JPH11253492A - 車椅子シート移送装置 - Google Patents
車椅子シート移送装置Info
- Publication number
- JPH11253492A JPH11253492A JP10058381A JP5838198A JPH11253492A JP H11253492 A JPH11253492 A JP H11253492A JP 10058381 A JP10058381 A JP 10058381A JP 5838198 A JP5838198 A JP 5838198A JP H11253492 A JPH11253492 A JP H11253492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- wheelchair
- arm member
- pedestal
- passenger car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 abstract description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】車椅子利用者を乗用車の助手席などに移送する
場合に、乗用車などの大幅な改造を不要とし、かつ介護
者の負担を大きく軽減する。 【解決手段】車椅子本体1とシート2を着脱自在に構成
し、相手側にシート2を保持可能な台座5と係合部62を
もつアーム部材6を設ける。アーム部材6の係合部62を
シート2と係合させ、車椅子本体1と分離した後、略水
平状態を維持しながら車椅子利用者が着座した状態でシ
ート2をアーム部材6を介して移送する。
場合に、乗用車などの大幅な改造を不要とし、かつ介護
者の負担を大きく軽減する。 【解決手段】車椅子本体1とシート2を着脱自在に構成
し、相手側にシート2を保持可能な台座5と係合部62を
もつアーム部材6を設ける。アーム部材6の係合部62を
シート2と係合させ、車椅子本体1と分離した後、略水
平状態を維持しながら車椅子利用者が着座した状態でシ
ート2をアーム部材6を介して移送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子利用者を車
椅子のシートと共に容易に移送することができる車椅子
シート移送装置に関する。
椅子のシートと共に容易に移送することができる車椅子
シート移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】個人で所有できる乗用車はいつでも気楽
に外出できる大変便利な乗り物であり、現代社会の多く
の人々にとって必要不可欠である。特に、障害者や高齢
者にとっては、乗用車は通院などに必要なだけでなく、
行動半径を拡げ、いつでも好きな所に行くことができる
自由は楽しみとなり、彼らの社会参加を促すであろう。
に外出できる大変便利な乗り物であり、現代社会の多く
の人々にとって必要不可欠である。特に、障害者や高齢
者にとっては、乗用車は通院などに必要なだけでなく、
行動半径を拡げ、いつでも好きな所に行くことができる
自由は楽しみとなり、彼らの社会参加を促すであろう。
【0003】ところで、身体を自由に動かすことが困難
で車椅子を必要とする障害者や高齢者の場合には、車椅
子と乗用車の間を自力で乗降することは困難であるた
め、介護者を必要とする。ところが車椅子利用者を車椅
子から乗用車の座席へ、あるいはその逆に移動させるた
めには、介護者は車椅子利用者を抱きかかえて移動させ
なければならない。そのため車椅子利用者の体重が重い
場合や障害の程度によっては、車椅子利用者を抱きかか
えて移動させることは介護者にとって肉体的に大きな負
担となる。また車椅子利用者の立場からしても、抱きか
かえられる際に痛みを感じたり、不安感や不快感をおぼ
えることもある。
で車椅子を必要とする障害者や高齢者の場合には、車椅
子と乗用車の間を自力で乗降することは困難であるた
め、介護者を必要とする。ところが車椅子利用者を車椅
子から乗用車の座席へ、あるいはその逆に移動させるた
めには、介護者は車椅子利用者を抱きかかえて移動させ
なければならない。そのため車椅子利用者の体重が重い
場合や障害の程度によっては、車椅子利用者を抱きかか
えて移動させることは介護者にとって肉体的に大きな負
担となる。また車椅子利用者の立場からしても、抱きか
かえられる際に痛みを感じたり、不安感や不快感をおぼ
えることもある。
【0004】さらに介護者は車椅子利用者の身内である
場合が多く、体力の弱い女性や高齢者である場合もある
ため、介護者にとって車椅子利用者を車椅子から別の場
所へ移動させる介護はきわめて重労働となっている。そ
こで、車椅子利用者の移動を容易とするために改造され
た乗用車が知られている。例えば乗用車の座席を回動自
在とし、車椅子利用者が乗降し易い位置に回動させて乗
降させ、乗用車での移動時には座席を正規の位置で固定
しておく装置が知られている。この装置によれば、乗用
車の座席への車椅子利用者の乗降が比較的容易となる。
場合が多く、体力の弱い女性や高齢者である場合もある
ため、介護者にとって車椅子利用者を車椅子から別の場
所へ移動させる介護はきわめて重労働となっている。そ
こで、車椅子利用者の移動を容易とするために改造され
た乗用車が知られている。例えば乗用車の座席を回動自
在とし、車椅子利用者が乗降し易い位置に回動させて乗
降させ、乗用車での移動時には座席を正規の位置で固定
しておく装置が知られている。この装置によれば、乗用
車の座席への車椅子利用者の乗降が比較的容易となる。
【0005】また乗用車の後部から座席を取り払い、そ
こに車椅子を固定できるようにした乗用車も知られてい
る。このような乗用車によれば、リフト装置などを用い
て車椅子利用者は車椅子と共に乗用車への乗降が可能と
なるので、抱きかかえて移送する介護が不要となり介護
者の負担が大きく軽減される。
こに車椅子を固定できるようにした乗用車も知られてい
る。このような乗用車によれば、リフト装置などを用い
て車椅子利用者は車椅子と共に乗用車への乗降が可能と
なるので、抱きかかえて移送する介護が不要となり介護
者の負担が大きく軽減される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが乗用車の座席
を回動自在とした装置であっても、介護者が車椅子利用
者を抱きかかえて移送する介護は依然として残るため、
介護者の負担を大きく軽減することは困難である。また
後部から座席を取り払い、そこに車椅子を固定できるよ
うにした乗用車では、乗用車の大幅な改造が必要となっ
て高価となるという不具合がある。さらに運転者が車椅
子利用者の介護者を兼ねる場合には、乗用車後部に車椅
子利用者が乗っていることは必ずしも好ましいものでは
なく、車椅子利用者は運転者が常に目が届く助手席に座
ることが望ましい。しかし助手席では車椅子を配置する
に狭く、たとえスペースの問題が解決されたとしても自
動車の改造費用が一層高額となってしまう。
を回動自在とした装置であっても、介護者が車椅子利用
者を抱きかかえて移送する介護は依然として残るため、
介護者の負担を大きく軽減することは困難である。また
後部から座席を取り払い、そこに車椅子を固定できるよ
うにした乗用車では、乗用車の大幅な改造が必要となっ
て高価となるという不具合がある。さらに運転者が車椅
子利用者の介護者を兼ねる場合には、乗用車後部に車椅
子利用者が乗っていることは必ずしも好ましいものでは
なく、車椅子利用者は運転者が常に目が届く助手席に座
ることが望ましい。しかし助手席では車椅子を配置する
に狭く、たとえスペースの問題が解決されたとしても自
動車の改造費用が一層高額となってしまう。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、車椅子からシートを分離して車椅子利用者
をシートごと移送可能とすることにより、乗用車などの
大幅な改造を不要とし、かつ介護者の負担を大きく軽減
することを目的とする。
ものであり、車椅子からシートを分離して車椅子利用者
をシートごと移送可能とすることにより、乗用車などの
大幅な改造を不要とし、かつ介護者の負担を大きく軽減
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の車椅子シート移送装置の特徴は、車椅子本体にシー
トが着脱自在に保持された車椅子と、シートを保持可能
な台座と台座に進退自在に保持され進出端部にシートと
係合する係合部をもち車椅子利用者が着座したシートの
重量を受けるアーム部材とを有する移送部と、よりな
り、係合部をシートと係合させ略水平状態を維持しなが
らアーム部材を介して車椅子本体と移送部との間でシー
トを移送し、車椅子本体上及び台座上にそれぞれシート
を保持可能としたことにある。
明の車椅子シート移送装置の特徴は、車椅子本体にシー
トが着脱自在に保持された車椅子と、シートを保持可能
な台座と台座に進退自在に保持され進出端部にシートと
係合する係合部をもち車椅子利用者が着座したシートの
重量を受けるアーム部材とを有する移送部と、よりな
り、係合部をシートと係合させ略水平状態を維持しなが
らアーム部材を介して車椅子本体と移送部との間でシー
トを移送し、車椅子本体上及び台座上にそれぞれシート
を保持可能としたことにある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の車椅子シート移送装置を
用い、車椅子から他の場所へ車椅子利用者を移送する場
合に付いて説明する。他の場所には本発明にいう移送部
が配置され、そこに台座が保持されている。先ず車椅子
利用者が座った車椅子を移送部の位置まで移動する。こ
の移動は車椅子を通常に移動させるのであるから、介護
者にとって容易である。
用い、車椅子から他の場所へ車椅子利用者を移送する場
合に付いて説明する。他の場所には本発明にいう移送部
が配置され、そこに台座が保持されている。先ず車椅子
利用者が座った車椅子を移送部の位置まで移動する。こ
の移動は車椅子を通常に移動させるのであるから、介護
者にとって容易である。
【0010】次に台座からアーム部材を突出させ、アー
ム部材の進出端部に設けられた係合部をシートと係合さ
せる。これにより車椅子利用者が着座したシートはその
ままアーム部材に保持されるので、車椅子本体を除去し
てもその状態が維持される。そこで車椅子利用者がシー
トに着座した状態で、車椅子利用者とともにシートを車
椅子本体から外す。車椅子利用者が着座した状態である
から、シートを水平に保持しつつ車椅子本体に対して相
対的に上下方向あるいは前後左右方向へ移動させること
で車椅子本体から外れるように構成する。車椅子利用者
の体重とシートの重量はアーム部材で支持されるので、
介護者が扱う重量は車椅子本体の重量のみとなり、車椅
子本体を外す作業は介護者にとって容易である。
ム部材の進出端部に設けられた係合部をシートと係合さ
せる。これにより車椅子利用者が着座したシートはその
ままアーム部材に保持されるので、車椅子本体を除去し
てもその状態が維持される。そこで車椅子利用者がシー
トに着座した状態で、車椅子利用者とともにシートを車
椅子本体から外す。車椅子利用者が着座した状態である
から、シートを水平に保持しつつ車椅子本体に対して相
対的に上下方向あるいは前後左右方向へ移動させること
で車椅子本体から外れるように構成する。車椅子利用者
の体重とシートの重量はアーム部材で支持されるので、
介護者が扱う重量は車椅子本体の重量のみとなり、車椅
子本体を外す作業は介護者にとって容易である。
【0011】そして車椅子利用者が着座したシートが保
持されたアーム部材を台座側へ戻すことにより、シート
は略水平状態で台座に徐々に近接して台座上に位置する
ので、その状態でシートを台座に固定する。アーム部材
の移動は、例えば電力などの動力を利用してもよいし、
リンク機構や歯車機構あるいはころの利用により手作業
で行っても過大な労力は不要となる。
持されたアーム部材を台座側へ戻すことにより、シート
は略水平状態で台座に徐々に近接して台座上に位置する
ので、その状態でシートを台座に固定する。アーム部材
の移動は、例えば電力などの動力を利用してもよいし、
リンク機構や歯車機構あるいはころの利用により手作業
で行っても過大な労力は不要となる。
【0012】アーム部材を台座から進退自在とするに
は、例えば水平方向に曲折する間接をもつアーム部材の
一端を台座に回動自在に枢支した構成とすることができ
る。そしてアーム部材の他端に係合部を設けて車椅子利
用者が着座したシートを係合保持すれば、間接を曲折さ
せながらアーム部材を回動することで、短い距離で車椅
子利用者が着座したシートを台座上まで略水平状態で移
動させることができる。
は、例えば水平方向に曲折する間接をもつアーム部材の
一端を台座に回動自在に枢支した構成とすることができ
る。そしてアーム部材の他端に係合部を設けて車椅子利
用者が着座したシートを係合保持すれば、間接を曲折さ
せながらアーム部材を回動することで、短い距離で車椅
子利用者が着座したシートを台座上まで略水平状態で移
動させることができる。
【0013】またアーム部材を伸縮自在に構成し、縮ん
で台座に収納されるように構成してもよい。この場合は
アーム部材を伸長させて車椅子利用者が着座したシート
を係合部に略水平状態に保持し、それを短縮することで
車椅子利用者が着座したシートを略水平状態で台座上に
移送することができる。なお車椅子利用者が着座したシ
ートを台座から車椅子本体へ移送する場合には、上記の
逆の作業を行うことで、容易に行うことができる。
で台座に収納されるように構成してもよい。この場合は
アーム部材を伸長させて車椅子利用者が着座したシート
を係合部に略水平状態に保持し、それを短縮することで
車椅子利用者が着座したシートを略水平状態で台座上に
移送することができる。なお車椅子利用者が着座したシ
ートを台座から車椅子本体へ移送する場合には、上記の
逆の作業を行うことで、容易に行うことができる。
【0014】アーム部材の係合部は、シートを水平に安
定してアーム部材に保持できるものであればよく、例え
ば突起状に形成しシート下部に設けられた凹部と係合保
持するように構成することができる。またシートを水平
に把持するようなものでもよい。シート前部には足乗せ
板を進退自在に設けることが望ましい。このようにすれ
ば、引出部材を引き出して車椅子利用者の脚部を載置す
ることができるので、脚部を略水平に保持することがで
き、移送の際に脚部がアーム部材などと干渉するのが防
止される。
定してアーム部材に保持できるものであればよく、例え
ば突起状に形成しシート下部に設けられた凹部と係合保
持するように構成することができる。またシートを水平
に把持するようなものでもよい。シート前部には足乗せ
板を進退自在に設けることが望ましい。このようにすれ
ば、引出部材を引き出して車椅子利用者の脚部を載置す
ることができるので、脚部を略水平に保持することがで
き、移送の際に脚部がアーム部材などと干渉するのが防
止される。
【0015】また移送部としては、乗用車、列車あるい
は航空機などの乗り物の座席が設けられる部位や、劇
場、コンサートホール、映画館などの客席シートが設け
られる部位などが例示される。
は航空機などの乗り物の座席が設けられる部位や、劇
場、コンサートホール、映画館などの客席シートが設け
られる部位などが例示される。
【0016】
【実施例】本実施例では、移送部として乗用車の助手席
が設けられる部位を例とし、車椅子利用者をシートとと
もに車椅子本体と乗用車助手席との間で移送する場合に
本発明を利用している。図1に本実施例に関わる車椅子
を示す。この車椅子は、アルミニウム合金などの軽量金
属パイプから形成された枠状の車椅子本体1と、乗用車
の助手席用シートを兼ね車椅子本体1に着脱自在に保持
されたシート2と、車椅子本体1に保持された昇降装置
3とから構成されている。
が設けられる部位を例とし、車椅子利用者をシートとと
もに車椅子本体と乗用車助手席との間で移送する場合に
本発明を利用している。図1に本実施例に関わる車椅子
を示す。この車椅子は、アルミニウム合金などの軽量金
属パイプから形成された枠状の車椅子本体1と、乗用車
の助手席用シートを兼ね車椅子本体1に着脱自在に保持
されたシート2と、車椅子本体1に保持された昇降装置
3とから構成されている。
【0017】車椅子本体1は、略コ字状の枠体10を基体
とし、図示しない曲折部により折り畳み可能に構成され
ている。枠体10の左右両側にはそれぞれ大車輪11が回動
自在に枢支され、大車輪11の前方には枠体10の両側にそ
れぞれ一対の小車輪12が回動自在に枢支されている。ま
た枠体10の前方には、一対の足乗せ部材13が水平位置で
固定可能に揺動自在に枢支されている。さらに枠体10の
左右両側には、外側へ突出する持ち手14が設けられ、車
椅子本体1の運搬を可能としている。
とし、図示しない曲折部により折り畳み可能に構成され
ている。枠体10の左右両側にはそれぞれ大車輪11が回動
自在に枢支され、大車輪11の前方には枠体10の両側にそ
れぞれ一対の小車輪12が回動自在に枢支されている。ま
た枠体10の前方には、一対の足乗せ部材13が水平位置で
固定可能に揺動自在に枢支されている。さらに枠体10の
左右両側には、外側へ突出する持ち手14が設けられ、車
椅子本体1の運搬を可能としている。
【0018】昇降装置3は、枠体10の左右両側に略水平
に固定された一対の箱状の支持部材30,31と、支持部材
30,31内にそれぞれ配置されX字状の一対の脚部材32,
33と、脚部材32,33の上部に載置された箱状の一対の保
持部材34,35とから構成されている。脚部材32,33は、
それぞれ一対の棒部材からなりそれが中央で互いに揺動
自在に枢支されてX字状に形成されている。
に固定された一対の箱状の支持部材30,31と、支持部材
30,31内にそれぞれ配置されX字状の一対の脚部材32,
33と、脚部材32,33の上部に載置された箱状の一対の保
持部材34,35とから構成されている。脚部材32,33は、
それぞれ一対の棒部材からなりそれが中央で互いに揺動
自在に枢支されてX字状に形成されている。
【0019】脚部材32,33は、それぞれ後方下端が支持
部材30,31に揺動可能に枢支されている。また支持部材
30,31内には雄ネジが形成された軸部36がそれぞれ配置
され、脚部材32,33の前方下端がそれぞれ軸部36に螺合
している。さらに脚部材32,33の後方上端はそれぞれ保
持部材34,35に揺動自在に枢支され、前方上端がそれぞ
れ保持部材34,35内を前後方向に移動可能となってい
る。
部材30,31に揺動可能に枢支されている。また支持部材
30,31内には雄ネジが形成された軸部36がそれぞれ配置
され、脚部材32,33の前方下端がそれぞれ軸部36に螺合
している。さらに脚部材32,33の後方上端はそれぞれ保
持部材34,35に揺動自在に枢支され、前方上端がそれぞ
れ保持部材34,35内を前後方向に移動可能となってい
る。
【0020】そして支持部材30,31内に配置された一対
の軸部36はそれぞれ図示しないハンドルに連結され、ハ
ンドルを回動させることで一対の軸部36が同期して回動
する。したがって螺合している脚部材32,33の前方下端
が支持部材30,31内を前後に移動し、前方下端と後方下
端との間隔が変動することにより保持部材34,35が上下
に移動するように構成されている。
の軸部36はそれぞれ図示しないハンドルに連結され、ハ
ンドルを回動させることで一対の軸部36が同期して回動
する。したがって螺合している脚部材32,33の前方下端
が支持部材30,31内を前後に移動し、前方下端と後方下
端との間隔が変動することにより保持部材34,35が上下
に移動するように構成されている。
【0021】シート2は、一対の保持部材34,35の上に
着脱可能に保持されている。このシート2は、上部にヘ
ッドレスト20と両側部に揺動可能な一対のアームレスト
21をもち、一般の普通乗用車の助手席シートと同等の品
質に形成されている。またシート2の両側側面には、後
述する固定部22がそれぞれ一対形成されている。そして
シート2内には、シート2の前面から出没自在な一対の
足乗せ板23が収納されている。さらにシート2の背面に
は、介護者が車椅子を押して運搬するためのブレーキ付
きレバー24が設けられている。
着脱可能に保持されている。このシート2は、上部にヘ
ッドレスト20と両側部に揺動可能な一対のアームレスト
21をもち、一般の普通乗用車の助手席シートと同等の品
質に形成されている。またシート2の両側側面には、後
述する固定部22がそれぞれ一対形成されている。そして
シート2内には、シート2の前面から出没自在な一対の
足乗せ板23が収納されている。さらにシート2の背面に
は、介護者が車椅子を押して運搬するためのブレーキ付
きレバー24が設けられている。
【0022】さらにシート2下面には剛性の高い金属板
24(図2に示す)が一体的に埋設され、シート2は金属
板24を介して一対の保持部材34,35の上に掛け渡され
る。保持部材34,35にはそれぞれ上方へ向かって突出す
る図示しない凸部が形成され、金属板24下面およびシー
ト2下面に設けられた図示しない凹部と凹凸係合するこ
とでシート2は車椅子本体1と着脱可能に一体化されて
いる。
24(図2に示す)が一体的に埋設され、シート2は金属
板24を介して一対の保持部材34,35の上に掛け渡され
る。保持部材34,35にはそれぞれ上方へ向かって突出す
る図示しない凸部が形成され、金属板24下面およびシー
ト2下面に設けられた図示しない凹部と凹凸係合するこ
とでシート2は車椅子本体1と着脱可能に一体化されて
いる。
【0023】したがってこの車椅子では、ハンドルを回
動させることにより保持部材34,35が上下に移動するた
め、シート2を保持部材34,35と一体的に昇降すること
ができる。そしてシート2のみを保持部材34,35より上
方へ持ち上げることにより、保持部材34,35との凹凸係
合が解除されるため、車椅子本体1とシート2とを分離
することができる。
動させることにより保持部材34,35が上下に移動するた
め、シート2を保持部材34,35と一体的に昇降すること
ができる。そしてシート2のみを保持部材34,35より上
方へ持ち上げることにより、保持部材34,35との凹凸係
合が解除されるため、車椅子本体1とシート2とを分離
することができる。
【0024】図2に本実施例に関わる乗用車の助手席側
に設けられた移送部を示す。助手席からはシートが取り
払われ、床に固定されたスライドレール4が表出してい
る。スライドレール4には台座5が前後方向にスライド
移動可能に保持され、台座5にはアーム部材6が水平方
向に回動自在に枢支されている。台座5の左右側部に
は、シート2の固定部22と係合してシート2と台座5と
を一体的に固定するためのフック50が揺動可能に保持さ
れている。また前端面にはレバー51が設けられ、前方上
面にはストッパ52が形成されている。この台座5は、乗
用車の一般の助手席シートと同様にレール4に保持さ
れ、前後移動可能で図示しないロック機構をもってい
る。
に設けられた移送部を示す。助手席からはシートが取り
払われ、床に固定されたスライドレール4が表出してい
る。スライドレール4には台座5が前後方向にスライド
移動可能に保持され、台座5にはアーム部材6が水平方
向に回動自在に枢支されている。台座5の左右側部に
は、シート2の固定部22と係合してシート2と台座5と
を一体的に固定するためのフック50が揺動可能に保持さ
れている。また前端面にはレバー51が設けられ、前方上
面にはストッパ52が形成されている。この台座5は、乗
用車の一般の助手席シートと同様にレール4に保持さ
れ、前後移動可能で図示しないロック機構をもってい
る。
【0025】アーム部材6は、台座5の上面に水平方向
に回動自在に枢支された第1アーム60と、第1アーム60
の先端に水平方向に回動自在に枢支された第2アーム61
とより構成されている。そして第2アーム61の先端には
上方へ向かって突出する突起62が形成され、突起62はシ
ート2の金属板24に設けられた貫通孔25と係合可能に構
成されている。なお突起62の周囲には図示しないベアリ
ングが設けられ、突起62と係合した金属板24が水平方向
に回動自在となるように構成されている。
に回動自在に枢支された第1アーム60と、第1アーム60
の先端に水平方向に回動自在に枢支された第2アーム61
とより構成されている。そして第2アーム61の先端には
上方へ向かって突出する突起62が形成され、突起62はシ
ート2の金属板24に設けられた貫通孔25と係合可能に構
成されている。なお突起62の周囲には図示しないベアリ
ングが設けられ、突起62と係合した金属板24が水平方向
に回動自在となるように構成されている。
【0026】上記のように構成された本実施例の車椅子
シート移送装置の作用を以下に説明する。ここでは車椅
子利用者を車椅子本体から乗用車の助手席側に設けられ
た移送部へシート2ごと移送する場合について説明す
る。助手席から車椅子本体へ移送する場合には、その全
く逆の手順により行えばよい。先ず車椅子利用者が着座
している車椅子を乗用車のところへ運搬し、図3に示す
ようにシート2から足乗せ板23を引き出して車椅子利用
者の両足を乗せる。そして図示しないハンドルを回し保
持部材34,35及びシート2を上昇させることで、シート
2の下方にアーム部材6が入るより少し大きめの空間7
を形成する。
シート移送装置の作用を以下に説明する。ここでは車椅
子利用者を車椅子本体から乗用車の助手席側に設けられ
た移送部へシート2ごと移送する場合について説明す
る。助手席から車椅子本体へ移送する場合には、その全
く逆の手順により行えばよい。先ず車椅子利用者が着座
している車椅子を乗用車のところへ運搬し、図3に示す
ようにシート2から足乗せ板23を引き出して車椅子利用
者の両足を乗せる。そして図示しないハンドルを回し保
持部材34,35及びシート2を上昇させることで、シート
2の下方にアーム部材6が入るより少し大きめの空間7
を形成する。
【0027】次に乗用車の助手席側のドアを開き、車椅
子を適当な位置に移動させて台座5からアーム部材6を
回動させて引き出す。そして図4に示すように第2アー
ム61の先端を空間7に挿入し、突起62が金属板24の貫通
孔25の下方に位置するように調整する。その状態でハン
ドルを回してシート2を下降させ、突起62をシート2の
下面に設けられた図示しない孔を介して金属板24の貫通
孔25に嵌合し、シート2をアーム部材6と連結する。
子を適当な位置に移動させて台座5からアーム部材6を
回動させて引き出す。そして図4に示すように第2アー
ム61の先端を空間7に挿入し、突起62が金属板24の貫通
孔25の下方に位置するように調整する。その状態でハン
ドルを回してシート2を下降させ、突起62をシート2の
下面に設けられた図示しない孔を介して金属板24の貫通
孔25に嵌合し、シート2をアーム部材6と連結する。
【0028】この状態で、車椅子利用者の体重とシート
2の重量はアーム部材6で受けられ、シート2のそれ以
上の下降が規制される。したがって、さらにハンドルを
回して保持部材34,35を下降させることで、保持部材3
4,35に設けられた図示しない凸部と金属板24下面に設
けられた図示しない凹部との凹凸係合が解除される。し
たがって図5に示すように、車椅子本体1をシート2か
ら引き離すことができ、車椅子本体1を折り畳んで乗用
車のトランクに収納することができる。
2の重量はアーム部材6で受けられ、シート2のそれ以
上の下降が規制される。したがって、さらにハンドルを
回して保持部材34,35を下降させることで、保持部材3
4,35に設けられた図示しない凸部と金属板24下面に設
けられた図示しない凹部との凹凸係合が解除される。し
たがって図5に示すように、車椅子本体1をシート2か
ら引き離すことができ、車椅子本体1を折り畳んで乗用
車のトランクに収納することができる。
【0029】シート2は、車椅子利用者が着座した状態
でアーム部材6に支持され、宙に浮いた状態となってい
る。その状態でアーム部材6を折り曲げながら、図6〜
8に示すようにシート2を乗用車内に入れる。アーム部
材6は全てのジョイント部分で水平方向に 360度回動自
在であるために、車椅子利用者が着座したシート2を狭
い入口から助手席に容易に移送することができる。
でアーム部材6に支持され、宙に浮いた状態となってい
る。その状態でアーム部材6を折り曲げながら、図6〜
8に示すようにシート2を乗用車内に入れる。アーム部
材6は全てのジョイント部分で水平方向に 360度回動自
在であるために、車椅子利用者が着座したシート2を狭
い入口から助手席に容易に移送することができる。
【0030】そして第1アーム60と第2アーム61が重な
ってストッパ52に当接した位置で、シート2は台座5の
上部に位置する。その状態でフック50を上方へ揺動させ
てシート2の固定部22と係合させることで、シート2は
台座5と一体的に固定される。その後台座5の前後位置
とシート2の角度などを調整し、足乗せ板23をシート2
内へ収納して車椅子利用者の足を降ろす。アーム部材6
は台座5の中央部で重なって前方へ突出しているので、
車椅子利用者の両足は突出するアーム部材6の両側へ降
ろす。そして車椅子利用者にシートベルトを装着させ、
助手席側ドアを閉じて移送を完了する。
ってストッパ52に当接した位置で、シート2は台座5の
上部に位置する。その状態でフック50を上方へ揺動させ
てシート2の固定部22と係合させることで、シート2は
台座5と一体的に固定される。その後台座5の前後位置
とシート2の角度などを調整し、足乗せ板23をシート2
内へ収納して車椅子利用者の足を降ろす。アーム部材6
は台座5の中央部で重なって前方へ突出しているので、
車椅子利用者の両足は突出するアーム部材6の両側へ降
ろす。そして車椅子利用者にシートベルトを装着させ、
助手席側ドアを閉じて移送を完了する。
【0031】
【発明の効果】すなわち本発明の車椅子シート移送装置
によれば、車椅子利用者を自動車の助手席などへ移送す
る際に介護者の負担が大きく軽減される。また車椅子利
用者はシートに着座したままで移送されるので、車椅子
利用者にとっても不快感や苦痛がない。
によれば、車椅子利用者を自動車の助手席などへ移送す
る際に介護者の負担が大きく軽減される。また車椅子利
用者はシートに着座したままで移送されるので、車椅子
利用者にとっても不快感や苦痛がない。
【0032】そして移送部には台座とアーム部材とを設
けるだけでよいので、自動車などの改造費用を大きく低
減することができる。
けるだけでよいので、自動車などの改造費用を大きく低
減することができる。
【図1】本発明の一実施例に用いた車椅子の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例に用いた移送部の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の車椅子シート移送装置の作
用を示し、シートを上昇させた状態の説明図である。
用を示し、シートを上昇させた状態の説明図である。
【図4】本発明の一実施例の車椅子シート移送装置の作
用を示し、アーム部材を挿入した状態の説明図である。
用を示し、アーム部材を挿入した状態の説明図である。
【図5】本発明の一実施例の車椅子シート移送装置の作
用を示し、シートと車椅子本体とを分離した状態の説明
図である。
用を示し、シートと車椅子本体とを分離した状態の説明
図である。
【図6】本発明の一実施例の車椅子シート移送装置の作
用を示し、シートを乗用車の助手席へ移送している状態
の平面図である。
用を示し、シートを乗用車の助手席へ移送している状態
の平面図である。
【図7】本発明の一実施例の車椅子シート移送装置の作
用を示し、シートを乗用車の助手席へ移送している状態
の平面図である。
用を示し、シートを乗用車の助手席へ移送している状態
の平面図である。
【図8】本発明の一実施例の車椅子シート移送装置の作
用を示し、シートの乗用車の助手席への移送が完了した
状態の平面図である。
用を示し、シートの乗用車の助手席への移送が完了した
状態の平面図である。
【図9】本発明の一実施例の車椅子シート移送装置の作
用を示し、シートの乗用車の助手席への移送が完了した
状態の側面図である。
用を示し、シートの乗用車の助手席への移送が完了した
状態の側面図である。
1:車椅子本体 2:シート 3:昇降
装置 4:レール 5:台座 6:アー
ム部材 23:足乗せ板 62:突起(係合部)
装置 4:レール 5:台座 6:アー
ム部材 23:足乗せ板 62:突起(係合部)
Claims (1)
- 【請求項1】 車椅子本体にシートが着脱自在に保持さ
れた車椅子と、該シートを保持可能な台座と該台座に進
退自在に保持され進出端部に該シートと係合する係合部
をもち車椅子利用者が着座した該シートの重量を受ける
アーム部材とを有する移送部と、よりなり、 前記係合部を前記シートと係合させ略水平状態を維持し
ながら前記アーム部材を介して前記車椅子本体と前記移
送部との間で前記シートを移送し、前記車椅子本体上及
び前記台座上にそれぞれ前記シートを保持可能としたこ
とを特徴とする車椅子シート移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10058381A JPH11253492A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車椅子シート移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10058381A JPH11253492A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車椅子シート移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11253492A true JPH11253492A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13082763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10058381A Pending JPH11253492A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車椅子シート移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11253492A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010091027A3 (en) * | 2009-02-03 | 2010-11-25 | Bruno Independent Living Aids, Inc. | Transfer device |
| US7862287B2 (en) * | 2004-04-13 | 2011-01-04 | Egan Thomas F | Multi-motion lifting and transferring apparatus and method |
| US8540474B2 (en) | 2008-07-29 | 2013-09-24 | Thomas F. Egan | Power lift and transfer system and method |
| US9217535B1 (en) | 2013-02-21 | 2015-12-22 | Thomas F. Egan | Portable lifting and transferring techniques |
| EP2878482A3 (en) * | 2013-03-27 | 2016-02-17 | Moravsky Vyzkum, s.r.o. | Universal transport electric platform with electric drives in the wheel hubs equipped with automated system of the side seat tilting |
| US9393885B2 (en) | 2010-08-05 | 2016-07-19 | Thomas F. Egan | Compact multi-motion lifting and transferring apparatus and method of operating same |
| US10028869B2 (en) | 2010-08-05 | 2018-07-24 | Thomas F. Egan | Power lift system and method |
| US10232792B2 (en) | 2011-02-03 | 2019-03-19 | Thomas F. Egan | Lifting and transferring apparatus and method |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP10058381A patent/JPH11253492A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7862287B2 (en) * | 2004-04-13 | 2011-01-04 | Egan Thomas F | Multi-motion lifting and transferring apparatus and method |
| US9526663B2 (en) | 2008-07-29 | 2016-12-27 | Egan Thomas F | Power lift and transfer system and method |
| US8540474B2 (en) | 2008-07-29 | 2013-09-24 | Thomas F. Egan | Power lift and transfer system and method |
| WO2010091027A3 (en) * | 2009-02-03 | 2010-11-25 | Bruno Independent Living Aids, Inc. | Transfer device |
| US10028869B2 (en) | 2010-08-05 | 2018-07-24 | Thomas F. Egan | Power lift system and method |
| US9393885B2 (en) | 2010-08-05 | 2016-07-19 | Thomas F. Egan | Compact multi-motion lifting and transferring apparatus and method of operating same |
| US10232792B2 (en) | 2011-02-03 | 2019-03-19 | Thomas F. Egan | Lifting and transferring apparatus and method |
| US9863577B1 (en) | 2013-02-21 | 2018-01-09 | Thomas F. Egan | Portable lifting and transferring techniques |
| US9217535B1 (en) | 2013-02-21 | 2015-12-22 | Thomas F. Egan | Portable lifting and transferring techniques |
| US10443783B1 (en) | 2013-02-21 | 2019-10-15 | Thomas F. Egan | Portable lifting and transferring techniques |
| US10837598B1 (en) | 2013-02-21 | 2020-11-17 | Thomas F. Egan | Portable lifting and transferring techniques |
| US11293588B1 (en) | 2013-02-21 | 2022-04-05 | Thomas F. Egan | Portable lifting and transferring techniques |
| EP2878482A3 (en) * | 2013-03-27 | 2016-02-17 | Moravsky Vyzkum, s.r.o. | Universal transport electric platform with electric drives in the wheel hubs equipped with automated system of the side seat tilting |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4679849A (en) | Method and an invalid chair for conveying a person having limited ability to move without heavy lifting from a sitting to a lying position | |
| JP4051926B2 (ja) | 車椅子 | |
| JP2628568B2 (ja) | 介護用バス | |
| JP2004223151A (ja) | 移乗補助機器 | |
| JP2002011050A (ja) | 車椅子 | |
| WO1994016660A1 (fr) | Fauteuil roulant pour handicapes | |
| JP3227598B2 (ja) | 車椅子装置 | |
| JP4504176B2 (ja) | 入浴用の車椅子 | |
| JP2002065752A (ja) | 車椅子 | |
| JP7040789B2 (ja) | 肢体不自由者用の用便介助トイレ | |
| JP4496389B2 (ja) | 移乗装置 | |
| JP2001286508A (ja) | 移乗機構を備えた車椅子 | |
| KR20230086002A (ko) | 환자용 리프트 | |
| JP4393686B2 (ja) | 車椅子 | |
| JP2001029394A (ja) | 介護用車椅子から自動車への移乗装置 | |
| JP4035703B2 (ja) | 車椅子 | |
| JP2001340389A (ja) | 入浴用車椅子 | |
| JP4117858B2 (ja) | 患者搬送車 | |
| JP2015029679A (ja) | 車椅子 | |
| JP2002165840A (ja) | 折りたたみ式介助用車椅子 | |
| JP2000157574A (ja) | 車椅子シート移送装置 | |
| JP2004000409A (ja) | 車椅子 | |
| JP2002186648A (ja) | 車椅子 | |
| JPH1119160A (ja) | 入浴用車椅子 | |
| JP3377335B2 (ja) | 分離式車椅子 |