)。
る削除要求メールm2の送信要求を受けると(ステップ
S201)、削除要求メール送信手段12が、送信履歴
ファイル13から該当する通常メールm1を呼び出し
(ステップS202)、ヘッダ部中のメール種別を削除
要求用のものに変換して(ステップS203)、削除要
求メールm2として相手先メールアドレスに送信する
(ステップS204)。
【0045】送信側端末aから送信された削除要求メー
ルm2は、送信側メールサーバAに一旦送られる(図8
の)。送信側メールサーバAは、メール転送手段21
により削除要求メールm2をメールサーバA,B間のネ
ットワークを介して、受信側メールサーバBに転送する
(図8の,)。
ルm2は、送信側メールサーバAに一旦送られる(図8
の)。送信側メールサーバAは、メール転送手段21
により削除要求メールm2をメールサーバA,B間のネ
ットワークを介して、受信側メールサーバBに転送する
(図8の,)。
【0046】受信側メールサーバBでは、削除要求メー
ルm2が到着すると(ステップS301)、メール蓄積
手段31が、ヘッダ部中のメール種別に基づいて受信し
たメールが削除要求メールm2であることを判定し(ス
テップS302でイエス)、ヘッダ部中の送信側メール
アドレスおよび送信時刻をキーにしてメールポスト32
内から同一のキーを有する通常メールm1を検索する
(ステップS304)。同一キーの通常メールm1が存
在すれば(ステップS305でイエス)、メール蓄積手
段31は、その通常メールm1をメールポスト32から
削除し(ステップS306)、削除要求メールm2を破
棄する(ステップS307)。同一キーの通常メールm
1が存在しなければ(ステップS305でノー)、メー
ル蓄積手段31は、削除要求メールm2を破棄する(ス
テップS307)。
ルm2が到着すると(ステップS301)、メール蓄積
手段31が、ヘッダ部中のメール種別に基づいて受信し
たメールが削除要求メールm2であることを判定し(ス
テップS302でイエス)、ヘッダ部中の送信側メール
アドレスおよび送信時刻をキーにしてメールポスト32
内から同一のキーを有する通常メールm1を検索する
(ステップS304)。同一キーの通常メールm1が存
在すれば(ステップS305でイエス)、メール蓄積手
段31は、その通常メールm1をメールポスト32から
削除し(ステップS306)、削除要求メールm2を破
棄する(ステップS307)。同一キーの通常メールm
1が存在しなければ(ステップS305でノー)、メー
ル蓄積手段31は、削除要求メールm2を破棄する(ス
テップS307)。
【0047】次に、本発明の第2の実施の形態に係るメ
ール削除機能付き電子メールシステムについて説明す
る。
ール削除機能付き電子メールシステムについて説明す
る。
【0048】図9は、本発明の第2の実施の形態に係る
メール削除機能付き電子メールシステムの構成を示すブ
ロック図である。本実施の形態に係るメール削除機能付
き電子メールシステムは、メール送信手段11,削除要
求メール送信手段12および送信履歴ファイル13を含
む端末a(以下、送信側端末aという)と、送信側端末
aが接続されメール転送手段21を含むメールサーバA
(以下、送信側メールサーバAという)と、送信側メー
ルサーバAとネットワークを介して接続されメール蓄積
手段31' およびメールポスト32を含むメールサーバ
B(以下、受信側メールサーバBという)と、受信側メ
ールサーバBと接続されメール受信手段41' および受
信ファイル42を含む端末b(以下、受信側端末bとい
う)とから、その主要部が構成されている。すなわち、
本実施の形態に係るメール削除機能付き電子メールシス
テムは、第1の実施の形態に係るメール削除機能付き電
子メールシステムにおけるメール蓄積手段31およびメ
ール受信手段41を、メール蓄積手段31' およびメー
ル受信手段41' にそれぞれ置換するようにしたもので
ある。
メール削除機能付き電子メールシステムの構成を示すブ
ロック図である。本実施の形態に係るメール削除機能付
き電子メールシステムは、メール送信手段11,削除要
求メール送信手段12および送信履歴ファイル13を含
む端末a(以下、送信側端末aという)と、送信側端末
aが接続されメール転送手段21を含むメールサーバA
(以下、送信側メールサーバAという)と、送信側メー
ルサーバAとネットワークを介して接続されメール蓄積
手段31' およびメールポスト32を含むメールサーバ
B(以下、受信側メールサーバBという)と、受信側メ
ールサーバBと接続されメール受信手段41' および受
信ファイル42を含む端末b(以下、受信側端末bとい
う)とから、その主要部が構成されている。すなわち、
本実施の形態に係るメール削除機能付き電子メールシス
テムは、第1の実施の形態に係るメール削除機能付き電
子メールシステムにおけるメール蓄積手段31およびメ
ール受信手段41を、メール蓄積手段31' およびメー
ル受信手段41' にそれぞれ置換するようにしたもので
ある。
【0049】図10を参照すると、メール蓄積手段3
1' の処理は、メール到着ステップS301と、削除要
求メール判定ステップS302と、通常メール蓄積ステ
ップS303と、同一キーメール検索ステップS304
と、検索有無判定ステップS305と、該当メール削除
ステップS306と、削除要求メール破棄ステップS3
07とからなる。
1' の処理は、メール到着ステップS301と、削除要
求メール判定ステップS302と、通常メール蓄積ステ
ップS303と、同一キーメール検索ステップS304
と、検索有無判定ステップS305と、該当メール削除
ステップS306と、削除要求メール破棄ステップS3
07とからなる。
【0050】図11を参照すると、メール受信手段4
1' の処理は、メール到着ステップS401と、削除要
求メール判定ステップS402と、通常メール受信ステ
ップS403と、削除モードON判定ステップS404
と、同一キーメール検索ステップS405と、検索有無
判定ステップS406と、該当メール削除ステップS4
07と、削除要求メール破棄ステップS408とからな
る。
1' の処理は、メール到着ステップS401と、削除要
求メール判定ステップS402と、通常メール受信ステ
ップS403と、削除モードON判定ステップS404
と、同一キーメール検索ステップS405と、検索有無
判定ステップS406と、該当メール削除ステップS4
07と、削除要求メール破棄ステップS408とからな
る。
【0051】図12は、削除要求メールm2の送信時の
流れを例示している。
流れを例示している。
【0052】次に、このように構成された第2の実施の
形態に係るメール削除機能付き電子メールシステムの動
作について、第1の実施の形態に係るメール削除機能付
き電子メールシステムの動作と相違する点を中心に説明
する。
形態に係るメール削除機能付き電子メールシステムの動
作について、第1の実施の形態に係るメール削除機能付
き電子メールシステムの動作と相違する点を中心に説明
する。
【0053】第1の実施の形態におけるメール蓄積手段
31では、削除要求メールm2と同一の送信側メールア
ドレスおよび送信時刻を有する通常メールm1がメール
ポスト32内に存在しなかった場合、削除要求メールm
1の破棄で終了していたが、第2の実施の形態における
メール蓄積手段31' では、メールポスト32内に削除
対象の通常メールm1が存在しなかった場合、さらに受
信側端末bにまで削除対象の通常メールm1を探しに行
くために、削除要求メールm2を破棄せずに、メールポ
スト32内に通常メールm1と同様に蓄積する。
31では、削除要求メールm2と同一の送信側メールア
ドレスおよび送信時刻を有する通常メールm1がメール
ポスト32内に存在しなかった場合、削除要求メールm
1の破棄で終了していたが、第2の実施の形態における
メール蓄積手段31' では、メールポスト32内に削除
対象の通常メールm1が存在しなかった場合、さらに受
信側端末bにまで削除対象の通常メールm1を探しに行
くために、削除要求メールm2を破棄せずに、メールポ
スト32内に通常メールm1と同様に蓄積する。
【0054】詳しくは、受信側メールサーバBでは、削
除要求メールm2が到着すると(ステップS301)、
メール蓄積手段31' が、ヘッダ部中のメール種別に基
づいて受信したメールが削除要求メールm2であること
を判定し(ステップS302でイエス)、ヘッダ部中の
送信側メールアドレスおよび送信時刻をキーにしてメー
ルポスト32内から同一のキーを有する通常メールm1
を検索する(ステップS304)。同一キーの通常メー
ルm1が存在すれば(ステップS305でイエス)、メ
ール蓄積手段31' は、その通常メールm1をメールポ
スト32から削除し(ステップS306)、削除要求メ
ールm2を破棄する(ステップS307)。同一キーの
通常メールm1が存在しなければ(ステップS305で
ノー)、メール蓄積手段31' は、削除要求メールm2
をメールポスト32に蓄積する(ステップS303)。
除要求メールm2が到着すると(ステップS301)、
メール蓄積手段31' が、ヘッダ部中のメール種別に基
づいて受信したメールが削除要求メールm2であること
を判定し(ステップS302でイエス)、ヘッダ部中の
送信側メールアドレスおよび送信時刻をキーにしてメー
ルポスト32内から同一のキーを有する通常メールm1
を検索する(ステップS304)。同一キーの通常メー
ルm1が存在すれば(ステップS305でイエス)、メ
ール蓄積手段31' は、その通常メールm1をメールポ
スト32から削除し(ステップS306)、削除要求メ
ールm2を破棄する(ステップS307)。同一キーの
通常メールm1が存在しなければ(ステップS305で
ノー)、メール蓄積手段31' は、削除要求メールm2
をメールポスト32に蓄積する(ステップS303)。
【0055】受信側端末bで、任意の時点でメール受信
手段41' が起動されて、受信側メールサーバBから削
除要求メールm2が到着すると、メール受信手段41'
は、メール蓄積手段31で行われていたのと同様の動作
を行う。ただし、この場合は、すでに受信者の持ち物と
なった通常メールm1を削除することになるので、削除
モードを設定して、受信者が好まない場合は通常メール
m1を削除できない仕組みになっている。
手段41' が起動されて、受信側メールサーバBから削
除要求メールm2が到着すると、メール受信手段41'
は、メール蓄積手段31で行われていたのと同様の動作
を行う。ただし、この場合は、すでに受信者の持ち物と
なった通常メールm1を削除することになるので、削除
モードを設定して、受信者が好まない場合は通常メール
m1を削除できない仕組みになっている。
【0056】詳しくは、受信側端末bでは、削除要求メ
ールm2が到着すると(ステップS401)、メール受
信手段41' が、ヘッダ部中のメール種別に基づいて受
信したメールが削除要求メールm2であることを判定し
(ステップS402でイエス)、削除モードがONであ
るかどうかを判定する(ステップS404)。削除モー
ドがONであれば、メール受信手段41' は、ヘッダ部
中の送信側メールアドレスおよび送信時刻をキーにして
受信ファイル42内に受信されている同一キーの通常メ
ールm1を検索する(ステップS405)。同一キーの
通常メールm1が存在すれば(ステップS406でイエ
ス)、メール受信手段41' は、その通常メールm1を
受信ファイル42内から削除し(ステップS407)、
削除要求メールm2を破棄する(ステップS408)。
削除モードがONでないか(ステップS404でノ
ー)、あるいは同一キーの通常メールm1が存在しなけ
れば(ステップS406でノー)、メール受信手段4
1' は、削除要求メールm2を破棄する(ステップS4
08)。
ールm2が到着すると(ステップS401)、メール受
信手段41' が、ヘッダ部中のメール種別に基づいて受
信したメールが削除要求メールm2であることを判定し
(ステップS402でイエス)、削除モードがONであ
るかどうかを判定する(ステップS404)。削除モー
ドがONであれば、メール受信手段41' は、ヘッダ部
中の送信側メールアドレスおよび送信時刻をキーにして
受信ファイル42内に受信されている同一キーの通常メ
ールm1を検索する(ステップS405)。同一キーの
通常メールm1が存在すれば(ステップS406でイエ
ス)、メール受信手段41' は、その通常メールm1を
受信ファイル42内から削除し(ステップS407)、
削除要求メールm2を破棄する(ステップS408)。
削除モードがONでないか(ステップS404でノ
ー)、あるいは同一キーの通常メールm1が存在しなけ
れば(ステップS406でノー)、メール受信手段4
1' は、削除要求メールm2を破棄する(ステップS4
08)。
【0057】なお、上記第2の実施の形態では、削除要
求メールm2と同一の送信側メールアドレスおよび送信
時刻を有する通常メールm1がメールポスト32内に存
在しなかった場合、受信側端末bにまで削除対象の通常
メールm1を探しに行くようにしたが、受信側メールサ
ーバBでは削除要求メールm2を常に通常メールm1と
同様に蓄積するようにして、受信側端末bでのみ削除対
象の通常メールm1を削除するようにしてもよい。この
ようにすれば、受信側メールサーバBに従来から設けら
れているメール蓄積手段に何らの改変を加えずに、送信
側端末aのメール送信手段および受信側端末bのメール
受信手段の改変だけで、メール削除機能を実現できると
いう利点がある。
求メールm2と同一の送信側メールアドレスおよび送信
時刻を有する通常メールm1がメールポスト32内に存
在しなかった場合、受信側端末bにまで削除対象の通常
メールm1を探しに行くようにしたが、受信側メールサ
ーバBでは削除要求メールm2を常に通常メールm1と
同様に蓄積するようにして、受信側端末bでのみ削除対
象の通常メールm1を削除するようにしてもよい。この
ようにすれば、受信側メールサーバBに従来から設けら
れているメール蓄積手段に何らの改変を加えずに、送信
側端末aのメール送信手段および受信側端末bのメール
受信手段の改変だけで、メール削除機能を実現できると
いう利点がある。
【0058】次に、本発明の第3の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0059】図13を参照すると、本発明の第3の実施
の形態に係るメール削除機能付き電子メールシステム
は、図1に示した第1の実施の形態に係るメール削除機
能付き電子メールシステムに対して、送信側端末aにメ
ール送信プログラムを記録した記録媒体51を、受信側
メールサーバBにメール蓄積プログラムを記録した記録
媒体52をそれぞれ備える。これら記録媒体51および
52は、磁気ディスク,半導体メモリ,その他の記録媒
体であってよい。
の形態に係るメール削除機能付き電子メールシステム
は、図1に示した第1の実施の形態に係るメール削除機
能付き電子メールシステムに対して、送信側端末aにメ
ール送信プログラムを記録した記録媒体51を、受信側
メールサーバBにメール蓄積プログラムを記録した記録
媒体52をそれぞれ備える。これら記録媒体51および
52は、磁気ディスク,半導体メモリ,その他の記録媒
体であってよい。
【0060】このように構成された第3の実施の形態に
係るメール削除機能付き電子メールシステムでは、メー
ル送信プログラムが記録媒体51から送信側端末aに読
み込まれ、メール受信手段11,削除要求メール送信手
段12および送信履歴ファイル13として送信側端末a
の動作を制御する。したがって、送信側端末aの動作
は、第1の実施の形態における場合と全く同様になるの
で、その詳しい説明を割愛する。また、メール蓄積プロ
グラムが記録媒体52から受信側メールサーバBに読み
込まれ、メール蓄積手段31およびメールポスト32と
して受信側メールサーバBの動作を制御する。したがっ
て、受信側メールサーバBの動作は、第1の実施の形態
における場合と全く同様になるので、その詳しい説明を
割愛する。
係るメール削除機能付き電子メールシステムでは、メー
ル送信プログラムが記録媒体51から送信側端末aに読
み込まれ、メール受信手段11,削除要求メール送信手
段12および送信履歴ファイル13として送信側端末a
の動作を制御する。したがって、送信側端末aの動作
は、第1の実施の形態における場合と全く同様になるの
で、その詳しい説明を割愛する。また、メール蓄積プロ
グラムが記録媒体52から受信側メールサーバBに読み
込まれ、メール蓄積手段31およびメールポスト32と
して受信側メールサーバBの動作を制御する。したがっ
て、受信側メールサーバBの動作は、第1の実施の形態
における場合と全く同様になるので、その詳しい説明を
割愛する。
【0061】次に、本発明の第4の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0062】図14を参照すると、本発明の第4の実施
の形態に係るメール削除機能付き電子メールシステム
は、図9に示した第2の実施の形態に係るメール削除機
能付き電子メールシステムに対して、送信側端末aにメ
ール送信プログラムを記録した記録媒体51を、受信側
メールサーバBにメール蓄積プログラムを記録した記録
媒体52' を、受信側端末bにメール受信プログラムを
記録した記録媒体53をそれぞれ備える。これら記録媒
体51,52' および53は、磁気ディスク,半導体メ
モリ,その他の記録媒体であってよい。
の形態に係るメール削除機能付き電子メールシステム
は、図9に示した第2の実施の形態に係るメール削除機
能付き電子メールシステムに対して、送信側端末aにメ
ール送信プログラムを記録した記録媒体51を、受信側
メールサーバBにメール蓄積プログラムを記録した記録
媒体52' を、受信側端末bにメール受信プログラムを
記録した記録媒体53をそれぞれ備える。これら記録媒
体51,52' および53は、磁気ディスク,半導体メ
モリ,その他の記録媒体であってよい。
【0063】このように構成された第4の実施の形態に
係るメール削除機能付き電子メールシステムでは、メー
ル送信プログラムが記録媒体51から送信側端末aに読
み込まれ、メール受信手段11,削除要求メール送信手
段12および送信履歴ファイル13として送信側端末a
の動作を制御する。したがって、送信側端末aの動作
は、第2の実施の形態における場合と全く同様になるの
で、その詳しい説明を割愛する。また、メール蓄積プロ
グラムが記録媒体52' から受信側メールサーバBに読
み込まれ、メール蓄積手段31' およびメールポスト3
2として受信側メールサーバBの動作を制御する。した
がって、受信側メールサーバBの動作は、第2の実施の
形態における場合と全く同様になるので、その詳しい説
明を割愛する。さらに、メール受信プログラムが記録媒
体53から受信側端末bに読み込まれ、メール受信手段
41' および受信ファイル42として受信側端末bの動
作を制御する。したがって、受信側端末bの動作は、第
2の実施の形態における場合と全く同様になるので、そ
の詳しい説明を割愛する。
係るメール削除機能付き電子メールシステムでは、メー
ル送信プログラムが記録媒体51から送信側端末aに読
み込まれ、メール受信手段11,削除要求メール送信手
段12および送信履歴ファイル13として送信側端末a
の動作を制御する。したがって、送信側端末aの動作
は、第2の実施の形態における場合と全く同様になるの
で、その詳しい説明を割愛する。また、メール蓄積プロ
グラムが記録媒体52' から受信側メールサーバBに読
み込まれ、メール蓄積手段31' およびメールポスト3
2として受信側メールサーバBの動作を制御する。した
がって、受信側メールサーバBの動作は、第2の実施の
形態における場合と全く同様になるので、その詳しい説
明を割愛する。さらに、メール受信プログラムが記録媒
体53から受信側端末bに読み込まれ、メール受信手段
41' および受信ファイル42として受信側端末bの動
作を制御する。したがって、受信側端末bの動作は、第
2の実施の形態における場合と全く同様になるので、そ
の詳しい説明を割愛する。
【0064】なお、上記各実施の形態では、送信側端末
aから送信されたメールは、送信側メールサーバAを経
由して受信側メールサーバBに蓄積されるように説明し
たが、いわゆるパソコン通信のように、1台のホストメ
ールサーバにネットワークを介して多数の端末が接続さ
れているような電子メールシステムの場合でも、本発明
が同様に適用できることはいうまでもない。
aから送信されたメールは、送信側メールサーバAを経
由して受信側メールサーバBに蓄積されるように説明し
たが、いわゆるパソコン通信のように、1台のホストメ
ールサーバにネットワークを介して多数の端末が接続さ
れているような電子メールシステムの場合でも、本発明
が同様に適用できることはいうまでもない。
【0065】また、上記各実施の形態では、端末aおよ
びメールサーバAを送信側、端末bおよびメールサーバ
Bを受信側として説明したが、電子メールシステムが双
方向通信システムであることを考えれば、端末aおよび
メールサーバAを受信側、端末bおよびメールサーバB
を送信側としてもよいことはいうまでもない。すなわ
ち、端末aおよび端末bがメール送信手段,削除要求メ
ール送信手段,送信履歴ファイル,メール受信手段,お
よび受信ファイルをそれぞれ有し、メールサーバAおよ
びメールサーバBがメール転送手段,メール蓄積手段お
よびメールポストをそれぞれ有するようにできることは
いうまでもない。
びメールサーバAを送信側、端末bおよびメールサーバ
Bを受信側として説明したが、電子メールシステムが双
方向通信システムであることを考えれば、端末aおよび
メールサーバAを受信側、端末bおよびメールサーバB
を送信側としてもよいことはいうまでもない。すなわ
ち、端末aおよび端末bがメール送信手段,削除要求メ
ール送信手段,送信履歴ファイル,メール受信手段,お
よび受信ファイルをそれぞれ有し、メールサーバAおよ
びメールサーバBがメール転送手段,メール蓄積手段お
よびメールポストをそれぞれ有するようにできることは
いうまでもない。
【0066】
【発明の効果】第1の効果は、既存の電子メールシステ
ムに大きな改変を加えることなしに、送信者がすでに送
信した内容に誤りのあるメールや相手先を間違えたメー
ルを送信側端末から削除できるので、誤った情報が出回
ることを最小限に抑えることができるとともに、内容を
第三者に守秘する必要がある場合にも迅速に対応できる
ことである。
ムに大きな改変を加えることなしに、送信者がすでに送
信した内容に誤りのあるメールや相手先を間違えたメー
ルを送信側端末から削除できるので、誤った情報が出回
ることを最小限に抑えることができるとともに、内容を
第三者に守秘する必要がある場合にも迅速に対応できる
ことである。
【0067】第2の効果は、送信者が情報としての意味
をなくしたメール(いつまでも読まれずに古い情報とな
ってしまったメール)を削除できるため、むやみに受信
側の記憶媒体を使うことがなくなるということである。
また、メールを読む人にとっては、古い情報を読む必要
がなく、無駄な労力および時間を使わなくてすむという
ことである。
をなくしたメール(いつまでも読まれずに古い情報とな
ってしまったメール)を削除できるため、むやみに受信
側の記憶媒体を使うことがなくなるということである。
また、メールを読む人にとっては、古い情報を読む必要
がなく、無駄な労力および時間を使わなくてすむという
ことである。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るメール削除機
能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図であ
る。
能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施の形態に係るメール削除機能付き電
子メールシステムにおける電子メールの内容を示す図で
ある。
子メールシステムにおける電子メールの内容を示す図で
ある。
【図3】図1中の送信履歴ファイルに格納される送信履
歴情報の内容を示す図である。
歴情報の内容を示す図である。
【図4】図1中のメール送信手段の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】図1中の削除要求メール送信手段の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】図1中のメール蓄積手段の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】第1の実施の形態に係るメール削除機能付き電
子メールシステムにおける通常メールの送信時の流れを
示す図である。
子メールシステムにおける通常メールの送信時の流れを
示す図である。
【図8】第1の実施の形態に係るメール削除機能付き電
子メールシステムにおける削除要求メールの送信時の流
れを示す図である。
子メールシステムにおける削除要求メールの送信時の流
れを示す図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係るメール削除機
能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図であ
る。
能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図10】図9中のメール蓄積手段の処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】図9中のメール受信手段の処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】第2の実施の形態に係るメール削除機能付き
電子メールシステムにおける削除要求メールの送信時の
流れを示す図である。
電子メールシステムにおける削除要求メールの送信時の
流れを示す図である。
【図13】本発明の第3の実施の形態に係るメール削除
機能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図で
ある。
機能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図で
ある。
【図14】本発明の第4の実施の形態に係るメール削除
機能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図で
ある。
機能付き電子メールシステムの構成を示すブロック図で
ある。
11 メール送信手段 12 削除要求メール送信手段 13 送信履歴ファイル 21 メール転送手段 31,31' メール蓄積手段 32 メールポスト 41,41' メール受信手段 42 受信ファイル 51,52,52' ,53 記録媒体 a,b 端末 A,B メールサーバ m1 通常メール m2 削除要求メール
Claims (11)
- 【請求項1】 電子メールシステムにおいて、端末から
削除要求メールを送信することにより、すでに送信され
ているメールを削除することができることを特徴とする
メール削除機能付き電子メールシステム。 - 【請求項2】 複数の端末およびメールサーバがネット
ワークを介して接続されてなる電子メールシステムにお
いて、 送信側端末が、メール種別,送信側メールアドレスおよ
び送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信す
るメール送信手段と、このメール送信手段により送信さ
れたメールおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴
ファイルと、この送信履歴ファイルに保存されたメール
を取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り換え
て削除要求メールとして送信する削除要求メール送信手
段とを備え、 受信側メールサーバが、メールを蓄積するメールポスト
と、通常メールが送信されてきたときに前記メールポス
トに蓄積し、削除要求メールが送信されてきたときに前
記メールポストから同一の送信側メールアドレスおよび
送信時刻のメールを検索して該メールを削除するメール
蓄積手段とを備えることを特徴とするメール削除機能付
き電子メールシステム。 - 【請求項3】 複数の端末およびメールサーバがネット
ワークを介して接続されてなる電子メールシステムにお
いて、 送信側端末が、メール種別,送信側メールアドレスおよ
び送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信す
るメール送信手段と、このメール送信手段により送信さ
れたメールおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴
ファイルと、この送信履歴ファイルに保存されたメール
を取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り換え
て削除要求メールとして送信する削除要求メール送信手
段とを備え、 受信側端末が、メールを受信する受信ファイルと、通常
メールが送信されてきたときに前記受信ファイルに受信
し、削除要求メールが送信されてきたときに削除モード
であれば前記受信ファイルから同一の送信側メールアド
レスおよび送信時刻のメールを検索して該メールを削除
するメール受信手段とを備えることを特徴とするメール
削除機能付き電子メールシステム。 - 【請求項4】 複数の端末およびメールサーバがネット
ワークを介して接続されてなる電子メールシステムにお
いて、 送信側端末が、メール種別,送信側メールアドレスおよ
び送信時刻をヘッダ情報として格納してメールを送信す
るメール送信手段と、このメール送信手段により送信さ
れたメールおよびその送信履歴情報を保存する送信履歴
ファイルと、この送信履歴ファイルに保存されたメール
を取得し該メールのメール種別を削除要求用に切り換え
て削除要求メールとして送信する削除要求メール送信手
段とを備え、 受信側メールサーバが、メールを蓄積するメールポスト
と、通常メールが送信されてきたときに前記メールポス
トに蓄積し、削除要求メールが送信されてきたときに前
記メールポストから同一の送信側メールアドレスおよび
送信時刻のメールを検索して同一の送信側メールアドレ
スおよび送信時刻のメールがあれば該メールを削除し、
同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールが
なければ削除要求メールを前記メールポストに蓄積する
メール蓄積手段とを備え、 受信側端末が、メールを受信する受信ファイルと、通常
メールが送信されてきたときに前記受信ファイルに受信
し、削除要求メールが送信されてきたときに削除モード
であれば前記受信ファイルから同一の送信側メールアド
レスおよび送信時刻のメールを検索して該メールを削除
するメール受信手段とを備えることを特徴とするメール
削除機能付き電子メールシステム。 - 【請求項5】 端末コンピュータを、メール種別,送信
側メールアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報として格
納してメールを送信するメール送信手段,このメール送
信手段により送信されたメールおよびその送信履歴情報
を保存する送信履歴ファイル,ならびにこの送信履歴フ
ァイルに保存されたメールを取得し該メールのメール種
別を削除要求用に切り換えて削除要求メールとして送信
する削除要求メール送信手段として機能させるためのプ
ログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項6】 メールサーバコンピュータを、メールを
蓄積するメールポスト,ならびに通常メールが送信され
てきたときに前記メールポストに蓄積し、削除要求メー
ルが送信されてきたときに前記メールポストから同一の
送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索し
て該メールを削除するメール蓄積手段として機能させる
ためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項7】 送信側端末コンピュータを、メール種
別,送信側メールアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報
として格納してメールを送信するメール送信手段,この
メール送信手段により送信されたメールおよびその送信
履歴情報を保存する送信履歴ファイル,ならびにこの送
信履歴ファイルに保存されたメールを取得し該メールの
メール種別を削除要求用に切り換えて削除要求メールと
して送信する削除要求メール送信手段として機能させる
ためのプログラムと、受信側メールサーバコンピュータ
を、メールを蓄積するメールポスト,ならびに通常メー
ルが送信されてきたときに前記メールポストに蓄積し、
削除要求メールが送信されてきたときに前記メールポス
トから同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメ
ールを検索して該メールを削除するメール蓄積手段とし
て機能させるためのプログラムとを記録した記録媒体。 - 【請求項8】 端末コンピュータを、メールを受信する
受信ファイル,ならびに通常メールが送信されてきたと
きに前記受信ファイルに受信し、削除要求メールが送信
されてきたときに削除モードであれば前記受信ファイル
から同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメー
ルを検索して該メールを削除するメール受信手段として
機能させるプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項9】 送信側端末コンピュータを、メール種
別,送信側メールアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報
として格納してメールを送信するメール送信手段,この
メール送信手段により送信されたメールおよびその送信
履歴情報を保存する送信履歴ファイル,ならびにこの送
信履歴ファイルに保存されたメールを取得し該メールの
メール種別を削除要求用に切り換えて削除要求メールと
して送信する削除要求メール送信手段として機能させる
ためのプログラムと、 受信側端末コンピュータを、メールを受信する受信ファ
イル,ならびに通常メールが送信されてきたときに前記
受信ファイルに受信し、削除要求メールが送信されてき
たときに削除モードであれば前記受信ファイルから同一
の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索
して該メールを削除するメール受信手段として機能させ
るプログラムとを記録した記録媒体。 - 【請求項10】 メールサーバコンピュータを、メール
を蓄積するメールポスト,ならびに通常メールが送信さ
れてきたときに前記メールポストに蓄積し、削除要求メ
ールが送信されてきたときに前記メールポストから同一
の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索
して同一の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメー
ルがあれば該メールを削除し、同一の送信側メールアド
レスおよび送信時刻のメールがなければ削除要求メール
を前記メールポストに蓄積するメール蓄積手段として機
能させるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項11】 送信側端末コンピュータを、メール種
別,送信側メールアドレスおよび送信時刻をヘッダ情報
として格納してメールを送信するメール送信手段,この
メール送信手段により送信されたメールおよびその送信
履歴情報を保存する送信履歴ファイル,ならびにこの送
信履歴ファイルに保存されたメールを取得し該メールの
メール種別を削除要求用に切り換えて削除要求メールと
して送信する削除要求メール送信手段として機能させる
ためのプログラムと、 受信側メールサーバコンピュータを、メールを蓄積する
メールポスト,ならびに通常メールが送信されてきたと
きに前記メールポストに蓄積し、削除要求メールが送信
されてきたときに前記メールポストから同一の送信側メ
ールアドレスおよび送信時刻のメールを検索して同一の
送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールがあれば
該メールを削除し、同一の送信側メールアドレスおよび
送信時刻のメールがなければ削除要求メールを前記メー
ルポストに蓄積するメール蓄積手段として機能させるた
めのプログラムと、 受信側端末コンピュータを、メールを受信する受信ファ
イル,ならびに通常メールが送信されてきたときに前記
受信ファイルに受信し、削除要求メールが送信されてき
たときに削除モードであれば前記受信ファイルから同一
の送信側メールアドレスおよび送信時刻のメールを検索
して該メールを削除するメール受信手段として機能させ
るプログラムとを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064273A JPH11252165A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | メール削除機能付き電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064273A JPH11252165A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | メール削除機能付き電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11252165A true JPH11252165A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=13253455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064273A Pending JPH11252165A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | メール削除機能付き電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11252165A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098082A1 (en) * | 2001-05-29 | 2002-12-05 | Jeong-Hwan Choi | Deleting/editing of already sent electronic mails |
| JP2002373141A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Nec Corp | メール削除機能付き電子メールシステム及び電子メールプログラム |
| KR100484284B1 (ko) * | 1999-12-04 | 2005-04-27 | 최정환 | 송신메일 삭제 및 수정기능을 갖는 전자메일 시스템 |
| JP2005228277A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Nec Corp | 電子メールシステム、電子メール送受信端末、電子メール削除方法及び電子メール削除プログラム |
| JP2008227781A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Nec Engineering Ltd | メール情報管理装置 |
| JP2009217582A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Fujitsu Ltd | 電子メール管理プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、通信端末、および電子メール管理方法 |
| US8140124B2 (en) | 2005-01-28 | 2012-03-20 | Kyocera Corporation | Terminal apparatus with data output capability |
| JP2014000699A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置およびプログラム |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10064273A patent/JPH11252165A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100484284B1 (ko) * | 1999-12-04 | 2005-04-27 | 최정환 | 송신메일 삭제 및 수정기능을 갖는 전자메일 시스템 |
| WO2002098082A1 (en) * | 2001-05-29 | 2002-12-05 | Jeong-Hwan Choi | Deleting/editing of already sent electronic mails |
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| JP2008227781A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Nec Engineering Ltd | メール情報管理装置 |
| JP2009217582A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Fujitsu Ltd | 電子メール管理プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、通信端末、および電子メール管理方法 |
| JP2014000699A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置およびプログラム |
| US9646233B2 (en) | 2012-06-18 | 2017-05-09 | Konica Minolta, Inc. | Image forming apparatus and non-transitory computer readable recording medium for improved email printing |
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