JPH11256500A - 走行する材料ウェブに液状又はペ―スト状のコ―ティング媒体を塗被する装置 - Google Patents

走行する材料ウェブに液状又はペ―スト状のコ―ティング媒体を塗被する装置

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JPH11256500A
JPH11256500A JP11006959A JP695999A JPH11256500A JP H11256500 A JPH11256500 A JP H11256500A JP 11006959 A JP11006959 A JP 11006959A JP 695999 A JP695999 A JP 695999A JP H11256500 A JPH11256500 A JP H11256500A
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coating
liquid
material web
doctor
coating medium
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JP11006959A
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Bernhard Kohl
コール ベルンハルト
Martin Dr Kustermann
クスターマン マーティン
Oswald Satzger
ザッツガー オズヴァルト
Ruediger Dr Kurtz
クルツ リュディガー
Harald Hess
ヘス ハーラルト
Karl-Heinz Hannen
ハンネン カール−ハインツ
Hans P Hofmann
ペーター ホフマン ハンス
Franz Kustos
クストス フランツ
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Voith Patent GmbH
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Voith Sulzer Papiertechnik Patent GmbH
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    • D21H25/08Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コーティング媒体スプレ霧を阻止することが
できる、もしくは完全に回避できない場合でも、コーテ
ィング結果に対するコーティング媒体スプレ霧の不都合
な影響を少なくとも減じることができるようなコーティ
ング装置を提供する。 【解決手段】 コーティング箇所Sに隣接して、材料ウ
ェブ116の走行方向で見てコーティング箇所Sの後ろ
に、蒸気発生及び/又は供給装置122;122′が設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行する材料ウェ
ブ、特にペーパ又はボール紙もしくは厚紙に液状又はペ
ースト状のコーティング媒体を塗被する装置であって、
コーティング機構がコーティング媒体をまず初めアプリ
ケータローラのようなアプリケータエレメントにもたら
し、該アプリケータユニットが次いでコーティング媒体
をコーティング箇所において材料ウェブにコーティング
層として移すようになっているか、又は、材料ウェブと
制限ローラのような制限エレメントとの間に形成された
コーティング溜内にもたらし、該コーティング溜内にお
いてコーティング媒体がコーティング層として材料ウェ
ブに着けられるようになっており、この場合所望とあら
ばさらに、材料ウェブの走行方向においてコーティング
箇所の後ろに配置されたドクタ箇所に、コーティング層
を均一化及び/又は調量するロールドクタ装置が配置さ
れている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置は例えば図2aに示され
ている。この公知のコーティング装置10はアプリケー
タローラ12と対応ローラ14とを有している。両ロー
ラ12,14はその間にコーティング間隙(専門用語で
ニップと呼ばれる)を形成しており、このコーティング
間隙つまりニップを貫通して、走行方向Lにおいて運動
する材料ウェブ16が走行する。アプリケータローラ1
2はコーティング機構18を用いて液状又はペースト状
のコーティング媒体20を塗布され、そしてこのコーテ
ィング媒体20をコーティング箇所Sの領域において材
料ウェブ16に移す。アプリケータローラ12と対応ロ
ーラ14とはそれぞれ軸線A;Bを中心にして矢印P;
P′の方向で互いに逆向きに回転駆動されている。この
ようなコーティング装置は例えばフィルムコーティング
法、ロールコーティング法及びにかわプレスにおいて使
用される。
【0003】公知のコーティング装置10では、実地に
おいて、材料ウェブ16の走行方向Lにおいてコーティ
ング箇所Sに続く領域Spにおいて、材料ウェブ16が
コーラ表面12aから離れる際に問題が生じる。前調量
されてローラ表面12aに塗布されたコーティング媒体
20の層は、コーティング間隙Nipにおいて部分的に
しか材料ウェブ16に移されない。それというのは、コ
ーティング媒体20の一部20bはローラ表面12aに
付着したままであり、ローラ表面12aと共にコーティ
ング機構18へと戻るからである。このような効果は、
専門用語でフィルム分割(Filmsplitting)と呼ばれ
る。
【0004】このフィルム分割時に、材料ウェブ16に
移されたコーティング媒体層20aとローラ12に留ま
った層20bとの間には、コーティング媒体糸F(図2
のb参照)が、スプーンと蜂蜜瓶内における蜂蜜との間
における蜂蜜糸のように、形成される。そしてこのよう
な糸Fが切れた時に、コーティング媒体20の滴もしく
は粒子20cの形成されることがあり、その結果全体と
してコーティング媒体のスプレ霧(Spruehnebel)Nが
形成される。つまり上に述べたように、このスプレ霧N
はコーティング媒体20の滴もしくは粒子20cによっ
て形成されるものであり、これらの滴もしくは粒子20
は、例えばアプリケータローラ12によって加えられる
接着力によって、コーティングされた層20aから再び
引き剥がされたものである。
【0005】上に述べたようなスプレ霧形成によって、
コーティングされた材料ウェブの品質は極めて劣化して
しまうことがある。例えばコーティング媒体の表面に小
さなクレータの形成されてしまうことがある。さらに、
裂断されたコーティング媒体糸Fの残りは、いわゆる
「オレンジ肌効果」と呼ばれる凸凹の表面を生ぜしめる
ことがある。さらに、スプレ領域Spから離れた箇所に
おいて滴もしくは粒子20cが再沈着すると、これによ
って、コーティングされた材料ウェブ表面の不規則な構
造パターンの生ぜしめられることがある。別の欠点とし
ては、コーティング装置がスプレ霧によって汚されてし
まうことが挙げられる。
【0006】上に述べたような欠点が発生するリスク
は、材料ウェブ16の走行速度が高ければ高いほど、材
料ウェブへの単位面積当たりのコーティング重量が大き
ければ大きいほど、そして材料ウェブ16の吸収性及び
/又は吸収力が小さければ小さいほど、大きい。従来技
術におけるこのような欠点を回避するために、「TAPPIM
etered Size Press Forum」に関するレポートにおい
て、Dr. Hans W. Maurerによって(紙工業のための週刊
誌17、1997、第827頁参照)、コーティング媒
体の塑性を変化させることが提案されている。しかしな
がらこの試みは実際の使用において成果を挙げることは
できなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、冒頭に述べた形式のコーティング装置を改良して、
コーティング媒体スプレ霧を阻止することができ、もし
くは完全に回避できない場合には、コーティング結果に
対するコーティング媒体スプレ霧の不都合な影響を少な
くとも減じることができるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、冒頭に述べた形式の装置におい
て、コーティング箇所もしくはドクタ箇所に隣接して、
材料ウェブの走行方向で見てコーティング箇所もしくは
ドクタ箇所の後ろに、水蒸気のような液体を発生及び/
又は供給するための液体発生及び/又は供給装置が設け
られている。
【0009】
【発明の効果】本発明の説明を簡単にするために、以下
においては、コーティング箇所の領域において使用され
る水蒸気を例にとって説明する。しかしながらもちろ
ん、水蒸気以外のその他の形式の液体もまた有利に使用
することが可能であり、これは、コーティング箇所の領
域のみならず、ロールドクタを用いてコーティング層が
均一化及び/又は調量されるドクタ箇所の領域において
も、かつスプレ霧の発生する傾向のあるいかなる領域に
おいても、有利に使用することができる。
【0010】本発明のように構成されていると、走行方
向Lにおいてコーティング箇所Sに続くスプレ領域Sp
に蒸気雰囲気、有利には水蒸気雰囲気が形成されること
になる。この蒸気雰囲気は一方では、コーティング媒体
の表面張力を減じるために働き、これによって糸形成及
び粒子形成に対して所望のように影響を与える。また他
方では、蒸気雰囲気によって、材料ウェブに塗被された
コーティング媒体層の乾燥及び場合によっては形成され
る粒子の乾燥が遅らされ、これによって、コーティング
媒体層において糸裂断もしくは粒子の再衝突に基づいて
生ぜしめられる構造パターンは、簡単に再びマーキング
なしに溶け込むことができる。このようにして全体とし
て、均一なコーティングを達成することができる。
【0011】実質的にもはや水を吸収することができな
い水蒸気、例えば飽和状態の過熱された水蒸気を使用す
ると有利であることが、判明している。
【0012】蒸気がコーティング装置の領域において初
めて生ぜしめられるか否か、又はこの蒸気がコーティン
グ装置の外部において生ぜしめられてスプレ領域に供給
されるか否かとは無関係に、蒸気発生及び/又は供給装
置が、蒸気をコーティング箇所に向かって供給するよう
になっていると、有利である。
【0013】本発明の別の有利な構成では、蒸気発生及
び/又は供給装置が蒸気供給導管を有しており、該蒸気
供給導管がコーティング装置の領域において、少なくと
もコーティング箇所に向けられた側に、少なくとも1つ
の蒸気流出開口を有している。
【0014】第1の実施態様によれば、本発明による解
決策の上に述べた利点は、材料ウェブの運動による影
響、蒸気供給作用による影響及び場合には形成されてし
まう残留スプレ霧による影響を除けば、スプレ領域にお
いて実質的に鎮静した蒸気雰囲気を用いて得ることがで
きる。
【0015】しかしながらまた別の択一的な実施態様に
よれば、これらの利点を運動させられる蒸気雰囲気によ
って、つまり蒸気がスプレ領域に吹き込まれ、かつ蒸気
発生及び/又は供給装置のそばを通過して再びスプレ領
域から流出する蒸気雰囲気によって、得ることも可能で
ある。このために本発明の有利な構成では、蒸気供給導
管の、蒸気流出開口を形成する壁区分、もしくは蒸気流
出開口に蒸気流れ方向において後置された壁区分が、ノ
ズル状に、有利には蒸気流れ方向で先細になるように形
成されている。
【0016】この場合、流出する蒸気の流れに対して蒸
気発生及び/又は供給装置の外表面の相応な構成によっ
て影響を与えて、材料ウェブへのコーティングをさらに
均一化することが可能である。例えば、蒸気発生及び/
又は供給装置が、流れ制限ユニット(Rueckdraengeinhe
it)として形成されていてもよく、つまりこれによっ
て、、コーティング箇所に隣接した領域から流出する蒸
気雰囲気が形成されて、流れ経過及び/又は流れ速度に
関連して、コーティング箇所の領域において形成された
粒子の少なくとも一部を、再びコーティング媒体層内に
押し戻すことができる。粒子もコーティング層もこの領
域においては蒸気雰囲気の影響によってなお十分に湿っ
ているので、押し戻された粒子はコーティング層におい
て難なくマーキングなしに溶け込むことができる。
【0017】本発明による蒸気発生及び/又は供給装置
の使用にもかかわらず形成される残留スプレ霧によるコ
ーティング装置の汚染を回避できるようにするために、
本発明の別の有利な構成では、蒸気発生及び/又は供給
装置の、コーティング箇所とは反対の側に、適正に材料
ウェブに供給されなかったコーティング媒体粒子及び/
又はコーティング層に固着しなかったコーティング媒体
粒子を捕捉するための捕捉装置が配置されている。
【0018】残留スプレ霧の粒子は蒸気雰囲気による影
響に基づいて確かに、あまり早くは乾燥しない。コーテ
ィング装置の捕捉面にコーティング媒体が焼き付くこと
を阻止できるようにするために、本発明の有利な構成で
は、捕捉装置の捕捉面に、放熱ひれ及び/又は冷却蛇管
及び/又は熱交換器のような冷却装置が配属されてい
る。付加的に又は択一的にこの捕捉面に、洗浄液を供給
する装置が配属されていてもよい。捕捉されたコーティ
ング媒体及び/又は洗浄液は、排出導管を介して捕捉装
置から排出させることができる。さらにまた本発明の別
の有利な構成では、蒸気発生及び/又は供給装置の、コ
ーティング箇所とは反対の側に、適正に材料ウェブに供
給されなかったコーティング媒体粒子及び/又はコーテ
ィング層に固着しなかったコーティング媒体粒子を吸い
込むため及び/又は液体雰囲気を吸い込むための吸込み
装置が配置されている。この場合、この吸込み装置と前
記捕捉装置とが1つの機能ユニットとして形成されてい
ると、有利である。本発明による蒸気発生及び/又は供
給装置は、コーティング媒体の片面を塗被する装置にお
いても、両面を塗被する装置においても使用することが
可能であり、材料ウェブの両面にコーティングを施す場
合、材料ウェブの両側に各1つの蒸気発生及び/又は供
給装置が配置されていると、有利である。
【0019】フィルム分割効果の不都合な影響に対して
特に敏感な材料ウェブ区分に、集中的に蒸気処理を施す
ことができるようにするために、本発明の別の有利な構
成では、材料ウェブの横方向に連続して配置されている
複数の蒸気発生及び/又は供給区分が設けられており、
これらの蒸気発生及び/又は供給区分が、少なくとも該
蒸気発生及び/又は供給区分から単位時間当たり供給さ
れる液体量に関して、互いに無関係につまり独立して制
御可能である。
【0020】本発明はまた、走行する材料ウェブ、特に
ペーパ又はボール紙もしくは厚紙に液状又はペースト状
のコーティング媒体を塗被する方法に関する。本発明に
よるコーティング方法によって得られる利点に関して
も、本発明によるコーティング装置について上に述べた
ことが言える。
【0021】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の実施の形
態を説明する。
【0022】図1には本発明によるコーティング装置が
全体を符号110で示されている。コーティング装置1
10は、矢印Lの方向で運動する材料ウェブ116の両
面に、液状又はペースト状のコーティング媒体120;
120′を間接的に塗被するために働く。そのためにコ
ーティング装置110は、コーティング箇所Sの領域に
おいて材料ウェブ116と接触している2つのアプリケ
ータローラ112,112′と、コーティング媒体12
0,120′をアプリケータローラ112,112′の
表面112a,112a′に供給するコーティング機構
118,118′とを有している。アプリケータローラ
は、その軸線A,A′を中心にして互いに逆向きに矢印
P;P′の方向に回転し、その結果ローラ表面にそれぞ
れもたらされるコーティング媒体120;120′は、
コーティング箇所Sに搬送される。
【0023】材料ウェブ116に塗被されたコーティン
グ媒体層は、図1のaにおいて12a;120a′で示
されている。フィルム分割効果(film splitting effec
t)に基づいてアプリケータローラ112,112′の
表面112a;112a′に残留するコーティング媒体
層は、図1のaにおいて符号120b;120b′で示
されている。
【0024】材料ウェブ116の走行方向Lにおいてコ
ーティング箇所Sの後ろには、スプレ領域又は噴射領域
Spにおいて材料ウェブ116の両側に各1つの蒸気発
生及び/又は供給装置122;122′が設けられてい
る。
【0025】図1のaにおいて右側に示された蒸気発生
及び/又は供給装置122は、材料ウェブ116の横方
向に延びる蒸気供給導管124を有しており、この蒸気
供給導管124はスプレ領域Spに向けられた側に、複
数の開口124aを有しており、これらの開口124a
からは、導管124内において供給された蒸気Dが方向
付けられずにスプレ領域Spへと流出することができ、
このことは図1のaにおいて3つの小さな矢印によって
示されている。図示の実施例では蒸気供給導管124を
介してスプレ領域Spには、材料ウェブ116の運動も
しくはアプリケータローラ112の回転によって又はそ
の他の効果に基づいてこのスプレ領域Spから逃げるよ
うな量の蒸気だけしか、供給されない。
【0026】これとは異なり図1のaにおいて左側に示
された蒸気発生及び/又は供給装置122′では、蒸気
供給導管124′とノズル状に形成された蒸気流出スロ
ット124′とを介して蒸気が、過剰にかつ方向付けら
れてスプレ領域に吹き込まれ、その結果、仮に材料ウェ
ブ116及びアプリケータローラ112′が静止してい
る場合でも、スプレ領域Spからの蒸気流が生ぜしめら
れるようになっており、このことは図1のaにおいてス
ロットノズル124b′の両側における各2つの矢印に
よって示されている。さらに、蒸気供給導管124′も
しくはスロットノズル124b′の外面は次のように、
すなわちこの表面と材料ウェブ116との間において形
成される流れが場合によっては形成されるスプレ二次粒
子が可能な限り即座に再びコーティング媒体層120
a′に押し戻されるように、制限ユニットとして形成さ
れている。
【0027】図1のaに示された構成では、供給導管1
24′とスロットノズル124b′との壁は一体的に形
成されている。図1のbに示された択一的な別の構成で
は、蒸気発生及び/又は供給装置222′はしかしなが
らまたスロットノズル体224b′を有しており、この
スロットノズル体224b′は、蒸気流出開口224
a′を備えた蒸気供給管224′に装着されていて、こ
の蒸気供給管224′と接着、ろう接、溶接又はその他
の形式で蒸気漏れをシールされて結合されている。この
場合後者の結合形式では、ノズルのシフト又は回動、及
びノズルの間隙幅の調節が可能である。
【0028】場合によっては発生する残留スプレ霧Nが
コーティング媒体層120a′に沈積することを、回避
できるようにするために、走行方向Lにおいてコーティ
ング箇所Sの後方で特に蒸気発生及び/又は供給装置1
22′の後ろには、捕捉装置126が設けられている。
捕捉装置126は捕捉面128を有しており、この捕捉
面128の、材料ウェブ116側の端部は、走行方向L
とは逆向きに材料ウェブ116に向かって延びていて、
つまり該端部の縁部が、材料ウェブとの間に約5mm〜
50mmの間隔有利にはほぼ30mmの間隔を有するよ
うに、延びている。捕捉装置126の下端部には例えば
捕集トラフである捕集容器130が設けられており、こ
の捕集容器130においては、捕捉面128から流れ出
すコーティング媒体120′が集められ、その後でコー
ティング媒体120′は流出導管132を通して廃棄容
器に導かれて棄てられるか、又は新たな使用のためにコ
ーティング媒体リザーバに供給される。流出導管130
には流出作用を助成するために負圧源135が接続され
ていてもよく、この負圧源135は相応に寸法設定され
ている場合には、残留スプレ霧を吸い込む吸込み装置と
して機能することもできる。図示されていないセパレー
タを用いて、吸い込まれた個々の成分を分離して再使用
することが可能である。コーティング媒体120′は典
型的には30℃〜60℃の値の温度を有しているので、
捕捉装置126もまた運転時に加熱してしまうおそれが
あり、その結果さらに、捕捉壁128に衝突するコーテ
ィング媒体120′が乾燥して、この捕捉壁128にお
いて焼き付いてしまうおそれがある。このようなことに
なると、捕捉壁128にライニングが形成され、このよ
うなライニングは時々再び除去されねばならない。捕捉
装置の実質的に保守のいらない運転を可能にするため
に、有利には捕捉面128の外側につまり捕捉面の、コ
ーティング箇所Sとは反対の側に、放熱ひれ134が配
置されており、これらの放熱ひれ134は捕捉装置12
6と該捕捉装置を取り囲む空気との間における熱交換を
改善する。放熱ひれの冷却作用によって、捕捉壁128
に衝突した後におけるコーティング媒体120の乾燥は
遅延させられて、コーティング媒体は実質的に残滓なし
に捕捉壁128において流出することができる。付加的
に導管136を介して洗浄液有利には水を捕捉面12
0′に供給することができ、この洗浄液は、捕捉面12
8に衝突したコーティング媒体120′を捕集容器13
0に向かって洗い流す。
【0029】捕捉装置126は構造的に単純でかつ安価
に製造可能な形式では、例えば金属薄板構造体として構
成することも可能である。
【0030】本発明は上においては水蒸気を例にとって
説明したが、コーティング媒体の表面張力を減衰し、コ
ーティング媒体の迅速な乾燥を防止し又はコーティング
媒体スプレ霧の形成を阻止もしくはコーティング結果に
対するコーティング媒体スプレ霧の悪影響を防止するい
かなる形式の液体でも使用することができる。液体とし
て例えばアルコールを使用することが可能である。さら
に、スプレ霧形成に対する液体の影響を、液体温度の適
宜な選択によって所望のように変化させることが可能で
ある。液体の形式に応じて、高い液体温度が有利な場合
も低い液体温度が有利な場合もある。
【0031】以下においては上に述べた捕捉装置の構成
の幾つかの別の可能性について説明する:捕捉装置のコ
ア部材は、単純な構成によれば捕捉壁であってもよい。
捕捉壁の、材料ウェブに向けられた端部は、材料ウェブ
に向かってかつ該材料ウェブの走行方向とは逆向きに延
びていることができる。このようになっていると、捕捉
壁におけるコーティング媒体粒子の衝突の勢い、ひいて
は捕捉壁からのコーティング媒体粒子の再飛散のおそれ
を減じることができる。捕捉効果を高めるためにはもち
ろん、捕捉装置を可能な限り材料ウェブの近くに配置す
ることが望ましい。しかしながら特に、材料ウェブのい
わゆるバタツキや、材料ウェブをコーティング箇所の領
域において案内する対応ローラに該材料ウェブが裂けた
後で巻き付くことを顧慮して、材料ウェブからのある程
度のセーフティ間隔は維持されねばならない。相反する
これらの要求の間における良好な妥協案として、捕捉壁
の、材料ウェブ側の端部は、材料ウェブから5mm〜1
0mmの間隔を有している。
【0032】捕捉されたコーティング媒体が捕捉壁にお
いて乾燥して固くなること及び捕捉壁を常に汚すことを
回避できるようにするために、捕捉壁は有利にはコーテ
ィング箇所から離れている方の表面に、例えば放熱ひれ
のような冷却エレメントを備えている。「パッシブな」
放熱ひれの他に、例えば冷却液によって貫流される冷却
導管のような「アクティブな」冷却エレメントが設けら
れていてもよい。冷却作用に基づいて、捕捉されたコー
ティング媒体は捕捉壁において実質的に残滓なしに下方
に向かって流出し、その結果捕捉装置は長い運転時間に
わたって実質的に保守整備なしに運転されることができ
る。
【0033】捕捉装置は有利にはその下端部に、捕捉さ
れたコーティング媒体粒子のための捕集容器を備えて形
成されている。付加的に又は択一的に、捕捉装置はその
下端部に流出部を備えていてもよく、このようになって
いると、捕捉されたもしくは捕集されたコーティング媒
体は容易に排出されることができる。流出作用を助成す
るために流出部は負圧源に接続されていてもよい。
【0034】材料ウェブの下に配置された捕捉装置は、
層コーティングの均一性に対する有利な作用のみなら
ず、コーティング装置全体をきれいにしておくためにも
貢献することができる。それというのは、重力によって
下方に向かって噴射されるコーティング媒体をも捕捉装
置によって捕捉することができるからである。
【0035】特にコーティング箇所の領域において実質
的に鉛直方向に延びる材料ウェブにおいて、材料ウェブ
の両側を塗被もしくはコーティングする場合には、材料
ウェブの両側に各1つの捕捉装置が配置されていてもよ
い。
【0036】金属薄板構造体として捕捉装置を構成する
ことは、安価な製造コスト及び簡単な製造可能性の点で
傑出している。しかしながらまた基本的には捕捉装置
は、プラスチック又はその他の適宜な材料から製造する
ことが可能である。
【0037】さらにコーティング箇所に隣接して、しか
しながら材料ウェブの走行方向においてコーティング箇
所の後ろに、吸込み装置が配置されていてもよく、この
吸込み装置は塵埃サッカの形式で、無秩序に材料ウェブ
にもたらされるもしくは伝達されるコーティング媒体粒
子及び/又はコーティング層において固まるコーティン
グ媒体粒子を吸い込む。吸込み装置は例えば排出導管と
該排出導管に配置された吸込みブロワとを有することが
でき、この場合排出導管の入口開口は材料ウェブに隣接
して配置されている。吸込み装置によって生ぜしめられ
て入口開口に向かって方向付けられた空気流によって、
スプレ霧のコーティング媒体粒子のための高い捕集効果
が得られる。上に述べたように吸込み装置に捕捉装置が
前置されていると、特に高い捕集効果を得ることができ
る。
【0038】次に、上に述べたこれらの変化実施例を、
図3〜図5を参照しながら述べる。
【0039】図3にはコーティング装置が全体を符号1
110で示されている。コーティング装置1110は、
矢印Lの方向に運動する材料ウェブ1116に液状又は
ペースト状の媒体1120を間接的に塗被もしくはコー
ティングするために働く。そのためにコーティング装置
1110は、コーティング箇所Sの領域において材料ウ
ェブ1116と接触しているアプリケータローラ111
2と、該アプリケータローラ1112の表面1112a
にコーティング媒体11120をもたらすコーティング
機構1118とを有している。そしてアプリケータロー
ラ1112は軸線Aを中心にして矢印Pの方向に回転
し、その結果アプリケータローラ表面1112aにもた
らされたコーティング媒体1120は、コーティング機
構1118からコーティング箇所Sに運ばれる。
【0040】材料ウェブ1116はコーティング箇所S
の領域において対応ローラ1114の回りを案内されて
おり、この対応ローラ1114はアプリケータローラ1
112とは逆向きにつまり矢印P′の方向で軸線Bを中
心にして回転させられる。ローラ1112,1114は
次のように、すなわちその表面1112a;1114a
が材料ウェブ1116との接触領域において該材料ウェ
ブに対してスリップや滑りなしに運動するように、回転
駆動されている。材料ウェブ1116にコーティングさ
れたコーティング媒体層は図3において符号Fで示され
ている。
【0041】特に、材料ウェブ1116の走行速度が高
い場合、コーティング箇所Sの後ろ、特に、材料ウェブ
1116がアプリケータローラ1112の表面1112
aから持ち上がるところで、コーティング媒体のスプレ
霧Nが形成される。このようなスプレ霧Nを形成するコ
ーティング媒体粒子1120aは、コーティング媒体1
120のなお液状もしくはペースト状の粒子であること
も、コーティング媒体11120の既に乾燥した粒子で
あることもある。
【0042】スプレ霧Nのコーティング媒体粒子112
0aが再びコーティング層Fに沈着することを回避でき
るようにするために、走行方向Lで見てコーティング箇
所Sの後ろには捕捉装置1122が配置されている。こ
の捕捉装置1122は、材料ウェブに隣接した端部11
24aと材料ウェブ1116から離れた端部1124b
と背壁1124cとを備えた捕捉壁1124と、図3に
おいては単に略示されている側壁1126とを有してい
る。そして捕捉装置1122は金属薄板構造体として構
成されている。
【0043】図3に示された実施例において捕捉壁11
24は、捕捉装置1122が走行方向Lとは逆向きに符
号1122aのところで開放するボックスの形を有する
ように、曲げられかつ側壁1126と結合されている。
この捕捉ボックス1122の上側の閉鎖壁つまり捕捉壁
1124の上側の端部1124aによって形成された閉
鎖壁は、走行方向Lとは逆向きに材料ウェブ1116に
向かって延びていて、この場合その最も外側の縁部11
24a1は材料ウェブから約5mm〜110mmの間隔
dを有している。図示の実施例では捕捉壁1124の下
側の端部1124bによって形成されている、捕捉ボッ
クス1122の下側の閉鎖壁は、捕集容器1128とし
て構成されており、この捕集容器1128内において
は、背壁1124cから流出するコーティング媒体11
20が集められ、集められたコーティング媒体は次いで
流出導管1130を通して廃棄容器に導かれて棄てられ
るか、又は新たな使用のためにコーティング媒体リザー
バに供給される。流出導管1130には流出作用を助成
するために負圧源1131が接続されていてもよい。
【0044】コーティング媒体1120は典型的には5
0℃〜60℃の値の温度を有しているので、捕捉ボック
ス1122もまたコーティング装置1110の運転時に
このような温度に加熱されるおそれがある。もしコーテ
ィング装置1110がこのような温度に加熱されると、
コーティング媒体1120に含有された例えば水のよう
な溶剤は、捕捉壁1124への衝突時に急速に気化さ
れ、そしてコーティング媒体1120はこの捕捉壁11
24において乾燥して固化してしまう。このようなこと
になると、捕捉壁1124には短時間のうちにライニン
グが形成され、このようなライニングは時々再び除去さ
れねばならない。捕捉装置の実質的に保守のいらない運
転を可能にするために、有利には捕捉壁1124の外側
につまり捕捉壁の、コーティング箇所Sとは反対の側
に、放熱ひれ1132が設けられており、これらの放熱
ひれ1132は捕捉装置1122と該捕捉装置を取り囲
む空気との間における熱交換を改善する。放熱ひれの冷
却作用によって、捕捉壁1124に衝突した後における
コーティング媒体1120の溶剤の気化動作は遅延させ
られて、コーティング媒体は実質的に残滓なしに捕捉壁
1124に沿って下方に向かって捕集容器1128内に
流れることができる。
【0045】捕捉壁1124の上側の端部1124aと
下側の端部1124bと背壁1124cとをそれぞれ別
個のボックス構成エレメントとして形成することも可能
であるが、しかしながらまたボックスのすべての部材も
しくは部分を互いに一体的に形成することも同様に可能
である。さらにまた、放熱ひれ1132の代わりに、冷
却液によって貫流される冷却導管を、捕捉ボックス11
22に配置することも可能である。
【0046】図4には、走行方向Lに運動する材料ウェ
ブ1216の両面にコーティング媒体1220を塗被す
るコーティング装置1210が示されている。このコー
ティング装置1210は2つのコーティング機構121
8,1218′と、該コーティング機構にそれぞれ所属
のアプリケータローラ1212;1212′とを有して
おり、両アプリケータローラ1212,1212′はそ
の軸線A;A′を中心にして互いに逆向きに回転し(矢
印P;P′の方向参照)、そしてコーティング媒体12
20をコーティング機構1218,1218′から材料
ウェブ1216へと搬送する。走行方向Lで見てコーテ
ィング箇所S;S′の後ろにおいて材料ウェブ1216
の両側にはスプレ霧Nが形成される。このスプレ霧S
は、該スプレ霧Sが材料ウェブにコーティングされた層
F;F′に沈着して該コーティング層の品質に不都合な
影響を与えないようにするために、捕捉装置1222;
1222′によって捕捉される。これらの捕捉装置12
22;1222′の構造に関しては、図3に示された捕
捉装置1122について述べた通りである。
【0047】図5にはコーティング装置の別の実施例が
示されている。このコーティング装置1310は、アプ
リケータロータ1312のローラ表面1312aにコー
ティング媒体1320を塗被するコーティング機構13
18を有している。アプリケータローラ1312はその
軸線Aを中心にして矢印Pの方向に回転するので、コー
ティング媒体1320はコーティング機構1318から
コーティング箇所Sに搬送され、そこで矢印Lの方向に
運動する材料ウェブ1316に塗被される。材料ウェブ
1316はコーティング箇所の領域において対応ローラ
1314の回りを案内され、この対応ローラ1314
は、その軸線Bを中心にしてアプリケータローラ131
2とは逆向きにつまり矢印P′の方向で回転する。
【0048】走行方向Lにおいてコーティング箇所Sの
後ろに形成されるコーティング媒体1320のスプレ霧
Nが、材料ウェブ1316にコーティングされた層Fに
沈着することを回避するために、図5に示されたコーテ
ィング装置1310では吸込み装置1340が設けられ
ている。この吸込み装置1340は排出導管1342を
有しており、この排出導管1342の開口1342aは
コーティング箇所Sに隣接していて、該コーティング箇
所Sに向けられて配置されている。吸込み導管1342
内には吸込みブロワ1344が配置されており、この吸
込みブロワ1344は入口開口1342aの領域におい
て吸込み力を生ぜしめて、スプレ霧Nのコーティング媒
体粒子1320aが塵埃サッカの形式で構成された吸込
み装置1340によって吸い込まれ、これによってもは
やコーティング媒体層Fに到達しないようになってい
る。
【0049】図5に破線で示されているように、入口開
口1342aには捕捉装置1322が配置されていても
よく、この捕捉装置1322の利点は、図3の実施例に
ついて述べた通りである。しかしながら吸込みブロワ1
344の吸込み出力が相応に高い場合には、このような
捕捉装置1322を省くことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】aは、材料ウェブの両面にコーティング媒体を
塗被する本発明によるコーティング装置を示す図であっ
て、材料ウェブの両コーティング面に互いに異なった構
成を有する本発明による2つの蒸気発生及び/又は供給
装置が配属されている様子を示す図であり、bは、図1
のaにおいて左側に示された蒸気発生及び/又は供給装
置の変化実施例を示す図である。
【図2】従来技術におけるコーティング装置を示す図で
ある。
【図3】捕捉装置を備えたコーティング装置を概略的に
示す側面図である。
【図4】材料ウェブの両側をコーティングする装置であ
って、相応に両側に捕捉装置を備えた装置を概略的に示
す側面図である。
【図5】吸込み装置を備えたコーティング装置を概略的
に示す側面図である。
【符号の説明】
10 コーティング装置、 12 アプリケータロー
ラ、 12a ローラ表面、 14 対応ローラ、 1
6 材料ウェブ、 18 コーティング機構、20 コ
ーティング媒体、、 110 コーティング装置、 1
12,112′アプリケータローラ、 112a,11
2a′ 表面、 116 材料ウェブ、 118,11
8′ コーティング機構、 120,120′ コーテ
ィング媒体、 120a,120a′ 材料ウェブにお
けるコーティング媒体層、 120b,120b′ ア
プリケータローラ表面におけるコーティング媒体層、1
22,122′ 蒸気発生及び/又は供給装置、 12
4,124′ 蒸気供給導管、 124a 開口、 1
24b′ スロットノズル、 126 捕捉装置、 1
28 捕捉面、 130 捕集容器、 132 流出導
管、 134放熱ひれ、 135 負圧源、 136
導管、 222′ 蒸気発生及び/又は供給装置、 2
24′ 蒸気供給管、 224a′ 蒸気流出開口、
224b′ スロットノズル体、 1110 コーティ
ング装置、 1112 アプリケータローラ、 111
2a アプリケータローラのローラ表面、 1114対
応ローラ、 1114a 対応ローラのローラ表面、
1116 材料ウェブ、 1118 コーティング機
構、 1120 コーティング媒体、 1120a コ
ーティング媒体粒子、 1122 捕捉装置、 112
4 捕捉壁、 1124a,1124b 端部、 11
24c 背壁、 1126 側壁、 1128 捕集容
器、 1130 流出導管、 1131 負圧源、 1
132 放熱ひれ、 1210 コーティング装置、
1212,1212′ アプリケータローラ、 121
6 材料ウェブ、 1218,1218′ コーティン
グ機構、 1220 コーティング媒体、 1222,
1222′ 捕捉装置、 1310 コーティング装
置、 1312 アプリケータローラ、 1312aロ
ーラ表面、 1314 対応ローラ、 1316 材料
ウェブ、 1318コーティング機構、 1320 コ
ーティング媒体、 1320a コーティング媒体粒
子、 1322 捕捉装置、 1340 吸込み装置、
1342 排出導管、 1342a 入口開口、 1
344 吸込みブロワ、 A,A′,B軸線、 d 間
隔、 D 蒸気、 F コーティング媒体層、 L 走
行方向、 N スプレ霧、 P,P′ 矢印、 S コ
ーティング箇所、 Sp スプレ領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーティン クスターマン ドイツ連邦共和国 ハイデンハイム ラー フェンスブルガー シュトラーセ 10 (72)発明者 オズヴァルト ザッツガー ドイツ連邦共和国 ギーンゲン ゼルトベ ルクヴェーク 8 (72)発明者 リュディガー クルツ ドイツ連邦共和国 ハイデンハイム バッ クナンガー ヴェーク 10 (72)発明者 ハーラルト ヘス ドイツ連邦共和国 グリューンクラウト アム オッタースベルク 20 (72)発明者 カール−ハインツ ハンネン ドイツ連邦共和国 アウグスブルク シュ ピッケルシュトラーセ 22 (72)発明者 ハンス ペーター ホフマン ドイツ連邦共和国 ダッハウ ヘルマン シュトックマン シュトラーセ 86 (72)発明者 フランツ クストス ドイツ連邦共和国 ドゥイスブルク ドク ター ヴィルヘルム レーレン シュトラ ーセ 139

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行する材料ウェブ(116)に液状又
    はペースト状のコーティング媒体(120;120′)
    を塗被する装置(110)であって、 コーティング機構(118;118′)がコーティング
    媒体(120;120′)をまず初めアプリケータロー
    ラのようなアプリケータエレメント(112;11
    2′)にもたらし、該アプリケータエレメントが次いで
    コーティング媒体(120;120′)をコーティング
    箇所(S)において材料ウェブ(116)にコーティン
    グ層(120a;120a′)として移すようになって
    いるか、又は、材料ウェブと制限ローラのような制限エ
    レメントとの間に形成されたコーティング溜内にもたら
    し、該コーティング溜内においてコーティング媒体がコ
    ーティング層として材料ウェブに着けられるようになっ
    ており、 この場合所望とあらばさらに、材料ウェブの走行方向に
    おいてコーティング箇所の後ろに配置されたドクタ箇所
    に、コーティング層を均一化及び/又は調量するロール
    ドクタ装置が配置されている形式のものにおいて、 コーティング箇所(S)もしくはドクタ箇所に隣接し
    て、材料ウェブ(116)の走行方向(L)で見てコー
    ティング箇所(S)もしくはドクタ箇所の後ろに、水蒸
    気のような液体を発生及び/又は供給するための液体発
    生及び/又は供給装置(122;122′)が設けられ
    ていることを特徴とする、走行する材料ウェブに液状又
    はペースト状のコーティング媒体を塗被する装置。
  2. 【請求項2】 液体発生及び/又は供給装置(122;
    122′)が、液体をコーティング箇所(S)もしくは
    ドクタ箇所に向かって供給する、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 液体発生及び/又は供給装置(122;
    122′)が液体供給導管(124;124′)を有し
    ており、該液体供給導管(124;124′)がコーテ
    ィング装置(110;110′)の領域において、少な
    くともコーティング箇所(S)もしくはドクタ箇所に向
    けられた側に、少なくとも1つの液体流出開口(124
    a;124b′)を有している、請求項1又は2記載の
    装置。
  4. 【請求項4】 液体供給導管(124′)の、液体流出
    開口(1124b′)を形成する壁区分、もしくは液体
    流出開口(224a′)に液体流れ方向において後置さ
    れた壁区分(224b′)が、ノズル状に、有利には液
    体流れ方向で先細になるように形成されている、請求項
    3記載の装置。
  5. 【請求項5】 液体発生及び/又は供給装置(122;
    122′)が、流れ制限ユニットとして形成されてい
    る、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。
  6. 【請求項6】 液体発生及び/又は供給装置(12
    2′)の、コーティング箇所(S)もしくはドクタ箇所
    とは反対の側に、適正に材料ウェブ(116)に供給さ
    れなかったコーティング媒体粒子(N)及び/又はコー
    ティング層(120a′)に固着しなかったコーティン
    グ媒体粒子(N)を捕捉するための捕捉装置(126)
    が配置されている、請求項1から5までのいずれか1項
    記載の装置。
  7. 【請求項7】 捕捉装置(126)の捕捉面(128)
    に、放熱ひれ及び/又は冷却蛇管及び/又は熱交換器の
    ような冷却装置(134)が配属されている、請求項6
    記載の装置。
  8. 【請求項8】 捕捉装置(126)の捕捉面(128)
    に、洗浄液を供給する装置(136)が配属されてい
    る、請求項6又は7記載の装置。
  9. 【請求項9】 液体発生及び/又は供給装置(12
    2′)の、コーティング箇所(S)もしくはドクタ箇所
    とは反対の側に、適正に材料ウェブ(116)に供給さ
    れなかったコーティング媒体粒子(N)及び/又はコー
    ティング層(120a′)に固着しなかったコーティン
    グ媒体粒子(N)を吸い込むため及び/又は液体雰囲気
    を吸い込むための吸込み装置(135)が配置されてい
    る、請求項1から8までのいずれか1項記載の装置。
  10. 【請求項10】 材料ウェブ(116)の両面にコーテ
    ィングを施す場合、材料ウェブ(116)の両側に各1
    つの液体発生及び/又は供給装置(122;122′)
    が配置されている、請求項1から9までのいずれか1項
    記載の装置。
  11. 【請求項11】 材料ウェブ(116)の横方向に連続
    して配置されている複数の液体発生及び/又は供給区分
    が設けられており、これらの液体発生及び/又は供給区
    分が、少なくとも該液体発生及び/又は供給区分から単
    位時間当たり供給される液体量に関して、互いに無関係
    につまり独立して制御可能である、請求項1から10ま
    でのいずれか1項記載の装置。
  12. 【請求項12】 走行する材料ウェブ(116)に液状
    又はペースト状のコーティング媒体(120;12
    0′)を塗被する方法であって、 コーティング媒体(120;120′)をまず初めコー
    ティング機構(118;118′)を用いてアプリケー
    タローラのようなアプリケータエレメント(112;1
    12′)にもたらし、該アプリケータエレメントから次
    いでコーティング媒体(120;120′)をコーティ
    ング箇所(S)において材料ウェブ(116)にコーテ
    ィング層(120a;120a′)として移すか、又
    は、材料ウェブと制限ローラのような制限エレメントと
    の間に形成されたコーティング溜内にもたらし、該コー
    ティング溜内においてコーティング媒体をコーティング
    層として材料ウェブに着け、 この場合所望とあらばさらに、材料ウェブの走行方向に
    おいてコーティング箇所に後ろに配置されたドクタ箇所
    において、コーティング層を均一化及び/又は調量する
    形式の方法において、 コーティング箇所(S)もしくはドクタ箇所に隣接し
    て、材料ウェブ(116)の走行方向(L)で見てコー
    ティング箇所(S)もしくはドクタ箇所の後ろに配置さ
    れた噴射領域に、水蒸気のような液体を供給しかつ/又
    は、該領域において水蒸気のような液体を発生させるこ
    とを特徴とする、走行する材料ウェブに液状又はペース
    ト状のコーティング媒体を塗被する方法。
  13. 【請求項13】 液体をコーティング箇所(S)もしく
    はドクタ箇所に向かって供給する、請求項12記載の方
    法。
  14. 【請求項14】 液体を液体供給導管(124;12
    4′)を介して供給し、該液体供給導管(124;12
    4′)がコーティング装置(110)の領域において少
    なくとも、コーティング箇所(S)もしくはドクタ箇所
    に向けられた側に、少なくとも1つの流体流出開口(1
    24a;124a′)を有している、請求項12又は1
    3記載の方法。
  15. 【請求項15】 液体雰囲気が噴射もしくは液体流出領
    域(Sp)から、次のような流れ経過及び/又は流れ速
    度をもって、つまり場合によってはコーティング箇所
    (S)もしくはドクタ箇所において形成されるコーティ
    ング媒体粒子(N)の少なくとも一部がコーティング媒
    体層(120a′)に押し戻されるような流れ経過及び
    /又は流れ速度をもって、流出するように、噴射もしく
    は液体流出領域(Sp)を形成する、請求項12から1
    4までのいずれか1項記載の方法。
  16. 【請求項16】 適正に材料ウェブ(116)に供給さ
    れなかったコーティング媒体粒子(N)及び/又はコー
    ティング層(120a′)に固着しなかったコーティン
    グ媒体粒子(N)を、捕捉装置(126)を用いて捕捉
    する、請求項12から15までのいずれか1項記載の方
    法。
  17. 【請求項17】 捕捉装置(126)の捕捉面(12
    8)を冷却する、請求項16記載の方法。
  18. 【請求項18】 捕捉装置(126)の捕捉面(12
    8)を液体を用いて洗浄する、請求項16又は17記載
    の方法。
  19. 【請求項19】 液体雰囲気及び/又は適正に材料ウェ
    ブに供給されなかったコーティング媒体粒子(N)及び
    /又はコーティング層(120a′)に固着しなかった
    コーティング媒体粒子(N)を、吸込み装置(135)
    を用いて吸い込む、請求項12から18までのいずれか
    1項記載の方法。
  20. 【請求項20】 材料ウェブ(116)の横方向(Q)
    に連続して配置されている複数の区分において材料ウェ
    ブ(116)に液体を供給し、この場合前記複数の区分
    から単位時間当たり供給される液体量が、互いに無関係
    につまり独立して制御可能である、請求項12から19
    までのいずれか1項記載の方法。
JP11006959A 1998-01-13 1999-01-13 走行する材料ウェブに液状又はペ―スト状のコ―ティング媒体を塗被する装置 Pending JPH11256500A (ja)

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