JPH11252268A - 電話機接続用コネクタ - Google Patents
電話機接続用コネクタInfo
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- JPH11252268A JPH11252268A JP10050832A JP5083298A JPH11252268A JP H11252268 A JPH11252268 A JP H11252268A JP 10050832 A JP10050832 A JP 10050832A JP 5083298 A JP5083298 A JP 5083298A JP H11252268 A JPH11252268 A JP H11252268A
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- Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で、しかも容易に、携帯電話機と
電子機器との電気的接続状態を保ちながら携帯電話機を
電子機器側に安定して支持できるようにする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ10等の電子機
器に携帯電話機Tを電気的に接続しながらその保持を行
うための電話機接続用コネクタ20。携帯電話機Tに結
合可能な本体コネクタ23と、電子機器に設けられた周
辺機器接続部19に結合可能な結合部とを備える。この
結合部が周辺機器接続部19に結合された状態で本体コ
ネクタ23に携帯電話機Tが結合されることにより、こ
の携帯電話機Tが電子機器側に保持されるようにする。
電子機器との電気的接続状態を保ちながら携帯電話機を
電子機器側に安定して支持できるようにする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ10等の電子機
器に携帯電話機Tを電気的に接続しながらその保持を行
うための電話機接続用コネクタ20。携帯電話機Tに結
合可能な本体コネクタ23と、電子機器に設けられた周
辺機器接続部19に結合可能な結合部とを備える。この
結合部が周辺機器接続部19に結合された状態で本体コ
ネクタ23に携帯電話機Tが結合されることにより、こ
の携帯電話機Tが電子機器側に保持されるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータや電子手帳等の電子機器に携帯電話機を電気的に
接続しながらその保持を行うためのコネクタに関するも
のである。
ュータや電子手帳等の電子機器に携帯電話機を電気的に
接続しながらその保持を行うためのコネクタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等の電子
機器を用いて無線通信を行う手段として、当該電子機器
に携帯電話機を電気的に接続することが行われている。
これら電子機器と携帯電話機とを接続する構造として
は、次のようなものが知られている。
機器を用いて無線通信を行う手段として、当該電子機器
に携帯電話機を電気的に接続することが行われている。
これら電子機器と携帯電話機とを接続する構造として
は、次のようなものが知られている。
【0003】A)電子機器のカード挿入口にPCカード
を挿入し、このPCカードに設けられたコネクタに携帯
電話機側のコネクタを直結することにより、当該PCカ
ードを接続媒体として電子機器と携帯電話機とを接続す
る(例えば特開平8−101901号公報参照)。
を挿入し、このPCカードに設けられたコネクタに携帯
電話機側のコネクタを直結することにより、当該PCカ
ードを接続媒体として電子機器と携帯電話機とを接続す
る(例えば特開平8−101901号公報参照)。
【0004】B)両端にコネクタをもつ接続用ケーブル
を用い、このケーブルの一方のコネクタを上記PCカー
ドのコネクタに、他方のコネクタを上記携帯電話機のコ
ネクタにそれぞれ結合することにより、上記PCカード
及び接続用ケーブルを接続媒体として電子機器と携帯電
話機とを接続する。
を用い、このケーブルの一方のコネクタを上記PCカー
ドのコネクタに、他方のコネクタを上記携帯電話機のコ
ネクタにそれぞれ結合することにより、上記PCカード
及び接続用ケーブルを接続媒体として電子機器と携帯電
話機とを接続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】A)のように携帯電話
機とPCカードとを直結する構造では、携帯電話機を単
独で使用する目的で上記PCカードから携帯電話機を取
り外す際や、再度携帯電話機をPCカードに結合する
際、その着脱のために携帯電話機に加えられる力がその
ままPCカードのコネクタや当該PCカードと結合され
る電子機器内端子に作用し、これらカードコネクタや機
器内端子が破損したり変形したりするおそれがある。ま
た、PCカードに携帯電話機を結合した状態で、携帯電
話機にかかる重力がそのまま上記カードコネクタ等に作
用するため、静的荷重による強度的負担も大きい。この
ような強度的負担を薄型のPCカードに持たせることは
好ましくない。
機とPCカードとを直結する構造では、携帯電話機を単
独で使用する目的で上記PCカードから携帯電話機を取
り外す際や、再度携帯電話機をPCカードに結合する
際、その着脱のために携帯電話機に加えられる力がその
ままPCカードのコネクタや当該PCカードと結合され
る電子機器内端子に作用し、これらカードコネクタや機
器内端子が破損したり変形したりするおそれがある。ま
た、PCカードに携帯電話機を結合した状態で、携帯電
話機にかかる重力がそのまま上記カードコネクタ等に作
用するため、静的荷重による強度的負担も大きい。この
ような強度的負担を薄型のPCカードに持たせることは
好ましくない。
【0006】一方、B)のように携帯電話機と電子機器
との間に接続用ケーブルを介在させる構造では、携帯電
話機の着脱の際にPCカード側に荷重が加わるおそれは
ないが、携帯電話機が電子機器に対して自由に動く状
態、換言すれば、携帯電話機が電子機器側に全く支持さ
れない状態となるため、使用者が電子機器を操作する際
には、携帯電話機を電子機器以外の場所(例えばテーブ
ルや膝の上)に載せておかねばならず、使い勝手が悪
い。また、誤ってテーブル等から携帯電話機が落下し、
破損してしまうおそれもある。
との間に接続用ケーブルを介在させる構造では、携帯電
話機の着脱の際にPCカード側に荷重が加わるおそれは
ないが、携帯電話機が電子機器に対して自由に動く状
態、換言すれば、携帯電話機が電子機器側に全く支持さ
れない状態となるため、使用者が電子機器を操作する際
には、携帯電話機を電子機器以外の場所(例えばテーブ
ルや膝の上)に載せておかねばならず、使い勝手が悪
い。また、誤ってテーブル等から携帯電話機が落下し、
破損してしまうおそれもある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、電子機
器におけるPCカード等の電話機接続部に強度的負担を
かけることなく、携帯電話機と電子機器とを電気的に接
続しながら携帯電話機を良好に支持できる電話機接続用
コネクタを提供することを目的とする。
器におけるPCカード等の電話機接続部に強度的負担を
かけることなく、携帯電話機と電子機器とを電気的に接
続しながら携帯電話機を良好に支持できる電話機接続用
コネクタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】一般に、パーソナルコン
ピュータ等の電子機器においては、プリンタやスキャナ
等の周辺機器を接続するための周辺機器接続部が設けら
れている。
ピュータ等の電子機器においては、プリンタやスキャナ
等の周辺機器を接続するための周辺機器接続部が設けら
れている。
【0009】本発明は、この周辺機器接続部に着目して
なされたものであり、電子機器と携帯電話機とを電気的
に接続した状態で当該携帯電話機を上記電子機器側に保
持するための電話機接続用コネクタであって、上記携帯
電話機と結合可能に構成され、その結合状態で当該携帯
電話機と上記電子機器とを電気的に接続する本体コネク
タと、上記電子機器に設けられた周辺機器接続部に結合
可能に構成された結合部とを備え、この結合部が上記周
辺機器接続部に結合された状態で上記本体コネクタに携
帯電話機が結合されることにより、この携帯電話機が上
記本体コネクタ及び結合部を介して電子機器側に保持さ
れるように構成したものである。
なされたものであり、電子機器と携帯電話機とを電気的
に接続した状態で当該携帯電話機を上記電子機器側に保
持するための電話機接続用コネクタであって、上記携帯
電話機と結合可能に構成され、その結合状態で当該携帯
電話機と上記電子機器とを電気的に接続する本体コネク
タと、上記電子機器に設けられた周辺機器接続部に結合
可能に構成された結合部とを備え、この結合部が上記周
辺機器接続部に結合された状態で上記本体コネクタに携
帯電話機が結合されることにより、この携帯電話機が上
記本体コネクタ及び結合部を介して電子機器側に保持さ
れるように構成したものである。
【0010】この構成によれば、本体コネクタを電子機
器に電気的に接続し、かつ、上記結合部を電子機器に設
けられた周辺機器接続部に結合した状態で、本体コネク
タに携帯電話機を結合することにより、この本体コネク
タを介して携帯電話機を電子機器に接続することができ
るとともに、携帯電話機を本体コネクタ及び結合部を介
して電子機器側に安定して支持することができる。しか
も、周辺機器接続部はPCカード挿入用のカード挿入口
に比べて間口が広く、これに結合される結合部も薄型の
PCカードに比べて強度が高いので、この部分で携帯電
話機を支持することに支障はない。
器に電気的に接続し、かつ、上記結合部を電子機器に設
けられた周辺機器接続部に結合した状態で、本体コネク
タに携帯電話機を結合することにより、この本体コネク
タを介して携帯電話機を電子機器に接続することができ
るとともに、携帯電話機を本体コネクタ及び結合部を介
して電子機器側に安定して支持することができる。しか
も、周辺機器接続部はPCカード挿入用のカード挿入口
に比べて間口が広く、これに結合される結合部も薄型の
PCカードに比べて強度が高いので、この部分で携帯電
話機を支持することに支障はない。
【0011】この電話機接続用コネクタにおいて、上記
結合部は、例えば本体コネクタの表面に直接設けるよう
にしてもよいし、上記本体コネクタをケースに組み込
み、このケースに上記結合部を設けるようにしてもよ
い。後者の構成では、本体コネクタに従前のものをその
まま使用することが可能であり、汎用性が高い。
結合部は、例えば本体コネクタの表面に直接設けるよう
にしてもよいし、上記本体コネクタをケースに組み込
み、このケースに上記結合部を設けるようにしてもよ
い。後者の構成では、本体コネクタに従前のものをその
まま使用することが可能であり、汎用性が高い。
【0012】さらに、上記ケースに、上記電子機器とそ
の周辺機器との間に介在するインターフェイスを組み込
み、上記結合部が上記周辺機器接続部に結合された状態
で上記インターフェイスが上記電子機器に電気的に接続
されるように構成すれば、本発明にかかる電話機接続用
コネクタを周辺機器接続用コネクタとしても兼用するこ
とができる。
の周辺機器との間に介在するインターフェイスを組み込
み、上記結合部が上記周辺機器接続部に結合された状態
で上記インターフェイスが上記電子機器に電気的に接続
されるように構成すれば、本発明にかかる電話機接続用
コネクタを周辺機器接続用コネクタとしても兼用するこ
とができる。
【0013】また、上記結合部が上記周辺機器接続部に
結合された状態で上記本体コネクタに携帯電話機が結合
されることにより、この携帯電話機が上記本体コネクタ
及び結合部を介して上記電子機器に電気的に接続される
ように構成すれば、電線類等を用いることなく、この電
話機接続用コネクタから直接電子機器へ携帯電話機を接
続することが可能になる。
結合された状態で上記本体コネクタに携帯電話機が結合
されることにより、この携帯電話機が上記本体コネクタ
及び結合部を介して上記電子機器に電気的に接続される
ように構成すれば、電線類等を用いることなく、この電
話機接続用コネクタから直接電子機器へ携帯電話機を接
続することが可能になる。
【0014】ただし、上記結合部は、電子機器に携帯電
話機を支持する目的のみに用いてもよく、例えば上記本
体コネクタは電子機器と電線類を介して電気的に接続す
るようにしてもよい。
話機を支持する目的のみに用いてもよく、例えば上記本
体コネクタは電子機器と電線類を介して電気的に接続す
るようにしてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
〜図5に基づいて説明する。なお、以下の実施形態で
は、電子機器としてノート型のパーソナルコンピュータ
10を示すが、本発明は、その他の電子機器であって携
帯電話機が接続されるもの、例えば電子手帳や携帯用ナ
ビゲータに携帯電話機を接続する際にも好適に利用でき
るものである。
〜図5に基づいて説明する。なお、以下の実施形態で
は、電子機器としてノート型のパーソナルコンピュータ
10を示すが、本発明は、その他の電子機器であって携
帯電話機が接続されるもの、例えば電子手帳や携帯用ナ
ビゲータに携帯電話機を接続する際にも好適に利用でき
るものである。
【0016】図1に示すパーソナルコンピュータ10
は、開閉可能な蓋11を有し、本体の側面にはカード挿
入口12が設けられている。このカード挿入口12に
は、図2に示すPCカード14が着脱可能に挿入され、
その挿入状態でカード内回路とパーソナルコンピュータ
10内の回路とが電気的に接続されるようになってい
る。また、パーソナルコンピュータ10の本体部背面に
は、プリンタやスキャナ等の周辺機器を接続するための
周辺機器接続部19が設けられている。
は、開閉可能な蓋11を有し、本体の側面にはカード挿
入口12が設けられている。このカード挿入口12に
は、図2に示すPCカード14が着脱可能に挿入され、
その挿入状態でカード内回路とパーソナルコンピュータ
10内の回路とが電気的に接続されるようになってい
る。また、パーソナルコンピュータ10の本体部背面に
は、プリンタやスキャナ等の周辺機器を接続するための
周辺機器接続部19が設けられている。
【0017】本発明にかかる電話機接続用コネクタ20
は、ケース22を備え、このケース22に、図3に示す
ような本体コネクタ23及びインターフェイス24が組
み込まれている。
は、ケース22を備え、このケース22に、図3に示す
ような本体コネクタ23及びインターフェイス24が組
み込まれている。
【0018】本体コネクタ23は、その結合部が上を向
き、図4及び図5に示す携帯電話機Tの尾端に設けられ
た電話機側コネクタTC(図3)と結合できるように構
成されている。この本体コネクタ23には、従来から用
いられている電話機接続用のコネクタがそのまま使用可
能である。
き、図4及び図5に示す携帯電話機Tの尾端に設けられ
た電話機側コネクタTC(図3)と結合できるように構
成されている。この本体コネクタ23には、従来から用
いられている電話機接続用のコネクタがそのまま使用可
能である。
【0019】インターフェイス24は、図3に示すよう
に、パーソナルコンピュータ10と周辺機器30との間
に介在して両者を電気的に接続するものであり、周辺機
器30側に結合可能な結合部24a(図1)と、上記周
辺機器接続部19に結合可能な結合部24b(図2)と
がそれぞれケース22外に露出するとともに、このケー
ス22内で上記本体コネクタ23と電気的に接続され、
もしくはこれと一体化されている。そして、この結合部
24bが上記周辺機器接続部19に結合された状態で、
上記結合部24aに周辺機器30が結合されることによ
り、この周辺機器30がインターフェイス24を介して
パーソナルコンピュータ10に電気的に接続されるとと
もに、上記本体コネクタ23に上記電話機側コネクタT
Cが結合されることにより、携帯電話機Tが本体コネク
タ23及びインターフェイス24を介してパーソナルコ
ンピュータ10に電気的に接続されるように、上記イン
ターフェイス24の内部回路が構成されている。
に、パーソナルコンピュータ10と周辺機器30との間
に介在して両者を電気的に接続するものであり、周辺機
器30側に結合可能な結合部24a(図1)と、上記周
辺機器接続部19に結合可能な結合部24b(図2)と
がそれぞれケース22外に露出するとともに、このケー
ス22内で上記本体コネクタ23と電気的に接続され、
もしくはこれと一体化されている。そして、この結合部
24bが上記周辺機器接続部19に結合された状態で、
上記結合部24aに周辺機器30が結合されることによ
り、この周辺機器30がインターフェイス24を介して
パーソナルコンピュータ10に電気的に接続されるとと
もに、上記本体コネクタ23に上記電話機側コネクタT
Cが結合されることにより、携帯電話機Tが本体コネク
タ23及びインターフェイス24を介してパーソナルコ
ンピュータ10に電気的に接続されるように、上記イン
ターフェイス24の内部回路が構成されている。
【0020】この電話機接続用コネクタ20によれば、
次の要領で携帯電話機Tをパーソナルコンピュータ10
にセットできる。
次の要領で携帯電話機Tをパーソナルコンピュータ10
にセットできる。
【0021】まず、ケース22に組み込まれたインター
フェイス24の結合部24bをパーソナルコンピュータ
10の周辺機器接続部19に結合する。これにより、パ
ーソナルコンピュータ10に電話機接続用コネクタ20
全体が取付けられた状態となる。
フェイス24の結合部24bをパーソナルコンピュータ
10の周辺機器接続部19に結合する。これにより、パ
ーソナルコンピュータ10に電話機接続用コネクタ20
全体が取付けられた状態となる。
【0022】次に、同じくケース22に組み込まれた本
体コネクタ23に携帯電話機Tの電話機側コネクタTC
を嵌合する。これにより、携帯電話機Tは、本体コネク
タ23及びインターフェイス24を介してパーソナルコ
ンピュータ10の内部回路に電気的に接続されるととも
に、電話機接続用コネクタ20を媒介として、パーソナ
ルコンピュータ10側に安定して支持される。
体コネクタ23に携帯電話機Tの電話機側コネクタTC
を嵌合する。これにより、携帯電話機Tは、本体コネク
タ23及びインターフェイス24を介してパーソナルコ
ンピュータ10の内部回路に電気的に接続されるととも
に、電話機接続用コネクタ20を媒介として、パーソナ
ルコンピュータ10側に安定して支持される。
【0023】しかも、この実施の形態では、上記インタ
ーフェイス24として周辺機器接続用のものを兼用して
いるので、当該インターフェイス24の結合部24aに
そのまま周辺機器30を結合すれば、この周辺機器30
をパーソナルコンピュータ10につなぐことができる。
ーフェイス24として周辺機器接続用のものを兼用して
いるので、当該インターフェイス24の結合部24aに
そのまま周辺機器30を結合すれば、この周辺機器30
をパーソナルコンピュータ10につなぐことができる。
【0024】第2の実施の形態を図6〜図9に示す。こ
こでは、前述のPCカード14の外側端面に図略のカー
ド側コネクタが設けられ、このカード側コネクタに電子
機器接続用コネクタ16が着脱可能に結合されるように
なっている。この電子機器接続用コネクタ16はケーブ
ル(電線類)18を介して上述の本体コネクタ23に接
続されており、その本体コネクタ23に前記電話機側コ
ネクタTCが結合されることにより、携帯電話機Tが電
話機接続用コネクタ20、ケーブル18、電子機器接続
用コネクタ16、及びPCカード14を接続媒体として
パーソナルコンピュータ10の内部回路に電気的に接続
されるようになっている。
こでは、前述のPCカード14の外側端面に図略のカー
ド側コネクタが設けられ、このカード側コネクタに電子
機器接続用コネクタ16が着脱可能に結合されるように
なっている。この電子機器接続用コネクタ16はケーブ
ル(電線類)18を介して上述の本体コネクタ23に接
続されており、その本体コネクタ23に前記電話機側コ
ネクタTCが結合されることにより、携帯電話機Tが電
話機接続用コネクタ20、ケーブル18、電子機器接続
用コネクタ16、及びPCカード14を接続媒体として
パーソナルコンピュータ10の内部回路に電気的に接続
されるようになっている。
【0025】なお、本発明にいう「電線類」は上記ケー
ブル18に限らず、電子機器接続用コネクタ16と電話
機接続用コネクタ20の本体コネクタとをフレキシブル
な状態で接続するものであればよく、例えば通常の電線
や、フラットケーブルといった特殊形状をもつケーブル
であってもよい。
ブル18に限らず、電子機器接続用コネクタ16と電話
機接続用コネクタ20の本体コネクタとをフレキシブル
な状態で接続するものであればよく、例えば通常の電線
や、フラットケーブルといった特殊形状をもつケーブル
であってもよい。
【0026】一方、電話機接続用コネクタ20のケース
22には、上記のようなインターフェイス24は設けら
れておらず、このインターフェイス24の結合部24b
と同形状の結合部26のみがケース22の表面に設けら
れている。すなわち、この電話機接続用コネクタ20
は、周辺機器接続部19を通じての電気的接続機能はも
たず、携帯電話機Tをパーソナルコンピュータ10側に
安定して支持することのみを目的としている。
22には、上記のようなインターフェイス24は設けら
れておらず、このインターフェイス24の結合部24b
と同形状の結合部26のみがケース22の表面に設けら
れている。すなわち、この電話機接続用コネクタ20
は、周辺機器接続部19を通じての電気的接続機能はも
たず、携帯電話機Tをパーソナルコンピュータ10側に
安定して支持することのみを目的としている。
【0027】このように、本発明にかかる電話機接続用
コネクタ20では、必ずしもインターフェイス24を備
える必要はない。
コネクタ20では、必ずしもインターフェイス24を備
える必要はない。
【0028】また、インターフェイス24を組み込む場
合でも、このインターフェイス24に本体コネクタ23
をつながず、当該本体コネクタ23は図6等に示したと
同様にケーブル16等を介してパーソナルコンピュータ
10側に接続するようにしてもよい。逆に、インターフ
ェイス24を電話機接続専用とし(すなわち周辺機器接
続用としては用いず)、電話機接続用コネクタ20によ
って携帯電話機Tの支持とパーソナルコンピュータ10
への接続のみを行うようにしてもよい。
合でも、このインターフェイス24に本体コネクタ23
をつながず、当該本体コネクタ23は図6等に示したと
同様にケーブル16等を介してパーソナルコンピュータ
10側に接続するようにしてもよい。逆に、インターフ
ェイス24を電話機接続専用とし(すなわち周辺機器接
続用としては用いず)、電話機接続用コネクタ20によ
って携帯電話機Tの支持とパーソナルコンピュータ10
への接続のみを行うようにしてもよい。
【0029】また、前記ケース22を省略し、周辺機器
接続部19と結合される結合部を本体コネクタ23に一
体に設けるようにすることも可能である。ただし、当該
ケース22を具備することにより、これに組み込まれる
本体コネクタ23には従前のものをそのまま使用できる
ため、汎用性が高くなる利点がある。
接続部19と結合される結合部を本体コネクタ23に一
体に設けるようにすることも可能である。ただし、当該
ケース22を具備することにより、これに組み込まれる
本体コネクタ23には従前のものをそのまま使用できる
ため、汎用性が高くなる利点がある。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、携帯電話機と接
続される本体コネクタと、電子機器の周辺機器接続部に
結合可能な結合部とを備え、この結合部が上記周辺機器
接続部の接続部に結合された状態で上記本体コネクタに
携帯電話機が結合されることにより、この携帯電話機が
上記本体コネクタ及び結合部を介して電子機器側に保持
されるように構成したものであるので、電子機器の周辺
機器接続部を有効に活用した簡単な構造でしかも容易
に、充分な強度で携帯電話機を電子機器側に安定して支
持しながら当該携帯電話機を電子機器に接続できる効果
がある。
続される本体コネクタと、電子機器の周辺機器接続部に
結合可能な結合部とを備え、この結合部が上記周辺機器
接続部の接続部に結合された状態で上記本体コネクタに
携帯電話機が結合されることにより、この携帯電話機が
上記本体コネクタ及び結合部を介して電子機器側に保持
されるように構成したものであるので、電子機器の周辺
機器接続部を有効に活用した簡単な構造でしかも容易
に、充分な強度で携帯電話機を電子機器側に安定して支
持しながら当該携帯電話機を電子機器に接続できる効果
がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる電話機接続
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを背面よりの位
置から見た斜視図である。
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを背面よりの位
置から見た斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態にかかる電話機接続
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを正面よりの位
置から見た斜視図である。
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを正面よりの位
置から見た斜視図である。
【図3】上記電話機接続用コネクタの構成及びその入出
力関係を示すブロック図である。
力関係を示すブロック図である。
【図4】上記電話機接続用コネクタを上記パーソナルコ
ンピュータの周辺機器接続部に結合した状態を示す斜視
図である。
ンピュータの周辺機器接続部に結合した状態を示す斜視
図である。
【図5】図4の状態からさらに電話機接続用コネクタに
携帯電話機を結合した状態を示す斜視図である。
携帯電話機を結合した状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態にかかる電話機接続
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを背面よりの位
置から見た斜視図である。
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを背面よりの位
置から見た斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態にかかる電話機接続
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを正面よりの位
置から見た斜視図である。
用コネクタ及びパーソナルコンピュータを正面よりの位
置から見た斜視図である。
【図8】図6に示す電話機接続用コネクタを上記パーソ
ナルコンピュータの周辺機器接続部に結合した状態を示
す斜視図である。
ナルコンピュータの周辺機器接続部に結合した状態を示
す斜視図である。
【図9】図8の状態からさらに電話機接続用コネクタに
携帯電話機を結合した状態を示す斜視図である。
携帯電話機を結合した状態を示す斜視図である。
10 パーソナルコンピュータ(電子機器) 16 電子機器接続用コネクタ 18 ケーブル(電線類) 19 周辺機器接続部 20 電話機接続用コネクタ 22 ケース 23 本体コネクタ 24 インターフェイス 24b,26 周辺機器接続部への結合部 30 周辺機器 T 携帯電話機 TC 電話機側コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 雅司 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 日浦 靖博 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 田中 徹児 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 境 茂樹 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 堤 祐一郎 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 酒井 義人 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 電子機器と携帯電話機とを電気的に接続
した状態で当該携帯電話機を上記電子機器側に保持する
ための電話機接続用コネクタであって、上記携帯電話機
と結合可能に構成され、その結合状態で当該携帯電話機
と上記電子機器とを電気的に接続する本体コネクタと、
上記電子機器に設けられた周辺機器接続部に結合可能に
構成された結合部とを備え、この結合部が上記周辺機器
接続部に結合された状態で上記本体コネクタに携帯電話
機が結合されることにより、この携帯電話機が上記本体
コネクタ及び結合部を介して電子機器側に保持されるよ
うに構成したことを特徴とする電話機接続用コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の電話機接続用コネクタに
おいて、上記本体コネクタをケースに組み込み、このケ
ースに上記結合部を設けたことを特徴とする電話機接続
用コネクタ。 - 【請求項3】 請求項2記載の電話機接続用コネクタに
おいて、上記ケースに、上記電子機器とその周辺機器と
の間に介在するインターフェイスを組み込み、上記結合
部が上記周辺機器接続部に結合された状態で上記インタ
ーフェイスが上記電子機器に電気的に接続されるように
構成したことを特徴とする電話機接続用コネクタ。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の電話機接続用コ
ネクタにおいて、上記結合部が上記周辺機器接続部に結
合された状態で上記本体コネクタに携帯電話機が結合さ
れることにより、この携帯電話機が上記本体コネクタ及
び結合部を介して上記電子機器に電気的に接続されるよ
うに構成したことを特徴とする電話機接続用コネクタ。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の電話機
接続用コネクタにおいて、上記本体コネクタを電子機器
と電線類を介して電気的に接続されるように構成したこ
とを特徴とする電話機接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050832A JPH11252268A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 電話機接続用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050832A JPH11252268A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 電話機接続用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11252268A true JPH11252268A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12869744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10050832A Withdrawn JPH11252268A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 電話機接続用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11252268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017164049A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社アスタリスク | 接続ユニット、情報処理装置 |
| JP2017174382A (ja) * | 2016-09-30 | 2017-09-28 | 株式会社アスタリスク | 接続ユニット、情報処理装置 |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP10050832A patent/JPH11252268A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017164049A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社アスタリスク | 接続ユニット、情報処理装置 |
| CN107239808A (zh) * | 2016-03-23 | 2017-10-10 | 株式会社明日星 | 连接单元、信息处理装置 |
| US10157299B2 (en) | 2016-03-23 | 2018-12-18 | Asterisk, Inc. | Connection unit, information-processing device |
| CN107239808B (zh) * | 2016-03-23 | 2022-08-02 | 株式会社明日星 | 连接单元、信息处理装置 |
| JP2017174382A (ja) * | 2016-09-30 | 2017-09-28 | 株式会社アスタリスク | 接続ユニット、情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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