JPH11254269A - Nc研削方法およびnc研削盤 - Google Patents
Nc研削方法およびnc研削盤Info
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- JPH11254269A JPH11254269A JP10058350A JP5835098A JPH11254269A JP H11254269 A JPH11254269 A JP H11254269A JP 10058350 A JP10058350 A JP 10058350A JP 5835098 A JP5835098 A JP 5835098A JP H11254269 A JPH11254269 A JP H11254269A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 NCプログラムを作成できない作業者であっ
ても、溝や段付き面を加工することができるNC研削方
法およびNC研削盤を提供すること。 【解決手段】 各部の寸法指定が可能な上下および前後
方向で表示される加工パターンを複数種備えた記憶装置
11と、加工パターンの表示装置13と、データの入力
手段14を設け、加工個所に応じた加工パターンを表示
装置13に表示させる。表示装置13のデータ記入欄
に、加工データを入力すと、演算装置は10は、入力さ
れた研削方法に対応する加工データが空欄の加工プログ
ラムを呼び出し、入力されデータから加工に必要な数値
を演算して加工プログラムの空欄を埋め、各工程の加工
プログラムを作成し、通信ケーブル15を介してNC制
御装置8に伝える。
ても、溝や段付き面を加工することができるNC研削方
法およびNC研削盤を提供すること。 【解決手段】 各部の寸法指定が可能な上下および前後
方向で表示される加工パターンを複数種備えた記憶装置
11と、加工パターンの表示装置13と、データの入力
手段14を設け、加工個所に応じた加工パターンを表示
装置13に表示させる。表示装置13のデータ記入欄
に、加工データを入力すと、演算装置は10は、入力さ
れた研削方法に対応する加工データが空欄の加工プログ
ラムを呼び出し、入力されデータから加工に必要な数値
を演算して加工プログラムの空欄を埋め、各工程の加工
プログラムを作成し、通信ケーブル15を介してNC制
御装置8に伝える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、砥石とワークとを
NC制御により上下方向および砥石軸と平行な前後方向
に相対的に移動させてワークの表面を研削するNC研削
方法およびNC研削盤に関する。
NC制御により上下方向および砥石軸と平行な前後方向
に相対的に移動させてワークの表面を研削するNC研削
方法およびNC研削盤に関する。
【0002】
【従来の技術】図*はNC平面研削盤の全体構成図であ
る。1はベッド。2はテーブルで、ベッド1に左右方向
に摺動自在に支持され、図示しない油圧シリンダにより
駆動される。3はワークで、テーブル2に固定されてい
る。4a、4bは近接センサで、ベッド1に取り付けら
れており、テーブル2に取り付けられた図示しないドッ
グに対向すると信号を出力する。5は砥石で、主軸頭6
に回転自在に支持されている。主軸頭6はコラム7に上
下方向に摺動自在に支持され、図示しないサーボモータ
によりNC駆動されて位置決めされる。コラム7はベッ
ド1に前後方向に摺動自在に支持され、図示しないサー
ボモータモータにより駆動されて位置決めされる。8は
NC制御装置である。
る。1はベッド。2はテーブルで、ベッド1に左右方向
に摺動自在に支持され、図示しない油圧シリンダにより
駆動される。3はワークで、テーブル2に固定されてい
る。4a、4bは近接センサで、ベッド1に取り付けら
れており、テーブル2に取り付けられた図示しないドッ
グに対向すると信号を出力する。5は砥石で、主軸頭6
に回転自在に支持されている。主軸頭6はコラム7に上
下方向に摺動自在に支持され、図示しないサーボモータ
によりNC駆動されて位置決めされる。コラム7はベッ
ド1に前後方向に摺動自在に支持され、図示しないサー
ボモータモータにより駆動されて位置決めされる。8は
NC制御装置である。
【0003】以下、従来のNC平面研削盤の動作を説明
する。予め加工条件、加工位置等をを記載した加工プロ
グラムを作成し、NC制御装置8に入力しておく。砥石
5を回転させてから、図示しない起動釦をオンすると、
テーブル2が移動を開始し、ドッグが近接センサ4a、
4bに対向する毎に、テーブル2は移動方向が切り替わ
り、左右方向に往復移動する。
する。予め加工条件、加工位置等をを記載した加工プロ
グラムを作成し、NC制御装置8に入力しておく。砥石
5を回転させてから、図示しない起動釦をオンすると、
テーブル2が移動を開始し、ドッグが近接センサ4a、
4bに対向する毎に、テーブル2は移動方向が切り替わ
り、左右方向に往復移動する。
【0004】以下、加工プログラムに従い、プランジ研
削の場合はテーブル2の移動方向が変わる毎に砥石5を
下方に移動させ、所定の寸法まで加工をしたら、砥石5
を前後方向に移動させることにより、また、トラバース
研削の場合はテーブル2の移動方向が変わる毎に砥石5
を前後方向の一方に移動させ、それぞれの移動端で折り
返す際に砥石5を下方に移動させて、ワークを研削す
る。
削の場合はテーブル2の移動方向が変わる毎に砥石5を
下方に移動させ、所定の寸法まで加工をしたら、砥石5
を前後方向に移動させることにより、また、トラバース
研削の場合はテーブル2の移動方向が変わる毎に砥石5
を前後方向の一方に移動させ、それぞれの移動端で折り
返す際に砥石5を下方に移動させて、ワークを研削す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、加工形状が溝
や段付き面である場合、加工工程毎に砥石の位置を入力
しなければならず、NCプログラムの作成が面倒であっ
た。また、NCプログラムの知識を持たない作業者はN
Cプログラムを作成できなかった。
や段付き面である場合、加工工程毎に砥石の位置を入力
しなければならず、NCプログラムの作成が面倒であっ
た。また、NCプログラムの知識を持たない作業者はN
Cプログラムを作成できなかった。
【0006】本発明の目的は、上記した課題を解決し、
NCプログラムを作成できない作業者であっても、溝や
段付き面を加工することができるNC研削方法およびN
C研削盤を提供するにある。
NCプログラムを作成できない作業者であっても、溝や
段付き面を加工することができるNC研削方法およびN
C研削盤を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、砥石と
ワークとをNC制御により上下方向および砥石軸と平行
な前後方向に相対的に移動させてワークの表面を研削す
るNC研削方法において、各部の寸法指定が可能な上下
および前後方向で表示される加工パターンを複数種用意
しておき、加工しようとするワークを前記パターンに適
合するように前後方向に分割し、分割したパターンごと
にデータを入力し、入力したデータに従って研削するこ
とにより解決される。
ワークとをNC制御により上下方向および砥石軸と平行
な前後方向に相対的に移動させてワークの表面を研削す
るNC研削方法において、各部の寸法指定が可能な上下
および前後方向で表示される加工パターンを複数種用意
しておき、加工しようとするワークを前記パターンに適
合するように前後方向に分割し、分割したパターンごと
にデータを入力し、入力したデータに従って研削するこ
とにより解決される。
【0008】また、砥石とワークとをNC制御により上
下方向および砥石軸と平行な前後方向に相対的に移動さ
せてワークの表面を研削するNC研削装置において、各
部の寸法指定が可能な上下および前後方向で表示される
加工パターンを複数種備えた記憶装置と、前記パターン
の表示装置と、前記パターンにデータを入力する手段と
を備え、入力されたデータに従って研削することにより
解決される。
下方向および砥石軸と平行な前後方向に相対的に移動さ
せてワークの表面を研削するNC研削装置において、各
部の寸法指定が可能な上下および前後方向で表示される
加工パターンを複数種備えた記憶装置と、前記パターン
の表示装置と、前記パターンにデータを入力する手段と
を備え、入力されたデータに従って研削することにより
解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る制御装置の構
成図である。10は演算装置。11はハードディスク装
置で、演算装置10に接続され、動作プログラムおよび
加工物データを記憶している。12はフロッピーディス
クドライバで、演算装置10に接続され、データのバッ
クアップ等に使用される。13はグラフィック表示機能
を備えた表示装置で、演算装置10に接続されている。
14はキーボード等の入力装置である。なお、本実施の
形態では、入力装置はタッチパネルであり、表示装置1
3と一体である。15は通信ケーブルで、演算装置10
とNC制御装置8とを接続している。
成図である。10は演算装置。11はハードディスク装
置で、演算装置10に接続され、動作プログラムおよび
加工物データを記憶している。12はフロッピーディス
クドライバで、演算装置10に接続され、データのバッ
クアップ等に使用される。13はグラフィック表示機能
を備えた表示装置で、演算装置10に接続されている。
14はキーボード等の入力装置である。なお、本実施の
形態では、入力装置はタッチパネルであり、表示装置1
3と一体である。15は通信ケーブルで、演算装置10
とNC制御装置8とを接続している。
【0010】以下、図2に示すワーク3の部と部の
三角記号で示す面を加工する場合について入力手順を説
明する。なお、2点鎖線で示す部分は素材形状である。
ワーク3は位置決めプレート20の側面21に合わせて
テーブル2に固定されており、側面21が前後方向(Z
方向)の基準位置Z=0であり、図の左方がプラスであ
る。また、上下方向(Y方向)の基準位置Y=0はテー
ブル2の表面であり、図の上方がプラスである。また、
砥石5外周面(研削面)の最下端位置のY座標および前
後の側面のZ座標が予め求められている。図3は入力手
順を示すフローチャート、図4〜6は後述するデータ入
力時に表示される表示装置13の画面で、図4は加工パ
ターンの選択画面、また図5、6はデータ入力画面、図
7はテンキー画面である。
三角記号で示す面を加工する場合について入力手順を説
明する。なお、2点鎖線で示す部分は素材形状である。
ワーク3は位置決めプレート20の側面21に合わせて
テーブル2に固定されており、側面21が前後方向(Z
方向)の基準位置Z=0であり、図の左方がプラスであ
る。また、上下方向(Y方向)の基準位置Y=0はテー
ブル2の表面であり、図の上方がプラスである。また、
砥石5外周面(研削面)の最下端位置のY座標および前
後の側面のZ座標が予め求められている。図3は入力手
順を示すフローチャート、図4〜6は後述するデータ入
力時に表示される表示装置13の画面で、図4は加工パ
ターンの選択画面、また図5、6はデータ入力画面、図
7はテンキー画面である。
【0011】始めに、図4に示す加工パターンの選択画
面について説明する。加工パターンP1は溝の底面を加
工する場合、加工パターンP2は溝の底面と両側面を加
工する場合、P3は加工部の後側に壁があり、壁面と面
を加工する場合、P4は加工部の前側に壁があり、壁面
と面を加工する場合、P5は平坦面を加工する場合、P
6は両側に壁がある溝の底面を加工する場合、P7は加
工部の後側に壁がある面の面だけを加工する場合、P8
は加工部の前側に壁がある面の面だけを加工する場合で
ある。
面について説明する。加工パターンP1は溝の底面を加
工する場合、加工パターンP2は溝の底面と両側面を加
工する場合、P3は加工部の後側に壁があり、壁面と面
を加工する場合、P4は加工部の前側に壁があり、壁面
と面を加工する場合、P5は平坦面を加工する場合、P
6は両側に壁がある溝の底面を加工する場合、P7は加
工部の後側に壁がある面の面だけを加工する場合、P8
は加工部の前側に壁がある面の面だけを加工する場合で
ある。
【0012】先ず、ワーク3のどこから加工するかを予
め決定しておく。ここでは、部を加工してから部を
加工するとして、図2のmで分割する。図示しないデー
タ入力釦を押すと、加工パターンの選択画面(図4)が
表示される。そこで、表示された8種類の加工パターン
のうち、部を加工するのに適した加工パターンP8を
選択し、画面の加工パターンP8を指またはペン等触れ
る(手順S100)。すると、データ入力画面G8(図
5)が表示されるから、素材寸法C、仕上げ寸法A、総
研削代B、中研削代H、精研削代I、プレート20の幅
D、加工位置Eおよび加工幅Fを入力する。また、研削
方式を入力する。ここでは各工程をプランジ研削すると
して、矢印が表示された釦を押し、PPPを選択する
(手順S110)。なお、各寸法の入力順序は不同で良
い。また、本実施の形態の場合、入力欄を指またはペン
等で触れると、図7に示すテンキーが表示されるから、
該当する画面上のキーを指またはペン等で触れることに
より数値を設定する。ここでは、部の加工データを入
力する必要があるから、図4中の次面釦を押す(手順S
120)。なお、次面釦を押すことにより、手順S11
0で入力された各データは1番目の部分加工データとし
て1組にまとめて記憶される。
め決定しておく。ここでは、部を加工してから部を
加工するとして、図2のmで分割する。図示しないデー
タ入力釦を押すと、加工パターンの選択画面(図4)が
表示される。そこで、表示された8種類の加工パターン
のうち、部を加工するのに適した加工パターンP8を
選択し、画面の加工パターンP8を指またはペン等触れ
る(手順S100)。すると、データ入力画面G8(図
5)が表示されるから、素材寸法C、仕上げ寸法A、総
研削代B、中研削代H、精研削代I、プレート20の幅
D、加工位置Eおよび加工幅Fを入力する。また、研削
方式を入力する。ここでは各工程をプランジ研削すると
して、矢印が表示された釦を押し、PPPを選択する
(手順S110)。なお、各寸法の入力順序は不同で良
い。また、本実施の形態の場合、入力欄を指またはペン
等で触れると、図7に示すテンキーが表示されるから、
該当する画面上のキーを指またはペン等で触れることに
より数値を設定する。ここでは、部の加工データを入
力する必要があるから、図4中の次面釦を押す(手順S
120)。なお、次面釦を押すことにより、手順S11
0で入力された各データは1番目の部分加工データとし
て1組にまとめて記憶される。
【0013】次面釦が押されると、手順S100の処理
に戻る。ここでは、表示された選択画面の内から、部
の加工パターンとして加工パターンP5を選択し、画面
の加工パターンP5を押す。すると、データ入力画面G
8(図6)が表示されるから、上記と同様に素材寸法
C、仕上げ寸法A、総研削代B、中研削代H、精研削代
I、プレート20の幅D、加工位置Eおよび加工幅Fお
よび粗工程、中工程、精工程における研削方式を左から
順に入力する。ここでは粗工程、中工程をプランジ研
削、精工程をトラバース研削するとして、PPTを選択
する(手順S110)。以上で加工データの入力を完了
したから、保存釦を押す(手順S130)。すると、今
回入力したデータは2番目の部分加工データとして1組
にまとめて記憶されると共に、上記1番目の部分加工デ
ータと関連付けされて、ワーク加工データとして記憶さ
れる。
に戻る。ここでは、表示された選択画面の内から、部
の加工パターンとして加工パターンP5を選択し、画面
の加工パターンP5を押す。すると、データ入力画面G
8(図6)が表示されるから、上記と同様に素材寸法
C、仕上げ寸法A、総研削代B、中研削代H、精研削代
I、プレート20の幅D、加工位置Eおよび加工幅Fお
よび粗工程、中工程、精工程における研削方式を左から
順に入力する。ここでは粗工程、中工程をプランジ研
削、精工程をトラバース研削するとして、PPTを選択
する(手順S110)。以上で加工データの入力を完了
したから、保存釦を押す(手順S130)。すると、今
回入力したデータは2番目の部分加工データとして1組
にまとめて記憶されると共に、上記1番目の部分加工デ
ータと関連付けされて、ワーク加工データとして記憶さ
れる。
【0014】NC研削盤の図示しないサイクル起動釦を
押すと、演算装置10は、ハードディスク装置11から
手順S130で入力された研削方法に対応する加工デー
タが空欄の加工プログラムを呼び出し、入力されデータ
から加工に必要な数値を演算して加工プログラムの空欄
を埋め、部を加工する粗工程、中工程、精工程、また
部の加工する粗工程、中工程、精工程の加工プログラ
ムを作成し、通信ケーブル15を介してNC制御装置8
に伝える。
押すと、演算装置10は、ハードディスク装置11から
手順S130で入力された研削方法に対応する加工デー
タが空欄の加工プログラムを呼び出し、入力されデータ
から加工に必要な数値を演算して加工プログラムの空欄
を埋め、部を加工する粗工程、中工程、精工程、また
部の加工する粗工程、中工程、精工程の加工プログラ
ムを作成し、通信ケーブル15を介してNC制御装置8
に伝える。
【0015】以下、従来と同様にして加工が行われる。
なお、粗工程、中工程、精工程の各工程における切り込
み量は予め設定されている。
なお、粗工程、中工程、精工程の各工程における切り込
み量は予め設定されている。
【0016】本発明の他の実施の形態を説明する。図8
は加工内容が同一の加工を前後方向に等間隔で複数個所
行う場合(等間隔加工)の設定手順、およびいくつかの
加工パターンを組合わせた加工形状をまとめて1つの加
工とし、この加工を前後方向に等間隔で複数個所行う場
合(ピッチ加工)の入力をする場合の手順を示すフロー
チャートであり、図9、10は加工形状を示す図であ
り、図9は溝の底面Mを50mmピッチで3か所加工す
るものであり、図10は面B、C、Dで構成される段付
き面を50mmピッチで3か所加工するものである。な
お、図3と同じ手順は同一の符号を付して説明を省略す
る。
は加工内容が同一の加工を前後方向に等間隔で複数個所
行う場合(等間隔加工)の設定手順、およびいくつかの
加工パターンを組合わせた加工形状をまとめて1つの加
工とし、この加工を前後方向に等間隔で複数個所行う場
合(ピッチ加工)の入力をする場合の手順を示すフロー
チャートであり、図9、10は加工形状を示す図であ
り、図9は溝の底面Mを50mmピッチで3か所加工す
るものであり、図10は面B、C、Dで構成される段付
き面を50mmピッチで3か所加工するものである。な
お、図3と同じ手順は同一の符号を付して説明を省略す
る。
【0017】等間隔加工をする場合は、上記の場合と同
様に1個所の加工データを入力したら(手順S11
0)、等間隔釦を押す(手順S200)。すると、等間
隔設定画面が表示されるから、該当する欄に加工個所の
個数とピッチ(図9の場合は、個数3、ピッチ50m
m)を入力してから(手順S210)、手順S130の
処理を行う。
様に1個所の加工データを入力したら(手順S11
0)、等間隔釦を押す(手順S200)。すると、等間
隔設定画面が表示されるから、該当する欄に加工個所の
個数とピッチ(図9の場合は、個数3、ピッチ50m
m)を入力してから(手順S210)、手順S130の
処理を行う。
【0018】また、ピッチ加工をする場合は、上記の場
合と同様に必要個所の加工データを入力したら(手順S
100〜120)、ピッチ入力釦を押す(手順S22
0)。すると、ピッチ入力設定画面が表示されるから、
該当する欄に開始面、終了面、数、ピッチ(図10の場
合は、個数2、ピッチ50mm)を入力してから(手順
S230)、手順S130の処理を行う。
合と同様に必要個所の加工データを入力したら(手順S
100〜120)、ピッチ入力釦を押す(手順S22
0)。すると、ピッチ入力設定画面が表示されるから、
該当する欄に開始面、終了面、数、ピッチ(図10の場
合は、個数2、ピッチ50mm)を入力してから(手順
S230)、手順S130の処理を行う。
【0019】上記の実施の形態では、複数の面が等間隔
あるいは等ピッチである場合には、同じ加工データを重
複して入力する必要がないから、入力作業時間を短縮す
ることができる。
あるいは等ピッチである場合には、同じ加工データを重
複して入力する必要がないから、入力作業時間を短縮す
ることができる。
【0020】上記では実用上良く加工される形状を8個
の形状パターンに集約したから、加工パターンの選択が
容易である。また、加工データを素材寸法C、仕上げ寸
法A、総研削代B、中研削代H、精研削代I、プレート
20の幅D、加工位置E、加工幅Fの各寸法と、粗工
程、中工程、精工程における研削方式という必要最小限
の項目に絞ったから、初心者でも容易に加工ができる。
の形状パターンに集約したから、加工パターンの選択が
容易である。また、加工データを素材寸法C、仕上げ寸
法A、総研削代B、中研削代H、精研削代I、プレート
20の幅D、加工位置E、加工幅Fの各寸法と、粗工
程、中工程、精工程における研削方式という必要最小限
の項目に絞ったから、初心者でも容易に加工ができる。
【0021】なお、加工パターンの数はさらに増しても
良いし、減らしても良い。また、手順S110において
研削方式を選択するようにしたが、入力装置14から順
に入力するようにしても良い。さらに、図1に点線で囲
って示すように、演算装置10、ハードディスク装置1
1、フロッピーディスクドライバ12、表示装置13お
よびキーボード14はいわゆるパーソナルコンピュータ
で構成することができる。
良いし、減らしても良い。また、手順S110において
研削方式を選択するようにしたが、入力装置14から順
に入力するようにしても良い。さらに、図1に点線で囲
って示すように、演算装置10、ハードディスク装置1
1、フロッピーディスクドライバ12、表示装置13お
よびキーボード14はいわゆるパーソナルコンピュータ
で構成することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
砥石とワークとをNC制御により上下方向および砥石軸
と平行な前後方向に相対的に移動させてワークの表面を
研削するNC研削方法において、各部の寸法指定が可能
な上下および前後方向で表示される加工パターンを複数
種用意しておき、加工しようとするワークを前記パター
ンに適合するように前後方向に分割し、分割したパター
ンごとにデータを入力し、入力したデータに従って研削
するようにしたから、データの入力が簡単で、初心者で
も容易に加工ができる。
砥石とワークとをNC制御により上下方向および砥石軸
と平行な前後方向に相対的に移動させてワークの表面を
研削するNC研削方法において、各部の寸法指定が可能
な上下および前後方向で表示される加工パターンを複数
種用意しておき、加工しようとするワークを前記パター
ンに適合するように前後方向に分割し、分割したパター
ンごとにデータを入力し、入力したデータに従って研削
するようにしたから、データの入力が簡単で、初心者で
も容易に加工ができる。
【図1】本発明に係る制御装置の構成図。
【図2】ワークの図。
【図3】本発明に係る入力手順を示すフローチャート。
【図4】表示装置の画面。
【図5】表示装置の画面。
【図6】表示装置の画面。
【図7】表示装置の画面。
【図8】本発明に係る入力手順を示す他のフローチャー
ト。
ト。
【図9】等間隔加工をするワークの図。
【図10】ピッチ加工をするのワークの図。
【図11】平面研削盤の外観図。
8 制御装置 10 演算装置 11 記憶装置 13 表示装置 14 入力手段 15 通信ケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 砥石とワークとをNC制御により上下方
向および砥石軸と平行な前後方向に相対的に移動させて
ワークの表面を研削するNC研削方法において、各部の
寸法指定が可能な上下および前後方向で表示される加工
パターンを複数種用意しておき、加工しようとするワー
クを前記パターンに適合するように前後方向に分割し、
分割したパターンごとにデータを入力し、入力したデー
タに従って研削することを特徴とするNC研削方法。 - 【請求項2】 砥石とワークとをNC制御により上下方
向および砥石軸と平行な前後方向に相対的に移動させて
ワークの表面を研削するNC研削装置において、各部の
寸法指定が可能な上下および前後方向で表示される加工
パターンを複数種備えた記憶装置と、前記パターンの表
示装置と、前記パターンにデータを入力する手段とを備
え、入力されたデータに従って研削するように構成した
ことを特徴とするNC研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10058350A JPH11254269A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | Nc研削方法およびnc研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10058350A JPH11254269A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | Nc研削方法およびnc研削盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11254269A true JPH11254269A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13081880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10058350A Withdrawn JPH11254269A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | Nc研削方法およびnc研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11254269A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007301642A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | クラウニングロ−ルの溝加工方法 |
| KR100834117B1 (ko) | 2007-02-16 | 2008-06-02 | 세메스 주식회사 | 기판 지지유닛, 그리고 상기 기판 지지유닛을 구비하는기판처리장치 및 방법 |
| JP2017111516A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | Dmg森精機株式会社 | 加工プログラム編集装置、およびこれを備えた工作機械 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP10058350A patent/JPH11254269A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007301642A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | クラウニングロ−ルの溝加工方法 |
| KR100834117B1 (ko) | 2007-02-16 | 2008-06-02 | 세메스 주식회사 | 기판 지지유닛, 그리고 상기 기판 지지유닛을 구비하는기판처리장치 및 방법 |
| JP2017111516A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | Dmg森精機株式会社 | 加工プログラム編集装置、およびこれを備えた工作機械 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |