JPH11255136A - 車両の自動操舵装置 - Google Patents
車両の自動操舵装置Info
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- JPH11255136A JPH11255136A JP10057985A JP5798598A JPH11255136A JP H11255136 A JPH11255136 A JP H11255136A JP 10057985 A JP10057985 A JP 10057985A JP 5798598 A JP5798598 A JP 5798598A JP H11255136 A JPH11255136 A JP H11255136A
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Abstract
する転舵機構が限界転舵状態に達したときに衝撃が発生
するのを防止する。 【解決手段】 予め記憶または演算された移動軌跡に基
づいてアクチュエータ7の駆動を制御することにより、
ボールねじ機構8を介して前輪Wfを転舵する自動操舵
装置において、前記ボールねじ機構8が作動可能範囲の
限界位置(つまり限界転舵位置)に接近したことを転舵
状態検出手段S5 が検出すると、アクチュエータ7の作
動に制動が加えられ、ボールねじ機構8が作動端に突き
当たって衝撃が発生するのが回避される。その結果、打
音の発生を防止し、車両の移動軌跡のずれを防止し、か
つアクチュエータ7およびボールねじ機構8の耐久性を
高めることが可能となる。
Description
アリング操作によらずに車両を自動的に駐車するための
車両の自動操舵装置に関する。
74256号公報、特開平4−55168号公報により
既に知られている。これらの車両の自動操舵装置は、従
来周知の電動パワーステアリング装置のアクチュエータ
を利用し、予め記憶した車両の移動距離と転舵角との関
係に基づいて前記アクチュエータを制御することによ
り、バック駐車や縦列駐車を自動で行うようになってい
る。
両の自動操舵装置は、ドライバーがブレーキペダルやア
クセルペダルを操作して車速をコントロールする間に、
電動パワーステアリング装置のアクチュエータで車輪を
自動的に転舵するようになっているため、自動操舵制御
中の車速は必ずしも一定ではない。従って、車両が所定
の移動軌跡に沿って移動するためには、車速の増加に伴
ってアクチュエータの駆動速度を増加させる必要があ
る。
を増加させると、車輪の転舵角が限界位置近傍に達した
ときにステアリングロッドが移動端に突き当たり、その
衝撃で異音が発生したり、転舵角が変動して車両の移動
軌跡がずれたりする場合がある。特に、自動操舵制御中
に操舵トルク検出手段がドライバーの自発的なステアリ
ング操作を検出すると自動操舵制御を中止するもので
は、前記衝撃によって操舵トルク検出手段が疑似的な操
舵トルクを検出してしまい、そのために自動操舵制御が
中止されてしまう可能性がある。
で、自動操舵制御中にアクチュエータにより作動する転
舵機構が限界転舵状態に達したときに衝撃が発生するの
を防止することを目的とする。
に、請求項1に記載された発明は、目標位置までの車両
の移動軌跡を記憶または演算する移動軌跡設定手段と、
転舵機構を介して車輪を転舵するアクチュエータと、移
動軌跡設定手段により記憶または演算された移動軌跡に
基づいてアクチュエータの駆動を制御するアクチュエー
タ制御手段とを備えた車両の自動操舵装置において、前
記転舵機構の転舵状態を検出する検出手段を備えてな
り、この検出手段で検出した転舵状態が限界転舵状態に
接近したときに、前記アクチュエータ制御手段はアクチ
ュエータの駆動速度を低減することを特徴とする。
を転舵すべくアクチュエータを駆動したとき、アクチュ
エータの駆動力を車輪に伝達する転舵機構の転舵状態が
限界転舵状態に接近するとアクチュエータの駆動速度が
低減するので、前記限界転舵状態において転舵機構に衝
撃が発生するのを回避することができる。これにより、
打音の発生を防止し、車両の移動軌跡のずれを防止し、
かつアクチュエータおよび転舵機構の耐久性を高めるこ
とが可能となる。
クチュエータを駆動しても車輪の転舵角がそれ以上増加
しない限界状態をいう。
1の構成に加えて、前記移動軌跡設定手段は、車両の移
動距離に対する車輪の転舵角の関係として前記移動軌跡
を記憶または演算することを特徴とする。
の移動距離に対する車輪の転舵角の関係として記憶また
は演算されるので、自動操舵制御中に車速が変動しても
常に一定の移動軌跡を確保することができる。
1または2の構成に加えて、前記アクチュエータの駆動
速度の低減は車速が所定値以上のときに実行されること
を特徴とする。
きに限ってアクチュエータの駆動速度が低減するので、
一般的に転舵速度が小さいために衝撃が発生する虞のな
い低車速時にアクチュエータの駆動速度が無意味に低減
するのを回避し、一層正確な移動軌跡を確保することが
できる。前記車速の所定値は実施例では5km/hに設
定されているが、その値は適宜設定可能である。
1〜3の何れかの構成に加えて、前記アクチュエータの
駆動速度は転舵速度の増加に応じて低減することを特徴
とする。
アクチュエータの駆動速度が低減するので、転舵速度が
高いために大きな衝撃が発生し易いときにアクチュエー
タの駆動速度を低減して衝撃の発生を有効に回避するこ
とができる。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
で、図1は自動操舵装置を備えた車両の全体構成図、図
2はバック駐車/左モードの作用説明図、図3はモード
選択スイッチおよび自動駐車スタートスイッチを示す
図、図4は電動パワーステアリング装置の構造を示す
図、図5はステアリングアクチュエータの駆動回路を示
す図、図6は作用を説明するフローチャートである。
動輪である一対の前輪Wf,Wfと、従動輪である一対
の後輪Wr,Wrとを備える。ステアリングホイール1
と前輪Wf,Wfとが、ステアリングホイール1と一体
に回転するステアリングシャフト2と、ステアリングシ
ャフト2の下端に設けたピニオン3と、ピニオン3に噛
み合うラック41 を有するステアリングロッド4と、ス
テアリングロッド4の両端に設けた左右のタイロッド
5,5と、タイロッド5,5に連結された左右のナック
ル6,6とによって接続される。ドライバーによるステ
アリングホイール1の操作をアシストすべく、あるいは
後述する車庫入れのための自動操舵を行うべく、電気モ
ータよりなるステアリングアクチュエータ7がステアリ
ングロッド4に設けたボールねじ機構8に接続される。
ボールねじ機構8は本発明の転舵機構を構成する。
3とから構成される。制御部22には、ステアリングホ
イール1の回転角に基づいて前輪Wf,Wfの転舵角θ
を検出する転舵角検出手段S1 と、ステアリングシャフ
ト2の下部に介装したトーションバーの捩じれに基づい
てステアリングホイール1の操舵トルクを検出する操舵
トルク検出手段S2 と、左右の前輪Wf,Wfの回転角
を検出する前輪回転角検出手段S3 ,S3 と、セレクト
レバー11により選択されたシフトレンジ(「D」レン
ジ、「R」レンジ、「N」レンジ、「P」レンジ等)を
検出するシフトレンジ検出手段S4 と、ステアリングロ
ッド4の左右位置に基づいて転舵状態を検出する転舵状
態検出手段S5 とからの信号が入力される。転舵状態検
出手段S 5 は本発明の検出手段を構成する。
f,Wfが所定角度回転する毎にパルスを出力するもの
で、検出されたパルス数に前輪Wf,Wfの半径に応じ
て決定される定数を乗算することにより車両Vの移動距
離Xを算出することができる。尚、一対の前輪回転角検
出手段S3 ,S3 の出力は、そのハイセレクト値、ロー
セレクト値、あるいは平均値が採用される。
界位置は、ボールねじ機構8の作動可能範囲によって規
制されており、前記転舵状態検出手段S5 はステアリン
グロッド4が移動限界位置の近傍に達したことを、即ち
ボールねじ機構8が作動可能範囲の限界位置(つまり限
界転舵位置)に接近したことを検出可能である。
作されるモード選択スイッチS6 および自動駐車スター
トスイッチS7 が接続される。図3から明らかなよう
に、モード選択スイッチS6 は、4種類の駐車モード、
即ちバック駐車/右モード、バック駐車/左モード、縦
列駐車/右モードおよび縦列駐車/左モードの何れかを
選択する際に操作されるもので、各モードに対応する4
個のスイッチボタンを備えている。自動駐車スタートス
イッチS7 は、モード選択スイッチS6 で選択した何れ
かのモードによる自動駐車を開始する際に操作される。
段を構成するもので、そこには前記4種類の駐車モード
のデータ、即ち車両Vの移動距離Xに対する規範転舵角
θrefの関係が、予めテーブルとして記憶されてい
る。
〜S5 およびスイッチS6 ,S7 からの信号と、記憶部
23に記憶された駐車モードのデータとに基づいて、前
記ステアリングアクチュエータ7の作動と、液晶モニタ
ー、スピーカ、ランプ、チャイム、ブザー等を含む操作
段階教示装置12の作動とを制御する。
エータ7の駆動回路31は、バッテリ32およびステア
リングアクチュエータ7間に設けた4個のトランジスタ
T1〜T4 と、パワーリレー33と、フェイルセーフリ
レー34とから構成される。制御部22からの指令によ
り2個のトランジスタT1 ,T4 がONすると、図5
(A)に太線で示す回路が構成され、ステアリングアク
チュエータ7が例えば左転舵方向に駆動される。また2
個のトランジスタT2 ,T3 がONすると、図5(B)
に太線で示す回路が構成され、ステアリングアクチュエ
ータ7が例えば右転舵方向に駆動される。ステアリング
アクチュエータ7の駆動速度、即ち転舵速度は、各トラ
ンジスタT1 〜T4 のデューティを変化させることによ
り制御される。
力を発生させるには、図5(C)に示すように2個のト
ランジスタT1 ,T2 をONするか、図5(D)に示す
ように2個のトランジスタT3 ,T4 をONすれば良
い。その結果、太線で示す短絡回路が構成され、ステア
リングアクチュエータ7で発電した回生電力を前記短絡
回路の内部抵抗で消費することにより制動力が発生す
る。このとき、トランジスタT1 〜T4 のデューティを
変化させることにより制動力の大きさを任意に制御する
ことも可能である。
の作用について説明する。
駐車スタートスイッチS7 がONしていないとき)に
は、操舵制御装置21は一般的なパワーステアリング制
御装置として機能する。具体的には、ドライバーが車両
Vを旋回させるべくステアリングホイール1を操作する
と、操舵トルク検出手段S2 がステアリングホイール1
に入力された操舵トルクを検出し、制御部22は前記操
舵トルクに基づいてステアリングアクチュエータ7の駆
動を制御する。その結果、ステアリングアクチュエータ
7の駆動力によって左右の前輪Wf,Wfが転舵され、
ドライバーのステアリング操作がアシストされる。
側にある駐車位置にバックしながら駐車するモード)を
例にとって、自動操舵制御の内容を説明する。
駐車しようとする車庫の近傍に移動させ、車体の左側面
を車庫入口線にできるだけ近づけた状態で、予め決めら
れた基準(例えば、ドアの内側に設けられたマークやサ
イドミラー)が車庫の中心線に一致する位置(スタート
位置)に車両Vを停止させる。そして、モード選択ス
イッチS6 を操作してバック駐車/左モードを選択する
とともに自動駐車スタートスイッチS7 をONすると、
自動操舵制御が開始される。自動操舵制御が行われてい
る間、操作段階教示装置12には自車の現在位置、駐車
位置、スタート位置から駐車位置までの自車の予想移動
軌跡、前進から後進に切り換える折り返し位置等が表示
され、併せてスピーカからの音声でドライバーに前記折
り返し位置におけるセレクトレバー11の操作等の各
種の指示や警報が行われる。
キペダル9を緩めて車両Vをクリープ走行させるだけ
で、あるいはアクセルペダル10を僅かに踏んで車両V
を走行させるだけで、ステアリングホイール1を操作し
なくても、モード選択スイッチS6 により選択されたバ
ック駐車/左モードのデータに基づいて前輪Wf,Wf
が自動操舵される。即ち、スタート位置から折り返し
位置まで車両Vが前進する間は前輪Wf,Wfは右に
自動操舵され、折り返し位置から目標位置まで車両
Vが後進する間は前輪Wf,Wfは左に自動操舵され
る。
が行われている間、制御部22は記憶部23から読み出
したバック駐車/左モードのデータに、前輪回転角検出
手段S3 ,S3 の出力に基づいて算出した車両Vの移動
距離Xを適用して規範転舵角θrefを検索する。そし
て前記規範転舵角θrefと転舵角検出手段S1 から入
力された転舵角θとに基づいて偏差E(=θref−
θ)を算出し、その偏差Eが0になるようにステアリン
グアクチュエータ7の作動を制御する。このとき、規範
転舵角θrefのデータは車両Vの移動距離Xに対応し
て設定されているため、自動操舵制御中の車速に多少の
変動があっても、前記移動距離Xが正しく検出されてい
る限り車両Vは常に前記移動軌跡上を移動することにな
る。
ード選択スイッチS6 をOFFした場合に解除される
が、それ以外にもドライバーがステアリングホイール1
を操作した場合、車速が所定値を越えた場合に解除さ
れ、通常のパワーステアリング制御に復帰する。
アクチュエータ7が作動したとき、ボールねじ機構8が
作動可能範囲の限界位置に突き当たって衝撃が発生する
のを防止すべく、以下のようなステアリングアクチュエ
ータ7のブレーキ制御が行われる。
いて、車速vおよび転舵速度γを読み込む。車速vは前
輪回転角検出手段S3 ,S3 の出力から算出した前記移
動距離Xの時間微分値として算出可能であり、転舵速度
γは転舵角検出手段S1 の出力から算出した前記転舵角
θの時間微分値として算出可能である。
ば、5km/h)と比較し、車速vが所定車速未満であ
れば、ステアリングアクチュエータ7のブレーキ制御を
行うことなくステップS7に移行し、ステアリングアク
チュエータ7の通常制御を行う。その理由は、車両Vの
移動軌跡は車両Vの移動距離Xに対する転舵角θの関係
として設定されているため、車速vが小さくなると転舵
速度γも小さくなり、ボールねじ機構8が作動可能範囲
の限界位置に突き当たって衝撃が発生する可能性が低く
なるからである。
あれば、ステップS3で転舵速度γを所定値と比較し、
転舵速度γが所定値未満であれば衝撃が発生する可能性
が低いと判断し、ステップS7に移行してステアリング
アクチュエータ7の通常制御を行う。一方、前記ステッ
プS3で転舵速度γが所定値以上であればステップS4
に移行し、転舵状態検出手段S5 によりステアリングロ
ッド4の位置を検出する。
4の位置が限界転舵位置に接近したか否かを判定し、限
界転舵位置に接近していなければステップS7でステア
リングアクチュエータ7の通常制御を行い、逆に限界転
舵位置に接近していればステップS6でステアリングア
クチュエータ7のブレーキ制御を行う。このブレーキ制
御は、図5に基づいて既に説明したように、ステアリン
グアクチュエータ7の駆動回路31の4個のトランジス
タT1 〜T4 をON/OFFすることにより実行され
る。
ングロッド4の位置が移動限界位置に接近してボールね
じ機構8が移動端に突き当たると大きな衝撃が発生する
可能性があるが、その手前位置でステアリングアクチュ
エータ7が制動力を発生して転舵速度γを低下させるた
め、前記衝撃の発生を未然に回避することが可能とな
る。
ことや、衝撃で転舵角θが変動して移動軌跡がずれるこ
とが防止されるだけでなく、衝撃によるボールねじ機構
8やステアリングアクチュエータ7の耐久性低下を回避
することができる。また自動操舵制御はドライバーがス
テアリングホイール1を操作して操舵トルクが検出され
た場合に中止されるため、前記衝撃によって操舵トルク
検出手段S2 が疑似的な操舵トルクを検出すると自動操
舵制御が中止されてしまう可能性があるが、本実施例に
よれば自動操舵制御の不必要な中止を未然に回避するこ
とができる。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
の移動軌跡が予め記憶部23に記憶されているが、車両
Vの現在位置および目標位置から前記移動軌跡を演算す
ることも可能である。
ータ7のブレーキ制御を駆動回路31の短絡により行う
代わりに、ステアリングアクチュエータ7に逆方向の制
動電流を流すことにより行っても良い。即ち、図7に示
すように転舵速度γが所定値を越えた時点から、転舵速
度γの増加および車速vの増加に応じて増加する制動電
流を設定しておき、ステアリングロッド4の位置が限界
転舵位置に接近したときに、自動操舵のためにステアリ
ングアクチュエータ7に供給される駆動電流に前記制動
電流を加算し、実質的な駆動電流を減少させて制動力を
発生させることも可能である。
によれば、自動操舵制御中に車輪を転舵すべくアクチュ
エータを駆動したとき、アクチュエータの駆動力を車輪
に伝達する転舵機構の転舵状態が限界転舵状態に接近す
るとアクチュエータの駆動速度が低減するので、前記限
界転舵状態において転舵機構に衝撃が発生するのを回避
することができる。これにより、打音の発生を防止し、
車両の移動軌跡のずれを防止し、かつアクチュエータお
よび転舵機構の耐久性を高めることが可能となる。
車両の移動軌跡が車両の移動距離に対する車輪の転舵角
の関係として記憶または演算されるので、自動操舵制御
中に車速が変動しても常に一定の移動軌跡を確保するこ
とができる。
車速が所定値以上のときに限ってアクチュエータの駆動
速度が低減するので、一般的に転舵速度が小さいために
衝撃が発生する虞のない低車速時にアクチュエータの駆
動速度が無意味に低減するのを回避し、一層正確な移動
軌跡を確保することができる。
転舵速度が増加するとアクチュエータの駆動速度が低減
するので、転舵速度が高いために大きな衝撃が発生し易
いときにアクチュエータの駆動速度を低減して衝撃の発
生を有効に回避することができる。
イッチを示す図
図
ュエータの制動電流の説明図
ータ) 8 ボールねじ機構(転舵機構) 22 制御部(アクチュエータ制御手段) 23 記憶部(移動軌跡設定手段) S5 転舵状態検出手段(検出手段) V 車両 v 車速 Wf 前輪(車輪) X 移動距離 γ 転舵速度 θ 転舵角
Claims (4)
- 【請求項1】 目標位置までの車両(V)の移動軌跡を
記憶または演算する移動軌跡設定手段(23)と、 転舵機構(8)を介して車輪(Wf)を転舵するアクチ
ュエータ(7)と、 移動軌跡設定手段(23)により記憶または演算された
移動軌跡に基づいてアクチュエータ(7)の駆動を制御
するアクチュエータ制御手段(22)と、を備えた車両
の自動操舵装置において、 前記転舵機構(8)の転舵状態を検出する検出手段(S
5 )を備えてなり、この検出手段(S5 )で検出した転
舵状態が限界転舵状態に接近したときに、前記アクチュ
エータ制御手段(22)はアクチュエータ(7)の駆動
速度を低減することを特徴とする車両の自動操舵装置。 - 【請求項2】 前記移動軌跡設定手段(23)は、車両
(V)の移動距離(X)に対する車輪(Wf)の転舵角
(θ)の関係として前記移動軌跡を記憶または演算する
ことを特徴とする、請求項1に記載の車両の自動操舵装
置。 - 【請求項3】 前記アクチュエータ(7)の駆動速度の
低減は車速(v)が所定値以上のときに実行されること
を特徴とする、請求項1または2に記載の車両の自動操
舵装置。 - 【請求項4】 前記アクチュエータ(7)の駆動速度は
転舵速度(γ)の増加に応じて低減することを特徴とす
る、請求項1〜3の何れかに記載の車両の自動操舵装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05798598A JP3881766B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車両の自動操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05798598A JP3881766B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車両の自動操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255136A true JPH11255136A (ja) | 1999-09-21 |
| JP3881766B2 JP3881766B2 (ja) | 2007-02-14 |
Family
ID=13071314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05798598A Expired - Fee Related JP3881766B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車両の自動操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3881766B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100455210B1 (ko) * | 2000-10-11 | 2004-11-08 | 주식회사 만도 | 차량의 전동식 파워 스티어링 장치의 래크 바 스토퍼단완충 시스템 및 그 제어 방법 |
| JP2008030712A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-02-14 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| KR20150145126A (ko) * | 2014-06-18 | 2015-12-29 | 주식회사 만도 | 후륜 조향 시스템의 오버 스트로크 방지 방법 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP05798598A patent/JP3881766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100455210B1 (ko) * | 2000-10-11 | 2004-11-08 | 주식회사 만도 | 차량의 전동식 파워 스티어링 장치의 래크 바 스토퍼단완충 시스템 및 그 제어 방법 |
| JP2008030712A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-02-14 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| KR20150145126A (ko) * | 2014-06-18 | 2015-12-29 | 주식회사 만도 | 후륜 조향 시스템의 오버 스트로크 방지 방법 |
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|---|---|
| JP3881766B2 (ja) | 2007-02-14 |
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