JPH11255266A - 環状蛍光灯包装箱 - Google Patents
環状蛍光灯包装箱Info
- Publication number
- JPH11255266A JPH11255266A JP5844198A JP5844198A JPH11255266A JP H11255266 A JPH11255266 A JP H11255266A JP 5844198 A JP5844198 A JP 5844198A JP 5844198 A JP5844198 A JP 5844198A JP H11255266 A JPH11255266 A JP H11255266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular fluorescent
- fluorescent lamp
- cut
- packaging box
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異径の環状蛍光灯を容易に包装でき、その包
装を簡単に解くことができる包装箱を提供する。 【解決手段】 異径の環状蛍光灯L、Sを挟む一対の平
面板1、2を開閉自在に連設し、その周囲に周壁10を
設け、大径の環状蛍光灯Lを周壁10に内接させて保持
し、一方の平面板1に周方向に配列された複数の切起し
片9を形成し、小径の環状蛍光灯Sを切起し片9の伏倒
方向への反発力により弾力的に押圧して保持する。
装を簡単に解くことができる包装箱を提供する。 【解決手段】 異径の環状蛍光灯L、Sを挟む一対の平
面板1、2を開閉自在に連設し、その周囲に周壁10を
設け、大径の環状蛍光灯Lを周壁10に内接させて保持
し、一方の平面板1に周方向に配列された複数の切起し
片9を形成し、小径の環状蛍光灯Sを切起し片9の伏倒
方向への反発力により弾力的に押圧して保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、異径の環状蛍光
灯の包装に使用する厚紙製の包装箱であって、箱内で環
状蛍光灯を保持してその移動を抑制するようにしたもの
に関する。
灯の包装に使用する厚紙製の包装箱であって、箱内で環
状蛍光灯を保持してその移動を抑制するようにしたもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の包装箱として、例えば、図3及
び図4に示すようなものが実開昭55−66974号公
報に記載されている。この包装箱は、大、小径の環状蛍
光灯L、Sを挟む一対の平面板50、51を基端板52
を介して開閉自在に連設し、平面板50、51の周囲
に、基端板52、内外側板53、54、先端板55から
成る周壁56を設け、平面板50、51の中央部に各一
対の切起し片57、58を形成し、環状蛍光灯Lを周壁
56の内面に、環状蛍光灯Sを起立状態で係合させた切
起し片57、58の両端縁にそれぞれ当接させて環状蛍
光灯L、Sの移動を抑制するようにしたものである。
び図4に示すようなものが実開昭55−66974号公
報に記載されている。この包装箱は、大、小径の環状蛍
光灯L、Sを挟む一対の平面板50、51を基端板52
を介して開閉自在に連設し、平面板50、51の周囲
に、基端板52、内外側板53、54、先端板55から
成る周壁56を設け、平面板50、51の中央部に各一
対の切起し片57、58を形成し、環状蛍光灯Lを周壁
56の内面に、環状蛍光灯Sを起立状態で係合させた切
起し片57、58の両端縁にそれぞれ当接させて環状蛍
光灯L、Sの移動を抑制するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような包装箱では、切起し片57、58を係合させてそ
の起立状態を維持しなければならないため、包装作業に
手間取るほか、包装を解くに際し、まず切起し片57、
58の係合を解除しなければならないという煩わしさが
ある。
ような包装箱では、切起し片57、58を係合させてそ
の起立状態を維持しなければならないため、包装作業に
手間取るほか、包装を解くに際し、まず切起し片57、
58の係合を解除しなければならないという煩わしさが
ある。
【0004】そこで、この発明は、異径の環状蛍光灯を
容易に包装でき、その包装を簡単に解くことができる包
装箱を提供しようとするものである。
容易に包装でき、その包装を簡単に解くことができる包
装箱を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、異径の環状蛍光灯を挟む一対の平面板
を開閉自在に連設し、その周囲に周壁を設け、大径の環
状蛍光灯を周壁内面に、小径の環状蛍光灯を平面板に形
成した複数の切起し片にそれぞれ当接させて各径の環状
蛍光灯の移動を抑制するようにした環状蛍光灯包装箱に
おいて、前記切起し片を一方の平面板に周方向に配列
し、その伏倒方向への反発力により、小径の環状蛍光灯
を弾力的に押圧するようにしたのである。
め、この発明は、異径の環状蛍光灯を挟む一対の平面板
を開閉自在に連設し、その周囲に周壁を設け、大径の環
状蛍光灯を周壁内面に、小径の環状蛍光灯を平面板に形
成した複数の切起し片にそれぞれ当接させて各径の環状
蛍光灯の移動を抑制するようにした環状蛍光灯包装箱に
おいて、前記切起し片を一方の平面板に周方向に配列
し、その伏倒方向への反発力により、小径の環状蛍光灯
を弾力的に押圧するようにしたのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1及び図2に基づいて説明する。図1は、この発明に係
る包装箱のブランクを示す。この図において、一対の平
面板1、2が基端板3を介して連設され、平面板1の開
放端縁には先端板4及び差込片5が順次連設されてい
る。平面板1、2の両側縁には、それぞれ内側板6及び
外側板7が連設され、外側板7の両端縁には折曲片8が
連設されている。平面板1の内部には、周方向に配列さ
れた4個の切起し片9が内側へ向けて形成されている。
1及び図2に基づいて説明する。図1は、この発明に係
る包装箱のブランクを示す。この図において、一対の平
面板1、2が基端板3を介して連設され、平面板1の開
放端縁には先端板4及び差込片5が順次連設されてい
る。平面板1、2の両側縁には、それぞれ内側板6及び
外側板7が連設され、外側板7の両端縁には折曲片8が
連設されている。平面板1の内部には、周方向に配列さ
れた4個の切起し片9が内側へ向けて形成されている。
【0007】上記のようなブランクを組み立てて大径の
環状蛍光灯L(32W形)と小径の環状蛍光灯S(30
W形)を包装するには、図2に示すように、平面板1の
上面側へ切起し片9を起立させ、その内側に環状蛍光灯
Sを嵌め込み、外側に環状蛍光灯Lを置く。
環状蛍光灯L(32W形)と小径の環状蛍光灯S(30
W形)を包装するには、図2に示すように、平面板1の
上面側へ切起し片9を起立させ、その内側に環状蛍光灯
Sを嵌め込み、外側に環状蛍光灯Lを置く。
【0008】このとき、切起し片9は、伏倒方向への反
発力により、環状蛍光灯Sを弾力的に押圧する。なお、
4個の切起し片9を同時に押し上げる突起を備えた治具
を使用すると、環状蛍光灯Sの嵌込作業を容易に行うこ
とができる。
発力により、環状蛍光灯Sを弾力的に押圧する。なお、
4個の切起し片9を同時に押し上げる突起を備えた治具
を使用すると、環状蛍光灯Sの嵌込作業を容易に行うこ
とができる。
【0009】そして、内側板6、外側板7を起立させ、
折曲片8を内側へ折り曲げ、基端板3を起立させつつ平
面板2で平面板1の上方を覆い、先端板4を起立させ、
差込片5を平面板2と折曲片8との間に差し込むと、包
装が完了する。
折曲片8を内側へ折り曲げ、基端板3を起立させつつ平
面板2で平面板1の上方を覆い、先端板4を起立させ、
差込片5を平面板2と折曲片8との間に差し込むと、包
装が完了する。
【0010】この包装状態において、環状蛍光灯Lは、
基端板3、先端板4、内外側板6、7から成る周壁10
に内接して箱内での移動が抑制され、環状蛍光灯Sは切
起し片9により保持される。
基端板3、先端板4、内外側板6、7から成る周壁10
に内接して箱内での移動が抑制され、環状蛍光灯Sは切
起し片9により保持される。
【0011】上記のような包装箱によると、切起し片9
を他部材との係合により固定することなく、起立させる
だけで環状蛍光灯Sを保持でき、また、環状蛍光灯L、
Sを仕切る別体の仕切材を挿入する必要もないので、包
装作業が省力化され、包装材料の使用量も抑制できる。
を他部材との係合により固定することなく、起立させる
だけで環状蛍光灯Sを保持でき、また、環状蛍光灯L、
Sを仕切る別体の仕切材を挿入する必要もないので、包
装作業が省力化され、包装材料の使用量も抑制できる。
【0012】また、差込片5を平面板2と折曲片8との
間から引き抜き、平面板1、2を開くだけで、環状蛍光
灯L、Sを取り出すことができる。
間から引き抜き、平面板1、2を開くだけで、環状蛍光
灯L、Sを取り出すことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、大
径の環状蛍光灯を一対の平面板を囲む周壁に、小径の環
状蛍光灯を平面板に形成した複数の切起し片にそれぞれ
当接させて保持する包装箱において、切起し片を一方の
平面板に周方向に配列し、その伏倒方向への反発力によ
り、小径の環状蛍光灯を弾力的に押圧して保持するよう
にしたので、切起し片を固定する必要がなく、異径の環
状蛍光灯を容易に包装でき、また簡単に包装を解くこと
ができる。
径の環状蛍光灯を一対の平面板を囲む周壁に、小径の環
状蛍光灯を平面板に形成した複数の切起し片にそれぞれ
当接させて保持する包装箱において、切起し片を一方の
平面板に周方向に配列し、その伏倒方向への反発力によ
り、小径の環状蛍光灯を弾力的に押圧して保持するよう
にしたので、切起し片を固定する必要がなく、異径の環
状蛍光灯を容易に包装でき、また簡単に包装を解くこと
ができる。
【図1】この発明に係る包装箱のブランクを示す図
【図2】同上の包装過程を示す斜視図
【図3】従来の包装箱のブランクを示す図
【図4】同上の縦断側面図
1、2 平面板 9 切起し片 10 周壁 L、S 環状蛍光灯
Claims (1)
- 【請求項1】 異径の環状蛍光灯を挟む一対の平面板を
開閉自在に連設し、その周囲に周壁を設け、大径の環状
蛍光灯を周壁内面に、小径の環状蛍光灯を平面板に形成
した複数の切起し片にそれぞれ当接させて各径の環状蛍
光灯の移動を抑制するようにした環状蛍光灯包装箱にお
いて、前記切起し片を一方の平面板に周方向に配列し、
その伏倒方向への反発力により、小径の環状蛍光灯を弾
力的に押圧するようにしたことを特徴とする環状蛍光灯
包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5844198A JPH11255266A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 環状蛍光灯包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5844198A JPH11255266A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 環状蛍光灯包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255266A true JPH11255266A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13084493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5844198A Pending JPH11255266A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 環状蛍光灯包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255266A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180613A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Osram-Melco Ltd | 環形蛍光ランプの保持板及び環形蛍光ランプの包装構造 |
| CN108216854A (zh) * | 2016-12-21 | 2018-06-29 | 欧普照明股份有限公司 | 一种包装盒 |
| CN108482853A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-09-04 | 广东工业大学 | 一种鸡蛋托具 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP5844198A patent/JPH11255266A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180613A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Osram-Melco Ltd | 環形蛍光ランプの保持板及び環形蛍光ランプの包装構造 |
| CN108216854A (zh) * | 2016-12-21 | 2018-06-29 | 欧普照明股份有限公司 | 一种包装盒 |
| CN108482853A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-09-04 | 广东工业大学 | 一种鸡蛋托具 |
| CN108482853B (zh) * | 2018-03-28 | 2023-11-14 | 广东工业大学 | 一种鸡蛋托具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060417 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060613 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061107 |