JPH11258253A - 回転数センサ - Google Patents

回転数センサ

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Publication number
JPH11258253A
JPH11258253A JP10057803A JP5780398A JPH11258253A JP H11258253 A JPH11258253 A JP H11258253A JP 10057803 A JP10057803 A JP 10057803A JP 5780398 A JP5780398 A JP 5780398A JP H11258253 A JPH11258253 A JP H11258253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
base
magnet
processing circuit
speed sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10057803A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Ogawa
孝昭 小川
Osamu Mitsumura
修 三ツ村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10057803A priority Critical patent/JPH11258253A/ja
Publication of JPH11258253A publication Critical patent/JPH11258253A/ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基体の外側面の真円度を高精度にするという
必要もなく、製造が容易に行える回転数センサを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 有底円筒状のケース11の内底面に近接
する内側面に内方へ突出する3つのリブ14を設け、か
つ磁石16と一対の磁気抵抗素子17および処理回路1
8を設けた円柱形状の基体15を有底円筒状のケース1
1内に収納した際に前記3つのリブ14を変形させて基
体15を有底円筒状のケース11内に固定するようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気検出あるいは
磁気回転検出等に使用される回転数センサに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の回転数センサとしては、
特開平8−201016号公報に開示されたものが知ら
れている。
【0003】以下に、従来の回転数センサについて、図
面を参照しながら説明する。図5は従来の回転数センサ
の側断面図である。
【0004】図5において、1は樹脂で構成された有底
円筒状のケースで、このケース1には上部の外側面から
外方へ突出するようにコネクタ部2を設け、さらにこの
コネクタ部2の内側にはコネクタ端子3を設けている。
4は前記ケース1内に収納される樹脂製の基体で、この
基体4は下部に磁石5を固着するとともに、この磁石5
の下面に一対の磁気抵抗素子6を設けている。また前記
基体4の側面には磁気抵抗素子6の出力信号をパルス信
号に変換する処理回路7が設けられ、この処理回路7は
フレキシブル配線板(図示せず)に電子部品8を実装し
て構成されている。そしてまた前記基体4の上部にはリ
ード線9が設けられ、このリード線9は一端が前記処理
回路7の電子部品8に電気的に接続されるとともに、他
端が前記ケース1のコネクタ端子3に電気的に接続され
ているものである。10は樹脂製の蓋で、前記ケース1
の上面開口部を閉塞している。
【0005】以上のように構成された従来の回転数セン
サについて、次にその組立方法を説明する。
【0006】まず、磁石5の下面に一対の磁気抵抗素子
6を接着する。次に、前記磁気抵抗素子6が接着された
磁石5を予め成形された樹脂からなる基体4の下部に固
着する。
【0007】次に、電子部品8を表面に設けたフレキシ
ブル配線板からなる処理回路7を、一端が前記磁石5の
下面に接着された一対の磁気抵抗素子6と接続され、か
つ他端が前記基体4の上部に設けられたリード線9と電
気的に接続されるように、前記基体4の側面に形成す
る。
【0008】次に、磁石5、一対の磁気抵抗素子6およ
び処理回路7を設けた基体4を前記ケース1の内部に上
方より収納する。
【0009】このとき、前記基体4の底部は円柱形状で
あり、かつ前記ケース1は有底円筒状となっているもの
で、この有底円筒状のケース1の内側面に前記円柱形状
の基体4の外側面を当接させることにより、磁石5の下
面に接着された一対の磁気抵抗素子6の位置決めをして
いるものである。
【0010】次に、前記ケース1のコネクタ端子2と前
記基体4のリード線9を半田付けにより電気的に接合す
る。
【0011】最後に、前記ケース1の上面開口部を蓋1
0により閉塞する。以上のようにして組み立てられた従
来の回転数センサについて、次にその動作を説明する。
【0012】前記ケース1の下部に対向する側には、相
手側の車のギア(図示せず)が設けられており、このギ
アの凹凸の回転により、前記磁石5の下部に接着された
一対の磁気抵抗素子6に対する磁束密度が変化し、この
磁束密度の変化を磁気抵抗素子6が正弦波形の出力電圧
として出力する。そしてこの正弦波形の出力電圧を前記
処理回路7により矩形波の出力電圧に変換し、かつこの
矩形波の出力電圧を前記ケース1のコネクタ端子3より
相手側コンピュータ(図示せず)に出力し、回転数を検
出するものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構成では、円柱形状の基体4の外側面を有底円
筒状のケース1の内側面に当接させることにより一対の
磁気抵抗素子6の位置を規制しているため、基体4の外
側面の真円度に高精度が要求され、回転数センサの製造
が困難になりやすいという課題を有していた。
【0014】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、基体の外側面の真円度を高精度にするという必要も
なく、製造が容易に行える回転数センサを提供すること
を目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の回転数センサは、コネクタ端子を有するコ
ネクタ部を設け、かつ樹脂で構成された有底円筒状のケ
ースと、このケース内に収納され、かつ磁石とこの磁石
に設けた磁気抵抗素子とこの磁気抵抗素子の出力信号を
パルス信号に変換する処理回路とこの処理回路と一端が
電気的に接続され他端が前記ケースのコネクタ端子と電
気的に接続される基体端子とを有する円柱形状の基体
と、前記ケースの開口部を閉塞する蓋とを備え、前記有
底円筒状のケースの内底面に近接する内側面に内方へ突
出する3つのリブを設け、かつ前記基体を有底円筒状の
ケース内に収納した際に前記3つのリブを変形させて基
体を有底円筒状のケース内に固定してなるもので、この
構成によれば、基体の外側面の真円度を高精度にする必
要もなく、製造が容易に行える回転数センサを提供する
ことができるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、コネクタ端子を有するコネクタ部を設け、かつ樹脂
で構成された有底円筒状のケースと、このケース内に収
納され、かつ磁石とこの磁石に設けた磁気抵抗素子とこ
の磁気抵抗素子の出力信号をパルス信号に変換する処理
回路とこの処理回路と一端が電気的に接続され他端が前
記ケースのコネクタ端子と電気的に接続される基体端子
とを有する円柱形状の基体と、前記ケースの開口部を閉
塞する蓋とを備え、前記有底円筒状のケースの内底面に
近接する内側面に内方へ突出する3つのリブを設け、か
つ前記基体を有底円筒状のケース内に収納した際に前記
3つのリブを変形させて基体を有底円筒状のケース内に
固定してなるもので、この構成によれば、前記ケースの
3つのリブの高さを精度良く作成すれば磁気抵抗素子の
位置を正確に規制できるものであり、そしてこの3つの
リブの高さを調節するのは容易であるため、円柱形状の
基体の外側面の真円度を高精度にするという必要もな
く、その結果、回転数センサの製造が容易に行えるとい
う作用を有するものである。
【0017】以下、本発明の一実施の形態における回転
数センサについて、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は本発明の一実施の形態における回転
数センサの分解斜視図、図2は同センサの側断面図、図
3は同センサにおけるケースの内底面の状態を示す上面
図、図4は同センサにおける要部を拡大した側断面図で
ある。
【0019】図1〜4において、11は樹脂で構成され
た有底円筒状のケースで、このケース11の外側面の上
部には、外方へ突出するようにコネクタ部12を設け、
かつこのコネクタ部12の内側にはコネクタ端子13が
設けられている。そして、このケース11の内底面に近
接する内側面には、内方へ突出する3つのリブ14を設
けているものである。15は前記有底円筒状のケース1
1内に収納される樹脂製の基体で、この基体15の下部
には磁石16を固着するとともに、この磁石16の下面
には一対の磁気抵抗素子17が設けられている。そして
また、この基体15の側面には前記磁気抵抗素子17の
出力信号をパルス信号に変換する処理回路18が設けら
れ、この処理回路18はフレキシブル配線板19に電子
部品20を実装して構成されている。また、前記基体1
5の上部には基体端子21が一体に設けられ、そしてこ
の基体端子21の一端は前記処理回路18の電子部品と
電気的に接続され、かつ他端は前記ケース11のコネク
タ端子13と電気的に接続されている。22は樹脂製の
蓋で、この蓋22は前記ケース11の上面の開口部を閉
塞するように設けられている。
【0020】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における回転数センサについて、次にその組立方法
を説明する。
【0021】まず、磁石16の下面に磁気抵抗素子17
を接着する。次に、予め成形された樹脂製の基体15の
下面に、前記磁気抵抗素子17を下面に接着した磁石1
6を固着する。
【0022】次に、フレキシブル配線板19の上面に電
子部品20を実装して構成した処理回路18を前記基体
15の側面に装着する。この場合、処理回路18は、前
記磁気抵抗素子17と一端が電気的に接続され、かつ他
端が前記基体15の上部に一体に設けられた基体端子2
1と電気的に接続されるように基体15の側面に装着す
る。
【0023】次に、前記磁気抵抗素子17、磁石16お
よび処理回路18を設けた基体15を前記ケース11の
上面の開口部よりこのケース11の内側に収納する。そ
してこの収納により、ケース11の内底面に近接する内
側面に設けた3つのリブ14は変形して基体15をケー
ス11内に固定する。
【0024】この場合、図3に示すように、前記ケース
11の3つのリブ14の高さを精度良く作成すれば磁気
抵抗素子17の位置を正確に規制できるものであり、そ
してこの3つのリブ14の高さを調節するのは容易であ
るため、円柱形状の基体15の外側面の真円度を高精度
にするという必要もなく、その結果、回転数センサの製
造が容易に行えるという作用効果を有するものである。
【0025】次に、前記ケース11内に収納された基体
15の基体端子21とケース11のコネクタ端子13と
を半田付けにより電気的に接続する。
【0026】最後に、前記ケース11の上面の開口部を
蓋22で閉塞する。以上のように構成された本発明の一
実施の形態における回転数センサについて、次にその動
作を説明する。
【0027】前記ケース11の下部に対向する側には、
相手側の車のギア(図示せず)が設けられており、この
ギアの凹凸の回転により、前記磁気抵抗素子17に対す
る磁束密度が変化し、この磁束密度の変化を磁気抵抗素
子17が正弦波形の出力電圧として出力する。そしてこ
の正弦波形の出力電圧を前記処理回路18により矩形波
の出力電圧に変換し、かつこの矩形波の出力電圧を前記
ケース11のコネクタ端子13より相手側コンピュータ
(図示せず)に出力し、回転数を検出するものである。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の回転数センサは、
コネクタ端子を有するコネクタ部を設け、かつ樹脂で構
成された有底円筒状のケースと、このケース内に収納さ
れ、かつ磁石とこの磁石に設けた磁気抵抗素子とこの磁
気抵抗素子の出力信号をパルス信号に変換する処理回路
とこの処理回路と一端が電気的に接続され他端が前記ケ
ースのコネクタ端子と電気的に接続される基体端子とを
有する円柱形状の基体と、前記ケースの開口部を閉塞す
る蓋とを備え、前記有底円筒状のケースの内底面に近接
する内側面に内方へ突出する3つのリブを設け、かつ前
記基体を有底円筒状のケース内に収納した際に前記3つ
のリブを変形させて基体を有底円筒状のケース内に固定
してなるもので、この構成によれば、前記ケースの3つ
のリブの高さを精度良く作成すれば磁気抵抗素子の位置
を正確に規制できるものであり、そしてこの3つのリブ
の高さを調節するのは容易であるため、円柱形状の基体
の外側面の真円度を高精度にするという必要もなく、そ
の結果、回転数センサの製造が容易に行えるというすぐ
れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における回転数センサの
分解斜視図
【図2】同センサの側断面図
【図3】同センサにおけるケースの内底面の状態を示す
上面図
【図4】同センサにおける要部の拡大側断面図
【図5】従来の回転数センサの側断面図
【符号の説明】
11 ケース 12 コネクタ部 13 コネクタ端子 14 リブ 15 基体 16 磁石 17 磁気抵抗素子 18 処理回路 21 基体端子 22 蓋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ端子を有するコネクタ部を設
    け、かつ樹脂で構成された有底円筒状のケースと、この
    ケース内に収納され、かつ磁石とこの磁石に設けた磁気
    抵抗素子とこの磁気抵抗素子の出力信号をパルス信号に
    変換する処理回路とこの処理回路と一端が電気的に接続
    され他端が前記ケースのコネクタ端子と電気的に接続さ
    れる基体端子とを有する円柱形状の基体と、前記ケース
    の開口部を閉塞する蓋とを備え、前記有底円筒状のケー
    スの内底面に近接する内側面に内方へ突出する3つのリ
    ブを設け、かつ前記基体を有底円筒状のケース内に収納
    した際に前記3つのリブを変形させて基体を有底円筒状
    のケース内に固定してなる回転数センサ。
JP10057803A 1998-03-10 1998-03-10 回転数センサ Pending JPH11258253A (ja)

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JP10057803A JPH11258253A (ja) 1998-03-10 1998-03-10 回転数センサ

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