JPH11258363A - アラーム付電子時計 - Google Patents

アラーム付電子時計

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Publication number
JPH11258363A
JPH11258363A JP6508698A JP6508698A JPH11258363A JP H11258363 A JPH11258363 A JP H11258363A JP 6508698 A JP6508698 A JP 6508698A JP 6508698 A JP6508698 A JP 6508698A JP H11258363 A JPH11258363 A JP H11258363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
lever member
display means
display
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6508698A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shimoda
健次 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP6508698A priority Critical patent/JPH11258363A/ja
Publication of JPH11258363A publication Critical patent/JPH11258363A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一ムーブメントでアラームの表示手段のバ
リエーションを一種類以上可能とするアラーム付電子時
計を提供する。 【解決手段】 複数の作用部を有したレバーを用いて、
一種類以上のアラーム表示手段のバリエーションを可能
としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本考案はアラーム付電子時計
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にアラーム付の電子時計では、アラ
ーム機構の簡素化及び低コスト化を図るため、アラーム
の設定状態と解除状態を表示する手段としては、外部操
作部材の作動位置の違いで判別させるものが多い。アラ
ームの設定及び解除の方法は、たとえばリューズのよう
に押し引き可能な、前記外部操作部材を時計本体より引
き出すと設定状態となり、前記外部操作部材を時計本体
側に押し戻すと解除状態となる。アラーム時刻の設定に
関しては、前記外部操作部材とは別の外部操作部材で設
定を行うものが多い。
【0003】外部操作部材の作動位置の違いで、アラー
ムの設定及び解除を表示するタイプのものは、前記外部
操作部材の押し引き作動量が少ない場合などは設定状態
及び解除状態の判別がしづらく、更には、時計本体の側
面での表示となるため、時計を見る時の視野から外れや
すく、アラームの設定又は解除の状況を見忘れる欠点が
あった。
【0004】このため、最近では時計文字板の領域の中
で、アラームの設定及び解除の表示を行うタイプが増え
てきている。その主な表示手段としては、前記時計文字
板に開口窓部を設け、該開口窓部に外部操作部材と連動
するレバー等の一部を露出させ、色調を変化させること
によってアラームの設定及び解除の表示を行うと言うも
のである。
【0005】又、他の表示手段として、外部操作部材と
連動するレバー等に指針を装着し、該指針の作動位置の
違いによってアラームの設定及び解除の表示を行うもの
もある。いづれも、アラームの設定及び解除状態が一目
で解るようになり、見忘れると言う欠点も解消されるよ
うになった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような表示手段をどちらか一種類に限定してしまうと、
時計のバリエーションも限定されてしまうため、ユーザ
ーの選択肢を狭める結果となっていた。また、表示手段
を変更するには大幅な構造変更が必要となるため、表示
手段の決定については重要なものとなっていた。
【0007】本発明は以上の様な従来の問題点を解消
し、同一ムーブメントを使用して、アラームの設定及び
解除を表示する部品を変更するだけで、簡単にアラーム
表示手段を変更することが可能なアラーム付電子時計を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の構成は、アラーム設定状態と解除状態を切
り換えるための外部操作部材と該外部操作部材に連動す
るレバー部材によってアラームの設定状態と解除状態を
表示する表示手段とを備えた電子時計に於いて、前記レ
バー部材は、表示手段を複数の異なる位置で動作させる
ための複数の作用部を有していることを特徴としてい
る。また、表示手段は指針によってアラームの設定状態
と解除状態を表示する手段である。また、表示手段は電
子時計の文字板に設けた開口窓部にレバーの一部を露出
させて色調を変化させる手段であることを特徴としてい
る。また、レバー部材は前記外部操作部材に連動する第
1のレバー部材と、該第1のレバー部材の作用部に係合
して動作する第2のレバー部材とからなり、表示手段は
前記第2のレバー部材に設けられていることを特徴とし
ている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態であるアラ
ーム付電子時計を示す文字板側から見た要部平面図であ
る。図2、図3は本発明の実施形態であるアラーム付電
子時計を示す文字板側から見た要部外観図である。
【0010】1は時計基台である地板、2は外部操作部
材であるスイッチ巻真で、地板1の文字板6とは反対側
に載置され、規制部材(図示せず)にて保持されてい
る。3はスイッチ巻真2と連動するスイッチレバーであ
り、スイッチ巻真2と同様に地板1の文字板6とは反対
側に載置され、バネ部材(図示せず)によって回転中心
部3cを介して一方向に寄せられている。スイッチレバ
ー3は接点部3bを有しており、回路(図示せず)との
導通の開閉を図っている。4は第1のレバー部材であ
り、地板1の文字板6側に載置され、係合部4aがスイ
ッチレバー3の曲げ部3aと係合して、スイッチ巻真1
及びスイッチレバー3と連動するようになっている。
【0011】また、第1のレバー部材4は作用部4cを
有している。第2のレバー部材であり、アラームの設定
及び解除を表示する表示板5は係合部5aを有し、該係
合部5aは、第1のレバー部材4の作用部4cと係合し
ている。表示板5は表面が着色されるか、又は色付の材
料で構成されている。スイッチ巻真2を引くと、スイッ
チレバー3がスイッチ巻真2のストローク分だけ回転
し、同様に第1のレバー部材4も回転中心4bを中心に
回転する。表示板5は第1のレバー部材4の作用部4c
と係合部5aとの伝達によって回転中心5bを介して回
転し、表示部5cが文字板6の開口窓部6aに現れアラ
ームが設定された状態を表示する。
【0012】7は指針表示用の第2レバー部材であり、
第1のレバー部材4の回転中心部4bを介して反対側に
配設された作用部4dに係合部7bが係合している。ス
イッチ巻真2が引かれると、スイッチレバー3と第1の
レバー部材4が回転し、作用部4dと係合部7bとの伝
達によって回転中心を兼ねる指針軸7aが回転され、文
字板6の開口部6bより突出しており、指針軸7aに装
着されている指針8が作動する。文字板6にはアラーム
設定を示す“ON”マーク6cとアラーム解除を示す
“OFF”マーク6dが印刷されており、指針8によっ
て状態を表示するようになっている。
【0013】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、アラームの
表示を色調によって変化させたい時は、指針表示用の第
2のレバー部材7を組み込まない状態にし、指針で表示
したい時は表示板5を組み込まない状態にすることによ
り、同一ムーブメントでバリエーションのことなるアラ
ーム表示手段を持つ時計を容易に提供することが可能と
なり、更にはユーザーの選択肢も広がるなどの効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるアラーム付電子時計を
示す文字板側から見た要部平面図である。
【図2】本発明の実施形態であるアラーム付電子時計を
示す文字板側から見た要部外観図である。
【図3】本発明の実施形態であるアラーム付電子時計を
示す文字板側から見た要部外観図である。
【符号の説明】
1 地板 2 スイッチ巻真 3 スイッチレバー 3a 曲げ部 3b 接点部 3c 4b 5b 回転中心部 4 第1のレバー部材 4a 5a 7b 係合部 4c 4d 作用部 5 表示板 5c 表示部 6 文字板 6a 開口窓部 6b 開口部 6c “ON”マーク 6d “OFF”マーク 7 指針表示用第2レバー部材 7a 指針軸 8 指針

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アラームの設定状態と、解除状態を切り
    換えるための外部操作部材と、該外部操作部材に連動す
    るレバー部材によってアラームの設定状態と解除状態を
    表示する表示手段とを備えた電子時計に於いて、前記レ
    バー部材は、表示手段を複数の異なる位置で動作させる
    ための複数の作用部を有していることを特徴とするアラ
    ーム付電子時計。
  2. 【請求項2】 表示手段は指針によってアラームの設定
    状態と解除状態を表示する手段であることを特徴とする
    請求項1記載のアラーム付電子時計。
  3. 【請求項3】 表示手段は電子時計の文字板に設けた開
    口窓部にレバーの一部を露出させて色調を変化させる手
    段であることを特徴とする請求項1記載のアラーム付電
    子時計。
  4. 【請求項4】 レバー部材は前記外部操作部材に連動す
    る第1のレバー部材と、該第1のレバー部材の作用部に
    係合して動作する第2のレバー部材とからなり、表示手
    段は前記第2のレバー部材に設けられていることを特徴
    とする請求項2又は3記載のアラーム付電子時計。
JP6508698A 1998-03-16 1998-03-16 アラーム付電子時計 Pending JPH11258363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6508698A JPH11258363A (ja) 1998-03-16 1998-03-16 アラーム付電子時計

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JP6508698A JPH11258363A (ja) 1998-03-16 1998-03-16 アラーム付電子時計

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Publication Number Publication Date
JPH11258363A true JPH11258363A (ja) 1999-09-24

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JP6508698A Pending JPH11258363A (ja) 1998-03-16 1998-03-16 アラーム付電子時計

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