JPH11257393A - ウエイブリングスプリング - Google Patents
ウエイブリングスプリングInfo
- Publication number
- JPH11257393A JPH11257393A JP10073063A JP7306398A JPH11257393A JP H11257393 A JPH11257393 A JP H11257393A JP 10073063 A JP10073063 A JP 10073063A JP 7306398 A JP7306398 A JP 7306398A JP H11257393 A JPH11257393 A JP H11257393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot hole
- ring
- tub
- spring
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速回転においても溝などから外れる等の不
都合を生じる恐れのないウエイブリングスプリングを提
供する。 【解決手段】 一重を超える巻数のウエイブリングスプ
リング本体1の重合するリング部位の一方にスロット穴
2を開設すると共に、スロット穴2が位置する他方のリ
ング部位にタブ3を形成して、タブ3をスロット穴2内
に臨ませる。
都合を生じる恐れのないウエイブリングスプリングを提
供する。 【解決手段】 一重を超える巻数のウエイブリングスプ
リング本体1の重合するリング部位の一方にスロット穴
2を開設すると共に、スロット穴2が位置する他方のリ
ング部位にタブ3を形成して、タブ3をスロット穴2内
に臨ませる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウエイブリングスプリ
ングに関する。
ングに関する。
【0002】
【従来の技術】ウエイブリングスプリングを高速で回転
する軸に組み付けて使用する場合、ウエイブリングスプ
リングがその遠心力で拡がり、溝などから外れたりする
不都合が生じていた。
する軸に組み付けて使用する場合、ウエイブリングスプ
リングがその遠心力で拡がり、溝などから外れたりする
不都合が生じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、高速回転においても溝などから外れる等の不都合
を生じる恐れのないウエイブリングスプリングを提供す
ることにある。
を解決するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、高速回転においても溝などから外れる等の不都合
を生じる恐れのないウエイブリングスプリングを提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のウエイブリング
スプリングは、一重を超える巻数のウエイブリングスプ
リングにおいて、重合するリング部位の一方にスロット
穴を開設すると共に、該スロット穴が位置する他方のリ
ング部位にタブを形成して、該タブを上記スロット穴内
に臨ませたことを特徴とする。
スプリングは、一重を超える巻数のウエイブリングスプ
リングにおいて、重合するリング部位の一方にスロット
穴を開設すると共に、該スロット穴が位置する他方のリ
ング部位にタブを形成して、該タブを上記スロット穴内
に臨ませたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照しながら説明する。図1において、1はウエ
イブリングスプリング本体であって、2重の巻数に構成
されている。本発明のウエイブリングスプリングの巻数
は、一重を超えて重合するリング部位が生じる巻数であ
ればいずれの巻数であってもよい。また、ウエイブの山
数も、本実施例の3山に限定するものではなく、2山、
4山などいずれの山数であってもよい。
図面を参照しながら説明する。図1において、1はウエ
イブリングスプリング本体であって、2重の巻数に構成
されている。本発明のウエイブリングスプリングの巻数
は、一重を超えて重合するリング部位が生じる巻数であ
ればいずれの巻数であってもよい。また、ウエイブの山
数も、本実施例の3山に限定するものではなく、2山、
4山などいずれの山数であってもよい。
【0006】上記ウエイブリングスプリング本体1の重
合するリング部位の一方には、図2からも明らかなよう
に、スロット穴2が開設されている。該スロット穴2は
リングの周方向に沿った長円となっているが、円形、矩
形などいずれの形状でもよい。また、スロット穴2は打
ち抜き穴となっているが、底付きの穴であってもよい。
さらに、ウエイブリングスプリング本体1が3重以上の
場合には、重合する複数のリング部位を貫いてスロット
穴2を開けるのが好ましい。
合するリング部位の一方には、図2からも明らかなよう
に、スロット穴2が開設されている。該スロット穴2は
リングの周方向に沿った長円となっているが、円形、矩
形などいずれの形状でもよい。また、スロット穴2は打
ち抜き穴となっているが、底付きの穴であってもよい。
さらに、ウエイブリングスプリング本体1が3重以上の
場合には、重合する複数のリング部位を貫いてスロット
穴2を開けるのが好ましい。
【0007】上記ウエイブリングスプリング本体1の重
合するリング部位の他方には、図3からも明らかなよう
に、タブ3が形成されている。該タブ3は、上記スロッ
ト穴2内に臨むように、リング部位の一部を片側面に打
ち出して形成されているが、これに限定するものではな
く、例えば、溶接や接着剤等によりタブ小片を接合して
設けてもよい。
合するリング部位の他方には、図3からも明らかなよう
に、タブ3が形成されている。該タブ3は、上記スロッ
ト穴2内に臨むように、リング部位の一部を片側面に打
ち出して形成されているが、これに限定するものではな
く、例えば、溶接や接着剤等によりタブ小片を接合して
設けてもよい。
【0008】
【発明の効果】1)重合するリング部位の一方にスロッ
ト穴を開設すると共に、該スロット穴が位置する他方の
リング部位にタブを形成して、該タブを上記スロット穴
内に臨ませたので、ウエイブリングスプリングがその高
速回転により遠心力を受けて拡がろうとしても、上記タ
ブがスロット穴に係合して、その拡がりを阻止すること
ができ、溝などから外れる心配がない。
ト穴を開設すると共に、該スロット穴が位置する他方の
リング部位にタブを形成して、該タブを上記スロット穴
内に臨ませたので、ウエイブリングスプリングがその高
速回転により遠心力を受けて拡がろうとしても、上記タ
ブがスロット穴に係合して、その拡がりを阻止すること
ができ、溝などから外れる心配がない。
【図1】本発明のウエイブリングスプリングの平面図
(A)、側面図(B)、(A)のイーイ拡大断面図
(C)および(A)のローロ拡大断面図(D)である。
(A)、側面図(B)、(A)のイーイ拡大断面図
(C)および(A)のローロ拡大断面図(D)である。
【図2】図1のスロットの拡大平面図(A)およびその
断面図(B)である。
断面図(B)である。
【図3】図1のタブの拡大平面図(A)およびその断面
図(B)である。
図(B)である。
1 ウエイブリングスプリング本体 2 スロット穴 3 タブ
Claims (1)
- 【請求項1】一重を超える巻数のウエイブリングスプリ
ングにおいて、重合するリング部位の一方にスロット穴
を開設すると共に、該スロット穴が位置する他方のリン
グ部位にタブを形成して、該タブを上記スロット穴内に
臨ませたことを特徴とするウエイブリングスプリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073063A JPH11257393A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | ウエイブリングスプリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073063A JPH11257393A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | ウエイブリングスプリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11257393A true JPH11257393A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13507527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073063A Pending JPH11257393A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | ウエイブリングスプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11257393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100915358B1 (ko) * | 2009-01-30 | 2009-09-03 | 주식회사 엔테코 | 웨이브 링을 구비하는 유체 수위감지장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023733Y1 (ja) * | 1969-08-29 | 1975-07-17 | ||
| JPS6427546U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-16 | ||
| JPH0567836U (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | 加藤発条株式会社 | ウエーブコイルスプリング |
| JPH09229119A (ja) * | 1996-02-21 | 1997-09-02 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | 回転時の端末部のふくらみを抑える対策を施したコイルドウェーブスプリング |
-
1998
- 1998-03-09 JP JP10073063A patent/JPH11257393A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023733Y1 (ja) * | 1969-08-29 | 1975-07-17 | ||
| JPS6427546U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-16 | ||
| JPH0567836U (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | 加藤発条株式会社 | ウエーブコイルスプリング |
| JPH09229119A (ja) * | 1996-02-21 | 1997-09-02 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | 回転時の端末部のふくらみを抑える対策を施したコイルドウェーブスプリング |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100915358B1 (ko) * | 2009-01-30 | 2009-09-03 | 주식회사 엔테코 | 웨이브 링을 구비하는 유체 수위감지장치 |
| WO2010087558A1 (ko) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | 주식회사 엔테코 | 웨이브 링을 구비하는 유체 수위감지장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970059521A (ko) | 트위스트 로크 조인트를 가진 분할 클러치 조립체 | |
| US5788399A (en) | Snap ring | |
| US6339274B1 (en) | Electric motor rotor with permanent magnets | |
| KR102715292B1 (ko) | 모터 | |
| JPH043123Y2 (ja) | ||
| JP3600267B2 (ja) | 蒸気タービン | |
| JP2001264113A (ja) | パルス発生装置 | |
| JP2847943B2 (ja) | 回転電機の水抜き構造 | |
| US7392671B1 (en) | Isolator brake hub assembly | |
| JPS61121738A (ja) | 水抜き構造 | |
| KR900002588Y1 (ko) | 플라이 휘일 | |
| JP2024083772A (ja) | レゾルバの絶縁キャップ体 | |
| KR200205004Y1 (ko) | 모터 하우징의 결합 구조 | |
| JP3451030B2 (ja) | 可撓性回路基板の外形打抜き構造 | |
| KR20000020686A (ko) | 모터의 회전자용 적층강판 | |
| KR19990029531U (ko) | 모터 회전자 | |
| JPS5836018U (ja) | 深穴切削用ドリル | |
| KR20010024544A (ko) | 영구자석들을 갖는 전동기 로터 | |
| JPH11127551A (ja) | モータの取り付け構造 | |
| KR0138939Y1 (ko) | 풀리 | |
| JP2007252157A (ja) | モータの固定子とエンドベル間の防滴・防塵構造 | |
| JPS63126922A (ja) | 梱包開被用のカッティングロール | |
| JPH01162743U (ja) | ||
| JPS59186560U (ja) | グロメツト | |
| JPH02181925A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |