JPH11257830A - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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JPH11257830A
JPH11257830A JP8279598A JP8279598A JPH11257830A JP H11257830 A JPH11257830 A JP H11257830A JP 8279598 A JP8279598 A JP 8279598A JP 8279598 A JP8279598 A JP 8279598A JP H11257830 A JPH11257830 A JP H11257830A
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JP
Japan
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cool air
shelf device
duct
top plate
air passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP8279598A
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English (en)
Inventor
Toyosaku Hamada
豊作 濱田
Yashin Iguchi
冶信 井口
Hiroshige Hayashi
林  広茂
Masatake Maeda
正剛 前田
Toshiaki Kubota
利明 久保田
Masahiro Sakai
昌洋 酒井
Taro Ogawa
太郎 小川
Toshiaki Miyatake
俊明 宮武
Masaki Yano
雅樹 矢野
Shigeru Arai
繁 新井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オープンショーケースにおける冷気吐出方式
を改良して各棚装置上の商品の冷却性能を改善する。 【解決手段】 オープンショーケース1は、前面に開口
する断熱壁6内を仕切板8にて仕切ることにより貯蔵室
9とダクト11を形成し、このダクト11内に配設した
冷却器により冷却された冷気を送風機にて貯蔵室9内に
供給すると共に、この貯蔵室9内には複数段の棚装置2
を、上下取付位置変更可能に架設して成るものであっ
て、各棚装置2内に形成された冷気通路31と、棚装置
2の前部下面に形成され、冷気通路31の前部に連通す
る吹出口32と、仕切板8に上下に渡って複数形成され
た透孔33と、仕切板8に対して上下取付位置変更可能
に設けられ、冷気通路31の後部に対応する透孔33を
開放してダクト11内の冷気を冷気通路31内に導入
し、当該透孔33以外の透孔を閉塞する閉塞板37とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前面に開口する断
熱壁内に形成した貯蔵室に、上下取付位置変更可能に複
数段の棚装置を架設すると共に、ダクトから冷気を貯蔵
室内に供給するオープンショーケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種オープンショーケース
は、例えば特開平9−96485号公報に示される如
く、前面に開口する断面略コ字状の断熱壁内を仕切板に
て仕切り、この仕切板の前側を貯蔵室とし、後側をダク
トとしている。そして、前記貯蔵室内には商品を陳列す
るための棚を複数段架設すると共に、ダクト内には冷却
器と送風機を設置し、この冷却器により冷却された冷気
を送風機にて前記開口上縁の冷気吐出口から吐出し、開
口下縁の冷気吸込口から吸い込む。
【0003】これによって、開口に冷気エアーカーテン
を形成しつつ、一部を貯蔵室内に循環させて、各棚上の
商品を冷却する方式とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
特開平9−65958号公報に示されるような比較的背
の低いオープンショーケースの場合には、貯蔵室内の視
認性を考慮して、断熱壁の天壁が比較的奥側にて終了す
ることになる。そのため、冷気吐出口は下方の棚の前部
よりも奥方に位置するかたちとなるため、下方の棚まで
冷気が行き渡り難くなると共に、エアーカーテンも乱れ
やすくなる問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、オープンショーケースに
おける冷気吐出方式を改良して各棚装置上の商品の冷却
性能を改善することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のオープンショー
ケースは、前面に開口する断熱壁内を仕切板にて仕切る
ことにより貯蔵室とダクトを形成し、このダクト内に配
設した冷却器により冷却された冷気を送風機にて貯蔵室
内に供給すると共に、この貯蔵室内には複数段の棚装置
を、上下取付位置変更可能に架設して成るものであっ
て、各棚装置内に形成された冷気通路と、棚装置の前部
下面に形成され、冷気通路の前部に連通する吹出口と、
仕切板に上下に渡って複数形成された透孔と、仕切板に
対して上下取付位置変更可能に設けられ、冷気通路の後
部に対応する透孔を開放してダクト内の冷気を冷気通路
内に導入し、当該透孔以外の透孔を閉塞する閉塞板とを
備えているものである。
【0007】本発明によれば、前面に開口する断熱壁内
を仕切板にて仕切ることにより貯蔵室とダクトを形成
し、このダクト内に配設した冷却器により冷却された冷
気を送風機にて貯蔵室内に供給すると共に、この貯蔵室
内には複数段の棚装置を、上下取付位置変更可能に架設
して成るオープンショーケースにおいて、各棚装置内に
形成された冷気通路と、棚装置の前部下面に形成され、
冷気通路の前部に連通する吹出口と、仕切板に上下に渡
って複数形成された透孔と、仕切板に対して上下取付位
置変更可能に設けられ、冷気通路の後部に対応する透孔
を開放してダクト内の冷気を冷気通路内に導入し、当該
透孔以外の透孔を閉塞する閉塞板とを備えているので、
ダクトを流通する冷気を透孔から各棚装置内の冷気通路
に導入し、前部下面の吹出口からそれぞれ下方に吹き出
すことができるようになる。
【0008】これにより、開口部に次々に冷気エアーカ
ーテンを形成しながら、吹出口下方の各棚装置上の商品
周囲にそれぞれ冷気を供給することができるようにな
り、貯蔵室内の冷却能力を著しく改善することができる
ようになる。
【0009】特に、透孔は上下に渡って複数形成されて
いるので、棚装置の取付位置を上下に変更した場合に
も、冷気通路の後部に透孔が対応する。また、閉塞板の
取付位置を上下に変更することにより、対応している当
該透孔以外の透孔は閉塞することができるので、冷気通
路には確実、且つ、効率的に冷気を供給することができ
るようになるものである。
【0010】請求項2の発明のオープンショーケース
は、上記において冷気通路の後部を拡張することによ
り、上下に渡る複数の透孔を当該冷気通路後部に対応さ
せたものである。
【0011】請求項2の発明によれば、上記に加えて冷
気通路の後部を拡張することにより、上下に渡る複数の
透孔を当該冷気通路後部に対応させるようにしたので、
大量の冷気をダクトから各棚装置内の冷気通路に導入
し、一層の冷却能力の改善を図ることができるようにな
る。
【0012】請求項3の発明のオープンショーケース
は、上記各発明において棚装置の後部には、冷気通路に
連通して当該棚装置の下面に冷気を吹き出す下部吹出口
を形成したものである。
【0013】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて棚装置の後部には、冷気通路に連通して当該棚装置
の下面に冷気を吹き出す下部吹出口を形成したので、冷
気通路に冷気を導入することにより、棚装置下面に生じ
易くなる結露水を効果的に解消若しくは抑制することが
できるようになるものである。
【0014】請求項4の発明のオープンショーケース
は、上記各発明において棚装置の前部に取り付けられ、
商品の落下を防止するためのガードと、棚装置の前部に
起立形成された保持部と、この保持部が位置する棚装置
の隅角部の外方に対向して当該棚装置に取り付けられた
押さえ部材とを備えており、ガードには複数の折り溝を
形成すると共に、何れかの折り溝にて折曲し、隅角部外
面に沿わせた状態で、隅角部と押さえ部材間に挟持した
ものである。
【0015】請求項4の発明によれば、上記各発明に加
えて棚装置の前部に取り付けられ、商品の落下を防止す
るためのガードと、棚装置の前部に起立形成された保持
部と、この保持部が位置する棚装置の隅角部の外方に対
向して当該棚装置に取り付けられた押さえ部材とを備え
ており、ガードには複数の折り溝を形成すると共に、何
れかの折り溝にて折曲し、隅角部外面に沿わせた状態
で、隅角部と押さえ部材間に挟持するようにしたので、
ガードの折曲する折り溝を変更することにより、棚装置
から起立するガードの高さを変更することができるよう
になる。
【0016】これにより、外気との接触により商品への
結露が危惧される、例えば最上段の棚装置のガードは高
くし、その他の棚装置に関してはガードを低くして、商
品の取り出し易さを向上させるなどの選択を同一のガー
ドで達成することができるようになり、汎用性に富んだ
ものとなる。特に、ガードは棚装置の保持部によって屈
曲が阻止され、起立状態を維持されるので、商品の落下
防止効果にも支障を来さないものである。
【0017】請求項5の発明のオープンショーケース
は、上記各発明において断熱壁の上端部には、最上段の
棚装置の上方に位置して天板を取り付け、この天板の奥
部下側にダクトに連通する冷気吐出口を形成すると共
に、天板を開閉自在としたものである。
【0018】請求項5の発明によれば、上記各発明に加
えて断熱壁の上端部には、最上段の棚装置の上方に位置
して天板を取り付け、この天板の奥部下側にダクトに連
通する冷気吐出口を形成したので、最上段の棚装置上に
は冷気吐出口から冷気が吐出される。そして、上方は天
板にて覆われているので、当該最上段の棚装置上の商品
も支障無く冷却することができるようになる。特に、天
板は開閉自在とされているので、前述の如くガードを高
く起立させた場合にも、天板を開けることにより、容易
に棚装置上の商品を取り出すことができるようになるも
のである。
【0019】請求項6の発明のオープンショーケース
は、請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4の発明
において、断熱壁の上端部には、最上段の棚装置の上方
に位置して開閉自在の天板を取り付け、この天板の下側
には、当該天板と仕切板の上端部とによってダクトに連
通する冷気吐出口を形成すると共に、天板の開・閉に連
動し、冷気吐出口の上流側においてダクトを閉・開する
ダンパーを設けたものである。
【0020】請求項6の発明によれば、請求項1、請求
項2、請求項3又は請求項4の発明に加えて、断熱壁の
上端部には、最上段の棚装置の上方に位置して天板を取
り付け、この天板の下側には、ダクトに連通する冷気吐
出口を形成したので、最上段の棚装置上には冷気吐出口
から冷気が吐出される。そして、上方は天板にて覆われ
ているので、当該最上段の棚装置上の商品も支障無く冷
却することができるようになる。特に、当該天板と仕切
板の上端部とによって冷気吐出口を形成しているので、
部品点数の削減を図ることが可能となる。
【0021】また、天板は開閉自在とされているので、
前述の如くガードを高く起立させた場合にも、天板を開
けることにより、容易に棚装置上の商品を取り出すこと
ができるようになる。そして、天板の開・閉に連動して
冷気吐出口の上流側においてダクトを閉・開するダンパ
ーを設けたので、天板を開放した場合にもダクト内の冷
気が外部に流出してしまう不都合を防止できるようにな
るものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明のオープンショーケース
1の斜視図、図2はオープンショーケース1の縦断側面
図、図3は棚装置2部分のオープンショーケース1の拡
大断面図、図4は棚装置2部分のオープンショーケース
1の縦断正面図である。
【0023】各図において、実施例のオープンショーケ
ース1は、例えばコンビニエンスストアなどに設置され
てドリンク類の陳列販売に供されるものであり、前面に
開口する断面略コ字状の断熱壁6と、この断熱壁6の左
右に取り付けられた透明側板7、7とから構成されてい
る。
【0024】この断熱壁6の内側には仕切板(インテリ
アリア)8が取り付けられ、その前側を貯蔵室9とし、
仕切板8と断熱壁6間をダクト11としている。断熱壁
6の天壁6Aは底壁6Bよりも奥側で終了しており、係
る天壁6Aの前端下側に冷気吐出口12が最上段の棚装
置2の上方において形成され、底壁6Bの前端上側に冷
気吸込口13が形成されて、それぞれダクト11に連通
している。
【0025】このダクト11内には冷却装置の冷凍サイ
クルを構成する冷却器14と送風機16が設置され、断
熱壁6の底壁6B下側に構成された機械室17内には、
前記冷却器14と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機1
8、凝縮器19及び凝縮器用送風機21などが設置され
ている。
【0026】そして、仕切板8の前側の貯蔵室9内には
棚装置2が上下複数段に渡って架設されている。各棚装
置2・・は、一対のブラケット22、22と、棚板3
と、補強板23と、スライドレール24と、ストッパー
4などから構成されている。この場合、仕切板8の左右
には棚支柱26、26が上下に取り付けられており、こ
の棚支柱26、26には複数の係止孔27・・が上下に
所定間隔で形成されている。
【0027】そして、所定の高さの係止孔27に両ブラ
ケット22、22の後縁の爪28、28が着脱自在に係
止されている。即ち、各ブラケット22、22の爪28
・・・を係止する係止孔27を変更することにより、棚
装置2の上下取付位置は変更可能とされている。このブ
ラケット22には前記スライドレール24が前後に取り
付けられ、左右のスライドレール24、24には前記棚
板3が取り付けられて保持される。このスライドレール
24、24によって棚板3はブラケット22、22に対
して前後移動自在に支持される。尚、この棚板3は通常
の鋼板やステンレス、アルミニウム板などの熱良導性の
板材にて構成されている。
【0028】また、前記補強板23は両ブラケット2
2、22間に渡ってビス止めされている。ここで、補強
板23は棚板3が貯蔵室9前方に引き出されたときに棚
装置2全体が撓まないように補強するものである。この
補強板23は棚板3の下方に所定の間隔を存して対向し
ており、これらの間に冷気通路31が構成されている。
また、補強板23の前端は棚板3の前端よりも手前で終
了しており、これら前端間に吹出口32が形成され、前
記冷気通路31の前部に連通している。
【0029】一方、仕切板8には左右に渡って複数の透
孔33・・・の組が上下に渡って複数段パンチングによ
り穿設されている。また、棚板3の後部は後方に高く屈
曲されてそこに傾斜部3Aが形成され、補強板23の後
部も下方に低く屈曲されてそこに傾斜部23Aが形成さ
れている。これによって、冷気通路31の後部は上下に
拡張され、これによって、冷気通路31の後部には上下
三段の透孔33・・・が対応し、各透孔33・・・を介
して冷気通路31の後端は送風機16の下流側のダクト
11に連通している。
【0030】また、上記補強板23の傾斜部23A上部
には下部吹出口36・・・が左右に渡って複数穿設され
ている。更に、補強板23の前端には上側にコ字状に折
曲された折曲部23Aが形成されており、棚板3の前端
にはガード34が取り付けられている。また、棚板3の
下面前部の両側には、前記ストッパー4が取り付けられ
ている。各ストッパー4は補強板23の折曲部23Aに
係脱自在に係合するものである。
【0031】即ち、棚板3が貯蔵室9内に収納されてい
る状態では、前記ストッパー4が補強板23の折曲部2
3Aに係合する。これによって、棚板3が不用意に移動
することが無くなる。そして、棚板3上に商品を補充す
る際などには、両ストッパー4、4を折曲部23Aから
外す。この状態で、棚板3をスライドレール24により
手前に引き出せば、商品の補充が楽に行えるようにな
る。
【0032】作業が終了したら、棚板3を貯蔵室9方向
に押し込めば、棚板3が貯蔵室9内の所定の位置に収納
された時点で、ストッパー4は自動的に補強板23の折
曲部23Aに再び係合するものである。
【0033】他方、棚装置2の後方に対応する位置の仕
切板8のダクト11側の面には、閉塞板37が設けられ
ている。この閉塞板37の中央部には上下三段の透孔3
3・・・が入る範囲の開口38が形成されている。ま
た、仕切板8の両側には上下に渡って長孔42、42が
形成されている。尚、各長孔42、42は閉塞板37の
寸法内で形成される。
【0034】そして、各長孔42、42に貯蔵室9側か
ら挿入され、閉塞板37を貫通する上下それぞれのビス
42、42と、各ビス42・・・にダクト11側で螺合
するダブルナットストッパ41によって閉塞板37は仕
切板8に取り付けられている。即ち、ビス42、42を
緩めることにより、閉塞板37の取付位置は長孔42、
42の範囲で上下移動可能であり、その際にもダブルナ
ットストッパ41によって閉塞板37の脱落は防止され
る構造とされている。
【0035】また、閉塞板37の開口38は前記冷気通
路31の後端に対応している上下三段の透孔33・・・
に対応し、それらによって冷気通路31とダクト11と
を連通させると共に、それら透孔33・・の上下の透孔
33・・・(実施例では一段ずつ)は閉塞する。
【0036】次に、冷気循環について説明する。前記冷
却装置の圧縮機18と送風機16が運転されると、冷却
器14が冷却作用を発揮する。この冷却器14にて冷却
されたダクト11内の冷気は、送風機16にて吸い上げ
られて上方に吹き上げられ、やがて最上部の冷気吐出口
12から貯蔵室9内に吐出される。これによって、最上
段の棚装置2上は冷却される。
【0037】また、ダクト11内を上昇する冷気の一部
は、閉塞板37の開口38が対応している前記上下三段
の透孔33・・・から棚装置2の冷気通路31内に流入
し、この冷気通路31内を通って前方に移動して前端の
吹出口32から下方に吹き出される。このとき、補強板
23の前端には折曲部23Aが形成されており、この部
分で冷気通路31を絞っているので、吹出口32から吹
き出される冷気は整流され、流速が速められる。
【0038】そして、貯蔵室9内に吐出或いは吹き出さ
れた冷気は最終的に冷気吸込口13からダクト11内に
帰還する循環を行う(図2、図3に矢印で示す)。
【0039】このように、本発明ではダクト11内を上
昇する冷気を各棚装置2・・・内の冷気通路31・・・
に導入し、前端の吹出口32からそれぞれ下方に吹き出
すようにしているので、貯蔵室9の開口部に次々に冷気
エアーカーテンを形成しながら、吹出口32・・・下方
の各棚板3・・・上の商品周囲にそれぞれ冷気を供給す
ることができるようになり、貯蔵室9内の冷却能力を著
しく改善することができるようになる。
【0040】特に、棚装置2の棚板3と補強板23間に
冷気通路31を形成しているので、所謂可動棚とその補
強板23の構造を利用して棚装置2内に冷気通路を形成
できる。これにより、商品の納出作業を改善し、且つ、
棚板3を引き出した際の強度を補強板23にて向上させ
ながら、各棚板3上の冷却効果の改善を図ることが可能
となる。
【0041】また、棚板3は前述の如く熱良導性の材質
で構成したので、棚板3上の商品は、冷気通路31内を
流れる冷気によって冷やされる棚板3からの直接の熱伝
導によっても冷却される。
【0042】更に、冷気通路31の後部を拡張し、上下
に渡る複数の透孔33・・・を当該冷気通路31後部に
対応させているので、大量の冷気をダクト11から各棚
装置2内の冷気通路31に導入し、一層の冷却能力の改
善を図ることができるようになる。
【0043】尚、冷気通路31内に流入した冷気の一部
は下部吹出口36から補強板23の下面に向かって吹き
出されるようになる。これにより、冷気通路31内を流
れる冷気からの冷却によって補強板23の下面に生じ易
くなる結露水を効果的に解消若しくは抑制することがで
きるようになる。
【0044】次に、ブラケット22、22の爪28、2
8が係合する棚支柱26、26の係止孔27・・・を変
更して棚装置2の取付位置を上下に変更した場合、例え
ば上に移動した場合でも透孔33・・・は上下に複数段
形成されているので、冷気通路31には支障無く対応す
る。そして、その場合には、ビス39・・・を緩めて閉
塞板37を上に移動させ、開口38を冷気通路31に対
応している三段の透孔33・・・に対応させ、それらの
上下の透孔33・・は閉塞する。その後、ビス39・・
・を再び締めて閉塞板37の上下位置を確定する。
【0045】これにより、棚装置2の取付位置を上下に
変更した場合にも、冷気通路31には確実、且つ、効率
的に冷気を供給することができるようになる。
【0046】ここで、図5は本発明の他の実施例の棚装
置2の前端部の拡大図である。この場合、棚装置2の棚
板3前端は上方に折曲されてそこに保持部3Aが起立形
成されており、この保持部3Aの隅角部3Bの外方に対
向する位置には押さえ部材43が間隔を存して棚板3に
着脱自在に取り付けられている。そして、これら隅角部
3Bと押さえ部材43の間にこの場合のガード44が取
り付けられ、棚板3の前部に立設されている。尚、他の
構造は前述と同様である。
【0047】このガード44は棚装置2の前部に取り付
けられて商品Gの落下を防止するためのもので、硬質合
成樹脂の板材により構成されており、その下部には複数
の折り溝46・・・が左右に渡り断面三角形状に上下所
定間隔で形成されている。そして、この折り溝46の底
部の薄肉部分をヒンジとして折曲することにより、ガー
ド44は略直角(全体としては断面L字状)に折り曲げ
ることができるように構成されている。
【0048】係るガード44を取り付ける際には、押さ
え部材43を一旦取り外し、上述の如く何れかの折り溝
46において折曲した状態で棚板3の隅角部3Bの外面
に沿わせ、その後押さえ部材43を取り付けて外側から
挟持する。この状態で図5に示す如くガード44の折り
溝46が存在する範囲は、後方から保持部3Aに保持さ
れる(予め保持部3Aで保持できる範囲に折り溝46を
形成する)ので、後側に折れ曲がってしまうことはな
い。
【0049】次に係るガード44の使用方法について説
明する。先ず、図1や図2において前述の如く天壁6A
は底壁6Bよりも奥側で終了しているため、最上段の棚
装置2に関しては、商品Gが外気に接触し易くなる。そ
のため、商品Gには結露が生じ易くなり、係る結露水に
よって例えばラベルLがはがれてしまうなどの問題が生
じる。
【0050】そこで、係る最上段の棚装置2に関しては
ガード44の最下部の折り溝46にて折曲する。この場
合、ガード44は棚板3の上方に高く起立し、ラベルL
の前方を覆うようになるので、商品Gの外気との接触を
抑制し、上述の如き不都合を解消若しくは抑制すること
が可能となる。
【0051】尚、ガード44が高いことは商品Gの納出
に関しては邪魔となる。そこで、低い位置の棚装置2に
関しては上部の折り溝46にて折曲することにより、ガ
ード44が棚板3から起立する高さを低くして使用する
と良い。即ち、この場合のガード44によればこのよう
な選択を一つのガードで行えるようになるので、汎用性
に富んだものとなる。
【0052】次に、図6は本発明のもう一つの他の実施
例のオープンショーケース1の上部断面図を示してい
る。この図において図1〜図4と同一符号は同一のもの
とする。この場合、断熱壁6の天壁6Aの前側には透明
な天板47(硬質樹脂若しくはガラス製)が前方に延在
して水平に取り付けられている。また、この天板47は
後端のヒンジ48にて天壁6Aに回動自在に枢支されて
おり、最上段の棚装置2の前部上方に位置するその前端
を持ち上げることにより、図6に破線で示す如く開閉可
能とされている。
【0053】係る構造とすることにより、最上段の棚装
置2上には冷気吐出口12から冷気が吐出され、その上
方は常には天板47にて覆われることになる。従って、
最上段の棚装置2上の商品も支障無く冷却することがで
きるようになる。特に、天板47は開閉自在とされてい
るので、天板47を開けることにより、容易に棚装置2
上の商品を取り出すことができるようになり、前述の如
くガードを高く起立させた場合に特に好適なものとな
る。
【0054】次に、図7は本発明の更にもう一つの他の
実施例のオープンショーケース1の上部断面図を示して
いる。この場合、断熱壁6の天壁6Aは削除され、その
代わりに透明な天板51(硬質樹脂若しくはガラス製)
が取り付けられている。この天板51は断熱壁6の上端
から前方に延在して水平に取り付けられており、後端の
ヒンジ52にて断熱壁6に回動自在に枢支され、最上段
の棚装置2の前部上方に位置するその前端を持ち上げる
ことにより、図7に破線で示す如く開閉可能とされてい
る。
【0055】また、仕切板8の上端部となる上壁8Aは
水平状態の天板51の下側に所定の間隔を存して前方に
水平に延在しており、その前端と天板51の前端との間
にダクト11に連通する前記冷気吐出口12を構成して
いる。また、この上壁8Aも同様に透明な硬質合成樹脂
若しくはガラスにて構成されている。
【0056】更に、天板51には連結部材53を介して
ダンパー54が連結されている。このダンパー54は仕
切板8上部のダクト11側の面にヒンジ56を介して回
動自在に取り付けられており、天板51が水平状態とさ
れているときには仕切板8に沿い、天板51が開放され
ると回動してダクト11側に突出し(図7に破線で示
す)、前記冷気吐出口12の上流側にてダクト11を塞
ぐ構成とされている。
【0057】係る構成によっても最上段の棚装置2上に
は冷気吐出口12から冷気が吐出され、上方は天板51
にて覆われているので、当該最上段の棚装置2上の商品
も支障無く冷却することができるようになる。特に、当
該天板51と仕切板51の上端部の上壁8Aとによって
冷気吐出口12を形成しているので、部品点数の削減を
図ることが可能となる。
【0058】また、天板51は開閉自在とされているの
で、前述の如くガードを高く起立させた場合にも、天板
51を開けることにより、容易に棚装置2上の商品を取
り出すことができるようになる。そして、ダンパー54
は天板51の開・閉に連動して冷気吐出口12の上流側
においてダクト11を閉・開するので、天板51を開放
した場合にもダクト11内の冷気が外部に流出してしま
う不都合を防止できるようになる。
【0059】次に、図8は本発明の更にまたもう一つの
他の実施例のオープンショーケース1の上部断面図を示
している。尚、各図において図1乃至図4と同一符号は
同一若しくは同様の機能を奏するものとする。この場
合、最上段の棚装置2は、断熱板から成る棚板3と、そ
の下側に間隔を存して取り付けられた補強板23間に冷
気通路31を形成した構成とされている。
【0060】また、冷気通路31の後端に位置する透孔
33の上側にはダクト11側に突出する風向板61が取
り付けられている。この風向板61は仕切板8から後方
に延在した後、斜め下方に屈曲されており、ダクト11
内を上昇して来る冷気を透孔33に引き入れるものであ
る。
【0061】更に、棚装置2の前端に立設されたガード
34は比較的高く設けられている。係る構成によれば、
風向板61の突出寸法によって、冷気吐出口12方向に
向かう冷気量が調整でき、また、ガード34も高く起立
して最上段の棚装置2上の空間前方を覆うので、この最
上段の棚装置2上の貯蔵室9内を、下方の貯蔵室9とは
異なる温度として使用できるようになる。
【0062】例えば、図9及び図10に示す如く風向板
61の前部に把手62を連結し、これらを棚板3下面両
側後部に取り付けたレール63に前後移動自在に保持さ
せれば、把手62を持って風向板61を前後させ、ダク
ト11内への突出量を調整することができるようにな
る。尚、61Aは風向板61先端に取り付けられたシー
ル材である。
【0063】即ち、係る構成により把手62で風向板6
1を移動させ、ダクト11を完全に閉じた状態から開放
量を調整できるようにすることにより、最上段の棚装置
2上の貯蔵室9の温度を所謂非冷(冷やさない状態)か
ら所望の冷却温度帯まで調節することが可能となる。こ
れにより、貯蔵室9内の最上部を下方とは異なる温度帯
とし、異なる陳列商品に対応できるようにして、その使
用性の改善を図ることができるようになるものである。
【0064】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、前面
に開口する断熱壁内を仕切板にて仕切ることにより貯蔵
室とダクトを形成し、このダクト内に配設した冷却器に
より冷却された冷気を送風機にて貯蔵室内に供給すると
共に、この貯蔵室内には複数段の棚装置を、上下取付位
置変更可能に架設して成るオープンショーケースにおい
て、各棚装置内に形成された冷気通路と、棚装置の前部
下面に形成され、冷気通路の前部に連通する吹出口と、
仕切板に上下に渡って複数形成された透孔と、仕切板に
対して上下取付位置変更可能に設けられ、冷気通路の後
部に対応する透孔を開放してダクト内の冷気を冷気通路
内に導入し、当該透孔以外の透孔を閉塞する閉塞板とを
備えているので、ダクトを流通する冷気を透孔から各棚
装置内の冷気通路に導入し、前部下面の吹出口からそれ
ぞれ下方に吹き出すことができるようになる。
【0065】これにより、開口部に次々に冷気エアーカ
ーテンを形成しながら、吹出口下方の各棚装置上の商品
周囲にそれぞれ冷気を供給することができるようにな
り、貯蔵室内の冷却能力を著しく改善することができる
ようになる。
【0066】特に、透孔は上下に渡って複数形成されて
いるので、棚装置の取付位置を上下に変更した場合に
も、冷気通路の後部に透孔が対応する。また、閉塞板の
取付位置を上下に変更することにより、対応している当
該透孔以外の透孔は閉塞することができるので、冷気通
路には確実、且つ、効率的に冷気を供給することができ
るようになるものである。
【0067】請求項2の発明によれば、上記に加えて冷
気通路の後部を拡張することにより、上下に渡る複数の
透孔を当該冷気通路後部に対応させるようにしたので、
大量の冷気をダクトから各棚装置内の冷気通路に導入
し、一層の冷却能力の改善を図ることができるようにな
る。
【0068】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて棚装置の後部には、冷気通路に連通して当該棚装置
の下面に冷気を吹き出す下部吹出口を形成したので、冷
気通路に冷気を導入することにより、棚装置下面に生じ
易くなる結露水を効果的に解消若しくは抑制することが
できるようになるものである。
【0069】請求項4の発明によれば、上記各発明に加
えて棚装置の前部に取り付けられ、商品の落下を防止す
るためのガードと、棚装置の前部に起立形成された保持
部と、この保持部が位置する棚装置の隅角部の外方に対
向して当該棚装置に取り付けられた押さえ部材とを備え
ており、ガードには複数の折り溝を形成すると共に、何
れかの折り溝にて折曲し、隅角部外面に沿わせた状態
で、隅角部と押さえ部材間に挟持するようにしたので、
ガードの折曲する折り溝を変更することにより、棚装置
から起立するガードの高さを変更することができるよう
になる。
【0070】これにより、外気との接触により商品への
結露が危惧される、例えば最上段の棚装置のガードは高
くし、その他の棚装置に関してはガードを低くして、商
品の取り出し易さを向上させるなどの選択を同一のガー
ドで達成することができるようになり、汎用性に富んだ
ものとなる。特に、ガードは棚装置の保持部によって屈
曲が阻止され、起立状態を維持されるので、商品の落下
防止効果にも支障を来さないものである。
【0071】請求項5の発明によれば、上記各発明に加
えて断熱壁の上端部には、最上段の棚装置の上方に位置
して天板を取り付け、この天板の奥部下側にダクトに連
通する冷気吐出口を形成したので、最上段の棚装置上に
は冷気吐出口から冷気が吐出される。そして、上方は天
板にて覆われているので、当該最上段の棚装置上の商品
も支障無く冷却することができるようになる。特に、天
板は開閉自在とされているので、前述の如くガードを高
く起立させた場合にも、天板を開けることにより、容易
に棚装置上の商品を取り出すことができるようになるも
のである。
【0072】請求項6の発明によれば、請求項1、請求
項2、請求項3又は請求項4の発明に加えて、断熱壁の
上端部には、最上段の棚装置の上方に位置して天板を取
り付け、この天板の下側には、ダクトに連通する冷気吐
出口を形成したので、最上段の棚装置上には冷気吐出口
から冷気が吐出される。そして、上方は天板にて覆われ
ているので、当該最上段の棚装置上の商品も支障無く冷
却することができるようになる。特に、当該天板と仕切
板の上端部とによって冷気吐出口を形成しているので、
部品点数の削減を図ることが可能となる。
【0073】また、天板は開閉自在とされているので、
前述の如くガードを高く起立させた場合にも、天板を開
けることにより、容易に棚装置上の商品を取り出すこと
ができるようになる。そして、天板の開・閉に連動して
冷気吐出口の上流側においてダクトを閉・開するダンパ
ーを設けたので、天板を開放した場合にもダクト内の冷
気が外部に流出してしまう不都合を防止できるようにな
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオープンショーケースの斜視図であ
る。
【図2】本発明のオープンショーケースの縦断側面図で
ある。
【図3】棚装置部分の本発明のオープンショーケースの
拡大断面図である。
【図4】棚装置部分の本発明のオープンショーケースの
縦断正面図である。
【図5】本発明の他の実施例のオープンショーケースの
棚装置前端のガード部分の拡大断面図である。
【図6】本発明の更に他の実施例のオープンショーケー
ス上部の縦断側面図である。
【図7】本発明の更にまた他の実施例のオープンショー
ケース上部の縦断側面図である。
【図8】本発明の更にまた他の実施例のオープンショー
ケース上部の縦断側面図である。
【図9】本発明の更にまた他の実施例のオープンショー
ケース上部の縦断側面図である。
【図10】図9のオープンショーケースの最上段の棚装
置2の側部の拡大縦断正面図である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 2 棚装置 3 棚板 3A 保持部 6 断熱壁 8 仕切板 9 貯蔵室 11 ダクト 14 冷却器 16 送風機 22 ブラケット 23 補強板 26 棚支柱 27 係止孔 31 冷気通路 32 吹出口 33 透孔 36 下部吹出口 37 閉塞板 38 開口 39 ビス 42 長孔 43 押さえ部材 44 ガード 46 折り溝 47、51 天板 54 ダンパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 正剛 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 久保田 利明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 酒井 昌洋 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小川 太郎 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 宮武 俊明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 矢野 雅樹 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 新井 繁 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口する断熱壁内を仕切板にて仕
    切ることにより貯蔵室とダクトを形成し、このダクト内
    に配設した冷却器により冷却された冷気を送風機にて前
    記貯蔵室内に供給すると共に、この貯蔵室内には複数段
    の棚装置を、上下取付位置変更可能に架設して成るオー
    プンショーケースにおいて、 前記各棚装置内に形成された冷気通路と、前記棚装置の
    前部下面に形成され、前記冷気通路の前部に連通する吹
    出口と、前記仕切板に上下に渡って複数形成された透孔
    と、前記仕切板に対して上下取付位置変更可能に設けら
    れ、前記冷気通路の後部に対応する透孔を開放して前記
    ダクト内の冷気を前記冷気通路内に導入し、当該透孔以
    外の前記透孔を閉塞する閉塞板とを備えたことを特徴と
    するオープンショーケース。
  2. 【請求項2】 冷気通路の後部を拡張することにより、
    上下に渡る複数の透孔を当該冷気通路後部に対応させた
    ことを特徴とする請求項1のオープンショーケース。
  3. 【請求項3】 棚装置の後部には、冷気通路に連通して
    当該棚装置の下面に冷気を吹き出す下部吹出口を形成し
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2のオープンシ
    ョーケース。
  4. 【請求項4】 棚装置の前部に取り付けられ、商品の落
    下を防止するためのガードと、前記棚装置の前部に起立
    形成された保持部と、この保持部が位置する棚装置の隅
    角部の外方に対向して当該棚装置に取り付けられた押さ
    え部材とを備え、前記ガードには複数の折り溝を形成す
    ると共に、何れかの折り溝にて折曲し、前記隅角部外面
    に沿わせた状態で、前記隅角部と押さえ部材間に挟持し
    たことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3の
    オープンショーケース。
  5. 【請求項5】 断熱壁の上端部には、最上段の棚装置の
    上方に位置して天板を取り付け、この天板の奥部下側に
    ダクトに連通する冷気吐出口を形成すると共に、前記天
    板を開閉自在としたことを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3又は請求項4のオープンショーケース。
  6. 【請求項6】 断熱壁の上端部には、最上段の棚装置の
    上方に位置して開閉自在の天板を取り付け、この天板の
    下側には、当該天板と仕切板の上端部とによってダクト
    に連通する冷気吐出口を形成すると共に、前記天板の開
    ・閉に連動し、前記冷気吐出口の上流側において前記ダ
    クトを閉・開するダンパーを設けたことを特徴とする請
    求項1、請求項2、請求項3又は請求項4のオープンシ
    ョーケース。
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