JPH11255207A - 金属コイル梱包紙内周面テ−プ貼り装置 - Google Patents
金属コイル梱包紙内周面テ−プ貼り装置Info
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- JPH11255207A JPH11255207A JP5846098A JP5846098A JPH11255207A JP H11255207 A JPH11255207 A JP H11255207A JP 5846098 A JP5846098 A JP 5846098A JP 5846098 A JP5846098 A JP 5846098A JP H11255207 A JPH11255207 A JP H11255207A
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- cylindrical frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大径のテ−プコイルが使用でき、構造が簡単
な内周面テ−プ貼り装置を提供する。 【解決手段】 金属コイル1内径穴へはみ出した梱包紙
を押し込む筒状枠13の後端に、該筒状枠の中空型回転
装置12を設け、該中空型回転装置の外部にテ−プコイ
ルの保持軸17を設け、さらに前記筒状枠の先端に筒状
の中空部を有する膨縮体15を設け、前記筒状枠と膨縮
体の内部を挿通して筒状枠の後方から膨縮体の外部に至
る貼り付けテ−プSを送る搬送手段19a〜19eを設
け、前記膨縮体の外部に搬送されてきた貼り付けテ−プ
を表裏反転させて下方に送る反転送り手段35,36を
設け、該反転送り手段の下方に貼り付けテ−プの接着剤
塗布面を内周紙I.Sと金属コイル端面の梱包紙の折込み
端の重なり部に押える押圧ロ−ラ38を設けてなる金属
コイル梱包紙内周面テ−プ貼り装置。
な内周面テ−プ貼り装置を提供する。 【解決手段】 金属コイル1内径穴へはみ出した梱包紙
を押し込む筒状枠13の後端に、該筒状枠の中空型回転
装置12を設け、該中空型回転装置の外部にテ−プコイ
ルの保持軸17を設け、さらに前記筒状枠の先端に筒状
の中空部を有する膨縮体15を設け、前記筒状枠と膨縮
体の内部を挿通して筒状枠の後方から膨縮体の外部に至
る貼り付けテ−プSを送る搬送手段19a〜19eを設
け、前記膨縮体の外部に搬送されてきた貼り付けテ−プ
を表裏反転させて下方に送る反転送り手段35,36を
設け、該反転送り手段の下方に貼り付けテ−プの接着剤
塗布面を内周紙I.Sと金属コイル端面の梱包紙の折込み
端の重なり部に押える押圧ロ−ラ38を設けてなる金属
コイル梱包紙内周面テ−プ貼り装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金属コイル梱包作業
において、コイル外周および端面の包装紙折込み端とコ
イル端面の梱包紙の折込み端の重なり部にテ−ブを貼り
つける装置に関するものである。
において、コイル外周および端面の包装紙折込み端とコ
イル端面の梱包紙の折込み端の重なり部にテ−ブを貼り
つける装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属コイルの輸送は防錆の上から包装が
必須であり、また包装の省力化の観点からその自動化が
図られている。金属コイルはコイル外周の包装と内周の
包装が工程が分かれて実施される。コイル内周の包装
は、コイル内周紙の装着装置によりコイル穴に装着さ
れ、コイル外周には(コイル幅+(コイル外径−コイル
内径)+内径穴への折り畳み代)の幅の防錆紙を外周梱
包装置で巻き、その後、コイル端から両側にはみ出した
梱包紙を端面折り畳み装置により折り畳み、押し込み手
段で内径穴への折り畳み代を内径に押し込む。この後、
内周紙と外周紙の折込み端部の重なり部に接着テ−プを
貼りつける。
必須であり、また包装の省力化の観点からその自動化が
図られている。金属コイルはコイル外周の包装と内周の
包装が工程が分かれて実施される。コイル内周の包装
は、コイル内周紙の装着装置によりコイル穴に装着さ
れ、コイル外周には(コイル幅+(コイル外径−コイル
内径)+内径穴への折り畳み代)の幅の防錆紙を外周梱
包装置で巻き、その後、コイル端から両側にはみ出した
梱包紙を端面折り畳み装置により折り畳み、押し込み手
段で内径穴への折り畳み代を内径に押し込む。この後、
内周紙と外周紙の折込み端部の重なり部に接着テ−プを
貼りつける。
【0003】特開平07−156911号には、電動機
により固定軸の周りにコイル径に合わせて拡縮する複数
分割のロ−ラ付き押え板と一体で回転するブラケットに
取付けられており、前記ブラケットに他のブラケットを
介して固定軸と平行に設けられたコイル状のテ−プを保
持する保持軸、コイル内周径に合わせてコイル内周面に
向かって前進または後退するように設けられた押えロ−
ルおよび保持軸と押えロ−ルの間に設けられたテ−プブ
レ−キ手段からなる内周テ−プ貼り付け装置が開示され
いる。
により固定軸の周りにコイル径に合わせて拡縮する複数
分割のロ−ラ付き押え板と一体で回転するブラケットに
取付けられており、前記ブラケットに他のブラケットを
介して固定軸と平行に設けられたコイル状のテ−プを保
持する保持軸、コイル内周径に合わせてコイル内周面に
向かって前進または後退するように設けられた押えロ−
ルおよび保持軸と押えロ−ルの間に設けられたテ−プブ
レ−キ手段からなる内周テ−プ貼り付け装置が開示され
いる。
【0004】また、特開平06−270915号には、
「コイル穴に挿入、後退自在な支持体に昇降シリンダ−
を設け、この昇降シリンダ−のロッド端に台板を設け、
該台板に2本の昇降シリンダ−を設け一つの昇降シリン
ダ−のロッド端にテ−プの貼り付けロ−ラを、他の昇降
シリンダ−のロッド端に補助ロ−ラを設けている。ま
た、該貼り付けロ−ラの側部および上部にそれぞれテ−
プガイドロ−ラを設け、前記昇降シリンダ−の側方にテ
−プコイルの保持軸を設けて、保持軸の下方に設けたガ
イドロ−ルを介してテ−プコイルのテ−プを前記貼り付
けロ−ラの下方に引き出すように構成した。」ものが開
示されている。
「コイル穴に挿入、後退自在な支持体に昇降シリンダ−
を設け、この昇降シリンダ−のロッド端に台板を設け、
該台板に2本の昇降シリンダ−を設け一つの昇降シリン
ダ−のロッド端にテ−プの貼り付けロ−ラを、他の昇降
シリンダ−のロッド端に補助ロ−ラを設けている。ま
た、該貼り付けロ−ラの側部および上部にそれぞれテ−
プガイドロ−ラを設け、前記昇降シリンダ−の側方にテ
−プコイルの保持軸を設けて、保持軸の下方に設けたガ
イドロ−ルを介してテ−プコイルのテ−プを前記貼り付
けロ−ラの下方に引き出すように構成した。」ものが開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
07−156911号の装置は、テ−プコイルをロ−
ラ付き押え板で囲まれる内部空間に収納する構造である
から、テ−プコイルの取付けに手間がかかり、また大径
のテ−プコイルを取付けることができず、テ−プコイル
の補給回数が多くなる。複数分割されたロ−ラ付き押
え板を回転させながらテ−プを押付けるために、各ロ−
ラ付き押え板を径方向に進退させる複数のシリンダ−と
ガイド手段、ロ−ラ付き押え板を回転させるための多数
のピニオンとギヤ等が必要となり、高価となる。
07−156911号の装置は、テ−プコイルをロ−
ラ付き押え板で囲まれる内部空間に収納する構造である
から、テ−プコイルの取付けに手間がかかり、また大径
のテ−プコイルを取付けることができず、テ−プコイル
の補給回数が多くなる。複数分割されたロ−ラ付き押
え板を回転させながらテ−プを押付けるために、各ロ−
ラ付き押え板を径方向に進退させる複数のシリンダ−と
ガイド手段、ロ−ラ付き押え板を回転させるための多数
のピニオンとギヤ等が必要となり、高価となる。
【0006】特開平06−270915号は、装置自体
が回転しないため、重い金属コイルを別途回転装置によ
り回転させる必要があるため、エネルギ−費が多くかか
る。
が回転しないため、重い金属コイルを別途回転装置によ
り回転させる必要があるため、エネルギ−費が多くかか
る。
【0007】本発明は、大径のテ−プコイルが使用で
き、構造が簡単な内周面テ−プ貼り装置を提供すること
により、上記問題を解決することを目的とする。
き、構造が簡単な内周面テ−プ貼り装置を提供すること
により、上記問題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を、金
属コイル内径穴へはみ出した梱包紙を押し込む筒状枠の
後端に、該筒状枠の中空型回転装置を設け、該中空型回
転装置の外部にテ−プコイルの保持軸を設け、さらに前
記筒状枠の先端に筒状の中空部を有する膨縮体を設け、
前記筒状枠と膨縮体の内部を挿通して筒状枠の後方から
膨縮体の外部に至る貼り付けテ−プを送る搬送手段を設
け、前記膨縮体の外部に搬送されてきた貼り付けテ−プ
を表裏反転させて下方に送る反転送り手段を設け、該反
転送り手段の下方に貼り付けテ−プの接着剤塗布面を内
周紙と金属コイル端面の梱包紙の折込み端の重なり部に
押える押圧ロ−ラを設けてなる金属コイル梱包紙内周面
テ−プ貼り装置によって達成する。
属コイル内径穴へはみ出した梱包紙を押し込む筒状枠の
後端に、該筒状枠の中空型回転装置を設け、該中空型回
転装置の外部にテ−プコイルの保持軸を設け、さらに前
記筒状枠の先端に筒状の中空部を有する膨縮体を設け、
前記筒状枠と膨縮体の内部を挿通して筒状枠の後方から
膨縮体の外部に至る貼り付けテ−プを送る搬送手段を設
け、前記膨縮体の外部に搬送されてきた貼り付けテ−プ
を表裏反転させて下方に送る反転送り手段を設け、該反
転送り手段の下方に貼り付けテ−プの接着剤塗布面を内
周紙と金属コイル端面の梱包紙の折込み端の重なり部に
押える押圧ロ−ラを設けてなる金属コイル梱包紙内周面
テ−プ貼り装置によって達成する。
【0009】「作用」中空型回転装置の外部にテ−プコ
イルの保持軸を設けたから、テ−プコイルの収納スペ−
スに制限がなくなり、大径のテ−プコイルを取付けるこ
とができる。これにより、テ−プコイルの補給回数を減
少させることができる。
イルの保持軸を設けたから、テ−プコイルの収納スペ−
スに制限がなくなり、大径のテ−プコイルを取付けるこ
とができる。これにより、テ−プコイルの補給回数を減
少させることができる。
【0010】装置を筒状枠の後端に設けた中空型回転装
置により回転させるから重量の重い金属コイルを回転さ
せる必要がなく、エネルギ−費が少なくて済む。
置により回転させるから重量の重い金属コイルを回転さ
せる必要がなく、エネルギ−費が少なくて済む。
【0011】構造がシンプルであるから、制作費が安価
となり、また保守が容易である。
となり、また保守が容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明装置の正面図、図2は、図
1におけるA−A矢視図、図3は、本発明装置に係る筒
状枠、膨縮体および反転送り手段の一部縦断面図、図4
は、図3におけるC−C矢視図である。
1におけるA−A矢視図、図3は、本発明装置に係る筒
状枠、膨縮体および反転送り手段の一部縦断面図、図4
は、図3におけるC−C矢視図である。
【0014】1は金属コイル、1aは金属のコイル内径
穴、1bは金属コイルの内周壁である。金属コイル1は
受けロ−ラ2に載置されている。3は昇降可能な基台で
あり、この上に車輪5付きの下部台車4が金属コイル1
に向かって走行可能に載置されている。下部台車4は、
基台3上に金属コイル1方向に配設されたレ−ル上に乗
っており、第1の電動型ボ−ルネジロッド6により進退
できる。4aはそのロッド連結している軸付きブラケッ
トである。
穴、1bは金属コイルの内周壁である。金属コイル1は
受けロ−ラ2に載置されている。3は昇降可能な基台で
あり、この上に車輪5付きの下部台車4が金属コイル1
に向かって走行可能に載置されている。下部台車4は、
基台3上に金属コイル1方向に配設されたレ−ル上に乗
っており、第1の電動型ボ−ルネジロッド6により進退
できる。4aはそのロッド連結している軸付きブラケッ
トである。
【0015】下部台車4上に車輪9付き上部台車8が載
置されており、この台車は下部台車4上に金属コイル1
に向かって配設されたガイドレ−ル8aに沿って走行す
る。7は上部台車8を進退させる第2の電動型ボ−ルネ
ジロッドであり、そのロッドは上部台車8の下面に取付
けられた軸付きブラケット10に連結されている。上部
台車8の上に中空軸型ハイポイドモ−トル12(商標;
円筒の周りに電動式回転手段が配設された特殊モ−タ
で、円筒が回転する)が、その軸芯を金属コイル1に向
けて取付けられている。中空軸型ハイポイドモ−トル1
2の前端に筒状枠13が取付けられており、さらに、こ
の筒状枠13の前端に中空の膨縮体15がフランジ接合
されている。
置されており、この台車は下部台車4上に金属コイル1
に向かって配設されたガイドレ−ル8aに沿って走行す
る。7は上部台車8を進退させる第2の電動型ボ−ルネ
ジロッドであり、そのロッドは上部台車8の下面に取付
けられた軸付きブラケット10に連結されている。上部
台車8の上に中空軸型ハイポイドモ−トル12(商標;
円筒の周りに電動式回転手段が配設された特殊モ−タ
で、円筒が回転する)が、その軸芯を金属コイル1に向
けて取付けられている。中空軸型ハイポイドモ−トル1
2の前端に筒状枠13が取付けられており、さらに、こ
の筒状枠13の前端に中空の膨縮体15がフランジ接合
されている。
【0016】一方、中空部が前記中空軸型ハイポイドモ
−トル12、筒状枠13および膨縮体15の中心部に形
成されている。この中空部に管体14を、その前端を前
記膨縮体15の前部に突出させ、またその後端を前記中
空軸型ハイポイドモ−トル12の後端から突出させて挿
入してあり、この管体14は、その外周が中空軸型ハイ
ポイドモ−トル12の位置でその図示しない円筒に固着
されている。即ち、中空軸型ハイポイドモ−トル12を
回転すると、管体14が回転せられる。また、管体14
は、膨縮体15の位置でそのボス内径部に装着された軸
受け15e(ボ−ルベアリング、円筒コロベアリング
等)にその外周を保持されている。管体14の後端部に
ブラケット16がフランジ接合されており、このブラケ
ット16の上部に管軸に直交する方向に保持軸17が着
脱可能に設けられている。保持軸17にはテ−プコイル
が装着されている。ブラケット16の下部にテ−プをガ
イドするためのガイドロ−ラ19a,19b,19cお
よび19eが設けられている。ガイドロ−ラ19cと1
9eの間に電動機20で回転せられる駆動ロ−ラ19d
が設けられている。
−トル12、筒状枠13および膨縮体15の中心部に形
成されている。この中空部に管体14を、その前端を前
記膨縮体15の前部に突出させ、またその後端を前記中
空軸型ハイポイドモ−トル12の後端から突出させて挿
入してあり、この管体14は、その外周が中空軸型ハイ
ポイドモ−トル12の位置でその図示しない円筒に固着
されている。即ち、中空軸型ハイポイドモ−トル12を
回転すると、管体14が回転せられる。また、管体14
は、膨縮体15の位置でそのボス内径部に装着された軸
受け15e(ボ−ルベアリング、円筒コロベアリング
等)にその外周を保持されている。管体14の後端部に
ブラケット16がフランジ接合されており、このブラケ
ット16の上部に管軸に直交する方向に保持軸17が着
脱可能に設けられている。保持軸17にはテ−プコイル
が装着されている。ブラケット16の下部にテ−プをガ
イドするためのガイドロ−ラ19a,19b,19cお
よび19eが設けられている。ガイドロ−ラ19cと1
9eの間に電動機20で回転せられる駆動ロ−ラ19d
が設けられている。
【0017】前記膨縮体15は、外周紙を金属コイルの
端面に折り畳んだ後、その残り端部を金属コイルの内径
穴1aの壁面に密着保持するものである。15aはフラ
ンジ付きボスで、その内径部に軸受け装着部を有してい
る。また、それは、前記フランジ部に出没子15cとこ
の出没子15cを外方に付勢する圧縮バネ15dストッ
パ−15fを収納する複数の凹部を有している。そし
て、ボス15aの前端外周とボス15aのフランジ外周
の間に中を空洞15gを形成するようにゴム膜15bが
設けられている。この空洞15gに図示しない空気供給
管から圧縮空気を供給してゴム膜15bを膨張させて外
周紙端部を金属コイルの内径穴壁に密着保持する。
端面に折り畳んだ後、その残り端部を金属コイルの内径
穴1aの壁面に密着保持するものである。15aはフラ
ンジ付きボスで、その内径部に軸受け装着部を有してい
る。また、それは、前記フランジ部に出没子15cとこ
の出没子15cを外方に付勢する圧縮バネ15dストッ
パ−15fを収納する複数の凹部を有している。そし
て、ボス15aの前端外周とボス15aのフランジ外周
の間に中を空洞15gを形成するようにゴム膜15bが
設けられている。この空洞15gに図示しない空気供給
管から圧縮空気を供給してゴム膜15bを膨張させて外
周紙端部を金属コイルの内径穴壁に密着保持する。
【0018】下部台車4の前部に外周紙のはみだし部を
金属コイル1の端面に折り畳む端面折り畳み装置11が
取付けられている。この装置は本出願の範囲外であるか
らその詳細説明は省略する。
金属コイル1の端面に折り畳む端面折り畳み装置11が
取付けられている。この装置は本出願の範囲外であるか
らその詳細説明は省略する。
【0019】管体14の前端に反転送り手段21が上下
動可能に次のように設けられている。
動可能に次のように設けられている。
【0020】図3および4に示すように、管体14の前
端フランジ(角フランジ)14aの下部に間隔を空けて
左右に一対のブラケト32c,32cを取付け、それぞ
れの上にロッドを上にして流体シリンダ−32a,32
bを取付けてある。これらの流体シリンダ−32a,3
2bの間に前面壁、左右両側面壁および上面壁を有し、
後面と下面が開放した箱枠30が位置している。この箱
枠30の後端に図6に示すようにフランジ30aが設け
てある。一方、管体の前端フランジの左右端部の上下方
向に延びるガイド片14a,14bが固着されている。
このガイド片14a,14bとフランジ14aによって
形成される係合溝に箱枠のフランジ30aが係合してい
る。箱枠30の後側上方の左右位置にブラケット31
a,31aが固着されており、これらのそれぞれに前述
の流体シリンダ−32a,32bのロッドの先端が連結
されている。これにより、箱枠30は流体シリンダ−3
2a,32bのロッドを伸縮させることにより上下動す
る。
端フランジ(角フランジ)14aの下部に間隔を空けて
左右に一対のブラケト32c,32cを取付け、それぞ
れの上にロッドを上にして流体シリンダ−32a,32
bを取付けてある。これらの流体シリンダ−32a,3
2bの間に前面壁、左右両側面壁および上面壁を有し、
後面と下面が開放した箱枠30が位置している。この箱
枠30の後端に図6に示すようにフランジ30aが設け
てある。一方、管体の前端フランジの左右端部の上下方
向に延びるガイド片14a,14bが固着されている。
このガイド片14a,14bとフランジ14aによって
形成される係合溝に箱枠のフランジ30aが係合してい
る。箱枠30の後側上方の左右位置にブラケット31
a,31aが固着されており、これらのそれぞれに前述
の流体シリンダ−32a,32bのロッドの先端が連結
されている。これにより、箱枠30は流体シリンダ−3
2a,32bのロッドを伸縮させることにより上下動す
る。
【0021】管体14の前端内部に上下一対のガイドロ
−ラ33,34が設けてあり、また管体14の先端から
前記箱枠30の内部に突き出して設けたブラケットに、
箱枠30のほぼ中央でかつ、前記ガイドロ−ラ33,3
4より所定距離下の位置に上下に斜交してテ−プを表裏
反転するように斜交ロ−ラ35、36が取付けられてい
る。箱枠30の下部中央に表裏反転されたテ−プをガイ
ドする一対のガイドロ−ラ37、37が設けられてい
る。また、箱枠30の下部フランジ30bの前後側フラ
ンジ片の中央に圧縮バネを介して取付けられた軸受けに
押圧ロ−ラ38が架け渡して取付けられている。
−ラ33,34が設けてあり、また管体14の先端から
前記箱枠30の内部に突き出して設けたブラケットに、
箱枠30のほぼ中央でかつ、前記ガイドロ−ラ33,3
4より所定距離下の位置に上下に斜交してテ−プを表裏
反転するように斜交ロ−ラ35、36が取付けられてい
る。箱枠30の下部中央に表裏反転されたテ−プをガイ
ドする一対のガイドロ−ラ37、37が設けられてい
る。また、箱枠30の下部フランジ30bの前後側フラ
ンジ片の中央に圧縮バネを介して取付けられた軸受けに
押圧ロ−ラ38が架け渡して取付けられている。
【0022】次に、本発明装置によるテ−プ貼りの方法
を説明する。 (1)受けロ−ラ2上の金属コイルに別装置で外周紙お
よび内周紙が取付けられる。
を説明する。 (1)受けロ−ラ2上の金属コイルに別装置で外周紙お
よび内周紙が取付けられる。
【0023】(2)テ−プコイル18からテ−プSを巻
き戻し、図1および4に示すように、巻き戻したテ−プ
Sをガイドロ−ラ19a−19c,駆動ロ−ラ19d,
ガイドロ−ラ19eに巻き掛けし、管体14の内部を通
して、一対のガイドロ−ラ33、34の間を通し、斜交
ロ−ラ35,36に巻き掛けし、一対のガイドロ−ラ3
7、37の間を通して引き出し、テ−プの先端を押圧ロ
−ラ38に軽く接着しておく。テ−プコイルは内側面
(表面)のみに接着剤が塗布されている。このテ−プは
斜交ロ−ラ35,36で反転されるので、押圧ロ−ラ3
8部では押圧ロ−ラに接触していない面が接着剤が塗布
された表面となっている。
き戻し、図1および4に示すように、巻き戻したテ−プ
Sをガイドロ−ラ19a−19c,駆動ロ−ラ19d,
ガイドロ−ラ19eに巻き掛けし、管体14の内部を通
して、一対のガイドロ−ラ33、34の間を通し、斜交
ロ−ラ35,36に巻き掛けし、一対のガイドロ−ラ3
7、37の間を通して引き出し、テ−プの先端を押圧ロ
−ラ38に軽く接着しておく。テ−プコイルは内側面
(表面)のみに接着剤が塗布されている。このテ−プは
斜交ロ−ラ35,36で反転されるので、押圧ロ−ラ3
8部では押圧ロ−ラに接触していない面が接着剤が塗布
された表面となっている。
【0024】(3)下部台車4を前進させながら端面折
り畳み装置11で外周紙のはみだし部を端面に折り畳
み、密着させる。
り畳み装置11で外周紙のはみだし部を端面に折り畳
み、密着させる。
【0025】(4)膨縮体15に圧縮空気を送りゴム膜
15bを金属コイルの内径穴より若干小径になるまで膨
張させた後、上部台車8を金属コイル1の端面から内径
穴内部に所定距離だけ反転送り手段を前進させて停止さ
せる。図1において、O.Sは内径穴に折り込まれた外周
紙、I.Sは内周紙であり、40は外周紙O.Sの先端を表わ
す線ある。上記停止時、押圧ロ−ラ38の中心が前記線
40上に位置する。
15bを金属コイルの内径穴より若干小径になるまで膨
張させた後、上部台車8を金属コイル1の端面から内径
穴内部に所定距離だけ反転送り手段を前進させて停止さ
せる。図1において、O.Sは内径穴に折り込まれた外周
紙、I.Sは内周紙であり、40は外周紙O.Sの先端を表わ
す線ある。上記停止時、押圧ロ−ラ38の中心が前記線
40上に位置する。
【0026】(5)流体シリンダ32a,32bのロッ
ドを縮長してテ−プSの先端部を外周紙O.Sと内周紙I.S
に接着する。
ドを縮長してテ−プSの先端部を外周紙O.Sと内周紙I.S
に接着する。
【0027】(6)中空軸型ハイポイドモ−トル12お
よび駆動ロ−ラの電動機20を回転し、押圧ロ−ラ38
をテ−プを外周紙O.Sと内周紙I.Sの重なり線40に沿っ
て1回転させ、外周紙O.Sと内周紙I.Sを接着する。この
後、押圧ロ−ラ38の近傍に設けられた図示しない切断
手段によりテ−プを切断する。
よび駆動ロ−ラの電動機20を回転し、押圧ロ−ラ38
をテ−プを外周紙O.Sと内周紙I.Sの重なり線40に沿っ
て1回転させ、外周紙O.Sと内周紙I.Sを接着する。この
後、押圧ロ−ラ38の近傍に設けられた図示しない切断
手段によりテ−プを切断する。
【0028】(7)膨縮体15の圧縮空気を放出して膨
縮体15を縮小し、上部台車8を所定位置まで後退さ
せ、その後下部台車4を待機位置まで後退させる。
縮体15を縮小し、上部台車8を所定位置まで後退さ
せ、その後下部台車4を待機位置まで後退させる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、大径のテ−プコイルを
使用できるから、その補給回数を大幅に減少でき、省力
化が図れる。また、本装置を中空型回転装置により回転
させて接着テ−プを貼りつける構成にしたから、省電力
化等が可能となる。
使用できるから、その補給回数を大幅に減少でき、省力
化が図れる。また、本装置を中空型回転装置により回転
させて接着テ−プを貼りつける構成にしたから、省電力
化等が可能となる。
【図1】本発明の正面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本発明装置に係る膨縮体、反転送り手段等の縦
断面図である。
断面図である。
【図4】図3のC−C矢視図である。
【図5】図3のB−B矢視図である。
【図6】図3のX部のD矢視図である。
1 金属コイル 2 受けロ−ラ 3 基台 4 下部台車 6 電動型ボ−ルネジロッド 8 上部台車 12 中空型ハイポイドモ−トル 13 筒状枠 14 管体 14a ガイド 14b ガイド 15 膨縮体 15b ゴム膜 15e 軸受け 15d ボス 21 反転送り手段 30a フランジ 32a 流体シリンダ− 32b 流体シリンダ− 35 斜交ロ−ラ 36 斜交ロ−ラ 37 ガイドロ−ラ
Claims (1)
- 【請求項1】 金属コイル内径穴へはみ出した梱包紙を
押し込む筒状枠の後端に、該筒状枠の中空型回転装置を
設け、該中空型回転装置の外部にテ−プコイルの保持軸
を設け、さらに前記筒状枠の先端に筒状の中空部を有す
る膨縮体を設け、前記筒状枠と膨縮体の内部を挿通して
筒状枠の後方から膨縮体の外部に至る貼り付けテ−プを
送る搬送手段を設け、前記膨縮体の外部に搬送されてき
た貼り付けテ−プを表裏反転させて下方に送る反転送り
手段を設け、該反転送り手段の下方に貼り付けテ−プの
接着剤塗布面を内周紙と金属コイル端面の梱包紙の折込
み端の重なり部に押える押圧ロ−ラを設けてなる金属コ
イル梱包紙内周面テ−プ貼り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846098A JPH11255207A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 金属コイル梱包紙内周面テ−プ貼り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846098A JPH11255207A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 金属コイル梱包紙内周面テ−プ貼り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255207A true JPH11255207A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13085049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5846098A Pending JPH11255207A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 金属コイル梱包紙内周面テ−プ貼り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100936356B1 (ko) | 2003-04-30 | 2010-01-12 | 주식회사 포스코 | 코일 선단부 자동 테이핑 장치 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP5846098A patent/JPH11255207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100936356B1 (ko) | 2003-04-30 | 2010-01-12 | 주식회사 포스코 | 코일 선단부 자동 테이핑 장치 |
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