JPH11254654A - 印刷機の見当合せ装置 - Google Patents
印刷機の見当合せ装置Info
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- JPH11254654A JPH11254654A JP10065049A JP6504998A JPH11254654A JP H11254654 A JPH11254654 A JP H11254654A JP 10065049 A JP10065049 A JP 10065049A JP 6504998 A JP6504998 A JP 6504998A JP H11254654 A JPH11254654 A JP H11254654A
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Abstract
クト化を達成できると共に、印刷運転中の変動衝撃荷重
による天地方向の見当狂いや集積誤差の影響をなくすこ
とができ、ひいては印刷品質の向上を図り得るようにす
る。 【解決手段】 単独駆動モータ23と、エンコーダ24
と、駆動はすば歯車21と、幅方向見当調整装置5と、
幅方向見当位置検出器7と、幅方向制御装置27と、幅
方向見当制御入力信号である手動信号又は幅方向見当読
取装置30からの幅方向修正信号を取り込み、天地方向
移動補正量を演算する演算装置29と、駆動モータ23
の速度及び相対回転位相の制御、天地方向見当制御入力
信号である手動信号又は天地方向見当読取装置からの天
地方向修正信号に基づく回転方向位相制御、及び演算装
置29からの補正信号に基づく回転方向位相制御をする
ための駆動制御装置28とにより印刷機の見当合せ装置
を構成する。
Description
色間の見当合せに適用される見当合せ装置に関するもの
である。
見当合せ装置を説明する。なお、図5は従来における印
刷機の見当調整装置の全体構成を示し、図6はこの見当
調整装置の一部を構成する天地方向見当調整装置の一例
を示している。
機の印刷胴である版胴、3は版胴2に対向して配置され
るブランケット胴、4aは版胴2を駆動するために版胴
2に同軸状に取付けられた駆動はすば歯車、4bはブラ
ンケット胴3を駆動するためにブランケット胴3に同軸
状に取付けられかつ上記駆動はすば歯車4aに噛合され
た駆動はすば歯車、20は各色の印刷装置の駆動系を機
械的に連結しているものであってかつ上記駆動はすば歯
車4a,4bに駆動力を伝達する駆動ラインシャフト、
5は幅方向見当調整装置、6は天地方向見当調整装置、
7は幅方向見当調整位置を検出する位置検出器、8は天
地方向見当調整位置を検出する位置検出器、9は版胴駆
動用駆動はすば歯車4aと版胴2とを回転方向には固定
する一方、軸方向には自由に移動可能にするためにこれ
らの間に配設されたすべりキーである。
を介して軸線を中心に回転自在に支持されており、その
軸方向には幅方向見当調整装置5により移動できるよう
に構成されている。また、駆動はすば歯車4aは、版胴
2との間に介在されたすべりキー9に沿って軸方向に移
動可能に配設される一方、その回転方向位置は天地方向
見当調整装置6にて規制されている。
あり、図5において引用番号の右上にダッシュ「′」が
付されていない部材は表面印刷用のものであり、図5に
おいて引用番号の右上にダッシュ「′」が付されている
部材は裏面印刷用のものである。表面印刷の場合と裏面
印刷の場合とでは構成及び動作が原理的に同一であるた
め、以下においては説明を簡単にするために、表面印刷
用のものついての説明のみを行ない、裏面印刷用のもの
についての説明は省略する。
を調整する場合には、天地方向見当調整装置6により版
胴駆動用の駆動はすば歯車4aを版胴2の軸方向に移動
させる。この際、版胴駆動用の駆動はすば歯車4aはす
べりキー9に沿って版胴2に対して軸方向にすべり、こ
の駆動はすば歯車4aのみが上記軸方向には固定状態の
版胴2に対して移動する。そのため、駆動はすば歯車4
aの歯部(はすば)のねじれ量に相当する分だけ版胴2
がブランケット胴3に対して回転することとなる。これ
により、ブランケット胴3に接して印刷される被印刷物
に対し版胴2上の絵柄が天地方向に移動され、これに基
づいて天地方向見当調整がなされるようになっている。
ただし、駆動はすば歯車4aは、版胴2との間に介在さ
れたすべりキー9に沿って軸方向に移動し得るものの、
天地方向見当調整装置6により回転方向位置を規制され
ているため回転方向には移動しないので、天地方向が変
化することは無い。
置6においては、駆動はすば歯車4aをすべりキー9に
沿って軸方向に移動させるための機構を備えている。こ
の機構は、駆動はすば歯車4aに固着されたブラケット
10と、このブラケット10にスラストベアリング11
を介して一端が連結されたシャフト12と、このシャフ
ト12の他端のねじ部に同軸状に螺着されかつフレーム
19に固着されたブラケット15にベアリング14を介
して回転可能に取付けられた移動用ねじ付歯車13と、
この移動用ねじ付歯車13に噛合された駆動歯車26
と、この駆動歯車26を回転駆動するモータ61とから
構成されている。かくして、モータ61が回転駆動され
るのに応じて駆動歯車26及び移動用ねじ付歯車13が
回転駆動され、これに伴ってシャフト12が軸方向に移
動されるようになっている。なお、ブラケット10とシ
ャフト12との間に配設されたスラストベアリング11
により、シャフト12はブラケット10に対して回転可
能であり、軸方向にはシャフト12がブラケット10及
び駆動はすば歯車4aと一緒に移動するように構成され
ている。
が固着されており、この操作片18が上記ブラケット1
5に設けられた長溝17内に挿入配置されている。これ
により、操作片18は回転方向(シャフト12の回転方
向)の移動が規制され、軸方向(シャフト12の軸方
向)への移動は可能になっている。一方、上記ブラケッ
ト15には天地方向見当調整位置検出器8が据え付けら
れており、この天地方向見当調整位置検出器8が上記操
作片18に組み付けられている。なお、天地方向見当調
整位置検出器8は、駆動はすば歯車4aの軸方向の移動
量を検知し、検出した移動量と駆動はすば歯車4aの歯
部(はすば)のねじれ量とに基づいて、駆動はすば歯車
4aの回転方向(天地方向)の移動量に相当する信号を
出力するものである。
いるが、ここではその説明を省略する。
機構は、移動用ねじ付歯車13を回転駆動するモータ6
1の設置可能位置や、幅方向の他の駆動歯車等との関係
でもっと複雑な機構になることが多いのが実状である。
また、すべりキー9の配設部分における構成は、駆動は
すば歯車4aを回転方向には固定状態とし、軸方向には
移動できるようにしているのであるが、駆動はすば歯車
4aを回転方向には固定しているとはいえ、少しは回転
方向に移動できる程度の小さい隙間が駆動はすば歯車4
aとすべりキー9との間に存在している。従って、駆動
はすば歯車4aとすべりキー9との間の回転方向におけ
る僅かな隙間が、印刷運転中の変動衝撃荷重によりたた
かれて徐々に大きくなり、これに伴い、印刷の品質に最
も影響の大きい見当狂いとして表れ易いのが実状であ
る。
複雑な機構を有しているため、組付け、保守、点検等が
困難であり、高価になっている上に、前述したように印
刷品質劣化の要因があるという問題点がある。
たものであって、その目的は、組付け・保守点検の容易
化及び装置のコンパクト化を達成できると共に、印刷運
転中の変動衝撃荷重による天地方向の見当狂いや集積誤
差の影響をなくすことができ、ひいては印刷品質の向上
を図り得るような構成の印刷機の見当合せ装置を提供す
ることにある。
めに、本発明では、印刷色毎に設けられる単独駆動モー
タと、上記単独駆動モータの駆動位相及び速度を検出す
るエンコーダと、版胴及びブランケット胴を連結駆動す
るために上記版胴及びブランケット胴にそれぞれ固着さ
れた駆動はすば歯車と、上記版胴の軸方向位置を調整す
る幅方向見当調整装置と、幅方向見当位置を検出する幅
方向見当位置検出器と、幅方向見当を制御する幅方向制
御装置と、幅方向見当制御入力信号である手動信号又は
幅方向見当読取装置からの幅方向修正信号を取り込み、
天地方向移動補正量を演算する演算装置と、上記単独駆
動モータの速度及び相対回転位相の制御、天地方向見当
制御入力信号である手動信号又は天地方向見当読取装置
からの天地方向修正信号に基づく回転方向位相制御、及
び上記演算装置からの補正信号に基づく回転方向位相制
御をするための駆動制御装置とにより印刷機の見当合せ
装置を構成するようにしている。また、本発明では、上
記演算装置の入力信号として幅方向見当制御入力信号で
ある手動信号又は幅方向見当読取装置からの幅方向修正
信号を用いているのに代え、上記幅方向見当調整装置へ
送られる移動指令信号及び幅方向見当位置検出器からの
幅方向位置検出信号の両方又は一方を上記演算装置の入
力信号として用いるようにしている。
図1〜図4を参照して説明する。なお、図1〜図4にお
いて、図5及び図6と同様の部位には同一の符号を付し
て重複する説明は省略する。
形態に係る印刷機の見当合せ装置を示すものであって、
同図において、21は表面印刷用の版胴2及びブランケ
ット胴3を連結駆動するための駆動はすば歯車、22は
裏面印刷用の版胴2′及びブランケット胴3′を連結駆
動するための駆動はすば歯車、23は表胴側駆動モータ
(単独駆動モータ)、23′は裏胴側駆動モータ(単独
駆動モータ)である。本実施形態においては、各印刷装
置を連結する駆動ラインシャフト20(図5参照)は設
けられておらず、各印刷装置の各色毎(版胴・インキ装
置毎)にそれぞれ別々の駆動モータ23,23′等で運
転するように構成されている。そして、天地方向見当調
整装置6(図5及び図6参照)は配設されておらず、印
刷装置を運転する駆動モータ23,23′が天地方向見
当調整装置6として兼用されるようになっている。
2,2′,ブランケット胴3,3′に対して固定状態で
これらに取付けられ、すべりキー9(図5及び図6参
照)等を配設することなく簡単な構造となされている。
幅方向見当調整装置5,5′は、従来と同様に版胴2,
2′にそれぞれ組付けられ、幅方向見当調整装置5,
5′にて版胴2,2′を軸方向に移動させることによっ
て幅方向見当調整が行なわれるようになっている。
(駆動移動)及び速度を検知するエンコーダ24,2
4′が図1及び図2に示すように駆動モータ23,2
3′の駆動系にそれぞれ設けられている。以下において
は、表胴側の制御系と裏胴側の制御系は同一なので表胴
側の制御系についてのみ説明すると、駆動モータ23
は、駆動制御装置28(図2参照)にて駆動制御される
ようになっている。図2に示すように、この駆動制御装
置28には、信号出力部32から供給される印刷機全体
に共通の速度信号及び位相信号と、手動による天地方向
修正指令信号(手動信号)又は天地方向見当読取装置3
1からの天地方向移動指令信号と、幅方向制御量に基づ
いて天地方向移動補正値を演算する演算装置29からの
信号等が入力信号として供給されるように構成され、エ
ンコーダ24からフィードバックされる回転位相検知信
号に基づいて調整結果(制御結果)を確認しながら駆動
モータ23の回転が制御されるようになっている。
幅方向見当読取装置30からの幅方向移動指令信号に応
じて、幅方向見当調整位置検出器7からフィードバック
される位置検知信号で調整結果を確認しながら幅方向見
当調整装置5による位置制御を行なう幅方向制御装置2
7が設けられており、この幅方向制御装置27にて幅方
向の見当制御(版胴2の軸方向の位置制御)がなされる
ようになっている。
号である手動による修正指令信号又は幅方向見当読取装
置30からの信号を取り込み、駆動制御装置28に天地
方向のずれを補正するための信号を送出するように構成
されている。すなわち、版胴2の幅方向移動に伴って駆
動はすば歯車21が版胴2と共に軸方向に移動して、駆
動はすば歯車21の歯部(はすば)のねじれ量だけ天地
方向がずれるので、その量を演算装置29において演算
し、その演算結果を駆動制御装置28に天地方向のずれ
を補正する補正信号として送出するようになっている。
そして、この駆動制御装置28から駆動モータ23に
は、上記補正をする指令信号(同期指令信号)が送られ
るように構成されている。なお、この時に、駆動制御装
置28は印刷機全体の共通の位相信号に対しての補正量
を加減し、幅方向調整により天地方向がずれようとする
量に相当する分だけ逆方向に補正するようになってい
る。
動モータ23の速度及び相対回転位相の制御、天地方向
見当制御入力信号である手動信号又は天地方向見当読取
装置からの天地方向修正信号に基づく回転方向位相制
御、及び演算装置29からの補正信号に基づく回転方向
位相制御を行なうように構成されている。
方向の見当調整は、印刷装置を駆動する駆動モータ23
にて行われるようになっている。すなわち、駆動モータ
23が、従来の見当合せ装置における天地方向見当調整
装置6(図5及び図6参照)としての機能を果たし、駆
動モータ23が版胴2の駆動手段としてだけでなく天地
方向見当調整手段として兼用されている。従って、駆動
モータ23は印刷機全体の共通信号である速度・位相信
号に基いて駆動制御装置28によって運転速度及び位相
が制御される他、手動による修正指令信号又は天地方向
見当読取装置31からの見当修正信号を駆動制御装置2
8に取り込み、この駆動制御装置28から出力される制
御信号に基づいて、印刷機全体の共通の速度・位相信号
で他の印刷装置と同じ位相で運転されている各駆動モー
タ23,23′等を見当修正量に相当する位相量だけ加
減修正する。これにより、相対的に他の駆動モータで運
転されている部分に対し回転位相が変わることとなる。
方向見当調整装置6が不要となり、組付け・保守点検容
易、装置のコンパクト化が達成できる。また、駆動はす
ば歯車21と版胴2をすべりキー9を用いることなく固
定するようにしたので、従来の場合には駆動はすば歯車
21とすべりキー9との間に存在していた回転方向の隙
間が皆無となる。よって、印刷運転中の変動衝撃荷重に
よる隙間の増大を生じることがなく、従ってこの隙間に
起因する天地方向の見当狂いがなくなるため、印刷品質
の向上を図ることができる。ただし、駆動はすば歯車2
1と版胴2とを相互に固定したことに伴い、幅方向の見
当調整(移動)をすると天地方向の見当もずれるので、
本実施形態では、幅方向を調整させようとする信号を送
出することによって、幅方向の見当調整と同時に天地方
向がずれる量を補正するようにしている。従って、幅方
向の見当調整に際して天地方向のずれを生じるような不
具合を回避することができる。
印刷機の見当合せ装置を示すものであって、本実施形態
の見当合せ装置は、既述の第1実施形態において、幅方
向見当調整に対する天地方向補正値を演算する演算装置
29の入力信号として、手動による修正指令信号又は幅
方向見当読取装置30からの幅方向修正信号を使用して
いたのを止めて、その代わりに、幅方向見当位置検出器
7から得られる位置検出信号及び幅方向見当調整装置5
内の幅方向見当調整モータ(図示せず)へ供給される移
動指令信号を使用するようにしたものである。なお、こ
れらの信号のうちの何れか一方のみを演算装置29の入
力信号として使用するように構成しても良い。
極微量の修正信号が出されたときには出力信号として取
り上げられる場合もあれば切り捨てられることもある。
従って、修正信号が何回も繰り返されることにより集積
誤差が有効値になることがある。そこで、本実施形態で
示したように、実際に動いた絶対位置に関する信号(幅
方向見当位置検出器7からの出力信号)及び移動指令が
あったかどうかの信号(手動信号)の両方又は一方を入
力信号として演算装置29に取り込むことにより、第1
実施形態の場合と同様の作用・効果を得ることができる
のに加え、集積誤差の影響を無くすことができるという
効果がある。
印刷機の見当合せ装置を示すものである。本実施形態の
見当合せ装置では、既述の第1及び第2実施形態で用い
られていた版胴2の代わりに、本体側版胴2a及び円筒
側版胴2bから成る分割版胴が使用されている。そし
て、本体側版胴2a及び印刷装置を駆動する本体側駆動
モータ(単独駆動モータ)23aと、この本体側駆動モ
ータ23a用のエンコーダ24aと、円筒側版胴2bを
駆動する円筒側駆動モータ(単独駆動モータ)23b
と、この円筒側駆動モータ23b用のエンコーダ24b
がそれぞれ設けられている。さらに、幅方向見当調整装
置5a及び幅方向見当調整位置検出器7aが本体側版胴
2aに対応して設けられると共に、幅方向見当調整装置
5b及び幅方向見当調整位置検出器7bが円筒側版胴2
bに対応して設けられている。また、図示を省略した
が、幅方向見当調整装置5a,5bに関連して、演算装
置(図2又は図3の演算装置29に相当)及び駆動モー
タ23a,23b用の駆動制御装置(図2又は図3の駆
動制御装置28に相当)がそれぞれ備えられている。
合にも、既述の第1実施形態の場合と同様な作用効果を
得ることができる。
設けられる単独駆動モータの駆動位相及び速度を検出す
るエンコーダと、幅方向見当を制御する幅方向制御装置
と、幅方向見当制御入力信号である手動信号又は幅方向
見当読取装置からの幅方向修正信号を取り込み、天地方
向移動補正量を演算する演算装置と、上記単独駆動モー
タの速度及び相対回転位相の制御、天地方向見当制御入
力信号である手動信号又は天地方向見当読取装置からの
天地方向修正信号に基づく回転方向位相制御、及び上記
演算装置からの補正信号に基づく回転方向位相制御をす
るための駆動制御装置とを付設するようにしたものであ
るから、天地方向の見当調整は印刷装置を駆動する単独
駆動モータにて行なうことが可能となり、この単独駆動
モータは印刷装置駆動用としての機能に加えて天地方向
見当調整機能をもたせることができる。従って、上記単
独駆動モータを天地方向見当調整装置として兼用できる
ので、従来用いていた天地方向見当調整装置を省略する
ことができ、これにより組付け・保守点検の容易化、印
刷機のコンパクト化を達成することができる。さらに、
天地方向見当調整装置の省略に伴い、すべりキーを使用
せずに駆動はすば歯車を版胴に固着することが可能とな
り、従来においてはすべりキーと駆動はすば歯車との間
に存在していた回転方向の隙間をなくすことが可能とな
る。このため、上記隙間の存在に起因して生じていた天
地方向の見当狂いをなくすことができ、ひいては印刷品
質の向上を図ることができる。
置の入力信号として幅方向見当制御入力信号である手動
信号又は幅方向見当読取装置からの幅方向修正信号を用
いているのに代え、幅方向見当調整装置の駆動モータへ
送られる移動指令信号及び幅方向見当位置検出器からの
幅方向位置検出信号の両方又は一方を演算装置の入力信
号として用いるようにしたものであるから、上述と同様
の作用効果を得られるのに加え、集積誤差の影響をなく
すことができる。すなわち、修正信号が何回も繰り返さ
れることにより集積誤差が有効値になることがあるが、
実際に動いた絶対位置に関する信号及び移動指令があっ
たかどうかの信号の両方又は一方を入力信号として演算
装置に取り込むことにより、集積誤差の影響が無くなる
という効果がある。
装置を示す構成図である。
る。
装置の制御系を示す系統図である。
装置を示す構成図である。
る。
装置を示す拡大断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】(a) 印刷色毎に設けられる単独駆動モ
ータと、(b) 上記単独駆動モータの駆動位相及び速
度を検出するエンコーダと、(c) 版胴及びブランケ
ット胴を連結駆動するために上記版胴及びブランケット
胴にそれぞれ固着された駆動はすば歯車と、(d) 上
記版胴の軸方向位置を調整する幅方向見当調整装置と、
(e) 幅方向見当位置を検出する幅方向見当位置検出
器と、(f) 幅方向見当を制御する幅方向制御装置
と、(g) 幅方向見当制御入力信号である手動信号又
は幅方向見当読取装置からの幅方向修正信号を取り込
み、天地方向移動補正量を演算する演算装置と、(h)
上記単独駆動モータの速度及び相対回転位相の制御、
天地方向見当制御入力信号である手動信号又は天地方向
見当読取装置からの天地方向修正信号に基づく回転方向
位相制御、及び上記演算装置からの補正信号に基づく回
転方向位相制御をするための駆動制御装置と、をそれぞ
れ具備することを特徴とする印刷機の見当合せ装置。 - 【請求項2】 上記演算装置の入力信号として幅方向見
当制御入力信号である手動信号又は幅方向見当読取装置
からの幅方向修正信号を用いているのに代え、上記幅方
向見当調整装置へ送られる移動指令信号及び幅方向見当
位置検出器からの幅方向位置検出信号の両方又は一方を
上記演算装置の入力信号として用いるようにしたことを
特徴とする請求項1に記載の印刷機の見当合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065049A JPH11254654A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 印刷機の見当合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065049A JPH11254654A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 印刷機の見当合せ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11254654A true JPH11254654A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13275727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10065049A Pending JPH11254654A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 印刷機の見当合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11254654A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001182783A (ja) * | 1999-11-08 | 2001-07-06 | Heidelberger Druckmas Ag | 2つの歯車を連結するときに正しい噛み合いを確保するための装置 |
| WO2002083420A1 (de) * | 2001-04-17 | 2002-10-24 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur registerregelung |
| KR101097146B1 (ko) * | 2008-06-28 | 2011-12-22 | 건국대학교 산학협력단 | 롤투롤 인쇄방식 전자소자 생산을 위한 폭방향 변위의 퍼지 제어 시스템 및 퍼지 제어 방법 |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP10065049A patent/JPH11254654A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001182783A (ja) * | 1999-11-08 | 2001-07-06 | Heidelberger Druckmas Ag | 2つの歯車を連結するときに正しい噛み合いを確保するための装置 |
| WO2002083420A1 (de) * | 2001-04-17 | 2002-10-24 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur registerregelung |
| KR101097146B1 (ko) * | 2008-06-28 | 2011-12-22 | 건국대학교 산학협력단 | 롤투롤 인쇄방식 전자소자 생산을 위한 폭방향 변위의 퍼지 제어 시스템 및 퍼지 제어 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041008 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070216 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070406 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070727 |