JPH11255019A - 周辺確認装置を備えた自動車 - Google Patents
周辺確認装置を備えた自動車Info
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- JPH11255019A JPH11255019A JP10063275A JP6327598A JPH11255019A JP H11255019 A JPH11255019 A JP H11255019A JP 10063275 A JP10063275 A JP 10063275A JP 6327598 A JP6327598 A JP 6327598A JP H11255019 A JPH11255019 A JP H11255019A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造、構成が簡単であり、カメラ装置12を
防護でき、しかも保守点検が容易に行うことができるな
どの利点がある周辺確認装置を備えた自動車を得るこ
と。 【解決手段】 本発明の実施形態の自動車1は周辺確認
装置10,20,30或いは40を備え、例えば、第4
実施形態の周辺確認装置40は、車輌本体2の側面部3
に反射鏡1102を内蔵したフード1101からなる反
射鏡装置11を回動駆動装置14とトーションバネ14
04と共に回動自在に取り付け、この近傍の側面部3に
開口301とスリット302を開け、開口301に臨ん
で固体撮像素子1201からなるカメラ装置12を側面
部3に取り付け、回動駆動装置14を制御して視野角を
調整しながら、車輌本体2の後方部分の状況の光像Lを
反射鏡1102を介してカメラ装置12で捉え、運転席
6の映像表示装置13に映出して確認できるように構成
されている。各周辺確認装置を回転させてもよい。
防護でき、しかも保守点検が容易に行うことができるな
どの利点がある周辺確認装置を備えた自動車を得るこ
と。 【解決手段】 本発明の実施形態の自動車1は周辺確認
装置10,20,30或いは40を備え、例えば、第4
実施形態の周辺確認装置40は、車輌本体2の側面部3
に反射鏡1102を内蔵したフード1101からなる反
射鏡装置11を回動駆動装置14とトーションバネ14
04と共に回動自在に取り付け、この近傍の側面部3に
開口301とスリット302を開け、開口301に臨ん
で固体撮像素子1201からなるカメラ装置12を側面
部3に取り付け、回動駆動装置14を制御して視野角を
調整しながら、車輌本体2の後方部分の状況の光像Lを
反射鏡1102を介してカメラ装置12で捉え、運転席
6の映像表示装置13に映出して確認できるように構成
されている。各周辺確認装置を回転させてもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像素子によ
る周辺確認装置を備えた自動車に関するものである。
る周辺確認装置を備えた自動車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の周辺確認装置の内の後方確認装
置として、現在、最も普及しているものに、車輌本体の
側面部のドアに取り付けられたドアミラーがあるが、こ
れは瞬間的にもドライバーに脇見運転を強いるものであ
る。このため、そのドアミラーに代えて、ミラーケース
の中に固体撮像素子からなるカメラ装置を内蔵させて、
そのカメラ装置により後方確認を行わせようとする後方
確認装置が提案されている。その一例として、特開昭6
0−214691号「バックミラーに内設されたカメラ
装置」に開示されているような後方確認装置を挙げるこ
とができる。
置として、現在、最も普及しているものに、車輌本体の
側面部のドアに取り付けられたドアミラーがあるが、こ
れは瞬間的にもドライバーに脇見運転を強いるものであ
る。このため、そのドアミラーに代えて、ミラーケース
の中に固体撮像素子からなるカメラ装置を内蔵させて、
そのカメラ装置により後方確認を行わせようとする後方
確認装置が提案されている。その一例として、特開昭6
0−214691号「バックミラーに内設されたカメラ
装置」に開示されているような後方確認装置を挙げるこ
とができる。
【0003】この後方確認装置は、図7に示したよう
に、車輌本体100に取り付けられたドアミラー110
のミラーケース120内に固体撮像素子からなるカメラ
装置130を配設し、そのカメラ装置130の撮像範囲
を可変させ、その車輌本体100の側面及び後方を撮影
し、その状況を運転席近傍に配設した映像表示装置に映
出して、その車輌本体100の側面及び後方を監視でき
るように構成されている。
に、車輌本体100に取り付けられたドアミラー110
のミラーケース120内に固体撮像素子からなるカメラ
装置130を配設し、そのカメラ装置130の撮像範囲
を可変させ、その車輌本体100の側面及び後方を撮影
し、その状況を運転席近傍に配設した映像表示装置に映
出して、その車輌本体100の側面及び後方を監視でき
るように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
構成、構造の後方確認装置は、 1.映像表示装置に表示するに当たり、左右反転の鏡像
化処理が必要となる 2.視野角を変化させるためには、カメラ装置を可動さ
せなければならず、そして耐震構造にしなけばならない
ため、構造が複雑になる 3.カメラ装置の大きさによってケース(或いはフー
ド)の大きさが決まる 4.前記ケース(或いはフード)が大きくなると、高速
走行中、風切り音が大きくなり、耳障りとなる 5.ミラーケースが障害物に当たった場合に、その受け
た衝撃によるダメージがカメラ装置にも及ぶ 6.部品交換などの保守点検が容易でない 7.後方のみの確認しかできないなどという課題があ
る。
構成、構造の後方確認装置は、 1.映像表示装置に表示するに当たり、左右反転の鏡像
化処理が必要となる 2.視野角を変化させるためには、カメラ装置を可動さ
せなければならず、そして耐震構造にしなけばならない
ため、構造が複雑になる 3.カメラ装置の大きさによってケース(或いはフー
ド)の大きさが決まる 4.前記ケース(或いはフード)が大きくなると、高速
走行中、風切り音が大きくなり、耳障りとなる 5.ミラーケースが障害物に当たった場合に、その受け
た衝撃によるダメージがカメラ装置にも及ぶ 6.部品交換などの保守点検が容易でない 7.後方のみの確認しかできないなどという課題があ
る。
【0005】本発明は、これらの課題を解決しようとす
るものであって、構造、構成が簡単であり、カメラ装置
を防護でき、しかも保守点検が容易に行うことができる
などの利点があり、そして車輌本体の後方部のみならず
前方死角部分、前方タイヤ部分、そして後方タイヤ部分
にわたる状況の確認も可能な周辺確認装置を備えた自動
車を得ることを目的とする。
るものであって、構造、構成が簡単であり、カメラ装置
を防護でき、しかも保守点検が容易に行うことができる
などの利点があり、そして車輌本体の後方部のみならず
前方死角部分、前方タイヤ部分、そして後方タイヤ部分
にわたる状況の確認も可能な周辺確認装置を備えた自動
車を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の第1の
発明である周辺確認装置を備えた自動車では、その周辺
確認装置を、車輌本体の側面部に配設された反射鏡装置
と、その反射鏡装置の近傍の前記車輌本体の側面部に、
その外方に向かって取り付けられたカメラ装置と、その
カメラ装置の出力側に接続され、前記車輌本体内の運転
席近傍に配設された映像表示装置とから構成して、前記
課題を解決している。
発明である周辺確認装置を備えた自動車では、その周辺
確認装置を、車輌本体の側面部に配設された反射鏡装置
と、その反射鏡装置の近傍の前記車輌本体の側面部に、
その外方に向かって取り付けられたカメラ装置と、その
カメラ装置の出力側に接続され、前記車輌本体内の運転
席近傍に配設された映像表示装置とから構成して、前記
課題を解決している。
【0007】また、本発明の第2の発明である他の周辺
確認装置を備えた自動車では、その周辺確認装置を、車
輌本体の側面部に配設された反射鏡装置と、その反射鏡
装置の近傍の前記車輌本体の側面部に、その外方に向か
って取り付けられたカメラ装置と、そのカメラ装置の出
力側に接続され、前記車輌本体内の運転席近傍に配設さ
れた映像表示装置とから構成し、前記車輌本体の側面部
には、前記反射鏡装置から反射され、入射する光像を通
過させる開口とその開口を取り巻くスリットとを形成
し、前記反射鏡装置を、前記スリット内に収納できる断
面形状の、その一端が前記車輌本体の側面部に回動自在
に軸支されたフードと、そのフード内に前記カメラ装置
に対して所定の反射角度で固定された反射鏡とから構成
し、前記カメラ装置を、前記開口を通じて前記反射鏡か
ら反射され、入射する光像を電気信号に変換し、前記映
像表示装置に送出する固体撮像素子とから構成して、前
記課題を解決している。
確認装置を備えた自動車では、その周辺確認装置を、車
輌本体の側面部に配設された反射鏡装置と、その反射鏡
装置の近傍の前記車輌本体の側面部に、その外方に向か
って取り付けられたカメラ装置と、そのカメラ装置の出
力側に接続され、前記車輌本体内の運転席近傍に配設さ
れた映像表示装置とから構成し、前記車輌本体の側面部
には、前記反射鏡装置から反射され、入射する光像を通
過させる開口とその開口を取り巻くスリットとを形成
し、前記反射鏡装置を、前記スリット内に収納できる断
面形状の、その一端が前記車輌本体の側面部に回動自在
に軸支されたフードと、そのフード内に前記カメラ装置
に対して所定の反射角度で固定された反射鏡とから構成
し、前記カメラ装置を、前記開口を通じて前記反射鏡か
ら反射され、入射する光像を電気信号に変換し、前記映
像表示装置に送出する固体撮像素子とから構成して、前
記課題を解決している。
【0008】更にまた、本発明の第3の発明である周辺
確認装置を備えた自動車では、前記第1或いは第2の発
明の周辺確認装置全体を、その車輌本体の側面部の平面
内で回動手段により支持し、少なくともその車輌本体の
前方周辺部分、下方周辺部分及び後方周辺部分にわたっ
て回動できるように構成して、前記課題を解決してい
る。
確認装置を備えた自動車では、前記第1或いは第2の発
明の周辺確認装置全体を、その車輌本体の側面部の平面
内で回動手段により支持し、少なくともその車輌本体の
前方周辺部分、下方周辺部分及び後方周辺部分にわたっ
て回動できるように構成して、前記課題を解決してい
る。
【0009】従って、前記第1の発明によれば、車両の
最大突起物である反射鏡フードの大きさを最小限に止め
ることができ、そして車輌本体の側面部にカメラ装置を
内蔵させたため、走行中、その反射鏡フードが障害物と
衝突しても、反射鏡装置のみが破損し、カメラ装置を破
損することがない。更に、前記第2の発明によれば、走
行中、その反射鏡フードが障害物に衝突すると、その反
射鏡装置が車輌本体の側面部にあたかも折れ込んだよう
に入り込み、反射鏡装置の破損をなお一層最小限に止め
ることができる。更にまた、前記第3の発明によれば、
少なくともその車輌本体の前方周辺部分、下方周辺部分
及び後方周辺部分の状況を確認することができる。
最大突起物である反射鏡フードの大きさを最小限に止め
ることができ、そして車輌本体の側面部にカメラ装置を
内蔵させたため、走行中、その反射鏡フードが障害物と
衝突しても、反射鏡装置のみが破損し、カメラ装置を破
損することがない。更に、前記第2の発明によれば、走
行中、その反射鏡フードが障害物に衝突すると、その反
射鏡装置が車輌本体の側面部にあたかも折れ込んだよう
に入り込み、反射鏡装置の破損をなお一層最小限に止め
ることができる。更にまた、前記第3の発明によれば、
少なくともその車輌本体の前方周辺部分、下方周辺部分
及び後方周辺部分の状況を確認することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら本発明の
実施形態の周辺確認装置を備えた自動車を説明する。な
お、以下記述する各実施形態の周辺確認装置は車輌本体
の後方部分のみを確認するものとして図示し、説明する
が、本発明は後方部分の確認のみに止まらないことを付
言しておく。図1は本発明の第1実施形態の周辺確認装
置を備えた自動車の上面図であり、図2は図1に示した
自動車の周辺確認装置の反射鏡装置の使用状態における
第1実施形態の周辺確認装置の拡大上面図であり、図3
は反射鏡装置の使用状態における本発明の第2実施形態
の周辺確認装置の拡大上面図であり、図4は図3に示し
た使用状態から障害物などにより車輌本体に収納された
状態における拡大上面図であり、図5は図3に示した周
辺確認装置の反射鏡装置が収納される車輌本体の側面部
の構造を示す平面図であり、図6は反射鏡装置の使用状
態における本発明の第3実施形態の周辺確認装置の拡大
上面図であり、図7は図6に示した使用状態から障害物
などにより車輌本体に収納された状態における拡大上面
図であり、そして図8は本発明の第4実施形態の周辺確
認装置の使用状態における反射鏡装置の拡大上面図であ
る。
実施形態の周辺確認装置を備えた自動車を説明する。な
お、以下記述する各実施形態の周辺確認装置は車輌本体
の後方部分のみを確認するものとして図示し、説明する
が、本発明は後方部分の確認のみに止まらないことを付
言しておく。図1は本発明の第1実施形態の周辺確認装
置を備えた自動車の上面図であり、図2は図1に示した
自動車の周辺確認装置の反射鏡装置の使用状態における
第1実施形態の周辺確認装置の拡大上面図であり、図3
は反射鏡装置の使用状態における本発明の第2実施形態
の周辺確認装置の拡大上面図であり、図4は図3に示し
た使用状態から障害物などにより車輌本体に収納された
状態における拡大上面図であり、図5は図3に示した周
辺確認装置の反射鏡装置が収納される車輌本体の側面部
の構造を示す平面図であり、図6は反射鏡装置の使用状
態における本発明の第3実施形態の周辺確認装置の拡大
上面図であり、図7は図6に示した使用状態から障害物
などにより車輌本体に収納された状態における拡大上面
図であり、そして図8は本発明の第4実施形態の周辺確
認装置の使用状態における反射鏡装置の拡大上面図であ
る。
【0011】先ず、図1及び図2を参照しながら、本発
明の第1実施形態の周辺確認装置及びそれを備えた自動
車の構成及びその構造を説明する。図1において、符号
1は本発明の実施形態の周辺確認装置を備えた自動車を
指す。この自動車1には、本発明の周辺確認装置10が
車輌本体2の側面部3に取り付けられた前方ドア4のヒ
ンジ部側のフェンダ5部分に取り付けられている。この
周辺確認装置10は車輌本体2の両側面部3に取り付け
られている。
明の第1実施形態の周辺確認装置及びそれを備えた自動
車の構成及びその構造を説明する。図1において、符号
1は本発明の実施形態の周辺確認装置を備えた自動車を
指す。この自動車1には、本発明の周辺確認装置10が
車輌本体2の側面部3に取り付けられた前方ドア4のヒ
ンジ部側のフェンダ5部分に取り付けられている。この
周辺確認装置10は車輌本体2の両側面部3に取り付け
られている。
【0012】前記周辺確認装置10は、図1及び図2に
示したように、車輌本体2の側面部3に配設された反射
鏡装置11と、その反射鏡装置11の近傍の前記車輌本
体2の側面部3に、その外方に向かって固定されたカメ
ラ装置12と、そのカメラ装置12の出力側に接続さ
れ、前記車輌本体2内の運転席6の近傍、例えば、ダッ
シュボードなどに配設されたLCDなどの映像表示装置
13とから構成されている。
示したように、車輌本体2の側面部3に配設された反射
鏡装置11と、その反射鏡装置11の近傍の前記車輌本
体2の側面部3に、その外方に向かって固定されたカメ
ラ装置12と、そのカメラ装置12の出力側に接続さ
れ、前記車輌本体2内の運転席6の近傍、例えば、ダッ
シュボードなどに配設されたLCDなどの映像表示装置
13とから構成されている。
【0013】前記反射鏡装置11は、フード1101と
このフード1101の内面に取り付けられた反射鏡11
02とから構成されていて、そのフード1101は断面
がUの字型の形状をしており、その外方の平面形状は流
線型に仕上げられている。そしてこのフード1101は
前記車輌本体2の側面部3を構成する側面板304に固
定されている。
このフード1101の内面に取り付けられた反射鏡11
02とから構成されていて、そのフード1101は断面
がUの字型の形状をしており、その外方の平面形状は流
線型に仕上げられている。そしてこのフード1101は
前記車輌本体2の側面部3を構成する側面板304に固
定されている。
【0014】前記カメラ装置12は、前記側面板304
に開けられた開口301を通じて前記反射鏡1102か
ら反射され、入射する光像Lを電気信号に変換する、例
えば、CCD(Chaege CoupledDevice) のような固体撮
像素子1201を備えており、基板1202に形成され
ている映像処理回路などにより処理された映像信号をハ
ーネス1203を介して前記映像表示装置13に送出す
るものである。その固体撮像素子1201は、本実施形
態では、前記開口301に直面するように支持部材15
で側面板304の内面に取り付けられている。
に開けられた開口301を通じて前記反射鏡1102か
ら反射され、入射する光像Lを電気信号に変換する、例
えば、CCD(Chaege CoupledDevice) のような固体撮
像素子1201を備えており、基板1202に形成され
ている映像処理回路などにより処理された映像信号をハ
ーネス1203を介して前記映像表示装置13に送出す
るものである。その固体撮像素子1201は、本実施形
態では、前記開口301に直面するように支持部材15
で側面板304の内面に取り付けられている。
【0015】本発明の実施形態の周辺確認装置10は以
上説明したような構造で構成されている。次に、この周
辺確認装置10の動作を説明する。ドライバーが車輌を
発進させると、時々刻々、その車輌本体2の両側面及び
それらの後方位置の光像が反射鏡1102に映り、その
光像が前記開口301に入射して固体撮像素子1201
により電気信号に変換され、基板1202上などに形成
されている映像処理回路などで処理されて、ハーネス1
203で映像表示装置13に時々刻々電送され、その映
像表示面に映出される。ドライバーは、従って、前記車
輌本体2の両側面及びそれらの後方位置の情景を時々刻
々確認することができる。
上説明したような構造で構成されている。次に、この周
辺確認装置10の動作を説明する。ドライバーが車輌を
発進させると、時々刻々、その車輌本体2の両側面及び
それらの後方位置の光像が反射鏡1102に映り、その
光像が前記開口301に入射して固体撮像素子1201
により電気信号に変換され、基板1202上などに形成
されている映像処理回路などで処理されて、ハーネス1
203で映像表示装置13に時々刻々電送され、その映
像表示面に映出される。ドライバーは、従って、前記車
輌本体2の両側面及びそれらの後方位置の情景を時々刻
々確認することができる。
【0016】前記反射鏡装置11のフード1101は小
さいために大きな風切り音は発生しないし、容易に障害
物Obに衝突するものではないが、今、前方に障害物O
bが存在し、誤ってその障害物Obに反射鏡装置11が
衝突した場合には、フード1101の外方が当たり、そ
こに損傷を受けるか、或いは、反射鏡1102も含めて
反射鏡装置11全体が破損してしまう。
さいために大きな風切り音は発生しないし、容易に障害
物Obに衝突するものではないが、今、前方に障害物O
bが存在し、誤ってその障害物Obに反射鏡装置11が
衝突した場合には、フード1101の外方が当たり、そ
こに損傷を受けるか、或いは、反射鏡1102も含めて
反射鏡装置11全体が破損してしまう。
【0017】しかし、反射鏡装置11全体が破損してし
まっても、カメラ装置12は全く損傷を受けない。反射
鏡装置11はそれ程高価なものではなく、その破損した
反射鏡装置11のみを交換するだけでよい。しかも、こ
の実施形態の周辺確認装置10は、カメラ装置12の出
力信号を鏡像処理する必要がないため、コストを逓減で
き、固体撮像素子1201が車輌本体2内に収納されて
いるので、その取り付け、保守が簡単であり、ドアーに
取り付けた場合には、車内からアクセスすることができ
る。この他、固体撮像素子1201部分のアップグレー
ド化が容易であること、フィルター、偏光板などの挿入
がカメラ装置12をドアミラーなどに外付けした構造の
ものよりも簡単であること、そしてカメラ装置12を車
輌本体2内に取り付けることにより、防水、防塵、防熱
が比較的容易に行えるなどの優れた効果が得られる。
まっても、カメラ装置12は全く損傷を受けない。反射
鏡装置11はそれ程高価なものではなく、その破損した
反射鏡装置11のみを交換するだけでよい。しかも、こ
の実施形態の周辺確認装置10は、カメラ装置12の出
力信号を鏡像処理する必要がないため、コストを逓減で
き、固体撮像素子1201が車輌本体2内に収納されて
いるので、その取り付け、保守が簡単であり、ドアーに
取り付けた場合には、車内からアクセスすることができ
る。この他、固体撮像素子1201部分のアップグレー
ド化が容易であること、フィルター、偏光板などの挿入
がカメラ装置12をドアミラーなどに外付けした構造の
ものよりも簡単であること、そしてカメラ装置12を車
輌本体2内に取り付けることにより、防水、防塵、防熱
が比較的容易に行えるなどの優れた効果が得られる。
【0018】前記周辺確認装置10の反射鏡装置11
は、そのフード1101が固定されているために、障害
物Obに衝突してそのフード1101或いは反射鏡装置
11全体が損傷或いは破損してしまうことから、このよ
うな損傷或いは破損を軽減させる目的で図3乃至図4に
示したような本発明の第2実施形態の周辺確認装置20
を発明した。次に、その周辺確認装置20を、図3乃至
図5を参照しながら説明する。なお、第1実施形態の周
辺確認装置10の構成部分と同一の部分には同一の符号
を付して、それらの説明を省略する。
は、そのフード1101が固定されているために、障害
物Obに衝突してそのフード1101或いは反射鏡装置
11全体が損傷或いは破損してしまうことから、このよ
うな損傷或いは破損を軽減させる目的で図3乃至図4に
示したような本発明の第2実施形態の周辺確認装置20
を発明した。次に、その周辺確認装置20を、図3乃至
図5を参照しながら説明する。なお、第1実施形態の周
辺確認装置10の構成部分と同一の部分には同一の符号
を付して、それらの説明を省略する。
【0019】この周辺確認装置20は、側面板304の
内面に固定された軸1401を回動中心軸としてフード
1101の前方側を回動自在に取り付け、その軸140
1を中心にフード1101と基板1202との間にトー
ションバネ1404を固定して、このトーションバネ1
404の反発力により反射鏡装置11が側面板304に
対して最大角度θmで外方へ常時開いた状態になるよう
に構成されている。一方、車輌本体2の側面板304に
は、図5に示したように、前記反射鏡装置11から反射
され、入射する光像Lを通過させる開口301とこの開
口301を取り巻くように、反射鏡装置11のフード1
101を収納することができる形状と大きさのスリット
302とが形成されている。このスリット302の開口
部はラバーパッキング303などで覆われている。
内面に固定された軸1401を回動中心軸としてフード
1101の前方側を回動自在に取り付け、その軸140
1を中心にフード1101と基板1202との間にトー
ションバネ1404を固定して、このトーションバネ1
404の反発力により反射鏡装置11が側面板304に
対して最大角度θmで外方へ常時開いた状態になるよう
に構成されている。一方、車輌本体2の側面板304に
は、図5に示したように、前記反射鏡装置11から反射
され、入射する光像Lを通過させる開口301とこの開
口301を取り巻くように、反射鏡装置11のフード1
101を収納することができる形状と大きさのスリット
302とが形成されている。このスリット302の開口
部はラバーパッキング303などで覆われている。
【0020】このように構成しておけば、今、前方に障
害物Obが存在し、誤ってその障害物Obに反射鏡装置
11を衝突させた場合には、障害物Obがフード110
1の外方が当たり、押されて、図4に示したように、フ
ード1101の端縁からスリット302内にあたかも折
れ込んだように入り込む。このため、衝突によるフード
1101或いは反射鏡装置11の損傷或いは破損が軽減
される。そして、その障害物Obが無くなれば、トーシ
ョンバネ1404の反発力により、図3に示したような
使用状態位置に自動的に復帰することができる。
害物Obが存在し、誤ってその障害物Obに反射鏡装置
11を衝突させた場合には、障害物Obがフード110
1の外方が当たり、押されて、図4に示したように、フ
ード1101の端縁からスリット302内にあたかも折
れ込んだように入り込む。このため、衝突によるフード
1101或いは反射鏡装置11の損傷或いは破損が軽減
される。そして、その障害物Obが無くなれば、トーシ
ョンバネ1404の反発力により、図3に示したような
使用状態位置に自動的に復帰することができる。
【0021】次に、視野角を可変できる装置が付加され
た本発明の第3実施形態の周辺確認装置30の構成及び
その構造を図6及び図7を参照しながら説明する。この
周辺確認装置30が前記のそれぞれの周辺確認装置1
0、20の構成と異なる点は、反射鏡装置11のフード
1101の前方端が、側面板304の内面に取り付けら
れた回動駆動装置14により回動駆動されるように取り
付けられている点である。
た本発明の第3実施形態の周辺確認装置30の構成及び
その構造を図6及び図7を参照しながら説明する。この
周辺確認装置30が前記のそれぞれの周辺確認装置1
0、20の構成と異なる点は、反射鏡装置11のフード
1101の前方端が、側面板304の内面に取り付けら
れた回動駆動装置14により回動駆動されるように取り
付けられている点である。
【0022】この回動駆動装置14は、側面板304の
内側に固定された軸1401と、この軸1401に固定
された歯車1402と、この歯車1402と噛み合い、
モーターMにより矢印Rの方向に可逆的に回動される歯
車1403などとから構成されていて、前記フード11
01の前方端が軸1401に固定されてフード1101
が回動自在に軸支されている。
内側に固定された軸1401と、この軸1401に固定
された歯車1402と、この歯車1402と噛み合い、
モーターMにより矢印Rの方向に可逆的に回動される歯
車1403などとから構成されていて、前記フード11
01の前方端が軸1401に固定されてフード1101
が回動自在に軸支されている。
【0023】次に、この周辺確認装置30の動作を説明
する。ドライバーがエンジンキーでアクセサリースイッ
チ或いはエンジンスイッチを入れると、モーターMが作
動し、歯車1403が反時計方向に回動し、歯車140
2が時計方向に回動することにより、反射鏡装置11の
フード1101が図7に示した収納位置から図6に示し
た最大角度θmまで側面板304に対して外方へ開く。
このフード1101及び反射鏡1102は、やはり不図
示の特設されているスイッチを操作することにより回動
駆動装置14を作動させて所望の反射角度に調節でき、
視野角が調整できるものである。
する。ドライバーがエンジンキーでアクセサリースイッ
チ或いはエンジンスイッチを入れると、モーターMが作
動し、歯車1403が反時計方向に回動し、歯車140
2が時計方向に回動することにより、反射鏡装置11の
フード1101が図7に示した収納位置から図6に示し
た最大角度θmまで側面板304に対して外方へ開く。
このフード1101及び反射鏡1102は、やはり不図
示の特設されているスイッチを操作することにより回動
駆動装置14を作動させて所望の反射角度に調節でき、
視野角が調整できるものである。
【0024】従って、ドライバーは反射鏡装置11の視
野角を調整した後、車輌を発進させると、時々刻々、そ
の車輌本体2の両側面及びそれらの後方位置の光像が反
射鏡1102に映り、その光像が前記開口301に入射
して固体撮像素子1201により電気信号に変換され、
基板1202上などに形成されている映像処理回路など
で処理されて、ハーネス1203を通じて映像表示装置
13に時々刻々電送され、その映像表示面に映出され
る。ドライバーは、従って、前記車輌本体2の両側面及
びそれらの後方位置の情景を時々刻々確認することがで
きる。
野角を調整した後、車輌を発進させると、時々刻々、そ
の車輌本体2の両側面及びそれらの後方位置の光像が反
射鏡1102に映り、その光像が前記開口301に入射
して固体撮像素子1201により電気信号に変換され、
基板1202上などに形成されている映像処理回路など
で処理されて、ハーネス1203を通じて映像表示装置
13に時々刻々電送され、その映像表示面に映出され
る。ドライバーは、従って、前記車輌本体2の両側面及
びそれらの後方位置の情景を時々刻々確認することがで
きる。
【0025】今、前方に障害物Obが存在し、誤ってそ
の障害物Obに反射鏡装置11を衝突させた場合には、
フード1101の外方が当たり、押されて、図7に示し
たように、フード1101の端縁からスリット302
(図5)内にあたかも折れ込んだように入り込む。この
状態は、ドライバーがエンジンキーでアクセサリースイ
ッチ或いはエンジンスイッチを切って、車輌をから降り
た状態の場合と同様の状態であって、前記開口301を
覆い、固体撮像素子1201を覆って防護した状態にな
る。この場合、歯車1402は反時計方向に回動し、歯
車1403は時計方向に回動する。
の障害物Obに反射鏡装置11を衝突させた場合には、
フード1101の外方が当たり、押されて、図7に示し
たように、フード1101の端縁からスリット302
(図5)内にあたかも折れ込んだように入り込む。この
状態は、ドライバーがエンジンキーでアクセサリースイ
ッチ或いはエンジンスイッチを切って、車輌をから降り
た状態の場合と同様の状態であって、前記開口301を
覆い、固体撮像素子1201を覆って防護した状態にな
る。この場合、歯車1402は反時計方向に回動し、歯
車1403は時計方向に回動する。
【0026】次に、本発明の第4実施形態の周辺確認装
置40を図8を参照しながら説明する。この周辺確認装
置40は、前記第3実施形態の周辺確認装置30に前記
第2実施形態の周辺確認装置20のトーションバネ14
04の機能を付加したものである。従って、実質的に前
記第3実施形態の周辺確認装置30と同様の構成が採ら
れているものであって、軸1401にトーションバネ1
404を固定し、このトーションバネ1404によって
も、常時、反射鏡装置11が車輌本体2の外方に開くよ
うな力を与えている点が周辺確認装置30の構成と異な
る点である。このトーションバネ1404を付加するこ
とにより、反射鏡装置11が障害物Obと衝突して、一
旦図7に示したような収納状態になっても、その障害物
Obを通過すると、そのトーションバネ1404の反発
力により、反射鏡装置11は自動的に図8の状態に復帰
することができる。従って、この実施形態の周辺確認装
置40は視野角を調整でき、そして反射鏡装置11が障
害物Obに衝突しても、その損傷は軽減され、そして自
動機に元の位置に自動的に復帰できる。
置40を図8を参照しながら説明する。この周辺確認装
置40は、前記第3実施形態の周辺確認装置30に前記
第2実施形態の周辺確認装置20のトーションバネ14
04の機能を付加したものである。従って、実質的に前
記第3実施形態の周辺確認装置30と同様の構成が採ら
れているものであって、軸1401にトーションバネ1
404を固定し、このトーションバネ1404によって
も、常時、反射鏡装置11が車輌本体2の外方に開くよ
うな力を与えている点が周辺確認装置30の構成と異な
る点である。このトーションバネ1404を付加するこ
とにより、反射鏡装置11が障害物Obと衝突して、一
旦図7に示したような収納状態になっても、その障害物
Obを通過すると、そのトーションバネ1404の反発
力により、反射鏡装置11は自動的に図8の状態に復帰
することができる。従って、この実施形態の周辺確認装
置40は視野角を調整でき、そして反射鏡装置11が障
害物Obに衝突しても、その損傷は軽減され、そして自
動機に元の位置に自動的に復帰できる。
【0027】前記いずれの実施形態の周辺確認装置であ
っても、障害物Obに当たって損傷を受けるのは反射鏡
装置11であり、高価なカメラ装置12は側面から衝撃
を受けない限り、損傷を受けることがない。
っても、障害物Obに当たって損傷を受けるのは反射鏡
装置11であり、高価なカメラ装置12は側面から衝撃
を受けない限り、損傷を受けることがない。
【0028】以上に記した本発明の各実施形態の周辺確
認装置は、車輌本体2の後方部分のみの状況を確認する
後方確認装置として説明したが、後方タイヤ部分、前方
タイヤ部分或いは前方死角部分の状況をも確認できる装
置としても応用することができる。このような機能を備
えた本発明の周辺確認装置にするには、前記各実施形態
の反射鏡装置11、カメラ装置12及び又は回動駆動装
置14全体を、回動手段を用いて、車輌本体2の側面部
3の平面内で、後方部分から後方タイヤ部分、前方タイ
ヤ部分、そして前方死角部分にわたって回動させればよ
い。無論、周辺確認装置を360°にわたって回転でき
るように構成してもよい。このように構成すれば、車輌
本体2の確認が必要な周辺部を一組の反射鏡装置11と
カメラ装置12とで安全を確認することができ、装備の
コストも削減できる。
認装置は、車輌本体2の後方部分のみの状況を確認する
後方確認装置として説明したが、後方タイヤ部分、前方
タイヤ部分或いは前方死角部分の状況をも確認できる装
置としても応用することができる。このような機能を備
えた本発明の周辺確認装置にするには、前記各実施形態
の反射鏡装置11、カメラ装置12及び又は回動駆動装
置14全体を、回動手段を用いて、車輌本体2の側面部
3の平面内で、後方部分から後方タイヤ部分、前方タイ
ヤ部分、そして前方死角部分にわたって回動させればよ
い。無論、周辺確認装置を360°にわたって回転でき
るように構成してもよい。このように構成すれば、車輌
本体2の確認が必要な周辺部を一組の反射鏡装置11と
カメラ装置12とで安全を確認することができ、装備の
コストも削減できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の実施形態の周辺確認装置を備えた自動車によれば、 1.固体撮像素子は車輌本体内に収納されているので、
その取り付け、保守が簡単であり、ドアーに取り付けた
場合には、車内からアクセスすることができる 2.固体撮像素子部分のアップグレード化が容易である 3.フィルター、偏光板などの挿入がカメラ装置をドア
ミラーなどに外付けする構造のものよりも簡単である 4.カメラ装置を車輌本体内に取り付けることにより、
防水、防塵、防熱が比較的容易である 5.カメラ装置の出力信号を鏡像処理する必要がないた
め、コストの逓減がはかれる 6.反射鏡装置のみ可動構造としたことによりカメラ装
置を動かすことなく、視野の調整ができる 7.反射鏡装置の障害物との衝突後も、その破損を最小
限に抑えることができ、継続運転が可能である 8.反射鏡装置を比較的小型に構成できるため、反射鏡
装置による風切り音の発生を逓減することができる 9.周辺確認装置全体を回動させることにより車輌本体
の周辺部の状況の安全確認を安価でできるそして 10.ドアミラーが不要となり、車室内の幅を広くとれ
る など、本発明は数々の優れた効果が得られる。
の実施形態の周辺確認装置を備えた自動車によれば、 1.固体撮像素子は車輌本体内に収納されているので、
その取り付け、保守が簡単であり、ドアーに取り付けた
場合には、車内からアクセスすることができる 2.固体撮像素子部分のアップグレード化が容易である 3.フィルター、偏光板などの挿入がカメラ装置をドア
ミラーなどに外付けする構造のものよりも簡単である 4.カメラ装置を車輌本体内に取り付けることにより、
防水、防塵、防熱が比較的容易である 5.カメラ装置の出力信号を鏡像処理する必要がないた
め、コストの逓減がはかれる 6.反射鏡装置のみ可動構造としたことによりカメラ装
置を動かすことなく、視野の調整ができる 7.反射鏡装置の障害物との衝突後も、その破損を最小
限に抑えることができ、継続運転が可能である 8.反射鏡装置を比較的小型に構成できるため、反射鏡
装置による風切り音の発生を逓減することができる 9.周辺確認装置全体を回動させることにより車輌本体
の周辺部の状況の安全確認を安価でできるそして 10.ドアミラーが不要となり、車室内の幅を広くとれ
る など、本発明は数々の優れた効果が得られる。
【図1】 本発明の第1実施形態の周辺確認装置を備え
た自動車の上面図である。
た自動車の上面図である。
【図2】 図1に示した自動車の周辺確認装置の反射鏡
装置の使用状態における第1実施形態の周辺確認装置の
拡大上面図である。
装置の使用状態における第1実施形態の周辺確認装置の
拡大上面図である。
【図3】 反射鏡装置の使用状態における本発明の第2
実施形態の周辺確認装置の拡大上面図である。
実施形態の周辺確認装置の拡大上面図である。
【図4】 図3に示した使用状態から障害物などにより
車輌本体に収納された状態における拡大上面図である。
車輌本体に収納された状態における拡大上面図である。
【図5】 図3に示した周辺確認装置の反射鏡装置が収
納される車輌本体の側面部の構造を示す平面図である。
納される車輌本体の側面部の構造を示す平面図である。
【図6】 反射鏡装置の使用状態における本発明の第3
実施形態の周辺確認装置の拡大上面図である。
実施形態の周辺確認装置の拡大上面図である。
【図7】 図6に示した使用状態から障害物などにより
車輌本体に収納された状態における拡大上面図である。
車輌本体に収納された状態における拡大上面図である。
【図8】 本発明の第4実施形態の周辺確認装置の使用
状態における反射鏡装置の拡大上面図である。
状態における反射鏡装置の拡大上面図である。
【図9】 従来技術の車輌における後方確認装置の構造
を示す一部正面図である。
を示す一部正面図である。
1…本発明の後方確認装置を備えた自動車、2…車輌本
体、3…側面部、301…開口、302…スリット、3
03…ラバーパッキング、4…前方ドア、5…フェン
ダ、6…運転席、10…本発明の第1実施形態の周辺確
認装置、11…反射鏡装置、1101…フード、110
2…反射鏡、12…カメラ装置、1201…固体撮像素
子、13…映像表示装置、14…回動駆動装置、140
1…軸、1402,1403……歯車、1404…トー
ションバネ、15…支持部材、20…本発明の第2実施
形態の周辺確認装置、30…本発明の第3実施形態の周
辺確認装置、40…本発明の第4実施形態の周辺確認装
置、Ob…障害物、L…光像、M…モーター
体、3…側面部、301…開口、302…スリット、3
03…ラバーパッキング、4…前方ドア、5…フェン
ダ、6…運転席、10…本発明の第1実施形態の周辺確
認装置、11…反射鏡装置、1101…フード、110
2…反射鏡、12…カメラ装置、1201…固体撮像素
子、13…映像表示装置、14…回動駆動装置、140
1…軸、1402,1403……歯車、1404…トー
ションバネ、15…支持部材、20…本発明の第2実施
形態の周辺確認装置、30…本発明の第3実施形態の周
辺確認装置、40…本発明の第4実施形態の周辺確認装
置、Ob…障害物、L…光像、M…モーター
Claims (3)
- 【請求項1】 車輌本体の側面部に配設された反射鏡装
置と、 該反射鏡装置の近傍の前記車輌本体の側面部に、その外
方に向かって取り付けられたカメラ装置と、 該カメラ装置の出力側に接続され、前記車輌本体内の運
転席近傍に配設された映像表示装置とから構成された周
辺確認装置を備えた自動車。 - 【請求項2】 車輌本体の側面部に配設された反射鏡装
置と、 該反射鏡装置の近傍の前記車輌本体の側面部に、その外
方に向かって取り付けられたカメラ装置と、 該カメラ装置の出力側に接続され、前記車輌本体内の運
転席近傍に配設された映像表示装置とから構成されてお
り、 前記車輌本体の側面部には、前記反射鏡装置から反射さ
れ、入射する光像を通過させる開口と該開口を取り巻く
スリットとが形成されており、 前記反射鏡装置は、前記スリット内に収納できる形状
の、その一端が前記車輌本体の側面部に回動自在に軸支
されたフードと、該フード内に前記カメラ装置に対して
所定の反射角度で固定された反射鏡とからなり、 前記カメラ装置は、前記開口を通じて前記反射鏡から反
射され、入射する光像を電気的映像信号に変換し、前記
映像表示装置に送出する固体撮像素子を備えていること
を特徴とする周辺確認装置を備えた自動車。 - 【請求項3】 請求項1及び請求項2に記載の周辺確認
装置で車輌本体の側面部の平面内で、少なくとも車輌本
体の前方周辺部分、下方周辺部分或いは後方周辺部分の
状況を確認できるように、前記周辺確認装置全体が回動
手段により支持されて回動できるように構成されている
ことを特徴とする周辺確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063275A JPH11255019A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 周辺確認装置を備えた自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063275A JPH11255019A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 周辺確認装置を備えた自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255019A true JPH11255019A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13224607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10063275A Pending JPH11255019A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 周辺確認装置を備えた自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255019A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797416B1 (ko) | 2007-01-26 | 2008-01-24 | 대성전기공업 주식회사 | 차량 충돌 영상 감지 장치 및 차량 충돌 영상 감지 방법 |
| JP2010012865A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nissan Motor Co Ltd | ドアミラー |
| CN108859975A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-11-23 | 苏州佳世达电通有限公司 | 后视镜设备及具有后视镜设备的汽车 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10063275A patent/JPH11255019A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797416B1 (ko) | 2007-01-26 | 2008-01-24 | 대성전기공업 주식회사 | 차량 충돌 영상 감지 장치 및 차량 충돌 영상 감지 방법 |
| JP2010012865A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nissan Motor Co Ltd | ドアミラー |
| CN108859975A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-11-23 | 苏州佳世达电通有限公司 | 后视镜设备及具有后视镜设备的汽车 |
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