JPH11254164A - ハニカム状パネルの製造方法 - Google Patents
ハニカム状パネルの製造方法Info
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- JPH11254164A JPH11254164A JP10058264A JP5826498A JPH11254164A JP H11254164 A JPH11254164 A JP H11254164A JP 10058264 A JP10058264 A JP 10058264A JP 5826498 A JP5826498 A JP 5826498A JP H11254164 A JPH11254164 A JP H11254164A
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- JP
- Japan
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- honeycomb core
- honeycomb
- vertical wall
- shaped panel
- manufacturing
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/244—Overlap seam welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/02—Honeycomb structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/18—Sheet panels
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 有害なアンダーカット欠陥の出ない、溶接強
度及び外観上に優れたハニカム状パネルの製造方法を提
供すること。 【解決手段】 波板状ハニカムコア13とそれを挟む2
枚の面板11,12を、面板側からレーザ照射して、面
板11,12とハニカムコア13を接合するハニカム状
パネルの製造方法において、波板状ハニカムコア13の
少なくとも一方の縦壁13′の角度を、面板11,12
に対して80〜90度とすると共に、縦壁13′側に向
かって、他方の縦壁側からレーザビームを移動しながら
接合する。
度及び外観上に優れたハニカム状パネルの製造方法を提
供すること。 【解決手段】 波板状ハニカムコア13とそれを挟む2
枚の面板11,12を、面板側からレーザ照射して、面
板11,12とハニカムコア13を接合するハニカム状
パネルの製造方法において、波板状ハニカムコア13の
少なくとも一方の縦壁13′の角度を、面板11,12
に対して80〜90度とすると共に、縦壁13′側に向
かって、他方の縦壁側からレーザビームを移動しながら
接合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハニカム状パネルの
製造方法、より具体的には、波板状ハニカムコアとそれ
を挟む2枚の面板を、面板側からレーザ照射して、面板
とハニカムコアを接合するハニカム状パネルの製造方法
に関する。
製造方法、より具体的には、波板状ハニカムコアとそれ
を挟む2枚の面板を、面板側からレーザ照射して、面板
とハニカムコアを接合するハニカム状パネルの製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハニカム状パネルの製造方法とし
ては、図3に示すような構造のものがあった。この従来
技術は、台形若しくはS字形のハニカムコア3aまたは
3bとそれを挟む2枚の面板1,2により構成されたも
のを、波形方向にレーザ溶接により接合したものであ
る。
ては、図3に示すような構造のものがあった。この従来
技術は、台形若しくはS字形のハニカムコア3aまたは
3bとそれを挟む2枚の面板1,2により構成されたも
のを、波形方向にレーザ溶接により接合したものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のハニカム状パネルの製造方法にあっては、例
えば、図4に示すように、面板1,2と波板状ハニカム
コア3aまたは3bとの隙間が開き始める部分に、アン
ダーカット欠陥6aまたは6bが生じ、強度が不足して
剥離しやすくなる、という問題点があった。
うな従来のハニカム状パネルの製造方法にあっては、例
えば、図4に示すように、面板1,2と波板状ハニカム
コア3aまたは3bとの隙間が開き始める部分に、アン
ダーカット欠陥6aまたは6bが生じ、強度が不足して
剥離しやすくなる、という問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、波板状ハニカムコアの少なくとも
一方の縦壁の角度を、面板に対して80〜90度とする
と共に、当該縦壁側に向かって、他方の縦壁側からレー
ザビームを移動しながら接合する製造方法により、上記
問題点を解決することを目的としている。
してなされたもので、波板状ハニカムコアの少なくとも
一方の縦壁の角度を、面板に対して80〜90度とする
と共に、当該縦壁側に向かって、他方の縦壁側からレー
ザビームを移動しながら接合する製造方法により、上記
問題点を解決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、波板状ハニカムコアとそれを挟む2枚の
面板を、面板側からレーザ照射して、面板とハニカムコ
アを接合するハニカム状パネルの製造方法において、波
板状ハニカムコアの少なくとも一方の縦壁の角度を、前
記面板に対して80〜90度とすると共に、当該縦壁側
に向かって、他方の縦壁側からレーザビームを移動しな
がら接合することを特徴としており、このようなハニカ
ム状パネルの製造方法を、前述した従来の課題を解決す
るための手段としている。
決するために、波板状ハニカムコアとそれを挟む2枚の
面板を、面板側からレーザ照射して、面板とハニカムコ
アを接合するハニカム状パネルの製造方法において、波
板状ハニカムコアの少なくとも一方の縦壁の角度を、前
記面板に対して80〜90度とすると共に、当該縦壁側
に向かって、他方の縦壁側からレーザビームを移動しな
がら接合することを特徴としており、このようなハニカ
ム状パネルの製造方法を、前述した従来の課題を解決す
るための手段としている。
【0006】以下、本発明の作用を説明する。本発明に
よる手段を用いることにより、有害なアンダーカット欠
陥の出ない、溶接強度及び外観上に優れたハニカム状パ
ネルを製造することができる。これは、ハニカムコアの
縦壁をできる限り直角にすることにより、面板とハニカ
ムコアとの隙間が無くなり、有害なアンダーカット欠陥
の発生が抑えられるためである。ハニカムコアの縦壁の
角度が80度以下では、面板の板厚の約30%以上が凹
み、溶接強度が不足して、剥離の原因となる。また、9
0度以上では、ハニカム状パネルとしての強度が不足す
ることになる。
よる手段を用いることにより、有害なアンダーカット欠
陥の出ない、溶接強度及び外観上に優れたハニカム状パ
ネルを製造することができる。これは、ハニカムコアの
縦壁をできる限り直角にすることにより、面板とハニカ
ムコアとの隙間が無くなり、有害なアンダーカット欠陥
の発生が抑えられるためである。ハニカムコアの縦壁の
角度が80度以下では、面板の板厚の約30%以上が凹
み、溶接強度が不足して、剥離の原因となる。また、9
0度以上では、ハニカム状パネルとしての強度が不足す
ることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるハニカム状パ
ネルの製造方法の実施の形態を、実施例に基づいて具体
的に説明する。図1の(a)は本発明によるハニカムコ
ア形状を示す断面図、(b)は(a)に示したハニカム
コア形状断面図の拡大図、(c)は本発明によるハニカ
ム状パネルの外観形状を示す斜視図である。また、図2
は、ハニカムコア縦壁角度に対するアンダーカット量の
関係を示す図である。
ネルの製造方法の実施の形態を、実施例に基づいて具体
的に説明する。図1の(a)は本発明によるハニカムコ
ア形状を示す断面図、(b)は(a)に示したハニカム
コア形状断面図の拡大図、(c)は本発明によるハニカ
ム状パネルの外観形状を示す斜視図である。また、図2
は、ハニカムコア縦壁角度に対するアンダーカット量の
関係を示す図である。
【0008】実施例 ハニカムコア13として、板厚0.3mmの低炭素鋼板
を用いた。図2に示した、面板とハニカムコア縦壁の角
度とアンダーカット量の調査結果より、図1(b)に示
すように、ハニカムコア13の縦壁13′の角度が面板
11及び面板12に対して90度のハニカムコア13を
製作し、その上下に面板11及び面板12として板厚
1.0mmの低炭素鋼板を置いた。そして、図示しない
最大出力3kWのYAGレーザを用いて、図1(c)に
示すように、全ての溶接ビード15において、左側から
右側に向かってレーザビーム14を移動しながら溶接を
行なった。このレーザ溶接に際しては、シールドガスと
してアルゴンガスを使用し、レーザ出力2kW、集光レ
ンズ焦点距離100mm、加工速度3.0m/minの
条件を採用した。
を用いた。図2に示した、面板とハニカムコア縦壁の角
度とアンダーカット量の調査結果より、図1(b)に示
すように、ハニカムコア13の縦壁13′の角度が面板
11及び面板12に対して90度のハニカムコア13を
製作し、その上下に面板11及び面板12として板厚
1.0mmの低炭素鋼板を置いた。そして、図示しない
最大出力3kWのYAGレーザを用いて、図1(c)に
示すように、全ての溶接ビード15において、左側から
右側に向かってレーザビーム14を移動しながら溶接を
行なった。このレーザ溶接に際しては、シールドガスと
してアルゴンガスを使用し、レーザ出力2kW、集光レ
ンズ焦点距離100mm、加工速度3.0m/minの
条件を採用した。
【0009】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、波板状ハニカムコアとそれを挟む2枚の面板
を、面板側からレーザ照射して、面板とハニカムコアを
接合するハニカム状パネルの製造方法において、波板状
ハニカムコアの少なくとも一方の縦壁の角度を、前記面
板に対して80〜90度とすると共に、当該縦壁側に向
かって、他方の縦壁側からレーザビームを移動しながら
接合することにより、面板とハニカムコアの隙間が最小
限に抑えられ、有害なアンダーカット欠陥の発生が無く
なり、溶接強度、外観上で優れたハニカム状パネルを製
造することができる。
よれば、波板状ハニカムコアとそれを挟む2枚の面板
を、面板側からレーザ照射して、面板とハニカムコアを
接合するハニカム状パネルの製造方法において、波板状
ハニカムコアの少なくとも一方の縦壁の角度を、前記面
板に対して80〜90度とすると共に、当該縦壁側に向
かって、他方の縦壁側からレーザビームを移動しながら
接合することにより、面板とハニカムコアの隙間が最小
限に抑えられ、有害なアンダーカット欠陥の発生が無く
なり、溶接強度、外観上で優れたハニカム状パネルを製
造することができる。
【図1】(a)は本発明によるハニカムコア形状を示す
断面図、(b)は(a)に示したハニカムコア形状断面
図の拡大図、(c)は本発明によるハニカム状パネルの
外観形状を示す斜視図である。
断面図、(b)は(a)に示したハニカムコア形状断面
図の拡大図、(c)は本発明によるハニカム状パネルの
外観形状を示す斜視図である。
【図2】ハニカムコア縦壁角度に対するアンダーカット
量の関係を示す図である。
量の関係を示す図である。
【図3】従来のハニカム状パネルのハニカムコア形状を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】従来のハニカム状パネルのハニカムコア形状と
アンダーカット欠陥を示す説明図である。
アンダーカット欠陥を示す説明図である。
【符号の説明】 11 上側面板 12 下側面板 13 ハニカムコア 13′ ハニカムコアの縦壁 14 レーザビーム 15 溶接ビード
Claims (1)
- 【請求項1】 波板状ハニカムコアとそれを挟む2枚の
面板を、前記面板側からレーザ照射して、前記面板と前
記ハニカムコアを接合するハニカム状パネルの製造方法
において、 前記波板状ハニカムコアの少なくとも一方の縦壁の角度
を、前記面板に対して80〜90度とすると共に、当該
縦壁側に向かって、他方の縦壁側からレーザビームを移
動しながら接合することを特徴とするハニカム状パネル
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10058264A JPH11254164A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ハニカム状パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10058264A JPH11254164A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ハニカム状パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11254164A true JPH11254164A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13079317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10058264A Pending JPH11254164A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ハニカム状パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11254164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101054005B (zh) | 2007-04-20 | 2011-01-19 | 昆明理工大学 | 一种新结构的蜂窝板 |
| CN102658465A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-12 | 浙江鑫鼎铝业有限公司 | 一种铝合金复合瓦楞板的制造方法 |
| JP2023140083A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 三菱重工業株式会社 | 融着装置 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP10058264A patent/JPH11254164A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101054005B (zh) | 2007-04-20 | 2011-01-19 | 昆明理工大学 | 一种新结构的蜂窝板 |
| CN102658465A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-12 | 浙江鑫鼎铝业有限公司 | 一种铝合金复合瓦楞板的制造方法 |
| JP2023140083A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 三菱重工業株式会社 | 融着装置 |
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